// 発言者(36名)
// 発言(300件・一部省略)

今お話が出ましたけれども、公園のトイレのバリアフリー化などを進めるということになる、この法令改正、そして条例はずれただけではありますけれども、その前のその法令が改正されたことで今進められていることになるんでしょうか。
この今回の改正というもので、改正があったから進めていくというよりは、それは関係ないものでございまして、これまでの基準の中でも対応が必要なものがありますので、それはトイレですとか入口の幅、スロープなどというものはこれまでどおり対応していくものでございます。

今回の改正に直接関わることではないんですけれども、この公園の移動等円滑化の基準に関する条例、この条例に基づいたこういった理念がどれくらいの区立公園で守られているというか、どのように環境整備が整っているのか、図っているのか、そのあたりちょっと確認というか、お聞きできればと思います。
バリアフリーに関する対応というのは多岐にわたりますので、それぞれの項目で、どの公園がどのくらいというのはなかなか難しいんですけれども、例えば、今お話ししたバリアフリー対応のトイレというものですと、全体のそのトイレの個室数に対してはまだ2割に達していないような状況です。ですので、そういったところは建て替えなどの機会を捉えて、しっかりと対応していくということで取り組んでまいります。

引き続き取り組んでいただくことをお願いいたします。 以上です。

それでは、一巡しましたけれども、ほかに質疑のある方はいらっしゃいますか。よろしいですかね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、質疑を終結いたします。 これより意見の開陳を求めます。 意見のある方は挙手願います。

議案第14号杉並区立公園における移動等円滑化の基準に関する条例の一部を改正する条例について、杉並区議会自由民主党を代表して意見を申し述べます。 質疑を通して改正の内容や、区立公園の影響を確認させていただきました。特段問題がないものと認め、議案には賛成とさせていただきます。 1つ、先ほど最後にお話をしましたけれども、この条例にまつわる基の、国の施行令に関するものとしては、区の施設はかなり対応するものがいっぱいあるというふうに思いますので、そういう意味で、先ほど区長によろしく対応をというふうにさせていただきましたけれども、今後区立施設にも当然のように影響してくるのかなというふうに思っていますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上です。

議案第14号杉並区立公園における移動等円滑化の基準に関する条例の一部を改正する条例について、日本共産党杉並区議団を代表し、賛成の立場で意見を申し述べます。 この条例は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令の一部が改正されることに伴い、所要の規定の整備を図る必要があるため提出されたものです。高齢者や障害者が自立した日常生活や社会生活が行えるように、困らないように、公共交通機関、道路、公園等、建設物の構造や設備を改善しバリアフリーにすることは重要であり、さらなる取組の推進を求め、意見といたします。 以上です。

議案第14号杉並区立公園における移動等円滑化の基準に関する条例の一部を改正する条例について、立憲民主党杉並区議団を代表して、賛成の立場で意見を申し述べます。 本議案は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律が一部改正され、トイレや駐車場、劇場等の客席に関わるバリアフリー基準が創設されたことに伴い、本条例で引用している法令の条項が改められるものであります。また、新たなバリアフリー基準の創設は、障害者の方をはじめとする、より多くの人の自由に移動する権利を保障し得る環境整備を促進するもので、歓迎されるべきものであります。 本日の質疑を通しまして、本条例改正に際して特段の問題もないことが確認されました。今後とも引き続きバリアフリーに十分配慮した杉並区の取組を前に進めていただくことを求めまして、議案第14号に賛成いたします。

議案第14号杉並区立公園における移動等円滑化の基準に関する条例の一部を改正する条例について、緑の党グリーンズジャパンから賛成の立場で意見を申し述べます。 この提案は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令の一部が改正されたことに伴う所要の規定の整備を図る必要性によるものです。 今回の条例改正及び引用している施行令の改正は、既存の公園施設には影響を与えないということが分かりました。区には、今後も誰もが使いやすく安全な公園の運営、維持管理をお願いして、本議案には賛成いたします。

ほかに意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、意見の開陳を終結いたします。 それでは採決いたします。 議案第14号杉並区立公園における移動等円滑化の基準に関する条例の一部を改正する条例について、原案を可決すべきものと決定して異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(午前11時19分 開議)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 《陳情の取下げについて》 7陳情第3号 西荻窪駅前交通広場整備検討を求める陳情

次に、陳情の取下げの申出がありましたので、事務局次長より報告を受けます。
御報告いたします。 7陳情第3号西荻窪駅前交通広場整備検討を求める陳情につきましては、令和7年2月21日付で陳情者から取下げの申出がありました。理由は、記載内容、表現の一部に不備、不足があったためということでございます。 以上でございます。

お諮りいたします。 ただいま報告のありました7陳情第3号につきまして、申出のとおり取下げを承認すべきものと決定して異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、取下げを承認すべきものと決定をいたしました。 《陳情審査》 7陳情第4号 公共性の高い私道を区道へ区分変更することを求める陳情

これより陳情審査を行います。 それでは、7陳情第4号公共性の高い私道を区道へ区分変更することを求める陳情を上程いたします。 初めに、陳情者より補足説明の申出がありますので、委員会を暫時休憩し、これを受けることとしたいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(午前11時36分 開議)

委員会を再開いたします。 本陳情につきまして、理事者から何かございますか。
今回の陳情に際し、当杉並土木事務所職員の対応について御説明申し上げます。 私道といえども本件のような危険な擁壁の改善は、通行者の安全確保においても重要なことでございます。本件については、連絡を受けた際の対応が適切に行われず、御心配をおかけすることになりましたこと、深くおわび申し上げます。通常は、このような危険な擁壁についても区道、私道問わず初期対応として現地確認を行い、関係部署に引き継ぐなど、改善に向けた対応を取ってございます。このたびの本陳情を受け事実確認を行いましたが、当事務所の応対者の特定には至りませんでしたが、改めて事務所内でも情報共有し、関係部署の連携などの周知徹底を図りました。今後も、区民の安心・安全のため、このようなことが起きないよう、適切に対応に努めてまいります。
続きまして、陳情いただきました擁壁に関する現在の対応状況をお伝えいたします。 陳情をいただいた後、2月6日に現地調査を行い、擁壁がはらんでおり、大谷石の目地が開いてきている状況を確認いたしました。擁壁のあるお宅を訪問いたしましたが御不在であったため、擁壁の改善についてお話はできておりません。その後、所有者を調査し、2月14日に再度訪問いたしました。この日も御不在であったため、擁壁の改善についてお願いする指導文をポストに投函いたしております。1週間後の先週金曜日、21日にも再度訪問しましたが、残念ながらこの日も御不在であったため、直接お話ししての指導は現時点ではできておらず、現段階では文書による指導を行っているという状況です。指導文に区への連絡期限を記載しておりますので、期限までに連絡をいただけなかった場合は、再度時間を変えるなどして訪問し、改善指導を行う予定でおります。 以上です。

これより質疑に入ります。 それでは、質疑のある方、挙手願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するため、最初の質疑は答弁を入れてお一人往復10分程度とさせていただき、一巡した後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。議事進行に御協力のほどよろしくお願いします。

まず最初に、この陳情書を見させていただいて、区の対応として本当にこのような形だったのかなというのを私はちょっと疑問を持っていました。特に土木事務所などね。私もOBですから、昔より今のほうが区民に対して積極的に対応するということに多分なっている。そういう中でどうなのかなというのを少し考えさせてもらいましたけれども、先ほど事務所長がおっしゃっていましたけれども、何か電話の対応でしょうから、うまくお互いの話がかみ合わなかったとか、そういうこともあったのかなというふうに思います。 それから、補足説明であった、建物を建てるのに建物を後退したけれども敷地後退がされていないとかという話があったというふうに思いますが、ここの道って建築基準法の42条の2項の道路なんですかね、すみません。
おっしゃるとおり、42条の2項道路、狭隘道路に当たります。

