// 発言者(8名)
// 発言(64件)
ただいまから、羽田空港対策特別委員会を開会いたします。 継続調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、資料番号50番及び51番、2件を報告させていただきます。 最初に、資料番号50番、例月の東京国際空港におけるゴーアラウンドについて、ご報告させていただきます。今回のご報告は、令和7年3月分でございます。 資料右上の表、月別の内訳をご覧ください。3月は、A滑走路北向き着陸に伴うゴーアラウンドは18回あり、そのうち区内上空通過は8回、B滑走路西向き着陸に伴うゴーアラウンドは11回あり、そのうち区内上空通過は8回でございました。 なお、左側の表はゴーアラウンドの理由別割合で、下に円グラフでもお示ししてございます。 資料の2ページ目以降は、月ごとのゴーアラウンドの内訳でございます。 続きまして、資料番号51番、南風運用に関わる騒音測定状況等についてご報告させていただきます。こちらは騒音状況及び滑走路別離発着回数について、国から提供を受けた内容を報告するもので、今回は令和7年2月分でございます。 項番1、測定地点別の騒音状況について報告させていただきます。 大森第五小学校の最大値は68.6デシベル、最小値は56.0デシベル、平均値は62.5デシベルでした。 羽田小学校の最大値は83.4デシベル、最小値は61.7デシベル、平均値は74.0デシベルでした。 項番2、滑走路別離発着回数についてでございますが、A、B、C各滑走路の離発着回数は記載のとおりでございます。 また、資料2ページ目は、令和6年1年分の状況を報告させていただいております。
私からは、冒頭、武藤みどり・環境保全担当課長に代わりまして、環境政策課長からご説明をさせていただきます。 資料番号52番、令和6年12月大田区航空機騒音固定調査月報について、ご報告をさせていただきます。 例月どおり、大田市場、それから中富小学校並びに新仲七町会会館の屋上での航空機の騒音の測定の結果でございます。ご覧のとおり、令和6年12月において、全地域で航空機騒音の環境基準を達成しているところでございます。 航空機1機ごとの騒音の測定結果で、80デシベルを超えた最大値についてご説明をさせていただきます。まず、大田市場でございますが、最大値81.9デシベル、これは12月1日、16時45分に計測をされまして、要因は、新飛行経路運用によりその付近を通過したためとの回答を国からいただいております。 続いて、中富小学校でございます、最大値80.4デシベル、これは12月7日、20時59分に計測をされまして、要因は、こちらはゴーアラウンドによるものということで回答を受けております。 最後に、新仲七町会会館の最大値88.7デシベルにつきましては、12月6日、16時24分に計測されまして、要因は大田市場と同様、新飛行経路運用により、その付近を通過したためとの回答を受けているところでございます。
私からは、産業経済部資料53番、羽田イノベーションシティにおける取組報告についてをご報告いたします。 まず、項番1、今後の主な予定等では、区施策活用スペースで開催予定のイベントを3件記載しております。(ア)及び(イ)につきましては、大田区産業振興協会が事務局を務めて、定期的に開催しているHANEDA共創プラットフォームの自社商品の作り方勉強会とグローバルビジネス勉強会をご紹介させていただいております。 (ウ)のドイツ家族経営企業ミッションにつきましては、大田区産業振興協会と在日ドイツ商工会議所との連携企画で、ドイツの家族経営企業の経営者15名程度がHICityに来訪し、区内企業とのディスカッションや交流イベントを実施する予定でございます。 次に、ページをおめくりいただき、項番2、直近に実施した主な催し等では、区施策活用スペースで実施したイベントを、2件ご紹介させていただいております。 まず、アの大田区産業振興協会主催のアルミニウムに関する次世代セミナーにつきましては、アルミニウム総合企業から講師を迎え、アルミニウム合金の種類や特徴、選定指針等に関する講演を行いました。こちらのイベントについては、区内企業を中心に39名にご参加いただいております。 イのベンチャーフレンドリー塾につきましては、大田区産業振興協会が事務局を務める、大田区内外のものづくり企業とスタートアップの関係者による勉強会でございまして、今回は「中小企業の技術漏洩対策」をテーマとして開催し、35名にご参加いただきました。 今後も、大田区産業振興協会等と連携の上、着実にこうした取り組みを進めることで、区内産業の発展につなげられるように取り組んでまいります。
それでは、皆様からの質疑に入ります。質疑は番号順に1件ずつ行います。まず、まちづくり推進部からの報告に対する質疑を行います。資料番号50番です、ゴーアラウンドです。質疑をどうぞ。
この各項目、2ページの1番から29番まで、次ページを含めて、ゴーアラウンドをされているのですけども、やはりこの中で先行到着機の滑走路離脱遅れというのが、結構ファクター的には多く占めているのかなと思います。この辺は、ちょっとどういう関係で、先月はそんなになかったと思うのですけども、今回6件あるのですけども、この辺どういう、国交省の回答とか答弁とかはありますでしょうか。
滑走路の離脱遅れにつきましては、それぞれの原因については、国からの報告はいただいてないところでございます。
原因を国から知らせてもらってないということなのですけども、この辺、区からちょっと聞いていただきたいなと思います。それによって、委員会の中でどういう対策ができるのかの部分も含めて、みんなで検討したいなと思いますので、どうかよろしくお願いします。 あと部品紛失が4件あるのですけども、やはりこの辺の取り組みというのは、各企業に委ねられているのですけども、なかなか減らないという実態の中で、今後の対応というのは何か国交省として取られる、そういう策などはあるのでしょうか。
機材の整備点検につきましては、徹底して入念に行うようということで、国から常に指導していると伺っているところでございます。
常に指導しているけど、なかなか減らないというのが現状あるので、何か本当に抜本的な対策が必要かなと思います。これは意見です。
意見ですね。
20番目の3月24日の機材トラブルのためということなので、この機材トラブルの中身は何でしょう。
着陸態勢に入りまして、ギアを下げたところ、コックピット内でメッセージが表示されたので着陸復行したと伺っております。また、着陸復行の後に安全確認をした上で、空港に着陸したというところまで伺っています。
ギアダウンして、しっかりとインジケーターがギアダウンを示していなかったとも取られますから、その後ゴーアラウンドして、管制から目視で見たギアが下りている状況とか、そういうのが確認されて、安全に降りられたということで、これは本当によかったなと思います。 機材がトラブルないように整備点検、常日頃、整備としてはやっているのですけども、こういう状況が発生するのは致し方がないというか、未然に防ぐ部分はやっていると思うのですけども、さらにこれを徹底するように、やはり国交省から各企業にやってもらうように要望していただきたいと思います。よろしくお願いします。

