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本日の記録署名委員は、太田委員、斎藤委員、両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------

渋谷区物価高騰緊急支援給付金給付事業について、理事者の報告を求めます。 原福祉部長。

○橋本侑樹委員長 山口臨時特別給付金担当課長。

それでは、御質疑をお願いいたします。 増田委員。

今回、国の重点支援地方創生臨時交付金を使った事業で補正予算が組まれると思うのですが、この国の推奨事業メニューの中で、この事業というのはどれに当たるのかというところをお聞かせください。

○橋本侑樹委員長 山口臨時特別給付金担当課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 これ、各区様々なメニューを選んで今施策を行っている最中だと思いますが、本区では、昨年度、一昨年度で住民税の非課税世帯ですとか、均等割のみ世帯ですとか、世帯の所得が少ない御家庭に特に重点的に支援するような政策だったんですけれども、今年度そこから少し方針転換をして、全区民を対象に一律の金額を配布するということになった、先ほど言われたメニューを選択するということになりました。この方針転換といいますか、判断をした理由をお聞かせいただけますか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 当然区民の皆さんが物価高騰の影響を受けているんですけれども、こども食堂などにお伺いしても、所得、家計が少し厳しい方々が食料をその団体から持って帰ったりですとか、そのためにいらっしゃるというところも見ておりまして、やはり物価高騰の影響度、生活への影響度という意味では、所得が比較的少ない御家庭のほうが影響を受けていますし、そこへの生活支援をやはり重点的にすべきでないかという、そういった考えもあるんですけれども、何か判断の上で区民の方の声を聞いたりですとか、そういった区民の意見というのは反映されましたでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

もう一点、一律の給付の上で、5,000円という金額を設定された、この理由を教えてください。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 お米5キロでも、御家庭、世帯によって必要な量はまた変わってくるとは思いますが、それで食料品の物価高騰対策に耐えられるというか、支援になると区が判断したというふうには受け止めました。他区では、1人当たり1万円、隣接する区ですけれども、電子マネー、または商品券を配布するような判断をしている区がありましたけれども、そういったものと比べて、区民の方、5,000円では少し心もとないと感じられる方も出てくるのではないかと思うんですけれども、これはやはり上乗せしていくわけにはいかなかったですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 生活福祉課としては頑張ってくれてというところでしょうかね。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 支給方法なんですけれども、(2)のところ、上記(1)に該当しない世帯に案内通知を送付しというところなんですけれども、漏れなく通知が届くような工夫ですとか、過去に届いたところがない世帯にそのように送るというふうになっているので、何か工夫とか届くようにみたいなところで何か取り組むようなことはございますでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 これ、申請期限の目安はあるんでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 例えば長期的にいらっしゃらないとか、あるいはポストには入っているんだけれども受け取っていない、受け取っていない方の責任になってしまうかもしれないんですけれども、そういったものが届いているということを知らなかったみたいなお声も過去にはあったようなところもあるんですが、例えば通知を送っても御連絡がない方というのもそのままになってしまうような状況なんでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 ということは、その再度送る数なども想定されて、この5番の事務費のところは計上されているようなイメージなんでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 ちなみに想定数、大体の割合でも結構なんですが、どのぐらい想定されていますか。内訳を教えていただければと思います。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 ありがとうございます。できるだけ周知方法を模索していただきたいなと思います。ホームページや区ニュースなどでもちろん伝えるんだとは思うんですけれども、区役所のほうでも積極的に電光掲示板で流していただくとか、是非そういった、なるべく区民の方に周知できるような工夫を要望いたします。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

◆近藤順子委員 関連になるんですけれども、せっかくなので、事務費の内訳、全部教えてもらっていいですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

◆近藤順子委員 委託の概要を教えてください。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

◆近藤順子委員 ありがとうございます。今回、現金で全区民にということで、それなりの事務費がかかるというところなんですけれども、ちなみに、コールセンターの事業の概要というか、時間とか、あと人員とかはどのようになっていますでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

◆近藤順子委員 いつから設置になりますか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

◆近藤順子委員 2月というのは、この支給対象者に通知を送付したりする、そういったタイミングといったところでよろしいですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

