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ただいまから総務財政委員会を開会いたします。 《委員会記録署名委員の指名》
を上程いたします。 本会議での説明以外に理事者から補足の説明はございますか。
まず、本日、議案上程に先立ちまして議案の差し替えということになりました。議員の皆様にも多大に御迷惑をおかけいたしましたことを改めておわび申し上げます。申し訳ございませんでした。 本日、議案説明資料のほうでもお配りをいたしましたが、今回御提案しております補正予算につきましては、一部の内容につきまして、議決前に早期の契約が必要なものについて予備費を充当してございます。そちらにつきまして、各経費について内容が分かるように、委員会資料としましても、予備費充当額・補正額の内訳ということで資料をお配りさせていただいておりますので、審議の御参考にしていただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。

それでは、これより質疑に入ります。質疑のある方は挙手願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するため、最初の質疑は答弁を入れてお一人往復10分程度とさせていただき、一巡しました後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。議事進行に御協力のほどよろしくお願いいたします。
の概要及び財源について伺います。
衆議院議員が昨日解散したことによります選挙執行の経費でございまして、財源につきましては、ほぼ全額、都を経由して補助金のほうが入ってくるわけですけれども、一部、一般財源がございます。これは、備品費のほうがいずれの選挙でも共通して使えるということでございまして、補助率が9分の5という状況でございます。 なお、先に予備費を充当した分についても、精算時、都区財の対象になるという形でございまして、財源保留のほうを活用という形でございます。

前回の衆議院解散総選挙の予算額及び決算額は幾らか、伺います。
前回の衆議院議員の予算額は、令和3年度になりまして、これは2億2,306万1,000円、決算額は2億1,716万8,000円となってございます。

前回より費用が上がっているかと思いますが、その理由を伺います。
令和4年の公選法改正がございました。現在の67の投票区のうち、15の投票区が中野区と合区になっております。新たに東京都第27選挙区が設置されております。これに伴いまして、期日前投票所にもこれまでの設置数15か所に加えて、永福和泉地域区民センターやセシオン杉並の中に新たに東京都第27選挙区の期日前投票所を増設することにいたしました。開票では、前回の衆議院選挙では荻窪体育館でアリーナと武道場を使って2つの選挙区の開票を行ってまいりましたが、今回の区割りの改定後の選挙におきましては、従来の荻窪体育館に加えまして、東京都第27選挙区の開票を新たに高円寺体育館で実施することになりました。これらの施設の増設に伴う施設機材の整備や従事職員の増加などで、前回、令和3年のときの約2億2,000万円余の予算額から今回3億円余と増加してございます。

解散してから公示までに間に合わない業務があったので緊急的に予備費を活用したという御説明がありましたが、それはどのような業務で、実際準備は間に合うのか、確認をいたします。
事前に業務を行わなければならないという形がございまして、これは、1つはポスター掲示場の建て込みが業者の関係で早く行わないと、公示日の15日まで間に合わないということ。また、選挙のお知らせの封筒の郵送物も間に合わないと。あとはもう一つ、人材派遣の業者の人材募集も含めて、投票所、あるいは期日前投票所の業務を派遣職員の方にも若干委託をしております。これについて、やはりなかなか募集が間に合わないということがございまして、これらの期限について、予備費で充当ということで先行業務の準備をさせていただきました。

選挙のお知らせについても伺います。都知事選挙では、期日前投票の初日には届いておりました。今回の急な選挙ではお知らせの発送に予備費を充当するわけですが、これにより、初日発送に間に合うのか、確認をいたします。 また、報道等によれば、他区の選管では発送がいつもより遅くなるという話も伺っていますが、仮に杉並で同様に発送が遅くなるとして、それはどのぐらいの日付で届けられるのか。また、遅くなった場合、法令上の問題は生じないのか、確認します。
現在、封入した選挙のお知らせの区への納入期限は、契約業者との仕様書では10月18日を期限としてございます。これより早い納入を業者には打診しておりますが、現在のところ、納期ぎりぎりというようなこともございまして、また郵便局からは、その納期になりますと21から23日ぐらいの配達になるというようなことの説明も受けております。選挙のお知らせの配送につきましては、法令でできるだけ速やかに入場券を早く交付するということになっておりますので、なるべく業者や郵便局とも調整しながら、少しでも早く配達をしたいというふうには考えてございます。