3日の、3番目のというか、3日のというか、機体姿勢が不安定だったためというのが理由になっているのですけど、なぜ機体の姿勢が不安定になったかということがあるので、例えば天候であったりとか、そちらのほうが理由としては重要なのではないかなと思ったのですけれども、その辺りは聞いていらっしゃるのでしょうか。
今回の機体姿勢が不安定だったためというのは、やはり風の影響で安定できなかったと伺っております。

この理由がいろいろなのですけれども、それは分かりました。そこはどういう理由を書くかというのも、ちょっと何となく微妙なところだなと思ったので、ちょっとそこらを確認しました。 先ほど杉山(こ)委員のほうからも、先行到着機の滑走路離脱遅れのためとか、あと他の航空機との間隔設定のためとか、あと先ほどご指摘あったかどうか分からないけど、19番のトーイング機の滑走路離脱遅れのためと、いろいろな前後の飛行機の多分ある程度間隔をおきながらというのがあるとは思うのですけれども。 ただ、航空機のダイヤというか、運航表を見ていると、同じ時間にたくさんの航空機が離陸したり、着陸したりということで、現実には同じ時間に同じ滑走路を使えませんから、一定程度間隔を空けながらということだと思うと、こういう問題が出てくるとすると、そもそも同じ時間に何機も置いている、ダイヤの組み方が過密なのではないかというほうが私は気になりまして。 そもそもの余裕のある設定になっていない、ちょっとでも何か私のように例えばもたもたしていたとか、そんなのは絶対に現場の皆さんではないのですけれども、ちょっとした気になるようなトラブルに対する対応が、このゴーアラウンドになってしまうとすると、結果としてゴーアラウンド、危険の回避であったりとかいろいろな目的があるとすると、安全にも関わる問題になってきますので、経済性ですか、一定時間内にたくさんの離発着をしようという経済性を追求し過ぎたあまりのことにつながらないかなというのが、この原因を見ている、理由を見ていると見えてくるのですが。 その辺りについては、国交省のこの報告の中では、国交省からの説明があるのかどうかとか、大田区としてやはりそこの部分について安全に不安があるので、そこのそもそものダイヤの組み方における余裕の持てている運航表になっているのかという辺りの指摘というのはできているのでしょうか。
ダイヤの運航につきましては、国のほうからも、きちんとそれが行えるという認識で報告を受けていただいていますので、区としてもその認識は同じでございます。 やはり、そういったことでの、例えばトーイング機等の滑走路離脱遅れにつきましては、やはりそういった間隔も含めてちゃんと行えると認識しているのですけども、ヒューマンエラー等によって遅れてしまうということはありますので、そういったことのないような指導をさせていただきたいと思っているところでございます。

