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ただいまから文教委員会を開会いたします。 本日の予定ですが、昨日の委員会で確認しましたとおり、その他で所管質問が加わりましたことから、審査・調査予定表を改めております。 本日は、お手元の審査・調査予定表のとおり、報告事項およびその他を予定しております。 本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項 (1) 令和7年度品川区教育委員会事務事業の点検および評価の報告書について

初めに、予定表1の報告事項を聴取いたします。 (1)令和7年度品川区教育委員会事務事業の点検および評価の報告書についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

まず、修学旅行費無償化事業が総合評価でC、あと給食運営もCとなっていますけれども、その理由、背景を伺います。あと今後の取組については、手法等の改善をしていくということで、どういったことをやっていくのか、今、考えられていることを伺います。 あと、5番の発達障害教育支援員の配置で、今後、配置を拡大していくということですけれども、実際、いろいろ集団生活を安定して過ごすことができるようになっている、効果が出ているということですが、具体的な効果をご説明いただければと思います。

それぞれ重要な取組だと思いますので、ぜひ進めていただきたいと思います。 別のところで、いじめ防止対策はCですけれども、その理由を伺います。課題として挙げられているのは、相談に至るまでに時間がかかってしまうと書かれているのですけれども、その原因は何なのかを伺います。 13番の学校図書館運営サポートは、今回、評価Aで、今後、区画配置を拡大していくことが必要だということで、教育委員からもこの配置時間の拡大は急務だと出ております。実際、今後、どういった形で進めていくのかを伺います。あと学識経験者の方からのこのサポートの意見をいただいておりますが、区の受け止めと、この中で中学校の蔵書の充実が望まれるということも書いてあるので、ぜひとも充実していただきたいと思いますけれども、あとやはり司書の配置についてもできるだけ増やしていただきたい。週4日、5日と増やしていただきたいと書かれておりまして、ぜひそこを増やしていただきたいと思います。 それと、中学校でのボランティアの受入れが小学校に比べて減るということで、全国的にそういう傾向があると書かれて、ここも課題とも言われているのですが、区として実際、現状がどうなっているのか、この課題についてどう対応されていくのかを伺えればと思います。
まず、10番のいじめ防止対策についてでございます。今回、総合評価をCとした理由でございますけれども、いじめ不登校等の学校が抱える問題が複雑化をしておりまして、HEARTSに連絡が入るときにはかなり重くなっているケースが増えてきたということでございます。そうしたことの見直しを図るために、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを学校に配置して、より学校と近い環境で活動ができるように、手法等に改善が必要だろうということでCという形にしてございます。学校配置にすることで、より早期に児童・生徒の課題の発見と解決に向けた取組がスムーズに円滑にいくだろうということで、次年度、計画してまいります。
学校図書館運営サポートでございますが、令和5年から5か年の業務委託をしております。したがいまして、令和10年まではこの状況でいかなければいけないのですけれども、令和6年度につきまして、週2.5日から、学校のクラス数が多いところに関しましては週3日とさせていただいております。しかしながら、こちらにも専門家の先生からの評価にもありますように、引き続き5日となるように、近隣区は5日とこちらの教育委員からも書いてありますけれども、そのように工夫していきたいと思っております。 また、こちらの区の受け止め方は以上でございますが、ティーンズに関する中学生以上の考え方でございますけれども、ティーンズはなかなか読書離れがございまして、そのあたり工夫していくところでございます。例えばティーンズに向けてのボランティア活動をティーンズにしていただいて、高校生、大学生が多いのですけれども、そのあたりの年齢が近い方に関しても工夫しております。 また、先生からのご意見で、全国的に中学生の部分の配慮、司書の部分でございますけれども、司書に関しましては、やはり学校の図書館運営サポートに関しては非常に大事ですので、引き続き運営についても実施していきたいと思っております。 学校ボランティアの育成でございますけれども、学校ボランティアはボランティア養成講座を実施しておりまして、学校ボランティアをしたい方を募りまして、例えばこちらは小学校や中学校の卒業生のPTAの方が対応していただいて、学校ボランティアをしたいというご要望がある方に向けてもボランティア養成講座を実施しております。

いじめ防止対策は、スクールソーシャルワーカーですとかスクールカウンセラーを各校に配置をしたということで、そこで早期に情報をキャッチして、即発見して、HEARTSにつなげていくということの、今後どう時間的に早めていこうというフローをお聞きしたいと思います。 あと、学校図書館運営サポートは、学識経験者の方も週2.5日だと昼休み前の子どもたちが増える時間の前に退勤せざるを得ないということも言われておりますので、ぜひ区としても早期に週3日、そして4日、5日と増やしていただいて、ここでも、子どもたちの探究的な学習のためにも重要だと言われておりますので、ぜひ5日設置するように進めていただきたいと思います。何かあれば伺いたいと思います。
スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの学校配置のイメージですけれども、現在、教育総合支援センターの中にあるHEARTSに所属している心理や福祉の専門家が学校に今後、移行していくイメージを考えております。HEARTSにつなげるというよりは、学校に配置しているスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーが、直接学校と協議しながら対応していくといった体制を考えているものでございます。
委員のご要望につきましては、やはり区といたしましても図書館司書は学校図書館運営にも必要だと思っておりますので、引き続きボランティアを工夫しながら、また週3日になれるように工夫しながら対応していきたいと思います。

5日をお願いします。

ほかにございますか。よろしいですか。
修学旅行無償化事業ですけれども、1人当たりの金額をもう1回確認したいです。それとこういった物価が上がっていく中で、今年度の金額から今後の1人当たりの無償の金額をどうしていくのかというところが1つ。 それから、事業者が決まるまでの流れで、学校の中の裁量なのかということと、あと大手の代理店が中心にやるのか、あるいは区内に代理店があるのか。 あと、発達障害教育支援員の配置ですが、これは非常に多額の予算をかけて品川区はやっているということで、大変高く評価させていただきたいと思います。東京都の補助金は本当に一部というような言い方のほうがいいと思います。都の一般財源で相当出しているので、現場の評価、先ほどお話しいただいたのですが、やはり当然ですが、様々な子どもの状況によって増員してほしいという声もあると思います。当然、非常に予算がかかることですけれども、今、15学級以上が2人です。それについて、学級だけではなく、ほかの要素も出てくると思うのですが、配置の増員についていかがでしょうか。 品川英語力向上推進プランは、品川オンライン英会話レッスン、品川区の6年生だけ実施、私、予算特別委員会でもお話ししたと思うのですけれども、ほかの幾つかの学校で実施したいと、教育委員会は考えたところが1つの学校になったと私は勝手に思っています。6年生がこれをやることの成果と、さらに広げていく必要があると私も思っていて、それについてどのようにお考えかということです。 それから最後、学識経験者からのご意見で、中学校の蔵書整備が非常に低いということですけれども、どんな状況なのかと、蔵書整備の状況が全国平均より低いという意味と、それから今後、その蔵書、特に中学校に何か書いてありますが、どのように整備していく予定があるのか、お願いします。
中学校の蔵書の整備でございますけれども、なかなか中学校は蔵書に関しては難しい部分がありますが、こちらの学識経験者のコメントに書いてありますように、令和8年3月にこれからの学校図書館また図書館の充実に関する有識者会議を踏まえて、中学校の蔵書も含めて全体の蔵書についても考えてまいります。
修学旅行は予算の範囲内で進めていただける。ニーズがあれば7万5,000円を超えてもというお話を聞いて安心したのですが、どうしてもある一定の金額の中で修学旅行をやると、業者がその中で決める。そうすると、どこを減らすかというと、どうしても生徒の泊まったときの食事代とかに出てくることがあるので、あるいは例えばタクシーを使おうと思っていたけれどもお金の件でそれができないとか、いわゆる修学旅行の本来の目的にそごがないようにお願いしたいと思います。 それから、発達障害教育支援員は拡大を検討ということですから、令和8年度は予算の話ですけれども、なかなか現状、令和7年度と変わらない認識でよろしいのでしょうかというのが1つ。 これは質問ではないのですけれども、先ほどお話がありましたけど、人材派遣にお願いしているということなので、学校単位で探しているのではなく、人材派遣ということだから確実に人が来ているという認識でよろしいでしょうか。それは人材派遣でやるメリットであると思います。 品川オンライン英会話レッスンもやはり経年変化を見てということですから、令和8年度は品川学園だけなのか、予算書をしっかり見てなくて申し訳ないのですけれども、まだ品川学園だけになってしまうのでしょうか。非常に成果が上がっていると思いますので、拡大したほうがいいと思いますので、その点、お願いします。 それから、蔵書については、今、インターネットで幾らでも調べられるのですが、一方で、図書館での本によるいろいろな学習、別の観点から非常に重要です。中学校の中にはビブリオバトルをやって、非常に図書館の活用が進んでいるところもあるので、難しいとおっしゃったのですが、ぜひ蔵書の整備、要するに本を増やすことをお願いしたいのですが、その点、もう一度お願いします。
委員のご指摘にございますように、やはり書物を読む、また、いろいろ調べるというのはすごく大事だと思っておりますので、中学校においても図書館の蔵書に関してもいろいろ工夫をしていきたいと思います。
最後、1つだけ。人材派遣なので、直接、学校の管理職が、発達障害教育支援員にいろいろ話ができないことがあって、そこのところの指導上のやり方については、どう配慮されていらっしゃいますか。

