← 品川区議会 会議録一覧
委員会厚生委員会_04/14 本文2026/04/14

厚生委員会_04/14

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(6名)

田中しながわ未来
発言29
鈴木日本共産党品川区議団
発言21
やなぎさわ無所属
発言11
吉田無所属
発言6
あくつ品川区議会公明党
発言4
川村品川保健センター所長
発言1

// 発言(72件)

田中
田中しながわ未来

ただいまから厚生委員会を開会いたします。  本日はお手元に配付しております審査・調査予定表のとおり、幹部職員の異動について、報告事項およびその他を予定しております。  それでは、本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。  本日は3名の方の傍聴申請がございますので、ご案内いたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 幹部職員の異動について

田中
田中しながわ未来

初めに、予定表1の幹部職員の異動についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご紹介願います。

川村品川保健センター所長

川村でございます。よろしくお願いいたします。

田中
田中しながわ未来

ありがとうございました。どうぞ、それぞれ皆さん、よろしくお願いいたします。  なお、人事異動に伴いまして、当委員会の書記も吉田書記から本田書記に交代となりましたので、併せてよろしくお願いいたします。  以上で本件を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 報告事項  (1) 東品川三丁目における都有地(品川消防署東品川出張所跡地)を活用した認知症高齢者グルー    プホームの整備・運営事業者の公募について

田中
田中しながわ未来

次に、予定表2、報告事項を聴取いたします。  初めに、(1)東品川三丁目における都有地(品川消防署東品川出張所跡地)を活用した認知症高齢者グループホームの整備・運営事業者の公募についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

田中
田中しながわ未来

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

これは都から土地を定期借地で50年借り受けて、区のほうを通して転借者を決定するというようなことなのですけれども、これは東京都から定期借地で50年借り受けるということは、品川区がこれの賃料は支払うということになるわけですよね。これは幾らぐらいになるのかということが分かったら教えていただきたいということと、それを今度公募するところに対しては、無料で貸し付けるというようなことになるのか、その点についても伺いたいと思います。  それから4番のスケジュールのところで、4月下旬から事業者公募を行うということなのですけれども、公募要領はホームページに公表するということになるかなと思うのですが、それがいつ頃公表されるのかということと、できればその公募要領も厚生委員会に資料として出していただけると、私たちももう少し詳しく見ることができるので、私は厚生委員会にも資料として出していただきたいと思うのですけれども、その点についても伺いたいと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

賃料についてなのですけれども、今福祉施設、区の土地を無償で提供というところが、結構この間も、例えば障害者のグループホームだったり、そのようなことで無償で提供ということでしてきて、民設民営にしてもそのようなところが多いと思うのですが、そのような中で、ここは東京都から借り受ける賃料をそのまま事業者に払ってもらうというようなことになるというのは、どのような判断で、このようなところは賃料払ってもらう、このようなところは無償で貸し付けるというようなところはどのような判断でされるのか、その点について教えてください。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

その、何というのですか、無償で提供する、品川区の土地などを無償で提供して賃料を取らないというところと、今回のように、77%助成があって結局23%で済むということになるのですか、そのような、安いとはいえ賃料を事業者に払ってもらうというところの考え方というものは、区としての賃料、無償か、それとも有償かというか、賃料をもらうかというようなところの、どのような区としての考え方なのか。品川区が払うということもあり得るのかなというような思いがしていたのですけれども、そこの考え方というものは何か根拠というか、そのような基準というか、そのようなものがあるのか。グループホームなども障害者と高齢者とは違うのだとか、経営が成り立つ、成り立たないとか、介護報酬など、そのような報酬との関係だったりとか、そのようなものがあるものなのか、その辺の区の考え方があるのであれば、ちょっと教えていただきたいなと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

あと、今回は区が東京都から借り受けて民設民営というようなことになるということなのですけれども、東京都から区が借り受けて、区立にして指定管理者という、そのような区立で運営にも責任を持つということもあるのではないかなと思いますし、この委員会の中でも、やはり区立にしてやるべきだという意見がかなり毎回出ているのですが、そのようなところというものは、区立にして指定管理者での委託という、そのようなことは検討されなかったのか、そうではなくて、この民設民営ということにした理由、その点についても伺えたらと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

ということは、東京都が民設民営というようなことで、区が借り受けたとしても民設民営で行うというスキームというものを、既に土地を定期借地で貸すところで、スキームまで東京都が決めてしまっているという、そのようなことなのか、ちょっとその点確認させてください。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

