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ただいまから文化芸術・スポーツ・まちのにぎわいに関する特別委員会を開会いたします。 《委員会記録署名委員の指名》

本日の委員会記録署名委員は、私のほか、安田マリ副委員長を御指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 なお、本日は障害者施策課長が臨時説明員として出席しておりますので、お知らせいたします。 《報告聴取》
令和6年度「交流自治体中学生親善野球大会」の実施結果について (2) 水道施設工事に伴う上井草スポーツセンター庭球場の一部使用中止期間の再延長について
、これはイメージ図の右の部分でございます。ですとか工程の見直しを行った結果、工事の完了が約半年遅れることとなりました。このため、結果として庭球場の利用開始が当初の計画から約半年遅れることとなるものでございます。 最後に3、その他でございます。今後速やかに庭球場の復旧工事に入るため、さらなる遅延は生じない見込みでございます。庭球場3面の復旧工事を行うに当たり、現在使用可能な庭球場1面につきましても、仕切り撤去工事のため、令和7年度中に使用できなくなる期間が生じる見込みでございます。この使用できなくなる時期や期間につきましては、さざんかねっとや施設での掲示等で周知する予定でございます。 私からは以上でございます。 (3) 「中野×杉並×豊島アニメ・マンガフェス2024in杉並」の開催結果について
、なみすけ撮影会・グッズフェアについてですけれども、区公式アニメキャラクターであるなみすけと、その妹のナミー、またおじに当たるなみきおじさんの3体と一緒に撮影できる撮影会を実施しまして、こちらは2日間合計で662人の参加があり、関連グッズにつきましては2日間で721人の方にお買い求めいただきました。グッズ購入者は昨年度の約1.3倍となっておりまして、なみすけの知名度や人気が徐々に増えていっているのではないかと実感しているところでございます。 続いて実施事業の(3)、アフレコアニメワークショップにつきましては、作画からアフレコまでを総合的に楽しめるイベントとしまして、2日間で合計199名の方に参加いただきました。 実施事業の最後となりますが、なみすけスタンプラリーを実施しまして、桃井原っぱ公園に2か所、桃井第一小学校に1か所、杉並アニメーションミュージアムに1か所、計5か所のラリーポイントを設置しまして、参加者は2日間合計で2,155名でございました。 裏面を御覧ください。来場された方にアンケートを実施しまして、253人の方から回答があり、結果をまとめたものとなります。 初めに、来場された方のお住まいにつきましては、区内が79%、区外が21%という結果となりまして、こちらは昨年度とほぼ同様の結果となってございます。 次に、右隣のグラフに行っていただいて、ミュージアムの過去来訪率、こちらについては今年からアンケート項目に加えてお聞きしております。68%の方が来たことがあると回答し、31%の方が今回初めてと回答されております。 左下に移りまして、次に年齢につきましては、こちらはアンケートを回答された方の年齢となりますが、最も多かったのが30~40代の方が54%ということで、隣の円グラフにあります誰と来たかというところでは家族が76%と最も多いことから、昨年度と同様に、家族連れ、ファミリー層の来場が多いというような結果になりました。 左下の円グラフに行っていただきまして、次にイベント全体の満足度について伺ったところ、満足、やや満足を合わせると98%でありまして、やや不満と回答された方は2%となり、昨年度の満足度のパーセンテージと全く同じ結果となっております。聞かれた声としては、杉並区にアニメを作る会社が多くあることを知りましたとか、なみすけに会えてうれしかったなどの声が聞かれた一方で、展示内容をもう少し充実させてほしいといった意見もいただいております。 右下の円グラフのよかった催しにつきましては、最も好評だったのがなみすけ撮影会でありまして、なみすけグッズフェアと合わせますと47%、約半数の方から支持された結果となっておりまして、改めてなみすけの人気が高まりつつあるのを実感しているところでございます。 最後に、イベントの認知経路につきましては、チラシが最も多くて、次に「広報すぎなみ」、続いてSNS。SNSは、なみすけインスタグラムですとか区や杉並アニメーションミュージアムのエックス等による周知によるものでございます。その後にホームページ、知人・友人、すぎなみフェスタ、アニメ制作会社のホームページ・SNSと続いております。 昨年度のイベントですけれども、映画封切り前の「SPY×FAMILY」とコラボできたということで、イベント史上最高の4,000人を超える来場者がありました。そこに比べますと、今年は来場者数としては少し下がってしまいましたけれども、区内アニメ制作会社のPRに力を入れたこと、またなみすけの人気の高まりを実感できたなど、来場された方のアンケート結果を見ても、満足、やや満足と回答された方が約98%だったことを踏まえまして、本事業についてはおおむね成功であったものと認識しております。来年度以降も同様に区民の皆様に喜ばれるイベントとなるよう、今回の実績を踏まえてしっかりと検討してまいります。 私からは以上です。 (4) 令和6年度障害分野におけるスポーツ等推進の取組について
私からは、令和6年度の障害分野におけるスポーツ等推進の取組について御報告させていただきます。 まず、この取組の基本的な考え方でございますが、より多くの障害者が身近な場所で気軽にスポーツ等に親しめるよう、障害者分野とスポーツ分野が相互連携して、障害者が安心して利用することができる環境づくりを行い、障害者の社会参加の促進を図るというものでございます。 取組状況でございますが、3つございまして、まず1つ目、ふれあい運動会でございます。事業の概要等、表に記載のとおりでございますが、今年度につきましては、令和6年10月12日に開催させていただきまして、場所は杉並第十小学校の校庭を使わせていただき、参加者につきましては373人ということでございます。競技の内容等は記載のとおりでございます。 裏面に行きまして、障害者通所施設へのスポーツ・レクリエーション出前教室の実施でございます。こちらの事業ですが、スポーツ・レクリエーション教室を障害者通所施設等に出張して実施することで、障害者の地域活動への参加促進を図るということを目的としている取組でございます。参加人数につきましては、まだこの事業、年度末まで継続する事業でございますので、11月18日時点ということになりますが、531名ということでございます。現在までで実施した施設名等につきましては表のとおり、内容についても表の一番右の部分ということでございます。 3番目としまして、スポ・レク体験イベントの開催ということでございます。こちらの事業の概要でございますが、障害者スポーツ等を通しまして区民の障害理解を深めていただくとともに障害者の社会参加を図るということで、スポーツ・レクリエーション体験の場を設けているものでございます。実施状況でございますが、第2回については3月に予定しているものということになりますので、第1回の部分ということになりますが、12月1日、セシオン杉並の地下体育室で、ふれあいフェスタと一緒に開催させていただきました。このスポ・レク体験のほうだけの人数で238名の参加者があったということでございます。内容につきましては記載のとおりでございます。第2回につきまして、内容についてはこれから検討ということで、場所については高井戸地域区民センター、3月16日を予定しておりますが、昨年度、モルックであるとか車椅子体験、卓球バレー等のほか、eスポーツも取り入れたというところもありまして、今後内容のほうは詰めていくことになりますが、昨年度の報告等を生かしながらメニューを組み立ててまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。

それでは、これよりただいまの報告に対する質疑に入ります。 質疑のある方は挙手願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するため、最初の質疑は答弁を入れてお一人往復10分程度とさせていただき、一巡しました後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。議事進行に御協力のほどよろしくお願いいたします。

まず、1番目の令和6年度交流自治体中学生親善野球大会について質問します。 改めてこの大会、何年から行われて、今回は何回目で、今までどうだったのか、伺います。
親善野球大会は2011年から始まりましたので、今年、2024年の大会で14回目となります。これまでどうだったのか、なかなか答えづらいんですけれども、毎年杉並区と台湾で交互に開催しておりまして、非常に子供たちからも好評であったと。コロナの2年間は台湾に行くことができなかったりしたんですけれども、そのときもオンラインの交流会というものをやっておりまして、継続して実施してきた、そういったものでございます。

とても歴史があって、報告がありましたけれども、コロナのときもオンラインで継続しているということで、中学生が楽しみにしているのかなというふうに思います。費用はどのようにして分担しているのでしょうか。伺います。
まず台湾との費用分担、次に南相馬との費用分担の順で御説明いたします。 まず、台湾と杉並区の決めで、大会を開催する自治体が来る側の自治体に係る交通費ですとか宿泊費等の費用のうち一定の額を負担することとしておりまして、それを超える部分については来る側の自治体が負担することとしております。今年は杉並区開催でしたので、杉並区に来る台湾側の費用のうち所定の額を杉並区が負担し、それを超えた部分は台湾側に負担していただくということになります。 次に、南相馬市でございますが、お昼の弁当代などの一部の費用を除きまして、基本的に南相馬市の参加者に係る交通費とか宿泊費等の費用の全てを南相馬市に負担していただいているところでございます。

全体の杉並区の費用、どのぐらい出しているのでしょうか。
まだ決算が確定していないので、令和6年度の予算額でお答えさせていただきますが、1,299万円となってございます。

