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委員会令和 6年  5月 公共交通機関・バリアフリー対策等特別委員会2024/05/28

令和 6年  5月 公共交通機関・バリアフリー対策等特別委員会

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// 発言者(6名)

中里光夫日本共産党世田谷区議団
発言11
佐久間
発言7
平塚けいじ公明党世田谷区議団
発言7
青木
発言2
北川
発言1
村田
発言1

// 発言(29件)

中里光夫
中里光夫日本共産党世田谷区議団

ただいまから公共交通機関・バリアフリー対策等特別委員会を開会いたします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中里光夫
中里光夫日本共産党世田谷区議団

本日は、報告事項の聴取等を行います。  議題に入る前に、四月一日付で理事者の人事異動がございましたので、お手元の令和六年度管理職一覧を御確認願います。なお、担当書記も変更となりましたので御承知おきください。  それでは、1報告事項の聴取に入ります。  まず、(1)令和六年度主要事務事業について、理事者の説明を願います。

青木

それでは、都市デザイン課の令和六年度主要事務事業につきまして御説明をさせていただきます。  資料右上のページ番号、三ページを御覧ください。ユニバーサルデザインのまちづくりに関しまして事業(目標)を四点記載しております。  一点目は、ユニバーサルデザイン推進計画についてです。現行のユニバーサルデザイン推進計画(第二期)は、今年度が最終年度となりますが、昨年度に策定いたしました移動等円滑化促進方針と一体的に取り組み、施策事業のスパイラルアップを継続的に行いながらユニバーサルデザインのまちづくりを推進してまいります。また、令和七年度が初年度となる第三期の推進計画の策定に向けて、区民意見交換会や審議会等を開催しながら取り組んでいるところでございますが、こちらにつきましては後ほど御報告をさせていただきます。  二点目は、ユニバーサルデザイン推進条例に基づく届出についてです。公共的施設や集合住宅等の建設を行う際は、区の条例に基づく整備基準等に適合した施設となるよう誘導してまいります。  三点目は、小規模店舗等の改修及びベンチ設置費用の補助事業についてです。既存の小規模店舗等を対象として、車椅子使用者用便房や手すりの設置等に伴う改修工事、また、商店や商店街等を対象としたベンチの設置費用の補助を行い、ユニバーサルデザインのまちづくりを推進してまいります。  四点目は、ユニバーサルデザインの普及啓発についてです。町なかにある、誰もが気軽に利用できる座れる場やトイレについて、区の施設などを区のホームページに掲載しておりますが、適宜更新してまいります。  恐れ入ります。四ページを御覧ください。ユニバーサルデザインに関するワークショップの開催や普及啓発冊子である「世田谷UDスタイル」の発行を今年度も実施してまいります。また、区が主催する講習会の全課程を受講し、普及啓発事業等に参加していただける区民の方をUDサポーターと位置づけておりますが、今年度もUDサポーターの方々と共に、ユニバーサルデザインの普及啓発に取り組んでまいります。  私からの説明は以上となります。

北川

続きまして、私からは、道路交通計画部における主要事務事業、東京外かく環状道路の整備について御説明をさせていただきます。  資料右上に記載がございます五ページを御覧ください。令和六年度事業の目標につきまして、まず、東京外かく環状道路(関越道~東名高速間)整備事業の円滑な推進でございます。こちらにつきましては、現在、国土交通省、東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社が事業を行っておりますが、早期に事業が完了するよう、引き続き事業者及び関係機関と連携し、調整を行ってまいります。また、現在工事が進んでおります東名高速と本線トンネルを連絡するランプシールドトンネル工事などが安全を最優先に実施されるとともに、住民からの問合せなどに対しまして分かりやすく丁寧に対応し、不安を取り除くよう、事業者に対し引き続き働きかけを行ってまいります。  続きまして、東京外かく環状道路(東名高速~湾岸道路間)についてでございます。こちらにつきましては、予定路線として位置づけされております東名高速道路から湾岸道路間の計画の早期具体化に向けまして、具体的な検討状況やスケジュールを早期に明らかにするよう、国及び東京都に働きかけを行ってまいります。また、計画の影響を受ける地元の自治体といたしまして、引き続き必要な意見を述べてまいります。  私からの説明は以上でございます。

