← 品川区議会 会議録一覧
委員会総務委員会_01/19 本文2026/01/19

総務委員会_01/19

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

石田(秀)
発言35
西本しながわ未来
発言25
石田(ち)
発言8
須貝無所属
発言7
山本しながわ未来
発言3
松本品川区議会日本維新の会
発言3
澤田品川区議会自民党・無所属の会
発言2
塚本品川区議会公明党
発言2

// 発言(85件)

石田(秀)

ただいまより総務委員会を開会いたします。  本日の予定は、審査・調査予定表のとおり、報告事項、所管事務調査、行政視察報告書についておよびその他と進めてまいります。  本日も、効率的な委員会運営にご協力よろしくお願いいたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項  (1) 定額減税しきれないと見込まれる方への給付金(不足額給付)の事業実績について

石田(秀)

初めに予定表1、報告事項を聴取いたします。  (1)定額減税しきれないと見込まれる方への給付金(不足額給付)の事業実績についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者より説明願います。

石田(秀)

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

澤田
澤田品川区議会自民党・無所属の会

ご説明ありがとうございます。令和6年度の当初調整給付が84.4%、令和7年度の不足額給付というところで92.8%までと、ほとんどの方に給付が実施されて、順調に進められたのではないかなと感じました。未支給者の方が7.2%まだいらっしゃって、かなり僅かなのかなとは思うのですが、この方たちはどのような理由で申請されなかったのかなど、何か把握されていることがあれば教えてください。  また、その中には、何らかの障害やご事情があって申請自体にハードルを感じたり、経済的に困窮しているにもかかわらず、本当に支援が必要であるにもかかわらず、その支援が受けられていない方というものがいらっしゃるのかなと思うのですが、コールセンターには例えばどのような相談があったのかなどということも教えていただきたいということと、今後、またこのような様々な形で給付や困窮世帯の方などへの支援というものがあると思うのですけれども、そこに向けて、そのような申請につまずく方や、給付が本当に必要な立場であるのに受けられないというような方に対する支援というか、工夫などということについて、勧奨通知で分かりやすくお伝えするなどということもあるといいなと思うので、それについては要望というか、今後その辺も少し気づかっていただけたら、さらに工夫していただけるとありがたいなと思っているのですが、そこについてもお考えというか、お聞かせいただけたら助かります。

澤田
澤田品川区議会自民党・無所属の会

ありがとうございます。よく分かりました。死亡されていたり、転出されていたりということで1,700人、かなり少ないというか、大分皆さんにお届けできていたのかな、給付をきちんと実施できていたのかなと思って、すばらしいなと思ったのですけれども、あと困っていらっしゃる方に、電話をいただいた方などには支援ができているのですが、そうではない方でも、電話すらできないようなというか、電話すら思いつかないような方も中にはいらっしゃるのかなと思うと、そこにも少し手を差し伸べていただけるとうれしいなと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

西本
西本しながわ未来

事務経費についてですが、これは全額が国から来るという認識でよろしいでしょうか。それと、事務が結構煩雑だったのではなかったかなと思うのです。事務経費というものはどのぐらい、ここに計上している以外だと思うのです。どのぐらいかかっているのかということと、それの補償というものが、国からどのような補償が来ていて、どのような負担になったのかということを教えてください。

西本
西本しながわ未来

金額からいうと、当然国から出てくるだろうということは再認識をしていますけれども、結構手間だと思うのです。かなり煩雑で、非常に分かりにくい制度だと思うのです。コールセンターがあってというようになっているのですけれども、コールセンターの費用は全部賄えられたのか、職員の方々がかなり手間取ったような状況なのか、その負担という、負担感というものを踏まえて、それがどのような状況だったのか教えてください。

西本
西本しながわ未来

そうですよね。当然かなと思いました。やはりこれ、国のほうは減税という名目の中でやっている施策であることを分かってはいるのですけれども、ただ、あまりにも煩雑な、それで今のような手間がかかっているということを考えると、どうなのかなというような思いは正直あります。ですから、もう少し、これ国の政策なので、品川区の執行機関でやらなければいけないということはあるのですけれども、だからあまりにも事務的な負担というものが多くなっているのだとすれば、それは国のほうにも追及というか、報告してもいいのではないかなとも思いますが、そこだけ、国に対してのそのような報告はされないのか、されていなかったのか、あまりひどいときには抗議する予定であるのか、いかがでしょうか。

石田(ち)

今の西本委員の意見に関連してなのですけれども、やはり国が打ち出した減税施策ということですが、これだけ手間がかかる、そして負わなければいけないというものを地方自治体が担って、事務が本当に大変になるという、本当にご苦労さまだなと思うところなのですけれども、区としては迅速に届けていくというところで尽力されたと思うのですが、他区でも同様の声などは出ると思うのです。このような対策が打たれるということは大事なことなのですけれども、そのことでさらに事務費がかさんだり、そして自治体職員の手が大きく取られたりということだと、せっかくの減税施策だとしても、歓迎されないといいますか、しかもこの減税策も本当に一時のもので、これだけの事務負担がかかってどうなっているのだという声も当時も出ていましたので、私はこれは国に言うべきだなと思うのです。ほかの自治体とも共同してもいいと思うのですけれども。その辺を、今後もこの物価高まだ続きますので、こういった施策が出てきたとしても、区のほうでそれだけの負担がかかるというところは、きちんと国にこのような負担がないようにしてほしいというようなことは言ったほうがいいのではないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

石田(ち)

本当にご苦労さまだなと思うところですので、今課長のお話でも、大変なことでしたというようなものがあふれ出ている感じがしました。ですから、そこはぜひ、私たちもですけれども、国のほうに要望しながら、議会としても要望しながら、自治体の手間というのですか、その負担感、そこを軽くするような対策というものを求めていきたいなとも思いますし、区からも、ほかの自治体とも声を合わせて、ぜひ国には言っていただきたいなと思います。

塚本
塚本品川区議会公明党

今までの議論の中で、国のほうで、この給付つき税額控除というものを本格的に検討するということが始まっていて、今回のものとかなり似ている制度かというように私は理解しているのですけれども、このようなものを進めていく、検討されていく中で、今言ったような自治体の負担、そもそも自治体が、今回のように、給付や対象者の抽出などというものはやらなければいけないのかというところや、そのようなところがどうなるのかというところと、それに対して自治体のほうからいろいろな検討の中の議論に加わっていけるような部分というものはあるのかということと、まとめて聞くと、マイナンバーというものが、しっかりこれが定着すれば、給付や税額の検討など、そのようなことについて効率を進めるということに寄与する部分というものはあるのではないかと思うのですけれども、その辺について、まだ先の話ではありますが、ご見解を伺いたいと思います。

