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委員会文化芸術・スポーツ・まちのにぎわいに関する特別委員会2025/12/08

文化芸術・スポーツ・まちのにぎわいに関する特別委員会(12月08日-01号)

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// 発言者(16名)

コンプライアンス推進担当課長
発言18
脇坂たつや杉並区議会自由民主党
発言15
くすやま美紀日本共産党杉並区議団
発言11
前山なおこ立憲民主党杉並区議団
発言8
障害者施策課長
発言7
文化・交流課長
発言7
てらだはるか立憲民主党杉並区議団
発言4
産業振興センター次長
発言4
そね文子立憲民主党杉並区議団
発言4
1
発言2
文化行政担当
発言2
スポーツ振興課長
発言2
4
発言1
年次計画
発言1
2
発言1
午前10時54分 閉会
発言1

// 発言(88件)

てらだはるか
てらだはるか立憲民主党杉並区議団

ただいまから文化芸術・スポーツ・まちのにぎわいに関する特別委員会を開会いたします。  なお、小林委員より本日は欠席との連絡を受けております。  傍聴人の方より電子機器等の使用申請が提出されましたので、これを許可します。 《席次について》

てらだはるか
てらだはるか立憲民主党杉並区議団

本日は、委員長互選後初めての委員会ですので、まず席次についてお諮りいたします。  ただいまお座りのお席でよろしいでしょうか。──それでは、この席次で決定いたします。 《委員会記録署名委員の指名》

てらだはるか
てらだはるか立憲民主党杉並区議団

本日の委員会記録署名委員は、私のほか、斉藤りか副委員長を御指名いたしますので、よろしくお願いします。 《報告聴取》

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公益通報の公表について  (2) 「手話のまち東京国際ろう芸術祭」の開催について

文化行政担当

の不適切発言に関する公益通報の公表について御報告させていただきます。  まず、本件の経緯ですが、令和7年7月8日に区長の附属機関である杉並区公益監察員に公益通報があり、同監察員による調査が行われ、9月22日に調査結果報告書の提出を受けました。その後、同報告書に基づき区による調査を実施した結果、事実と認められた内容について11月20日に公表いたしました。  通報の内容ですが、令和5年6月頃、当時杉並区顧問として勤務をしていたAが、杉並区立施設の指定管理を担う事業者の職員に対し、社会通念上許容される範囲を明らかに逸脱する不適切な発言をしたとのことです。  公益監察員による調査結果の概要につきましては記載のとおりでございます。  再発防止に向けた取組といたしまして、文化・交流課では、現在、顧問(文化行政担当)をハラスメントゼロ宣言の実施者として位置づけまして宣言を行ったほか、指定管理者が策定するハラスメントの防止に関する規程において、指定管理者のうち1名を職場相談員として位置づけ、区に直接報告できる体制を整えたところでございます。  続きまして、手話のまち東京国際ろう芸術祭の開催結果について御報告いたします。  東京2025デフリンピック大会に関する取組につきましてはこの後御報告をいたしますが、区では、大会の開催に合わせ、手話、ろう文化、ろう芸術の魅力を広く発信していくことを目的とした手話のまち東京国際ろう芸術祭を、一般社団法人日本ろう芸術協会及び文化庁との共催により実施いたしました。  開催概要と主な公演は記載のとおりですが、4日間の合計で、延べ1万5,000人、世界21か国以上から来日があり、演劇、パフォーマンス、映画などを披露しました。  アクセシビリティー対応として、全ての公演で日本手話、国際手話、字幕など情報保障を行ったとともに、一部プログラムにおきましては音声ガイドによる音声配信を行いました。  参加者からは、出演者として参加でき、とても光栄に思っている、手話を覚えて使ってみたいといった感想が寄せられています。  今後は、障害の有無にかかわらず誰もが文化芸術を鑑賞できるよう環境の整備に取り組んでいくこと、また、ろう文化、ろう芸術を継続的に発信し、手話の認知度向上やろう者、難聴者の社会参画につなげていくことを目指してまいります。  私からは以上になります。  (3) 東京2025デフリンピック大会の応援事業について