当然一定程度の、何分とかちょっと分かりませんけれども、中で可能であろうということで、国も大田区も考えていたとしても、例えばその間隔で割り当てたとしても、受けた航空会社のほうが、あるいは整備をする部署において十分な人員配置ができていなかったとか、あるいは人員配置は十分だとしても、事前の段取り的なものの中で、その準備が十分に行えてなかったということによる、だから多分杉山(こ)委員はよくご存じだと思うのですけど、1分1秒を争うというとおかしいですけれども、いろいろなところに気を配りながら、本当に複雑な機器をどうやって安全に運航していくかということが、このかかっている中でのお話だと思うので。 やはりそこは仮に設定とか運航表が十分だとしても、現場の体制がそれに応えられないのであれば、それは航空会社の責任なのか、認めてしまった国の責任なのか分かりませんけれども、そこも含めて、やはり厳しく指導していく必要があるのではないかなと思うのですが、いかがでしょうか。
運航に関しての安全につきましては、委員ご指摘のとおり、そういった各民間航空会社等の安全点検等も含めて、行えるものと私どもも認識しておりますので、そういったことの徹底ということについては、今後も要望していきたいと考えているところでございます。

毎月この委員会にゴーアラウンドの報告があるというのは、私たちとしては、やはり安全に運航していただく上で、安全を守るために、結果としてこういうことになって、それが区民に影響を与えるので、そこについてはよくないということでご報告いただいているものだと思うといたしますと、こんなにゴーアラウンドで、しかも大田区上空をこんなに飛んで、うるさくて迷惑だったというよりは、そもそも危険回避をしなければならない事象が、安全確保のために講じたことがこんなにたくさんあって、しかもその中には、もしかしたら運航表であったりとか、現場の体制によって改善できるものが、先ほども杉山(こ)委員がおっしゃっていましたけども、かなり数が多いです、離脱遅れであったりとか。私が思えば、他の航空機との間隔設定であったりとか、トーイング機等の滑走路離脱遅れというのも、大きく捉えれば、そういった体制の中で改善できる可能性もあるのかなと思いますので、そこはやはり上を飛んでどうなのだというよりも、上を飛ぶ以前の問題としての現場の体制の努力というものを、やはり軽視してはいけないのではないかなと、ぜひそこのところはよろしくお願いします。
それでは、続いて、資料番号51番でございます。騒音測定です。
昨年の部分も含めて出していただいて、比較しやすいのですけど、やはり2月が、やはり昨年と比べてちょっと、0.1デシベルですけども上がっているということで、今後またどんどん去年のように上がっていくような感じになってきているのかなと感じるのですけども。 この辺で、羽田小学校では放課後ということで外遊びもあるわけで、この騒音にこどもたちがさらされるのはかわいそうだなと思いますので、この辺の対策を、やはり国のほうにもその部分を伝えていただいて、やっていただくというのが重要ではないかなと思うのですけど、その辺いかがでしょうか。
委員ご指摘のとおり、80デシベル、近年増えている中で、やはりどうしても大型機、ボーイングの777が一番大きな影響を与えているような結果も出ているところでございますので、やはり機材更新の早期の導入をやっていただくのと、また新しい機材が導入された際には、こういった羽田空港の新飛行経路を飛ぶような状態のときのダイヤにあてがっていただくと、そういったことも区としましては、国及び直接、航空会社のほうにも要請していきたいと考えているところでございます。
低騒音機が導入されるまで、やはりこれが続くのだと思われるので、やはり飛び方を少し変えていく、そういうことも考えていただくような取り組みも必要ではないかなと。B滑走路を西向きに離陸していくとなると、やはり羽田小学校では大きな騒音を被るわけで、新ルートの飛び方はこうなっていますから、D滑走路を使ってないということなので、その辺の配慮を検討していただくような、そういう要請も必要ではないかなと思うのですけども、いかがでしょうか。
この新飛行経路、午後3時から7時の間の南風運用につきましては、羽田空港のこの井桁の状況を踏まえて、D滑走路ではなく、B滑走路を使わざるを得ないと伺っておりますので。また、そういったことにつきましてのD滑走路運用というのは、なかなか厳しいのではないかと伺っているところでございます。
そうであるならば、B滑走路以外のA滑走路を出発21回、C滑走路出発5回というのがあるので、大型機はこういうところを、どちらかというとC滑走路を使えれば、結構羽田小学校から騒音が遠のくのかなと、そういう形も含めて国交省に検討依頼はできないでしょうか。
委員ご指摘の大型機の離陸につきましては、この南風運用時、A滑走路もしくはC滑走路に回していただくダイヤであったりとか、そういったことは既に要請してるところでございます。あわせて、また今後も要請していければと思っているところでございます。
よろしくお願いします。

新飛行経路に変わった経緯というのが、観光であったりとか、機能強化ということで、この問題については、単に観光であったりとか、ビジネス以外の、軍民共用みたいなところでの米軍の横田であったりとか、百里とかいう問題もあるのですけれども、それ以前の観光とかビジネスということでいった場合に、この離発着数について、目的別にその乗降客を捉えたりしているデータというのはあるのでしょうか。
そういった状況での取りまとめというものは、私ども報告は受けてないところでございます。