そういったことも踏まえて解散前に補正予算を組むことができなかったのか、伺います。
我々、非常に悩んだところではございますけれども、やはり解散という事実がなければ、補正予算を計上して御審議いただくというのはなかなか難しいのかなというふうに思ったところでございます。この間、これまでの衆議院議員選挙、任期満了まであった年がございまして、当初予算を組んだことはございますけれども、任期の前の年度での解散に伴うものについては全て補正予算を組ませていただきましたので、今回も同様の措置とさせていただいたところでございます。

ポスター掲示場についても伺います。東京8選挙区と27区、どちらの選挙区の掲示板であるのか、有権者が見間違える可能性はないのか、選管として何か考えていることがあるのか、伺います。
ポスター掲示場に関しましては、選挙区の番号を掲示板に表示することになっております。また、第8区選挙区のほうについては青色を使用、第27区選挙区においては焦げ茶色で表示をして、それぞれ分かるように区分しております。「広報すぎなみ」や選挙のお知らせでの説明についても、この色分け区分で表示をし、分かりやすい形で記載をしてございます。また、選挙区が互いに接する狭い幅員の道路上に設置する掲示場については、双方の選挙区に向けて掲示板が建たないような形で調整をしておりまして、なるべく区民の方が誤解を生じないような設置場所の取扱いを予定してございます。

最後に1問伺います。開票所はこれまでの荻窪体育館に加えまして高円寺体育館と、今回は2か所となります。新しく増設する高円寺体育館の開票規模はどのくらいで、また準備、例えば開票機材や選管事務従事者の確保は大丈夫なのか、最後に確認をいたします。
分区になりまして、東京都第8区の有権者は38万人程度、第27選挙区においては9万7,000人余ということが見込まれております。中野区と合区となる東京都第27区の選挙区の杉並の有権者数は、東久留米市の有権者数とほぼ同じ規模になってございます。投票率60%ちょっとと想定した場合でも約6万人分の投票用紙、計18万枚の開票作業を行うということになっております。現在、開票に間に合うように、新たに投票用紙の分類機及び計数機の購入や、200人余となる開票作業者の配置を計画して準備してございます。

期日前投票で8区と27区、両区の投票となる場所が区役所、永福和泉地域区民センター、あとセシオン杉並、3か所ですね。こちらのほうで、8区の人なのに27区の投票箱に入れてしまうとか、そういった投票の間違いが発生しないような取組というのはどのように行う予定なのか、確認いたします。
本庁におきましては、6階の第4会議室で、これは選管本部の職員が対応します。一応、同じ部屋で8区と27区の動線を分けて投票していただくことになります。ほかの出先の施設、区民センター等については、それぞれ投票する会場を例えば1階と2階であるとか、1階と3階であるとか、分けて投票していただくことになります。あるいはまた、単独で27区だけの投票所ということも設定しておりますので、そういった形でなるべく間違えて投票しないような取組をしてございます。

以前、杉並区では、同じ投票日で別の選挙で間違った投票が行われてしまって、多くの無効票が出たということがあったと記憶しております。僕が議員になる前なので大分前だと思うんですけれども、そうしたことの引継ぎというか、そういった問題点というのをきちんと選挙管理委員会の中で引き継がれているかどうか、確認させてください。
今回、ちょっとなかなか難しい状況もありますが、説明会においても、そういった注意は職員に向けてやっております。 また、システム上、期日前投票の名簿対照で受け付けする場合に、別の選挙区の方が間違えて持ってきた場合には一応入力したときに機械的なチェックをかけておりますので、人の確認と最終的な機械の確認と、誤投票しないような形で対応するように考えてございます。