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令和7年度障害分野におけるスポーツ等推進の取組について

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としまして、ふれあい運動会、これは毎年実施させていただいておりますが、今年は10月11日土曜日に行わせていただきました。場所は杉並第十小学校ということで、こちらは例年の場所となります。参加人数322人ということですが、当事者の方は104名ということになってございます。当日はあいにくの雨、小雨が降る中でありましたが、参加者からは実施できてよかったといった声が多かったと認識してございます。  裏面に行きまして、(2)です。障害者通所施設等へのスポーツ・レクリエーション出前教室の実施ということで、こちらについても昨年度以前から行っているものでございますが、障害の種類や程度、施設の環境に適したスポーツ・レクリエーション等の教室を施設で行うといった取組でございます。11月の時点で、実施施設については13施設、参加人数につきましては記載のとおりとなりますが、全体で510名ということになってございます。  次に、(3)としまして、スポ・レク体験イベントの開催ということでございます。今年度は、例年2回実施しているところを、先ほどデフリンピック大会の応援事業ということでも御紹介した部分になりますが、7月19日に永福体育館のほうで、デフリンピックに絡んでこちらのイベントを開催したということになっております。先ほどの御説明と重複するところですので、詳細については省略いたします。第2回については、昨日、ふれあいフェスタと一緒に開催しております。第3回につきましては3月に予定しているというところでございます。  私からは以上でございます。  (5) 「中野×杉並×豊島アニメ・マンガフェス2025in杉並」の開催結果について

産業振興センター次長

私からは、中野×杉並×豊島アニメ・マンガフェス2025in杉並の開催結果について御報告させていただきます。資料を御覧ください。  こちらのアニメ・マンガフェスは、アニメ等の文化・産業の普及促進を図り、にぎわい創出等につなげることを目的に、すぎなみフェスタの連携会場として実施いたしました。3区連携ということで、今年も3区合同のイベントチラシを作成いたしまして相互に来街を呼び込むなど、途中コロナ禍で中止などもございましたが、平成29年度から連携して事業を行い、8度目の開催となってございます。  開催日は令和7年11月8日、9日で、両日とも10時から16時まで実施いたしました。来場者数は2日間合計で2,808名。昨年度より11名減少いたしましたが、2日目が途中から雨天であったことを考えますと、多くの方に来ていただけたという印象でございます。  実施事業についてですが、まず、すぎアニエキスポといたしまして、区内に拠点を構えるアニメ制作会社10社に集まっていただき、会場1階奥において、杉並から生まれたアニメを絵コンテ、動画等により紹介いただきました。また、今回は会場に入ってすぐのところに大型スクリーンを設置いたしまして、出展いただいたアニメ制作会社のプロモーション映像を流すなどすることによりまして、入り口付近から来場者に楽しんでいただけるよう工夫いたしました。加えて、受付で区内アニメ制作会社紹介冊子をお渡しし、そのすぐ右のスペースでアニメ制作会社の紹介パネルを展示するなど、1階全体で区内のアニメ制作会社のPRができたものと考えてございます。  そのほか、資料記載のとおり、アニメ制作体験コーナーや似顔絵コーナー、クイズラリーを実施いたしました。似顔絵コーナーにつきましては、アニメーションミュージアムのネーミングライツ協定を締結しております東京工芸大学の御協力によりまして、学生さんに似顔絵制作をお願いいたしました。アニメ制作体験コーナーや似顔絵コーナーは盛況でしたが、クイズラリーは、天気の関係もございまして、昨年度のスタンプラリーよりも残念ながら参加者が少し減少いたしました。  次に、なみすけ撮影会・グッズフェアについてですが、区公式アニメキャラクターであるなみすけとその妹のナミー、そしてなみきおじさんの3体と一緒に撮影できる撮影会を実施いたしました。こちらは2日間合計で876人の参加があり、また関連グッズにつきましては、2日間で822人の方にお買い求めいただきました。撮影会は昨年度より214人、グッズ購入者は101人増加しており、ここ数年、なみすけの知名度や人気が徐々にですが確実に増えていっていると感じておるところでございます。  実施事業の3つ目といたしまして、会場の中2階において、杉並アニメーションミュージアムの20周年を記念して、これまでの歩みを振り返る過去の企画展ポスターの展示等を行ったところです。  資料の裏面は当日の様子となってございます。  最後、2枚目を御覧ください。来場された方にアンケートを実施いたしまして、610名の方から回答があったもの、結果をまとめたものとなります。昨年度との比較では、年齢層の19歳から29歳が14%から26%に、また一番よかった催しとして、なみすけ撮影会とグッズフェアを合わせた割合が昨年度の47%から62%となってございまして、比較的若い層の方がなみすけを理由に来場されたのかなといった結果となりました。また、区外から来られた方も27%と、昨年度の21%から6ポイント伸びておりまして、3区合同でのイベントチラシ作成の効果が出てきたと感じられる結果にもなりました。右下の満足度につきましては、「満足」「やや満足」を足して98%と、昨年度と同様となってございまして、本事業についてはおおむね成功であったと認識しておりますが、来年度以降も区民の皆様に喜ばれるイベントとなりますよう、今回の実績を踏まえてしっかりと実施内容を検討してまいる所存です。  私からは以上です。

てらだはるか
てらだはるか立憲民主党杉並区議団

では、これよりただいまの報告に対する質疑に入ります。  質疑のある方は挙手願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するため、最初の質疑は答弁を入れてお一人往復10分程度とさせていただき、一巡しました後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。議事進行に御協力のほどよろしくお願いいたします。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

