// 発言者(6名)
// 発言(106件)

本日の記録署名委員は、鈴木、五十嵐両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------

理事者の報告を求めます。 藤野福祉部長。

○沢島委員長 小野管理課長。

五十嵐委員。

◆五十嵐委員 これは所管は変えずに、福祉部の管理課の名称を地域福祉課に変える、そういう理解でよろしいですか。

○沢島委員長 小野課長。

○沢島委員長 斎藤(竜)委員。
◆斎藤[竜]委員 組織改正の時期だということであれなんですけど、これ、本来だったら順番が違うというか、段取りが違うという感じがあるんですが、例えば、これをきちんとやるというのかな、4月1日から改正する、そのときに組織改正があるというのは、何かやり方というのかな、手だてというのは何かあるんですか。言い方が分からないんだけど、微妙。休憩しようか。

午後1時34分 休憩 ----------------------------------- 午後1時36分 再開

斎藤(竜)委員。
以上です。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

暫時、休憩いたします。 午後1時37分 休憩 ----------------------------------- 午後1時37分 再開

議案第8号、渋谷区地域包括支援センター条例の一部を改正する条例を議題に供します。 理事者の報告を求めます。 高橋高齢者政策担当部長。

○沢島委員長 平澤高齢者福祉課長。

五十嵐委員。

◆五十嵐委員 改正理由に述べられている11か所の地域包括支援センターが、第一次的な窓口になって、新たに障がい者及び障がい児の相談等を対象にしてやるということは改善として評価するんですけれども、ただ、(2)の改正内容の地域包括支援センター事業に「障害者の相談支援に係る関係機関との連携及び調整に関すること」を追加と書いてあって、今の課長の説明ですと、まずは相談を受け止めて、関係機関につなぐというふうにおっしゃったんですが、地域包括支援センターでは障がい者、あるいは障がい児の担当の職員というのは新たに配置されるんですか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 そうしますと、2022年度で研修等をしているという話はあったかと思うんですが、現在の11か所の地域包括支援センターの事業自体は拡大するけれども、職員は庁舎の中と、それから新たに大和田にというで、職員体制として増員になるのはそこだけですか。だとすると、地域包括支援センターとしては、受け止めというのがどこまで受け止めになるのかも分からないんですけれども、現在の介護専門にやっていた職員の人たちに、利用者から見るとどこまで受け止めてもらってということになるんですか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 それは、11か所の地域包括支援センターの事務を一括で処理する職員体制を庁内に配置するということなんですか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 そうしますと、今まで、例えば運営協議会などに報告されていた各地域包括支援センターの相談の中身とか、事業所によっては年間何百件とか、そういう数の内容だとか、そういうものも、実際に受けたところで事務的に処理して、私たち議会に報告できるような事務処理もされていると思うんですね。そういうのを一括で社会福祉事業団の新たに事務をお願いする部署に、毎日、11か所全部がネットか何かで上げていくという、そういうことなんですか。事務の人がどういう体制か今は分かりませんけれども、そういう各11か所の事務の中身というのは、ネットでやり取りするんですか。そうすると、またそのやり取りで現場は大変なんじゃないかなと逆に思ってしまうんですけど、それはどういう仕組みですか。一括でやるというのは。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 そうしますと、新たに受ける障がい者の関係を、どこまで現場でやるのかというのが見えないんですけれども、相談を受け止めて関係機関にということが。ただ、はい、そうですか、じゃ、あなたはここに連絡してという話なのか。相談を受け止めて関係機関に連絡するといっても、障がい者の制度だとか、そういうものが分かっていないと、その相談を受け止める地域包括支援センターの窓口の職員の方たちが。障がい者のほうに電話が一本化されて、地域包括支援センターに上がってきた障がい者の相談をどこかで一括で、この電話にかけると全部受けますとか、そういう仕組みなら、そこに電話をかけてくださいとか連絡してくださいでいいと思うんですが、やっぱりたらい回しにしないということが大事だと思うので、その辺は地域包括支援センターの方たちはどこまで相談を受けて、どこから関係機関につなぐかとか、そういう研修とか障がい者の制度だとかの研修とか何かはやっていらっしゃるんですか。