この催し、イベントは、野球をするだけではなく、夕食交流会も設けたり、最後にはホームビジットということで、ホームステイの泊まらない版ということなんですけれども、子供たちもその家族も一緒にということで、子供たちや家族からはどんな意見が出されているのでしょうか。伺います。
ホームビジットに関してですけれども、子供たちからは、言葉が通じなくても英語とか中国語とか使えば通じるということが分かったですとか、受け入れた家庭側なんですけれども、ふだん海外の子供たちと交流する機会もなく、ホームステイだと部屋の問題で受入れが難しいので、ホームビジットは受け入れやすかったですとか、我が子のふだんは見せてくれない様子、例えば一生懸命コミュニケーションを取ろうとする姿などを見ることができたなどの感想がございました。

親としてもそういう子供の姿を見るのはよかったのかなというふうに思います。 今後継続ということを考えていらっしゃるというふうに思いますけれども、いかがなんでしょうか。
大会に参加した選手の感想からも、国籍や言葉ですとか文化が違う選手たちと交流することで非常に貴重な体験ができているということが分かりますし、事業で目的としている国際理解、異文化理解を深める契機となっているものと認識してございます。加えまして、自治体間の交流がさらに深まることにもつながっておりまして、大変意義深い事業であると捉えておりますので、今後も継続して事業を実施していきたいと考えてございます。

交流自治体としても南相馬市とかは、今年の七尾市、能登の震災のときにリレー支援ということとかも行ったりして、そういうのにもこの大会がつながっていくのかなというふうに思います。あと、台湾との交流ということで、異文化というか、そういうのにも親しめるということで、いいのかなというふうに思います。 次に行きます。2番目の庭球場の工事ということで、水道施設工事に伴い庭球場が一部使えない状況になっているということなんですけれども、これはいつ頃からこういう状態になっているんでしょうか。伺います。
平成29年10月から工事を行っておりますので、現在、7年間が経過したところでございます。

長い間使えない状況ですけれども、給水所は区民にとって大事なものなので、もちろん協力していかなければならないというふうに思いますけれども、この近辺の人たちのテニスコート、近くであるのでしょうか。
インターネットで検索しましたが、杉並区内では見当たらなくて、最も近いのは妙正寺体育館のテニスコートになるかと存じますけれども、私も昨日知ったんですが、隣の練馬区になりますが、数百メートル以内に民間のテニスコートがあるようでございます。

テニスをしている方はよく分かっているとは思います。復旧すればまた4面使えるということで、よかったのかなというふうには思いますけれども。 次に、3番目の中野×杉並×豊島アニメ・マンガフェス2024in杉並ということで、杉並はアニメの制作会社が一番多い自治体となっています。そういう面で、もっともっと区民のところに、知らない人が今回参加する中で、知らなかったという意見もありましたけれども、この間、すぎなみフェスタの中で行っているということなんですけれども、これもずっと続けているのでしょうか。伺います。
このアニメ・マンガフェスに関しましては、平成29年度から実施しておりまして、この間、コロナ禍ですとか杉並会館の改修ですとかそういったところで、必ずしも杉並会館で実施したものではないんですけれども、今年で8回目となります。

もっともっとアピールが必要かなと思います。逆に、杉並が中野とか豊島とかほかの地域に行って一緒にイベントを行うこととかいうのもあるんでしょうか。
今年の中野で行われたイベントなんですけれども、アニメ制作体験ワークショップというものを中野区役所1階のシェアノマというところでやっておりまして、そちらには杉並アニメーションミュージアムが協力という形で、ワークショップを実際に出張でやっております。

この場所、杉並ミュージアムのところなんですけれども、アニメファンにとってみればもともと常に開いているところなんですけれども、これをもっともっとアピールすることが大事なのかなというふうに思います。そして、裏面のイベントの認知経路というところで、チラシが一番多いということなんです。このチラシ配布はどのようにしましたか。
イベントチラシにつきましては、3万枚用意いたしまして、具体的には、区内保育園、幼稚園、児童館、図書館、駅のラックですとか、東京商工会議所の杉並支部の会報に折り込み等もさせていただきました。

意外と「広報すぎなみ」も57人ということで多かったのは、「広報すぎなみ」の役割もあるというふうにも思いました。 次に、4番目です。障害分野におけるスポーツ等推進の取組についてです。 今回この報告がありましたけれども、ユニバーサルタイムとの、スポーツのほうとの関係というか、分けてということだと思うんですけれども、関係はどのようなんですか。伺います。
冒頭に障害分野におけるというふうに御紹介させていただきましたが、委員御指摘のとおり、スポーツ分野においても障害者スポーツ推進はしてまいっております。位置づけでございますが、障害分野としては様々な障害者の体験機会あるいは社会参加の機会の一つとしてスポーツというのを捉えていまして、それを促進する観点、あと、障害者スポーツ等を障害のない方にも認知いただくことで障害理解を進めていくといったほう、もちろんクロスする部分はございますが、そちらのほうを中心に置かせていただいているといったところが障害分野におけるスポーツの捉え方と認識してございます。

最初に、中野×杉並×豊島アニメ・マンガフェス2024、伺わせていただきます。 昨年は「SPY×FAMILY」の企画が好評だったというお話、先ほどありましたけれども、今回はすぎアニエキスポ2024ということで、区内のアニメ会社の紹介というか、そういう内容になっていたのかなと思います。去年と比べて、方向性というのが企画としてまたちょっと異なるわけだと思うんですが、様々な角度から区民の方、来場者の方に杉並のアニメーションの理解が深まっていく、広がっていくということは非常によいことかなというふうに思っています。 改めて教えていただきたいのですが、この実施内容というのはどういう場で検討されているのか。あと、今回のすぎアニエキスポの開催の意図というか、そういうものを改めて詳しく教えていただければと思います。
検討の経緯につきましては、昨年度実施した結果を踏まえて、どういったものが効果的かというところで、担当者の中からまずは発案をし、そこから3区連携の実行委員会の中でも議題として上げる中で検討されていったという経緯がございます。背景としましては、日本一アニメ制作会社が多い自治体ということで、実はこれまでもアニメーションミュージアムで、例えば令和2年度から区内アニメ制作会社にスポットを当てたミニ企画展というのを年三、四回程度やっていたんですけれども、昨年度もアニメ・マンガフェスにおいては、例えば8社集まっていただいて区内制作会社のPRコーナーというのもやってはいたんですけれども、よりしっかりPRしていきたいという思いも込めまして、今年は10社に拡大し、かつ展示するスペースも少し増やすような形で、会場内のあちこちにポスターを貼ることによって、区内制作会社というのがこんなにあるんだということをしっかり区民や区外の方にもお示しできるようにというふうに考えております。

去年もちょっとこういう話をしたかもしれないんですが、中野と豊島というのは、アニメのどちらかというとグッズを販売するという、そういう中心地であって、杉並は原作のほうを、映像を制作する地域なので、なかなか住民にとっては表に出てこない部分というか、ビルの中で皆さんお仕事してアニメを作っていらっしゃるので、露出の仕方というのも全然質が変わってくるものなので、直接そういう制作している現場を知っていただくとか映像を知っていただく、それが杉並にあるんだよということを伝えるというのは非常に重要なことかなと思っています。 日本一アニメが集積している杉並区のアニメ会社、150弱でしたっけ、あると思うんですが、その中でこの10社というのはどういう観点で選んだりしていったのか、教えてください。
この10社なんですけれども、過去に同じこういったイベントに参加していただいた企業であるとか、動画協会からの紹介、また、うちのセンターの担当者がホームページ等を調べて、約50社弱のアニメ制作会社の方に連絡を取りまして、その中で最終的に集まっていただいたのが10社というふうになっております。

この杉並のアニメ・マンガフェス自体も、制作会社のほうがうちも出展したいとか、そういうふうにどんどん広がっていくといいなというふうに思っていますので、引き続き取組のほうをよろしくお願いいたします。 先ほどもちょっと言いましたけれども、事業者を直接クローズアップして区民に伝えていく、あるいは事業者の事業を後押ししていく、支援していくというような取組が重要だなと思っています。アニメ制作会社というのはどうしても制作費がたくさん下りてくる世界ではなかったりする、そういう業界の構造的な問題を抱えていたりもするので、制作している会社あるいはそこで働くスタッフの方、従業者の方、社員の方、そういう方々が後押ししてもらっているなというふうに感じることというのが、区の取組としてもそういうことができればいいなというふうに私は常々思っているわけなんですが、今後に向けてはどういう支援ができるかなというふうに、検討の段階など教えていただければと思います。
今年、すぎアニエキスポということで、区内アニメ制作会社に焦点を当ててPRをしっかりやっていくというところをやったんですけれども、非常に好評だったこともありまして、これをできれば拡大して、さらにアニメ・マンガフェス以外のところでも何かPRできないかということを今検討しているところでございます。 また、アニメ制作会社、事前の調整で何社か私も直接伺ったり、いろいろお話を聞いたりしました。その中で、人材の確保というところに少し課題を抱えていらっしゃるアニメ制作会社様が結構いらっしゃったので、そういったところで区が少し仲介して何かできないかということで、来年度に向けて少し検討しているところでございます。