先ほどの話の中で、修学旅行だと、今度、公費を投入するようになったときに、例えば修学旅行も学校だけでやるのではなく、修学旅行の成果の報告を、学校だけではなくて、例えば区の人たちに、今でも学校に来てくださいというのがありますけれども、見てもらうことによって、子どもたちがこういう学びがあった。7万5,000円という金額のお話がありましたけれども、もっとお金を入れてもいい学びをしてほしいとか、何かそういった地域からこうやって子どもたちの修学旅行に関してもけちることなく学びを進めてほしいと言わせるような取組をぜひしてほしいのが1個です。 あと、図書館が貸出しの冊数が年々減っていると書いてありますけれども、それは先ほどのだて委員からお話があったように、借りるまでにもう図書館が閉まっているから借りないのか、そもそも子どもたちが本を借りることに興味がなくなってきているのか。この貸出し冊数の減少をどう考えたらよいか教えてください。
貸出し冊数の減少は、区立図書館全体に言えることなのですけれども、やはり本離れは否めないと考えております。また、中学生や小学生の本離れもございますけれども、その辺りは先ほどのティーンズ向けの工夫や、またビブリオバトルといって中高生が自分の推しの本をご紹介するなど、様々なイベントを工夫しております。そのほか、ブックフェアなども実施して、何とか図書離れを防ごうと考えております。 こちら、閉館時間というのは、特に問題にはなっていないと捉えております。

ほかに。

まず、HEARTSについてお伺いしたいのですけれども、私がうまく理解ができなかったので確認なのですが、HEARTSに専門家の方がいらっしゃって、また学校にもスクールカウンセラーであったり、スクールソーシャルワーカーであったりが配置されて、HEARTSとの関係性、どういった形で連携をしたり、学校との関係性を深めていったりするのかを、少し詳細を確認させていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 また、英語教育ですけれども、6年生から7年生へのスムーズな移行に課題感があると理解するのですが、それに対してどういったことを考えていて、今後どう改善していく見通しを立てているのかを確認させてください。先ほども高橋しんじ委員の質疑の中で、品川オンライン英会話レッスンの話があったのですけれども、以前、別の学年でもやってきたと記憶しているのですが、これまでの経過、私もやはり実際に自分が勉強してきたことを、ALTの先生もそうですけれども、様々な形で実践していくことが、グローバルゲートウェイもそうですし、イングリッシュキャンプ等もそうですが、様々な機会を捉えて、子どもたちが発話する機会があるのはすばらしいと思っていますので、例えば何年生がそれがいいのかであるとか、その辺りを多分、今、GTECjuniorなどで検証して進めていただいていると思うのですけれども、どういった経過があって、今、こういう形になっているのかを少し整理して確認させていただけたらと思います。
今後のHEARTSの考え方でございますけれども、現在、HEARTSは教育総合支援センター内に心理や福祉や警察OB等の専門家がいて、相談が来るのを待っている。相談があれば、学校に出向いたり、家庭に出向いたりということで、対応、支援させていただいているという現状があります。そうすると、なかなか深刻になってから受け持つケースが増えているので、それを極力早期に対応するために、学校配置に移行するイメージでございます。ですので、現在、教育総合支援センターにいるスクールソーシャルワーカーが学校を巡回するように形態を変えていくということでございます。とはいえ、学校の中で福祉と心理の専門家がそれぞれ活動していく中では孤立をしていきがちなので、教育総合支援センターにも一部、心理、福祉の専門家をチーフという形で置いて、助言ができるような体制は整えていこうと考えております。 現在、結構、多くのケースをHEARTSが受け持っていますので、来年度、1年間かけては、少しケースも受け持ちながら、ケースを徐々に学校配置のカウンセラーやスクールソーシャルワーカーに移行していく移行措置期間も設ける想定でございます。ですので、今のHEARTSとは大きく形を変えて、次年度からは学校の中で、より円滑に早期に対応できる体制づくりを1年かけて整えていくというイメージでおります。

HEARTSですけれども、この1年間をかけていろいろ整えていくということで、今、HEARTS所属の専門家の方々が学校に行くという理解でよろしいでしょうか。学校の所属になるのではなくて、HEARTS所属で、学校に日常的には通っていくといったイメージでしょうか。所属と連携の仕方で、学校の中の、しかも毎日同じ学校にというわけではなくて、多分、いろいろなところに通っていく形になっていくと、それぞれの学校との関係性づくりだとかもかなり大変になってくると思っていますので、それをきっとHEARTSにいるスーパーバイザー的な方でケアをしていくことを想定されていると思うのですけれども、学校とHEARTSの専門家の方をつなぐような仲介役は、学校ではどなたが役割として、管理職の方になるという気もするのですけれども、そこもとても大切と思うのですが、その辺りはどうなっているのか教えてください。 また、品川オンライン英会話レッスンの経過もありがとうございました。小学校6年生のところで拡大していっていただきたいと思います。また、6年生から7年生の接続も、JTEの方に分析をしていただいて、中学校の先生と共有をして、それをフィードバックしながらということで、一緒につくり上げて、接続していくのはすばらしいと思いますので、ぜひ、全校実施にも期待しておりますので、引き続き進めていただきたいと思います。
スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの所属についてですけれども、任用形態が様々あって、現在、会計年度任用職員と、あとはスクールカウンセラーは派遣型も今、考えております。会計年度任用職員の場合も、学校所属にするパターンと教育委員会所属にするパターンがありますので、所属という面ですと様々な形態があるということと、実質的にはスクールソーシャルワーカーは、決まった学校を巡回していく想定ですので、その中で、学校との関係づくりを行っていく。現在、教育総合支援センターに所属しているスクールソーシャルワーカーが学校に配置になって、巡回型になっていきますので、引き続き、次年度も関わっていただける方は、もう既に学校との関係はできているという状態から始まっていきます。保護者も含めて、様々、児童・生徒が支援対象になりますので、そのケースによって、学校の窓口になる方が、管理職は当然ですけれども、例えば養護教諭になったりとか、担任、学年主任になったりということで、変わっていくと考えてございます。