石田(秀)

それでは、ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (2) 広報媒体を活用した情報発信の強化について

石田(秀)

次に、(2)広報媒体を活用した情報発信の強化についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

石田(秀)

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

石田(ち)

情報発信の強化ということで、広報しながわとホームページがリニューアルするということで、このホームページのほうは、いろいろほかの自治体のホームページを見たり、民間のホームページを見たりなどする中で、品川区のホームページの目的のものに到達するまでがすごく手間がかかったり、あと見やすさなどがある、そのようなものを感じている区民の声のようなものは聴く場というものはあるのかということ、私たちもそうなのですけれども、もう少しこうしたらどうなのだろうということの意見を言って、それが反映されるような仕組みというものは、ホームページのリニューアルについてはあるのかどうか、伺いたいと思います。

須貝
須貝無所属

今、デジタル強化と広報しながわをこれからの価値向上推進というお話があります。我々いろいろな人のお話を聞いていて、スマホで区のホームページを閲覧をされる方は、やはり区の特定の情報を検索しているというパターンがすごく多いのではないかと私は思います。せっかく区でこれだけの施策をやっているというものが、広報しながわでは満載されていて、ついでにほかのページを見てみようかなとか、目がそっちにも行くなということを考えると、私は、やはり広報しながわの活用というものは、より必要になるのではないかなというような気がしています。今、何万世帯に行き渡っているのか分かりませんが、できれば教えてください。やはりできるだけ多くの世帯に広報しながわが行き渡って、そして自分の見たい情報もあって、ついでにほかの情報、区の施策、区の予算、決算、そのようなものを様々な事業に対してもついでに見られるという仕組みというものは、つくっていってはいけないのではないか、より拡大していくべきだと私は思います。では誰が配るのだ云々はありますけれども、確かに配付の予算はかかると思うのですが、私はやはりそちらは削ってはいけないのではないかなと思います。今、スマホの問題と広報しながわの問題について言わせていただいたのですが、区としての見解をちょっと教えてください。

須貝
須貝無所属

広報紙見て、すごく感心させられるのです。例えば救急病院の情報など様々、保育や高齢者、障害者の事業、区でこれからやろうとしていること、このようなボランティア制度がありますなど、そのようなことを思うと、私はやはり広報紙の発行数ではなくて、できれば配布数を増やしていくということを片一方では進めていくべきだと思うのですが、どうでしょうか。というのは、実際、新聞折り込みが配布の主なパターンだと思うのですけれども、この新聞折り込みだと、大体品川区内の新聞の支社からすると、5万5,000前後、新聞を取っている方がそれぐらいだと思うのですが、その中であと広報紙を駅や地域センターなど、様々な区の施設に置いていると思うのですけれども、やはり何とかできるだけ多くの方に見てもらうというような手法は、私はなくしてはいけない、減らしてはいけないと思うのです。本当にデジタルとは逆の方向に行くかもしれないですけれども、できるだけ多くの方に区でやっている施策、区でやっている事業を、できるだけ多くの事業を見ていただきたいということを考えると、私は逆に発行部数ではなくて、配布数をもっと増やしていくような努力が広報に関しては必要だと思うのですが、ご見解をお聞かせください。

須貝
須貝無所属

最後意見だけですけれども、どこかの施設へ行ってもらって見てくださいというのではなくて、やはり各家庭で郵便ポストに入っているという全戸配付のような仕組みが必要だと思うし、これに予算かかろうとも、区の情報を多くの区民の方に知らせていくという姿勢はやはりなくしてはいけないと思うので、何とか広報紙の発行部数ではなくて、より配布部数を増やす努力を私は今後も続けていただきたいと思います。

西本
西本しながわ未来

今の議論も踏まえて、広報しながわについての役割というものをどう考えているのでしょうか。結局紙媒体からデジタル化という流れは分からないではないのですが、須貝委員も言ったように、広報紙を結構見ています。細かいところまで、隅々見ている方はいます。ですから、やはりかなり有用だと思うのです。その中で、特集記事の充実、読み物というよりは、そこでどれだけ読む人を引っ張れるのだろうなと思うのです。やはり情報誌という、区の情報を知りたいという方のほうがニーズは高いのではないかなと思うのですけれども、そこは意識調査を具体的にやっていないと思うのですが、それはどのような根拠というか、特集記事などの充実にしようというように方向転換した根拠を教えてほしいということと、それから1日号と15日号の2回になるのですよね。ですから、少なくなるわけです。結局ページ数は変わらないということなので、結局それで経費削減になっているのだろうなと思うのですけれども、その考え方はどうなのでしょう。この減らすという意味でいうと、経費削減という目的もあってこのような状況になっているのか、その辺はどうなのでしょうか。教えてください。

西本
西本しながわ未来

では、そのコンテンツなのですけれども、媒体で示す、確かにその速報性というものがデジタルのほうは長けているとは思うのです。それはそれでいいのですけれども、どこまでコンテンツをリンクさせていくのかという、その辺は文化観光戦略課がやるのだろうなと思うのです。ですから、そのような決め事、それから広報紙の中に区民の皆様からの告知、掲示というものがあります。それなどもデジタルのほうと一緒に配信をするという形になるのか、要は、広報紙の読み物以外の情報発信という点からすれば、デジタル、SNSというものもあると思うのです。そのコンテンツ、同じであってほしいなと思うわけです。例えば広報紙に載っているけれどもデジタルには載っていないなどという、そのような形にならないほうがよいのではないかなと私は思うのですけれども、その辺の考え方と、それからホームページなのですが、リニューアルするということなのですけれども、前からちょっと気になっているものが、イベントのページがあって、イベント開催の予定が真っ白なのです。これなかなか集約することは大変だと思うのです。いろいろな部署があっていろいろやっているのですけれども、少なくとも品川区主催のものなどというものは、やはり載せるべきだと思うのです。それをなかなか載せてくれなくて、やはりこれは全体を把握した形で載せるべきなのではないかな。結局それもデジタル化になったときそれが反映することになると思うので、そのようなものは改善は期待してよろしいのでしょうか。いかがでしょうか。

