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委員会総務委員会_02/25 本文2026/02/25

総務委員会_02/25

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// 発言者(8名)

石田(秀)
発言23
西本しながわ未来
発言12
須貝無所属
発言8
石田(ち)
発言4
山本しながわ未来
発言3
澤田品川区議会自民党・無所属の会
発言3
松本品川区議会日本維新の会
発言3
塚本品川区議会公明党
発言1

// 発言(57件)

石田(秀)

総務委員会を開会いたします。  本日の予定は、審査・調査予定表のとおり、報告事項およびその他と進めてまいります。  本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項  (1) 令和8年度 組織改正(案)について

石田(秀)

予定表1、報告事項を聴取いたします。  初めに、(1)令和8年度 組織改正(案)についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

石田(秀)

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言を願います。

須貝
須貝無所属

1ページ目の施設マネジメント支援担当制というのが新設されるのですが、行政の仕事にマネジメントという言葉はあまりふさわしくないのかなと思うのです。例えば福祉でも、区民をいろいろ支援するのですけれども、マネジメントで動くということを、行政としてあまり推進してはいけないのではないかと私は思うのです。区民サービスにしろ、支援にしろ、マネジメントとして、経営効率化とか、そういうことを考えながら事業を推進するというやり方は何かおかしい気がするのですが、そこをどのようにお考えなのでしょうか。

須貝
須貝無所属

例えば、そういう施設の経営効率化とか、コスト的なものとかを質的に改善していく、より安い費用で、少しでも税金がかからないような方向でもし進めるならば、そういう専門の方を入れる、または外部に見積もりなどを、専門の会社があるので、そういう会社を利用して、例えば2社なり3社の相見積りを取るというのも一つの方法だし、それを区内でやるというのは難しいと私は思うのですが、その辺をお聞かせください。  それと、子ども未来部のほうで、在宅子育て支援係、保護児童支援担当、それから社会的養護推進担当というのが移管されるということで、これも別の事業部でそのまま移管して事業を進めていくというふうに考えていていいのでしょうか。

西本
西本しながわ未来

今年の施政方針を読むと、障害者施策のさらなる充実を図ってまいります、本年4月より新たな障害者施設の司令塔機能を担う担当部長を設置し、取組を加速化してまいりますとあるのですけれども、これはどこに入るのですかということと、今質問がありました子ども未来部という中で、これは在宅子育て支援係が子育て応援課に移管ということなのですけれども、今までそれぞれの部署がそれぞれの担当でやってきたと思うのですけれども、この役割というのがかなり広がっていくという考えでいいのでしょうか。それぞれの担当で結構細かく分かれてしまっているので、何か聞こうと思ったときに、どこに聞いていいか分からないので、そこをはっきり提示していただけるものなのか。こういうケースはこちらというのがちょっと分かりにくい状況なので、それを分かりやすいようにしていただきたいという思いがあるので、それについて、それから今年3月でお辞めになる部長級の方が大変多いと思うのです。その中において、再任用という形になるにせよ、役職定年という形になるので、部長級のところは新たな方が昇進という形になるのでしょうけれども、やはり役職定年は役職定年で、例外というのはないというのを確認したいのですが、よろしくお願いいたします。

西本
西本しながわ未来

今後、区長の施政方針に、「障害者施策の司令塔機能を担う担当部長を設置し」とはっきり書いてあるわけだから、今の段階でこれからだという状況というのはちょっとおかしいのではないか、施政方針に載せるということはそれなりの意思というか、思いがあってのことだと思うのです。だから、何かをやる上では、組織というのは必要なわけであって、当然それを考えた上での施政方針ではなかったのかと私は思うのですが、そういうことではないのですか。まだ決まっていないとなると、本気になって考えていますかというような状況になってしまうのですが、その状況を教えてください。  それから、3番目の部長級の退職者というのが結構いらっしゃるのですけれども、よく分からなかった。再任用という形を取られるのか、取られる方もいらっしゃるのか、でも制度的には役職定年ですね。そうすると、部長級の方が部長のままでと、今まで再任用でやっていただいていたところがあったのですけれども、それは今後、来年度はどうなってしまうのでしょうか。まだ大丈夫ですというのか、私は役職定年制が敷かれているという認識を持っているのですけれども、人事はどういうふうになっているのですか。