周りの知人などの羽田を使ったり、成田を使ったりという、仕事であったりとかいうのを見ておりますと、やはり少しでも安ければということで、成田を使う場合も、私たちもよくあるのですけれども。一方で、ビジネスの場合には経費でということもありますし、せっかくの出張であれば時間を有効に使いたいということで、羽田をお使いになりたい方も多いということになりますと、やはり観光と商用というか、それについての利用について、そこは意見が分かれるところかもしれませんけれども、何らかの税金か、手数料か、あるいは時間帯かちょっと分かりませんけれども、そういう辺りをこれから工夫することによって、区内への影響を最小限にとどめるということができるかどうかも含めて、観光利用であったり、商用であったりということが、羽田と成田において、時間帯であったりとか、どこからの行き来か、国内なのか国際線なのかというのは、ある程度データとして取っていくべきなのかなと思うのですけれども。 その辺りについてはデータがないということでしたけれども、あるいはご存じないということかもしれませんけれども、国に対してそういうことを申し入れるということはできないのでしょうか、やっていただきたいなと。そういうデータがあれば、ぜひ見て、勉強させていただきたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
まず、飛行機それぞれが、そもそも商用目的の飛行機とか、ということではないと思うので、それぞれの飛行機に対してどれぐらいの方が観光で乗っているのか、またビジネスで乗っているのか、または帰省等で乗っているのかというところまでが航空会社等で把握しているかどうかというのは、ちょっと私も分からないのですけれども、そういった把握があるのかということは、一応確認というものはできるかとは思います。 ただ、どのように回答が返ってくるかは、ちょっと何とも言えないところでございます。

国際線に乗ると、何か国内に来るときに、物を持ち込むときだけでしたか、何かチェックするのがありますよね、何で来ましたかと。だから、どこかで何らかのデータというのは把握しているのかなと思いますと、いろいろな形で機能強化によるインバウンド的なことも言われていますけれども、乗降客数と便数との相関関係についても、必ずしも一致していない部分もあれば、意外と商用の方も来ていらっしゃるところもあるというところでは、きちんとその数字を把握することは、今後の経済対策としても、例えば観光のお客様がちょっと減っている、かげりが出てきているということの数字を把握したりとか、いや、意外とヨーロッパからの方たちが増えてきていて、持ち直しているよとか。それはもちろん航空会社はご商売ですし、旅行会社もある程度把握しているのかもしれませんけれども、やはり空港立地自治体としても、そういった部分についてきちんと把握していくということは、直接すぐに何か対策が取れないとしても、必要なのではないかなと思いますので、ぜひその辺りは、ちょっとプレッシャーをかけていただければなと、私の希望です。
るるご意見、ありがとうございました。先ほどのゴーアラウンドのこともそうなのですけれども、前回の委員会のときもちょっと申し上げましたが、飛行経路等そのものにつきましては、いわゆる航空政策は、国の施策として我々判断をして、国の責任でやっていただくというのは当然だとは思います。 ただ一方で、区民生活にやはり影響があるということで、先ほど来、委員の方々もおっしゃっていただいたように、ゴーアラウンドの数ですとか、こういう騒音というのは、委員会できちんと我々はご報告を差し上げて、可能な限り状況、それから確認をさせていただいているところです。 データ等も含めて、すぐにそれがあるかどうかというお答えはできないにしても、我々としても、ちょっとそこは研究していきたいなと思います。 それから、前回の委員会のときに、ちょっとご約束をさせていただきましたが、国等にも、しっかり安全確認というのですか、区民、あるいは議会でも、区民への影響に関してすごい関心が高いというお話は必ず伝えますとお話をさせていただきましたが、実際に4月だったと思いますけれども、委員会の後に国交省の方ともお会いする機会があったときには、改めて区民の方々、それから議会でもかなり関心をいただいているので、引き続き、安全対策はもちろんのこと、低騒音機の導入のなども含めて、進めていただきたいということは、区としてもぜひ要望させていただきたいということは、いわゆる要望書としてという形ではありませんけれども、事務レベルで直接、私のほうからもお申出をさせていただいたところです。 引き続き、しっかり我々としても取り組みをさせていただきたいと思いますが、まずは、今回はこういう報告をさせていただいたということでご理解をいただければと思います。

いろいろ私たちのこの委員会での議論の様子が国に伝わっているというところは、大変心強いなと思います。やはり全ての委員がそうだと思うのですけれども、もちろん空港立地自治体としての、やはりその責任というものの重みです、それはどの委員も感じていますし。それでは、では大田区民だけがよければいいのかというと、そうではなくて、やはり空港というのは、やはり共存共栄という言葉もありますけれども、ある意味、事故などが起こる場合には、最も激しく影響を受けるわけで、運命共同体のようなところもありますので、ここは全ての委員がそうだと思いますし、皆さんもそうだと思いますけれども、単に区民の影響だけではなく、やはり23区であったりとか、首都圏ということの中で、やはり羽田空港の立地自治体の重みというものを常に私たちも感じながら発言させていただいておりますので、国にも単なる大田区の声なのではなくて、やはりそこは日本国民の声ぐらいの気持ちで、あるいはご利用いただく皆さんの代弁をしているという意識で私たちはおりますので、そこのところも加えて、お伝えいただければと思います。いろいろ、いつもありがとうございます。