地域区民センターとかでフロアを分けたり、会場を分けることを行うというのはすごく重要だと思います。区役所だと6階で動線を分けるというふうにおっしゃっておりましたが、それはもうパーティションなどで区切って、投票をする方が8区のエリアから27区のエリアに移動できるような状況にはしないというふうな、そういうようなイメージで考えてよろしいんでしょうか。
本庁の期日前投票におきましては、受付の従事の者が、まず、どちらの選挙区のほうの有権者か、きちんと確認をして、それぞれの動線に分けて並んでいただくという形になります。最終的に名簿対照に案内するときも確認しながら誘導して、名簿をチェックするときに、もし別の投票区の選挙人の方があれば、そこでまた最終的にチェックできるということになりますので、誤った投票は確率的には非常に低いものと考えてございます。

今回は急な選挙ですので、そういった準備期間が短いときにヒューマンエラーってよく起こるので、スタッフの皆さん、意思統一していただくようにしていただければと思います。 予備費充当分についてですが、予備費でいわゆる専決処分という形でされたものについては、国からの補助金──都を通してになるんですかね──はもらえると思うんですけれども、その辺はどういうふうになっているんでしょうか。
委員お見込みのとおりでございまして、予備費で充てた分につきましても、精算時につきましては、都を通じた補助金の申請の中でもらえるものと考えてございます。あと最終補正の段階で、状況によって減額補正する際に歳入の財源更正なども考えてまいりたい、このように考えてございます。

分かりました。 投票日に、これはいつも衆議院の解散総選挙があると、いろいろ行事が予定されているけれども、投票所が使えなくなってしまうということで、小中学校の体育館などは、季節もそうですけれども、地域の保育園、幼稚園などの運動会なども予定されていたりというケースがあると思うんです。今回、急な解散総選挙でそうした行事が予定されていたというケースは把握しているでしょうか。また、それらについては中止になってしまったというような状況というのは聞いていらっしゃるでしょうか。
こちらの選挙管理委員会に教育委員会のほうから、学校も含めてちょっと問合せがありまして、それは、運動会の予備日が27日の日曜日になっているというところが小中学校8校あったというふうに伺っております。これについては、天候次第ということもありますが、なるべく選挙のほうを優先していただくということで、予備日を調整していただいたという経緯がございます。

期間が短い中での調整というのは大変だと思っております。ちなみに、この急な総選挙で、例えば投票の際の立会人の確保や開票作業のスタッフの確保など、どのような点で苦労があったか、もしよろしければ教えていただけますか。
投開票の職員が、やはり急な選挙ということで、人事課を通じて従事困難者を除いた形で業務の人数を選任していただいているところですけれども、我々のほうも直でコアな職員については一本釣りといいますか、選管で打診しながら、併せて今、委嘱のほうの手続をしているところですが、こちらが想定していた人数よりもちょっと集めにくいところがありまして、最終的には我々が想定しているところよりは、開票などの従事者がちょっと下回る可能性もありますが、ただ、鋭意頑張っていきたいと思っています。また、立会いについても同様で、町会のほうからの推薦でちょっと埋まらないところもあって、今、いろんなところに打診しながら鋭意確保に努めているところでございます。

開票作業も場所は2つと、人数的には倍ほどではないと思いますが、増やさなきゃいけない状況で、この短期間でそうした人たちを集めなきゃいけないというのも相当な苦労があったと思いますけれども、開票作業のほうも人数は集まりそうですか。
今現在でほぼ9割近いところは確保してございます。ただ、若干の人数が、班ごとでいろんな業務の中で分けて、そこで人数を確保しておりますが、若干、その中で数名足りないようなことも今ございまして、その最終的な埋め合わせをしているところでございます。

開票作業、本当に重要な作業ですし、以前、私が開票立会いをしたときに、その前の選挙の票が2枚でしたっけ、3枚でしたっけ、残ってしまっていたというのが発覚したということもありましたので、そういったミスが発生しないように、もし人数が足りなくても、その辺、気をつけていただければと思います。これは意見です。