組織と組織の間でそれぞれの方々が連携していくということが、私は難しさがあると思っていまして、しっかりと体制として、もちろん個別のケースによって変わってくる部分もあると思うのですけれども、その役割、体制としてしっかりとした漏れのない連携の組み方を想定していただきながら、1年間で整えていただきたいという思いがあるのですけれども、最後にそこを一言だけお願いできればと思います。 また、25ページ、部活動の地域移行の部分ですが、先生のご指摘のところに、指導者像をもう少し明確にしていくことが望ましいですとか、子どもたちが将来、どのような大人として地域や社会に関わっていくことを期待しているのかという辺りも言語化されていくといいとご指摘をいただいているのですが、ご指摘について、現在、教育委員会としてどのようなことを考えていらっしゃるのか確認させてください。 また、28ページの学校図書館ボランティアの育成と活動の支援ですけれども、現在の学校図書館ボランティアは地域の方、学校によってもまた変わってくると思うのですけれども、地域で図書に関わっていらっしゃる方ですとか、保護者のボランティアですとかになると思うのですけれども、どういった方が関わっていらっしゃるのか、割合、少し詳細、現状を教えていただきたいと思います。
学校との連携でございますけれども、現時点でもHEARTSが関わっているケースについては、学校管理職とは連携を密にとりながら対応しております。また、児童・生徒の担任や学年主任とも連携を深めながら支援を行っている。これがもうそのまま学校に下りていくイメージですので、より緊密な関係性で、それぞれの児童・生徒への支援に入っていく体制がとれるというところです。 また、教育委員会でも情報を吸い上げていきますので、定期的な連絡会を開くですとか、そういった情報はキャッチしながら、こちらからの助言も適切に行える体制づくりを進めてまいります。
学校図書館ボランティアでございますけれども、PTAの方が中心となっているものでございまして、地域のやはり近い図書館などにボランティアをしていただいているところです。

以前、私が質問、要望させていただいていると思うのですが、まだこの先々のこと、将来的なビジョンになるかもしれないのですけれども、例えば子どもたちが部活動で何かスポーツだったり、文化であったりとかを中学生までにやっていて、それを地域でもその後、継続していける道筋をつくっていただくと、やはりスポーツであれば健康増進にもつながってきますし、現時点でまだそこまで見通しは、様々、ステップを進めているのですけれども、先生が指摘していただいているような、今後、地域としてのというところも見据えながら、ぜひ進めていただけたらと私も思いますので、ぜひよろしくお願いします。 また、指導者像につきましても、こういった例えばスポーツであればスポーツの専門的な技術の指導ができる方はもちろん大切ではあるのですけれども、それだけではなくて、顧問の先生方がそれ以外の部分をサポートしてくださって役割分担もあるとは思うのですが、ただ、やはり指導者の方の様々な思いなどは子どもたちに影響を与えていく部分は十分あると思いますので、区としてそういったビジョンを持っていくことも大切な視点だと私は考えております。ぜひその点も今後、深めていただけるといいと思っております。 学校図書館ボランティアにつきましては、PTAが中心となって行っているということで、今、お話があったのですけれども、例えば今後の話ですが、大学生の方とか、学芸員とかを希望されているような方がもしかすると近くでボランティアだったり、社会的な何か活動を希望されているような若者であったり、子どもたちに近い年齢の方がいるかもと思いますので、ぜひPTAだけではなくて、さらに地域、若者ですとかに広げていっていただけるような働きかけをぜひ行っていただきたいと思うのですけれども、その辺りいかがでしょうか。
学校図書館ボランティアでございますけれども、主にPTAの方、または小学校、中学校を卒業されたPTAの方が主ですが、広く募集はしていまして、今後も工夫していきたいと思っております。

ほかにございますか。

先ほどいじめ防止対策について、HEARTSと学校現場のカウンセラー、ソーシャルワーカーとの関係性とか、今後はHEARTSで抱えているものを、いわゆる現場にというお話がありましたけれども、そこら辺のお話はこの事業評価シートからは読み取れないのですけれども、これはどういう議論の経過なのでしょうか。
いじめ防止対策の総合評価の部分でございます。現在、HEARTSが関わっている事案が複雑化していく中で、なかなか解決が難しい、要するにHEARTSが関わる時点で、もう解決が難しくなっているということがありましたので、手法は見直すべきとして、学校配置型を検討するということで、こちらでスクールカウンセラー全校配置、スクールソーシャルワーカーの全中学校配置という記載でございます。さらに具体的に話を進めていく中で、今のHEARTSのあり方そのものを見直して配置型にしていく、巡回型にしていく、教育委員会内でそういうお話もいただきながら現在、計画を進めている段階でございます。

教育委員会での議論は非常に闊達で、なかなか読み取れない部分も私はあったのですが、この教育委員からの意見は、そういう踏み込んだ形はあの中で議論されたのか、一定の説明があったのか。教育委員の皆様はそこをどのように今、認識をして、また理解をしているのか、していないのか、経過を少し確認したいです。
教育委員からの意見の最後の部分になりますけれども、より身近に感じられる仕組みづくりをしていただきたいとご意見をいただきまして、学校配置型にしていくという説明を先日も差し上げております。ですので、HEARTSの形が変わっていくことについて、一定程度、ご理解いただいているものと捉えております。

1日の教育委員会の議論の中で非常に大きく変わっていったという印象を受けました。それは別にいいとか悪いではなくて、教育委員たちの教育政策に積極的に関わっていこうという、すごく熱意を、私が見た会議録は文字ですけれどもそういう熱さを感じましたので、またぜひ委員会への報告、こういったものを含めて、今後とも頑張っていただきたいと思います。また教育委員の皆さんには、敬意を表したいと思います。 あと、経年、分からないのですけれども、D評価、廃止が、今回はない。それはなぜかという質問と、過去、この事務事業評価シートの中で、D評価のものは傾向性としてあるとか、ないとか、もし分かれば教えてください。

予算編成過程が同時進行しているちょうどの時期、また逆に大詰めというタイミングで考えると、事務局としては、教育委員の皆さんにこれを廃止というのは、そもそも制度的、構造的に予算編成、区長査定がどんどん近づいている中で、今さらこのタイミングを踏まえて、いわゆるD評価という判断の是非を教育委員の皆さんのテーブルに上げるのがそもそも無理という見方もあると思うのです。そうすると、D評価とここにあるのは、そもそももう無駄な評価にもなりかねない。逆にさっき申し上げたように、教育委員の教育行政政策に積極的に関わっていこう、制度的なことも含めて、特に教育の中身について、もっと関わっていこう、評価していこう、逆に立案していこうという中では、あえて言うとD評価になるようなものも議論いただく、ご判断いただく。その結果、評価がDになるのかCになるのか、逆にAとかBになるのか分かりませんけれども、そういう評価の仕方はすごくフラットと思いますので、構造的に無理なのであればそれで結構ですし、何かもう少しフラットな評価の仕方、テーブルの上げ方があるのか。この辺、今後、毎年これをやられて、評価が義務づけられていますので、1回参考に少しお聞きしたいと思います。