私からは、公益通報とデフリンピック、伺いたいと思うんですけれども、朝一なので明るい話題のほうからいきたいと思いますので、デフリンピックのほうから少しだけお話をお聞きしたいと思います。  私自身も、会派の議員と、また自分の娘も連れて、中野区の総合体育館にテコンドーのデフリンピックの応援に行ってまいりました。娘は様々なブースを回っていろいろ経験をさせていただいたりですとか、そもそも会場に入るのに30分ぐらい外で並びまして、なかなか盛り上がった大会だったなというふうに思いました。会場の中も、サインエールを皆さん送っているんですけれども、熱気というものが本当に伝わってきて、音がない中でもこういった会場が一体となって選手を応援する取組というのはとてもすばらしいと思いましたし、何よりもデフアスリートは本当にアスリートで、テコンドーの型だったんですけれども、触ったら蹴っ飛ばされちゃうなと思うぐらい、とてもすばらしい活躍だったなというふうに感じました。皆さんもお疲れさまでございました。  そして、杉並からは亀澤選手と伊藤選手がすばらしい成績を残されたということで、先ほど報告がありました。このお二人なんですけれども、この後、報告会などというのは予定されているんでしょうか。

スポーツ振興課長

来年の2月か3月にお二人をお招きしたイベントを現在計画しているところでございます。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

じゃ、またそれは区民の方と広く共有していただけたらと思います。  それと、せっかくなので、障害者施策課長にもお越しいただいているので、一言コメントをいただきたいと思います。

障害者施策課長

デフリンピックに関しまして、障害者部門としては、手話の普及と障害理解、障害者理解ということで進めてまいりました。亀澤選手については、共生社会しかけ隊のメンバーで以前参加していただいたこともありますので、こういった御縁を大切にしながら、一層の手話理解、障害者理解、進めていきたいなと考えているところでございます。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

引き続きよろしくお願いします。  それでは、公益通報のほうに話を持っていきますけれども、まず最初に前段としてお聞きしたいのは、この報告はこの特別委員会ということでよろしいのか、場がふさわしいのかどうか、その件について見解をお示しください。

文化・交流課長

今回の報告の案件ですが、文化行政担当であった方に関する御報告になります。令和6年の1定と会期外の4月のときに、杉並芸術会館が催した事業の申込者の情報が一部閲覧可能であったということがございまして、その情報漏えいの部分に関しましてこの特別委員会のほうで御報告をさせていただいた経緯がございまして、今回に関しましてもこの文スポのほうで御報告をさせていただくことになりました。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

過去に前例があるということで、その件は理解をいたしますけれども、とはいっても、指定管理の指定はそもそも常任、区民生活委員会でやっているところもあるわけですし、今後、こういった報告が特別委員会でいいのか、常任委員会にする必要はないのかということは、今日は総務課長もいらっしゃっていますので、改めて庁内で検討していただきたいと思います。  では、少し中身のほうで確認しますけれども、改めて公益通報制度の概要について確認をいたします。

コンプライアンス推進担当課長

本区におきましては条例を定めておりまして、この条例が杉並区職員の倫理の保持及び公益通報に関する条例というものになるんですけれども、これは、区の事務もしくは事業等におきまして、いわゆる違法な事実等を発見した職員が外部の公益監察員に通報できる制度、こういった制度になってございます。通報を受けた公益監察員は、この条例に規定する内容に該当があった場合、必要な調査を行った上でその結果を区長に報告し、区長は、違反の事実等が認められると報告を受けた場合については、内容を公表するとともに再発防止の必要な措置を講じるという制度になってございます。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

では、今の答弁で少しずつ確認していきますけれども、まず、公益通報を行うことができる対象者というのはどなたなんでしょうか。

コンプライアンス推進担当課長

まず対象者なんですけれども、区の常勤職員、再任用職員、会計年度任用職員、専門非常勤職員のほか、区の事務事業に携わる委託、派遣、指定管理者、出資団体の従事者となってございます。この方々が退職後1年以内であれば、そこまで範囲となります。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

今回公益通報を行った方というのはどういうところが該当しているんでしょうか。

文化行政担当

という身分といいますか地位の職員になりまして、この方について、報告にありましたとおり、7月8日に公益監察員に通報があったという流れでございます。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

今回通報があった後の区の対応についても時系列で説明を求めたいと思います。

コンプライアンス推進担当課長

今申し上げましたとおり、本年7月8日に通報者から公益監察員に対して通報が寄せられまして、先ほど申し上げた条例の規則において、規定の日にちで通報があった事実を区に報告するということになってございます。これで報告を受けたのが8月8日。ここで通報の事実が区にもたらされまして、その後、公益監察員より9月22日に調査結果報告書が提出をされてございます。この調査結果報告書の内容に基づきまして、10月から11月にかけまして、区のほうで改めてその調査結果報告書の内容が事実なのかどうかというところで調査、ヒアリング等を行いまして、最終的に11月20日に公表したものとなってございます。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