かなり出ましたので、私から少し。今回、ポスター掲示場を急遽やっていらっしゃると思いますけれども、今、進捗状況はいかがでしょうか。
今、ポスター掲示場の設置を委託している業者といろいろ調整しておりまして、一応、今月の8日から少しずつ建て込みを始めるようなことで業者のほうは進めたいということで話をもらっております。実際には15日までに528か所の掲示場を設置しなければいけません。業者のいろんな人の手当て等もございますので、その中で調整しながら、なるべく期限に間に合うように設置をということで、業者と今調整してやっているところでございます。

15日には間に合うということでよろしいでしょうか。
一応、法令で、15日の公示日には候補者が掲示場にポスターを貼らなければいけないということなので、その前日までには建て込みが終了しているということで、それは我々の義務でございますので、その段取りでやってございます。

本当、大変だと思いますけれども、ぜひよろしくお願いします。 あと、選挙公報のことについてお聞きしますが、選挙公報は恐らく全戸配布をされるのかなと思うんですけれども、その辺はいかがですか。
選挙公報については、東京都から順次、こちらのほうに届く算段になっておりますので、そのスケジュールに合わせて、うちのほうは施設であるとか、あるいは全戸配布をやるほか、補完措置も含めて、間に合うような形で配布を要請してございます。

これは、スケジュールをちょっと確認させていただきたいと思います。
一応、東京都の公報の配送の予定を今伺っている中では、21日にこちらの杉並区には配送される予定ということになっておりますので、翌日の22から順次全戸配布で業者には配っていただくということで考えてございます。

目が不自由な方とかがいらっしゃった場合、どのような形で対応されるか、お聞きします。
点字の方については音声版の公報といいますか、文面を落としたものをお配りしているということがありますが、これも、どれぐらいで実際に届いて、その方に配れるかというのは、今、ちょっとなかなか様子が見えないところですが、なるべく間に合うような形で準備は進めたいと思ってございます。

多分、これ、今、8区と27区に分かれているので、またさらに技術的に難しい部分も出てくるのかなと思うんですけれども、その辺はちょっと見通し等があればお聞かせいただければと思います。
27選挙区、あるいは第8区の選挙区については、それぞれ別々の音声版で作成をする形になってございますので、障害のある方については、その居住地ごとの選挙区をこちらのほうできちんと確認して、間違えないような形でその方に届くような算段をしてございます。

ポスティング業者さん等は多分大丈夫だと思うんですけれども、やっぱり選挙公報って、区切りのところで間違っちゃうという場合もあると思うんですけれども、その辺は一応確認をされているかどうか、教えてください。
その辺についても、きちんと仕様書で、どの区分についてはどこの住所の方に配るような形で対応しておりますし、また、実際配る配送の人間にも委託業者の責任者から、きちんと配る形で指導するよう、対応してもらうように話をしておりますので、間違いのない形で届くというふうには認識してございます。

やっぱり急遽ということもあるので、ちょっと予算的には上がっているのかどうかも教えていただければと思うんです。
基本的には急な選挙になりますので、いろんな委託契約も随契中心ということになりますので、その分、やはり単価は上がっております。また、人材派遣の業者の関係についても、基本的に労働力不足の中で最低賃金も上がっており、恐らく業者の調達コストも高くなっておりますので、その関係でやはり委託契約も基本的には上がっているというところになります。また、郵送費についても10月から値上げになっておりますので、大体、総体的にいろいろな部分で、上昇分はこの予算の中にも反映しているところでございます。

以前、ほかの委員会のときにもお尋ねしたんですけれども、ポスター掲示場です。区議選のときに、岩の上みたいなところにあって、貼るのにとっても危険なところがあったんですが、そこは今回どうなるでしょうか。
区議選のときだったと思いますが、あのときは板面が大きかったりしたので、建て込みもなかなか不安定なところがあったと思います。今回は一応12面を予定しておりまして、3段の4列ということなので、一応、小規模な部分の仕様ということになっております。また、建て込みについても不安定にならないように、業者には話をしながら建て込みの状況を確認しておりますので、前回のようなことはない形で進めてございます。