山本
山本しながわ未来

ご説明ありがとうございました。情報発信をアップデート、特に区民目線での情報発信をしてほしいということは昨年の私の一般質問でも要望してきたことですし、一般質問以外でも様々お願いをしてきたところで、課題として区民の皆様にどう情報を届けるか、それから関心を持っていただくかということは課題であり、もっともっとよくしていってもらいたいというところでございました。そのような中で、今回この情報発信の強化ということで、デジタル、それから紙媒体双方でのアップデートを図っていただけるということで、私のご要望なども含めて受け止めていただいたのかなということで、ぜひ進めていってほしいとまず思っております。  まずウェブサイトのところは、これまでもほかの委員の方からも意見がございまして、私も常々申し上げていましたけれども、やはり区民の皆様の目線でなかなか探せないというところ、見つからないというようなところがあるのは、まず見つけやすいというところで、今ご説明あったように進めてもらいたいと思っています。渋谷区など、他区の事例をよく研究していただいていると思いますので、さらに区民の皆さんの声を反映しながら、よいもの、満足度が高いものを進めていっていただきたいと思っております。そして区民の皆さんが探したい情報がそこにあるというところまで、まずは行くというところですけれども、その後は区政とか、区がやっていることを分かりやすく示して、さらに何でしょう、分かりやすく、見やすく分かりやすくというところだと思いますので、その中にはダッシュボードを活用している事例が結構ございますので、そういったものも、ツールも活用して、このリニューアルをしていただきたいと思っております。ご意見いただければと思います。  それから紙とのすみ分けの話もありましたけれども、私もこれポジティブに捉えていて、やはり紙は入手先として6割近い情報源になっているというところで、やはり紙は引き続きすごく大事なものだというところでございます。そして、ただすみ分けをするということで、情報の質を変えていくというところもすごくポジティブだなと思います。発行回数を2回にして特集記事を含めると。紙面の数は増やさないということで、経費削減が主ではないと言いながらも、経費を抑えながらそのようにやっていくこともすごくいいと思っています。配布回数が3回から2回に減ることで、やはりそこの部分のコストが抑えられるという観点も、うまくやっていくということでは、私はとても前向きに思っています。  特集記事をつくることで意味があるものにしていくということなので、そこでお願いしたいことが、区議会だよりについても今リニューアルを進めていまして、特集記事を入れることで、さらに関心を持ってもらおうとして進めていますので、テーマなどが重複しないように、うまく情報の共有、連携など図っていただいて、それぞれが生きるような形の特集を組んでいただきたいなと思っております。そこはコメントいただければと思います。  あとは基本的に正しい方向で進めていただいていると思っていまして、またさらに前に進めていただきたいと思うのですけれども、やはりそれには効果検証がすごく大事だと思います。変えていったときの変えたことに対する区民の皆様の声を聴いていただく。そしてそれを反映していくというサイクルをしっかり、変えたことに対する区民の皆様の声を聴いていただく。そしてそれを反映していくというサイクルをしっかり進めてほしいと思います。そして情報発信のアップデートをするとともに、その両輪である区民の皆様の声を聴くという、そちらのサイドをしっかりと進めていただきたいということです。今の施策でいうと、しなトークというところで1歩踏み込んで、正しく区民の皆様の声を聴くということを進めていらっしゃると思うのですけれども、やはり区民、41万人以上の区民の方がいて、より多くの声を聴こうとすると、しなトークですとやはりなかなか拾い切れないところもあるのかなと思います。現状大体100個など、それぐらいの声だというように聞いているので、やはりそれぐらいの声だけだと拾い切れないところがあると思います。ぜひ大きな、様々な皆様の声を聴きやすいような観点等、これまでも申し上げていますけれども、検討していただきたいなと思っております。

山本
山本しながわ未来

期待しております。どうぞよろしくお願いいたします。

石田(秀)

ほかに。いいですか。  私から質問します。これ結局発行回数は3回が2回になるわけですよね。先ほど須貝委員が言ったようなことと近くなってしまうのだけれども、約6割の人が広報しながわで情報を取っているわけです。別にホームページが、やはりなかなか思ったように見づらいのです。それで私の知っている人も、知っているといってもうちの社員だけれども、30歳ぐらいなのですが、広報しながわをうちへ取りに来るのです。それで何でと言ったら、その人は男の人なのだけれども、奥さんが広報しながわが一番見やすいというのです。そこで情報を取っている。個別配送もやっているからやってもらったらと、そのように言って推薦をして、そのようにしていただいた。  広報しながわは、やはりホームページ、それは30歳ぐらいだから何でもできるのだけれども、見づらいと言うのです。それはよくなるというのならそれでいいけれども、なぜ発行回数を3回から2回にしたのですか。意味ないではないですか。まず6割の人が見ているのだから、それは続けていって、もしそれを2回にするのなら、個別配送は伸びているのです。それもよく分かっている。それだったら、そこを伸ばす方法はどうするつもりでいるわけですか。それはどのような意味かというと、子育てをしている世帯はすごくよいというのです、あれ。紙ベースで全部分かりやすい。それであるならば、例えば小学校や保育園、そのようなところに個別配送のパンフレットを配るとか、そのようなことをしないではないですか。あれ見づらくて、我々だって言ってからこうだと言っているだけです。それを3回から2回にして、今のような案で頑張って強化していきますと。順番が違うというのです。それでは削減をしようと。内容をよくしていきます、気持ちは分かっている。順番が違うのではないのかというのです。個別配送をもっと広めていったほうがいいと言っているのだから。なぜそのような幼稚園や、保育園や、小学校などにそうやって個別配送を、このような希望があればお配りしますと、もっと情報をなぜ流さないのですか。その人のところは幼稚園に行っているのだけれども、幼稚園でそのような報告があったのかと言ったら、品川区の幼稚園ですが、そのようなものは1回もなかったと言っていました。だからうちが渡しているのです。旦那が家に持っていくのです。  多分これは、皆そのような感じだと私は思うのです。結構そのような家庭が多いと思うのです。それだったら、個別配送も伸びていっていいと思っているのでしょう。なぜそのようなことをしないのですか。順番が違うと思っているのだけれども、私は。それを聞きたいです。

石田(秀)