分かりました。

田中
田中しながわ未来

ほかにご発言ありますでしょうか。

やなぎさわ
やなぎさわ無所属

ありがとうございます。何点か上からお伺いしたいのですけれども、まず1番の都有地および整備方法の概要のところなのですが、恐らく27人程度の認知症高齢者グループホームにするには結構ぎりぎりの敷地面積なのかなとは思っていまして、大体これぐらいの27人だと、1,000平米から1,200平米ぐらい必要だと思います。多分理論上は1,400平米ぐらいは確保できるかなと思うのですが、結構ぎりぎりで、そういったところに、今回ほかの施設も併設可能というように書いてあるのですけれども、それは理論上難しいのではないかなと思ったりするのですが、その辺はいかがなのかなというところがまず1点です。  あと事業者選定のところの実績なのですけれども、これ認知症高齢者グループホームを都内で一つ以上運営しており、1年以上の実績があることというものと、あと高齢者事業のうちいずれか一つを運営実績が1年以上あることということなのですが、これ結構縛られてしまうのかなという、都内というところが1つポイントになってしまっているかなと思って、別に都内でなくても、運営している実績があればいいのではないのかなと思ったりします。かなりこれ、都外の事業者の参入障壁になってしまうのかなと思っております。なぜ都内というところで絞っているのか、こういった実績の要件を持っているのかもお伺いしたいと思います。  それとあと4番のところのスケジュールなのですけれども、2つありまして、住民説明会が4月28日でして、事業者の公募が4月下旬ということになっていて、これ4月下旬というと、28日より前も下旬に当たると思いますし、この辺はどのような前後関係になっているのかということが1点と、あと設計、工事着工と工事竣工、開設なのですが、これ令和9年度、そして令和10年度というようにそれぞれ書かれております。ある種かなり広い範囲で捉えていて、ただ、事業者の決定が9月下旬ということを考えると、最短で設計、工事着工、令和9年度10月からだとして、開設が令和10年度ということは、最長で令和11年3月だと見ると、1年半ぐらいかなと思うのです。そうなると、結構これぐらいの規模の新設でグループホームを着工するとなると、1年半から2年ぐらいはやはり普通に考えればかかるのではないかなと思っておりますし、昨今の人手不足や資材の高騰などいろいろ鑑みると、このスケジュール、大分タイトではないのかなと思っておりますので、この辺が実現可能なのか、もう少し余裕を持ったほうがよろしいのかなと思うのですが、いかがでしょうかというところです。  すみません。最後1点だけ、3番の事業者の選定のところに戻るのですけれども、財務状況のところです。これ結構いろいろと選定基準厳しくなっているのですけれども、これはやはり前回元芝の都営のアパートのところで辞退が出てしまってというところがあって、このような要件、年間の事業費が12分の3以上と、プラス法人事務費が100万円以上の自己資金で確保していること、金融機関からの借入れは認めないというところになっているのか、これもある種、実効性を担保するという意味では必要な処置かもしれませんが、それによってやはり参入障壁になる可能性もあるかなと考えております。すみません、ちょっと4点ほどになりましたけれども、お願いいたします。

やなぎさわ
やなぎさわ無所属

ありがとうございます。心配なことが、四、五階建てになると、ここの用地は海側を首都高が走っているのです。何かそうなると、結構騒音などが大丈夫かなと。幸いここ、何というのですか、準工業地域で、たまたま周りは、目の前は都営アパートだったり、その向かい側は何か業者向けの資材屋のようなもので、それほどうるさくはないと思うのですけれども、やはり認知症の方のグループホームといったら静かな環境を整えてあげる必要はあると思うのです。そのようなときに、やはり首都高の近くで高いと騒音の心配などもしてしまうので、その辺をもし何か事前に考えていることがあれば教えておいていただきたいなというところがあります。  あと、そうですね、スケジュールに関しては、やはりあまり前提からタイトだと少し厳しいかなというか、それで何か工事に手抜きがあったりなど、いろいろな不具合があってしまうといけないと思うので、もちろん開設は早いにこしたことはないのですけれども、その辺逆に焦らせると何か悪いものができてしまったり、そのスケジュールに合わせた簡素な施設になってしまう。当然これ、設計から全て事業者に任せるというようになっているので、その辺は、何だろう、あまりせかさず、遅れそうならというか、そもそも余裕を持たせたほうが私はいいかなと思うのですが、その辺についてはいかがでしょうか。