ほかにございますか。よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 学校プール施設のあり方について

次に、(2)学校プール施設のあり方についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等ございましたらご発言願います。

まず、プールのあり方ということで、中間報告でも本当にありましたけれども、平置プールの授業の実施率が低くなっている。やはりここが課題になると思います。しっかりと授業実施を確保していただきたい。今後、改築するところは屋外プールにしていくということで、日除けシェード設置を標準仕様にするということでよかったと思うのですけれども、既存校です。あと改築がもう済んでいるところもありますけれども、そうしたところでは、優先順位をつけてということですけれども、基本的にはシェードを設置していくことでいいのか確認させていただきたい。 あと日除けシェードを設置していくときにかかる金額はどのくらいになるのでしょうか。もともと、最初から計画した場合と、既存校に設置する場合とで違うと思うので、両方お聞きできたらと思います。 あと、プールが実施できないときに共同利用するという中で、移動時間が結構かかる、2時間使って1時間分の授業ができるということで、なかなかこれは大変だと感じました。やはり各学校にプールがあることが授業時間数確保において重要だと感じました。その中で、今、源氏前小学校はまだ調整中で、現在の状況と何か課題になっていることがあれば伺いたいと思います。

来年度は2校設置していく、これは既存校ということです。各校、1校当たり1,000万円ぐらいかかるということで、ぜひ、これは既存校も、改築済みのところもたくさんあったと思いますので、早期に設置できるように進めていただきたいと思います。今、設計段階で盛り込もうとした場合は、どのくらいかかるのか分かれば伺います。 源氏前小学校は、今、伊藤学園との調整中ということで、一番近いのが伊藤学園なのですか。800m圏内からはなかなか離れているので、いろいろ安全性とか考慮して、調整は進めていただきたいと思うのですが、荏原文化センターとかを利用できるとも思ったのですが、そうしたことは検討したのか伺います。

ぜひ子どもたちがプールの授業、水泳授業をしっかりできるように、今後も様々、取組を進めていただきたいと思います。

ほかにございますか。

報告書の中で、日除けシェードをつけるときに、優先順位をつけるお話があったときに、既存校でも平置プールからやっていく話があるのですけれども、そもそもこの平置プールがやはり一番熱がこもって、使用率が少ないというデータがある。やはり平置プールから最優先にやってほしいというのがあります。例えば、改修工事が終わった後にまた手を入れるような、もう逆に学校改築もやらないような学校なんかは、ずっとプールもそのままはなんか少し寂しい部分もあるので、そういったところは考慮した優先順位をつけていただきたい。 あと、空調設備を備えた屋内スペースですけれども、これは多分、見学者の話です。これも確かに私も見ていて、ずっと外で日陰でもいるのはしんどいと思ったのです。それを設置するスペースをあの中に見つけるのはなかなか酷と思うので、どういった感覚でこういうお話があるのかを教えていただきたい。 あと、熱さがあって、今、職人も扇風機で中が涼しいような、学校の先生も確かに炎天下で、中に入ればいいですけれども、外でずっと待っているのもしんどいから、涼しい服を渡してあげるとか、そういった対応も考えてもいいと思っています。 最後に、近隣のスポーツクラブなんかも伊藤学園と源氏前小学校は遠いのだったら、もう少し旗の台のほうに何かスポーツクラブがあるので、何かああいうところと交渉してもいいのかと。ああいうところのスポーツクラブも、分からないですけれども、子どもたちに使ってもらえれば、企業の宣伝にもなるしいいと思うのですけれども、何かそういったところで、先ほどののだて委員の話ではないですけれども、そういう話合いはしてきたのか。それこそ、限定的な条件下では、そういった活用はいいと思っております。少し教えてください。

ファン付ベストとか、空調ベストです。

空調ベストです。

それぞれすみません、外の建設の槌音が非常に大きいので、それに負けない熱量で、質問も答弁も少し大きい声でやっていただくように、それだけ少しお願いいたします。

温かくなるものです。体がよく冷えたときに。それは結局、改築したところだけになってしまうと、改築しないところは永遠にそれはないわけです。だからこそ、日除けシェードは改築をなかなかやらない学校は、やはり少しやってほしいと今以上に思いました。 スポーツクラブも、先ほどの伊藤学園の話も結局はバスを使って、やはり人件費がかかるわけですから、人件費、バス代ではなくて、やはり歩いて行ける施設もあると思うのです。だからそこら辺は要望で、いろいろ子どもにいいものを考えていただけたらと思います。

ほかにございますか。
資料の後ろの詳しいところには、今後、改築する場合、集約化の中で、小学校にはプールはつくらないとあったのですが、現状、浅間台小学校までは計画があるのですけれども、それ以降には、集約化の予定でない、中学校を中心にという内容だったとあるので、そこの確認です。 あと、バスを活用することが多くなるかもしれないのですけれども、これはここでお話ししても難しいのかもしれませんが、バスの確保が先ほども少しあったのですが、その辺の見込みについて。 それから、このモデル実施の鈴ケ森小学校が八潮学園に行くことですけれども、すぐそばに歩いて行ける浜川小学校にプールがあるのですけれども、これはやはり時期の問題。温水ではないからどうしても八潮学園にしたのか、通常プールに入る時期は、浜川小学校は児童の数がすごく多いので、鈴ケ森小学校とスケジュールが難しかったと思いますが、その点、お願いします。
小学校のプールについては、私の認識が少し違ったのですみません。屋外プールを原則としてというお話です。 鈴ケ森小学校の件については、学校間の調整、話合いを教育委員会として支援していただけるということで、学校それぞれの事情があるので、今、お話があったように、学校間でうまくやっていくところを、今回はバスですけれども、支援していただければと思います。

ほかにございますか。よろしいですか。

プール共同利用についてですけれども、もう既に出ていた話かもしれないですが、確認として少しお聞きしたいと思います。例えば共同利用で、城南第二小学校の生徒が品川学園で水泳の授業をやるということですけれども、これは城南第二小学校の生徒と品川学園の生徒合同で授業をやるのですか。それとも城南第二小学校は城南第二小学校だから独自に品川学園の生徒とは別に時間帯を全く変えず、それぞれ単独でやっていくのか、どういう授業になるのか教えてください。

では、各学校単独で授業をそれぞれ行っていくと理解しました。では品川学園の時期は何月になるのですか。

やはり移動と準備を合わせて、行き帰りで1時間ぐらい、結構時間を取られると思いますけれども、その時間を消費する分、何か普通の授業に影響はあるのでしょうか。また、その影響があるのでしたら、それを補完するような対策、対応はどのようにお考えでしょうか。

ほかにございますか。よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ほかに発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (3) 学校改築の進捗について

次に、(3)学校改築の進捗についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

改築困難校について、今後、いろいろ検討していくということですけれども、3つの視点の中で5つ検討項目が出されていて、どういった手法が考えられるか現時点の状況を伺います。新校舎基本プランは、校舎規模の適正化をしていくというところと、仮設校舎用地の検討と、工事発注方法の検討で、今後、どういったことが考えられるかを伺いたいと思います。

規模は、なるべくコンパクトにして早くということですけれども、子どもたちが安心して通える、教育を受けられるというところは守りながら考えていただければと思います。 仮設校舎用地はあるのかというのが少しあるのですけれども、今、考えられるところ、もしあれば伺います。 三木小学校は、いろいろな意見が出されているということで、全部、木造校舎にするという意見といったことも出されているそうなので、地域の意見をしっかりと聞いていただいて進めていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