働く人を支援するということ、あとは人材をマッチングしていくということかな、そういうところも含めて、私もアニメ会社で人事をやっていて、採用をやっていた経験もあるので、非常に大変なんですよね。そういうところを区のほうでもし御支援いただけるのであればありがたいなと思っていますので、ぜひ検討のほうよろしくお願いいたします。 アニメ・マンガフェス自体は、アンケートの結果がありましたけれども、なみすけの人気がすごく高まっているなというふうに先ほど報告がありました。スタンプラリーも、なみすけスタンプラリー、今年も取り組んでくださっていたなというふうに思うんですが、桃井原っぱ公園の入り口でスタンプラリーの台紙を配るときに、なみすけのサンバイザーみたいなのも配布していた。区民の方から好評だったので、そういうなみすけの認知度を上げる工夫も非常にしてくださっていて、そういうのもよいアイデアだったかなというふうに思います。 こういったことも引き続き取り組んでいただきたいなと思うんですけれども、グッズの販売について伺います。これは多分、区で作っている商品と、あるいは一般の事業者の商品、両方販売していたんじゃないかなというふうに思うんですが、そこら辺、詳しい売行きとか、もし販売の売上げとか分かれば、購入者数は721人ということで、去年より150人ほど増えているということだったんですが、そこら辺の数字、教えていただければと思います。
購入者数については昨年度より増えたということで、実際の売上げについても、杉並区外のグッズについても、昨年度は約18万円ぐらいだったんですけれども、今年度は22万円ということで、事業者の方にいろいろお聞きしたところ、昨年度より売れてよかったという事業者様が3割ぐらいいらっしゃった、そういった印象でございます。

事業者の方も商品がよく売れているということだと思います。 なみすけグッズについて少し教えていただきたいんですが、著作権がたしかフリーというか、著作権料を取らない扱いで使えるということだったと思うんですが、例えば個人がなみすけの商品を作りたいなと思ったときに勝手に使えたりするのかということを改めて教えていただきたいなと。一般の方が使用する、商品化するための手順のようなものを教えていただければ。
まず、一般の方がなみすけを使って、例えばパソコンのデスクトップに入れるとか、個人の範囲で楽しむ分には全く問題はないというところでございます。実際に「なみすけのデザインを商品・サービスに使用してみませんか」ということでチラシを作っておりまして、センターですとか本庁にもチラシを配架してございまして、使用料無料としてございます。というのも、なみすけの認知度をしっかり上げていきたいというところがございまして、実際の使用の方法につきましては、申請書がありますので、区のホームページ等からダウンロードいただいて、使用の条件が幾つかございます。区の施策に対する良好な効果や区内経済の活性化に寄与するものですとか、区のPRに寄与するものというような条件がありまして、こちらのほうで承認までおおむね1週間か、長い場合は1か月、物によってもうちょっとかかる場合もあるんですけれども、承認を経れば使用できるという形になってございます。

申請制ということなんですね。誰でも勝手に使えるというわけではないんだなというふうに理解いたしました。イメージとか世界観も重要なので、私たち区議会議員が例えば広報物とかに使うときも、しっかりと申請して、なおかつなみすけの世界観をきちんと守るような、そういう使い方をしていかなきゃいけないのかなとか思ったりもするわけでした。 この周知方法というのを、区民の方とかに事業者の方によく伝わっているかなというと、やり方が分からないという声も若干聞いたりもするので、そこら辺の周知のほう、ぜひ今後も工夫していって、なみすけの、区民の方も喜ぶような、そんな商品展開が広がっていくといいなと思います。そこら辺のこと、もしお考えがあったら教えてください。
今後も、なみすけを使った商品化ですとか、なみすけのPRに協力している企業もしくは個人の方というのはどんどん増やしていきたいなというふうに思っております。そういった意味で、今年初めてなんですけれども、ルミネ荻窪のほうで「夏休みこどもフェア」ということで、7月から9月にかけてなみすけを題材に扱っていただいて、なみすけ・ナミーのコラボメニューということで、たい焼きですとか各種菓子類の販売ですとか、「なみすけをさがせ!」ということで、いろいろ館内を回った方にノベルティーをプレゼントということで、こちらはかなりエックスとかSNSでも話題になりまして、こういったところから裾野というのは広がっているかなと思います。こういった区内企業との連携を通して、引き続きなみすけのほうのPRに努めてまいりたいと思っております。

まず初めに、アニメ・マンガフェスについて伺います。 会場のことですが、今回が8回目で、杉並では2回目ということでよろしいですか。
今回8回目ということで、杉並会館でやれなかったとき、例えばコロナ禍ですとか、そのときはオンラインでやったりとか、会館の改修の時期は西荻地域区民センターでやったりとかいうことで、基本的には杉並会館でこれまで実施してきたというところになってございます。

先ほどの質疑の中で、中野だとか豊島でもやっていたのかなと思ったんですけれども、そういうことではなく、8回とも杉並で開催はしているけれども、コロナでできないときもあったということですね。
私の説明が不足しておりまして、大変失礼いたしました。この3区の連携なんですけれども、平成29年度から実施しておりまして、各区がイベントをそれぞれやっているということでございます。例えば中野区ですと、プリキュアショーとかを毎年やっているところなんですけれども、29年度は中野と杉並がまず初めに連携をして始めまして、令和元年度からそこに豊島が加わったというような形で、各区がそれぞれやっていて、情報発信という、チラシを制作したりとか、そういった部分で共通してやってきた。杉並は杉並で、基本は杉並会館を軸にしてこれまでイベントを実施してきたというところでございます。

理解しました。 杉並会館で、アニメミュージアムでやっていると思うんですけれども、イベントがない日の休日の来館者と比べてどれぐらい多く来ているのかなと。イメージがちょっと湧かないんですけれども、教えてください。
アニメーションミュージアムは、平日と休日、週末を比べますと、やっぱり週末のほうが圧倒的に多いんですけれども、土日の来館者数は、単純に何倍というのは今数字では難しいんですけれども、かなりアニメ・マンガフェスを実施すると多いというのは間違いないと思います。

今回、チラシを3万枚区民に配布されたというふうに先ほどありまして、参加者も割と区民が多いというところでは、その効果が現れているのかなというふうに感じました。保育園とかそういう、家族連れで来られたというところですね。区外への周知というところについては、SNSでの周知だったということなのかなと思うんですけれども、今すごく──ずっとアニメブームなのかな。私、あまり分からないんですけれども、声優さんを目指す方だとか漫画家を目指す方の学校なんかもあると思うんですけれども、そういうところへの周知というのも区外の方の来場を推進するのに有効じゃないかなと思うんですけれども、そういう検討とかはいかがでしょうか。
今回、声優さんを目指す、もしくはアニメーター等の学校に直接何か周知をしたということはなかったので、今後検討してまいりたいと思っております。今回杉並区が行ったエックス等の周知以外に、すぎアニエキスポに出展くださった各企業様がそれぞれSNS、情報発信ツールを持っていらっしゃいまして、それぞれが発信していただいたということもございますので、実際に来場された方に少しお話を伺うと、その会社のファンというんですかね、アニメ会社が作った作品のファンの方が来ていただいているというところで、遠方ですと大阪とか兵庫からわざわざいらっしゃった方もいらっしゃったので、今後、SNSを駆使した情報発信もしくは委員おっしゃったような非常に関心の高い集団に対してのアプローチというのは検討してまいりたいと思います。

よろしくお願いします。 それから、この企画は中野、杉並、豊島の3区連携の実行委員会が行っているということですけれども、そのメンバーというのは外部の方とかそういう方も入っていらっしゃるんですか。
中野、杉並、豊島の3自治体と各東京商工会議所の支部が入っておりますので、官民連携で実施している実行委員会となってございます。

ありましたね、すみません。 8回されているという中で、違った観点の意見みたいなところを取り入れていく、そういう意味からも、若いアニメファンだとか、そういう方もこういう実行委員会に加えていくというのも、来場者を増やしていくことにつながるんじゃないかなと思うんですけれども、ここについては、毎年このメンバーでやっていくという感じで、あまり広がりは、どうなのかなと。
実行委員会は、区の担当者も交えて、東京商工会議所杉並支部の方々もいらっしゃるんですけれども、実際企画をするに当たっては、うちのセンターの担当者も非常にアニメにふだんから触れて精通している職員ですとか、我々も情報を集めるときに、動画協会さんですとか、実際にアニメ制作会社に訪問して、そこで直接やり取りしたことを踏まえてこういった企画に結びつけているというのがありますので、若い方といいますか、アニメに精通している方ですとか、逆にアニメを知らない方にどうやってアプローチするか、そういった視点で幅広くいろいろ意見を聞いてまいりたいと思っております。