やなぎさわ
やなぎさわ無所属

分かりました。そうですね。スケジュールは今までの実績では大丈夫ということだったのですが、やはり社会情勢も大分変わっておりますし、今イランに絡む問題なども含めて、様々なものが流通が止まりかけているというようなことも、医療関係含めてあるということで聞いておりますので、その辺はぜひ柔軟に対応していただければと思います。

田中
田中しながわ未来

ほかにご発言ありますでしょうか。

吉田
吉田無所属

皆さんの質疑で大分状況が分かってまいりましたが、1点気になることが、住民説明会が4月28日ということで、もう間もなくと思うのですけれども、この住民説明会があるということのお知らせということは、だからここにどのようなものが建っていくのでというものが事前の情報としてあるということなのだと思うのですが、その地域の方たちにこの計画があるというお知らせは、この説明会が初めてということはないと思うのですけれども、どのような形でお知らせが行っているのか、地域の方たちの、今つかんでいらっしゃるような感触といいますか、そのようなことがお分かりだったら教えていただきたいと思います。

吉田
吉田無所属

分かりました。できたら、やはり、もう今さらしようがないですけれども、このような情報は地域の方たちにはなるべく早く提供していただきたかったなということがあります。委員会での報告が今日なのでということかもしれないですけれども、私はやはり地域の方たちが丁寧に手順を踏んで説明をしていただいている場合と、それから突然降って湧いたようなということになると、別にもともと施設の意図はいいのだが全然聞かされていなかったなど、なくてもいいようなマイナスの反応があってはもったいないなということがありますので、なるべく早く知らせていただきたいなと思います。今からでも。そして過去にも、いろいろな種類の施設でも、今は地域の中でも受け入れられているようなものでも、説明が遅いがゆえにすごい最初に反発を受けてしまうという事例を、福祉に限らず、私自身も経験してきて、説明会に出てびっくり仰天のようなこともありましたので、地域への情報提供というものは本当に丁寧に、少し広い範囲、決まりがあるのだと思いますけれども、広い範囲で説明していただければ、基本的にはグループホームの必要性というものは皆さん感じておられると思うのですが、そのようなことが快く地域の方たちに受け入れていただけるような方向で進めていただきたいと思います。これは要望にとどめておきます。

田中
田中しながわ未来

ほかにご発言ありますでしょうか。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

私からは1点だけで、先ほどやなぎさわ委員からもあった、施設を併設することも可能という部分で、私も10年ぐらい前に、一般質問でこの跡地の活用についてということは質問したことがあって、地元といえば地元なので。ここはいわゆる南北に長い町会で、2万人の方が町会に属するという、恐らく日本の中では一番町会の人数が多い、ただ、99%がマンションなのです。自分がその町会に属しているという意識のない方たちが多いと。ただ、要するにそのときもご指摘したことは、区有施設が異常に少ないというか、隣にゆうゆうプラザがあって文化センターもあるのですけれども、すごく少ないのです。地域コミュニティとなる施設というものが。品川第二地域センターは少し離れていますし。品川第二地区なのですけれども。そのような中で何かこう、当時私が言ったことは、ゆうゆうプラザができる前でしたから、そのようなものを全てミックスして何か合築のようなものはできないのですかという。その前にもうゆうゆうプラザができてしまったのですけれども、そのような意味で、この併設する施設というところについては、福祉施設に限るという意味なのか、福祉事業者がやるのでしょうからそのようなこともあるのでしょうが、何か地域の方に、当時は、例えばゆうゆうプラザが実現しましたけれども、子育てや地域の方のコミュニティの仕掛けになるようなもののようなことを要望していたのですが、それは文化センターのほうでできると思うのですけれども、何かそういったものも提案できるのか、それともやはり福祉施設ということなのか、その辺りちょっと教えてください。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

ありがとうございます。そういった点も踏まえて、公共施設が少ないという地域、本当にそこに固まっている、広い広い東品川三丁目、四丁目の町会の中にというところも踏まえて、ちょっと提案の仕様の仕方のようなものも、ぜひ事情としてお伝えいただければと思います。

田中
田中しながわ未来

ほかにご発言ありませんでしょうか。

やなぎさわ
やなぎさわ無所属

今あくつ委員からお話あった、1つだけ。この募集、公募の要項のところに、先ほどの併設施設、希望する場合には事前に区と協議が必要とあるのですけれども、今お話ししていたプロポーザルのときに提案ということなのか、もしくはその前に一度区のほうに確認してみて、何かオーケー出てからプロポーザルで提案なのか、その辺の流れをちょっとご説明いただきたいのですけれども。

