// 発言者(7名)
// 発言(113件)

案件表のとおり進めていきますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。

本日のところは全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○佐藤力委員長 それでは、そのようにさせていただき、以上で案件表の1番を終わります。

初めに、(1)練馬区立豊玉中学校校舎等長寿命化改修基本設計概要について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いします。

○佐藤力委員長 質疑に入りたいと思いますが、いかがでしょうか。

3ページ目にスケジュールが載っておりますけれども、今ナフサ不足であったり、不透明な世の中であります。このスケジュール感は前後することはあるかと思うのですけれども、大体適切なものと考えていらっしゃるのか教えてください。

いろいろな変化があると思いますので、ぜひ情勢を注視していただければと思います。 あと、もう一つ確認させていただきたいのが、今回の工事の中にプールが全く触れていません。個人的には、プールに日よけというか、夏でもプールを使っていただきたい思いがあります。こういうものは、今回のような改修工事には入れてもらえないのか教えてください。
◆のむら説委員 まず、現在築何十年なのか教えていただきたい点と、80年間の間に改修を含め、どういうタイミングでどういうメンテナンスをするのが通例なのか教えてください。

今、御説明があったとおり、現時点においては適切だと考えているということです。 まず確認ですが、改修工事の期間ということで、3ページの図表を見ると、13か月プラスアルファとなっております。このアルファというのはどのように考えているのでしょうか。

◆岩瀬たけし委員 つまり、工期全体が延びるという計画ではなくて、工期としては、あくまでも2028年11月までが校舎の長寿命化の期間ということは変わらない計画だということですね。

その上で、豊玉中学校の運動場の面積と1人当たりの面積を併せてお答えください。

図表の字が小さくて見づらいのですが、今回の工事期間中は、運動場だと大体4,500平米になるということで、半分以下だと思います。 もし計画どおりに進めば工事期間が2年間と少しということですが、当然遅れることも考えなければいけない。 そうなったときに、もちろんこれは豊玉中学校の問題ですが、長寿命化や改築をしたときに運動場があまりにも狭くて非常に困っているという声は、多分いろいろな議員も聞いていると思います。 いろいろな自治体では特別な対策などをしていると思うのですが、今回に関して対策はあるのでしょうか。

練馬区の場合は、そのような感じなのですね。限られた面積を活用して、その中で努力してもらう。各学校の努力に委ねられているという状況だと思います。 例えば、豊島区だとほかの敷地を工面して、仮設校舎の場合はそこで運動するとか、あるいは、ほかの区でもよく近隣の公園を利用する、あるいは近隣の中学校と協定を結んで利用するなどのやり方と、いろいろとあると思います。 私は、練馬区においても、例えば、今回の豊玉中学校は工事期間が長い中で、今後に向けて学校だけの努力に委ねるのではなくて、区としても何らかの方法というのを提供していくべきだと考えるのですが、いかがでしょうか。

練馬区も努力はしているということは、もちろん理解しています。 ただ、各学校の努力にも限界がある中で、今後に向けて、例えば、豊島区では民間集合住宅地を借り上げたり、リース方式の仮校舎を整備して3校の改築をやったり、ほかの中学校と連携するなど様々なやり方があると思います。ぜひそういったことも検討していただきたいと申し上げて終わります。

今回の改修には、マンホールトイレの整備なども入っているのでしょうか。

◆山崎まりも委員 既にマンホールトイレなどがあるということでしょうか。

◆山崎まりも委員 何年か前に行われたプールの改修で、水の流れなどもしっかりと確保されているということでしょうか。

◆山崎まりも委員 私が聞いたのは、プールからマンホールトイレへの水の流れの話です。

◆山崎まりも委員 承知しました。

(なし)

○佐藤力委員長 次に、(2)部活動地域展開に係る休日における地域クラブ活動の通年実施について、資料2が提出されておりますので、説明をお願いします。

○佐藤力委員長 質疑に入りますが、いかがでしょうか。

最近のニュースではありますが、先日、新潟県の高校の事故があったことを受けて、クラブ活動の移動に関してお聞きしたいと思います。 まず、地域に展開しておりますけれども、例えば、そのときにけがをしたとか、移動時にけがをしたときに、保険はどうなっているのか教えてください。