これで最後にしますけれども、今の2,000件から4,000件ぐらいになる、倍というのだけれども、これ5年間で倍とはたかが知れています。評価的にすると。本当にそういう意味でいうと、そのようなアプローチの仕方がやはりないのだと思うのです。別にうちへ取りに来てくれてそれでいいのだけれども、多分そのような家庭は結構あるのだと思います。ぜひそれは、お願いだけをしますけれども、特に日にちも変わるわけだから、1日と15日の発行回数は2回というのではなくて、私は本当はそれがあって、3回やってそのような個別配送もそのようになってくる、それが万単位で増えていくということがいいと思っているのだけれども、それをもう2回にしたのであれば、この個別配送が万単位で伸びていくような政策はぜひやってほしい。それだけお願いします。  それでは、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (3) 「ジェンダー平等と性の多様性を尊重し合う社会を実現するための計画」に対するパブリック    コメントの結果について

石田(秀)

次に、(3)「ジェンダー平等と性の多様性を尊重し合う社会を実現するための計画」に対するパブリックコメントの結果についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者より説明願います。

石田(秀)

説明は終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等ございましたらご発言願います。

石田(ち)

ご説明ありがとうございます。私もコメントを全部読ませていただいて、本当になるほどなと。私自身も勉強になるというか、本当に区民の皆さんから提案が寄せられたなと思っているのですが、提案や要望ですね。このコメントの中にも、課長も今説明の中で言ったように、条例の認知度が低いという状況の下で55人から96件の意見が寄せられたというところでは、多かったのではないかなと私は思いますけれども、区としてはこの数というものをどのように見ているのかということを伺いたいということと、あと寄せられた意見の中では、要望だったり、提案だったりというものがあるのに対して、区の見解というものが、時々ほかのパブリックコメントのときに、区の受け止めというか、この意見に対しての、意見として受け止めますとか、このようなところで活かしていきますとか、そのようなものが載るときがあるのですが、この推進計画でのパブリックコメントへの区の見解というものがありませんでした。私も見ながら、ではこれに対して区はどう考えているのかなと思うところも幾つかあったので、そのようなものというのは出されないのか。出していただきたいなと思うのですけれども、いかがでしょうかということです。

石田(ち)

ありがとうございます。そうしたら、では5月のところで回答も載せるという方向で進んでいると。この計画自体は今年度中に策定される、そして策定後の公表になるのですね。公表時期というところでは、事後報告、結局のところはそうなってくるものだと思うのですけれども、もう少し早くてもいいのではないかなと思ったのですが、その計画の策定前でも、早急にではないですけれども、迅速に公表できるものなのではないかなと思うのですけれども、この時期になるのはなぜなのかということです。あと、やはり周知啓発はすごく大事な分野だなと、このコメントを見ても改めて私も思うところなのですけれども、ジェンダー平等となると、女性がというところが強い、ただ男性もなのだということがこのコメント等にもあると思うのですが、先日も区のジェンダー講座では、男性の生きづらさについてというところでの講座が開かれたと思います。参加者もすごく多かったと聞いているのですけれども、私の周りでも、男性の方がこのジェンダー講座、男性の生きづらさのジェンダー講座を受けて、やはり気づかされるところがたくさんあったというようにおっしゃっていました。ですから本当に大事だな、男性も女性もというように、そして理解してもらうというところでは、区が進めている条例で、そして計画を策定していく、やはりジェンダー講座というものは、改めてすごく大事なものだなというように感じました。ですから、ここへのさらなる周知というものはこの間も私たち求めているところですけれども、改めてパブリックコメント等でも寄せられている意見をもとに、さらなる強化をすべきだと思うのですが、その辺は、今後回答で示されるものかもしれませんけれども、今の時点でぜひ伺いたいと思います。

石田(ち)

分かりました。やはり女性のためのではなく、全ての人の生きやすさというか、そのようなものにつながっていくということが、区が実践されているところを引き続きアピールしていただいて、私たちもそうですけれども、知らせていきたいなと思っています。  それで前回、条例策定のときのパブリックコメントでは、反対意見といいますか、それから、やはりこのトランスジェンダーへのステレオタイプの意見というものが大変多く、半数以上も寄せられたというのは、今回すごく、ちょっとありますけれども、少なかったなというように感じています。そういったところでも、やはり区の姿勢が、見えつつあるのかなというところもあると思うので、引き続きこうした姿勢で進めていただきたいなと。このパブリックコメントも本当に区の姿勢を後押しするようなものがたくさん寄せられておりましたので、引き続きジェンダー平等、そして主流化を進める区として頑張っていただきたいなと思います。

西本
西本しながわ未来

いろいろご意見いただいて、ご意見に対しては5月の報告のときに区の見解も含めて報告されるということなのですけれども、特に気になったものが、性的マイノリティーのところなどでは、やはり反対というか、考え方が違うというご意見いただいたと思うのです。ただ、そのような形の方は必ずいるはずで、それに対して区の見解というものをどう出されるのかなという、その調整です。それは方向性はもう決めているのかどうか。答えとして、品川区の態度として、どのようなものをどう考えられているのかなと思います。  それと、これ実現するための計画ですよね。指標や取組の方向性などというものがいろいろ書いてあって、目標数値というものが書かれてあります。研修を何個やるというように書いてあると思うのですけれども、それぞれはいいのですが、検証というか、PDCAサイクルを回していくときに、やはりこのジェンダー平等というものは意識の問題だと思うのです。意識がどれだけ変わったかという指標というものはとても難しいのではないかなと思うのですけれども、それをどうされるのか。それで相談件数なども書いてあるのです。相談件数というものは、例えばカウンセリング相談の件数が、現在が92人、目標が200件と書いてあるのです。これおかしいと思うのです。潜在的な問題を抱えている人が露出するということであるのであれば、それは増えていくのです。だけれども、本来はそれを減らしていかなければいけないと思うのです。そのような、何というのでしょうか、ジェンダー平等というものが当たり前になってくるという形で、本当はマイナスになっていかなければいけないと思うのです。本来はこの目標というものは、中間目標はあるにせよ、最終的な目標は相談業務などをゼロにする、そのためにどのような計画をしてどのような実行、実践していくのかということのほうがとても重要なことではないのかなと思うのですけれども、そこがちょっと見えないのです。この計画の中に。多分そのようなものを踏まえて計画されているのではないかなと推測しているのですけれども、その辺の考え方、特に意識の変容というものが求められていることだと思うので、どのように検証がされていくのかなというところを教えていただきたいと思います。