◆近藤順子委員 ありがとうございます。コールセンターも引いていただいて、また、窓口の業務の派遣事業のほうもやられるというところで、問合せなども多いと思うので、しっかり対応していただきたいと思うんですけれども、例えばほかの自治体ですと、こういった物価高騰の地方創生臨時交付金があると国が示した段階で、必ず自治体にこういった給付の事務が来るだろうから、それを想定した上で、詳細は後日ありますので見てください的な前段階での丁寧な説明みたいなものもあるところはあるんですけれども、渋谷区はこういったことに限らず、ほかの面でもより親切になさったほうがいいかなと。単なる、単なるというか、マスコミ等々で聞いていることで、うちはどうなのかしら、幾らなのかしらとか、対象なのかとかいろんな心配をなさっている方もおられると思うので、事業開始のタイミングでしっかり手厚くしていただいてありがたいんですけれども、今後は事前の世間で情報が流れるタイミングであったとしても伝えられるもの、また今後こうなると思うので、そのときにまたといったようなところも周知されたほうがいいのではないかということは意見としてお伝えしたいと思います。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 事務費の内訳なんですけれども、郵券代15万円というのは安過ぎないですか。支給通知と案内通知両方ですよね。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 そうすると、当初の支給通知、それから案内通知に関しては、郵券代も含めて委託料の中に入っているという理解でよろしいんでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 そうしましたら、世帯数をそれぞれ教えてもらえますか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 先ほど再通知が1割か2割ぐらいあるかもしれないという話でしたけれども、それがこの郵券代に入ってくるんですか。それとも委託料の中に入っているんですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

あと、やはり給付金となると詐欺が横行するんですけれども、何か対策があれば、考えていることを教えてもらえますか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 不正給付、それも気をつけなきゃいけないんですが、そうではなくて、詐欺で給付金がもらえますよというだますような手口が横行しがちなので、その辺の何か対策があるかどうかを教えてもらえますか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 分かりました。具体的にはこれから検討されるとは思うんですけれども、まずは物価高騰自体はもう既に生活に苦しんでいる方もたくさんいらっしゃるので、スピーディーにということはお願いしたいと同時に、やはり不正もそうですが、昨今は詐欺被害に遭ってということも結構大きいものなので、両方うまくやっていくというのも大変ではあるんですけれども、きっちりやっていただければというふうに指摘しておきます。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 先ほどの周知方法についてなんですけれども、障がいをお持ちの方々から、例えば過去にこういう周知方法をしてほしかったとか、そういうお声があったのかお尋ねしたいのと、今回の周知方法に対して何か工夫をされているようなことがあれば教えてください。ないようでしたら、ないというところでお答えいただければと思います。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 ちょっと周知の工夫について1点要望なんですけれども、やはりいろんな障がいを持っている方々がいらっしゃるんですよね。情報が届かなければまず意味がないというのは、今おっしゃっていただいたのと私も同じ思いなんです。特に、障がいをお持ちの方々の中には、通常の区ニュースとか郵送物だけですと、SNSもそうなんですが、内容を把握することが困難な方というのがやはりいらっしゃるんじゃないかなというふうに考えています。これはあくまでも要望なんですが、視覚障がい者向けの方への例えば音声コードの導入ですとか、あとは知的障がいのある方にも分かりやすいやさしい日本語でチラシを例えば作成いただく、あるいは障がい者施設との連携、情報共有など、情報のバリアフリー化というのを是非徹底して意識していただくように強く要望したいと思います。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

先ほど近藤委員の御質疑で、コールセンターの人数は御答弁いただきましたが、コールセンターを含む給付事務一般と言われましたので、ほかにも人員が要るのではないかとも思ったのですが、この給付事務一般、約2億900万円の内訳をもう少し細かく教えていただけますか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 システム関連の処理6,000万円っておっしゃいましたけれども、これは例えば事業者が何らか給付するシステムを持っていて、それを使う費用なども含めてという考え方ですか。それとも、要は6,000万円ほぼ人件費というものなんでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 分かりました。全体的にさきほどの運用事務の中に、恐らくコールセンター10人掛ける5か月の配置も含まれているということだと思いますが、ちょっとほかの郵送事務などの人数内訳までもし出れば伺いたいのですが、人数が出ているのはコールセンターだけなんですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

今回委託費の率が事業費全体に比べると、大体15.4%というところになります。去年、おととしとは事業の内容が大分異なってくるので単純比較はできないだろうとは思うんですけれども、去年の事業の委託料が大体全体の17%で、いろんな委託範囲が各区異なると思うので、単純比較はできないとは思うんですが、23区で渋谷区が突出して高かったというのが調査の結果、数字把握しておりまして、以前この委員会でも少し触れさせていただいたところでございます。おととしも、今いらっしゃる委員の方からも、この比率が高いんじゃないかという御指摘もありましたし、全体的にやはり、これで3年目ですけれども、委託比率が高く推移しているというふうに感じております。ここを所管課としてどういうふうに分析されているかですとか、低減する努力をどうされてきたかというところを教えてください。