よろしくお願いします。

ほかにございますか。

そもそもこの検討は改築困難校に向けた今後の取組の中で、三木小学校はここで令和9年に工事とありますけれども、やるということでよろしいのか、まず聞かせてください。

こういう資料は、世に出てしまうと、もうやってほしい地域はもうやるのだとなったときに、それが外れてしまうと、それはそれで大変ショックなことがあるので、そこら辺は期待感をあまり、持つのは自分たちの勝手で、勝手に持ってしまうこともあるのですけれども、慎重にこういう情報の間違いがないようなやり方をやってほしいと思っています。 あともう1個、12年。11年、延びて12年、もう大分です。そうすると全課程が2回転するほど、やはり工事しない静かなところで子どもたちが学べないのも、これもなかなかすごく大きな課題だと思っていて、でもすごくやっていかなければいけない大事なところでもあるので、本当にご苦労なさっていますけれども、いろいろな視点で考えていただければいいと思います。

ほかにございませんか。
地域の方々からの強い要望がこういう俎上に上がったということで、区で検討に入った。一方で今、まつざわ委員からお話があったように期待感がかかっているところもあるので、説明が大変だと思うのですけれども、それで、ここまでの三木小学校も大崎中学校も建設面に関しては、それよりも古いところは今、ないので、改築しなければいけない状況にあることはもう理解しているのですけれども、この検討の状況で、地域の方でこういう方がいて、三木小学校に仮設校舎をつくって、大崎中学校の子たちがそこで勉強をして、それで三木小学校と大崎中学校一緒のをつくれないですか。私もそういうものに詳しくないのであれですが、そういう発想はこの検討の中で、高さ制限とかあるのかもしれませんけれどもそういうご意見、区の検討の中では出てきたのかお伺いします。どうすれば短くなるのかは私も非常に難しくて、専門的で分からないので、そういうご意見があったので、それはいかがですか。
私が提案したのではなくて、地域の方でそういうお声があったので、そういうのも1つの方法だと思うので、ぜひ専門的な見地から検討していただければと思います。それは小中一貫校であっても、そうではなく、施設は一体だけれども、同じ敷地に学校があるという形は、そういう俎上に載ったときに考えればいいことで、それは後で2つの老朽化した学校をいかに早く改築できるかという方法をぜひ考えてください。

ほかにございますか。

1点だけ確認ですけれども、今後の取組の部分で、令和8年度は三木小学校と大崎中学校を対象と書いてあるのですが、例えば他区の事例とかですと、渋谷区で仮設校舎を共同で利用する手法があると思います。中学生には自転車利用であるとか、身軽なバッグを使うやり方を選択されている他の自治体もあると思うのですけれども、品川区の場合は、あくまでも令和8年度は三木小学校と大崎中学校のみを対象とした検討になるのか、また、それ以外の改築困難校も含めた形で広く検討されていくのか、その辺りを確認させてください。

私としては、渋谷区と同じ手法が品川区においても有効かどうかは少し調査不足で何とも言えないのですけれども、様々な自治体の事例ですとか、それが今回、三木小学校と大崎中学校だけではなくて、今後、今、抱えている課題感として品川区の小・中学校の改築困難校の建て替えに向けたという部分を広く捉えていただきながら、中心として三木小学校と大崎中学校のような検討をぜひしていただきたいと思っています。また、そのバスの利用は先ほどのプールのモデルで、また全然、少し対象は違うのですけれども、様々な知見を教育委員会で蓄積して、今後、出てくる課題に対して、どういったことができるのか、柔軟に検討を進めていただきたいと思います。もちろん、あくまでも対象は今回は2校ですけれども、様々、未来を見越した上で、モデル実施しているほかの事業や様々なこと、未来のことを含めた形で捉えて、検討を進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

ほかにございますか。

なかなか手がつけられないような状況から、一気に1年間でここまで基本構想の着手まで手がけていただいて、大変にお疲れさまでございます。引き続き、よろしくお願いします。 何点か確認と要望という形でお願いします。まず、来年度、基本構想をつくられて、そこからいつから設計をして、で、そうするといつまでにいわゆる校舎の解体・改築が終わるというのが見えてくると思うのですが、三木小学校と大崎中学校の竣工の目標、目安は、まずどこら辺に置いているか教えていただけますか。

今年で三木小学校が築68年、大崎中学校が築67年になります。両方とも、今の状況でいうと11年、足すと三木小学校が79年、大崎中学校が78年で、去年の決算特別委員会でも議論をさせていただきましたけれども、いわゆる文部科学省、また品川区のこういう学校改築に関するハード的な計画の中では80年という躯体の改築の一応、目安があって、それに向かってということは、本日、議論をしながら共有したという思いです。で、今の質問になったわけですけれども、改めてこの去年の決算特別委員会での議論を踏まえて、具体的に言えないのはもう分かりましたので、今後の考え方をお聞きしたいのが1つ。 あとは、この来年度、基本構想をつくっていただくということで、これも大変ないろいろな手法、または工期の短縮、代替地があれば本当にまた大変ありがたい、いろいろな手法を今日のペーパーを基に進められていくと思いますけれども、2つ、基本構想については一定、中間的な取りまとめ、方向性を出して、議会とか地元とかに1回示すことは考えていらっしゃるか。できればそのぐらい丁寧に私はやったほうがいいと思いますので、聞かせていただきます。 あと、今日、ある程度、現段階では一定のまとまった数字とか、いろいろなグラフとか図とか出てきましたので、去年、地元の町会の方々が品川区にこの件に関して直接要望した経緯もありましたので、そうすると、それに対するアンサー、早速、地元の町会等の方々に、今のこの三木小学校と大崎中学校の教育委員会の考えていらっしゃることを速やかにご報告する、アンサーをバックすることについてのお考えも併せてお聞きしたいと思います。

よろしくお願いいたします。

ほかにございますか。よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 会議の運営上、暫時休憩いたします。 ○午後 0時02分休憩 ○午後 1時05分再開

休憩前に引き続き、文教委員会を再開いたします。 ──────────────────────────────────────────── (4) 令和8年度新入学 学校選択の希望申請理由に関する調査結果について

次に、(4)令和8年度新入学、学校選択の希望申請理由に関する調査結果についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

今回の調査結果の区の受け止めを伺います。これを学校運営の改善につなげていく、どう活かされていくのかを伺いたいと思います。 あと、選択理由の中で、学校の教育活動に魅力があるというのが上位になっていますけれども、これはどういう教育活動なのか、伺います。

ほかにございますか。

今、回答率の合計が15.7%で少し高くなったのですか。

高くなったといっても、15.7%なので、やはり努力されても少し低い。これが総意というと何か少し難しいとは思いつつ、でも、回答率が上がるように引き続き努力していただきたいと思います。 調査の中で選ばれた理由や選ばれなかった理由で、例えばこれを学校で校区教育協働委員会とかで、こういった課題を持ち出して、地域と一緒にキーパーソンの方がPDCAサイクルを回すような取組があるのか教えてください。

それと、子どもたちの回答にもありますが、施設が新しいという回答がやはり多いです。そうすると、新しい学校のほうがやはりいいイメージ、それによって、特定の学校に行きたいという方が集中してしまう。逆に分散してしまうことも考えられると思っているので、そういった教育委員会としても、新しい学校、新しくない学校、そこら辺の分析はどうしていくのか。あと、やっていただいていますけれども、やはり改修がなかなか進まない学校には、学ぶ格差ができないように、新しい教材とか、電子黒板も含めてですが、そういった配慮がされていると思いますが、そこの確認をさせてください。