時系列で分かりましたけれども、7月8日に通報があって11月20日に公表というのは、日数的にも十分な検討時間ということになるんでしょうか。

コンプライアンス推進担当課長

規則上、通報があった後30日以内に区に対して通報の事実の報告、それから30日、規定ですと60日になるんですけれども、それで調査結果の区への提出、さらにそこから60日で区の独自の調査ということですので、基本的には全てのっとった手続となってございます。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

それで、杉並区顧問というのはどういう立場の職員なのか、改めて確認します。

コンプライアンス推進担当課長

杉並区顧問でございますけれども、杉並区には非常勤職員規則という規則がございまして、こちらに、法令その他別に定めがあるもののほか、医員と顧問の2つの種類ということで規定がございます。この医員というのは、産業医ですとか身体障害者施設のいわゆる嘱託医、指導医というような立場の方なんですけれども、これらの方々と顧問ということになります。  顧問の内訳でございますけれども、本区においては、表題の文化行政担当の顧問のほかに、デジタル戦略担当、広報行政担当、地域行政担当、基金管理担当ということで、都合8名の顧問の方が在籍しております。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

改めて、顧問という勝手な私の仕事のイメージというのは、どちらかというと、相談を受けて、それに対してお答えをするとか、そういった立場の方だというふうに感じていたんですけれども、今回の杉並区の文化行政担当の顧問というのは、杉並芸術会館の芸術監督のことであるというふうに認識をしていますけれども、職務内容についても確認します。

年次計画

の策定、また事業の企画ですとか実施、加えまして事業の効果的な実施のための指導ですとか助言等を職務としているところでございます。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

職員の成長を願って指導の一環として行ったという記載もございますけれども、では、そういった形で職員の方と直接接する機会も多かった職務内容だということでよろしいんでしょうか。

文化・交流課長

職場が、杉並芸術会館のほうで仕事をする、職務を行う形になりますので、日頃から職員の方々と接する機会が非常に多い立場でございます。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

それと、通報の内容については、社会通念上許容される範囲を明らかに逸脱すると、明らかにというような形の強い言葉がついておりますけれども、この点について答えられる範囲でお願いしたいと思います。

コンプライアンス推進担当課長

まず、11月20日に報告を公表した時点では、内容について、私どもの条例のほうでは通報者に対して不利益にならないということで、個人が特定されない範囲での公表内容となってございますので、その点を踏まえて申し上げますと、どんなことを言われたかというのは、これはあちこちから確認がございまして、本人が特定できない範囲で、こういうことであればということで確認を取ったものは、今日お話しできる範囲でいきますと、報告書によれば、君は腰かけで勤めている、ここに10年勤めるならいいが、そうでないなら辞めろ、もう職場では口を利かない、こういったことを言われたということになってございます。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

本当に言葉を失う、絶句するような表現だというふうに思いますけれども、これはこの職員だけだったのか、それとも常態化していたような発言だったのか、もしそういったところも調査とかを行っているようであれば、その点も確認したいと思います。

コンプライアンス推進担当課長

調査報告書に基づきまして、私どもも関係職員等々にヒアリングを行ったところではあるんですけれども、基本的には当該案件のみということで把握をしてございます。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

そのまま真に受けて大丈夫なのかどうなのかということは、これから先もあると思いますので、しっかりと様子、目配りをしていただきたいというふうに思いますし、ほかの職員の方の心のケアのほうもぜひお願いしたいと思います。  それで、再発防止に向けた具体的な取組内容についても確認します。

コンプライアンス推進担当課長

先ほど申し上げました8名の方、文化行政担当の新しい方も含まれておりますが、この方々に対して、杉並区におきましてこういう事案がありましたということで、この事案の内容を共有するとともに、令和5年度に人事課が作成いたしました「ハラスメントのない職場をつくろう」という冊子がございます、こちらでパワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、その他ハラスメント事案につきまして啓発を含めて内容をお伝えして周知を行ったところになってございます。

文化・交流課長

芸術監督につきましては、先ほどもお話をさせていただきましたが、主な職務の場所が杉並芸術会館になっておりまして、我々職員の目というのも非常に届きづらい場所でございますので、我々といたしましては、今担当課長が御答弁申し上げました内容に加えまして、指定管理者のマニュアルのほうを改定いたしまして、その中で職員1人を職場の相談員として位置づけまして、何かございましたら直接区のほうに報告できるような体制を整えたところでございます。