このコーナーがあったらよかったですとか、このコーナーがよかったとか、参加者の声として、今回は展示内容を充実してほしいという声があったということなんですけれども、これも今回に限ったことなのか、参加者の方々でも企画にも参加したいみたいな方が、精通しているしていないにかかわらず、そういうような取り込みというのも検討していってもいいのかなというふうに思うんですけれども、ちょっとそのあたり。
委員おっしゃるように、企画を充実させていくということは本当に重要かと思います。日々、我々が思っている以上にアニメ制作の業界というのは進化していると思いますし、技術も変わっていますので、そういったところをしっかりキャッチしていくためには、常にアンテナを張っていかなきゃいけないというふうに思っております。 展示内容の充実につきましては、自由記述欄にそういった記述があったんですけれども、その先が具体的にどうだというのが実はなかったんですが、恐らくですけれども、今回、モニターを擁して動画を放映していたアニメ制作会社もあれば、していないところもあったりですとか、実際のアニメの台本を展示してくださったところもあるんですけれども、例えばそれが1社2社ではなくて全部の社でやっていれば、また違った印象だったのかとかですね。ただ、それもアニメ制作会社さんのそれぞれ事情というのが実はあって、全てを用意するというのは難しい部分はあるんですけれども、これからアンケートや、今後アニメ制作会社の方と調整するに当たっては、今回の実績を踏まえてしっかりと、より効果的なものは何なのかというのをお伝えしながら、よりいい企画にしていきたいと思っております。

制作会社が多いという、アニメは杉並にとってすごく大切な資産というふうに思いますので、今後ともぜひよろしくお願いいたします。 次に、障害分野におけるスポーツ推進について伺います。 ふれあい運動会の企画運営というのはどのように決められているんでしょうか。
実行委員会で実施しておりまして、構成メンバーとしては、障害者団体、区、そのほか障害者施設の関係者であるとか、もちろん、先ほど申しましたように当事者も含めてやっているところでございます。

私、この日は参加させていただきまして、最後までいたんですけれども、この日、10月12日でも日差しが少し暑いかなというふうに思いまして、近年そういうことが続いているかなと思いまして、運営の中で障害者の参加者の皆さんがグラウンドの中で長い時間待っているというようなところがすごく気になったんですけれども、企画運営の中でそういったことがないように今後検討していってもいいのかなというふうに感想として思いました。今回、具合悪くなった方とか、そういう方は大丈夫でしたでしょうかね。
幸いにしまして、今回、けがをされる方とか体調悪化の方はございませんでした。ただ、反省会の中で、特に開会式からダンスにつながる部分、長かったなという感想は出ておりまして、開会式の部分、大切な部分は残しつつ、大変来賓の方も多いので、あそこら辺の紹介のところの切り方を、テントに戻って見ていただくとかいうことはあるのかなという意見が出ていますので、実行委員会で検討してまいりたいと思います。

最後に、スポ・レク体験イベントの開催について伺わせてください。 これは参加者誰でも参加できるんでしょうか。感想があれば伺わせてください。
こちらは障害のありなしにかかわらず参加できるということで、今年度も、障害のありの方が61名、なしの方が177名ということで、今回、モルックとか卓球バレーとか様々やったんですが、特にモルックは、今テレビでも結構流れていたので、楽しかったという声が多かったですし、卓球バレーとかは、障害者スポーツということで皆さんで楽しめるので楽しかったと、おおむね肯定的な意見がほとんどだったかなと認識しております。

まず、上井草スポーツセンターの使用中止期間の再延長について伺っていきたいと思います。 平成29年度から4面のうち3面の使用中止ということですが、7年間ずっと1面だけが使えていたという状況なんでしょうか。
実は、平成29年10月から令和3年3月末までは4面全て使用できない状況でございました。令和3年4月から1面のみ使えるようになりまして、現在に至っているという状況でございます。

今回再延長ということですけれども、何回か工事期間の延長とかがあったということでしょうか。
委員御指摘のとおり、これまで3回延長がございましたので、今回の延長で4回目となります。

今回はさらなる遅延は生じない見込みということですので、区民の皆様も早く使えるようになるのを待ち望んでいらっしゃることかと思います。3面の復旧工事を行うに当たり、現在使用可能となっている1面についても使用できなくなる期間が生じる見込みということですが、期間としてどのくらいとか、いつ頃というのは何となく分かっているんでしょうか。
期間というのは、現在のところ1か月程度というような話もあるんですけれども、工事が進むにつれてより正確な期間が分かってくるところもあると思いますので、今後東京都から必要な情報収集を行っていくところでございます。使えなくなる期間は令和7年度に入ってからということになっております。

唯一の1面の部分が使えなくなる。その間は全部が使えなくなるという認識でよろしいですかね。
委員御指摘のとおりでございます。

1か月程度というお話ですけれども、使えなくなる期間、今使っていらっしゃる方もいると思いますので、分かり次第早めに周知をするなどはしていっていただければと思います。 次、アニメ・マンガフェスについて何点かお伺いしたいと思います。 今回、来場者数が2,819人ということでした。目標にしている来場者数などありますでしょうか。
明確に目標にしている数字はありませんけれども、総合計画上、令和12年度に向けてアニメーションミュージアムの来館者数を8万人ということで掲げておりますので、そこの一助になるようにということで考えております。昨年度、5,000人弱ということで過去最大の来場者数がありましたので、そこを割らないようにということで考えてはおったんですけれども、実際は、去年は「SPY×FAMILY」という人気コンテンツがあったということもあって、今年は少し落ちてしまったんですが、広く周知できたのかなというふうに思っております。

令和12年度に8万人というところが目標に上がっているということですが、今現在の来場者数ですと年間どのくらいになるんでしょうか。
今現在ですと、コロナ禍を経てということになりますけれども、おおむね5万人から6万人程度というふうになってございます。

では、もう少し増やしていく必要があるのかなと思いました。 周知の方法はチラシ、「広報すぎなみ」ということで、アンケート上も区内の方が80%という形になっていると思います。今後、区内の人をちょっと増やしていきたいとか、区外の人をもっと増やしていきたいとか、何か方向性はありますか。
区内にある施設ですので、区内の方にしっかり御覧いただきたい、楽しんでいただきたいというのはございますが、一方で観光施設という位置づけもしておりますので、区外から来街いただいて、帰り道にちょっと商店街に立ち寄っていただくとか、区内の様々な場所に立ち寄っていただくということもしていただければというふうに思っております。

今回、SNS、アニメの制作会社のホームページとかSNSを見て来場してくださった方もいたということですけれども、イベントの認知、杉並アニメミュージアム自体の広報活動というのはまだまだ課題があるのかなと思います。私も子供と一緒に行ったことがあるんですけれども、行くとすごく楽しくて、こういうことができるんだと。そうすると、もっと来てみたいなという気持ちには確実になるような場所になっているのではないかなと思いますので、そのあたりうまく広報していただきたいと思いますけれども、広報活動で今課題と感じていることはありますか。
今回、3万枚を各児童館ですとか図書館に配布したのに加えて、SNS等でも配布をさせていただきました。また、近隣区の練馬区とも連携して、例えば企画展の周知、練馬に非常に近い位置にありますので、そういったことも周知してございます。また、学校等に今年からデータでの周知ということで、データによって各学校の生徒の皆さんにも周知をしているというようなところでございます。

ちなみに、課題はどのようなところに感じていますか。
これはなかなか数字に表われないところではあるんですけれども、各学校にデータで配布したときに、アナログでチラシですと目に留まりやすいんですけれども、少し見過ごしやすいとか、そういったお話もちょっと聞いたことがございますので、これはアニメーションミュージアムの課題といいますか学校に周知するときの課題になるかとは思うんですけれども、しっかりお子様に来ていただきたいという観点を考えますと、そういったところにどうやってリーチするかというのは今後の課題かなというふうに思っております。

今、学校の周知事項はtetoruとかでデータでの配信になっていて、自らクリックしていかないと情報が得られない環境にもなっていると思います。全体的に世の中の流れとして、基本的にペーパーレス化で、私たち保護者もそこに慣れていかなければいけないのかなと思う一方、今まで簡単に取れていた情報が取れなくなっている現状もあるのかなと思いますので、そのあたりはバランスを取りながら、多分管轄がまた違うところになると思いますので、データになって実際に来場者数に影響があったとかなかったとか、そのあたりも振り返っていただければいいのかなと思いました。 アンケート集計結果の年齢のところ、30代、40代と書いてありますけれども、これは記入をした人なんでしょうか、それとも来場者の人数を取っていますか。
実際にアンケートに記入した方の年齢となっております。

かなり家族連れの方が多いので、どのくらいの小学生以下の人が来た、中学・高校生の方が来たというところは、多分記入者の年齢だけだとはかれないところがあるのかなと思いますので、ぜひ今後、家族で来たんだったら、お父さんとお母さんと子供で来たんだったら、30代、40代で2人とか、小学生で1人、2人とか、そのあたりの人数が取れると、実際、家族連れといっても、御夫婦で来ているのかとか、子供を何人ぐらい連れてきているとか、そうすると子供の数がもう少し正確に分かってくるのかなと思いますので、そのあたり、またイベントの参考にもなるのかなと思いますので、検討いただければと思います。 以上です。
委員長、1点だけ修正よろしいでしょうか。