村田

続きまして、交通政策課の主要事務事業を御説明させていただきます。  資料の六ページを御覧ください。公共交通環境の整備に関しまして五つの事務事業を記載しております。  最初に、鉄道と道路の立体化の促進でございます。こちらは京王線の連続立体交差事業によるものでして、連続立体交差事業に要する経費の一部を地方財政法に基づき負担するものでございます。また、東京都との業務委託協定によりまして、側道に関する測量設計委託のほか、下水道工事、道路工事を進めてまいります。  次に、鉄道沿線街づくりの推進でございます。こちらも京王線連続立体交差事業に関連するものでございます。駅周辺におきまして、関連側道や交差道路との連続性、回遊性、歩行者の安全性確保のため、幅員を付加した街づくり側道整備を促進するものでございます。側道の機能強化に関する協定に基づき経費を負担し、街づくり側道五路線の整備に向け取り組んでまいります。  次に、交通バリアフリーの推進でございます。公共交通不便地域対策の取組の促進において、砧モデル地区における取組で、ワゴン車を活用したデマンド型交通の実証運行を令和五年五月から実施し、運行実績等の結果から課題や有効性などの検証を進めてまいります。また、ほかの公共交通不便地域への展開に向けて、コミュニティ交通の他地区への導入方策に向けたガイドラインとなる手引き(案)を策定してまいります。  次に、七ページを御覧ください。地域公共交通計画策定に向けて、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく世田谷区地域公共交通活性化協議会において協議、検討を行い、今年度を目途に地域公共交通のマスタープランとなる計画を策定いたします。  次に、バス交通サービスの充実といたしまして、バス利用促進の啓発用看板の設置や、バス停の老朽化したベンチの改修などを行ってまいります。  次に、エイトライナー導入促進でございます。エイトライナーは、環状八号線の沿線六区が中心となり、大田区から北区までで促進協議会を発足させております。また、環状七号線を軸とするメトロセブン促進協議会の三区とも連携し、東京都沿線九区との協働において、エイトライナーの早期実現に向けた取組を進めてまいります。  私からの説明は以上でございます。

佐久間

続いて、土木部交通安全自転車課の主要事務事業につきまして御説明いたします。  資料の八ページを御覧ください。  初めに、交通安全と事故防止の取組みでございます。交通安全、利用啓発を促進するため、小中学校や地域での交通安全教室、また、多様な世代へ向けた自転車安全講習など、工夫を凝らして実施いたします。  次に、昨年七月から実施しました自転車用ヘルメット着用促進事業について、今年度も自転車販売店の協力の下、区民への割引販売補助を実施し、自転車の安全利用のため、ヘルメットの着用促進を図ります。また、交通事故への備えとして区民交通傷害保険を実施し、利用者の利便性を考慮し、ウェブでの申込みも可能とするなど、加入の促進に取り組んでまいります。  九ページを御覧ください。次は、自転車利用環境の整備になります。  まず、放置自転車対策の実施でございます。放置自転車のさらなる削減に向けまして整理誘導員の配置など、啓発活動を実施いたします。あわせて、主に駅周辺において放置自転車の撤去活動を繰り返し行うことで、放置自転車防止の取組を推進いたします。  次に、自転車等駐車場の整備です。区では五十四か所の自転車等駐車場と七か所のレンタサイクルポートを整備しております。令和六年度は三軒茶屋北自転車等駐車場につきまして需要調査などを実施し、施設の適正な在り方を検討いたします。また、大規模店舗などの建設の際に義務づけている附置義務駐輪場や、民営による自転車等駐車場の整備が促進されるよう、制度見直しや助成を行ってまいります。  続きまして、一〇ページを御覧ください。民間シェアサイクルにおきましては、民間事業者二社と連携し、区民の移動手段として一層定着するよう、ポート拡充などの支援に取り組んでまいります。  次の自転車等駐車場の維持運営につきましては、指定管理者のシルバー人材センターが施設運営を行っております。施設や設備の修繕は、各施設の修繕工事や、今年七月に予定されております新紙幣対応として、発券機の入替えなどを行う予定でございます。  最後に、自転車通行空間の整備でございます。世田谷区自転車ネットワーク計画に基づき、自転車走行の位置と向きを路面に標示する自転車ナビマークの整備を、舗装工事などに合わせて進めてまいります。  説明は以上でございます。