ほかにございますか。
保護者の方のアンケートの回答については理解いたしました。 前回の文教委員会で、抽選の結果が出ていると思うのですけれども、やはり兄弟が入れないのが大きな課題だと思っています。小学校5校ぐらいで20人ぐらいです。中学校は全校で入れたのですが、もし今、数字が分かっていれば、兄弟で、もう小学校などはほぼ決まって、中学校も私立受験が終わったので分かると思うのですが、現状で分かっている範囲の、兄弟枠での待機した方が入れなかった現状についての分析はいかがでしょうか。
課題として受け止めてるということなので、100%は難しいかもしれませんけれども、99%の可能性としてきちんと希望する兄弟枠については何らかの現状を少し変えるような方法を考えていただきたいと思います。やはり、ご兄弟で一緒の学区に通いたいというご希望は強いものがあるので、それを実現させてあげたいと思いますので、ぜひお願いします。これは意見です。

ほかにございますか。よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (5) 令和7年度感染症による臨時休業措置状況 (9) 区立幼稚園・保育園におけるインフルエンザ・新型コロナウイルス感染症発生状況

次に、(5)令和7年度感染症による臨時休業措置状況および(9)区立幼稚園・保育園におけるインフルエンザ・新型コロナウイルス感染症発生状況を関連するものとして一括して議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

インフルエンザが再び増加傾向という報道もなされておりますけれども、インフルエンザの型はA型、B型、いろいろあると思うのですけれども、小学校、中学校、義務教育学校では、インフルエンザは何型が多い傾向なのかと、区立幼稚園・保育園については、A型、B型、どちらが多いのか、インフルエンザの傾向を少し教えてください。

インフルエンザについては、A型にかかって治療したからといって、また今度、B型にかかるおそれもあるので、ぜひ、引き続き予防の呼びかけを行っていただきたいと思います。

ほかにございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (6) 区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況について

次に、(6)区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。
私からは、区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況について説明いたします。資料、SideBooks1-6をご用意ください。 このたび、新規で1件のいじめの重大事態を認定いたしましたので、報告いたします。事案番号は12、いじめの重大事態の認定時期は令和7年11月、いじめの対応の分類は、冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる、軽くぶつかられたり、遊ぶふりをしてたたかれたり、蹴られたりする。いじめの重大事態の分類は1号、生命、心身、財産、重大事態かつ2号不登校重大事態に当たります。 学校種は小学校でございます。 今後、品川区いじめ対策委員会にて調査を進め、調査終了後、改めて、この場で報告をいたします。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

今年度、12件目で、本当にいろいろ子どもたちが差別にさらされている結果と受け止めております。 今、区でもいろいろ予防プログラムなどをやっていると思うのですけれども、この予防プログラムは全校で実施しているのかを伺いたいのと、あといじめが起きた後の対策がきちんとできているのか伺いたいです。実際、今、どういった取組をされているのか伺います。
昨年度から実施しておりますいじめ予防プログラムにつきましては、区立学校全校、全学年で実施しております。子どもたちに対しては、年3回のいじめ予防授業を実施する中で、いじめの定義を学ぶとともに、学校風土をどうよくしていくかを子どもたち自身が考える授業となっておりまして、年に1回は学校で公開日を設けて、一部の学年でも、広く周知してくださいということで、取組を行ってございます。 また、いじめが発生した後の対策でございますけれども、子どもたちが自分が被害に遭っているですとか、また周辺の児童・生徒がいじめを発見して報告するというアンケートも行っております。そこで教員が察知したものについては、各校の学校いじめ対策委員会の中で、いじめとして認知をし、対策を検討して、支援や指導に当たる、全校で併せてそういった取組を進めています。 重大事態か、またはなかなか解決が難しい問題については、教育委員会も介入いたしまして、スクールローヤーにも相談をする仕組みを整えておりますので、そうした専門家とともに、学校支援に当たっているといったことも、教育委員会の取組としてございます。

プログラムは全校、全学年でやっているということです。いいプログラムだと聞いておりますので、ぜひ、引き続きやっていただきたいと思います。あと、起きた後の対応が全校でやられているということで、担任任せにしないで、集団的に対応していくことが重要だと思います。やはり、子どもがいじめを受けていたとなれば、保護者も心配するでしょうし、そうした対応とかも出てくる中で、1人だけではなかなか対応も大変になると思いますので、集団的に対応していただきたいと思いますが、今、具体的に各校でどう全校でやっているか伺います。その対応、各学校はもちろん、職員とかで共有して、交流する場はあるのでしょうか。そうした対応を積み重ねていく中で、よりよいものが生まれてくると思いますので、それぞれで共有しながら、対応策をよりよくしていくことが必要と思うのですが、いかがでしょうか。
いじめ問題については、担任1人で抱え込むのではなく、学校の中でチームで対応していくのが原則となっております。学校いじめ対策委員会の中で、学校管理職を中心にして、当該児童・生徒の担任であったり、主任であったり、生活指導、担当の教員、スクールカウンセラー、こうしたメンバーで対応策を考えて支援・指導に当たっていくのが原則であります。こうした取組を全校で取り組めるように、こちらからも指導・助言を、繰り返し行ってございます。 また、職員の交流の場でございますけれども、各学校には年3回の子どもたちへの指導のほかに教員研修を行うことになっています。自校の学校いじめ対策基本方針をまずは振り返りながら熟知していくことをはじめ、児童・生徒への対応フローであるとか、そういったものを確認する場になっています。また、事案の共有であるとか、そういった理解を深める。東京都からもいじめ総合対策という冊子が出ておりますので、そういったものも活用しながら教員研修を行い、教員間でも理解を深めております。

学校がチームで対応するのが原則だということで、ぜひ、そうしたことを見つけた教員の人が、教員だけではないかもしれませんが、しっかりチームに相談できるような相談しやすい環境もつくっていただければと思います。

ほかにございますか。よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (7) 令和7年度市民科検討委員会報告

次に、(7)令和7年度市民科検討委員会報告を議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等ございましたらご発言願います。

まず、この検討委員会は既に3回やられた中でどういった意見や議論があったのかを伺いたい。あと、児童・生徒、教員調査も既にやられて、そこではどのような意見があったのか伺います。 それで今、市民科の授業のやり方、実際に聞いたところですと、こうしなければいけないという、教え込むような授業になっている。言われたとおりにやってごらんという感じになっていると聞きまして、そうした授業になっていくと、子どもがそういった大人が求める意見を言うことになるという懸念も聞かれました。そうした教え込む授業にはしてはいけない。やはりきちんと子どもたちが考えていく、そうした授業にしていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 あと、今回、品川区が子どもの権利条例の策定をすることも出されましたけれども、こうした子どもの権利条約を学んでいくのも、1つ重要だと思うのですが、いかがでしょうか。

画一的な授業にならないように、そこから脱却していくということですので、ぜひ、やはり自分で考えることができる子どもたちを育てていただきたいと思います。 あと、子どもの権利条約については、取り扱っているということで、ぜひ、今回、つくるに当たっても、子どもたちが知らないのが1つ大きな課題だと思いますので、ぜひ位置づけていただいて、子どもたちが学べるようにしていただきたいと、要望いたします。