職員の方にもいろいろと手伝っていただくわけですが、3年前の総選挙のときに、最終的に決まった当選者は午前4時ぐらいでした。参議院選の比例区と違って、そんなに投票先があるわけではない。比例区は政党だけですから、どのくらいの時間になるかと思いますけれども、職員の方は翌日は休むことができるんですか。それとも休まずに、そのまま翌日も勤務するといったようなことになるのかどうか。お疲れのことがとても気になります。どうでしょう。
選管としては本当に申し訳ない形ですが、深夜業務で午前2時、3時まで、最終的に集計とか、あるいは立会人係も含めて遅く残っていただく職員がございます。基本的に我々がどうこう言える立場ではございませんので、職員がそれぞれ職場の都合に応じながら休みを取るか、あるいは午前休を取って午後取るかというようなことはいろいろとあるようには聞いております。基本的に遅く残る方は、多くの方が、翌日は職場の都合がつけば休暇を取って静養しているというようなことも、印象論でございますが、聞いてございます。

まず、今回、都選管が執行計画を決定したのはいつですか。
通知が来たのが昨日付でございますので、昨日というふうに認識してございます。

ということは、執行計画が何も決まってない段階からいろんな準備をしなくちゃいけない、こういう状況ですよね。どうしてそんなことができるのかなという素朴な疑問があるんですが、実務的にはどういうふうな流れで動いているんですか。
先ほどもお話しさせていただきましたが、例えばポスター掲示場は、実際に選挙が行われる場合、公示日にはポスターが貼れるように準備をしなきゃいけないと。そうしますと、逆算して委託業者と交渉の中でどれぐらいの期日から建て込みをしないとできないというようなこともございます。また、選挙の入場券ですね。我々は選挙のお知らせと言っていますが、これについても大体30万超える有権者を封入してもらって納入ということで、これも印刷も含めて封入までということなので時間がかかるということで、できるものは、仕組みとしてやらなければいけないものについては鋭意進めるということを考えております。 また、投開票の人数についても、これも早めに職員の予定を聞きませんと確保できないというところがありましたので、一応予定ということで、職員の確認を人事課のほうにお願いして調査をしてもらったりということで、できるところについては、なるべく選挙を想定した部分で先行投資といいますか、業務できる部分については行ったというところでございます。

前回の総選挙のときもかなりタイトなスケジュールだったように記憶しています。今回はさらに厳しいということで、本当に現場の皆さんには御苦労をかけるということになります。 今回、こんな急だったので予備費を充当したと。これはやむを得ないというふうに思います。見ておりますと、例えば選挙啓発費については予備費の充当がありませんが、どのような判断なのか。
啓発についても、準備できる部分については手広くできる部分がございませんので、前回行った都知事選とほとんど同じような形の規模のものを行うと。例えば一番目指すものだと、区役所の中杉通りのところに柱巻きの啓発のサインであるとか、あるいは商店街のほうで音声で選挙の告知をするとか、そういった限られた中で、あとはコンビニのディスプレーのところでの選挙の周知であるとか、そういったところ、東京都の選挙と同じ規模のものを考えている。それについては、予備費でなくても何とか間に合いそうな部分がありましたので、そういった中で対応しているところでございます。

そうすると、例えば本庁舎の西棟の前の柱のところにサインが大きく出ますが、あれはいつ頃に掲示しますか。
今、業者に、どれぐらいできるかということでちょっと調整をしておりますので、業者の作成の状況によりながらということにはなるかと思います。できれば告示日に間に合うような形ですぐに対応できれば──前回、都知事選挙をやった業者と今調整しておりますので、なるべく早くできるような形ではお願いをしてございます。

そうすると、告示日ぎりぎり、告示日に間に合うかどうかという、そういうことなんですよね。先ほどからの答弁を聞いておりますと、例えば選挙公報は10月21、22日以降ぐらいでしたっけ──とかいう話でしたよね。それから、案内が各世帯に届くのも10月21から23ぐらいですよね。15日告示で16日から期日前投票が始まるとなると、かなり厳しいなというふうに受け止めています。ここで、啓発のところで予備費が充当されなかったのはかなり不思議だという印象を持ちました。 ポスター掲示場の経費で、予備費以外に今回の補正にごく僅か、70万ぐらい出ていますが、これ、どういう割り振りでこうなっているんですか。
これはポスター掲示場を落とし込んだ地図を作成して候補者の方にお渡ししておりますが、それの関係の経費というふうになってございます。