中里光夫
中里光夫日本共産党世田谷区議団

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

平塚けいじ
平塚けいじ公明党世田谷区議団

八ページの自転車用ヘルメットの着用促進なんですけれども、これは今年もやっていると思いますけれども、今のところ何店舗ぐらいでこれは展開されていますか。

佐久間

まず、昨年度の実績といたしましては、三千九百三十八個の販売がございました。今年度は予算上、四千個を予定してございます。

平塚けいじ
平塚けいじ公明党世田谷区議団

四千個ですね。目標がね。店舗数。どれぐらいがこういうことに対応しているのか。

佐久間

店舗数といたしましては、区内で三十三か所の店舗にお願いをしているところです。

平塚けいじ
平塚けいじ公明党世田谷区議団

もう一つ、すみません。下の交通傷害保険の、インターネットでの開始をしたというんですけれども、そちらのほうの申込み状況は分かりますか。

佐久間

まず、五月一日から申込みの開始がございまして、先週の水曜日、五月二十二日までの件数でございますけれども、全体といたしまして、この三週間で全体の件数が三千百六十四件ございました。このうちウェブでの申込みが九百八件となってございます。そういったことから、全体の二割程度がこちらの件数になろうかと思っておりますので、今後も引き続き行ってまいります。

平塚けいじ
平塚けいじ公明党世田谷区議団

これはウェブで申し込むことができるということは、皆さんに、今まで申し込んだ方には通知は多分行っていると思うんですけれども、ほかの、今まで入っていらっしゃらない方への通知って、どういう形でされていますか。

佐久間

今、委員がお知らせいただきましたとおり、これまでに加入いただいている方々には、更新手続の御案内とともに、ウェブで今年度からは申込みできますよというお知らせを配付してございます。そのほかの区民の方々には区ホームページ上で、区民、自転車の傷害保険のページに行きますと、今年度からウェブでもできますよと。本来でしたら六月末まででしたけれども、七月以降も年間を通して申込みができますということも付け加えて御案内をさせていただいているところです。

平塚けいじ
平塚けいじ公明党世田谷区議団

年間通してということは、これはたしか一年間の団体保険だったと思うので、七月以降に申し込まれたら、その分短くなるということ。

佐久間

そのとおりでございます。六月末まででお申込みいただいた方は、七月一日から来年の六月末までとなりますが、七月以降にお申込みいただいた方、七月一日に仮にお申込みされましたらば、八月一日からの保険適用という形で、順次、その翌月の月初めからが対象となってまいります。当然その分の料金も減額されてお支払いいただくということになります。

平塚けいじ
平塚けいじ公明党世田谷区議団

そういうのは、ホームページ上は出ているんですか。

佐久間

その辺も、チラシと共に確認ができるように、ホームページでなってございます。

平塚けいじ
平塚けいじ公明党世田谷区議団

最後に、ぜひとも各学校関係に、これはインターネットで申し込めますよということをお伝えいただきたいんですよね。大変、乗られている中学生や高校生は多いと思うんです。自転車にね。でも、これは保険に入っているか入っていないかって分からないんですけれども、入っていないほうが多いんじゃないかなという気はするので、ぜひともその辺も周知のほうをよろしくお願いします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中里光夫
中里光夫日本共産党世田谷区議団