ただ、実際に徒歩、公共交通で、今回自転車も可としておりますけれども、中には遠いから乗り合いで近くの親が車で送ってあげることは実際に起きているのか、起きないために周知されているのか、その辺の実態はどうなのか教えてください。

地域クラブ活動をしている中で、例えば、交流戦などの実施はあるのでしょうか。

今後どのように発展されていくのか、いい形になればいいと思っています。そのときに、もし交流戦があるとか、全体で移動しなければいけないということが発生したときには、今回の事件のようにはならないように、例えば、チェックリストを作るとか、今後はそういうところのリスク回避もできるように、ぜひ検討していただければと思います。 以上です。

それも踏まえて質問です。 まず、令和7年度の参加者数の9割が肯定的な回答だったということですが、そもそも何人が参加したのか、その辺りから教えてください。

先ほども話があったのですが、今回は種目として7団体が行って、実施した種目が幾つもあります。そのうち1人も参加がなかった種目はどれぐらいあったのか教えてください。

いずれにしても、昨年度に試行実施をしたけれども、人気のある科目とない科目がはっきりと分かれてしまったのが一つの課題だと思います。 アンケートの結果を見ても、周知がうまく進んでいないという保護者からの声もあったかと思います。 今回の課題として、人数をどう捉えているのか、そして、そもそもこの実施種目は試行のときにどのように決めたのかも含めてお答えいただけますか。

ただ、来年度に始めることについては、そもそも学校の部活動で行っている部活動を中心に行っていくということですが、自治体によってやり方が随分違っていて、部活動の延長としてやるところと、ほかの自治体では新しいことをこういったことで進めていくと分かれています。 練馬区では、今後は学校の部活動の延長として行っていくという方向で考えているのでしょうか。

最後に、参加費のお話です。 1回の参加について500円で、月2回を上限なので2回参加したら1,000円になります。 これも結構自治体によって分かれていて、例えば、品川区等では完全に無料にしている。あるいは、自治体によっては、就学援助世帯は無料にしているなどの考え方があります。練馬区は、どのような世帯でも必ず500円という考え方なのでしょうか。

これから就学援助世帯の考え方も整理していくということですので、ぜひ収入に応じた考え方を取っていただけたらと思います。 以上で終わります。

◆山崎まりも委員 SSCで今年度は記載の種目をやるということですが、大会への出場などはどのようになるのでしょうか。

◆山崎まりも委員 今年度から東京都の都大会などに出る場合は、幾つかの種目では選手登録が必要になったと聞いております。そういった場合に、クラブチームと兼部している子どもたちがどちらかを選ばないといけないという状況があります。その辺は柔軟な対応をしてほしいと都に意見をしてほしいと思いますが、いかがでしょうか。

部活動は中学生の平日の居場所にもなっていると思いますので、そういったことはないようにしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

あと、今年度から公立の部活動でも選手登録が必要になったということで、登録費がかかってくるようです。 そういった周知がなかなか伝わっていない学校もあるようです。その辺の周知は紙の文書でした方がいいと思いますが、いかがでしょうか。

以上です。

会場が遠くて移動が大変という意見に対して、自転車が使えるようになったということは大変高く評価しております。 試行期間中は、7団体、7か所で行われてきておりましたけれども、8年度は既存の部活動がある種目を実施するということで、種目が変更されております。 我が会派には、例えば、小学校でサッカーをしていたけれども、身近な中学に行くとサッカー部や野球部がないといった意見も伺っております。 選択制になっているので選べるということもあるのですけれども、選択制といっても全ての方が入れるということも、その時によっては不可能であるかと思います。 さらに種目の拡充ということを、現在考えていらっしゃるのか。 また、現在はSSCに協働していただいておりますが、今後地域の資源等を活用し、さらに種目を増やしていく。また、学校の施設がそれに対応できるのか等、様々な課題があると思います。そのようなことに対して区の考えを伺います。

様々な課題があると思います。学校との関係もありますし、またそれが使用可能かという、地域の方も学校はよく使っていて、もういっぱいという現状もあります。今後はそういったことも精査した上で、中学生は体力的にも向上するとても重要な時期でございますので、ぜひスポーツ環境の振興に努めていただくことを要望させていただきます。 以上です。

(なし)