そうすると、予備費を充当している2,508万円というのは掲示場を設置する経費で、残った70万は印刷経費という、こういう割り振りですね。分かりました。 それで今回、こうやって、衆院選のほうについては興味が集中していろいろ質疑も出ているわけですが、一応、最高裁判所裁判官の国民審査も実施されます。こちらの周知はどうなっているんですか。あんまり話題にならないんですが。
国民審査については、基本的に小選挙区の方はポスター掲示場で貼っていただいていますが、国民審査のPRについては、各投票所の入り口のところに国民審査の関係の周知の案内を貼るような形で、毎回の選挙についてはそういう対応を行っていますので、今回も同じような形の周知の仕方になってございます。

国民審査は、その投票の仕方も簡単なようで難しい。無効票もかなり出るとか、あると思うんですが、どうですか。区民の皆さんはきちんと国民審査の投票方法であるとか、その意義とか、把握をしているというふうに受け止めていらっしゃいますか。
制度が、辞めさせたい裁判官にバツをつけるというようなことになっておりますので、その投票の方法が一般的ではないということはあるかと思いますが、ただ、最高裁判所裁判官の国民審査の投票方法についても、選挙のお知らせに入れる案内のものであるとか、あるいは「広報すぎなみ」でも、その部分の投票の方法については周知を考えておりますので、それを読んでいただいてきちんと投票していただくように期待してございます。

期待どおりにいくように頑張ってもらいたいと思います。 それで、不在者投票についてはオンライン申請がもうできるようになっていますよね。あれの利用率というのはどうなっていますか。不在者投票は紙以外で申請ができる。実際、どれぐらい利用されているものですか。
一応、手続的には行えるようになっておりますが、今のところ数件というような形だと認識してございます。

区民の方から伺うと、オンラインで手続できるようにしてほしいとか、いろんなことを言われるんですが、不在者投票については、一応申請はオンラインでできるとなっているんですが、ほとんど知られていないし、不在者投票という制度自体も期日前投票とは別にあるということ自体もあまり知られていないという現状があると思います。区選管としては、そのあたりはどう把握して今回の選挙に臨んでいるのか。
急な選挙ということなので、なかなか余裕のある啓発はできないということで心苦しいところでございますが、一応区のホームページで選挙特集ページを組んでございます。その中でいろんな投票の方法の仕方であるとか、また、ビデオでも投票の方法を分かりやすいように見ていただくような形での案内であるとか、そういったことで、限られた中でございますけれども、周知をしてございますので、それを見ていただいて、間違えないように投票していただくようにお願いしたいと思っております。

今回の選挙は、府議選はありましたけれども、手話言語条例が施行されて初の国政選挙だと思います。どのように配慮されているのか。例えばよく話題になりますけれども、朝一番に投票所に行くとゼロ票確認ってありますよね。ああいうことは、例えば障害をお持ちの方もきちんと参加できるように配慮されているのか。そのあたりを最後確認いたしまして、終わります。
いろいろなディスアビリティーというか、障害をお持ちの方については、その方の意思表示も含めてサインボードという形で、どういうようなことを投票所で希望されるかというのを、そのボードを見ながら案内するということも行っておりますので、空虚確認についても、そういった方が一番最初に投票に来てするということであれば、それをサポートしながら行っていきたいというふうに考えてございます。