○沢島委員長 齋藤障がい者福祉課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 それと、障がい者団体が様々な形で、家族として、あるいは当事者として今も活動されていると思うんです。そういう方たちには、事前にこういう体制になっていくというのは、説明なり、御意見とかアンケートとか、分かりませんけれども、そういうのは取られて、今回、こういう体制ということなんですか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 2団体というお話がありましたけど、今のところはこういうふうに4月から体制が変わるということについて、御意見とか御要望というのは上がってはいないんですね。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 それと、これまでは高齢者を中心に相談を受けていた地域包括支援センターの職員の方たちも、7月から毎月1回、制度、事例等の研修だとか、フローチャートを使っての対応だとかやってきていただいたということなので、そういう点では高齢者からの相談は引き続きあると思いますけれども、それプラス障がい者の方たちの相談を受けていくということについて、現状ではそれぞれの11か所の地域包括支援センターの職員の方たちからは、4月からスタートするということについての不安だとか、そういう声もないということでいいですか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 あと1点、高齢者の介護関係ですとね、例えば独り暮らしで介護サービスを受けたいという方は、電話をすると、直接、地域包括支援センターの人が自宅に来てくださって、それで聞き取りをして、認定を受ける場合には、またそのところへのつなぎとか、そういうこともやっていただいているんですが、障がい者の方も、例えば申請書を出すとか、そういう場合には、さっきはぁとぴあ原宿とか、さわやかるーむとかというお話も出ましたけど、そういうところにもう1回行かなきゃいけないのか、それとも、申請なんかで、もう決まっているようなことについては、地域包括支援センターを通して、例えば用紙については郵送してもらうとか、そういう手配も高齢者と同じように障がい者の人たちも地域包括支援センターを通してやっていただけるという、そういう理解をしていいですか。それとも、あくまで相談だけということですか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 初めてスタートするので、利用者の方も、それから相談を受け止めていただく方も、実際にやっていく中で改善等があると思いますので、その辺はぜひ利用者の声をしっかり受け止めていただいて、窓口が近くにできて良かったという状況になると思いますので、ぜひその辺は、大変だと思いますけれども、十分に準備もしていただくよう要望しておきます。

○沢島委員長 松山委員。
◆松山委員 まずは、11か所全部でそろってスタートできるというのは、本当にありがたいなと思っております。良かったなというふうに思っています。入り口なのでこの11か所の地域の中、高齢者もいる、いろいろな方が住んでいる、そういった中で本当の意味での相談の窓口になっていければいいなと。いろいろなことがあったときに、そこの窓口になっていってくれればいいなと。今後、皆さんにお知らせするに当たって、どんな方法で地域包括支援センター11か所、障がい者の方も入り口になりますよということをお知らせする方法、どんなふうな告知を考えていらっしゃいますか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 松山委員。
◆松山委員 区ニュースは一番見られると思うんですけれども、ホームページももちろん大事なことなんですけど、実際に現場に足を運んで、もしくは道でちょっと通りかかって、そこのところに地域包括支援センターと書いてあって、括弧書きでいいと思うんですけど、「高齢者・障がい者」とか、そんなような、少し、ああ、ここは障がい者の方も相談していいんだなという、そういうふうな看板というか、少しプレートに括弧書きを入れていただけると、より地域のそういう幅広い相談窓口の案内になるかなと思うんですが、その点、いかがでしょうか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 松山委員。
以上です。

○沢島委員長 森田委員。
◆森田委員 先ほどの五十嵐委員の質問に係る部分であるんですが、何点かありまして、1点目が、例えば相談の事例というか、どういうことを想定されているのか。今まで、7月から対応の研修をやっていらっしゃったというのは、どういう相談が一番多いのかなというふうに想定されているのか教えていただきたいなというのが1点目と、あと、これまで地域包括支援センターのほうで高齢者のいろいろな課題みたいなものは、民生委員と地域の連携とか、会議をされているところもあると思うんですけど、今後、生活支援コーディネーターとか地域福祉コーディネーターの連携会議とか、そういうものは予定されているのかどうかを教えてください。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 森田委員。
◆森田委員 今のところですと、これが障がいなのかどうかとか、様々な悩みがある方と、多分、最初の相談事項がここになるのかなと思うのですが、その辺りの内容が大体多い感じですか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 森田委員。
◆森田委員 ありがとうございます。そういう意味では、どなたに相談していいか分からないということで、いろいろなお話を聞くというような傾聴みたいなものも多くなるのかなと思いますので、まずはこの辺りを丁寧にやっていただきたいなというところと、あと、この11か所で展開していただくということで、エリアごとに、さっきも言ったコーディネーターとの連携というところは、違うエリアとの情報共有とか、そういうところも地域で分けて対応していくという感じなんでしょうか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 森田委員。
◆森田委員 あと、高齢者の方は、これまで見守りサポート協力員とか民生委員との連携とか会議をされたりしていたと思うので、今回、地域福祉コーディネーターとか生活支援コーディネーター等との連携とかは何かあるのかどうかお伺いしたいです。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 森田委員。
◆森田委員 ありがとうございます。多分、この形が民生委員も見守りサポート協力員の方も含めて、重層的支援体制整備事業の一連の流れにつながってくると思うんですよね。これが重層的支援体制整備事業のこれからやっていく取組、窓口対応だけではなくて、地域でのサポート体制の根幹になるような気がするので、そこの連携をしっかり引き続きよろしくお願いします。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 保健所の体制との関係というのは、特に障がい者だと精神の方も含めて、今は福祉で一本化されましたけど、ただ、精神的な相談の中身によっては、保健所の役割というのは非常に重要だと思うんですが、中央保健相談所も入れてですけど、保健所体制、高齢者の場合は直接福祉でということになるんですが、保健所との連携というのも考えていらっしゃるんですか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 実は、ここで話するのも何なんですが、障がい者の方がコロナにかかって、お母さん1人でその方を介護されていて、お母さんも感染された。子供さんについては発熱外来にちゃんと行って、コロナの検査もしていただいて陽性結果が出た。しかし、2人しかいないから、自分も感染する可能性が高いということで、お医者さんの指示で事前に薬をもらって、数日したらやはり発熱して、だけれども、重度の障がいの娘さんを置いて自分は発熱外来に行かれないということで、電話で保健所に度々お願いをして、それで食料品を買いに行くこともできないので、東京都の食料支援を受けたと。しかし、後で娘さんは医療機関から届があったので陽性としての登録がされていたけれども、介護をしていたお母さんは、娘さんがかかった発熱外来のお医者さんにも自分は陽性だと、それは東京都から検査キットをもらって自分で検査をした結果、やはり陽性だったということで、お医者さんにも届けた。保健所にも助けを求めて何回も連絡をした。しかし、電話でこうしてください、ああしてくださいと言うだけで、それもいろいろなことで10回近く電話されたと、相談をどこにしていいか分からずに。だけど、最終的に確認したら、お母さんが陽性だったということが患者として登録されていなかったというのが後で分かって、別の問題が発生してきて相談を受けたんですけれども、そういうこと1つを取ってもね、やはり障がい者を介護している家族の方、それは複数いらっしゃればそういう問題はないと思いますが、親子2人でとか、あるいは兄弟でとか、そういうことがあるので、本当に重層的な支援体制というのがこういうときにあったらもっと違う対応ができたのかなと、私、思ったものですから、実際にそういうことが今回のコロナで起きているので、ぜひ保健所、それから様々な障がい者の方たち、医療機関もそうですけれども、そういうこととの連携も含めて、一遍に何でもかんでも地域包括支援センターでできることではないと思いますが、まずは受け止めていただいて、それこそ相談先はここですよとか、そういうのを最初にね、例えば医療機関で発熱外来を受けないと患者として登録されていないと最初に保健所から教えてもらえば、そういうふうにしたというわけですね。だけど、そういうのを何人の人に聞いても一切なくて、最後にそれをやっていないからあなたは陽性患者として登録されていませんと、そういう話だったということを聞いて、ああ、そういう問題が発生しているんだなということをつくづく感じたものですから、ぜひそういう方たちも、今すぐとは言いませんけれども、それぞれの対応のところとも連携を十分していただいて、そういう障がい者を抱えている家族、あるいは当事者としての相談者を、最後の解決のところまで寄り添っていただくということでやっていただきたいということでお願いをしたいと思います。期待もしております。