西本
西本しながわ未来

ありがとうございます。一番問題は、やはり意識がどう変わっていくのかなというところがあると思うのです。それと、LGBTQの方と知り合いになって、この話をしていたのですけれども、その中で、最近傾向として意識し過ぎているのではないのと。もっと自然体であるべきだと思うと。だから、今の段階は意図して意識を高めるという意味で、このような計画を立てたりということがあるのでしょうけれども、ただ、何でしょうか、権利というか、主張するという方向になることが違うのではないかなと。これは自然になればいい話であって、それがLGBTなのでと自分たちの要求が高まっていくという方向だと、やはり理解を得られないという思いがあるので、この進め方というものはとても大事だと思うのです。その辺の進め方と、それから、これから検証したりしていく中で、いろいろな計画が入ってきているではないですか。教育委員会もそうだし、いろいろなところに入っているので、ではそこをどのような形でまとめていくのか、全体の動きの中で、これはこの計画にのっとった形でこれがあるのですよというものが、かなり広い分野に入ってきてしまうなと思っているので、それをどう表現、これから区民の方にしていくのかなということが、ちょっと全体像があまり見えなくなってしまうようなところまで広がってしまうのかなとその人が心配しているのですけれども、その辺の伝え方とか、ただ単に計画を立てました、教育委員会はこうです、高齢者はこうですなどということもあるのかもしれないのですが、往々にして伝え方は非常に難しいと思うのです。大本ここから来ているのですよということが分からないと、なぜ唐突的に品川区はやっているのというような形になってしまうので、そこの説明の仕方などはいかがでしょうか。

松本
松本品川区議会日本維新の会

ご説明ありがとうございます。まず確認なのですけれども、これ意見応募状況で応募者数55人という方かと思うのですが、これは意見公募においては区内在住なのか、そうではないのかというところ、統計が取られていたり、あるいはたしか品川区の場合は、特に区内在住者に限らずやっていらっしゃるかと思うのですけれども、今回のこの意見の応募された方で、区内の方と区内ではない方というものはどのくらいいらっしゃったのかというところをお伺いできればと思います。

松本
松本品川区議会日本維新の会

ありがとうございます。こうしたジェンダー平等に関するものでは、他区に限らないのですけれども、やはり社会的に都が自治体だけではなくて、いろいろなところに論点が波及する問題というものは、関係する自治体だけではなくて、いろいろなところからご意見が来る場合がありますので、ここは少し気になったところです。だからといって、区が考えている政策を変えるべきとか、変えるべきではないなどというところではないのですけれども、場合によっては、この問題に限らず、一定の傾向がある意見が集中することもあるので、そこはご留意いただければなと思います。  その上で、先ほど石田ちひろ委員からも、どうしてもジェンダー平等というと女性というような話が出てきたりということもあって、男性のほうもという話は、これもそのとおりだと思いますし、あと西本委員から伝え方というお話もあったかと思うのです。これもすごく難しいなと思っていて、直入に言ったら、これはジェンダーではなくて女性活躍のほうです。東京都のほうで生理痛の疑似体験の話です。あれで、女性の活躍と言っているけれども、結果的にその伝わり方の問題で、かえってバックラッシュではないですが、予断を招くというようなことも、こうした施策にはよくあるという話なのではないかと思います。その中で、では何が大事かといったら、では炎上しないようにしましょうと考えることは楽なのです。炎上しないようにしましょうということは何も言わないということにもつながってくると思います。ですから、大事なことは、これはこっち側のこのような方たちからはこのような意見がくるかもしれない、こういった方たちからはこのような意見かもしれないということを想定しながら、完全な想定は難しいとは思うのですけれども、そこをきちんと想定して、でも品川区としてはこれが正しいと思っているから進めていく。そしてこれがなぜ大事かというと、撤回とか、取り下げてしまうと、それはそれで品川区としての撤回してしまったということが、逆に政治的な何かを伝えることにもつながりかねないので、出す以上は、もうこれはご批判が来ようとも、もちろんこの事実の認識の間違いなどもあれかと思うのですけれども、ご意見をいただくことも、ここは品川区としてはすごく重要だと思っているからこうなのだというところを、外に出す前に、審議していただきたいと思って、ここの体制について、これはもうお一人で考えるなどではなくて、やはり複数の方たちにチェックしていただくということが大事だと思うのですけれども、この辺りの考え方について伺えればと思います。

松本
松本品川区議会日本維新の会

ありがとうございます。もう本当にすごくこれは難しい問題で、品川区も男女共同推進参画フォーラム、中止というようなことを、2年か3年ぐらい前にあったかと思います。あれもやるべきなのか、やらないべきなのか、どちらを取っても多分いろいろなご意見が来ることになっていると思うので、この部分はしっかりと有識者の方とご検討していただければと思います。やはりこれは、先進的にやろうとすればやるほど大変な、課長が物すごくご心労大変なところだと思いますけれども、ぜひ頑張っていただければと思います。

須貝
須貝無所属

これだけ意見を要約されて、皆さんから出していただいて大変だったと思うのですが、私の認識不足だったら言ってください。ジェンダー平等と性の多様性を尊重しており、社会を実現するための計画ということで、このようにパブリックコメントをいただいたのですが、これだけ大きな人間の尊厳に関わる、社会全体の大きな課題だと私は思うのです。それに対して、やはりこのようなことをやるなら、区や都が率先して取り組んでいかなければならない事業だと私は思うのですが、国や都に対して、都は実現するための計画はどの程度進んでいるのでしょうか、教えてください。そして、品川区で今いろいろ課長が取り組んで、いい方向に持っていこうというように努力をされているということはすごくよく分かるのですが、やはり本来なら国の指針等があって、国や都や区が一体となって取り組んでいかないと、区だけがこのようにやっていきます、こうしていきますというようにやっても、何か、あまりにも大きな問題になるので、私は若干違和感を覚えるのですが、取り組んでいることはいいことだし、このようなことも率先してやっていくことはいいのでしょうけれども、やはりそこに社会全体ということを考えれば、一体性がないとなかなか難しいのではないかなと。国はこう考えています、都はこう考えています、区はこう考えていますということは、もしそのようなことになっているなら、私は何か、ちょっとそこで行き詰まってしまうのではないかと思うのですが、基本的なことで教えてください。

須貝
須貝無所属

ということならば、本来国と都と区、全国になるのでしょうけれども、やはり全自治体が国と一緒に一体となって皆さんで検討していかないと、どこかで食い違ってしまうのではないかなというような、そのようなことまでちょっと心配してしまうのです。今様々なことに対して課長が答えられていた。このような方向、このような方向で考えています、このような方向に持っていこうと思っていますと。だけれども、最終的に、いや、国としてはこうなのだ、都としてはこうなのだと言われてしまうと、何か区民はどこに目を向けていいか、どの考え方を頼りにしてやっていいのかということを、ちょっと迷ってしまうと私は思うのです。その辺がちょっと心配しているのですが、それについては大丈夫なのですか。教えてください。