先ほど話が出ていましたけれども、今後その下がっていないとかそういう話は1度調査を擁壁と併せてしていただけるといいかなというふうに思います。擁壁の話、先ほど補足説明のときにもほかのところに御相談をしなかったですかというお話をしましたけれども、危険な擁壁だとかそういうのは、やっているのは建築課が対応しているんですね。だからそれを、交換手がうまく不勉強で回さなかったのかもしれないなというふうに思っていますけれども、そういう塀が危ないとか、そういうのは一義的に建築課が少し見てお話を所有者とするということで、先ほどお会いができてないという報告がありましたけれども、今後何回かやっぱり会っていただいて、要望者の話も含めて、危なそうだという話ですので、よろしく対応のほどお願いをしたいなというふうに思います。 そういう意味で、ちゃんとしたところに問合せが行けば、役所はちゃんと対応してくれていたのかなというふうに実は思っています。土木事務所は、話の行き違いがあったみたいですけれども。 最後に、私道と区道、私道を区道にするというか、区のほうで区道に受けるときの基準みたいなのをお話しいただけますか。
基準については大きく8つございまして、主なものですと、幅員が4メーター以上あること、それから、私道の所有者全員が区へその土地を寄附していただくことといったようなものがございます。

そうですね、今、土木管理課長がお話ししたように、区道に私有物をもらうには基準があって、一番私道や何かで区道に変えるのが難しいのは、全員の合意がないといけないという、そういう話で、ではそれをどうするかというと、区がするのではなくて、地元の人なりがその地権者の人全員にお話をし理解をしてもらって、いいよという判子をもらうなりして区のほうに申請をするという、そういう話だろうというふうに思います。なかなか全員の合意、同意というのはもらいづらいんですけれども、それは地元の町会とかもあるでしょうし、いろいろ地元で相談をされていくしかないかなというふうに思っていますけれども、まずは、多分4メートルに満たないそういう道なので、少し時間もかかるのかなというふうに思っています。 土木事務所の誰が対応したというのは多分、分からないだろうというふうに思いますけれども、土木事務所長が言うように、そんなにひどい対応をする職員っていないはずだというふうに私は信じていますので、話の行き違いがあったのかなというふうにも思っています。なかなか私道を区道にもらうというのもハードルが高いんですけれども、それは地元で頑張ってもらって、広い道路で防災上も交通上もいい道になるといいなというふうに思います。 以上です。

今、土木事務所の対応でということで、今後このようなことがないようにということでお話しされていました。この方は、この理由の中に区役所にもお話ししたということで、先ほど他の委員も言っていましたけれども、その場所が悪かったから適切な対応が区役所でもされなかったということだったんですけれども、今そのことについては区役所のほうでは対応というか、話合いはしていないですか。
今、陳情者の方から初めて本庁のほうにも連絡をしたということを知りました。こちらのほうからも交換手のほうとか適切に部署を振るというか御案内するようにお伝えしたいと思っております。

分かりました。 あと、区としては、たとえ私道であっても道路が狭い状態にある狭隘道路の場合などは、区として対応したりとかしていると思うんですけれども、その点どのように対応しているかお聞きします。
狭隘道路につきましては、建築の際には事前に協議いただいてセットバックいただくということで、私道でも区道でも対応については差異はございません。補助金についても区道、私道問わず支給しておりますので、扱いについては変わりはございません。

その点について、狭隘道路はこのような取組をすれば広げられるとかというのをどのような形で区民に周知しているでしょうか。
これにつきましては、基本的には建て替え時でございますので、確認申請の前に御相談いただいております。それから、今回のように建て替えを伴わない場合につきましては、これは職員のほうで整備地区といって積極的に進めるところを訪問して御案内するという場合もございますし、パンフレットを作成して町会に配ったりですとか、ホームページでも御案内しております。ここにつきましても塀が当たっておりますので、これをセットバックいただく場合については十分な補助金の支給が可能でございますので、今回当事者にお会いできれば、その辺についても御案内する予定でございます。

分かりました。町会とか、やはりまちづくりで町会の人とかにこの狭隘道路の話やブロック塀の話をしていただけたらというふうに思います。 以上です。

皆さん大体お聞きいただいたんですが、最初に適切な対応を取ることができなかったという理由について、改めて伺います。
今回の応対者が把握していなかったんですが、改めまして、いわゆる危険な擁壁は建築課に引き継ぐということを、端的に言えばその担当者が知らなかったということが考えられます。したがいまして、今回この陳情を受け、改めまして、そういうことをちゃんと連携を取るようにということを周知徹底を図ったところでございます。

対応したその担当者の特定には至らなかったということなんですが、陳情者様が何月何日、何時に問い合わせたかというようなことは確認されましたでしょうか。
過去、今年度、昨年度、このような住所でこのような要望があったかというのを3回ほど確認いたしましたが、それに対する応対者が不明というか、名乗り出なかったような状況です。

今、名乗り出なかったというふうにおっしゃいましたけれども、つまり、その時に恐らく勤務していてそこにいたであろう職員の方も複数いらっしゃって、その中のどなたが対応したか記憶が曖昧かというようなところも含めて、分からなかったというようなことでよろしいでしょうか。
事の真意はちょっと分かりませんが、多分委員おっしゃられたことだと思います。

分かりました。その後、しっかり周知徹底をしていただいて対応改善を図っていくということで、しっかり努めていただくようお願いしたいと思います。 また、建築課のほうにお伺いしたいのですが、その崩れかけの該当するお宅に出している指導文書の内容というのはどういった内容になるのか教えていただけますでしょうか。
現在、その亀裂が入っているですとか、擁壁がはらんでいるという状況を確認していますということと、それを改善するように対処をお願いしますということと、併せて狭隘道路の拡幅によって助成金の制度がありますということも、一応文面では御案内をしているところでございます。

分かりました。 どれぐらい危険と区のほうでは把握しているでしょうか。あるいは、その危険性について調査をしているのか、または調査する予定があるのか、調査すれば分かるものなのか、そのあたりお伺いします。
今回の擁壁は、この道路から敷地の境に擁壁があるわけですけれども、その敷地がずっと高いお宅ではなくて、奥行きが2メーターちょっとありますかね、そのぐらいの植栽を植える部分になっているんです。そちらのほうの樹木をそのまま放置していることによって、根によって押されて擁壁がはらんできてしまっているという状況だと思います。通常、擁壁がはらんだり危険な擁壁というものは、大雨の際などに宅地内に大量の雨が降ることによって、その水圧がかかるなどして、ちょっと危険度が進んでしまうということはあるんですけれども、宅地の中は2メーターちょっと超えたところからはまた下がりますので、敷地内に降った水がその擁壁にかかるという部分としては、今回のケースでは限定的なのかと考えております。 ただし、今後このまま樹木を放置され続けますと、もっと根によって押されていってしまって、今、擁壁の目地がすいてきておりますけれども、そちらが進行してしまうということもありますので、早い段階で所有者の方と連絡を取って改善していただくように指導に努めてまいりたいと考えております。

分かりました。すぐに何か起きるわけではないのかなというふうには認識、理解いたしました。 もうちょっとすみません、伺います。あちらの該当する道路というのは、まず、幅員4メートルないということでよろしいでしょうか。
現況で大体3.6メーターから4メーターの間というところになるかと思います。

承知しました。 次、最後に、今後こういった私道を区道化、公共性の高い私道を区道にできればいいのではないかという陳情者の方のお話もありましたが、そういった区道化していく上での課題を最後にお伺いします。
先ほど他の委員からもお話しいただきましたけれども、人の財産、私有の財産になりますので、まずはその土地を御寄附いただくというところで所有者の方全員の同意を得る必要があるというところと、あとは物理的に4メーターないといけないというところがありまして、そういった場合も様々なセットバックなどの問題がありますから、そういったところをクリアしていただく。それと、土地の境界をしっかり定めていただかないといけないというのもありまして、そういった意味では測量のお金もかかったりというところで費用的な負担もかかりますので、そういったところで様々な理由から、なかなか私道を区道にというところは難しいところがあるというふうには認識しているところです。