奈須委員のにちょっと関連してなのですけれども、例えばフィリピンに行くときに、向こうにeTravelという情報の入力が必要になったりするのですけれども、逆にインバウンドの方が日本に来るとき、多分Visit Japanみたいなので入力が、渡航情報が必要だと、そこからある程度情報は取れるんではないかなと思うのですけど、そういうのはどうなのでしょうか。
そういった情報が、まず我々に開示されるのか、入手できるのかというところからだと思いますので、そういったところも含めて要望していければと思っております。

私も奈須委員の、課長からの説明を聞いた上で、私の意見もなのですけれども。この滑走路の発着回数を見ましても、ありがとうございます、去年の分も出していただいた結果、やはりかなり増えてございます。1月、2月をやはり見たところ。 やはり世の中全体に見ていても、オーバーツーリズムというのでしょうか、日本人が、私もこの前、新幹線に乗ろうと思ったら、大分先までいっぱいだったとか。それとか、私、娘一家が京都に住んでおりますが、京都の人たちは「ぎょうさん来はって、堪忍え」とおっしゃっています。五条大橋などはすごいのです、落ちるのではないかと。弁慶もびっくりです、という状況でございます。 そういう状況をみんな見て、気づいていると思ってございますが。しかし、私たちは、受け入れる側の自治体なので、一番。それで、大田区民の方をはじめとして、みんな東京全体も今関係あるのですけれど、この南風運用も含めて、やはり受け入れている自治体として、やはり私たちはこうやって一生懸命話はしているということを伝えていただいて、それは本当にありがたいことですし、これは国に考えてちょっといただきたいかなと思っております。ちょっとオーバーではないでしょうかというのを、また、何か機会がございましたら意見をしていただければと、これは要望でございます。よろしくお願いします。
要望ですね。 それでは、次に、資源環境部からの報告に対する質疑を行います。資料番号52番です。委員の皆様どうぞ。
先ほどの騒音の部分とも同じなのですけども、この12月で新仲七町会会館が88.7デシベル、最高値を記録したということで、去年のほうを見てみると、12月は87.4デシベルなので、ちょっと上がってきているのかなと思います。 これも新飛行ルートで、多分大型機だと思うのですけども、この騒音レベルからすると。こういうものが、やはり先ほどと同じように、やはり羽田の住環境がやはり騒音で痛めつけられているみたいな形になっていますので、本当に住民の方々の声を聞くと、この騒音で電話の会話が聞こえなくなるとか、テレビの音声が聞き取りにくくなるという部分で大変苦労していると思いますので、これを含めて本当に先ほどと同じように、滑走路の使い方等々を含めて、もっと騒音軽減ができる、低騒音機を入れ替えるまでこういうのが続くと、やはりこの地域の住民の方々が大変苦労されると思いますので、その運用を含めて軽減策を国交省に取るように言っていただきたいなと、これは要望です。

この調査を見ていて気になることの一つに、やはり徐々に深夜の便というのですか、22時から0時の便が増えてきているなと思うのです、夜間の離発着です。24時間化したということで、私たちもそれは承知をしているわけなのですけれども、やはり夜間の影響というのは、確かに海側のほうというか、遠いところの滑走路ということでは言われていますけれども、やはり便数が増えていくということに、もうちょっと注目していかないといけないのかなと。 これ実際に騒音の数値になってしまうと、夜間の重みづけが、一応加重されているとはいうものの、やはり私は少ないというか、低いのではないかなと思っておりますので。そういう意味で、もうちょっとこの夜間便の数がどのようになっていくかという推移は、私自身もこうやって拾い出して、数値として見ていかなくてはいけないと思うのですけれども、そこにはぜひ注目していただきたいなと、これは要望しておきます。 ちょっとそこら辺はどう思っていらっしゃるかだけよろしいですか、夜間便ということについては、何らかの傾向みたいなものを把握していらっしゃるかとか、何かあればお願いします。
委員おっしゃるとおり、夜間帯、19時から22時においては5デシベル、それから深夜になりますと、22時から明け方の7時までは10デシベルの加算はありますけれども、おっしゃるとおり、傾向としてはだんだん夜間が多いです。今回の報告もそうですけども、かなり本当に夜の遅い時間というのがございます。 そこのところは、我々も今すごく注視しているところでございまして、数字でのご案内とはなりますけれども、やはり暮らしている皆様がどう感じているかというところは、我々、自治体として非常に重要でございまして、数字はご報告の一つのはかりではございますが、やはり空港を持っている自治体としては、その自治体の責務として果たさなければならないものがございます。 そうした意味では、これからも注視はしっかりとやっていきますけれども、やはり柔軟な発想と対応を考えて、必要なものについては関係部局を通じたりして、環境部局でありますけれども、そういった空港の所管を通じながら、要望するものは要望していきたいと思いますし、そういったところの位置づけといいますか、夜間の傾向が強いところは、今後もしっかりと認識づけていきたいと考えております。
以上とさせていただきます。 続きまして、産業経済部からの報告に対する質疑を行います。資料番号53番です。