塚本
塚本品川区議会公明党

この計画は表題にあるとおり、ジェンダー平等と性の多様性を尊重し合う社会を実現するための条例に基づいた計画ということで、ただ、1つ外国人に触れているところありますよね。別にここに書かれていることがおかしいとか、そのようなことではないのですけれども、この立てつけからいうと、あえて外国人のことについて触れられているというか、計画に盛り込まれているというところの、区としての何か思いや意図というものが特にあるのであれば、お伺いしたいかなと思います。

石田(秀)

それでは、以上で本件および報告事項を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 所管事務調査  競馬事業について

石田(秀)

次に、予定表2、所管事務調査を議題に供します。  本日は、去る7月1日の委員会におきまして決定いたしました所管事務調査項目のうち、競馬事業について調査研究してまいりたいと考えております。  まず理事者からご説明をいただき、その後、委員の皆様にはご質疑、ご意見等をお願いしたいと思います。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

石田(秀)

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑、ご意見等がございましたらご発言願います。

西本
西本しながわ未来

今の報道ベースというところがちょっと気になったのですけれども、お話しできる範囲でいいのですが、厩舎のほうを移転するという、これ完全移転ですよね。  そうすると、完全移転になってしまった場合に、この配当金などの状況はどう変わるのかなと。どのようなお話が、今の段階でいいので、予測も含めて変わっていくものなのでしょうか。これだけ収入が上がっているので、かなり品川区においても要になっている事業の1つではないかなと思っているのですけれども、それとアリーナをつくるということで、アリーナなどの収益というものは全く関係なくなってしまうのですか。その辺をちょっと教えてください。

西本
西本しながわ未来

本当に申し訳ないですけれども、報道ベースになってしまうと思うのですが、心配はお馬さんたち大丈夫かなという。結局、大井競馬場を開催できなくなるような状況になってしまうと、また大きく変わってくるなと思うのですけれども、今の段階でそれはないという。大井競馬場のレースはあるよと思っていたらいいのか、それもちょっとあやふやな状況になっているのか。そこはどのように考えたらいいですか。

石田(秀)

ぜひ競馬事業、長年にわたっていろいろこれやってきて、品川区にとってプラスになるように、それは本場があるわけですから、これは必ずやっていったほうがいいと思うし、注視をしなければならない部分もたくさんあるのだと思っています。品川区もしっかり意見を言っていくべきというところを分けて話したいと思います。  まず1点目、1号交付金、これは、もうさっきちょっと平成22年には遡れたというけれども、私の記憶ではもっと前からずっと3億円だった。これは、やはりここまで来たらもう6億円ぐらいに倍増しようということを、これは議長にも言うけれども、区長にもぜひ言っていただきたい。これは議会の中でこちらでやれる話なので、分配金の中で。ぜひそれは、1号交付金は倍増ぐらいのことを言ってほしい。  それから、今これインバウンド対応で、平和島から羽田空港まで深夜便がすごく多いので、例えば品川駅周辺に泊まっている方、例えば泊まっている方で午後の6時から8時が食事だとして、それ以降、どこかで娯楽を探している方たくさんいる。これが、競馬の開催時間が午後9時まででは来ないのです。午後9時、9時半、10時、3レースぐらいやらないと、やはり満足感がないわけです。帰り便も深夜便が多いので、前は平和島のクアハウスにお客さんが圧倒的に入った。そんなに遠いところに行けないから。今は、5,000円も取るクアハウスが空港にできて、これがいっぱいなのです。なぜ5000円も払ってクアハウスに行くのかと思うけれども、これがいっぱい。そう考えるのであれば、やはり競馬場で3レースやって、午後10時に競馬場を出てもらって空港へ行ってもらうということも考えると、あそこのレストランの運営も非常によくなるし、このようなことも考えるべきだと思います。これは一般質問でもするつもりだけれども、水族館も、これはちょっと地域の方と営業時間は午後の9時までという約束がありますが、水族館をリニューアルするのであればやっぱりレストラン。ここだって、もうそれなりのレストランをつくる。そうすることによって、そのようなお客さんがいっぱい来る。このようなインバウンド対策も考えていく。競馬場と連携を取っていくことを考えたほうがいいのだろうなと私は思います。  先ほど平日を集中的にやっていると言ったけれども、これはそのとおりで、土曜日にやったこともあるのです。土曜日は必ず赤字。競馬をやる人というものは、やはりJRAからしか買わないのです。これは帯広競馬もそう。ばんえい競馬も、他の競馬がやっていない、一番少ない日に競馬をやって黒字になった。そのようなこともやる。我々せっかく帯広競馬に行ったのだから。帯広市の馬車barは良かった。ぜひ品川区にばん馬が来て、それでいろいろなところをにぎわわせてもらう。この大井町の今のトラックスの中を走ってもすごく目立つと思うのです。そのようなこともやっていただきたいと思うし、ぜひそのような感覚で、競馬あることはぜひ考えていただきたい。  市原市のところは、私は資料も何も見ていないけれども、約85万平米だと思うのです。話になっているものは。本当は100万平米で募集して少し足りなかったけれども、それこそ坂路をつくるとか、今何頭の馬を行かせるのかという話だと思います。小林牧場だって300頭強だと思うのだけれども、今小林牧場から馬を運んでいる。私もそれはJRAが栗東の競馬場もそうなのだけれども、馬を運ぶことは、夜中というか、車で朝来るのです。そこでちょっと調教して、その日走って帰るのです、トレーニングセンターに。馬というものは大変だなと思うけれども。  それで、どうしてそのようなことを言うかというと、今ちょっと金額が上がったらしいけれども、前は片道2万円だったのです。それ2頭を乗せると片道4万円になる。往復は8万円だと。今ちょっと金額が上がったといって、なおかつ今は3頭を乗せるらしい。そうすると6万円かかって往復12万円かかっている。だから何頭を運ぶのだという話です。そしてこちらに何頭を残すか。体調が悪いなど、どのようなものをどこで扱うのと。厩舎の人たちだって全員が行くとは限らないから。それはこれからの話なのだけれども、ぜひそのような意味では、競馬事業というものは、我々品川区のためにも、今言ったアリーナができるとか、様々協力してやっていくということ。  それから、これも言うけれども、水辺利活用と、これもしっかりと連携したほうがいい。これは特に東京競馬株式会社の今の社長は港湾局長だから、もともと。それはあの人がいるときにぜひ、港湾のことは一番詳しいわけだから、ぜひアプローチをかけていただきたいなと思うのです。今がチャンスだと。それでどうでしょう。