○佐藤力委員長 次に、(3)教科書展示会の開催について、資料3が提出されておりますので、説明をお願いします。

○佐藤力委員長 質疑はありますか。

まず確認ですが、昨年度の来場者数を教えてください。

当然、文部科学省は、今回の教科書展示会について、教員だけではなくて広く一般国民にも利用されるべきということで周知なども求めているところです。 この在り方は、学校教育支援センターの1階の教科書センターのみということです。他区の状況を見ると図書館等でやっているところも多いと思うのですが、練馬区では会場を広げるといった考え方は、教科書を変えないときでもやるべきではないかと考えるのですが、いかがでしょうか。

練馬区では法定展示会以外において、6月6日から6月19日の期間においても一般の図書館においても同じように見られるということでよろしいですか。

あともう1点、特別支援学級とかの教科書は、こちらで展示されているのですか。

他区の事例等を確認したところ、今だと特別支援学級の教科書、拡大教科書、デジタル教科書と、様々な形で教科書がある中で、区民の方が様々な教科書に触れていただく機会を持つためにも、教育委員会まで行かなくてもこういった場所で展示をしていただけたらと思うのですが、その辺りはいかがですか。

(なし)

○佐藤力委員長 次に、(4)区立学童クラブ在籍・待機児童数及び待機児童対策について、資料4が提出されておりますので、説明をお願いします。

○佐藤力委員長 質疑に入りますが、いかがでしょうか。
◆のむら説委員 先ほどの説明がよく分からなかったのですけれども、在籍児童数計6,757人の中には、ねりっこプラスで吸収した人数も入っていますか。
805人の内訳を学年別に教えてもらえますか。
今回はねりっこプラスにも入れなかった待機児童はいらっしゃったのでしょうか。
ねりっこプラスにも入れなかった子は、放課後どこにも居場所がないという認識でいいのですか。
◆のむら説委員 ということは、長期休暇以外は行き場所がないということですよね。
◆のむら説委員 本当は学童だとかねりっこに入りたいけれども、入れなかった方がねりっこプラスに行っているわけで、ねりっこプラスしか望んでいない方はいないわけですよね。
練馬区のねりっこプラス事業は、国によって放課後児童育成事業の概念で、待機児にはカウントしなくてもいいとなっていますけれども、練馬区としては、ねりっこプラスに通わざるを得ない児童・生徒がいるということに対する問題意識は、どのように思っているのでしょうか。
切り口が変わります。私も相談を受けているのですけれども、4年生以上の児童で学童に入りたいけれども入れないという方が一定以上いるということで、需要がある、でも入れないことへの見解を改めて教えてください。
4年生、5年生、6年生で学童、ねりっこに入っている方々は、特別支援の方を含めて、たまたまその地域の学童、ねりっこが空いていたから入れた方々ですよね。

3ページ、4ページの細かい表に書いてある障害児数ですが、ここに当てはまる方は、例えば、特別支援学級や特別支援学校に通っている方という認識で合っていますか。

今年度は349人ということで、前年より41人多くなっていると思いました。 今後どういう推移をしていくか分からないですが、人員のことも含めてあまり減るイメージを持っていません。 あと、私が見学に行かせていただいたところは、ぎゅうぎゅうなイメージだったり、一人になりたいと思ったときには廊下の端を使われていたのを拝見しています。 今後、人数も増えていく可能性があるとすれば、そこの環境整備も必要になってくるかと思います。そこの計画はあるのでしょうか。

他方で、先ほどから御説明があったとおり、ねりっこプラスにおいても805名、ランドセル来館事業でも33名ということですから、学童クラブを望みながら行けない方が非常に多いと改めて感じました。 教えていただきたいのですけれども、ねりっこプラスは、ねりっこクラブで待機児童を吸収できなかったときの緊急策としてできたと理解しています。なぜ、ねりっこプラスにおいても待機児童が発生するのでしょうか。たしか、こちらは定員がないと思っていたのですが、いかがでしょうか。

先ほどおっしゃっていた早宮さくら学童クラブは、新たに早宮小ねりっこ学童クラブを整備することで解消するということでした。 他方で、今、待機児が多いところはどちらかというと、泉新小学校のねりっこクラブで21名、そして、大泉東小学校のねりっこクラブが13名となっています。 こちらの学校に対してはどのように対策を取っていくのか、その辺りを教えてください。