はい。
先ほどひわき委員に、なみすけのグッズについて、区製作以外の商品が昨年度は18万円で今年度22万円と申しましたけれども、正しくは、区が製作したグッズが昨年度は18万円で今年度は22万円ということでございました。大変失礼いたしました。

それでは、一巡いたしましたので、再度質疑のある方は挙手願います。──それでは、同じく往復1人10分程度でお願いしたいと思います。
今幾つかもう出ているんですけれども、重複しないように気をつけます。 まず1つ目が、上井草スポーツセンターの庭球場の地下の話です。 これは、すみません、まだあまり読み込めてなくて恐縮なんですが、率直に思ったことをちょっとお聞きしたいんですけれども、東京都の水道局の工事ですよね。事業ということなんですけれども、今回またさらに工期が延長するということなんですけれども、水道、水の安定供給というところでは仕方がないことだし、そのことは地域の方々が享受できる部分なんですけれども、一方でテニス場が使えなくなる。区民の方々がそこの部分で弊害を被るということになりますね。そこの辺の部分の、補償とまでは言わないけれども、アプローチの視点がどこもこの資料からは読み取ることができなくて、3番のその他、遅延はもう今後は起きない見込みですよとあるんですけれども、そうはいってももう3回延びていて、次が4回目ですよね。そういったところもすごい違和感を感じるし、2つ目には、さざんかねっとでテニス場が使えなくなる期間をしっかり周知して利用者の方の混乱を招かないようにしますよという、何か守りのことしか書いてなくて、受け入れる、東京都さんに言われたから仕方ないですねと諦める。契約がどうなっているのか、民間の工事とはまた違うんでしょうけれども、そういうあてがいというか、利用者の方々が弊害を被ることによるあてがいの部分が何もない。例えば、どこかの近所のテニス場を使いやすくしてあげるとか開放するとか、そこの辺の視点は1点どこなんでしょうか。
委員のおっしゃるとおり、私もこれまでさんざん、東京都には何度も聞き取りを行ったところでございます。 まず、東京都が補償できないかとか、そういった御趣旨の御質問かと存じます。東京都と杉並区で協定を締結しておりまして、水道施設の工事で必要な場合は区に上井草スポーツセンターの使用中止を要請できることとなってございます。また、上井草スポーツセンターの敷地は東京都が所有しておりまして、区が無償で使用許可を受けているという関係にございます。このため、区には、損害が発生しているというよりかは、区が無償で利益を得ている立場にございますので、損害賠償を請求し得るような立場にはないのかなというふうには捉えてございます。 ただ、今回、本当にこれ以上延びないのかということも再三聞き取りをいたしました。今テニスコートの部分が掘られておりますけれども、今後埋め戻しの段階に入るということで、今度こそ延びないというふうに聞いておりますので、必ず延びないようにしっかりと注視してまいりたいと考えてございます。
地べたが東京都、そういったことも含めて初めてお聞きしたところもあるんですが、所管課さんも、課長さんも同じ共有を私としてくださっているということを確認させていただいたので、その姿勢を持ちながら、5回目の延期がないように、そこはしっかりとやり取りをさせていただきたいというふうに思います。 アニメも聞きたいんですけれども、同じく野球、行こうかな。 先ほど他の委員の話で、今回の区の持ち出しが1,300万円ということなんですけれども、これは次世代育成基金なのかな。そこの辺の内訳、お願いします。
先ほどの1,299万円というのは、区から実行委員会への分担金の額でございまして、実際には、親善野球大会の実行委員会の予算の中で子供に係る経費の半分は次世代育成基金で見る、そのように決まってございます。
分かりました。今回で台湾との野球の交流が回数を重ねているわけなんですけれども、大きな話なんですけれども、区としては、毎年毎年同じことを繰り返すことに意義があるのか、それとも、毎年毎年何かしらブラッシュアップしていくじゃないですけれども、どんどん取組を進化させていただくというほうなのか、どちらのほうに重きを置いて所管課さんとして臨んでいらっしゃるんですか。
毎年同じ取組を継続しているという認識はございませんで、毎年当然見直し、反省点がありましたら、その反省点を生かして次の開催につなげていっている、そのような認識をしているところでございます。
そして、杉並側の選手の選出の話、今回は本丸じゃないので、あまり深く聞かないようにいたしますけれども、これはセレクションでたしか選んでいると思っています。このセレクションで、まず1つお聞きしたいのが、何名かその場で落選しているのかというのが1つ目。2つ目には、選ぶ方針なんですけれども、台湾と杉並、南相馬もそうなんですけれども、私のイメージだといつも台湾に負けているイメージがあるんですよ。今回も幾つか試合をやっているんですけれども、1試合だけですよね、杉並側が勝てているのが。別に勝ち負けじゃないと言ったら、その一言で済んじゃうんですけれども、どうなんですか。区として、2つ目には選手の選出方法なんですけれども、各学校に偏らないように薄く広く、それこそ実力で選ぶというよりは、より多くの体験をしてもらいたいというほうで選んでいるのか、それとも、セレクションですから、当然普通に考えるとうまい子順に選ばれていくんですけれども、そういったところに重きを置いているのか、選出方法はどっちなのか。
まず、今回選考でやっております。区内の中学校野球部ですとかクラブチームの監督からの推薦で、61名の参加があって34名の選手を選んだ。なので、落選者はおります。 その選考方法でございますが、基本的に実行委員会の部会のメンバーにお願いはしているんですけれども、単にうまい下手だけではなくて、例えばコミュニケーションとか、そういった部分を踏まえて総合的に選んでいただいているというふうに考えてございます。
双方の絶妙なバランスで選んでいるということですよね。分かりました。 最後、この野球なんですけれども、裏面を見ると女子がいますね。中学ぐらいになってもまだ、大人になると男子と女子でどうしても体格も違ってきますけれども、女子が選ばれていて、そこら辺の部分はどうなんですか、違和感なくできているのかしら。
今回、女子選手1名がメンバーに入っております。ほかのメンバーと同じように普通に楽しんでいたというふうに認識してございます。
そうですね。私も野球をやっていましたけれども、中学校時代には女子のピッチャーから三振したことがありますし、中学時代までは男子も女子も関係なく、うまい女子もいるということですよね。 最後、アニメについて伺ってまいります。 これは、課長もお気づきのとおり、必ず言われるんだなと思っているでしょうけれども、3区にとどまっていて、練馬がいつもないんですよね。練馬といえば東映もあって、なぜ練馬にアプローチが──しているのかどうか分かりませんけれども、その辺どうなんでしょうか。
練馬につきましては、アニメ制作会社も非常に多い区です。映像文化というところを基本軸として区として様々なことをやっておりますけれども、今年から初めて、今年の5月に練馬の大泉学園で行われているアニメプロジェクトに杉並のアニメーションミュージアムとして出展をしました。そういったところから今連携を図っているところでございます。3区連携の我々3区としましても、練馬との連携というのはかなり考えているところではあるんですけれども、練馬側の要望というか思いもあるようなところで、なかなかそこと今の時点では合致してないというようなところでございます。
練馬にアプローチはしているんだけれども、なかなか難しいところがあるんだけれども、外堀から埋めるじゃないですけれども、うまくそういったところから少しずつ積み重ねているというふうなことで理解いたしました。 3区連携、前から言っているとおり、本当は4区が一番好ましいとは思うんですけれども、点ではなくて面の視点という部分では非常に大事なことだと思う。これは前回もお話ししたかもしれませんけれども、それなら、例えば中野とか豊島でも今回の杉並でやっているイベントをPRしてくださったんですね。それだったら、それの影響でどれだけ今回杉並のこのイベントに来てくださったか、やっぱりその数字、欲しいですよね、区内と区外だけじゃなくて。その点どうなんですか。
今回の報告資料の中で、区内、区外ということで、それぞれ人数も出ておりますけれども、その内訳を見ますと、正直申しますと、中野、豊島からいらっしゃったと回答した方は本当に若干名でございました。正直、少ないなという印象ではあったんですけれども、一方で、今後認知を深めていくというところ、また、今まさにデジタルスタンプラリーというのを、中野のブロードウェイと豊島のマンガミュージアムとアニメーションミュージアム、それと昨年10月に完成しました東京都が開設したアニメ東京ステーション、この4か所を回るデジタルスタンプラリーというのをやっております。そういったところを通じて少しずつ回遊性というものを促していきたいなというふうに思っております。
それは課題としてしっかり捉えていただいて、さらなる展開をしていただきたいと思います。 では、最後にしますけれども、いろいろあるので、最後のまとめのような話にはならなくて申し訳ないんですが、ほかの委員の質疑を聞いていてすごく率直に思ったんですけれども、今回、裏面ですね、何に満足しましたかというふうな話の中で、なみすけ──確かに、なみすけの魅力を新たに再認識したというところで所管課さんはよろしいんでしょうけれども、しかしながら、課長さんも先ほど他の委員に答弁をしていらっしゃいましたけれども、今回は区内の制作会社をより区民の皆さん方にアピールするみたいな話で力を入れた、でも、一方で来場者が満足されたのはなみすけだと、ちょっとこれだと矛盾というか、区の皆さん方がそれこそ意図していたところに結果が結びついてないとも取れるわけですよね。そういうことになってしまうと、先ほど50社の区内アニメ会社さんにアプローチをして10社が手を挙げた、それが、どうにか10社がお願いして手を挙げてくださったのか、よりすぐりの中から10社を選定したのか分かりませんけれども、意識というものが、結果を見ればなみすけが半分あって、なみすけ、いいですねというところで終わらせちゃいけないと思うんですね、私は。むしろそれで反省をしなくてはいけないという視点も、今回は絶対にそれは所管課さんとして用いなくちゃいけないと思っているんです。最後、そのあたりまとめてお聞かせください。
委員おっしゃるように、今回、すぎアニエキスポということで、区内アニメ制作会社にスポットを当てて、そこのPRに力を入れたというところでありますが、確かに、よかった催しというところでいきますと11%というふうなアンケート結果となってございます。ただ、実はアンケートの取り方にも少し課題があるかなと思っておりまして、実際なみすけの人気が高まりつつあるのはそのとおりなんですけれども、恐らくなんですけれども、なみすけの撮影会があるんですが、その際に、全員の方が一度には行けませんので、列をつくって待っていただくという時間がどうしてもあるんですね。それが15分なり20分なりというところで、恐らくそういった方たちがアンケートに比較的協力いただいたというような可能性もございまして、ややバイアスがかかってしまったというような可能性もございます。ただ、そういったことだったということにするわけではないんですけれども、アンケートの取り方も含めて、今後さらに区内アニメ制作会社のPRというものはしっかりと力を入れてまいりたいと思っております。