それでは、一巡しましたので、再度質疑のある方は挙手願います。

すみません、少し。体が不自由な方の投票というのは選択肢があると。多分、郵送で投票という選択肢もあったと思うんですけれども、その辺はどういうふうに周知されるか、教えていただければ。
「広報すぎなみ」で、体が不自由な方、例えば身体障害者で公選法に規定する障害の等級と障害名がある方については郵便による在宅での不在者投票ができるということで周知は従来から行っておりますし、また、区のホームページでも同じような形で周知しております。 また、郵便投票を登録している方については、今回も選挙がありますということで、事前に投票用紙の請求書なりをこちらのほうで送っておりますので、そういった、なるべく障害の方に手間をかけないような形で選挙に参加していただくよう対応してございます。

郵便投票は登録してないとできないということでしょうか。
できる方の要件が内臓疾患の腎臓、呼吸器、膀胱、小腸であるとか、両下肢、体幹機能障害であるとか、部位と、あと等級が決まっていますので、それについて確認を身体障害者手帳なり、あるいは介護保険の方もそうです。要介護5の方については、できる方かどうか確認させていただいて、郵便投票を利用できる証明書みたいなものを発行して、それで以降、発行後は、こちらから選挙ごとに案内、自宅で投票してもらうような形での請求書を送って対応しているということなので、基本的にはこちらのほうで確認して、また有効期限も何年ということでございますので、その期限のときにはまた勧誘のお知らせを送って再手続をしていただくということで、利用できる方を毎回確認しながら制度を利用していただくということになっています。

実は私の母が要介護5ということもあるので、昨年の12月になったので今回初めてなんです。だから、少し不安だったのでお聞きしたんですけれども、要介護5の方には案内が行くということですか。
要介護5であれば、要介護5である介護保険の認定の関係の書類をお持ちいただいて、郵便投票を利用したいという申請をこちらのほうにしていただきます。御本人が来られない場合には家族の方が代理で申請をしていただいて、それで投票していただくということになります。ただ、投票用紙の請求書が投票日の4日前の水曜日までということになっておりますので、選挙が始まる前から御案内もしていますし、選挙が始まって以降でも早めに手続をしていただいて、そのときの状況にもよりますけれども、なるべく早くこちらで御自宅のほうに郵送して投票していただくような形で対応しているところでございます。

在外選挙について伺います。3年前のときには、たしか終わった後に尋ねたときに二、三名ぐらいだったかな。投票がもう締め切られた、開票の後に届いたというようなことを聞きました。その後、国は在外投票するための申請を出国前に国内でできるというふうに制度を少し変えたので、そこで少し日にちは節約できるのかもしれませんが、しかし、やはり間に合わない人がいるかもしれません。公館からかなり遠くに住んでいる人とかですよね。それをまず1つ。 そのことを早めるために杉並選管ができることはあるのかどうか。できないとすると、責任はどこが取るんでしょうね。2番目。
在外投票については、前は外務省の本省を通じて在外公館のほうに投票用紙なり、請求を返していたというところがございますけれども、ワンステップ、本省を経由しなくて直接在外公館とのやり取りができるというようなことで、ちょっとやり方も変わっておりますので、その分、いろんな手続が短縮化しております。そういった中で、なるべく間に合うような形でということで国のほうも考えているところだと思います。 ただ、在外公館といっても、先進国の大都市の在外公館以外、アジア・アフリカ地域のなかなか厳しいところの交通事情なり、航空事情が厳しいところもございます。そういったところはやり取りで時間もかかったりということがあると思いますので、制度上、それはなかなか難しいところがあるということは認識しておりますが、我々、区選管として、この在外の手続上、独自の工夫はなかなかできないというようなところになってございます。

責任について。

責任。誰が責任を取るのか。

責任の所在。
制度の中、あるいは在外投票という中で、在外公館のほうに在外選挙人の方がどれぐらい早く来られるかという事情もありますので、一概に国に責任があるかとか、制度上、何か問題があるというところは、改善点があれば、それを改善していくということになるかと思いますが、どの方にどの主体が一義的な責任があるというのはなかなか言えないようなところがあるというふうには考えてございます。