泉新小学校はいかがですか。

今までの練馬区の考え方は、学校内のねりっこクラブに集約していくということでやってきました。それはそれで正しいことだと思うのですが、他方で、そこには限界があると思います。 他区の取組を見ると、学校外へつくっていくという方向が広がっています。世田谷区でも学校外に民設民営の放課後児童クラブを整備したという話もあれば、あるいは、民間の施設を使って区が学童クラブを整備するという自治体も存在しています。 先ほど来、話があって、学校の中のねりっこクラブだと1人当たりのスペースも狭くて非常に厳しいという状況がかなり広がってきていて、これからも、恐らく学童クラブを希望される方は減ることはないと思います。 そうしたときに、ねりっこクラブの先をどうしていくのかという考え方はあるのでしょうか。

◆岩瀬たけし委員 これからは、学校以外も含めてということでした。ぜひ、これは練馬区としてやっていただきたいと申し上げて、終わります。

◆山崎まりも委員 私からは、ねりっこプラスが臨時で始まったけれども常設化していることで、以前から指摘があったと思うのですけれども、おやつなどはどういう状況になっているのでしょうか。

以上です。

(なし)

○佐藤力委員長 それでは、次に、(5)保育所等在籍・待機児童数について、資料5が提出されておりますので、説明をお願いします。

○佐藤力委員長 質疑に入りたいと思いますが、いかがでしょうか。

保育所に入れなかった方が771人、前年度が580人で191人増えた。 その中で、待機児童数が21人しかいなかったと私は思っておりまして、今までの取組がすごく成果を上げていると感じております。 ただ、この21人の方を今後どうされていくのか、現状ではどのようなケアを考えているのか教えてください。

そのときに、今回、保育所に入れなくて待機になりました、例えば、誰でも通園制度も待機になってしまったという現状が、今の状況だとあるのかないのか教えてください。

私の認識不足でもあったのですが、保育園に入れなかった待機している状態では、こども誰でも通園制度は使えないという認識ですか。

でも、空き枠を使っているところもあると思うので、今回は皆さんも頑張って枠を取って待機児童が21人で少なかったと私は思っています。 保育園も待機になってしまった、こども誰でも通園制度も申し込もうと思ったけれどもいっぱいですというように、ダブルで待機になってしまうと大分困るかと思っています。 そのところでは一時預かりも活用されるかと思いますが、どうしても無償と有償の差もあるので、ぜひ、その辺も含めて今後の計画で考えていただければと要望して、終わります。
保育所等へ入れなかった者も771人で、前年度より200人増で、大幅な増加だと思います。要因について教えてください。
来年度を考えた場合に、今回の増加分と同程度の規模で来年度もそのままスライドして増加していく見込みだと考えられると思います。その辺の区の想定を教えてください。
◆のむら説委員 今回、保育園入園を希望した世帯のうち、第1希望で認可園を希望した世帯数は分かりますか。
特定園のみ希望した世帯が319世帯ですけれども、このうち、きょうだい同園を希望したのにかなわなかった世帯はどれくらいいるのか分かりますか。
そういう希望を酌み取っていかないと少子化対策にならないと思います。ぜひそこら辺のところは丁寧にやっていただきたいと思います。 それから、前川区政のときに、毎年度4月末に行ってきた待機児ゼロのプレス発表は、今年度はもちろんされていません。ゼロではなかったのでプレス発表できなかったということだと思います。 たとえゼロではなくても、保育所等へ入れなかった者が何人いて、内訳がどうだったのかということを区民によく知らせるためにもプレス発表はしていくべきだと思います。その辺はいかがでしょうか。
◆のむら説委員 もちろん、前川区政のときも本委員会への報告はしてきたけれども、加えてプレス発表してきたから、この中身を皆さんによく知ってもらうためには、プレス発表をこれまでどおりするべきだということを申し上げておりますけれども、いかがでしょうか。
この中に1年保育事業の定員の増があります。今年度も1年保育は22施設187人に拡大してきたと思います。来年度に向けた1年保育の定員増の拡大見込みの想定はどのようなものですか。
現在行っている1年保育において、年度途中で通常保育に枠があって移行される方が、利用者のうちどれくらいいるのか教えてもらえますか。
ということは、今の数字で言うと100名の方が1年間を通して1年保育を受けるということですね。
◆のむら説委員 意味が分からないのですけれども、117人のうち通常保育に移行された方が17名いらっしゃって、残りの方は途中でどこに行かれたのですか。
最後にもう1点聞きます。 1歳児1年保育を受けられた方が、そのまま2歳1年保育のサービスを受けざるを得なかった御世帯が何世帯いるのか教えてください。