2011年の東日本大震災が起こった後の復旧復興事業が始まったときに、道路も新しく造らなくちゃいけないとか、今ある道路を廃止しなくちゃいけないということが起こったときに、公道は問題なかったんですが、私道については、私道であるがゆえに復興事業がはかばかしく進まなかったということが一つの大きな問題になったということがありました。先ほどからおっしゃっているとおり、私道に手をつけるためにはその地権者全員の同意を得なければならないということがございます。あのときは東日本大震災でその地権者が亡くなってしまっていたりとか、あるいはその前からもう既に亡くなっていたということもあって、その地権者全員の同意をなかなか得ることができなかったということが非常に大きな問題になったんです。そのことを受けて、私もこの杉並区にある本当に多くの私道については、なるべく早期に、そういった東日本大震災のときのような問題が起きないように公道化していくという努力をしていくべきではないかと。特に幅4メートルを超えている私道も杉並区内にはいっぱいあるわけですよね。そういうところも含めてやっていくべきではないかという質問を議会でしたことがあります。 そのときに、やはり法令というかそういうもので決まっていることでもあるので、なかなかそれは難しいですねというような答弁だったように記憶しているんですけれども、その後、何かその法令とか施行令とかそういう変更というか、何か東日本大震災を踏まえた変更みたいなものがあったのかどうか、確認します。
今委員御指摘のあったような内容での道路法の改正等というものはないというような状況でございます。

そうだと思うんですよね。本当にもどかしいというか、何でずっとこんなにいっぱい私道が残ったままにしておくのかということで、もどかしさを感じているところではあるんですけれども、今後、この杉並区内にもいっぱいある私道を公道化していくために、先ほど4メートル以上だとか、地権者全員の同意だとか、ほかにも下水道がどうだとか、敷地との境目がどうだとか、いろんな要件があると思うんですけれども、そういった要件を満たしている私道に対しては、区のほうから積極的に公道化を促すようなことができないのか、そういったことをしていただけないかなと思っているんですけれども、いかがでしょうか。

12時を過ぎようとしていますが、この際委員会を続行いたします。
今、委員お話がありましたように、道路網の確立というところにおいては、私道を区道化していくというところは確かに意味があるところかなとは思います。ただ、繰り返しになりますけれども、区で管理するからにはそれなりの道路でないとやっぱりならないというところもありますので、そういった意味では一定の基準を設けているところでございます。特に、幅員や何かについては見た目でどうなっているかというのは分かるところなんですけれども、委員お話があったように道路の境界については、こちらでなかなかその私道について、その道路の境界がしっかりしているのかどうかというところについては把握し切れないというところもございますので、そういった意味では区のほうから積極的に、見た目4メーター以上あるような道路について区道化の勧誘というんですか、そういうところを図っていくかというと、それもそれでなかなか難しいところがあるかなというふうには考えているところです。

逆に、これは実は私の地域のある方がおっしゃっていたんですけれども、その地権者の方がおっしゃっていたんですが、区に地権者のほうから、ここをもう区道にしてくれというような要請があった場合はどうするんですか。積極的にその方のお話を伺っていくんですか。
区道化について地権者の方から申出があれば、こちらについてはその状況を確認して、必要な手続を取っていただくということになります。もし、例えば幅員が足りないですとか下水道の状況がよくないとかというところが分かれば、それについては所有者の方にお伝えするというところでございます。

分かりました。ちょっとやはり地権者の方がどういう意識を持ってくれるかということも非常に大きなテーマだというふうにも思いますし、いろんな機を捉えて、もう本当にほんの2メートルの私道の中に地権者が6人いるとか、そういうのもざらにあるのでなかなか難しいのかなとは思うんですけれども、少しずつでもそういうことが進められるようにしていただければなというふうに思います。 以上です。

1点だけ、私も現場を見て、擁壁が崩れそうになっているという、ちょっと盛り上がっているということは確認したんですけれども、私道を区道に認定するということをこのような状況の中ででき得るのかということは、ちょっと私もどう考えたらいいかなというのが正直なところなんですけれども、行政からポストに入れたり訪問していただいているということなんですけれども、学校の通学路ということもあって、私も見に行ったときにちょうどやはり高校生とか中学生が多く通っていたのを見たんですけれども、学校の関係者の方から地権者の方に何か促していただくというか、そういうことは実際可能なんでしょうか。
道路を所管する部署については土木管理課になりますので、一元的には土木管理課が所管として対応していくというふうになると考えてございます。

あと、保護者の方とか学校関係者の方から地権者の方に申入れとか要望とかを出していただくとか、そういう可能性というか、そういう方法もあるのかなとは思うんですけれども、それについては、ちょっと所管外かもしれないんですけれどもどうでしょうか。
例えば、PTAの方が自ら決められて所有者の方にそういうお話をされるということに対して、土木管理課としてそれを止めるような立場にはないと考えてございますので、PTAの方にこちらからそういう申出を所有者の方にしてくださいという立場でもないと思っているんですけれども、所管としてはそういうことであると考えてございます。

陳情者の理由の中に、擁壁が崩れる危険もさることながら、電柱が擁壁に押されておりというような文面があるんですけれども、擁壁が一部破損していることで危険性も生じるんでしょうが、電柱が擁壁に押されていることについて、区はどの程度把握されているでしょうか。
私も現地調査の際に、その擁壁が電柱まで押している状態なのかどうかということを見たんですけれども、今植栽、この植木の部分は電柱に触れているんですけれども、擁壁自体はまだ触れてはいないので、擁壁が電柱を押しているという状況ではないと考えております。

擁壁自体を客観的に見られて、誰かがその近くを通ったときに危険性があるかもしれないというような様子は見られますか。大丈夫ですか。
擁壁自体は見た目にもはらんでおりますので、危ない状況だなということはどなたが通っても分かるかなと思っております。

もし将来的にこの状態が放置されたままで、電柱に影響が起こりそうな、そういった危険性が発見されているようになった場合ですけれども、それでも私道である場合は電柱に関しても所有者の責任ということになるんでしょうか。
電柱の管理ということで言えば、電柱については道路の占用者、電柱の所有者の人が安全性を管理するということになろうかと思います。

ということは、その所有者の方が電柱も所有されていることになるので、その修理とか取り替えに関しても所有者の責任で費用も出してもらってという形で大丈夫ですか、そういう理解で。
こちらの電柱については、すみません、東電柱かNTT柱か確認していないですが、多分東京電力かNTTが持っている電柱だと思われますので、その電柱を持っている企業が安全管理をするものということでございます。

あと1点なんですけれども、この私道に面している住宅の所有者の方、地権者の方々は、今回こういう陳情者の方が区道にしたいという旨をある程度共有されていらっしゃるんでしょうか。
現時点で区役所のほうにこちらの私道を区道にしてほしいということでの要望は、区には届いていない状況です。委員おっしゃったような共有という範囲がどの程度図られているかというところは、こちらでは把握できておりません。

それでは一巡いたしましたけれども、ほかに質疑のある方はいらっしゃいますでしょうか。よろしいですか。──それでは、ないようですので質疑を終結いたします。 これより意見の開陳を求めます。 意見のある方は挙手願います。

陳情者の方には大変心苦しいんでございますけれども、先ほど私道を区道にするための要件というのを区から説明をしていただきましたけれども、そういう意味で言うと、やはり地元で何とかしないと区道にはなかなかできないと、そういうことだというふうに思います。擁壁の危険なものについても、一義的にはやはりそこの土地の所有者の責任というのが一番大きいんだろうというふうに思っていますので、地域でやはりこの問題をしっかりと検討されて、区のほうと前向きな相談をしていただくということしかできないのかなというふうに思っています。 そういう意味で、杉並区議会自由民主党を代表して、この陳情については願意に沿い難いかなというふうに思っていますので、不採択かなというふうに思います。