岡副委員長。
◆岡副委員長 今回、地域包括支援センターの対象者の拡大ということだったんですけれども、恐らく重層的支援体制整備事業の窓口の拡大や相談支援体制の拡充の一環なのかなと思いました。今後、そうした対象者を、今回は障がい者及び障がい児となっていますが、拡大される御予定はあるんでしょうか。また、こうした地域包括支援センター、隠れた問題を発掘する入り口として非常に大きな役割を果たすと思っておりまして、その対象者のみならず、介護者、そしてその介護者を支える人のところに問題の根幹があることもあるのではないかと思うんですけれども、そうした発掘などはどのように考えていらっしゃるんでしょうか。

午後2時13分 休憩 ----------------------------------- 午後2時14分 再開

小野管理課長。

○沢島委員長 岡副委員長。
また、先ほど窓口を適切に案内できるような研修を行っていると伺っております。ぜひ、たらい回しになることなく、できたら1回で適切な窓口を御案内できるように、職員の方々も大変だと思いますが、御努力いただけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

暫時、休憩します。 午後2時16分 休憩 ----------------------------------- 午後2時17分 再開

議案第9号、渋谷区障害者福祉施設条例の一部を改正する条例を議題に供します。 理事者の報告を求めます。 藤野福祉部長。

○沢島委員長 齋藤障がい者福祉課長。

五十嵐委員。

◆五十嵐委員 この使用料なんですが、400円と750円というのは、4時間未満、4時間以上ということになっているんですが、これは新たに第8条関係ということで規定するものですが、現時点でやっているサービスも同じ料金になるんですか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 ちなみに、これは保護者の方が課税か非課税かということですよね。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 今後、始めるサービスなので、なかなか想定は難しいのかもしれませんが、具体的には新年度はどれぐらいの想定数か。スタートしてからの話なんですが、まだそこまでは想定はできないですか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 それと、ごめんなさい、私、前が分からなくて、この新旧対照表の最初のほうの第9条から第12条までの後の第13条のところに、指定管理者による管理ということで、ここについては文言整理という説明が、今、あったんですけれども、はぁとぴあ原宿については現在は業務委託かと思うんですが、新たに神宮前三丁目障がい者施設については指定管理を想定しているんですか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 この指定管理について、障がい者の施設では初めてということになりますか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 もう少しこのことについては議論する場というのは、今後、何か出てくるんですか。出てこないとすると、お聞きしたいことがあるんですが。もう指定管理者は決まっていますよね。

午後2時28分 休憩 ----------------------------------- 午後2時30分 再開

ほかにございますか。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時30分 休憩 ----------------------------------- 午後2時31分 再開

次回の委員会は、3月2日、木曜日、午後1時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

午後2時32分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 福祉保健委員会委員長 沢島英隆 同 委員 鈴木建邦 同 委員 五十嵐千代子