○橋本侑樹委員長 増田委員、関連いいですか。

◆増田洋紀委員 はい。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

◆太田真也委員 あと、その委託の公募方法も一緒に答えてもらってもいいですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 まず、今回、相見積り、事前に価格調査されて、その随意契約先というのは、価格が最低だったところなんですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 一歩前進いただいたというふうに評価させていただきますが、これ、迅速さは当然求めていただきたいのですが、入札にした場合はどのくらい時間がかかるものなんですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 2月にはコールセンターを設置いただくので、ぎりぎりのタイミングだとは思うのですが、補正予算が国で決まったのが12月16日で、そこから急なお話で大変厳しい事務を要求するのは分かりながら発言しているのですが、初めての業務ではないですし、そこから準備して、1月中に入札をかけてというほうがやはり、区民の方からも渋谷区は割合高いというふうにも見られますし、その中でどれだけ区が経費の低減を努力しているかと、そして透明性を確保した、公平性を確保して業者選定しているかというところを示す上でも、やはり競争入札という手続というのは大事なものだと思います。これを2月に至るまでに進めるということは難しかったというか、できないものなんですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 それもそうですね、当然考慮すべきことであって、作業品質をしっかり担保できるというところは大事だと思います。ただ、それも区の努力で、仕様書の作り方ですとか、参加基準ですとかというところ、頑張れるところもあるとは思いますので、ここは競争入札という手続を是非踏んでいただきたかったというふうに指摘をいたしますし、難しいことを申し上げているのは十分自覚はしているんですけれども、今後、そういった手続を取っていただきたいというふうに意見を申し上げます。

○橋本侑樹委員長 斎藤委員。

◆斎藤竜一委員 私も、こういうせっかくの給付で事務費がこれだけかかるというのは、その分をもっと配られたらいいのになというふうに思うんですが、ちょっと数字のマジックみたいになっちゃうんだけれども、先ほど国からは3,000円程度という言い方をしていたと思うんですが、区からは2,000円を上乗せしてと考えたときに、2万3,500人分の3,000円の給付金プラス、事務費を足すと、この歳入の10億644万円までいかないんですが、これって国からの給付のための歳入、交付金の考え方ってどういうことなのかなって思ったんですけれども、どういう計算というか算定をして、こういう金額って、そもそもの話で申し訳ないんですけれども、分かりますでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 斎藤委員。

分かりました。だから、単純に例えば給付金プラス事務費で、その分を3,000円程度というふうにおっしゃったのはそういうことなんだなと思うんですが、それが交付金の歳入にならないというのは今何となく理解したんですけれども、ということは、結局これ、算定の第一次産業の従事者とか、そういう話も出てきたので、当然、都区内と地方って変わってきますよね。そうすると、そういうので算定が変わって、給付金の内容というか額が変わるということがあるということでよろしいんですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 斎藤委員。

◆斎藤竜一委員 理解しました。そういった意味では、一律ではないということで理解しました。

○橋本侑樹委員長 星野副委員長。

◆星野愛副委員長 ちょっと細かなところを確認させていただきたいんですけれども、支給対象者のところで、1月1日現在で住民登録のある方ということなんですが、何月何日までに生まれた方というのはあるんでしょうか。

太田委員。

◆太田真也委員 今の生まれた方と逆で、亡くなられた方もあると思うんですよ。そこも含めて回答をお願いします。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 星野副委員長。

◆星野愛副委員長 例えば12月30日に生まれたけれども、まだ1月1日時点では住民登録していないという方は対象外ということでよろしいでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 星野副委員長。