4番目の障害分野におけるスポーツ等の推進のところのふれあい運動会のことについてお聞きします。 ふれあい運動会、今年で何回目になるのか──書いてありましたっけ。これまでのふれあい運動会、いつから行われて、参加人数とか特徴、これまでどうだったのか、お聞きします。
ふれあい運動会につきましては、昭和39年から開催されているものでございまして、途中コロナでできなかった時期がございますが、今年で61回目を数えるものでございます。コロナ以前は午後3時までやっていたという頃もありまして、その頃については今よりも参加人数、当然、年によって前後しておりますが、500名を超える時代もあったというように記録を見るとございます。

午後までやっていたということから見れば、今回半日で、暑かったと他の委員からありましたけれども、これぐらいがちょうどよかったのかなというふうに私も参加してそう思いました。半日がいいかなというふうに思いました。 今回、スタッフ、ボランティア含めて参加者等373人ということなんですけれども、中学生もすごく頑張っている姿がありまして、中学生にとっても本当にいいイベントだなというふうに思ったんですけれども、中学生の参加はどのぐらいだったんでしょうか。
53名の方に参加いただいているところでございます。

今までの参加はどうでしたか。
昨年度の数字は言えますので、そちらで。昨年度は41名というところでございます。

10人以上増えたということで、よかったのかなと。関心というか、コロナも経てということなんですけれども、増えたということはいいのかなと思うのと、もう一つ、教師がついてくるということで働き方改革に、日曜日ということもあり、教師の参加は昨年何人で、今年何人だったんでしょうか。
昨年度は9名、今年度につきましては5名の引率の先生がいらっしゃったというところでございます。

教師も少なく済んだということで、中学生、もう自主的に動けるというふうに多分なっているんだとは思います。 その他、スタッフ、ボランティアの状況をお聞きします。どのぐらいの人数で参加者を支援していたのかというのが分かりましたら伺います。
施設の方であるとか、すまいるの方とか様々で93名の方。これは区の職員も含めてということになります。

93名ということで、大がかりなイベントですけれども、参加者からは、楽しかったとか、いろいろ意見が出ていると思いますけれども、大体どんな感じだったのかと、それからスタッフ、どんなふうに思っていたのか、伺います。
当事者の方からは楽しかったという意見が多かったと思います。また、中学生ボランティアのほうにつきましては、当事者の方と交流できてよかったとか、これまで障害者と交流する機会がなかったんだが、交流してみたら普通の友達と変わらないと思ったとか、そういったような意見であるとか、そのほかスタッフのほうからは、日頃から見ている方たちですので、生き生きした表情とかが見られてよかったといったようなお話をいただいているところでございます。

中学生にはボランティアサークルというものも設けているということで、そういうサークルもあるということを聞いたので、そういう面ではいいイベントだったのではないかというふうにも思います。今後も続けていただきたいと私からは思います。 2番目のなんですけれども、障害者通所施設等へのスポーツ・レクリエーション出前教室ということで、11月18日現在が531名ということなんですけれども、区内の施設全体に対応しているのか、これから年度内ではどのように考えていらっしゃるでしょうか。
こちらの出前教室の御案内につきましては、仕事ねっとを活用しまして、区内にあるA型及びB型作業所のほうに御案内をしているところでございます。今後でございますが、既に今後もやりたいといったような施設がございまして、この後10回程度を予定しているところでございます。

希望する全部の作業所にこの出前教室が行えたらいいと思います。よろしくお願いします。 そして、3番目のスポ・レク体験イベントということで、今回2回、1回目はもう終わりましたけれども、3月に予定されていますけれども、ユニバーサルタイムというのが同じような感じでありますけれども、その関係はどのようになっていますでしょうか。
ユニバーサルタイムは、障害者の方がスポーツをする機会と場を増やすといったところが視点かと認識してございます。一方、このスポ・レク体験イベントについては、概要にもお示しさせていただいたとおり、障害者の社会参加の一つとしてのスポーツを新たな機会として経験するというものが一つ。もう一つが、区民の障害理解ということで、先ほど申しましたが、障害のない方についても来ていただいて、様々体験していただくというところを意図しているところでございます。
私からも御説明しますけれども、これまで障害者スポーツに関して、障害者部門は主に身近な日常の中での運動、レクリエーションのきっかけづくり、スポーツ部門は主に日常的、継続的なスポーツ、運動の場の提供を行ってきたというふうに認識してございます。なので、ユニバーサルタイムにつきましては、まさにユニバーサルタイムに来ていただいた方をその後も体育施設の日常的な利用につなげる、そんなことを目的としている。そんな違いがあるのかなと思ってございます。

どちらでも参加は自由ということだと思うんです。障害者が身近なところでこういうスポーツに触れて参加するということがとても必要かと思います。この間、ふれあいフェスタの中でこのスポ・レク体験ということで行いましたけれども、参加者からの御意見はどんなふうなことが上がっていますか。伺います。
もともと興味のあった競技というのもありましたので、モルックなんかは先ほどもお話ししたとおりなんですが、かなり待ちが出るぐらいまで体験していたということもあって、よい経験になったといったようなお話であるとか、ユニカールなんかはなかなか見慣れないスポーツでありましたので、やってみて楽しかったとかいったようなお話はいただいております。また、ボッチャについては、パラリンピックの競技ともなっておりますので、そういったところで経験できてよかったといったようなお話をいただいているところでございます。

ユニバーサルタイムについてもですし、スポ・レク体験イベントについても、障害者と一般の人たちも参加するということで、本当に意義あるイベントだと思います。これからも参加する人を増やすということが大事かなと思います。このイベントの周知はどのようにしていたんでしょうか。
今年の12月1日のイベントにつきましては、ふれあいフェスタと一緒に開催したということですので、従来の町会等への掲示のお願いであるとか施設へのチラシの配布等のほかに、区の公式エックスも使わせていただいて周知をしたといったところでございます。

今、区は障害者スポーツということで力を入れていると思います。その中で、ここに障害者や、たくさんの希望する人が参加するということが重要だと思います。よろしくお願いします。 以上です。

少しだけ質問します。 先ほどアニメ・マンガフェスの売上げのところ、区の商品の売上げが今年22万円ということだったんですが、区が作ってないというか、ほかの方が作った商品の売上げも分かれば、そこだけ教えてください。
区以外の製作物についての総売上げというのは、こちらのほうでは分からないということになってございます。