石田(秀)

今の部長の人事の話とかは、我々もよく予算特別委員会が終わった頃に連絡が来て、それが二、三日前に言われたとか、3日間、1週間ぐらい前に言われたとか、そういう話は大体分かっている。今は、組織改正の話だから、部長の人事みたいな話はちょっと違うかなと思うので、そこら辺はよろしくお願いします。

西本
西本しながわ未来

今日は組織改正なわけです。まだ決まっていないという、また同じお答えになってしまうのかもしれませんけれども、施政方針にここまで明確に打ち出していて、組織も変えるという、「設置し」という形だから、ただ単に担当部長をそこに設置するということではなくて、ちゃんとした位置づけがあって組織改正になるのかなという、だから今回これが来たときに、どこが新しくなったのだろうと思ったのです。具体的な部署の名前が入っていないので、どこでやるのという、ということは、今までの組織の中でやっていくということになるのですか、今の話だと、例えば福祉部とか障害者関係の部署があって、そこの組織は変わらず、担当が変われば名前も変わると思うのです。ここに載っていないとおかしいですね。載っていないということは、その部署も名前を変えずにやっていくという認識でいいのかなと思うのですけれども、それでいいですか。

山本
山本しながわ未来

私からも質問させていただきます。企画経営部における施設マネジメント支援担当ですとか、福祉部での災害要配慮者支援担当の設置など、重点的に対応するべき事項に対して、必要な組織改正が行われているという印象です。  その中で教えていただきたいのですけれども、担当主査の配置の基準を確認させてください。ご説明の中で複数の係長を設置できるというご説明があったと思いますけれども、複数の係長を設置することで、人員配置とか、想定している定員や業務量等の考え方などがあれば、併せて教えていただければと思います。

山本
山本しながわ未来

ご説明ありがとうございました。係長を配置することで全体の業務量の増に対応していくということで、それぞれの職員の定員については、それに応じて柔軟に配置されるということだと理解いたしました。  あと、個別の部分についてもお伺いしたいのですけれども、一つが、地域振興部の窓口業務改革担当主査が新設されるということで、新庁舎の整備・移転を見据えて、「待たない窓口」等へ移行するということで、これは区民サービスにとても大事なところだと思うのですけれども、それは戸籍住民課に関わらず、それぞれ課の窓口にも共通することだと思うのです。この辺りは戸籍住民課に新設しながらも横串連携を図って取りまとめていくという位置づけなのかというのを確認させていただきたいと思います。  それから、区長室のところに情報公開担当が新たに主査制に移行されるということで、ご説明の中でも、情報公開がかなり増えているということだったのですけれども、この辺りの状況等をもう少し詳しく教えていただければ、区としての情報公開に対する姿勢なども併せて教えていただければと思います。

山本
山本しながわ未来

それぞれご説明ありがとうございました。まず、窓口業務改革のところは、おっしゃっていただいているとおり横串連携をして、区民目線での使いやすい窓口になるようにぜひ進めていただきたいと思います。  それから、情報公開請求のところもかなり増えてきているところでございまして、これも区民の皆様の関心が高まっているというところで、区民の皆様にしっかりと対応していくということでの組織改正で、適切だと思いました。運用のほうもスムーズにいくように進めていただきたいと思います。

塚本
塚本品川区議会公明党

今の山本委員の話にもちょっとつながる話なのですけれども、企画経営部のところでいうと、施設マネジメント支援担当主査制みたいなのを新設。今までなかったもので、新しい視点での仕事とかが生まれるから、そこに組織を新しくつくるというのはなるほどという感じなのですけれども、情報公開担当の主査制ということは、業務量が増えたからというのと、主査制に移そうというような説明だったかと思うのですが、単に人を増やせばいいではないかという話ではなくて、ただ単に仕事が増えたのであれば、何も組織改正までしなくても、人員を増やせばいいのではないかという話ではなくて、そこが組織体制になるのだという意味、そこをちょっと教えてください。

須貝
須貝無所属

1点だけ、もしあればなのですけれども、社会で多くの企業はAIを推進して、そういう推進する課みたいなものを設けて、様々な事業部に対して協力して社内を改善していこう、効率化も含めてやっているのですが、品川区としては、AIを推進する部、推進する課、またはそういう事業部というのは存在するのですか。