もう一点、支給方法についてなんですが、例えばお子さんのいる方ですとか、障がいをお持ちの方でもあり得ると思うんですけれども、世帯主の方がまとめて申請というのは可能なんでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 すみません、今ちょっと気になったんですけれども、世帯主が代表してというところで、例えば、ちょっときりがないかもしれないんですが、DVの支援を受けているとか、そういった形で、世帯は一緒なんだけれども、ばらばらにというのも難しいんですかね。どうなんでしょう。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 分からないんですけれども、支援を受けている段階ですと、この通知は例えば世帯主の方にだけ届いて、御本人には届かないとか、そういう可能性も多分あるかもしれないので、できるだけ窓口のほうでも、そういった御事情がある方からもしかしたら御連絡が入るかもしれないというところはちょっと周知していただければと思います。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 今の矢ヶ崎委員の質問に関連して、すごく細かいんですが、そういった対象の方がいらっしゃるということは、庁内でどこか情報連携をされて、事前にあらかじめ把握するということはできないんですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 では、そういった個別に把握した事情がある方に関しては、あらかじめ個別対応を取ることもあり得るということでよろしいですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 是非そこは庁内で広く連携いただければと思います。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 すみません、本当に細かいんですけれども、言われてからそれに対する案内をするというよりかは、どちらかというと、支援をしている方々には、できれば区側からこういった御案内があるというところをお話しいただけるとありがたいのかなと。情報がなかなか入りにくいと思いますので、受け身ではなく是非ちょっとお伝えいただきたいと思うんですが、そのあたりいかがでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 すみません、少し前の対象者のところでちょっとよく分からなかったところがあるんですけれども、1月に入ってから死亡された方はどうなってしまうんですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

それとあと、そもそもなんですけれども、国のほうはお米券を推奨していたじゃないですか。私は現金のほうがいいと思っているんですが、一応その選んだ理由を教えてもらえますか。それ以外のメニューも考えられていたと思うんですけれども。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 分かりました。ちょっと先ほど申し上げたんですけれども、やはり物価高騰は大分前からずっと続いていることですから、スピード感は大事かなと思うので、その判断はいいと思いますし、あとやはり私も含めてですけれども、お米を買っている人たちばかりでもないので、食料品全体とか、いろんな事情のある人に対してもやはり現金がいいかなとは思います。是非しっかり行き渡るようにお願いしたいと思います。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

渋谷区に住民登録のある人、ある区民じゃなくて人ということは、1月2日以降の転出者も対象なんですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 その方の住所は、恐らくこの1月1日時点の住基の住所情報で案内送付するとなると、転出先まで追っかけていくということですよね。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 そこは行政内部の情報を使わずに、一般的に郵便物を出して追いかけていくプロセスで届けていくということで理解をしました。区の事業なので、その支給日時点で区民でない方への支給をするというところも、もしかしたら是非は出てくるんじゃないかと思うんですが、これは何か決まりがあってこういうことなんですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 分かりました。基準日もそうですし、その基準日イコール、その時点で区民であれば対象者とみなすということを渋谷区が判断されたというふうにそこは理解しました。

田中委員。

◆田中匠身委員 すみません、基準日を各自治体で設定してしまうと、二重に受給する人が出てくると思うんですけれども、そういうことは考えられないんですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 ちょっとそんなことができるのかどうか、いまいち分からないところもあるんですけれども、ただ、これは国の制度で、国の法定受託事務だと思いますので、渋谷区が決められることじゃないと思うので、できるだけ気をつけていただければというふうには思います。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 あと、実施方法についてなんですけれども、まず、プッシュ型でできる方が昨年度の支給対象者のみということで、それ以外の方で、例えばマイナポータルに公金口座情報を登録されている方、私自身もそうなのですが、そういう方の情報は区が把握をしてプッシュ型で給付することもできると思うんですけれども、それはやれないんですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 排除していないで、そこの可能性があるということは理解しました。1つ思っていたのは、やはり受け取る方が受け取るか辞退するかの判断をするというところも尊重すべきことなのかなと思って、そのプロセスがあるからマイナポータルの口座にプッシュ型で出さないという考え方もあるのかなとは思っておりましたが、そうではなくて、今、手段としては検討されているということですので、難しいですね。個人的には、手続を省いてプッシュ型で給付いただいたほうが便利かなとは思いますが、ここは様々な意見があると思いますので、区民の方の御意見を聞きながら選択いただければと思います。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

◆近藤順子委員 すみません、そもそもオンライン申請というのはあるんでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

◆近藤順子委員 コロナのときの国民10万円の給付金のときにも皆さんから大変喜ばれましたが、マイナポータルに公金口座の登録をしていない方には数か月の時間を要したということでは、逆に苦情が多かったというのも印象的です。こういったところで、しっかりマイナンバーカードの普及等々も含め、是非オンラインの申請が進むようなことも併せて御検討いただけたらと、オンライン自体やるかどうかもあれですけれども、時代的にも、またすぐに給付が受けられるというところでも大変便利なものですので、そういったところの普及も含めた推進をお願いしたいと思います。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 給付の仕方の仕組みの話の延長で、他区で、あるコンビニの銀行で、区から送られてきたコードのようなものを見せるか入れるかすると、そこでもう現金が出てくるというような受け取りのやり方をしているという事例も拝見しました。そうすると、申請書とか口座情報を区に返す必要がなくて、その場で受け取れるという仕組みもあるみたいなんですけれども、こういったことは検討されていますか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 分かりました。ここは委託費を下げてほしいと言っている立場でもありますので、コストとの利便性との兼ね合いだとは思います。引き続き、今後そういった区民がより利便性のある仕組みを選択できるような運用も、コストを抑えながら実現することも御検討いただければと思います。