田中
田中しながわ未来

ほかにご発言ありますでしょうか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (2) 品川区立小山台福祉園および品川区立小山台児童発達支援センター指定管理者候補者の公募に    ついて

田中
田中しながわ未来

次に、(2)品川区立小山台福祉園および品川区立小山台児童発達支援センター指定管理者候補者の公募についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

田中
田中しながわ未来

ご説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら発言を願います。

吉田
吉田無所属

私、すごい単純なあれなのですけれども、4月ということは今ですよね。今、公募要項の公表ということなのですが、今日が14日、そしてこれから4月中に要項が発表されるということなのでしょうか。

吉田
吉田無所属

今までいろいろな公募をしても、なかなかいろいろなところから手を挙げてくださる方が少ないということが、この福祉の施設に限らず、もう少し早く、広く公募することはできないのかということを別の委員会でも私発言した覚えがあるのですけれども、その辺の広く応募していただくような、何か表現上の工夫なのか、それともそのような公募をしていますということを広く知らせる方法など、何か考えておられたら教えていただきたいと思います。

吉田
吉田無所属

だからそのファクス等でということはよかったと。そのようなことをやってくださってよかったなと思うのですけれども、それに対しての何か反応など、正式な応募はこれからとしても、問合せやよい感触など、何かそのようなものがあったら教えていただきたいのですが、いかがでしょうか。

吉田
吉田無所属

努力してくださってよかったと思います。繰り返しになってしまいますけれども、やはり応募が、今までのプロポーザルや何かの公募に対して応募がすごく、これぐらいの表現にとどめておきますが、結局1社だけだったとか、そのようなことがあって、それは公募やプロポーザルと言えるのかというような事例が、別にこの福祉のものに限らず多かったので、もうだんだん迫ってはおりますけれども、ぜひ努力していっていただけたらと思います。これは要望にとどめます。

田中
田中しながわ未来

ほかにご発言ありますでしょうか。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

公募要領が金曜日に出されるということであれば、もうできているわけですよね。ということは、私はちょっと厚生委員会にも資料として、今は資料を印刷はしていないので、サイドブックスの中に入れていただくだけなので、ぜひ資料として出していただきたいなと思います。そのようなものが、より、何というのですか、この審議をするに当たり、より理解が深まるような形での資料の提供ということで、ぜひお願いしたいと思います。その点が1つです。  それと、今吉田委員が言われたように、特に障害者の事業者の応募がすごい少なくて、今までも300とか、400とかのいろいろな法人に対して、いろいろそのように声をかけていますというようなことはここでもご報告いただいていたのですけれども、それをさらに何倍も上回る1,500の法人に声をかけられたという、その努力は、すごい努力をしていただいているのだなと思いますので、ぜひここで応募が来るといいなと思っています。本当に、やはり経営がすごく厳しいので、それから人材も確保するというようなことが、福祉、介護福祉の現場が本当に大変な状況になっているので、なかなか拡大できないということが実態としてあると思います。そのような支援も含めてしていただきたいと思います。  それともう一つ、この事業に対しては、いろいろ障害者の、児童発達支援から就労継続支援B型から生活介護というようなところで設置されていくというところで、すごく期待されるところなのですけれども、そしてその説明会というものも、地域に対しても、先日工事の説明会もされたと思うのです。このような状況になっているということに対しては、障害者団体の方々に対しての説明というものも丁寧にしていただきたいなと思っているのですけれども、そのような点では、障害者団体の方々に対しての情報提供というところはどうされているのかということについても、お聞かせいただけたらと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

このようなスケジュールなども含めて、結構どうなっているのだろうという、そのような質問を受けることも結構あるのです。そのようなところで、障害者団体の方々、本当に充実に向けて期待しているところですので、今このような状況になっている、このような施設をこのようにつくろうと思っているというあたりは、障害者団体の皆さんが知らないという状況がないような、そのような配慮はぜひともお願いしておきたいなと思います。