須貝
須貝無所属

そういうことは事業部として全面に出して、各事業部は統括して積極的に進めていくというのが社会の流れだと思うので、そういう方面もぜひ検討していただきたいと私は思います。組織改正の中にそういう一言が入っていないというのは、ちょっと遅れているのではないかと私は思いますので、よろしくお願いいたします。

石田(秀)

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (2) 令和8年度都区財政調整について

石田(秀)

次に、(2)令和8年度都区財政調整についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

石田(秀)

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

石田(ち)

5ページなのですけれども、再調整のほうなのですが、追加するということなので、6項目が、品川区の場合は幾らになっているのか、それが追加されるということなので、最終補正になってくるのかなと思うのですけれども、その確認をお願いします。

西本
西本しながわ未来

新規算定とかいろいろ出てくるのですけれども、先ほど夏ぐらいに決まるということだったと思うのです。それは令和8年度の都区財政調整という形で、方針はこういう方針だ、数値は8月頃にというご説明だったと思うのです。  その中で、品川区がもう既にやっているというのも結構あるのではないかと思うのです。結局品川区は去年からそれを見通してやろうと思ってやっているということなのか、品川区はやっていて、23区を見ると同じようにやっているから、算定の中に入りますという形なのか、それはどちらなのでしょうか。  もちろん財調はなるべく配分を多くしてほしいという思いがあるので、都区間の協議というのは、これからもまだやっていかなければいけない。例えば、児童相談所についてもどれだけ予算が来ているのかとかということが、完全に解決されているのかいないのかということも含めて、またいろいろ調整していかなければいけないのだろうなという思いはあるのですけれども、品川区が先行してやるのはいいのだけれども、それによってほかの自治体もやらざるを得ないという状況になったりする場合もあります。それはそれでいいということなのか、でもほかのところにしてみれば、いや、そんなのはやりたくない、ほかのことをやりたいというところもあり、この算定の方法というのはどうなのでしょうか、何となく23区の合意が取れている上での算定の中に入っていくというのだったら分かるのですけれども、先手でやった者勝ちみたいな形で、やらざるを得ない状況になってしまっていると、ちょっと弊害も出ているのかなという感じがするのです。品川区にとって財調との兼ね合いというのはどんな感じで進められているのでしょうか。ちょっと難しいかもしれないですけれども、どうなのでしょうか。

西本
西本しながわ未来

分かりました。  それで56%が今後どこまで伸びるのか、東京都はどこまで手を放してくれるのかなと思っているのですけれども、今ぎりぎりのところなのか、それとも60%ぐらいはできるのかとか、そこら辺のめどはいかがでしょうか。今後も含めて、区の中でいうと大体これぐらいは欲しいなどというところは、23区のほかの区の同意というか、方向性とかという考えはあるのでしょうか。東京都はなかなか応じないとは思いますけれども、どのぐらいをめどにしていきたいという目標などはあるのでしょう。

西本
西本しながわ未来

児童相談所のほうは、12区でもう開設された。でも、それが入っているということは、やっていないところが11区あります。そこはどういう配分になるのでしょうか。やっているところにということなのか、それを踏まえて品川区は来ているのかということを確認したいです。  それから、在り方検討会は、確かに平成12年の方針のままなのですか。その後、方針を変えたということはないのですか。都区間協議がなかなかうまくいっていないというのは、時々において議論になる部分はあるのですけれども、都知事も替わっていることもあって、あんまり興味がないと全然動かないし、現状についてお聞かせいただきたいと思います。

石田(秀)