増田委員。

◆増田洋紀委員 少しこの事業から踏み超えたようなお話にもなるのですが、去年までの住民税非課税世帯とか、均等割のみ世帯というのは、やはり所得が大変厳しい世帯で、今回のように全区民が対象となると、いわゆる富裕層の方々にも一律支給することになります。その中間的な方、世帯の平均年収の方ですとか、そこより少し年収が低い世帯ですとか、なかなかこういった臨時給付金の目には届かないけれどもやはり物価高騰に苦しんでいる世帯の方々がいらっしゃると思っていて、こういったところをターゲットにするような対象の絞り方ですとか、福祉サービスの届け方があるといいなというふうに思っているんですけれども、なかなか他自治体の事例を見ても、そういう算定の方法って目の当たりにはしないんですよね。是非、渋谷区で、デジタル行政の先進自治体とも言われていますので、いろんなデータを分析しながら、そういった中間層の世帯を特定して、ここにサービスを届けるというようなことも是非生活支援課として検討いただきたいというふうに思うんですけれども、そこに対する所見、教えていただけますか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 臨時交付金、特に国の補助金を受けて行うものは確かに国の基準どおりに支給する必要があるとは思いますが、そこに区独自で上乗せをしていくこともできますし、生活支援、行政全般としてはやはりそういった方々を行政の中で対象として支援していくということもこの時代特に必要になってきていると思いますので、要望として申し上げますが、そういった世帯に対して届けていく、その対象の絞り方というものも渋谷区独自に設定して工夫していくことも十分でき得ると思いますので、是非そこは検討を進めていっていただければというふうに意見として申し上げます。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

◆太田真也委員 僕も先ほど増田委員のおっしゃったところに大分賛同しておるわけなんですけれども、委託料ということで、この5番の(1)のところの事務費がほとんどを占めている中で、多分、この物価高騰緊急支援について、うちは要らないよという家もあると思うんです。そのときに、何度もプッシュ型で送るということをするよりも、あらかじめ、うちは結構ですというのも来るということは予想はしていないんでしょうか。何かそれをしないように、経費削減するということも含めて、そのあたりはいかがでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

◆太田真也委員 すみません、そういう文言が書いてあるという回答だったでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

あと、先ほどコールセンターとか、そういうものを設置するということなんですけれども、恐らく最初の頃、春先はすごくコールセンターが混むと思うんですけれども、ある程度、6月末までということなんですけれども、5月、6月ぐらいになると多分逆に少なくなると思うんですけれども、そのあたり何か委託業者とやり取りをして、コールセンターこういうふうに何件、入った数字とか多分報告を区で受けると思うんですけれども、そのあたりというのは何か取決めというか、区のほうでこういうふうに考えていますということはありますか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

◆太田真也委員 是非そうしていただいて、多分尻すぼみで減っていくと思うので、その分この事務費なんかも削減できるよう是非要望として、終わります。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 今回の補正で、子ども家庭部のほうでも給付事業があります。そこで委託される事業者とこちらの生活支援課で行う事業の事業者というのは別契約ですか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 何かトータルでやったほうがメリットがあるんじゃないかとか、または個別最適にしたほうがいいんじゃないかとか、そういった議論を経ての決定なんでしょうか。

○橋本侑樹委員長 山口課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

ちょっと最後、付け加えですけれども、今日マイナポータルとか、オンライン申請とか検討するというお話がありましたし、先ほどの委託事業者、コールセンターの人員が減っていくというお話もありまして、ただ、一度契約してしまうと、途中で契約金額というのは下げられないんだとは思うんですけれども、今年度いろいろまたそういったことをやってみて、全体の契約金額の見積り方ですとか、評価の仕方、得られるものがあると思いますので、そういったことを重ねながら、次回以降の委託費の低減というところにも生かしていただければというふうに思います。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時06分 休憩 ----------------------------------- 午後3時08分 再開

次回の委員会は、2月10日火曜日、午後1時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

午後3時08分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 区民福祉委員会委員長 同 委員 同 委員