7陳情第4号公共性の高い私道を区道へ区分変更することを求める陳情について、日本共産党杉並区議団を代表して意見を申し述べます。 まず、陳情者は、身近な地域の安全のため陳情を出してくださり、改めて敬意を表します。私道であっても公道と同様に安全性が保たれ整備されるべきだと私たちは考えています。陳情者は、私道を区が管理する区道にするよう希望なさっています。ただし、地権者の同意が得られない中で私道を区道に変更することは難しいと考えます。よって、不採択といたします。 なお、区におかれましては、私道に当たっても区道と同じように安全性が保たれ整備等ができるように求め、意見といたします。 以上です。

7陳情第4号公共性の高い私道を区道へ区分変更することを求める陳情につきまして、立憲民主党杉並区議団を代表して意見を申し述べます。 本陳情は、陳情者様が公共性が高く通行人の多い私道沿いの民家の擁壁が崩れかけ、多くの通行人が危険にさらされていると御認識なさっていることから、当該私道を区道認定するよう区に求めるものであります。本日は、陳情者様のお話も伺い、また、私自身も日頃同様の御相談をお受けすることがあるため、お気持ちは十分にお察しするところであります。また、当該私道のように公共性の高い私道が区内には多く存在することも明らかになりました。 しかしながら、質疑を通しまして、当該私道は区道認定を受けるための要件を満たしていないことが明らかになり、現状においては区道認定を区に求めることは困難であることが確認されました。 なお、陳情者様が区に最初に御相談になった際に、区は的確な対応を取ることができなかった点については、現在その対応を改め、担当所管のほうで民家にお住まいの方にアプローチを図り、行政指導の取組を進めており、その改善が図られていることを確認できました。 つきましては、陳情者様の御期待に沿えず大変恐縮ではございますが、今回の本陳情に対しては不採択を主張させていただきたいと存じます。

7陳情第4号につきまして、杉並区議会公明党としての意見を申し上げます。 私道を何とか区道に変えてもらえないかという思いは、私どもも陳情者と同じでございます。先ほど来質疑でも申し上げてきたとおり、いろんなことが起こったとき、有事の際に、その私道であるがゆえに復興復旧が進まないというようなことがここ杉並区でも起きないとは限らないということもございます。ですので、少しでも早く私道を区道に変えていくということを着実に進めていただきたいと思っている一人でございます。 ですが、現在の法令の下では非常に残念ですが、陳情者の方の願意を満たすことはできないということも、これは現実でございますので、非常に心苦しくはございますが、不採択を主張させていただきます。 以上です。

7陳情第4号公共性の高い私道を区道へ区分変更することを求める陳情について意見を述べます。 私も実際に現場を見て、擁壁の危険などの陳情者の御不安は理解しました。しかしながら、地権者不在の中で私道を区道に変更することは難しいと考えます。行政として地権者への要請しか現状方法がないと考えます。 よって、本陳情については不採択を主張いたします。

7陳情第4号公共性の高い私道を区道へ区分変更することを求める陳情について、緑の党グリーンズジャパンとして意見を申し上げます。 まず、道路は私道、区道にかかわらず、誰もが安全に通行することができることが前提です。私道を区道に認定するには地権者全員からの寄附が前提であることから、現時点では陳情者の方の願意に沿うことは困難であることが質疑を通して分かりました。このたび陳情者の方が、この私道の擁壁に対して地域の方々の安全性を考慮して陳情を出してくださったことは、特にこの道が通学路となっている点、公共性が高いことなどを鑑みると大変大切な御指摘で、災害時の交通を確保する上でも、私道を公道化する現制度の課題を見直すきっかけにもなったと思います。この陳情をきっかけに、擁壁の問題が早期に解決すること、区もできる形で引き続き努力していただくことを要望しますが、質疑を通して当該私道を区道にすることは困難という理由から、不採択とさせていただきます。

ほかに意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、意見の開陳を終結いたします。 それでは採決いたします。 7陳情第4号公共性の高い私道を区道へ区分変更することを求める陳情について、採択に賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手なし〕

挙手なしであります。よって、不採択とすべきものと決定をいたしました。 不採択の理由は、願意に沿い難いためということでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(午後 1時18分 開議)
東京都市計画河川事業第8号善福寺川について
新たなモビリティサービスの取組について
に記載のとおり、グリーンスローモビリティーの位置情報発信や、AIオンデマンド交通の予約などのサービスメニューがございます。今後は、バスやシェアサイクルなど他の交通モードや、観光、健康、環境など他分野とも連携し、得られたデータを分析、活用するとともに、まさに一つのサービスとしてモビリティーを提供し、移動の総量の底上げを目指していく考えでございます。 最後に裏面を御覧ください。3、AIオンデマンド交通については、現状、エリアの大部分でバスが運行されていない堀ノ内・松ノ木地域にて先月から実証運行を開始いたしました。ほか記載のとおり、区内5社のタクシー事業者が月ごとに順番に運行を担い、4人定員のユニバーサルデザインのタクシー車両1台、300円の運賃で、本年年末までの約1年間実証運行を継続してまいります。 私からは以上になります。 (3) 家賃助成及び転居費用助成制度の創設について
杉並区阿佐ヶ谷駅北東地区公民連携まちづくりの取組方針策定等に関する支援業務受託者候補者の選定結果について
善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業シンポジウムについて
下高井戸おおぞら公園第二期整備工事について (8) 公園利用ルールの本実施について
路面下空洞調査の取組状況について
杉並区気候区民会議の意見提案に対する対応等について
プラスチック使用製品廃棄物分別回収の区内全域実施について
私からは、プラスチック使用製品廃棄物分別回収の区内全域実施について御報告をいたします。 初めに概要についてですが、令和4年4月施行のプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律によりまして、プラスチック廃棄物の分別収集、再商品化等が自治体の努力義務とされております。区では、令和6年10月から大宮1、2丁目及び松庵2丁目において、これまでの容器包装プラに加えまして、新たに製品プラスチックの回収を開始いたしました。その結果は、特に大きな混乱は見られず、下記回収実績からごみ減量につながるということ及び車両の手配、中間処理施設の受入れ体制が見込めたことから、当初の計画を前倒しいたしまして、令和8年度から区内全域で分別回収を実施することといたしました。なお、令和7年度につきましては、上記地域においてモデル実施を継続いたします。 続いて、モデル地区での回収実績ですが、令和6年11月に家庭ごみ排出状況調査及びモデル実施開始前後におけるプラスチック回収量の計測を行いました。その結果でございますが、プラスチック回収量につきまして、まず、最初の表はプラスチック回収量の実施前後で比較してございますが、両モデル地区とも実施後の回収量が増えていることが分かります。続いての表は、可燃ごみのプラスチック混入率ですけれども、こちらはモデル実施地区とそれ以外の地区との比較をしてございます。モデル実施地区のほうがそれ以外の地区よりも若干低くなっているということが分かります。ここから区内全域に展開すればさらなるごみの減量につながるということが分かります。なお、記載はございませんが、家庭ごみの排出状況調査に関しましては現在集計作業中ですので、3月末の公表を予定してございます。 最後に今後のスケジュールですが、7年度は準備ということで、9月以降に町会及び地域への説明を行います。年が明けましてから、広報及びホームページによる周知を行いまして、4月から製品プラスチックの区内全域回収を開始するという予定でございます。 私からは以上でございます。

以上、一括して徴収いたしました。 これよりただいまの報告についての質疑に入ります。 それでは、質疑のある方は挙手願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するため、最初の質疑は答弁を入れてお一人往復10分程度とさせていただき、一巡した後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。議事進行に御協力のほどよろしくお願いいたします。

初めに、善福寺川の都市計画河川の話です。 頂いた資料で貯留量が約30万立方メートルとなっていますけれども、現在の川の河積で言うと、川のどれぐらいの長さの水がここでためられるとかって何か計算していますか。
大体区内の、例えば善福寺川だと10キロぐらいございまして、1時間に30ミリぐらいの雨が流れる、改修したところで50ミリのところもございますけれども、ちょっと河積自体が幾つというデータを持ち合わせておりませんで、ちょっと計算したこともございません。