それでは次に、(2)世田谷区ユニバーサルデザイン推進計画(第三期)骨子案について、理事者の説明を願います。

青木

それでは、世田谷区ユニバーサルデザイン推進計画(第三期)骨子案について御報告をさせていただきます。  まず、1の主旨でございますが、令和七年度からの次期世田谷区ユニバーサルデザイン推進計画の策定に向け、昨年度より学識経験者や区民等が委員となる世田谷区ユニバーサルデザイン環境整備審議会における審議等を踏まえながら検討を進めてまいりました。このたび、推進計画(第三期)の骨子案を取りまとめましたので、御報告するものでございます。  次に、2のこれまでの経緯につきましては、記載のとおりでございます。  次に、3の骨子案の概要についてですが、骨子案は資料の四ページから添付しておりますので、後ほど御覧願います。令和七年度から令和十六年度を計画期間とする次期推進計画の策定に当たりまして、社会の変化や課題を捉えながら見直しの方針を整理し、第三期計画の基本理念と取組方針をまとめております。  骨子案は第一章から第四章までの構成としておりますが、(1)は骨子案の第二章、第三期計画の考え方についてとなります。1)では、この間におけるユニバーサルデザインに関わる社会の変化として、ハード面におけるユニバーサルデザイン整備など七つの項目を掲げております。二ページを御覧ください。2)では、現状の課題についてとなります。①ユニバーサルデザインに関わる社会的課題として、公平、平等な社会参加を推進するための社会的障壁の除去など四つの項目を掲げております。また、②ユニバーサルデザイン推進事業の取組みにおける課題として、現行のユニバーサルデザイン推進計画(第二期)における施策、事業のスパイラルアップなど、三つの項目を掲げております。3)では、社会の変化や課題を踏まえた第三期計画に向けた見直し方針として、誰もが公平、平等に利用でき、社会参加できるように、社会的障壁の除去に取り組むなど四つの項目を掲げております。  (2)は骨子案第三章、計画の基本理念・取組方針・施策についてとなります。1)の第三期計画の基本理念としましては、社会における様々な障壁(バリア)をなくすことにとどまらず、全ての区民の基本的人権が尊重され、自らの意思で行動し、あらゆる分野の活動に公平、平等に参加できるまちづくりを目指すとしております。2)の基本理念を実現する取組方針としましては、取組方針一は、だれもが利用できるユニバーサルデザインのまちづくり、取組方針二は、ユニバーサルデザインによる情報の発信・取得、取組方針三は、参加と協働でユニバーサルデザインのまちづくりとしております。3)のユニバーサルデザイン推進事業のイメージにつきましては、恐れ入ります、一四ページを御覧ください。こちらが推進事業のイメージとなりますが、先ほど御説明させていただきました三つの取組方針に基づく施策事業につきましては、今後、素案の策定に向けまして各施策の狙いや目的を明確にいたしまして、各事業所管課において取り組んでいる内容を設定してまいります。  恐れ入ります。三ページにお戻り願います。最後に、4の今後のスケジュールについてですが、六月十五日に区民意見交換会を開催いたします。なお、区民意見交換会は昨年九月にも開催しておりまして、資料の一九ページ以降に参考資料として記録を添付しておりますので、後ほど御覧ください。審議会での審議を重ねながら、本委員会への御報告もさせていただきながら、令和六年度末に計画を策定する予定としております。  説明は以上となります。

中里光夫
中里光夫日本共産党世田谷区議団

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中里光夫
中里光夫日本共産党世田谷区議団

それでは、(3)その他ですが、ほかに報告事項はございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

中里光夫
中里光夫日本共産党世田谷区議団

なければ、以上で報告事項の聴取を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中里光夫
中里光夫日本共産党世田谷区議団

次に、2協議事項に入ります。  (1)次回委員会の開催についてですが、次回委員会は、第二回定例会中の六月十七日月曜日午前十時から開催予定としたいと思いますが、よろしいでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中里光夫
中里光夫日本共産党世田谷区議団

それでは、次回委員会は六月十七日月曜日午前十時から開催予定とすることに決定いたします。  以上で協議事項を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中里光夫
中里光夫日本共産党世田谷区議団

その他、何かございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

中里光夫
中里光夫日本共産党世田谷区議団

なければ、以上で本日の公共交通機関・バリアフリー対策等特別委員会を散会いたします。     午前十時二十分散会    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━  署名   公共交通機関・バリアフリー対策等特別委員会    委員長