脇坂たつや
脇坂たつや杉並区議会自由民主党

では、最後にいたします。区長がハラスメントゼロ宣言ということで始めたわけで、そういった中で、時系列的にもこれは区長が就任前後のことだというふうに思っていますけれども、やはり重く受けとめざるを得ないというふうに思っています。  ハラスメントゼロ宣言を係長以上の職員、課長さん皆さんが部屋に掲示をしているというふうに思います。名前でそういったことを書いていると思いますけれども、あの紙を見ること自体が私にとってはよくないことだと思っていて、杉並区はハラスメントということを常に皆さんの職場に行くたびに想起をさせるような職場であるというふうに私は認識をしておりますので、ぜひとも、取組は大事ですけれども、ああいったことも、一定程度周知ができたのであれば、もうやめていいのではないかというふうに思いますけれども、最後に見解を伺って、質問を終えます。

コンプライアンス推進担当課長

全庁の取組になりますので、今後、人事所管とも協議しながら考えてまいりたいと思います。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

まず、公益通報の公表についてです。  ハラスメントの発言内容を先ほどお聞きして、本当にひどい発言だったんだなということを改めて思ったんですけれども、この不適切発言について前顧問は、対象職員が受け止めた苦痛を一定程度理解する姿勢を示した一方で、指導の一環として行ったものというふうに弁明しておりますけれども、この主張について区としてはどのように見解をお持ちなのか、伺いたいと思います。

コンプライアンス推進担当課長

これは御本人が認めているという前提になりますので、そこについては区としてはそのような受け止めにはなるんですけれども、指導とハラスメントは紙一重とよく言われるんですが、そうはいっても、今回はこれは事実である、発言そのものも事実であるし、本人も認めているということで公益監察員が判断したことということで、区としてもそのような認識に立っているところでございます。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

えてしてハラスメントをする方というのは言いますよね、こういうことを。そうだったのかなと思います。  それで、不適切発言があったのは令和5年6月ということですけれども、通報があったのは今年の7月ということで、2年以上期間があったわけですよね。通報した人はその職員御本人なのか、あるいは周囲の人なのかというのは教えていただけるのか、そして2年も経過してから通報に至った理由についても、これはお答えいただけるのかどうか分かりませんけれども、お聞きします。

コンプライアンス推進担当課長

まず、通報者がいわゆる被害者なのかどうかということにつきましては、そこは御本人の特定につながる事由でもありますので、お答えすることはいたしかねますので、御了承いただければと思います。  期間なんですけれども、これは通報された方がどのようにお考えになって通報したのかというところになりますので、区としてはそのあたりは特に調査等も行っているわけではございません。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

どういう事情で2年かかったのかというのは分からないということなんですけれども、そもそも公益通報制度というのがあるということは、今回指定管理者の職員だったわけですけれども、そういった制度があるということは周知されていたんでしょうか。制度があることを知らなかったために通報まで時間がかかったということはないのかどうか、そのあたりはいかがでしょうか。

コンプライアンス推進担当課長

指定管理事業者への周知につきましては、ここの職員も公益通報ができるということは当該事業者にももちろん周知はしてございます。具体的には、区施設運営パートナーズ制度導入・運用ガイドラインということで、これは導入する際に参考にするガイドラインなんですけれども、そこでこういった事業者の職員も対象となりますよということで周知する、できることを明記するとともに、区の職員向けの研修というのも定期的に行っているんですが、そこでも指定管理事業者ですとか委託事業者の職員も通報ができるという立ち位置でありますよということを周知しているところでございます。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

それで、本件の調査について伺いたいんですけれども、公益通報を受けてから、公益監察員の調査、そして区の調査へと進んでおりますけれども、区としては、監察員の報告書を踏まえつつ、どういった部分を独自に追加で確認されたのか、お答えいただきたいと思います。

コンプライアンス推進担当課長

基本的には、報告書で出てきた事実、それからヒアリングの結果というのが記載をされておりますので、まずそこが事実なのかどうかということで、可能な限り職員等にヒアリングを行ったというところでございます。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

区の独自調査で新たに分かった事実といいますか、そういったことは特にはなかったですか。

コンプライアンス推進担当課長

基本的には報告書に記載されているものが事実なのかどうかという確認でございますので、特に新しい事実ということはございません。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

先ほども質疑の中で、顧問という制度というのかな、顧問というのがどういうものかということは分かったんですけれども、要するに、これは特別職の非常勤という扱いということになると思うんですけれども、今回の場合は既に退職されておりますよね。ですので、ハラスメントをしたことによる処分というんでしょうか、そういうことはもうできないと思うんですけれども、仮に在職中ということであれば、そしてハラスメント行為が認定された場合であれば、杉並区役所におけるハラスメントの防止等に関する取扱基準というものに基づいて懲戒規定の適用となるのかどうか、お伺いします。