中身について、ちょっと基本的なことを、まずはお伺いしようと思います。企画としては、とても興味深いものがあるなと思いまして。例えば、ドイツの家族経営企業ミッションというのを、コロナのときに大田区議会でジェトロとのたしかZOOMの会議とかをやって、もう大変勉強になって、あれはよかったなと思ったのです。 そのときにジェトロの方がおっしゃっていた中で、コロナ対策の中で、私、その前後でも伺ったと思うのですけれども、やはり中小企業と大企業との支援の仕方にすごく重みづけがありまして。そういう意味では、小規模事業者に対してとても手厚いなというのを感じました。当時、日本は、大きいところも小さいところも、貸すということが中心になっておりましたので、そういう意味では、給付をするという形で、負担が後に残らないような対策も対応も取っていて、その辺りはすばらしいなと思ったのですけれども。 やはり、今回ドイツの家族経営企業ということで、こういう企画をなさったということですと、そのドイツの家族経営企業と日本のいわゆる大田区の町工場ですよね、まさに家族経営でやっていらっしゃるところも多いと思うのですけれども、こういうところの違いであったりとか、そういう特徴みたいなものを今すぐにお答えいただくことではないとは思うのですけれども、事前にそれなりの調査をした上で、こういう企画をしているのだとしたら、ぜひ私も大変興味深いので、そういうところはもちろん参加をするということもありますけれども、学ばせていただきたいなと思うのですけれども、その辺りはどうなのでしょうかというか、ある程度調査であったりとか、何か情報はあるのでしょうか。
今委員ご質問の件なのですけど、ちょっと確認をさせていただきたいのですけど、ドイツから家族経営企業の経営者に来ていただいて、うちのほうも中小企業の方にご参加いただく形になっているのですけれども、その中でどういった議論をするかと、そういったお話でよろしいですか。

制度的に、そもそも日本の中小企業とドイツの家族経営企業、中小企業と言っていいのかどうか分かりませんけれども、そこは制度的に同じものなのかとか、実際の位置づけであったりとかが、日本とドイツとを全く同じに比較して、そこの場で議論していただくことが可能なのか。ある程度違いもありながら、利点、欠点かちょっとよく分かりませんけれども、そういったものを事前に大田区のほうである程度把握した上で、そういう場を設けながら、お互いに足りない部分を補い合ったりとか、もっと高め合っていくみたいなことができるような場として、この場がつくられているのかという意味での事前情報がありますかということです。
すみません、どうもありがとうございます。今回その辺り、制度的なドイツと大田区の違いだとか、そういったところまで細かく分析できているわけではないのですけども、大田区からは区内の中小企業にご参加いただいて、ドイツからは物流だったり、IT企業とか様々なのですけど、いずれも家族経営企業の経営者の方に来ていただくという形になっています。 なので、今回メインテーマは、その家族経営企業とか、あと中小企業としての課題共有だったり、意見交換というところになってくるのですけど、例えば事業承継の話だったり、海外展開だったり、あとマーケティングみたいなところを、家族経営企業と中小企業で議論していただくというのがメインになってくるかなと思ってございます。

とても大切なことだと思いますので、生かしていただきたいなと思うのですけれども。私の個人的な感覚としては、日本の個人経営のというか、中小企業であったりとか、個人事業主というのは淘汰されていって、なくなってしまうのではないかなと、中小企業いじめが始まっているのではないかなと思うぐらいに、ちょっと厳しい状況なのかなと思うのです。 そういう中でこういう企画をしたというのは非常にタイムリーで、そこはやはり町工場のまち大田区としての、あるいは中小企業、零細企業を守っていく立場として、そこの姿勢をきちんと表していただいているものにほかならないかなと思いますので、やはりそこは単に話して、苦労話を聞いたり、いいねということだけではなくて、今後の施策に生かせるような形での高め合いができるように、そこはやはり場を設定している大田区として持っていただきたいですし。やはり事業主の皆さんにも、そういった意識を持って、厳しく大田区を見てもらえるような場になったらいいなと、私はこれは要望しておきますので、よろしくお願いします。 もう一つは、これは私、知識がないので本当に教えていただきたいのですけど、アルミニウムということで総合企業というお話だったのですけど。私これも何年前でしょう、10年ぐらい前になるのでしょうか、経済産業省の方とお話ししたときに、日本のアルミニウムの精錬企業というのは、日本がもう電力が高くなってるから、全部空洞化してしまったのだよとおっしゃっていたのです。経済産業省の方がおっしゃるのだから、ちょっと何とかしてくれたらよかったのにと、私は思ったのですけれども。 そのときに、日本のアルミニウム産業というのはそういうことなのだと思ったのですが、今その日本のアルミニウムの産業というのは、国内でそれなりの位置を占めてやっているのでしょうか、それともこの企業というのは、いわゆる精錬というよりは加工であったりとかとなるのでしょうか、あるいは流通であったりとか。
委員からご質問をいただいた件なのですけど、今回、株式会社UACJというところから講師を迎えてという形になっているのですけれども、こちらの企業が旧古河スカイというところと、あと旧住友軽金属工業が合併して発足した企業になっていまして、日本では最大のアルミニウム総合企業という形になってございます。自動車、輸送だったり、あと建築、航空、宇宙だったり、幅広い分野に供給されて、暮らしを支えていただいてる企業から、講師を迎えているという形になってございます。