田中
田中しながわ未来

ほかにご発言ありますでしょうか。

やなぎさわ
やなぎさわ無所属

様々議論されて大分分かってきたのですけれども、スケジュールに関してです。令和9年3月に指定管理者との協定が締結ということで、開設まで13か月、1年と1か月ということであります。これ6事業、2施設一括ということで、かなり広範囲にわたる調整が必要だなと考えております。特に保育所等の訪問支援などは、障害のあるお子さんが在籍する保育所や幼稚園、学校等に支援員が訪問して、支援するようなサービスも含まれるのかなと思っておりまして、そうなると区内の様々な、そのような施設と連携や協定など、そういったものを密に取っていかなければいけなくて、事前にそういったことをすることがかなり大変かなと。それ以外にも、もちろんその6事業を一括で新規申請するということは、私も介護施設ですけれども、申請の経験ありますが、結構大変だなと思っておりまして、この辺のスケジュール的に1年1か月というものが妥当なのかというところの受け止めをお伺いしたいということと、あとこの選定のスケジュール、今後の予定のところで、令和8年の7月頃から指定管理者候補者選定予備委員会というものがありますけれども、すみません、ちょっと私間違っていたら申し訳ないのですが、予備委員会はこういったプロポーザルというか、必ずやっていましたか。               〔「毎回やっている」と呼ぶ者あり〕

やなぎさわ
やなぎさわ無所属

やっているようです。すみません。では、それはいいです。すみません。今のはすみません、訂正させていただいて、スケジュール感だけお伺いできればと思います。いかがでしょうか。

やなぎさわ
やなぎさわ無所属

かしこまりました。1,500ぐらい一応問い合わせて、その中でたくさん応募が来て、その中でよりいいところを絞るというようなお考えだなというように受け止めさせていただきました。何だろう、こういったスケジュールに関して、開設準備もサポートを、ぜひ必要であれば相談に乗っていただければと思います。  すみません。ちょっと話変わるのですけれども、ちょっとごめんなさい、私の認識が間違っていたらご指摘いただきたいのですが、1番のところで、今回、品川区立大原児童発達支援センター条例の改正を根拠に設置されるということだと思うのですけれども、大原児童発達支援センターの開設のときはそれ用の条例を1つつくったかなと思っていて、今回はどうしてその横引きのような感じでなっていて、新しくつくるということをしていなかったのかということを、私の認識が合っていればちょっとお答えいただきたいのですが、いかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

それは既に条例改正のときに説明がありましたが、では、どうしましょう。もう一度説明を。

田中
田中しながわ未来

ほかにご発言ありますでしょうか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (3) 品川区新型インフルエンザ等対策行動計画(改定)素案にかかるパブリックコメントの実施等    について

田中
田中しながわ未来

次に、(3)品川区新型インフルエンザ等対策行動計画(改定)素案にかかるパブリックコメントの実施等についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

田中
田中しながわ未来

ご説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がありましたらご発言願います。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

ありがとうございます。行動計画というところで、また項目も細分化されたということで、ただ、本当にコロナの期間の、私たち区議会も含めまして、本当に大変な、何というのですか、先が全く見えない状況の中でのあのときのことを思い出したときに、本当に区の保健所を中心として、保健センターを中心として、大変な思いをしたことを今思い出したときに、ちょっとその中で、私の当時の記憶で2つほど、この中にどう活かされているのかというところを2か所だけ伺います。1点は、当時の医師会との調整というものが、やはり医療機関のほうも混乱をしていたということもありましたし、やはりその後連携の担当課も品川区にできましたけれども、常日頃の連携、あのとき23区の中でも、いろいろと報道ではその進め方に、例えばPCR検査であったり、ワクチンの接種であったり、その進め方に対して、何というか、ここは進んでいるけれどもここは進んでいないと、そのような報道もあったことを記憶しています。実際はそれほど違いはなかったのかもしれないのですけれども、そうした中で医師会の方のお話をいろいろ聞いたりする中で、その調整というものは非常に大事だよねということは我々も常に認識をしていて、議会等でも各会派からの説明があったと思うのですが、その辺りがどう今回反映されているのかという、特に医師会です。医療機関ということは記載がたくさんあるのですけれども、医師会との連携というものはどこに反映されているのかということが1つです。  それともう一つは、やはり検査のことも伺いたかったのですけれども、今回は網羅的に書いてあるのかもしれませんが、積極的疫学調査というのですか、いろいろな考え方があのときもあって、悉皆にやるべきだとか、そうですよね、いろいろな考え方があった中で、この中にはどうまとめられているのか、これは新型コロナに関するだけではない行動計画だとは思うのですけれども、その辺り、何かこう示されているものがあれば、すみません、そこまで読み込めていないので、どこにそれが反映されているのか教えていただければと思います。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