石田(秀)

1つ情報だけ。品川駅周辺とされていて、清正公前の都ホテルまで入っているのだけれども、これ部屋数でいうと日本一なのです。品川駅周辺というものは。熱海とか、箱根だとか、そのようなものよりも、部屋数でいくと一番多いのです。そう考えると、それだけの人が来ているということなのです。その辺の人を取り込まない手はないよねと思っている。ぜひそれは、そのような場所があるということはプラスに考えて、ぜひ取り込みを考えてほしいなと思います。  以上です。

石田(ち)

私は常々言っているのですけれども、やはり競馬というところではギャンブルということで、ギャンブル依存症というところが心配です。ばんえい競馬の視察へ行かせていただいたときには、依存症はほとんどない、相談もない、受けたことがないということで、競馬というもの自体が、ギャンブルの中でも依存度があまり高くないというか、依存症になりづらいと言ったらあれですけれども、少ないほうだというようなこともあると思うのですが、区としては、そうした区内のギャンブルといっても、パチンコ、スロット、競艇、様々あるのですけれども、その辺の依存症者の数の把握というものはされているのでしょうか。それが競馬というように絞ると、絞られているかどうかということはあるか、分からないかもしれないのですけれども、その辺もしあれば伺いたいと思います。

石田(ち)

ありがとうございます。競馬場のほうでは対応を取られていても、区民や買う側に委ねられてしまっているので、働きかけは大事だと思うのですけれども、その辺ぜひ把握をしていただいて、やはり売上げが上がるということでいうと、買う方が増えるという。そうすると、可能性としては依存症になっていってしまう方が増えるという可能性につながっていってしまうので、その辺はどうなのかなとは私は思うところです。ですから、ぜひ把握をしていただいて、区としては、そのような方への、そういう方がどのような対応をされているのか、何にもかかっていないというか、治療等にもされていないという場合であれば、それを放置するわけにもいかないですし、それの下で競馬を楽しむということにもなかなか行きづらいのではないかなと私は思いますので、そういったところも把握をしつつ、対処がどうされているのもぜひ知りたいですし、それで、そのような上でのギャンブルだということを、区としてもそこは警鐘といいますか、注意喚起といいますか、そのようなものはやっていくべきではないかなと思うのですが、その辺いかがでしょうか。

石田(秀)

それでは、以上で所管事務調査を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 3 行政視察報告書について

石田(秀)

次に、予定3、行政視察報告書についてを議題に供します。  サイドブックスに掲載しておりますが、11月5日の委員会終了後に行われました報告会の記録を基に、報告書を調製させていただきました。  このような形で議長に報告したいと思いますが、よろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

石田(秀)

ありがとうございます。  それでは、この内容で議長に報告させていただきます。  以上で、本件を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 4 その他

石田(秀)

次に、予定表4のその他を議題に表します。  その他で何かございますでしょうか。

須貝
須貝無所属

今回の衆議院の解散ということで、国の予算が決まらないではないですか。それは品川区に至っては、その予算に対して執行するに当たって、何か影響が出るのですか。簡単でいいので教えてください。  それからこの選挙、今日は選挙管理委員会事務局長がいないのですけれども、選挙は大丈夫なのですかということを、分かる範囲で、もし分かる人いたら。

須貝
須貝無所属

間に合うのですか、これ。日にちがないではないですか。選挙が執行されるのに。何かすごく不安を抱えるので、では徹夜して、印刷関係の会社から何かやらない限り、私はできないように感じるのです。でも何とかできてしまうものなのですか。

西本
西本しながわ未来

前回、新年度予算の説明についてということで、今日ご説明いただく形になっていると思いますので、お願いします。

石田(秀)

私のほうから少しお話をさせていただきたいと思いますが、これ新年度予算の説明についてということで、この前お話がありました。議員へ周知した資料を議長、副議長からいただきました。前回の委員会では、西本委員からその中に分からないところがあったので、どのようなことを示しているのかということを教えていただきたいという確認があったと思っております。  流れとしては、昨年どおり1月下旬、企画部のほうから全議員に説明する、これは分かっています。それで、その後なのですけれども、2月の上旬プレス発表より前、プレス資料配付というものがあって、情報の取扱いについては、各議員が判断し責任を持って対応、なお、区のホームページへのプレスの資料掲載は、プレス発表と同日とするということだったと。それにもう一つ、2月上旬プレス発表、発表時間の内容、メディア、対応等は、予算編成権限を有する区長の裁量により行われる。これは具体的にというと、どのようなことなのかよく分からないということです。去年は私たち事前に概要説明を受けて、その際に口外しないように資料も取扱い注意という形で渡されました。しかしながら、去年は予算特別委員会のときに、動議がありましたけれども、マスコミが先行して報道しているということは、西本委員もこれに対してどうなのだということを言っていただいたということであります。具体的なことが示されず、区長宛てにどうなのだと。なぜこのようなリークがあるのだという要請書、質問状を出しましたが、何ら返事もありませんでしたということであります。この中で、このようなことができました。これは具体的にどう変わるのかを確認させていただきたいということがこの前の西本委員の話だと思っております。それについて、これで質問の要旨は大体まとめたと思っておりますので、それについて答弁があれば少し教えていただきたいなと思っております。よろしくお願いします。

石田(秀)

私が言いましょうか。今まとめさせていただきます。我々が行政側から説明を受けます。そのときに、情報の取扱いは各議員に任されているということで、去年はプレス発表まで黙っていてくださいということだったのです。だけれども、今年は各議員の判断、責任を持って対応してくださいということが、12月17日の議長、副議長から「新年度予算の説明について」という案内の中にありました。西本委員はそれに基づいて質問したのだと思うのですが、それ以上でも以下でもないのだということなのです。だからその情報を議員が漏らそうが、区が漏らそうが、誰かが漏らしているということ。だけれども、基本は議案説明会と、行政の立場としては、議案説明会とプレス発表なのです。だけれども、誰が情報を漏らすかは、ここでも書いてあり、各議員が判断して責任を持って対応してくださいと。行政もこのときに、我々が説明を受けたときに、誰かしらが、行政側がとしても、これをマスコミに同じように言う可能性もあるということ。我々だってマスコミに言ってしまう可能性がある限り。今の答えはそういうことなのでしょう。