産業の背景についても、住金にお勤めの方とかは区内にもいらして、いろいろ勉強させていただいたりはするのですけど。合併しているということは、それなりに経営環境も厳しい中で生き残りをかけてということで、いろいろそういうノウハウもお持ちだとは思うのですけれども、アルミニウムということが出てきたので、現状どうなっているのかなと思いました。 ただ、これはもう終わったというか、企画としてのご報告なのですよね。分かりました。また、詳しいことを、また教えていただければと思います。
アルミニウムの参加者が、39名のうち区内企業が37名と、結構区内の企業が参加してるということで、こういうイベントは本当に、今奈須委員が言われたとおり、アルミニウムを精錬するのではなくて、ここの企業は加工が中心だと思うのですけども、そういう中でアルミの特性を生かした加工をやっていくというので、熱を加えたり、いろいろそういう技術もあるのかなと想像はできるのですけども、実際的に、区内37企業で、これは大体もう加工専門のところが来ているのですか。
今委員からご質問をいただいた、参加している企業なのですけども、業種は本当に様々でして、例えば自動車、鉄道みたいな分野のところもありますし、航空宇宙だとか、あとエネルギー、環境だったり本当に様々なところからご参加いただいているという形になっています。参加いただいてる目的も、やはり情報ですとか、一般知識の収集・習得でしたり、あと技術課題の解決といったところでしたり、あと人脈形成などを目的に、企業からご参加いただいてるという形になってございます。
状況は分かりました。加工だけではなく、そういう区内産業の発展につながるような、こういう取り組みはいいのかなと思います。 それと、あとは別に、区施策活用スペースの17区画は、その後どうなりましたかと、赤字を生み続けているのかなと。
区施策活用スペースの状況なのですけど、前月ご報告させていただいており、17区画中、14区画が入居中という形になってございまして、引き続き募集を行っているところでございます。
なるだけ埋まるように努力していただきたいなと。努力はしていると思うのですけども、うまく取りまとめていただいて、活用を、区の赤字を生まないように、これは皆、区の皆さんからいただいた税金でやっているので、どうかよろしくお願いします。

今の関連だと、これは私の感想というかアイデアですけれども、空いているのだったら、安くしてしまえばいいのになと思って。全体的に安くしてでも入っていただくのが、やはりこの施設を作っている目的で。空いてる分には、何も動かないわけです。入っていただいて、活用していただいてこそのやはり公共施設ですから、そこのところは価格を下げることも考えていかないと、無駄になってしまう。 だったら、もうやめたほうがいいのではないかと私は思うほうなので、そこはやはり考えていかないといけないかなと思います。もちろん、だから今ご入居の方たちも含めて下げていくということです、水準のところも考えていかないと、やはり公的なサービスの中で価格ということよりも、そこで生かしていただくということが重要だと思いますので、そこはぜひ考えていただきたいと思います。 もう一方が、またになるのですけど、歴史的経緯なのですけど。私、何か気がついてしまったのですけど、今年は敗戦80年なのです。やはり大田区は、たしか再国際化のときにも羽田空港で大きなイベントをしておりますし、区制何十周年という形で冊子を作れば、イベントもしてきたというところでは、165億円も歴史的な経緯のために買っておいて、何にもしないはずはまさかないなと思うので、何かするのですかと聞いていいですか。
今2点、お話をいただいたかと思っていまして、区施策活用スペースのところは、前回もお話しさせていただいたのですけど、我々として、区内の企業との連携だったり、区内での取り組みは重視していきたいのですけども、やはり今杉山(こ)委員も含めておっしゃったとおり、有効活用という部分だとか、収支の話もあるかと思いますので、なるべく早く決めていけるように取り組んでいきたいとは考えてございます。 2点目が、歴史のお話だったかと思うのですけど、ちょっと今の時点で具体的にどのイベントで、どういった形で歴史のことをやらせていただくというのはまだ決まってない状況なのですけども、今後、SPCとイベントのお話などをする際には、そうしたことも含めて検討はしていけたらと思ってございます。