分からないですね、今度教えてください。よろしくお願いします。 次に、モビリティーサービスの話になりますけれども、私は前からずっと言っていますけれども、荻窪のグリーンスローモビリティー、これは私はお金を使い過ぎだと思っています。なぜかというと、あそこのまちはやっぱり回遊性という話で言えば、乗るんじゃなくて、やっぱり来街者に歩いてもらってまちを知るというのが一番大事だというふうに思っています。また、ゼロカーボンシティーを目指すんだったら、これだって電気を使うわけですから、そういう面でそういうのを使わないで、人力、歩いてもらう、そういうことを求めていただきたいというふうに、それは要望しておきます。 それから家賃助成のほうですけれども、いろいろお金を使う話なんですけれども、この助成をして確実に入居していて、さらに生活実態みたいなのを、その助成した対象者の確認をするんですかね。
今回の助成に当たっては、助成を行った後、事前に支払うというやり方を取るため、家賃の支払い状況等は助成を支給した方々に確認をさせていただきます。そういった中で、住まいだけじゃなくて、生活の困り事なども確認させていただくことも考えていますので、そういった中で確認していきたいというふうに考えています。

私が言ったのは、申請して助成金をもらうのはいいんだけれども、その対象と本当に同じ生活をしているかどうか、そういう確認をちゃんとするのか。また、証明書みたいなのを出させるのか、それをお願いします。
今御指摘いただいたように、資格の要件に合致する方かどうか、例えば住民票ですとかその他の証明等で要件のほうは確認する予定でございます。

分かりました。 次に、阿佐ヶ谷の北東地区のお話ですけれども、選定事業者は、もうそろそろ杉並区もこの方から手を離れたほうがいいんじゃないかなと思っています。私の気持ちでございます。 それから、水鳥の棲む水辺の話ですけれども、活動報告で川ガキの復活という話がありますけれども、川ガキを復活させると何がどうなるんですかね。
これは活動自体が、ちょっと私どもの区役所ではなくてすぎなみ地域大学の活動の中の一つでございまして、やはり川ガキが復活すると、子供の頃から川に親しんでいただける子供を育てていくことで、恐らくですけれども、そういった川とか環境に関心を持った子供が育つのではないかなというふうに考えております。

それは子供が川に接する話だけれども、この川ガキの復活ってそういうあれじゃなくて、生物の、これをあれすることによって水質が向上するとか、それから、何か魚が増えるとかそういうことなのかなと思って聞かせてもらいましたけれども、これも今度一度詳しくレクチャーをしてください。よろしくお願いします。 それから、下高井戸おおぞら公園の二期工事のほうのお話になりますけれども、川の水をためる二期工事の下、たしか東京都が調節池というか、地下調節池を造っていましたよね。それはもう完了したんですか、確認します。
今委員御指摘の調節池につきましては工事を行って、予定どおり今年度末に取水が開始できるようにするということで聞いてございます。

それで、二期工事の一番広くスポーツフィールドかな、できるようですけれども、これは緑色に塗られているんだけれども、これはどういう舗装になるのか教えてください。
この多目的スポーツコートの仕上げは人工芝になっております。

そうですか、分かりました。 それから、次に公園のルールですけれども、ボール等の利用の中のスポーツ玩具って書かれているんだけれども、これって例えばどういうものをイメージされているんですか。
こちらは想定としては、例えば日本で比較的新しいモルックなど、その場所を長時間占有せず、また、周りの利用者の方に危険が及ばないようなものであればというところで記載してございます。

あと、花火で特定の公園ということで約40公園と書かれていますけれども、これって地域的な配置というか、バランスのお話はうまくいっているんですかね。
この特定の公園につきましては、委員おっしゃるとおり、なるべく地域に満遍なくというところで配置は検討いたしました。ただ、やはり場所によっては公園がないというようなところで、少し空白のような場所があるのが実態でございます。

そうですね、そういうところに公園を確保できるといいですね。よろしくお願いします。 それから、路面下の空洞調査のほうの話ですけれども、目的の中で非破壊的って書かれていますけれども、これってレーザーとかそういう話ですか。
委員おっしゃるとおり、レーザー探知でございます。

あと、1つ私が気にしているのは道路の雨ますと汚水ますがある、L型側溝のところに。そこから下水の本管に向かってつなぐわけですけれども、そのつなぐ連結管、昔はたしか陶管でできていて、それが耐震の問題だったり漏水の話だったりいろいろあって、塩ビ管に替えているというふうに思っていますけれども、まだその陶管が残っている場所って区内で相当あるんでしょうかね。
下水道局に確認しましたが、具体的な例示は示されませんでした。ただ、今の陥没の状況によると、まだ相当数あるということと思っております。
での市民緑地整備の勧奨を検討するというふうに書かれているんですけれども、これはどういうイメージですかね。
みどりの実態調査のほうで樹林の調査はしておりますので、そういったデータを活用して、空白地、今500メーター以内に300平米以上の樹林がないようなところについては積極的に市民緑地の関与を図っていくというものでございます。

市民緑地、環境のほうはよく分からないかもしれないけれども、樹林じゃなくてもいいといえばいいんですけれども、ただ、緑地としてやっぱり全く何もない、おうちがなくなって300あるところ、そこに市民緑地といって広場を造るわけじゃなくて、そこに木を植えたりいろいろなことを多分するんだろうというふうに思うんですけれども、基本は借地ですよね、そうですよね。そういうものを整備するんだったら、それも大事ですけれども、それこそ今ある緑をなくさないように努力したほうがいいかなと。区民会議ではこういう話が出ないのかなと思っていますけれども、どうですか。
委員おっしゃるとおり、今ある緑を守るというのは大前提だというところだとは考えてございますけれども、こういった形で気候区民会議でいろいろな方が考えてくださって提案されたものですので、区としては受け止めをしているというような状況です。

最後になりますけれども、300を確保するって物すごい、杉並区内でその300平米のところを確保するって物すごい困難だと思っているんですけれども、例えばどことかって具体の話がないって、ただ書いているだけなんですかね。どうなんですか、最後にそういう質問をして終わります。
現在のところ具体的にこの場所というところは今お示しすることはできないんですけれども、今後こういったところを活用しながら、市民緑地というところで緑を増やしていきたいというふうには考えているところでございます。
すみません、先ほどの川ガキ復活講座でございますけれども、これは活動自体、1年間、川の生き物とか水質の調査とか清掃なんかを通じて、やはり子供にそういった川に親しんでいただくようなものでございまして、委員おっしゃったような生物多様性とかそういったものにも多分通じていくようなものかと存じます。 すみません、先ほどちょっと私間違ってお話をして、こちらをやっているのはNPO法人すぎなみ環境ネットワークの間違いでございました。失礼しました。

1番の東京都市計画河川事業8号善福寺川について質問します。 最初に、今年1月22日に何の前触れもなく都市計画事業認可が告示されました。地元住民の人は、その1週間前の1月15日に都に要望書を届けに行っていますけれども、改めて、区はこの事業認可されたということについての認識はどのように受け止めていますでしょうか、伺います。
この水害対策、区としてもやはり以前から求めていたもので、喫緊の課題だと認識しているんですけれども、、やはり国内での大規模な工事になりますので、地域の住民の方からいろんな御意見をいただいておりますので、やはり事業認可された後もしっかりと着手に向けては必要な情報公開ですとか、地域住民への丁寧な説明というのは、引き続き都と一緒に区も進めていきたいというふうに考えてございます。