ありがとうございます。この行動計画と私が問題提起させていただいたようなことというものは、ちょっとマッチングしないところもあるのかなと私も思いながらも質問したのですけれども、せっかくこのような行動計画をつくっていただいているので、こういったものを背景に、先ほど前と比べればお互い顔の見える関係、医師会との関係というものは、当然それは進んできているのかなとは思うのですが、ぜひそういったところについても、今後も、区の退職者の方が事務局へ行かれたりということもありますし、そこについては、要望ですけれども、これはもう引き続き、いつ何時何があっても、そして医師会からの要望も多分たくさんあるとは思うのですが、全てに応え切れるわけではないと思うのですけれども、そこについては本当に常日頃からの密接した関係というものを、先ほど東京品川病院のさくらまつりにも行かれたというお話がありましたが、ぜひそういったところを構築していっていただきたい。すごい大ざっぱな話になって恐縮なのですけれども、そこだけがどうしてもそのときの記憶があって、そこがまた同じことが、もしこのようなパンデミックが発生したときに同じことにならないようにというところでの、同じことというか、調整ができるだけスムーズにいくようにというところでの、そこは区としても認識されているとは思うのですけれども、これはぜひよろしくお願いしたいと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

もう本当に私もコロナのときのことを思い出しまして、本当に保健所、保健センター、保健予防課の方々がどれほど、過労死するのではないかなと思うぐらいの長時間、深夜までというものがもう連日続いて、本当に大変だったなと。あと検査の問題にしてもそうですし、区のそのような保健所関係もすごい大変でしたけれども、病院のところもすごい大変だということを、病院の職員からもすごい聞いていましたし、それからあと介護の現場なども本当に大変な状況で、それを経験して今回の行動計画というようなことになっていると思いますので、その辺のところをどう活かして、具体的に、今度またそのような状況になったときにそれを活かして対応ができるという、そのようなものがこの計画の中には求められるのだろうなというような思いで見させていただきました。  ただ、ちょっとこう、今回このようなものをつくりますよというような報告も、多分厚生委員会にはなかったと思うのです。今回初めてこのような形で出てきて、140ページあるので、全然、そこまで全部読み切れるというところまでいっていないので、またちょっと教えていただきたい部分もあるのですけれども、そのようなところで今回パブリックコメントがされるというところなので、またこのような感染症というものは、住民の協力だったり、理解だったり、そのようなことも本当に必要なのではないかなと思っています。そのようなところで、パブリックコメントを取るに当たっては、これから重要な計画に対しては、区としても説明会を行う方向で検討しますということを、以前質問をしたときにそのようなご答弁をいただいていたのですけれども、今回パブリックコメントを行うに当たり、説明会というものは検討されなかったのか、説明会がされないのはどうしてなのかということをまず1つ伺いたいと思います。  それから、ここに改定の経過というようなところで、厚生委員会に今までこのようなものをつくりますという報告はなかったので、ちょっと突然という思いがしているのですけれども、改定に当たって庁内意見照会というものを1月から2月にかけて行ってきたということで書かれているのですが、これはどのような意見照会がされたのかというようなことも伺いたいと思います。  それから、1回だけ計画改定検討委員会が行われて今回の計画というようなことになっているわけですけれども、この計画改定検討委員会というものは、どのようなメンバーでどのようなことを検討されたのかというようなことも伺いたいと思います。  それからこれだけ、140ページの素案がつくられているわけですから、これがつくられたということはどこか委託などで行ったのか、そのような作成のやり方ということについてもお聞かせいただきたいと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

計画改定検討委員会は今は1回だけというようなことなのですけれども、かなり専門家の方々が、そうそうたるメンバーで検討委員会をされているのだなというようなことが分かったのですが、その検討委員会のメンバーは、大体いつも計画書のところは、このメンバーで検討しましたというようなものが出ていますよね。でもここで見つからなかったのですけれども、ここには載せていないのでしょうか。私は載せていただいたほうがいいのではないかと思うのですけれども、なぜなのかも含めてその点を伺いたいと思います。  そしてそれは、今回パブリックコメントが1か月やられて、第2回目にパブリックコメントで出された意見を基にしながら、それも反映させたような形で、第2回でこの計画改定検討委員会がされたら、もうこれで決定するというような形で、そのようなスケジュールで計画改定検討委員会というものは2回だけというようなことでやっていくということなのか、またそこの中で、本当にそうそうたるメンバーの専門家の先生方が入られて、そこの中での意見というものはどのような意見が出されたのか、ちょっとその辺についてもお聞かせいただけたらと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