私からいいでしょうか。大変ご苦労いただいてやっているということは非常によく分かります。新規算定も算定の改善というのも分かります。それで55.1%から56%になったということで、これで0.9%なのだけれども、単純に言えば、1%にしても240億円だけれども、200億円以上あるわけで、東京都は多分これでもう児童相談所の話は終わったし、今お話しになった444項目のうち移管するというのも53項目で、濱野前区長が就任したぐらいのときは、二十幾つでやろうなどという話もあったけれども、これも再編というのが六つだ、九つだという話は相当あったけれども、結局何もできないまま話が終わっているということだと思うのです。  だけれども、今の段階でいうと、全て終わってしまっている。ここでもう一回議論を吹っかけていかないと、東京都はもう終わっていると言って終わってしまう。今、堀越副区長がいらっしゃるけれども、区長会か何かで相当やらないと、区長会が無理だと思うようなことを吹っかけてもいいと思う。それはもっと言うと、高橋元区長が会長のときに、固定資産税を全部各区に分配したらどうだという話までしたわけです。これは現実問題として無理だと思っている。高橋元区長も無理だと思っていたけれども、そういう議論まで吹っかけないと、「再編、再編」と言われても現実はもう無理ではないか、都が言っているようなことは。だからそれは区長会で新たなものを何かしら、今言った事業を区のほうでやるか、例えば区でやると、10でもいい、5でもいいから何かやる。その代わりそこは移管してくれなくてもいいからやる、どっちみち一般財源なのだから。それぐらいの何かを出さないと多分0.9%でもう動かないと私は思っていて、財政課長は大変で、新規だ何だと全部やっていらっしゃるのは本当に大変だと思う。今の話だって、普通交付金の再調整額は477億円だ。こんなに出るなんて、もう東京都は動くわけがない。区はその中でひょいひょいと、分配したら「それでやってください」と言って終わりだ。  そういうことを考えたら、仲間づくりも大切です。7区とか8区の仲間づくりで財調算定してと言うけれども、それこそ再算定が減るだけです。そういうことを見込んでしまっている。そこら辺はぜひ何か思いをやってほしい。こんなことは区長会しかできない。担当課長の会議ではこんなのはできない。だから、議員がやるというのもある。再編も含めてやるというのもあるかもしれないけれども、議長会もそんなところまで話はできない。やるとしたら区長会しかないのだけれども、この0.9%は大きな話であって、もうこれで終わってしまっている。これからの財調は相当何かやらないと駄目だと思っているので、そこら辺の感覚だけ教えてほしい、終わったままでいいのかという感じ。

石田(秀)

委員長から1つだけお願いしておきます。444項目から53項目の再編というのはあったけれども、私の記憶が間違っていたらごめんなさい、その中で二十幾つを抜いて、この中でもやれることからやりましょうなどと、1回区長会でそんな話が出たけれども、結局止まってしまった。そういう動きを働きかけないと多分動かないと思うので、今、部長会、副区長会いろいろあると言ったのだけれども、私は区長会だと思う。ぜひそれはよろしくお願いします。それだけです。  それでは、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (3) 品川区総合庁舎における東京ベイeSGプロジェクト先行プロジェクト(DACコート)の実証実験について

石田(秀)

次に、(3)品川区総合庁舎における東京ベイeSGプロジェクト先行プロジェクト(DACコート)の実証実験についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者より説明願います。

石田(秀)

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

澤田
澤田品川区議会自民党・無所属の会

ご説明ありがとうございます。DACコートをやっていくに当たって、施工箇所が第三庁舎外壁と第一駐車場へのスロープ脇の腰壁ということになっているのですけれども、なぜここが選ばれたのか教えていただきたいということと、案内板を設置するということなのですが、どの辺りに設置されるのかなというところで、多くの人が行き来する第三庁舎の外壁なのか、各エリアに設置されるのかというのを教えていただきたいということ、もう一つが、DACコートをすることで、カーボンニュートラルに貢献するだけではなくて、建物の長寿命化にも貢献してくれるのかなという期待はあるのですが、この検証後にいい結果が得られれば、今後の区の施設などにもDACコートが塗布されていくのかというのを教えていただければと思います。

西本
西本しながわ未来

経費については、清水建設が全部経費を出していくのでしょうか。  それから、検証とはどんなことやるのですか。せっかく場所を提供するわけだから、どういう結果なのかというのは興味があると思うので、それの公表というのはどういう形になるのか、東京都だから東京都から公表になっていくのかなというという思いがあるのですけれども、その進め方を教えてください。

西本
西本しながわ未来

聞き忘れました。いつまでやるのでしょうか。庁舎の建て替えもあり、そんなに長くはやれないかなと思うのです。その期間で十分なのでしょうか。期間を教えてください。

西本
西本しながわ未来

これは設置するだけなので、安全面とかは多分問題ないのかなとは思うのですけれども、そこら辺の業者とのやり取り、会社とのやり取りは、迅速に対応してくれる状況にあるのか、安全面について教えてください。