住民の人たちに丁寧な説明をよろしくお願いします。 そして、洪水対策、水害対策ということなんですけれども、この工事そのものが17年、用地の交渉とかあるとそれ以上にかかってしまう、もう30年かかってしまうのではないかという住民の心配とかいろいろ、立て坑がずっと、その立て坑の横で住民は暮らさなければいけないという、本当にそういう状況が続くかもしれないんです。やはり洪水対策は緊急にしなければならないということもあります。それに対して、区としてはグリーンインフラとかいろんな取組をしていると思うんですけれども、その辺改めて、代表質問とかでもお聞きしているんですけれども、その辺を、洪水対策、緊急にしなければならないことに対する区の対応についてお伺いします。
杉並区のほうでは今年度から雨水流出抑制対策、これは透水性舗装ですとか浸透貯留というのを対策量を増やして加速して進めるし、そういった体制を取っています。また、今年度から実は地域のほうに、例えば荻窪とか地域に入っていって、地域でちょっとワークショップをやったりとかして、地域の課題を聞いて、やっぱりそういった17年かかるという中でも、その間の対策って必要だと思いますので、区としてどういった対策ができるかというのは、ちょっと今年度からそういったこともしっかりやっているところでございます。

区としても洪水対策をしっかりやっていくということで、その辺よろしくお願いします。 そして、この事業認可後の説明会は3日間行われたんですけれども、オープンハウス形式だったんです。入場者と参加の人たちの意見はどんな意見が出ていたでしょうか、伺います。
先週の木金土と3日間区内でございまして、延べ187名というふうに伺ってございます。その日その日にいろんな御意見が出ておりましたが、例えば、工事が終わった後にできる管理棟などの施設が公園利用に際して小さくしてほしいというのと、そういったものも少し施設を開放してほしいみたいな、そういった違った御意見もございました。また、住民に大きな負担をかける工事というのはおかしいんじゃないかという御意見もありましたし、やはり早くやってほしいという方もいましたし、様々な意見をいただいております。

やはり長期にわたるものですから、その分も本当に住民の不安は大きいと思います。あと、土砂を運ぶトラックのことやらいろいろと問題はあると思いますので、その都度説明をお願いしたいというふうに思っております。 それで、住民からは、説明会はやはりオープンハウスではなく会場に希望者を集めて集団で説明をしてほしいという意見がたくさん出されているんですけれども、その点については区としてはどのようにお考えでしょうか、伺います。
今回の説明会の実施に当たりまして、区としてはもう以前からずっと都のほうには着座形式の場を設けてほしいというような要望は伝えさせていただいてきておりました。そういった中なんですが、やはりちょっと今回の説明会につきましては、東京都におきましては都市計画法の66条に基づく、都が事業者の説明会なので、都のほうでこのような判断になってございます。

引き続き説明の場を住民が求めているので、区としても東京都に要望していただきたいと思います。 次に、新たなモビリティサービスの取組について伺います。 グリーンスローモビリティーについてお聞きします。 令和6年11月から本格運行していて、荻外荘も開園したということで、三庭園を回り、乗客ももう順調に増えていると思います。目標などから見て、区はどのようにこの状況を認識していますでしょうか。
先ほど御説明しましたとおり、やはり荻外荘公園、荻外荘開園でこれだけ乗車が伸びたというふうには認識してございます。今後、目標としましては、これから春先にかけて移動が活性化するという傾向がございますので、継続的に御利用いただける方を順次増やしていくと、そういった考えでございます。

これからもう少し増えていくということだと思います。現在、グリスロモビリティーは本格運行していますけれども、皆さんからどのような意見をいただき、そして、それによって改善も積み重ねていると思うんですね。どんなことが改善された内容なのでしょうか、伺います。
昨年夏の実証実験では様々な御意見をいただいておりまして、現在の位置情報が分からない、あと現金のみの支払いがなかなか煩雑だと、あと、桃井第二小学校から乗車したい、そのようなお声をいただいてまして、全て、キャッシュレス決済の導入やロケーションシステムの導入といったことを適宜改善してまいったところでございます。

キャッシュレスも行うようになっているのはよかったと思います。 次に、杉並区産MaaS「ちかくも」のことを質問します。 この杉並区産というのはどのようなことから言われていますでしょうか。他区とかでも行っていると思いますけれども、その点はどのようなのか伺います。
この杉並区産の産まれるという言葉ですが、新たにこの杉並で生まれ、近隣自治体に波及効果のあるビジネスモデルを構築、検討していくというところからこういった名称をつけてございます。参考としましたのは熊本県で熊本県MaaSというものがありまして、現在九州MaaSということで全域に広がっているところを参考としてございます。

本当に走っているということで、地域の住民は、興味は出てきている状況かなというふうに思うんです。今回、AIオンデマンド交通、乗り合い交通が堀ノ内・松ノ木地域を実証運行中ですけれども、杉並区には交通不便地域がここだけではないと思うんですね、たしか5か所あったと思うんですけれども、なぜこの堀ノ内・松ノ木地域を選んだのか伺います。
昨年、地域公共交通活性化協議会の下部組織として、このAIオンデマンド交通検討部会を設置し、その部会にて検討を行ってまいりました。検討においては、このAIオンデマンド交通導入に適した地域特性であるか、この交通の潜在需要というのは対象者がどの程度いるか、また、この交通の移動実態が適しているかどうか、その3点に着眼し検討してきた中、この堀ノ内・松ノ木地域が一番優先度が高いというところで選定したところでございます。

私のほうからは、まず報告1から確認をさせていただきます。 こちらは私たち立憲会派の代表質問のほうでも御質問などさせていただきましたが、改めまして、やはりこの治水対策、水害対策、必要なものであると私どももそのように考えているところではありますが、一方で、その周辺住民の方々が、この計画自体の問題点、そして事業の進め方に大きな課題があると、疑義があるというふうに指摘しているところでもあります。その点においては私たちも大きな課題があるというふうに感じております。 その上で、つい先日、第3回の桃井第一小学校で開催されました説明会、こちらに参加された方から我が会派の区議会議員にメールが届きまして、その中で、昨年9月の説明会のときから何も進展がなかったというようなことで困惑されていた様子だったということです。昨年9月の説明会から何も変わらなかった、そのような認識を持たれたということに対して区の受け止め、東京都の事業ではありますけれども、その説明会が本質的に変わらなかった、そのように受け止められた、その理由というかそのあたり、何かお考えはありますでしょうか。
今回の説明会でも、実は都さんのほうで新たに今後の、その間の設計が進んだ中で、事業の概要説明を新たにしている部分とか、管理棟とか、そういったところではあったりとかするんですけれども、いろいろやはり皆さんの疑問の部分にしっかりと答えられている部分も多々あるのかなというふうに思っております。

なかなか本当に答えてほしいことに答えていただけないというようなところがあるのかなというふうに私たちも認識しているところです。また、関根文化公園に関しまして、こちら西荻北児童館、そして善福寺児童館が廃止されて、周辺には園庭のない保育園も多いということから、日頃近隣の保育園10園がほぼ毎日入れ替わりで遊びに来ていて、子供同士のトラブルが発生するほど子供たちが集中している状況だそうです。そのような状況の中で、工事期間中は公園の4分の3しか使用できない上、公園の代替地もいまだ見つかっていない。このことはやはり地域の大きな課題であると。区も都に対して協力を求めていたはずですが、そのあたりは今、都に対する求めの中でどのような回答を区は得ているでしょうか。
代替地の確保につきましては、特に関根文化公園の付近は土地の動きがかなり少ないような状況で、やっぱり一定の2,300平米ぐらいの公園がちょっとしか使えなくなりますので、やはり工事期間中を含めて代替地は必要だと考えておりますので、都からも私どものほうに協議が来ていまして、そういった土地を見つけたりするのは一緒にやっていくような連携体制をつくっていますので、土地のほうがあれば、しっかりとそういったものを確保していきたいなというふうに考えてございます。