分かりました。そこら辺も来年また把握できるといいのかなと思います。どういう商品が区民に求められているのかなということもそういうのでつかめてくるのかなというふうな気がしました。 障害者スポーツのところだけ、1点だけ伺わせてください。 先ほども御答弁いただいたと思うんですが、障害者の方の社会参加であるとか区民の方の障害理解が深まる、あるいは障害のある方もない方もお互い理解を深めていくということがこうした取組によって進んでいくことが非常に重要だなというふうに改めて思っているところです。私も、先日のふれあいフェスタの日、12月1日のスポ・レク体験イベント、参加させていただきまして、ボッチャなどをさせていただきまして、実際に楽しませていただいたところです。 そうなんですけれども、昨年もあったんですが、会場の隣の部屋で東京2025デフリンピックの周知のパネル展示がありました。非常に重要だなと思っています。そういう機会にまた障害者のスポーツ参加がどんどん広まっていく、あるいはその理解が深まっていくということが、よいチャンスというか、よい機会になるんだろうなというふうに思っているんですが、若干パネル展示のほうが寂しいなというか、部屋はしっかりと確保していただいて、パネル展示も非常に充実していたんですが、案内の方がいらっしゃらなかったりして、のぞいたけれどもよく分からないから出ちゃおうみたいな、そういう方も見ているといらっしゃったんですけれども、そこら辺、来年のデフリンピック開催に向けて広報活動に力を入れていただければなというふうに思っていますが、その点だけ教えてください。
委員御指摘いただきました展示につきましては、実は前日については展示室のほうでデフリンピック紹介の動画を流させていただいていたんですが、バルーンアートとか似顔絵コーナーを設置する関係で除いてしまったということで、あれを地下に持っていけばよかったなというのは反省点でございます。 今後のデフリンピックの機運醸成につきましては、障害者部門としましては、障害者団体、熱心に取り組まれているところもございますので、こうした団体のお話も聞きながらというふうに考えておりますし、こういった体験イベントもデフリンピックの前に機運醸成となるようなしつらえでやっていければなということで今考えているところでございます。
スポーツ振興課の取組について御紹介させてください。 今年も7月末に永福体育館でデフリンピックイベントというものを開催いたしまして、デフ卓球ですとかデフビーチバレーの選手にお越しいただいて、スポーツ体験ですとかミニトークといったイベントを行ったところでございます。来年度につきましても、デフリンピックに関するイベントを実施することを今検討しているところでございます。

様々な取組をぜひ進めていっていただきたいと思います。 スポ・レク体験イベントが終わった後、アンケートを実施されていたと思うんですけれども、その中で次回やりたい競技という設問があって、私自身それを書くときに、頭の中に、まだまだ私自身の理解が深まってないのか、そんなにたくさん競技が浮かばなかったところもあるんですが、区のほうでぜひそこら辺の周知もしていっていただいて、多分同じような思いをした方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、そういったときにいろいろな競技を、これもやりたい、あれもやりたいというふうに皆さんが思えるような、そんな状況が広がっていくといいなと思っていますので、ぜひ取組のほうをよろしくお願いいたします。 以上です。

先にアニメ・マンガフェスのほうを伺いたいんですけれども、日本一制作会社が多いとおっしゃっていましたよね。これは何か必然的な理由というのはあるんでしょうか。
諸説あるんですけれども、以前、東京ムービーという、今はトムス・エンタテインメントという社名に変えていますけれども、有名なところでいうと「名探偵コナン」とか、そういった作品を作っているところなんですが、その会社があって、かつてはセル画のやり取り等で、近くに制作スタジオがあったほうがより、運搬の関係というんですかね、今はデータ送受信になっているかと思いますけれども、そういったやり取りの中で徐々に杉並の中でアニメ制作会社が増えていった。同じような現象が、例えば練馬ですとか中野、それぞれ大きな会社があって、その周りに制作会社が増えていった、そういったことがあったというふうに言われております。

面白い話ですね。 豊島とか中野、さっき練馬への言及もございましたけれども、アニメとの関わり、漫画との関わりというのはそれぞれの特色があると思うんですけれども、今おっしゃったような一説もあって、制作会社が同じ自治体に多いというようなことは、それは杉並以外ではどういう自治体が挙げられるんでしょうか。
近隣区ですと、やはり中野区とか練馬区というのは比較的多い自治体となってございます。

ただ、中野区なんかは、制作会社の多さということもあるんでしょうけれども、さっきもお話にあったかと思いますけれども、物品の販売とか、どっちかというとそういうところでもって、アニメというのが区の言ってみれば価値として認知されているのかな、実際に活用されているのかなと思うんですけれども、そういう意味で、何が言いたいのかというと、制作会社が多い、特に杉並の場合は日本一多いということなんですけれども、そのことがどの程度杉並区の売りにつなげていけるのかというようなことについて、私、今曖昧な漠然たる印象を持っているんですけれども、その辺はどのように捉えていらっしゃいますか。
中野についていいますと、サブカルのまちとか表現されることがありまして、豊島区は漫画のまち、杉並はアニメということでうたっておりまして、実際私も、産業振興センター次長になってから意識的に杉並の制作会社が作ったアニメをかなり見るようになりまして、見ていきますと、駅前の風景ですとか商店街ですとか、これは杉並の風景を使っているなというものがかなりあるんですね。そういうのを見ると非常に、愛着じゃないですけれども、非常に親しみを感じますし、今回、アニメ・マンガフェスでも、入り口付近にアニメーターの方が実際に似顔絵を描くというコーナーがありまして、お子さんですとか、私も実際描いてもらったんですけれども、アニメーターの方に描いてもらう機会というのはなかなかないので、そういったところからアニメに親しんでいただいて、日本一アニメ制作会社が多いというところを少し、郷土愛というのはちょっと言い過ぎかもしれませんけれども、そういったところで杉並区民の方にも実際に何かメリットがあるというか、そういったことを今後も打ち出していきたいなというふうに思っております。

今アニメーターという言葉が出てきたので。それはかなり私はキーワードじゃないかなというふうに思っているんですよ。それで、アニメーターという言葉が出てきましたので、ちょっとその辺も伺いますが、2020年にセシオン杉並で相馬野馬追応援杉並マンガ・アニメ祭というのをやっていましたけれども、私、議会でも取り上げた覚えがありますけれども、こういうのは今はどうなっているんでしょうか。
当時、南相馬の御協力もあってやっていたんですけれども、今は一切展示はしてないと認識してございます。

それで、今どうしてそのことを取り上げたかというと、これはセシオンでやっていまして、私も実は見に行ったんですけれども、このときにアニメーターですとかシナリオライターの方をゲストに招いてトークイベントなんていうのをやっておりました。そのときは田森さんが課長でしたよね。それで、ああいうのを、私、全部の回を聞いたわけじゃないんですけれども、私が聞いたのは、小説家、放送作家、怪異蒐集家──怪異蒐集家というのは、要するにお化けとか妖怪とか怪獣とかのコレクターという意味だと思いますけれども、怪異蒐集家の木原浩勝さんという方のトークを伺いました。物すごく面白かったです。この人は生まれた直後のスタジオジブリに入社をして、「ラピュタ」とか「トトロ」とか「魔女の宅急便」なんかの制作に携わったそうでありますけれども、そのときの舞台裏の話ですとか、御本人が手元で保存しておられるコレクションを実際に紹介して、物すごく貴重なお話をしていらっしゃいました。私がその話を聞いている限りでは、恐らく木原さんは杉並区在住なんじゃないかなという感じがいたしましたけれども、しかとは分かりかねますが、ああいう方を、せっかく今までもそういう杉並区のトークイベントでもって御登壇いただいているわけですから、そういうものをもっと大事に生かして、もっとぐっと面白いものをやったらどうかと。先ほども他の委員から、内容の充実を求めるみたいなアンケートの回答があって、でも、その先までいろいろ細かく分かっているわけではないというようなお話がありましたけれども、私は、家族向けからすると少し年齢が上がっちゃうかもしれないけれども、アニメの魅力をがんと杉並区で本当にやる気があるんだったら、そういうのをもっと重要に活用していったらどうかなと思いますけれども、その辺はいかがですか。
御提案ありがとうございます。私も当時文化・交流課長で、その企画や運営に携わって、様々そのときのワークショップですとか講演会を聞いておりまして、本当に参考になるというか、面白い話がいっぱい聞けたなというふうに思っております。ぜひ参考にさせていただきたいと思っております。 企画展をやるときに、そこに携わった声優さんですとか監督さんですとかアニメーターの方を呼んで講演会というのはアニメーションミュージアムのほうでやっております。ただ、何か個別のテーマを切り出して講演会をやっていただくとか、過去にそういった事例があれば、そういった方にお願いするというのも今後の一つになるかと思いますので、参考にさせていただければと思います。

ぜひよろしくお願いします。杉並に制作会社が集まっているというのにも理由があるとするならば、杉並区にすごいアニメーターの方が割と住んでいるという可能性も出てくると思いますので、その辺ぜひ調査してやっていただければなというふうに思っております。 あともう一つ、これもさっき他の委員からも言及がございましたけれども、なみすけなんですけれども、なみすけというのはアニメなんですか。
なみすけは、アニメーションという形で動いているわけではないんですけれども、アニメの一種かなというふうに捉えております。