この間、定員が増えているという御説明もありました。令和7年度が2万1,893名だったのが、2万2,189名まで増えたということです。 ただ、その内訳を見ると、認可保育園においては、1万7,767名から1万7,744名と、23名減っている。また、地域型保育事業についても減っている。何が増えているのかというと、1年保育や練馬こども園の定員が増えることによって吸収している。 練馬区としてはこの間、認可保育所を増やす方向を示さなかった。むしろ減らしてきた傾向があるかと思います。 その中で、今回21名の待機児童が残念ながら出てしまった。 練馬区においては、今後の取組として立野町の区有地に私立認可保育所を開設するということで、認可保育所を久しぶりに新しくつくることは評価しています。 他方で、今回待機児童が発生したほとんどが大泉地域ということで、1歳児の17名が大泉になっているようです。 そこで伺いたいのが、まず、地域別の待機児童発生状況についてどのように考えるのかということと、立野町は石神井地域だと思うのですが、それ以外の地域における保育所の増設について、これから調査を行っていくということではあるのですが、今の時点で考え方が何かあるのかお答えください。

ただ、多分そこは見解の違いだと思うのですが、残念ながら、それがうまくいっていない部分もあるのではないかと考えます。 その上で、この21名の対応ということで、先ほども話がありました。 長期的な対応というのはもちろん大事なのですが、短期的な対応として、この方々にどうしていくかといったときに、先ほどは、こども誰でも通園制度や、いろいろな話がありました。例えば、居宅訪問型の支援、ベビーシッターなど本当にいろいろなサービスがあると思います。 今回、ほかの区においても当然、同じように待機児童が多く出た中で様々な取組をしています。 その一つとして、私もよかったと思ったのが、居宅訪問型やベビーシッターをより活用して、この方々に対しては費用負担も軽減するという取組をされていたようです。 例えば、練馬区においてそういった取組は考えていらっしゃるのか、あるいは既にしているのか、その辺を教えてください。

居宅訪問型事業については、もう既にこの事業の中に入っているから、これも使えない方が待機児童になっているという理解です。 ベビーシッターは償還払いでお金が返ってくるということだと思います。 例えば、待機児の21名の中で実際に利用できているのか懸念しているところです。 ベビーシッター事業も結構取り合いになっているという話も伺っています。実際に21名の方々がそういったサービスを利用できている実態は把握できていますか。 つまりこの21名に対して、個別にどういうサポートをされているのか、その辺りをもう少し教えていただけたらと思います。

最後に、認可保育所自体を増やしていくということが私は必要だと思います。次の項目で調査を行うということですが、来年度の話になっていくので、なるべく早く検討していただければと思います。 以上で終わります。

これまで練馬区は5年連続待機児童ゼロとうたっていました。国のカウントの仕方ではそうであるということですが、割と待機児童ゼロだったことが誤解されることが多くて、待機児童ゼロだから、必ず練馬区に来たら入れると思っていたのに入れなかったという声が聞かれています。 今回は21人の待機児が出たことでゼロとは言わなくなると思うのですが、待機児21名という記載の仕方にも工夫が必要かと考えますが、いかがでしょうか。

(なし)

○佐藤力委員長 最後に、(6)第3期練馬区子ども・子育て支援事業計画の見直しに向けたニーズ調査の実施について、資料6が提出されておりますので、説明をお願いします。

○佐藤力委員長 質疑に入りたいと思いますが、いかがでしょうか。

ここ1年以内でいろいろなことが変化して状況が変わったので、ぜひ早くニーズを調査して結果を出していただきたいと思っております。 その中で、今回の対象者は、0歳から6歳の保護者や、小学生の子どもを持っている保護者ということです。抽出が難しいことは分かるのですが、これから子どもを産むとしたらという世代にも、ぜひ聞けたらいいと思っております。 そうすると区でやっていることだけでは足りないと思うので、民間企業や東京都などもいろいろなアンケートの実績があると思います。ぜひそういうものも取り入れていただきたいと思います。 今まで、こういう計画を立てるときは、区以外の資料はどのぐらい研究や活用をされているのか教えてください。