須貝
須貝無所属

DACコートですが、懸念点として、今、課長から安全性は大丈夫だというお話ですが、アミン化合物の環境の影響があるということが指摘されていると思います。雨水や紫外線、温度変化での塗布した薬品が溶出するリスクはまだ検証段階だと思うのです。作業員の安全性の評価もまだ確立されていないということを考えるとどうなのかなという懸念があります。  そしてまた既存構造物の劣化状況によって効果が左右されるとあります。新しい建物ではないので、コンクリートの表面も、場所によっては部分的に劣化していたり、比較的いい状況にあったりする。その状況下で、今回DACの実証実験をやるということは、ちょっとおかしい、不可解な気もするのですが、どうなのでしょうか。これはCO2の吸収量が増えるということがメインでうたってありますけれども、実際はかなり絶対量が少ないというふうに聞いております。その辺について、先ほどちょっと述べましたけれども、安全性、何で既存構造物、古い建物で劣化している状況の中でやらなければいけないのか、その辺についてお聞かせください。

須貝
須貝無所属

吸収量が1.5倍以上増えるというふうにありますが、実際既存のストックが約300億tあるという話です。吸収ポテンシャルにしても、3億t以上がそういうふうな試算で、DACを使うことになっているという話ですが、本当に僅かだと思うのです。  もう一度繰り返しますけれども、安全性に対して大丈夫だとおっしゃるならそれでいいのですが、まだ確立されていないような話も我々は聞いていますので、ぜひ確認していただきたいと思います。  あと、既存の構造物で劣化状況を見てみたいという話ですけれども、実証実験なら、きちんとした新しい構造物を造って、何も建物とは言いませんけれども、それでちゃんと塗って、その結果を積み上げていくということが本来だと私は思うので、ばらばらで、傷んでいるところと傷んでいないところ、雨ざらしのところと雨ざらしではないところで確認するというのは、ちょっと不思議な気がしましたので、それだけは指摘させていただきます。

石田(ち)

都からの要請に応じて塗布していくということで、これから市場に出していくに当たって検証していくということなのですけれども、塗布されるのは品川区だけなのですか。ほかの区でも取り組まれるのか伺いたいです。

松本
松本品川区議会日本維新の会

今のところなのですけれども、逆に言ったら、なぜ品川区なのかというのがよく分からなくて、似たような構造物だったら、これは東京都のプロジェクトなので、都側がやればいいのではないのかとぱっと浮かぶのですけれども、ここはなぜ品川区なのでしょうか。

松本
松本品川区議会日本維新の会

今周りからもざわざわと出た、これは庁舎を取り壊す前提だから、それが理由であるということか、最後にそこだけ確認しておきます。

松本
松本品川区議会日本維新の会

誤解が解けてよかったと思います。こういう実証実験はどんどん先進的にやっていきたいと思っていますので、区として環境問題に取り組むために、当局でもこういうことをやっていただけるのはよいことかなと思います。よろしくお願いします。

石田(秀)

ほかによろしいですね。  それでは、ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (4) 固定資産税および都市計画税の軽減措置の継続について

石田(秀)

次に、(4)固定資産税および都市計画税の軽減措置の継続についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

石田(秀)

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

西本
西本しながわ未来

これは継続ということなのですけれども、軽減措置の内容は3つありますけれども、これは全く同じ、今までと変わらないという確認でよろしいでしょうか。  それと、意見書の成果になるのだろうと思うのですけれども、毎回、毎回同じ内容で、この委員会でも、もうそろそろ恒常的にやってもいいのではないのかというふうな意見も出ていたと思うのです。そういうのは反映されなかったのでしょうか。教えてください。

須貝
須貝無所属

毎回ちょっと言わなければいけないと思うのですが、これだけ調整税、東京都に固定資産税を含めて、法人分ですか、市町村税の法人分、これだけの金額が入っているにもかかわらず、いつまでここにこだわるのかというのが私は分からないのです。恐らく都議会においても品川区議会においても、意見書を出したり、審議するのは、お互い時間がもったいないと思うので、これだけ収入、税収を含めて、東京都は財源が豊かなのですから、こういうところはぜひ軽減措置の継続ではなくて、もう恒久的にやるということを、大変でしょうけれども、毎年向こうに申し述べていただきたいと私は思います。終わりです。