ほかにございますか。
3つあって、1つ目は市民科の検討の中、評価について出なかったのですけれども、市民科の評価の検討は何かなされたのかをお尋ねします。 それから、次、独自教材のところには書き込まれていなかったのですけれども、この後、指導要領との関係で、新たな形で変えていくと思うのですが、指導要領改訂に合わせた市民科の独自教材の改訂の見込みはどのような形になっているのでしょうか。 それから3つ目は市民科授業地区公開講座で、市民科を公開して、保護者の方が参観して、市民科の様子を知ることができる大変いい試みだと思っているのです。ただ、一方で授業案を廊下に置いて、それを見て、この授業はこうだと見ていただいているのですが、もう明らかに教員は一生懸命つくっているのですけれども、教員向けの指導案です。だから、市民科はこういう授業です、そのうちの今回はこういうことをやっているのです、こことここを目指しているみたいな、教員ではない保護者が圧倒的に多いわけで、もう少し分かりやすくすると、普通の算数とかは理解をしやすいのですけれども、そういうのが理解できれば、それで、いじめのプログラムみたいなものを今、こうやっているとか、例えばできると思うのですが、指導案なども必要ですけれども、参観の助けみたいなものもあるといいと思うのですけれども、その辺りはいかがでしょうか。
指導案プラス保護者向けの何か。学校の工夫になるので、少し負担感が出てくるかもしれませんが、簡単でいいので、見どころをつくっていただけるとありがたいと思います。 それから評価については、市民科をやっているので、品川区の場合、通知表と指導要録と違うわけです。そういうことも含めて、改訂のときには必要になると思うので、今、検討していくということですので、ぜひ。特に通知表は両方とも文章で書くわけで、児童・生徒と保護者に分かりやすく表現できることも含めて検討していただけるとありがたいと思います。 評価のところだけ、お願いします。

ほかにございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (8) 南品川児童センターの休館について

次に、(8)南品川児童センターの休館についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

休館期間が3年以上あるということで、ぜひ、利用者、子どもたちへのしっかりとした周知をしていただきたいと思います。いかがでしょうか。

ほかにございますか。

今のお話の中で代替地が国道15号を越えて、川を越えてと、少し遠い部分があると思うのです。そうすると、移動が丁寧でも、子どもたちもよく分かると思うのですが、例えば、子育てする人はなかなか徒歩圏内は難しい。そうすると、多分、自転車の移動。そうすると例えば自転車も分散する。自転車が、要は固まらないようにいろいろ配慮をしていただくとか、先ほど子ども施設は3年空くので、空白になってしまうとやはり困るので、そこら辺を地域で、前もお話しさせてもらいましたが連携して、子育ての、町会とうまくやる仕組みをつくっていただくとか、すまいるもいいと個人的には思っています。やはりすまいるで、児童センターの工作機能も一緒にできるとそこで遊びの空白ができずにいいと思うのです。 あと1点が、防災倉庫にもなっていたと思うのです。代替地の中で防災倉庫がなくなったときの位置づけ、計画、何かそこら辺が現状あるのか、4つ確認です。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 その他 (1) 所管質問について

次に、予定表2のその他を行います。 まず、(1)所管質問についてを議題に供します。 昨日の委員会において、高橋しんじ委員および横山委員より、今定例会の一般質問に係る所管質問の申出がございました。このうち、高橋しんじ委員の質問事項は、まつざわ議員の代表質問の教職員の働き方改革に関する質問の中から、学校と家庭・地域とのより良好な関係づくりに係るガイドラインが策定されたことによる影響について、本ガイドラインの保護者への周知方法についておよび(仮称)品川区学校・家庭サポートセンター等の設置がされた場合に想定される教員の働き方改革についてでございます。また、横山委員の質問事項は、学校と家庭・地域とのより良好な関係づくりに係るガイドラインに関して、地域や議会への周知についてでございます。 これより所管質問を行いますが、申出をした委員以外の方も議論に加わることができますので、よろしくお願いいたします。 それでは、高橋しんじ委員および横山委員、本会議の質問の繰り返しにならないような形で、改めまして、質問をお願いいたします。
今、委員長からお話がありましたけれども、東京都のガイドラインによって、区内中学校で、学校を特定する必要はないのですが、これまで事例があって、このガイドラインによって幾つか、そういうことが改善される。それは教員の働き方改善、改革につながるということ、ガイドラインによる効果をお尋ねします。 もう1つは、学校だけではなく、保護者の方がこのガイドラインの内容をご存じないと、学校の対応がいくらガイドラインに沿っていたとしても、今までと異なる等のそごが生まれる可能性があるので、どのように保護者の方々に周知をしていくのか。学校あるいは区全体として、教育委員会としてです。 3つ目は(仮称)品川区学校・家庭サポートセンターという、天理市のようなのを設置したとして、どのような教員の働き方に影響があるか、プラスになる、それぞれのトラブル解消の設定に関してどのような効果があるかをお尋ねします。

私からは同様に先ほどのガイドラインについて、地域ですとか議会や議員等への周知の部分をどのようにされるのかを確認させてください。

質問が終わりました。 それでは、理事者より答弁をお願いいたします。
まず、このたび令和8年2月に東京都教育委員会が学校と家庭・地域とのより良好な関係づくりに係るガイドラインを策定したということです。本ガイドラインは、学校と家庭・地域とのより良好な関係づくりが大切というのが大前提となってございます。また、東京都教育委員会としては、このガイドラインを各区市町村で参考にしながら、対応を検討してほしいという意図がございまして、東京都が示しているガイドラインそのものは、主に都立学校向けになってございますので、品川区教育委員会として、どのようにこのガイドラインを品川区版にアレンジしていくかが今、これから求められるということでございます。区立学校においても、生徒指導上の様々な課題について、保護者との面談が長時間になってしまったりですとか、複数回にわたり面談が行われたりするケースは少なからずあります。今後、品川区教育委員会としても、都のガイドラインを参考にしながら、区としての対応の考え方や方針について検討し、またそれを広く、学校だけではなくて、保護者にも周知することにより、児童・生徒を中心に据えて、学校と保護者がパートナーとして協議できることが期待できると考えてございます。 学校、保護者、地域、また議会、区民への周知方法でございますけれども、今後、この都のガイドラインを参考にして、区としての考え方、基本方針、また取り組み方を含めて検討して示していきたいと考えております。今後、教育委員会会議の中ですとか、文教委員会においても、資料を基に説明できるようにしていきたいと考えます。年度明けには、東京都から指導主事向けの説明会が予定されているとも伺っております。区としても、それを踏まえて対応について検討していくことになります。学校に対しては、校長・園長連絡会にて周知をするとともに、指導主事による各学校への指導助言も努めてまいります。保護者向けには、学校からのお便りのほか、学校や教育委員会のホームページへの掲出、またSNSによる発信も考えられると想定しております。地域や議会、区民の皆様に対しては、文教委員会の場、各校の校区教育協働委員会などでの共有、またその他学校公開ですとか、そういう機会を捉えて、共有できる場を設けられればと考えております。 もう1点、仮称とはなりますけれども、サポートセンターのような組織体制が整った場合について、今、検討している段階ではありますけれども、教育総合支援センター内に組織を置くことを考えております。元学校管理職の教育アドバイザーをはじめ、心理・福祉の専門家、元警察官、弁護士といった専門家にて、組織を考えております。学校の対応について、保護者からの直接相談を受けるほか、保護者対応について、学校が困っていると感じているときの相談にも応じ、中立的な立場で、保護者も学校も支援する形をとっていきたいと考えております。いずれにしても、子どもを真ん中にした支援が大切だと考えておりまして、学校の対応もそうですけれども、保護者の理解も得られるように努めてまいります。