今までのいろいろな調査結果を見ていく中で、子育ての中で「お金がかかる」というところが必ず上位に入ってきています。もちろんお金は大切です。かといって、幾らでもかけられるところもお金かと思っておりまして、教育にかかるお金が大変だというところが上位になって大事ですけれども、お金以外の部分でどれだけできるかというのもすごく大事だと思っています。 最近ですと、新宿にある京王プラザホテルの最上階はベビーカーを連れたお母様たちが多くて、SKY PLAZA IBASYOという場所があって、離乳食も食べられるし、シェアラウンジのようになっています。平日の午前中などはベビーカーがたくさん並んでいて、そこで子育ての話をしたり、仕事をしながら子どもも見られる居場所もすごく大事だと思っています。 お金以外にも大事なところはすごくたくさんあると思います。本当はどういう子育てがしたいのか聞けるような内容にしていただければと要望して、終わります。
今年度末3月に策定になっていますけれども、経過の中で得た情報なりは、策定する前から来年度の子育て計画にも随時反映していくということでいいのですか。
◆のむら説委員 練馬区の認識でも保育需要の逼迫が区内全域に及んでいる中で、立野町以前に、区が新設園をつくったのは直近は何年ですか。
◆のむら説委員 しろくま保育園の前を教えてもらえますか。
新設園をつくる際に、区の答弁によれば、敷地、人員、費用など諸条件を勘案するとおっしゃっています。裏を返せば、この条件が整えば練馬区は新設園をつくる用意があるという理解でいいのですか。
例えば、今年度、来年度に廃園を計画している谷原保育園も、新設を予定している立野町も、石神井エリアで同じです。片方は潰して、片方は建てるということで、同じエリアの中でも矛盾が生じていると考えています。 需給予測を立てるときに4分割という広い範囲ではなくて、中学校区とか狭い地域で細かく算定した方が実態に合うのではないかと考えていますけれども、その辺はいかがでしょうか。
◆のむら説委員 例えば、小学校は入園する児童数は極めて正確なカウントが想定できるわけです。そういう手法を保育園にも転用できるのではないかと思うのですけれども、その辺はどのようになさっているのですか。
◆のむら説委員 最後に1点です。今年度いっぱいで廃園が計画されている谷原保育園が、仮に計画を中止する場合にどのような手続を踏むのか、条例上のものも含めて教えてもらえますか。

◆山崎まりも委員 私からは、今回ニーズ調査をするということで、対象は保護者ですけれども、例えば、小学生の放課後の過ごし方などは子ども自身にも声を聞く必要があるかと思います。その点はいかがでしょうか。

以上です。

(なし)

○佐藤力委員長 以上で、案件表の2番を終わります。

初めに、口頭報告が1件ありますので、説明をお願いします。

(なし)

本日は区切りの委員会でございますので、正副委員長から一言御挨拶をさせていただきたいと思います。 今年度1年間、柳沢副委員長にお支えいただきながら、委員の皆様、そして三浦教育長をはじめとして、理事者の皆様、そして事務局の皆様に御尽力いただきまして、そして円滑に運営することができました。本当にありがとうございました。 本日も熱心な議論をいただきまして、当初の課題、なかなか時間が長いということもありましたけれども、子どものことですので非常に重要な委員会だと思っています。 その中で、なるべく多様な意見をお聞きしながら、そして建設的な議論もできるように努めてまいったと思っております。 引き続き、今回の委員会で出た議論を基に、教育委員会の皆さんにはしっかりと未来の子どもたちのために尽力いただくことをお願い申し上げて、挨拶とさせていただきます。1年間、大変ありがとうございました。 では、続きまして、副委員長、よろしくお願いします。
この間、本当に重要な案件もたくさんありましたし、まだまだ大きな課題も、今日も議論がありましたけれども、残っているかと思っております。 ただ、私は、さらなる教育関連の区民サービスの向上のために、今後もしっかり応援をしていきたいと思っております。今後ともお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

○佐藤力委員長 最後に、理事者を代表して、教育長からも御挨拶をお願いします。

○佐藤力委員長 それでは、以上で文教児童青少年委員会を閉会いたします。ありがとうございました。