ぜひぜひ形に残していただきたいなと思います。先ほど有効活用ということの中でのご発言もありましたけれども、何か私、気がついてしまったのですけど、165億円を買って、幾らで貸したかなと思ったら、地代は結構安かったのです。あれは多分固定資産税並みと、私は理解をしています。 だったら、区の施策なのだから、固定資産税並みに貸したって十分いいと思うのです、意義のあることには。意義があるからこそ、大田区は安い地代で貸し出して、そこを活用すると。その中でさらに区の施策目的だから区が借りて、それをどう使うかということなのですから、そこから家賃を上げて大家になるわけではなくて、区内の産業のためにそこを使うと言ったのですから、その目的が使えないのであれば、それはやはりその価格にも問題があるという意識で取り組んでいただきたいなと思いますし。地代が幾らか、ぜひですねもう1回考えていただいて、あの地代が。そこの賃料というものの価格設定が、それに整合が取れているものかというのも含めて、次、私がこの委員会になるかどうかは分かりませんけれども、どこかでまたご質問ができたらいいなと思います。よろしくお願いします。
貴重なご意見をありがとうございます。今、賃料のお話が出たのですけども、地代の話もありますし、うちもSPCから区画を借りているという形にもなってございますので、そういったところの全体の収支のお話とかも含めて、区民にしっかり説明できるような形にはしていきたいと思ってございます。
それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、本委員会の中間報告書について申し上げます。本委員会の中間報告につきましては、本日の調査も踏まえ、後日、委員の皆様のタブレット型端末へ原案を配信いたします。配信次第、担当書記から連絡をさせますので、ご意見がございましたら、委員長あるいは担当書記までお知らせください。 なお、いただいたご意見を踏まえ、正副委員長及び理事で調整の上、最終的な決定をしたいと思いますので、ご一任いただいてよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、そのようにさせていただきます。 最後に、本日の委員会が現構成メンバーによる最後の委員会となることが見込まれます。つきましては、閉会にあたり、理事者側を代表して、杉山空港まちづくり担当部長からご挨拶があります。
理事者を代表いたしまして、一言ご挨拶を申し上げさせていただきます。しおの目委員長、それから須藤副委員長をはじめ、各委員の皆様方、この1年間、大変に様々な課題に対して真摯にご審議を頂戴いたしまして、大変にありがとうございました。 区といたしましては、羽田イノベーションシティの取り組みをはじめといたしまして、跡地のまちづくり、都市計画道路、あるいは都市計画公園の整備など、引き続き区の課題としてしっかり取り組んでまいりたいと思っています。 また、先ほど来、ご議論でもありましたけれども、空港を擁する大田区として、羽田空港の空港対策につきましては、国や東京都など関係機関とこれまで以上に連携を密にしながら、引き続き、区としての取り組みをしっかりとやってまいりたいと思いますので、引き続きのご指導、ご支援を賜ればと思います。ありがとうございました。
それでは、最後に委員会を代表して、本職からご挨拶を申し上げます。委員長のしおの目まさきでございます。この1年間、須藤副委員長をはじめ委員の皆様のご協力をいただきまして、活発な委員会運営、誠にありがとうございました。 やはり大田区にとって、羽田空港というのは極めて大切な存在でございまして、大田区は羽田空港と共存共栄であります。ただ、その大前提として、空の安全・安心を確保していかなければならないのだと思っております。 そんな中、昨年はお正月から羽田空港航空機衝突事故という大変痛ましい事故も起こってしまいました。昨年度は、私も一委員として委員会のメンバーでありましたので、その際は特別区議会議長会要望活動ということで、私も提出者として、皆様のご賛同をいただいて、国交省に提出させていただいたところでございます。 また、今年度は、押見委員が提出者として、やはり同じく2年連続で特別区議会議長会に要望を出させていただきました。結果として、2年連続、近年の議長経験者から出させていただいたということでございますが、何より大切だった、尊かったのは、2年連続で当委員会の委員、全員のご賛同いただいた。そもそも大田区議会は、この要望活動、委員全員の賛成を得られなければ提出できませんので、2年連続でみんなの心が一つになったのだということだと思っております。 それを踏まえて、特別区議会議長会の要望として、23区の議長会の全員の総意として、国交省にこの要望を提出しているところでございますから、国交省におかれましては、ぜひとも原因の究明、解明、そして再発防止策を早くお示しをいただきたいというところでございます。それを踏まえて、空港とともに大田区が発展し、そして空の安全・安心を、今後も引き続き皆様と一緒に力強く推進、確保してまいりたいと思っております。皆様、1年間ありがとうございました。 以上で、羽田空港対策特別委員会を閉会いたします。 午前10時54分閉会