石田(秀)

ほかによろしいですか。  それでは、ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (5) 被爆樹木二世の苗木の植樹について

石田(秀)

次に、(5)被爆樹木二世の苗木の植樹についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者より説明願います。

石田(秀)

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

澤田
澤田品川区議会自民党・無所属の会

説明ありがとうございます。今、議長、副議長、総務委員会の皆さんもということだったのですけれども、これは誰が植えるのかなと、例えば、平和の啓発だったりを考えたら、近隣の小学生と一緒に植えたり、そういうのもあったらいいのかなどとふと思ったのですが、何かそういうイベント的な感じでやったりはしないのかというところをまず教えてください。

澤田
澤田品川区議会自民党・無所属の会

分かりました。千羽鶴とか、平和に関係する皆さんで植樹されるということで、それはそれで素敵だなと思って今伺っていました。その様子は、区の広報でいろいろと発信されるのかなというところと、広報紙に載せたりすることで、せっかく植えたので、これから育っていく経過なども時々報告されたらいいなと思っているのですが、いかがでしょうか。

西本
西本しながわ未来

植樹した後、プレートか何かで説明文、看板を立てるとか、そういうのをやるのでしょうか。

西本
西本しながわ未来

何か説明がないと、何となってちょっともったいないので、品川区の宣言も含めて、こういう経緯でというものを含めて、何かご案内していただけるとありがたいと思います。よろしくお願いいたします。

石田(ち)

被爆樹木二世の植樹というところでは、私たち共産党も求めてきたところですので、実施できてよかったなと思っています。苗木というのは、どのぐらいの大きさなのでしょうか。成長していくのを見守るのも大事ですけれども、小さ過ぎても時間がかかり過ぎてしまうと思うので、成長度合いが分かれば、教えていただきたいのと、先ほどプレートというお話があったのですけれども、時々木にプラスチックのプレートがかかっていて、だんだん経年劣化していくようなプレートを見かけるのですけれども、そういうのではなくて、ちょっとグレードが高いではないですけれども、劣化しづらい、そして、説明等も書かれると思うので、そういうのも読みやすいプレート板なのか、プレートだけではなく、木の前に盾みたいなものがあると格好いいなと私は思ったのですけれども、それがどういうレベルなのかを伺いたいと思います。

石田(ち)

分かりました。ぜひしっかり育つように、私たちも見守っていきたいと思います。ありがとうございます。

須貝
須貝無所属

被爆樹木二世の苗木の植樹については、特段異論はありませんけれども、できれば苗木にも数に限りはありますけれども、将来的に小中学校の片隅において、先生に恒久平和の確立とか核兵器廃絶について、1分でも2分でも子どもたちにお話ししていただけるような環境のところに植樹したほうがすごく有効だと私は思います。モニュメントをそばに置くということですけれども、学校に置いたほうが子どもたちの教育にとってはいいのではないかと思います。意見だけです。

石田(秀)

ほかにございますか。  1点だけ確認、今苗木の植樹についてが、23区で何区か話が出たと思うのです。それから、被爆石というのがあると思う。目黒区なんかは被爆石みたいなのをやっていると思うのだけれども、被爆関係のものは、私のイメージだと23区で結構やっているような気がするのです。品川区はこのモニュメントをしっかり建ててくれたので、いろいろやってくださっているのだけれども、こういう被爆のものというのは今までなかった。分からない。あんまり意識がなかったのだけれども、23区でも結構後のほうのような気がしてならないのだけれども、そんなことはないのですか、よく分からないけれども、教えてほしいです。

石田(秀)

大変失礼しました。分かりました。  よろしいですね。  それでは、ご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 その他

石田(秀)

次に、予定表2のその他を議題に供します。  (1)議会閉会中継続審査調査事項についてでございますが、サイドブックスに掲載している案のとおりでよろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

石田(秀)

それでは、この案のとおり申出を行います。  次に、(2)委員長報告についてでございます。  このたびの議案審査の結果報告については、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

石田(秀)

ありがとうございます。  それでは、正副委員長でまとめさせていただきます。  次に、(3)その他を議題に供します。その他で何かございますでしょうか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

石田(秀)

ないようですので、以上でその他を終了いたします。  以上で本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして、総務委員会を閉会いたします。                  ○午前11時27分閉会