そうですよね。国のほうが、区市町村がつくるための策定マニュアルのようなものを出しているので、そのようなところに基づいてというようなことに、多分大きな方針としてもそうなるのかなとは思います。  それでここでも、一番初めの説明のところでも、コロナ後初めての改定になるわけですけれども、新たに変わったことというところで、新型インフルエンザや新型コロナウイルス感染症以外の呼吸器感染症を対象にしたというようなこと、これは国の方向でそのようなことで示されていることだと思うのですけれども、これで具体的にどこがどう変わるのかということも教えていただけたらと思います。  それからあと、新型コロナ対応で課題となった事項を独立させるなど、その対策項目を8から13に増やしたというようなことで書かれているのですけれども、その増やされた5つの項目というものは、ここ13項目になっていますが、どれが増やされた項目なのかということをちょっと教えていただけたらと思います。

田中
田中しながわ未来

資料の2ページではないですか。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

2ページ、2ページにあった。

田中
田中しながわ未来

対策項目の拡充。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

項目がありますよね。それで、増やされた項目というものはどれなのかということは分かりますか。増やされたというものがそこに書いてありますか。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

ありがとうございます。本当にワクチンの問題だったり、各検査体制の問題だったり、あと医療体制の問題だったり、本当にコロナのときは様々な課題が露呈したと思うのですけれども、そこのところで、なかなか詳しく読み切れていないのですが、いろいろなところで何かにつけて保健所、保健所というようなところが書かれてきていまして、あらゆるところに保健所というものがあって、様々なこれからの検討や、いろいろ構築をしていく、様々なところと連携をしていく、それから、これからいろいろと具体的にしていくというような部分というものもたくさんあるのかなと思いながら見ていたのです。そのようなところで、コロナの反省を活かすとなったらば、保健所の体制というものの強化、それから、これから具体的に実効あるものにしていくというためにも、様々なことの検討だったり、連携だったり、具体化などが求められると思うのですけれども、そのときに保健所や保健予防課などの体制強化というものが必要になってくるのかなというような思いがしたのですが、その辺の体制強化という点では、どうなって、これからどうしていこうというものがあるのか、その点についてもお聞かせいただけたらと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

日常から結構保健所だったり、保健センターだったりの業務がすごく多くて、大変な状況で、人材も、保健師の数も少なかったりなど、そのようなところというものはあると思いますので、その辺のところはぜひ体制も強化を、日常的な体制も負担があまりに過度にならない体制の整備もぜひしていっていただきたいなと思います。  それからもう一つ、医療体制についてということが67ページから出されて書かれているのですけれども、ここのところで様々な協定締結医療機関というものが出てきていて、病床確保を行う協定締結医療機関、発熱外来を行う協定締結医療機関、自宅療養者等への医療提供を行う、それからまた後方支援を行う、医療人材の派遣を行うなどという、協定締結医療機関というものが書かれていたのですけれども、これというものは基本的に東京都が協定を医療機関と結ぶというようなことになっているのでしょうか。ちょっとそこの仕組みを教えていただきたいということと、もう既に東京都が各医療機関と、これは協定締結をしているということになっているのか、そのところも教えていただきたいと思います。そして、そのような医療機関というものは、品川区ではここなのだよというような公表というものはされるのかということと、また、その医療機関というものは区内では十分確保されているということなのか、その辺のところは区としてはどう判断されているのかというあたりについても伺えたらと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

分かりました。あともう一つ、本当にコロナの感染のときは、検査なども本当に受けることが大変で、この品川区でも駐車場のところに医師会で体制を取って、検査場をつくってやったりなどというようなこともあったなと思い出したのですけれども、そのような検査体制などはきちんと取られていくということになっていくのか、それはどこに記されているのかというあたりも教えていただきたいということと、それからすごい、そのようになったときにマスクだったり、消毒液だったり、ガウンの防護服だったり、そのような物資が足りないという問題も起こったと思うのですが、そのようなところに対しても対策は取られているのかというあたり、それからあとワクチンの接種体制というものも、ここの中では計画としてしっかりと取られていくというような計画が出されているのか、ちょっとその点についても伺えたらと思います。