西本
西本しながわ未来

では具体的に言いますと、2月5日が議案説明になっているではないですか。私は無所属なので、無所属に対しての予算案の説明は1月29日の午後3時からになっています。ほかの会派の方々は、多分28日からなのですか。ですよね。ということは、本来は議案説明が2月5日だから、公開の起点というものは議案説明ですよね。プレス発表はその前、その後。今回、区長のプレス発表はいつなのですか。

西本
西本しながわ未来

基本はそうなのだけれども、リークしようが何しようが、ご勝手にどうぞということですね。

石田(秀)

それは、ここに書いてある言葉のとおり言うと、勝手にとは書いていなくて、説明があって、会派ごとの説明があります。これ議長のそのとおりの言葉で言います。会派ごとに説明、重点施策、新規事業を中心に説明、質疑もあります。これ以降、議員より各所管への問合せは可能です。「情報の取扱いについては、各議員が判断し、責任を持って対応」、これしか書いていない。だから、各議員が判断して、それについて何かあっても、それでそれを罰するとか、そのようなことは書いていない。

西本
西本しながわ未来

情報の取扱いについてはそれぞれの議員の責任においてと、それは理解できます。その責任においてといったときの判断というか、行為というか、行動というものが、ではマスコミにリークしても構わないのですねという話ではないですか。これは自分の責任において、早くマスコミのほうに公表してしまっていいですねという話ですよね。それもオーケーなわけでしょう。ということと同時に、区長側も権限があるわけだから、区長もメディアのほうに発表してしまっていいということでしょう。議案説明会があって、プレス発表があったとしても、私たちに説明があって、私たちは私たちで判断をやりなさい、行政側は行政側の判断でやります。その権限というものを区長は持っているわけだから、区長が勝手に、すみません、言い過ぎかもしれません。勝手にではなくて、判断で、いいですよ、別に。それこそマスコミの人たちの努力によって情報をつかんだわけだから、それを公開してもいいですよということなのですか。

石田(秀)

もう一つ、もう2つ読みます。そこの話も書いてあるから、これよく読んだのだと思うけれども、もう一度言います。  「2月上旬(プレス発表日より前) プレス資料配布情報の取扱いについては、各議員が判断し、責任をもって対応。なお、区のHPへのプレス資料掲載は、プレス発表と同日となる。」それから、これはホームページのプレス発表です。次、もう一つ、「2月上旬 プレス発表 発表時間や内容、メディア対応等は、予算編成権限を有する区長の裁量により行われる。」それが書いてある。裁量によって行われるけれども、発表時間とか、内容とか、これは具体的にプレス発表の前にはやってはいけないとかどうだとか、書いていない。それは区長の裁量により行われますよと。

西本
西本しながわ未来

だから何でもありなのでしょう。

石田(秀)

だけれども、このときは我々にその前に、1月に我々には予算案の説明が全部来る。これが最初。先ほどの最初に言ったもの。去年はここで口止めされたということなのです。そこはされていないのです。されていない。2つ目も、前にプレス発表の資料が来るわけではないですか。それも議員の責任でやってください。最後はプレス発表なのだけれども、予算編成権限を有する区長の裁量により行われる。だからこれいいのです、3つ続いて。順番どおりになっている。だからそのように、いつそれが出てくるか分からないよと。

西本
西本しながわ未来

だから何でもありなわけでしょう。

石田(秀)

だけれども、予算案が、我々議員に説明する前には情報が外に流れることはないと。何でもありとは言っていない。

西本
西本しながわ未来

では議会のほうに報告をするまではリークはないという理解でいいのですか。ということですか。

石田(秀)

それは、今このとおりだったらそうですよね。

西本
西本しながわ未来

そうですよね。

石田(秀)

これは議長に聞かないと、こちらへ聞くのはちょっとおかしいのだけれども。

西本
西本しながわ未来

でも決まりは決まりだから、区としてどう考えているというわけではなくて。

石田(秀)

それでいいのです。

山本
山本しながわ未来

それよりも前に漏れることがあったら、ちょっとそれはおかしいですよということです。それでいいのだと思います。

西本
西本しながわ未来

では今山本委員が言ったように、だから仮に、議案説明会が2月5日なわけではないですか。その前に外部に漏れたりなどしていたら、問題だということの認識でいいですか。それさえ認識すれば、去年はプレス発表の前、前というか……。             〔「それが問題になっていた」と呼ぶ者あり〕

西本
西本しながわ未来

それが問題になっていたわけだから、そのようなものがなければ納得します。

西本
西本しながわ未来

ということは、仮に2月5日より前に漏れたということになれば、議員が誰か漏らしたということになるわけですよね。だから行政側が、そこのところは議長は、責任を持ってやってくださいねという形だと思うのです。やるなともやらないとも、やるなとは言われないけれども、議員は議員なりの判断の中でやりなさいよと。ということは分かりました。  ただ行政側からは、2月5日前には情報は出ませんよという理解ですか。もちろん情報が出たときに、前に出たら、では議員が何か誰かやったのねという理解でいいですか。

石田(秀)

それでよろしいですか。

西本
西本しながわ未来

分かりました。

石田(秀)

議長の書類もこのとおり、私も珍しくしっかり読みました。

西本
西本しながわ未来

すみません、もう1点。認定NPO法人フローレンスという事業所があって、渋谷区のほうで問題が起きています。私は、フローレンスとの関わっている事業どれぐらいあるのということを、確認を今入れているのです。だけれども、このようなほかの区のほうで不正を働いているという問題になったときに、どのような対応をするのですか。まず契約している委託事業などというものを調べるのか、どのような方法で調べるのですか。ほかの区だから関係ないといって調べないのか、どうなるのですか。

石田(秀)

これ総務課長ですね。しようがない、分かっていないです。

石田(秀)

それはもういい。分かった。フローレンスの話は誰が答えるのですか。

西本
西本しながわ未来

今調整中なのですね。

石田(秀)

調査中です。

西本
西本しながわ未来

いやいや、私も独自に調査していますので。

石田(秀)

よろしいですね。  では、その他でほかに。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

石田(秀)

なし。  以上で本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして、総務委員会を閉会いたします。                  ○午後 3時29分閉会