それでは、一巡しましたので、再度質疑のある方は挙手願います。ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終結いたします。 これより意見の開陳を求めます。意見のある方は挙手願います。
について、杉並区議会自由民主党を代表し、意見を申し述べます。 今回の補正予算は、9日に衆議院が解散され、総選挙を行うことに伴うものであり、必要かつ緊急性の高い経費であると理解をいたしました。よって、本議案には賛成いたします。
について、賛成の立場から意見を申し述べます。 本補正予算は、衆議院選挙に係る費用を計上するものであり、選挙の実施のために必要な予算と判断し、賛成といたします。 一部選挙費用については、補正予算に計上されずに予備費充当となりましたが、それらの予算についても、後日、都に対して補助金の申請を行うことが確認できました。また、石破首相による突然の選挙日程の前倒しにより、補正予算の議決を待っていては公営掲示板の設置等が選挙期間に間に合わなくなってしまうためであり、専決処分については妥当な対応と受け止めます。 そもそも石破首相は、自民党総裁選では、国民が判断できる材料を提供することは政府の責任であり、新総理の責任だ、本当のやり取りは予算委員会だと思っていると、早期解散に慎重な姿勢を示していたにもかかわらず、総裁選が終わった途端に早期の解散総選挙を発表いたしました。総裁選直後の内閣支持率上昇を維持したまま総選挙に突入したいとの思惑は明らかであり、党利党略による解散強行としか言いようがありません。 加えて自民党の組織的な犯罪である裏金問題や旧統一教会との癒着問題、能登の地震、豪雨災害への支援など、国会で議論することは山積みです。にもかかわらず、予算委員会も開かないというのは裏金問題などの追及を逃れるためとしか思えません。こうした急な解散総選挙で自治体職員の皆さんがどれほど大変な思いをしているのか、石破首相には分かってもらいたいものです。 最後に、準備期間が短い中での業務は人為ミスがよく発生いたします。焦らず確認をしっかり行い、情報共有も行ってもらって、トラブルのないよう対応していただくことを要望して賛成の意見といたします。
について意見を申し述べます。 今回、補正1事業、2億2,300万円余の補正額となっています。10月9日、臨時国会において衆議院が解散され、10月27日に衆議院選挙及び最高裁裁判官の国民審査が実施されることから、この選挙に要する経費を計上するものです。補正予算の議決前に早急の契約が必要なものについては、一部予備費を充当することも確認しました。職員の方、関係する業者の皆様も非常に大変な作業であると思います。現場の皆様には本当に御苦労をおかけすると思いますが、よろしくお願いを申し上げます。さらに、有権者の皆様が適切に投票できるよう、適切な選挙、国民審査が行えるようにお願いいたします。 質問を通じて補正の必要について確認できましたので、今議案には賛成いたします。

今回の解散総選挙は、政権与党による党利党略のみの自分たちのことしか考えていない選挙であります。本来ならば、こんなことは絶対に許すことはできない、とんでもないと言いたいところなんですが、しかし、もう衆議院が昨日解散された以上、選挙をやらねばなりません。そしてまた、選挙管理委員会はそのために見越していろいろと準備をしてくださっておりました。予備費を使ったということも、そのとおり当然のことだと思っております。 ただ、いろいろと心配があります。ミスが起こらないかとか、それから、先ほどの在外邦人の投票ですね。ただでさえ間に合わないのに、今回、また間に合わない人が出たとしたら、つまり、それは選挙権をないがしろにするということです。そこまで考えて解散総選挙をしたのかというふうに問いたい思いがあります。 本当に反対したいところなんですけれども、そういうわけにはいきませんので、賛成をいたします。職員の皆さん、大変だと思いますが、どうかよろしくお願いします。

ほかに意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
について、原案を可決すべきものと決定して異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
function get_view_no( huid ){ var i; var cnt; if( self.frames.name == 'hat' ){ parent.v_n_no=null; parent.v_n_shi_no=null; parent.v_b_no=null; parent.v_b_shi_no=null; cnt = parent.huid_list.length; for( i=0; i parseInt( parent.huid_list[i] ) ){ parent.v_b_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_shi_list[i] ) ){ parent.v_b_shi_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_tou_list[i] ) ){ parent.v_b_tou_no= i }else if( parseInt( huid ) = 0) && (version = 0) && (version