答弁が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。
これから品川区教育委員会として、アレンジして、どのような形にするか検討していくということでした。現時点で、都立の小中一貫や高校向けという側面が随分強いのですけれども、今回、発表された東京都教育委員会のこのガイドラインの評価、現状でそれを見ていただいたとき、どう考えているかをお尋ねしたい。先ほど、家庭・地域との関係で起こった、やはり教員を守るためという側面も、さすがにそれを打ち出すわけにいかないですから、そういう表現になっていませんけれども、そういう側面として、さっきの評価と重なってしまうかもしれませんが、どのような感想をお持ちか、そういった点はいかがですか。 それから、3つ目はガイドラインの15ページに社会通念を超える要望に対して、こうですと。それにはなかなか保護者がそういうことをしたかというのがあるのですが、保護者向けのチラシが別にあって、そこに具体的に保護者向けになっているのですけれども、ただ、あれもまた教育委員会がつくるので、文章になっているから、少したとえは悪いかもしれませんけれども、今はもうハラスメントとかパワハラとかが駄目とイラストか何かで書いて、バツみたいな感じでやっているので、そういった点で、保護者向けのそういうチラシに関しては分かりやすく訴えていただけるとありがたいと思うのですが、その辺りいかがでしょうか。
今回、都が作成したガイドラインについての評価でございますけれども、こちら有識者も入って、時間をかけて策定されたガイドラインと捉えております。内容といたしましては、報道ではカスハラ対応というような言い方が随分されましたが、このガイドラインの前半部分については、やはり学校と家庭・地域がパートナーとして、協働して子どもを育てていくというメッセージが込められていると考えておりまして、まずはこちらを大事にしていきたいと考えております。東京都からの説明もそういった説明がなされると思いますので、まずはその部分を学校や保護者の方、地域の方にもご理解いただければと考えております。 その上で、過度な要求があった場合の対応ということで、ガイドラインの後半には記載がございます。こちらも一定程度、回数ですとか、時間ですとか、具体的な対応策が示されておりますので、非常に参考になると捉えております。ただ、文言がかなり強いという印象も受けますので、品川区版のガイドラインに準ずるものを策定する場合には、保護者の理解も得やすい形が整えられればと考えております。学校を守る視点、教員を守る視点という意味でも、こういった一定程度、ルールがあることで、このルールに基づいて学校も対応しているということを保護者や地域に示せるのはすごく意味のあるものだと捉えておりまして、学校や教員を守る1つの資料になると捉えております。 また、社会通念を超えるということでの具体的な内容がガイドラインの中や保護者向けのチラシにも記載がございます。こちらも声を荒らげ、執拗に責め立て、高圧的に自らの要求を主張というような言葉で記載が数多く並べられているのですけれども、こういったものも言葉だけではなくて、イラストも含めて、分かりやすく表現できる工夫は重ねていきたいと考えております。
最後にします。今、お話のあったような形で検討を進めていただきたいと思います。 このガイドラインに沿った品川区版の対応策が出されると、やはり今度は学校と直接、話ができないとかの話になってきます。そのためにも、仮称のサポートセンターがあることによって、こうだとご相談していただける形になるので、ぜひ、学校の対応について、直接相談をする、中立的な立場のものができると、セットで進めていただけると、より学校にもいいし、保護者の方にもいいと思うので、これは要望で進めてください。 最後は、このガイドラインは事後対応マニュアルなわけで、今、おっしゃったように、関係構築をしていくものなので、その事前の予防、こういったトラブルになる前の保護者の方々との関係構築、そういうマニュアルがあるのかどうか分かりませんけれども、そういう点についての先生方への教育委員会からのアドバイスはどうなっているのか。予防という言い方は失礼ですが、関係構築のために何かあれば。それだけもう1回お尋ねします。
やはり教員と保護者が関係をつくっていく上で大切にしたいのは、面と向かって顔を合わせて、お互いの意思疎通、お互いの人間性であるとか、そういうことを知る場面は大切だろうと考えます。このコロナ以降、そういう場面が減っていますので、お互いを知る機会はすごく大事だと考えています。そういった意味で、年度当初の保護者会で、担任紹介等もありますので、そういったところで、学校の基本方針や、学級経営方針、そういったものを担任や学年主任から話す場面、校長から話す場面、また保護者から話を伺う。保護者同士も含めて、そういった意見交流ができるような場面を設定することが1つ、お互い顔を見て人柄を知る、そういう場面につながると思いますので、そういったものがまずは大事だと考えております。その上で、子どもは、様々なトラブルを起こすものです。これは発達段階にも応じてですけれども、そういったものの発達段階に応じた児童・生徒の状況も保護者に発信していくことで、理解を得る。トラブルが起こったときにもこういう発達段階だということで、理解は得られると考えております。 また、本区にはコミュニティ・スクール、校区教育協働委員会もございますので、そういった場面もしっかりと活用しながら、学校と地域、また保護者が連携して、子どもたちを大人みんなで育てていくという風土を醸成していくことが大事だと考えております。
今、お話にあったように、面と向かって、お話ししたり、挨拶したり、関係を日常的につくることが大事だというお話で、まさにそのとおりで、保護者会や品川区の場合、学校公開を数多くやっているので、そこで担任の先生とかにお話しする機会があって、トラブルがあって、初めて担任の先生と口をきいたなどとならないような状況がつくられていると思うので、ぜひ進めてください。

ほかにございますか。

今、学校と保護者がパートナーというご説明がありましたけれども、それがやはり大事だと思います。今回、天理市に視察に行ったときにも、保護者をクレーマーとして扱うのではなくて、しっかり話を聞いていけば、なぜそういうことを言っているのか理解ができる。やはりお互い理解していくことが大切ということで、時間のかかることですけれども、ぜひそうしたお互いを理解し合って、一緒にこの学校をつくっていただきたいと思います。

ほかにございますか。よろしいですか。 ほかになければ、以上で所管質問を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 議会閉会中継続審査調査事項について

次に、(2)議会閉会中継続審査調査事項についてでございますが、SideBooksにて配付の申出書(案)のとおりでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、この案のとおり申し出ます。 ──────────────────────────────────────────── (3) 委員長報告について

次に、(3)委員長報告についてでございます。 このたびの議案審査の結果報告については、正副委員長にご一任いただけますか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、正副委員長でまとめさせていただきます。 ──────────────────────────────────────────── (4) その他

次に、(4)その他で何かございますか。

説明が終わりました。 それでは、本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。 よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 そのほかに、その他で何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、正副委員長より1点ご案内いたします。 2月20日の委員長会において、議長より、所管事務調査の報告を提出していただきたい旨の依頼がありました。 本委員会におきましても、これまでの子ども家庭支援センターと地域子ども家庭支援センターの運営状況について、朝の居場所の運営状況について、一時保護と社会的養護についておよび不登校対策について、それぞれ調査・研究を行ってまいりましたので、議長からの依頼のとおり、活動の現況を報告してまいりたいと考えております。 こちらの文面につきましては、正副委員長にご一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ではそのように報告させていただきます。 議長に報告する文面につきましては、後日、皆様にもお配りさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上でその他を終了いたします。 以上で本日の予定は全て終了いたしました。 これをもちまして、文教委員会を閉会いたします。 ○午後 2時08分閉会