ぜひ、子どもの居場所づくり基本方針も策定されるところですし、やはり子供の居場所、そして遊び場を確保していくということをしっかり区のほうからも求めていただきたいというふうにお願いをさせていただきます。 なお、その先日の第3回の説明会で配られた資料なんですが、こちらの中に13ページを御覧いただきますと、善福寺川上流地下調節池の整備効果というページがございます。これは善福寺川上流地下調節池の効果について書かれた資料かと思うんですが、その次のページがちょっと問題だというような御指摘をいただきました。14ページです。これは費用便益分析、BバイCについて書かれているものですが、これをよく見ますと、善福寺川の上流調節池のことかなというふうに思って見ておりましたら、これは神田川流域河川整備計画、それも平成27年から令和27年、30年間のBバイCということでございまして、これが非常に誤解を与える資料だったのではないかというようなお話がございました。これについては区はどのように認識されていますでしょうか。
やはり河川の整備効果というのは、先ほどもありました河道の50ミリ改修を全部終わった上で、さらに調節池はこの沿線に、川沿いにいっぱいありますので、そういったものが全部整備されて一体で整備効果が出ますので、やはり全体で出すという部分は考えられるかなというふうに思っております。

そうしますと、今の段階でこういったBバイCを出していくみたいなことは、技術的に不可能ということになるんでしょうか。
その辺が、私どもの事業ではないのでちょっとお答えいたしかねるんですけれども。ちょっとまだその辺については不明です。

この辺は何かちょっとおかしいんじゃないかなとか、やはり区民がこれを知りたいと、本当に果たしてどれだけ効果があるものなのか、それをしっかりと確認した上で、ぜひ進めてくださいというふうに言いたいと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか、区民の立場に立ちますと。
そういった確認というのは、やはり区民の理解を得るために必要だということだと思いますけれども、これは川ですので、やはりそこに30万立米貯留される部分と流れていく部分と、そういったものが一体となって治水効果を発揮するので、そこの単独の場所を評価するというのはちょっとどうなんでしょう、かなり難しいのかなというふうには考えますけれども。

難しいのかもしれないので、私もちょっと専門的な知識がないものですからあれですけれども、でも、それではそういった地域、周辺住民の方の心配というか、本当にこれが効果あるのかどうか証明されていない、そういう事業を押しつけられているのではないかという、東京都の事業ではありますけれども、という疑問に答えることにならないので、ぜひ区のほうからも、この14ページですね、これは非常に問題だと私も思いますので、本当に何かごまかされているような、神田川とかいうのは大きく書いていないんですね。こういうふうな流れで見ていますと、ああ、善福寺川のことだなというふうに見えますので、これに対してはそういう声があったということはお伝えいただけますでしょうか。
やはり地域からの御意見と議員からの御意見ということで、様々、私も現地でそういった質疑を聞いていましたので、都のほうに伝えてまいります。

そういう声が直接あったということで、ぜひよろしくお願いいたします。ここは誠実に東京都に対応していただきたいということを求めさせていただきます。 あともう1点、この件に関しまして、ちょうど6番目の報告の中で、善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業シンポジウム、これもあったことかと思いますが、こういうやはり水鳥がすめるような水辺を守っていくというような観点に立てば、例えば、調節池を造るこの事業というのは善福寺川の生態系に影響がないのか、影響があるというふうな御指摘もありますが、区はどのようにそのあたりをお考えになっているのか伺いたいと思います。
やはりこの都市化された市街地の中で、水害から区民の方を守っていくには、一定程度計画降雨に対してこういった治水効果が期待できる施設は必要だと思っていますので、そういった環境をよくする面と、やはりそういった両輪でというんですか、あれですけれども、両方ともしっかりとやっていきたいなというふうに考えてございます。

ぜひ今後とも東京都としっかり連携して、区民の声を届けられるのは杉並区なんだということで、引き続きお願いしたいと思います。一旦終わります。

私からは、AIオンデマンド交通について幾つか伺いたいと思います。 代表質問でも述べましたけれども、私どもはこの実証運行を何とか成功させてほしいと思っている、願っている者として、その観点から伺ってまいりたいというふうに思います。 まず、1月からこの実証運行が始まったんですけれども、1月の利用実績ってどんな感じだったのか分かりますか。
1月でございますが、延べ50人程度の利用となってございます。

それは想定どおりだったのか、少なかったのか。
非常に少ないという認識でございます。

分かりました。これも代表質問で述べたんですけれども、やはり周知が進んでいない、地域住民の方々があまり認知されてないということが一番の要因かなというふうに思っています。私があるいきいきクラブの会合でこのオンデマンド交通を紹介したところ、AIオンデマンド交通って聞くと、皆さん何か未来の乗り物みたいなことを思ってしまった、予測してしまうというか思い浮かべてしまうということで、特に高齢者の方は私には関係ない話だというふうに思ってしまうみたいなんです。このAIオンデマンド交通、まあそうなんですけれども、もっと地域限定の乗り合いタクシーですとか、何かそういう言葉に変えたほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、その点いかがでしょうか。
委員御指摘のとおりだと思っていまして、実際に地域の方々からもそういう御意見を伺っています。今、適宜プロモーション、PR活動しているところで、やはり冒頭御説明するときに、正式名称はこのAIオンデマンド交通なんですけれども、単純に乗り合いタクシーですという言葉が皆さんすごい理解していただけるので、区でやっている乗り合いタクシーですというふうに一旦御案内をしているところでございます。

よろしくお願いします。 杉並区産MaaS「ちかくも」ということで、これはもうグリスロも含めてこれからの新しい交通システムのことを総称して「ちかくも」と呼ぶんですよという説明だったんですけれども、これも実は分かりにくくて、やっぱりグリーンスローモビリティーも「ちかくも」だし、乗り合いタクシーも「ちかくも」だというのは非常にやっぱり分かりづらいと思うんですよね。なので、何か名前をちゃんとつけたほうがいいのかな、乗り合いタクシーは乗り合いタクシーで何か違う名前をつけたほうがいいのかなと思うんですけれども、その点いかがでしょうか。
グリーンスローモビリティーも、名称の設定とかも検討はしたんですけれども、今結構グリスロということで定着していることもございまして、一旦命名はしておりません。このMaaSを始めるに当たっては、ロゴマークとかキャッチーなネーミングが必要ということでこの「ちかくも」というふうに1点設定させていただいているんでございますが、今委員からいただいた御意見を踏まえて、あまり名称が並走してしまうのもよろしくないと思っていますので、一旦乗り合いタクシーということで御案内はしていますが、今後検討していきたい考えでございます。

そうですね。それで、スマホで杉並区の公式LINEで内容を見てみようと、どういうものなのか見てみようと思って交通というところをぽちっとすると、すぎ丸君と杉並区産MaaS「ちかくも」という2つが選べるようになっているんですけれども、やっぱりそれも分かりにくくて、自分は乗り合いタクシーのことを知りたいのに乗り合いタクシーという言葉が出てこないと。オンデマンド交通という言葉さえ出てこないというのは、非常にそこで、私も最初つまずいたんですけれども、何かもうちょっと工夫できないかなと思うんですけれども、その点いかがでしょうか。
現状、今委員が御指摘いただいたような区の公式LINEのリッチメニューから交通というものを用意して、まず、2つ選択が、すぎ丸とMaaSってあるんです。その時点で既に選択が迫られてしまいますので、一旦区として今後の方向性として考えているのは、その交通のメニューを押すだけで、全ての移動のメニューが一覧して見えるような形に今後検討してまいりたいと思っているところでございます。

ぜひよろしくお願いします。 それで、このミーティングポイント図を見ると、要するにこれは駅からもバス停からも一定程度離れた地域が、この図で言うとちょうど真ん中のところが一番どこからも離れている、バス停からも駅からも一番離れているところがこの中心部分なんですけれども、この中心部分にあまりミーティングポイントがないという印象があって、実際ここを歩いてみても、やっぱりちょっとここにもう二、三か所欲しいなというふうに思うんですけれども、その点いかがでしょうか。
一旦今20か所というこのミーティングポイント、停留所を設置して設けているところではございますが、設けるに当たっては、道路上で道路幅員とかを加味して警察との協議の上、安全に停車できる場所というところを選定してございます。今後、区の施設とか、今御指摘いただいたようなちょっと疎になっている部分、そういうところには順次ミーティングポイントを増やしていく考えで、具体には和泉保健センターとかその辺は地域から方南町駅付近に欲しいということを踏まえまして、今検討しているところでございます。