田中
田中しながわ未来

今回、行動計画に対するパブリックコメントを行うという趣旨の報告なので、その報告に基づいたご質疑をお願いしたいと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

いろいろご説明ありがとうございました。本当にコロナというものは、命も失われたということもありますし……。

田中
田中しながわ未来

それぞれ思いはありますので……。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

いろいろあると。そのようなところで、区民の側にとっても、本当にいろいろな、これからもしも同じようなことが起こったら、そのような教訓を活かしていただきたいなというような思いというものはすごく強くあると思いますので、そのような区民への周知や何かも含めて、今後取り組んでいただきたいと思います。要望で終わります。

田中
田中しながわ未来

ありがとうございます。  ほかにご発言ありますでしょうか。

やなぎさわ
やなぎさわ無所属

私もコロナ禍のときはちょうど介護職員で、品川区内で介護施設の職員をやっていまして、いろいろ思いはあるのですけれども、それは横に置いておきまして、確認させていただきます。  今後のスケジュールのところで、パブリックコメントの閲覧場所なのですけれども、保健予防課と区政資料コーナーということなのですが、もう少し増やしてもいいのかなと思いまして、例えば保健センターや地域センターなど、せっかくやるならもっと広げてみてはいかがかなと思うのですが、その点いかがでしょうか。

やなぎさわ
やなぎさわ無所属

ぜひ前向きに検討していただければと思います。  ちなみになのですけれども、類似の、以前計画を立てられた品川区の感染症予防計画や健康危機対処計画ですか、こういったものはパブリックコメントを取られていたのか、取られていたなら、もし手元に今数字があれば、どれぐらいの件数が来ていたのか、分かればでいいのですけれども、いかがでしょうか。

やなぎさわ
やなぎさわ無所属

最初の質問と重なるのですけれども、やはりより多くの方にコメント、パブリックコメントをいただけるような環境を整えていただけることを要望させていただきます。

田中
田中しながわ未来

ほかにございますでしょうか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 3 その他

田中
田中しながわ未来

次に、予定表3のその他を議題に供します。  その他で何かございますでしょうか。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

ちょっと厚生委員会にぜひご報告いただきたいということでの要望をさせていただきたいのですけれども、3点あるのですが、1つは、介護保険制度推進委員会が3月18日に行われて、そこで地域包括支援センター運営協議会も同じメンバーで行われているというものが品川区の仕組みになっていますけれども、ここの地域包括支援センター運営協議会の中で、今後の地域包括支援センターに対する考え方というものが示されたのですよね。そこで報告された中身も、ぜひ厚生委員会にも報告していただきたいと思いますので、それをぜひお願いできないでしょうかということです。  もう一つは、それに加えて、それに関連してなのですけれども、2025年度に予算をつけて業者に委託を行って、地域包括支援センターの他の自治体の状況の調査というものをされたと思うのです。その報告書というものができているのではないかと思うのですけれども、それも資料として出していただきながら報告をしていただくことをぜひお願いできないかというところです。それが介護保険の関係です。  3点目になりますけれども、もう一つは、5歳児健診のモデル実施が2025年度に行われて、今年初めにその検証がされていると思うのです。それで、これから5歳児健診をさらに今年度増やしていくという方向が出されているわけですけれども、その検証の報告、検証ごとに拡大していくわけですから、その検証結果についてご報告をいただきたいということで、お願いしたいということです。

田中
田中しながわ未来

確認をいたしますが、地域包括支援センター運営協議会での今後の考え方と、他自治体の調査結果と、5歳児健診の検証結果の3点ですね。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

はい。

田中
田中しながわ未来

では、それは正副で協議をし、また理事者とも協議をした上で判断していきたいと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

よろしくお願いします。

田中
田中しながわ未来

ほかにございますでしょうか。

やなぎさわ
やなぎさわ無所属

昨年の夏場に行われました高齢者熱中症見守り宅配事業なのですけれども、終了してアンケートも取られていたかと思いますので、その辺の報告もぜひ、そろそろ上がってくるのかなと思っているのですが、委員会での報告を要望したいのですけれども。

田中
田中しながわ未来

ではそれも、高齢者熱中症見守り宅配事業の結果についても正副で協議をし、また理事者とも調整をさせていただいた上で、対応していきたいと思います。  ほかにありますでしょうか。  ほかにないようですので、以上でその他を終了いたします。  以上で本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして、厚生委員会を閉会いたします。                  ○午後 2時42分閉会