コンプライアンス推進担当課長

まず、今委員から御指摘のありましたいわゆる懲戒等につきましては、本区におきましては懲戒分限審査委員会という制度が設けられておりまして、こちらで処分等の事案について、対象事案を検討するといいますか、確認をするんですけれども、まずこれは対象が一般職になっています。ですので、特別職の方々というのはここには該当しないということになりますので、基本的には、仮に、一般論なんですけれども、在職している特別職の方が例えば今回のような事案を起こした場合については、まず所管で事実関係を確認した上で、それが認められたということになると、例えばそこで今後の雇用の継続についての判断ですとか、そういったところで処分の代わりといいますか、対応していくということになろうかなと思います。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

それは顧問としてどうしていくかということだと思うんですけれども、ハラスメントの取扱基準も対象にはなるという──実は、事前に人事課長にお聞きしたときは、懲戒処分の対象にはならない、だけど、区役所におけるハラスメント防止等に関する取扱基準の中では懲戒規定の適用にはなるというふうにお聞きしたんですけれども、それでいいのかどうかという確認です。

コンプライアンス推進担当課長

恐れ入ります、所管外になるので、詳細なところについては把握はしていないんですけれども、一般的な話で申し上げますと、いわゆる職員に対しての分限ですとか懲戒というのは所管の審査委員会が設けられていて、基本的にはそこは一般職ということで私ども認識をしておりますので、そこで御了解いただければと思います。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

分かりました。  それで、再発防止策なんですけれども、先ほども質問がありましたハラスメントゼロ宣言ですとか、指定管理者のうち1名を職場相談員として位置づけるということなんですけれども、そういった相談員を置くということはいいと思うんですけれども、それでハラスメント防止の実効性が担保できるのか、さらなる対策というのが必要ではないのか、どのようにお考えでしょうか。

文化・交流課長

今回具体的な取組として上げさせていただきました2つなんですけれども、これはいずれも区の取組というのを指定管理者のほうにも倣って実施をしているというところになりますので、我々区のほうでもこの2点につきましてハラスメント防止のため取り組んでいるところでございますので、指定管理者のほうでも新たにこちらに取り組んでいただくということで考えているところでございます。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

じゃ、公益通報については最後なんですけれども、被害を受けた職員の方への支援についてなんですけれども、心身のケアですとか必要に応じた業務調整というんでしょうかね、そういったことが十分に行われたのかどうか、区として何か支援をしたのかどうか、そのあたりもお聞きしたいと思います。

コンプライアンス推進担当課長

通報者に対しましては、区から公表した後には、公益監察員より事実の内容について改めて報告をすることになっています。そこから先、もし通報者、今のところ特に御要望はいただいてないんですけれども、万が一区に対して様々御要望等があった場合については、そこをお聞きしながら、具体的にどんな支援ができるのかというのは個別に対応していくようになるかなと考えてございます。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

じゃ、直接的に区として何かケアの支援をしたとかいうことはないということでよろしいわけですね。──分かりました。  じゃ、手話のまち東京国際ろう芸術祭の開催結果ですけれども、この事業ですけれども、手話、ろう文化の魅力発信ですとかアクセシビリティー向上を目的としておりますけれども、これらの達成度をどのように検証しているのか、また、来場者が約1万5,000人とのことでしたけれども、区民参加の割合ですとか、また地域における手話普及への具体的な効果、どのように把握されているでしょうか。

文化・交流課長

まず区民の割合につきましては、1万5,000人に関しまして区民か区民じゃないかというところは把握はしてないところでございます。また、今回こういったことに取り組みまして、我々といたしましても、引き続き文化芸術に関するアクセシビリティーの向上というのは取り組んでいきたいと考えているところでございます。具体的な取組といたしましては、例えば、今、小学4年生を演劇鑑賞教室ということで、区内の小学4年生全員、演劇のほうに御招待して鑑賞を行っているところなんですが、そこで鑑賞を行っている演劇に関しまして、例えば字幕タブレットの貸出しをするですとか受付で手話対応をするですとか、そういった取組を行っておりますので、こういった今芸術会館で行っている取組というのをほかの演目にも広げていきたいと考えているところでございます。

障害者施策課長

手話の普及の部分に関しまして私のほうから。  イベントですぐに手話が普及するというものではないと思います。一方で、今回のイベントで、高円寺のまちに外国の方も含めて手話を行う方というのが多くいらっしゃって、まちで買物をしたりとか交流したりとかいったシーンが見られました。そういった積み重ねが手話への理解とか地域への定着につながっていくものと思いますので、こういった機会は大切にしてまいりたいと考えているところでございます。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

今回は東京2025デフリンピックに合わせて行われたということになるのかと思うんですけれども、この芸術祭を一過性とせずに、誰もが参加できる文化芸術のまちづくりにどのように位置づけていくのか、また今後どのような展開をしていくのかという区の見解をお聞きして、終わりたいと思います。