私はよく分かってないんですけれども、その辺も少し整理されたらいいのかな。なみすけの認知度が上がるというのは杉並区にとってどういうメリットがあるんですか。
今回なみすけフェアをやったところ、ほかの自治体から実は視察が来まして、ゆるキャラというか、なみすけを区の公式キャラクターとして成功事例というふうにみなしていただいて、来ましたというふうに言っていただいた方がいらっしゃったんですけれども、平成18年に公募して採用され今に至るということで、20年弱になるんですけれども、すごくどぎついキャラクターでもないし、むしろ優しいキャラクターで、非常に皆様の中に浸透しやすいというところで、区のイメージとして優しいイメージといいますか柔らかいイメージ。尾ひれで空気をきれいにするとか、いろいろな設定があるんですけれども、そういったところも今の杉並区に合ったキャラクター設定になっているのかなと思いますので、区民の方の愛着については一定程度寄与しているのかなというふうに思っております。

私、別になみすけをくさすつもりは全くないんですけれども、何が言いたかったかというと、それはそれでやっていただいていいと思いますけれども、それは産業振興センターでやることなのかなというような疑問があるわけですよ。私は、産業振興センターでやるんだったら、例えば先ほど来申し上げたように、もっとアニメの、本気でやる気があるならば、もっとぐっと本腰を据えてやっていただきたいと思うし、なみすけはあんまり関係ないんじゃないかなという、そこでもってあまりお茶を濁しちゃうと、貴重なあれがもったいないような気がしますので、そこは切り分けてやったらいいんじゃないかなというふうに思った次第であります。 障害分野におけるスポーツ等推進に参りますが、そもそも翻ってのお尋ねになりますけれども、「障害者の社会参加の促進を図る」というふうに書いてあるんですけれども、社会参加の促進というのは具体的にどういうことをイメージしているんでしょうか。さっきもちょっと他の委員の質問もあったかもしれませんが、もう一回確認します。
社会参加、広く捉えてございまして、様々な生活の場面、地域等で、障害のありなしにかかわらず、地域において生活していっていただく機会が必要というように捉えていまして、特に障害者の方についてそういった部分を促進してまいりたいといった位置づけで考えているところでございます。

「スポーツ等に親しめるよう」というふうに基本的な考えにも書いてあるんですけれども、そうすると、この「スポーツ等」の「等」というのは何なのか。もう一回後で聞きますけれども、スポーツだけなのかということが要するに私は聞きたいんですね。スポーツが大事だということはもちろん理解しているんですけれども、スポーツに特化することによって、障害者の様々な社会参加の可能性みたいなものの切り口が狭まっちゃっているんじゃないかというような印象を抱くわけですよ。そういうことをちょっと伺いたいんですけれども、それはまた後に回しますけれども、とりあえず「等」というのは何なのか、伺います。
こちらの「等」につきましては、遊びなどでございます。具体例でいいますと、今回でいいますと、スポ・レク体験イベントの第2回のほうについてはeスポーツ等も取り入れたといったようなのが主な具体例ということになります。

それでは、再度質問のある方は挙手を願います。──同じく今回もおおむね10分以内でお願いいたします。

引き続きよろしくお願いいたします。 「等」について今御答弁をいただきました。なるほど、eスポーツとか遊びとかいうことなんですけれども、スポーツに切り口が狭まっちゃっているんじゃないかということを私は疑問意識として持っているわけですが、スポーツ等というのは、障害者の方々はどういう施設でもってふだんやっているというふうに考えたらいいですか。
様々なのかなと思いますが、例えばスポーツに焦点を当てれば、区内の体育施設においては障害者向けのプログラムがあると存じていますし、先ほど来この場でも出てきましたユニバーサルタイムといったような例も挙がると思います。また、御紹介させていただきましたスポーツ・レクリエーション出前教室というところでいいますと、施設等がありまして、出前教室は一つのきっかけであるとか新しいものをやりたいときにやるものであって、自主活動というのもふだんからやられているようにお聞きしていますので、私たちの関与がないところでもスポーツ等を体験されているのかなと認識しているところでございます。

例えば、今お話があった出前教室ですけれども、ここにいろいろな施設名が上がっておりますけれども、杉並区立の施設というのは入ってこないんですかね。例えば障害者のいろいろな、障害者交流館ですとか障害者関係の区立施設というのもあるかと思うんですけれども、そういうところではこういう出前教室というのは行わないんですか。
現在につきましては、A型及びB型作業所、こちらに御案内して募っているところでございます。

それはそれで結構かと思いますけれども、区立施設をもっと活用されてはいかがなのかなと思うんですけれども、その辺はいかがですかね。
区立施設においても自主活動は行われておりますが、そういった御意見、生かしてまいりたいと思います。

ぜひよろしくお願いします。特に使用率がどの程度、今は担当の課長さんがいらっしゃらないのであれですけれども、使用率なんかもどうなっているのかというのを、私、前からちょっと疑問視して、議会で取り上げたこともあるんですね。大分空きがあるようであれば非常にもったいないなという気もしますので、そういう空き枠なんかがまだ随分あるようであれば、そういうのの活用という意味でもちょっと検討していただきたいなというふうに思っております。 それと、スポ・レク体験イベントを見ますと、区民の障害理解を深めるという文言も出てくるんですよね。これもさっき他の委員の御質問もありましたけれども、改めまして、区民の障害理解を深めるというのは具体的にはどういうことなのか。障害のありなしにかかわらずスポーツのイベントに参加できるとかいうようなことが区民の障害理解を深めるということなのか、それともそういうことではないのか、その辺、伺います。
もちろんこれをもって障害理解の全てであるということを申すつもりはございません。今回はテーマが障害分野におけるスポーツ等の推進ということで、スポーツの部分に視点を当てた御報告となっております。まずその点が一つ。 どういった部分でこのスポ・レク体験でということの御質問もあったかと思いますが、例えば卓球バレーであるとかユニカールとか、必ずしも障害者の方だけだとは申しませんが、障害者の方が多く楽しんでいらっしゃるスポーツ、こういうものを共に楽しむ、こういう場面があるんだというところ、あるいはボッチャなんかにつきましては、パラリンピックの正式種目でございまして、こちらも障害のありなしにかかわらず盛んな競技ではございますが、パラリンピックなどを見た方が実際に経験してみて理解を深めるといった機会には寄与しているものと考えております。

それで、例えばパラリンピックとかデフリンピックとかで、杉並区ゆかりの選手にいろいろな話を聞くだとかいうようなことも障害理解を深める一助になるんじゃないかなというような気がするんですけれども、こういう報告で伺うのは、どちらかというと障害者のスポーツ等の体験のほうに重きが置かれている感じで、それはそれでもちろん結構なんですけれども、できればそういう著名な選手の方に、あるいは活動の実績の豊かな方に来ていただいて様々なお話を聞くというようなことも障害理解を深めるという意味では大いに寄与するような気がするんですけれども、その辺というのはいかがなんでしょうか。
昨年度の12月の開催におきましては、デフリンピックの卓球選手、亀澤選手にお越しいただいてお話を聞く機会を設けました。今年については、今まさしく選考会中でございまして、なかなか時間が取れないということでございますが、ほかの会議等でも委員として出ていただいているようなこともありますので、亀澤選手に限らず、地域にゆかりの方がいれば、ぜひコンタクト取ってそういった機会を設けるのも行ってまいりたいとは考えております。

ぜひお願いしたいと思います。 最後になりますけれども、最初に申し上げたように、障害分野におけるスポーツというふうに事を限定することによって切り口が狭くなっちゃうんじゃないかなという問題意識を持っているものですから、今日いろいろなことをお尋ねさせていただいた次第です。いろいろ提案も申し上げましたので、御検討いただければありがたいなというふうに思っております。 最後に、「スポーツ等」ということで、「等」は何かと聞いたら、遊びだとかいうようなこともあったので、さっき障害者交流館のことを聞きましたけれども、しつこいようですけれども、座・高円寺の地下、ああいうようなところも、スポーツだから関係ないというような感じじゃなくて、十分使えますよ、あそこの地下の施設やなんかは。あるいは1階もね。だから、そういうようなことで広く、さっき障害者関係の施設については伺いましたけれども、座・高円寺のようなものも含めて、障害者の方がよりふだんからスポーツあるいはその他の様々な文化芸術に触れられるようなきっかけを増やすような取組を、スポーツだけに絞るんじゃなくて、もっと幅を広げて考えていってもらいたいなというふうに思うんですけれども、最後、どなたなのか分かりませんけれども答弁を伺って、おしまいにいたします。
広く区内の施設を活用してという観点かと思いますので、私のほうから回答させていただきます。 区では、共生社会しかけ隊というような取組も進めながら、地域の障害理解等を図っているところでございます。様々な施設、確かに使わせていただくということは大変よいことだと思いますし、私たちもこれは考えていかなければならないと思います。それについては、施設側の障害への理解というのが進んでいく、これが何より大切かな、私たちも声がけしていくことも大切かなと思いますので、そういった地域理解の取組と併せて、利用できる施設等も増やしていけるように頑張ってまいりたいと思います。

ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
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