文化・交流課長

主催となりました一般社団法人の日本ろう芸術協会のほうからも、こういったイベントを引き続き区内でやっていきたいということでお話をいただいております。3年に1回ぐらいのペースでやっていきたいというお話をいただいておりますので、その実施に当たりましては、我々区としても何ができるのかということを検討しながら、次回の開催に向けて引き続き考えていきたいと思います。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

公益通報については他の委員から質疑がありましたので、私のほうからは、2番目の手話のまち東京国際ろう芸術祭についてお聞きします。  以前は2年ごとに映画祭として渋谷で行われてきたものだと認識をしていますが、今年度は杉並区で開催された背景を伺います。

文化・交流課長

まず、今年デフリンピックがあるということで、今まで実施していた映画祭というのをより拡大していきたいという思いがあったことと、このイベントの総合ディレクターを務めた方が区内に在住だった、そういった御縁もございまして、今回杉並区のほうで実施した限りでございます。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

先ほども、今後杉並区でやる場合は一緒にやるか、協力していくかみたいな話がありましたけれども、ぜひ検討をお願いしたいと思います。  今回交流会に参加した会派のメンバーからは、手話があまりできないので自分だけが会話についていけないといった体験を通して、改めて社会の中にあるバリアを感じたと話してくれました。こうした一人一人の体験の積み重ねが不自由さへの気づきにつながり、地域社会をインクルーシブなものにしていくと考えます。先ほどアクセシビリティーの向上に努めていくと今後の取組について答弁がありましたので、ここは期待したいところです。  ということで、次の項目にいきます。4番目の障害分野におけるスポーツ等の推進の取組についてです。  ふれあい運動会についてですが、準備運動で例年はポンダンスをやっていたと思いますが、今年度、ユニバダンスになりました。変更した経緯と、初めてのユニバダンスを踊ってみた参加者からはどのような声があるのかを確認します。

障害者施策課長

この運動会ですが、実行委員会で内容を決めております。昨年度の反省の中で、ポンダンス、障害のある方でも踊りやすいようにというケアはしているものではございますが、1回目だと難しいという声がございました。その中で、ポンダンスをより簡単にできる形ということで、7年についてはユニバダンスをやっていこうということで実行委員会のほうで決まったということでございます。  その感想ですけれども、高齢の方も結構参加していますので、踊りやすくなったといったことで、おおむね好評だったのかなと受け止めているところでございます。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

いろいろな方が参加するものなので、そうやっていろいろな人が楽しめる工夫はすごくよかったと思います。  次に、スポ・レク体験の第1回目の永福体育館ですが、私も当日にボランティアスタッフとして亀澤選手のデフ卓球のサポートに入らせていただきました。その際に整理券を渡していたのですが、順番になっても来てくれない方が結構いて、今何番目ですよというのを呼び出したいけれども、聞こえない方もたくさん会場にいて、体育館の中も広かったので、そこの伝える難しさというものを今回すごく感じたので、ちょっと工夫をして──私もどうしたらいいかということを今後考えていきたいと思ったので、これは区とも一緒に考えていけたらと思います。  午前、午後と亀澤選手のブースには人が途切れないぐらいすごく人気で、亀澤選手に会いに来たという女の子もいたりとかして、本当に大盛況でした。どのくらいの人数が卓球のブースを体験したかという数字は今分かりますか。

障害者施策課長

個別のところは持っておりません。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

他の委員の質疑でも、今後報告会をやるということで、これはすごく楽しみにしている区民の方もたくさんいると思いますので、ぜひ周知のほうをよろしくお願いします。  次、5番目のマンガフェスに行きます。  クイズラリーについてですが、昨年度はスタンプラリーで今年はクイズラリーになって、ラリー達成でもらえる景品も認定証とステッカーと2つに増えているんですけれども、天候の影響もあったのかもしれませんが、昨年より参加者が減ったと先ほど報告がありました。参加者は1,531人ですが、実際にゴールできた方というのはどれぐらいいるのでしょうか。

産業振興センター次長

今年は410名になります。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

結構少ないなと今感じました。このクイズの難易度などは対象を主にどのあたりに向けて行っていたのか、もし対象があれば。

産業振興センター次長

私もちょっとクイズを見たんですけれども、誰でも答えられるような、なので、お子さんから大人の方までというところで対象になっています。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

参加者が1,500人いて、ゴールできた方が400人台で結構少なかったので、今後、もうちょっと楽しんでもらえるような工夫が必要かなと思いました。  次に、今回のアンケートでは19歳から29歳の来場者も多い結果となっていて、昨年よりこの年代の割合が増えたとも報告がありました。物価高と賃金の関係で、若い世代が無料や安く楽しめるレジャーを求めているのではないのかなといった推察も可能ですが、中野区や豊島区の様子はどうだったのか、また杉並区としての分析があれば伺います。

産業振興センター次長

2区については、ちょっとアンケートの取り方が違っていて、10代、20代、30代というところで集めているようなんですけれども、あと豊島区さんのほうは、幾つかイベントがあって、トキワ荘の周辺イベントというのでしか取ってないらしいんですけれども、その結果でいいますと、豊島区は20代が18.5%で、中野区は20代が16%ですので、今回は杉並のほうがちょっと多めだったかなというところで、先ほどもちょっと申し上げたんですけれども、今回は、要するになみすけが目的でいらっしゃった方が雨の中でもいらっしゃって、その部分でちょっと割合が増えたのかなと感じております。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

調べていただいてありがとうございます。  最後に、なみすけについてですが、令和5年の決算特別委員会でなみすけを取り上げたときは、まだまだ、なみすけがこれから浸透しそうだなぐらいの私の感触でしたけれども、今回の撮影会とかグッズフェアの数を見て、アンケートも、一番よかった催しというところでなみすけに関するものが62%を占めていて、じわじわとなみすけ人気が来ているなと感じました。  これはいきなりの質問で申し訳ないんですけれども、2年前は現在のスポーツ振興課の課長がこの部署の担当だったと私は認識しています。今回のなみすけの報告を受けて、2年前より伸びているなと私は感じたので、課長としてはどう感じているかというのを最後にお聞かせいただき、質問を終わります。

スポーツ振興課長

2年前に産業振興センターの次長をやっておりましたので、私から答弁させていただきます。  なみすけの人気は、先ほど産業振興センターの次長が答弁したように、じわじわ来ているなというところで、当時私がいたときも、ほかの自治体から視察があったりですとか、なみすけのイベントをやると必ずいらっしゃる方とか、全身なみすけでいろいろコーディネートされている方とか、そういう方が徐々に増えてきたなというような印象です。  ほかの自治体の方から聞きますと、なみすけが今もう20年弱になりますかね、これだけ長く浸透している、急激に人気が増えたわけじゃなくて、じわじわ来ているというところにすごく関心があるようで、本当にいろいろな自治体から問合せがあったというふうに今記憶してございます。ですので、誰にでも万人に受け入れられるキャラクターというんですかね、そういったなみすけを活用して、今後、区のイメージアップですとか、アニメの産業のところに貢献できるように産業振興センター次長が取り組んでいってくれると思いますので、期待しているところです。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

来年はなみすけ20周年になるので、区の取組、楽しみにしています。

そね文子
そね文子立憲民主党杉並区議団

公益通報の公表については、いろいろな質問が出ていたんですけれども、1つだけ。  再発防止に向けた具体的な取組ということで、今回は顧問の文化行政担当について係長以上の一般職員と同様にハラスメント研修の対象としたというふうになっているんですけれども、今8名の顧問の方がいるというふうにおっしゃったんですけれども、その他の顧問の方たちについては、業務内容からこのハラスメント研修やハラスメントゼロ宣言の対象としなかったということなんでしょうか。

コンプライアンス推進担当課長

今回、事案を共有した上で、先ほど申し上げました「ハラスメントのない職場をつくろう」という冊子を御配付して、まずは状況について確認をいただくとともに、皆様方もこういったことに気をつけてくださいということでそれぞれの所管からお伝えしたところでございます。

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の出前授業についてなんですけれども、実施状況なんですが、対象となる施設とか対象となる方がどれぐらいいらっしゃって、そのうちの何割ぐらいの方が参加しているというふうになるのか、ざっくりでいいので教えてください。

障害者施策課長

人数のほうは施設全体になるので分からないんですけれども、施設数でいうと57施設にお声がけをしております。そのうち13施設で、参加人数については、先ほど御説明したとおり510名ということでございます。

そね文子
そね文子立憲民主党杉並区議団

ぜひまた周知をして増やしていっていただけたらいいなと思うんですけれども、周知とかお勧めの点などについてどのようにされているのか、お伺いします。

障害者施策課長

声がけについては、これはスポーツ振興財団のほうに委託しておりまして、そちらから事業所にお声がけをするということでやらせていただいています。また内容については、チラシを作りまして、こんな種目ができるよといったようなことを案内しています。種目についてはあくまで例示であって、施設のほうで御希望があれば、可能なものはアレンジしていくということで取り組んでいるところでございます。

そね文子
そね文子立憲民主党杉並区議団

障害の種類とか型によって、スポーツを自分がやるということが想像ができない方が、やってみたらということでやってみて、本当に世界が広がったとか、そういう体験をされているというお話も伺っていますので、ぜひまた周知とかお勧めに力を入れていっていただきたいと思います。  事業はどういう方が担っているかというのは、やはりスポーツ振興財団のほうから派遣されているということでしょうか、伺います。

障害者施策課長

委員のおっしゃるとおりでございます。

そね文子
そね文子立憲民主党杉並区議団

じゃ、引き続きこの取組、進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。

午前10時54分 閉会

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