これはちょっと字が小さくて分からないですけれども、15番とか16番の間ぐらいに何か欲しいなというふうに思っています。それはそれでちょっと御検討いただければと思います。 あと、このミーティングポイントが路上にステッカーが貼ってあるだけというものになっているんですけれども、これも非常に分かりにくくて、できれば看板とか、看板が無理だったら、何かポスターみたいな、ラミネート加工したような、パウチっ子みたいなやつを使ったものでもいいんですけれども、やっぱりここがミーティングポイントだということが目立つようなものが欲しいなというのがあります。今、これは地域限定の乗り合いタクシーを実証運行しているんだよということもちゃんとそこに記載すれば、地域の人たちもそれを見れば、ああ、そうなんだということが分かると思うし、あと、そこにQRコードをつけておけば、そこからスマホでQRコードに入る人も増えていくんではないかなというふうに思うんです。だから、もうバス停みたいな立派なものじゃなくてもいいんで、本当に紙にカラー印刷したようなもの、A3ぐらいの紙に印刷したようなものをラミネート加工してそこに貼っておくという形でもいいと思うんですけれども、そういうことはできないんでしょうかね、どうでしょう。
今御指摘いただいた御意見、重々認識しているところでございまして、例えば区の施設、ケア24とかコンビニエンスストアには今御協力いただいて、店の横、壁面のほうに表示はしているところでございます。一般のバス停のようにバス停を設置してしまうと、やはりちょっと構造物として設置するので、今御指摘いただいたような、道路脇に小さい標示があるだけならその標示をもっと見やすくするとか、場所によってはそのような見やすいような掲示というところは順次検討していきたい、改善していきたいと思っているところでございます。

分かりました。本当にいろいろ言っちゃいましたけれども、いろいろ御苦労されて大変だと思うんですが、ぜひこれを成功させていただきたいと思っていますので、何とぞよろしくお願いします。 以上です。

善福寺川について、この上流地下調節池について私は反対なんですけれども、今回東京都の事業ということではありますが、岸本区長としては、これを東京都とともに進めていくという立場で、そういう認識でいいか。
この調節池につきましては、やはり治水対策としては必要だという区長の認識でございます。

3か所での説明会、西荻地域区民センター、松渓中、桃井第一小で行われたと思うんですけれども、それぞれそのお知らせは何世帯にお知らせが配布されて、そのうち何人が参加したのか。
ちょっとすみません、今回何世帯にお知らせしたかというのはちょっとお聞きしていないんですけれども、立て坑のできる周辺と、約5.8キロの地下トンネルができますので、その沿線の方にはお配りしているというふうに聞いてございます。

その説明会で出た声の中で、この事業について、杉並区に対して何か要望というのはあったのか伺います。
ちょっと私が出席した部分でございますけれども、やはり関根文化公園の大きさが小さくなるので、公園利用をあまり制限しないでほしいみたいなことは伺っております。

その公園利用についてなんですけれども、ロケット公園のほうでもかなり影響が出るかなというふうに思っていて、私もその公園で遊ぶことが結構しょっちゅうあって、ロケット公園って車の通りもないし、あと、保育園で遊んでいる子供たちも安心して遊べる場だと思うんです。夏なんかは本当に猛暑の中で、大きな木が唯一の涼む場所となっているというか、本当に貴重な公園だと思っているんですけれども、そのロケット公園にある滑り台とかブランコとか、あとトイレは利用可能ということなんですけれども、そのジャングルジムのすぐ近くにあるもう1つのブランコとジャングルジムと砂場は利用できなくなるということなんですけれども、利用できると言われているんですけれども、この滑り台とかブランコとかはかなり近くにあって、そこが使えなくなる、封鎖されるのか分からないですけれども、利用できるというふうに言われてはいるんですけれども、実際公園の利用者にとってはかなり影響が大きいかなと思うんですけれども、その辺ちょっと区はどのように認識していますか。
やはりこのロケット公園にはかなりの御意見がきてまして、都のほうも遊具はなるべく近くに配置すると言っているんですけれども、この配置計画につきましては、今後また検討していく中で決めていくと申しておりますので、そういった御意見は伝えてまいります。

それでは、資料の中で配付されている工事中も使用可能だったり、支障となるために撤去するということとかということは、では、これは現段階ではまだ変わる可能性があるということですかね。
確認した中では、まだ変わる可能性があるということで伺ってございます。

分かりました。改めてなんですけれども、この計画についてはかなり範囲も広いですし、治水対策ということは言われているんですけれども、そのためにどれだけの自然が破壊され、岸本区政の言っている緑豊かなまちづくりということもかなり相反するのではないかというふうに私は思っています。この計画、事業について、1月22日に事業認可が出たということなんですけれども、これについて杉並区として、やはりこの住民の声をしっかり聞いて立ち止まるということも自分としては求めていきたいというふうに思っています。 もう1つ、阿佐ヶ谷の公民連携まちづくりについてなんですけれども、この阿佐ヶ谷駅北東地区公民連携まちづくりの取組方針策定等に関する支援業務受託者候補者の選定結果についてということで、先ほどからも言われているとおり計画工房が選ばれたということなんですけれども、それが計画工房さんがB社というふうに資料で出ていると思うんですけれども、A社がいつの時点で辞退したのか、詳しく年月日を伺いたいです。
A社の辞退した届出日は11月24日となってございます。

辞退の理由って何ですか。
理由につきましては、これから年度末の繁忙期を迎えるに当たって、実施できる体制を整えることができなかったと判断したということが理由として挙げられてございます。

第1次審査には計画工房だけだったということですよね、分かりました。 A社のゲンプランニングさんは、音楽イベントの企画制作とか、赤坂サカスのスケートリンクの制作運営とか、アニメキャラクターの3Dライブなどの舞台制作が主な仕事というふうにあって、ホームページでも企画制作運営を通してエンターテイメントを提供しますというふうにあって、そもそもまちづくりのコンセプトと合致していないように思うんですけれども、なぜそのゲンプランニングさんが名乗りを上げたのか、どのように認識していますか。
ゲンプランニングさんの委員おっしゃった会社をちょっと存じ上げないんですけれども、ここで書いてあるGENプランニングについては三鷹市の事業者さんでございまして、杉並区で言えば下井草のまちづくりを今行っていたり、まちづくり関係のファシリテーションとかをやっていらっしゃる業者さんでございます。

すみません、大変失礼しました。私の誤りです、申し訳ありません。 それでは、公募型のプロポーザル方式によって計画工房が選定されたわけですけれども、区として今回の選定によって計画工房が選ばれたということですけれども、どのように評価していますか。
本事業者は、本地区の計画だとか経緯については十分精通しているというふうに認識してございますので、課題として残っている緑化の維持管理の話だとか、防災の連携の話については、引き続き取り組んでいっていただきたいというふうに考えてございます。また、そのほか今年度から始めたあさがやまちづくりセッションのエリアマネジメントというか公民連携まちづくりの会も行っていただこうというふうに考えておりますので、それらの活動については地域内外の信頼関係の構築に向けて活躍を期待しているところでございます。

今後のスケジュールなんですけれども、未来ビジョン骨子案の作成ということなんですけれども、未来ビジョン骨子案はどのように作成していくのか、もう少し詳しく教えてください。
未来ビジョンにつきましては、地域の特性だとかを踏まえた目指すべき姿だとか、それを実現していくための取組の方針だとかを記載したものでございます。今後、エリアマネジメントとか地域の方々と会議を持って、その中で協議しながら決めていきたいというふうに考えてございます。

では私から、1番の東京都市計画の河川事業の善福寺川の件ですけれども、先週行われていたオープンハウスの中でも度々話題に出ていた件で、大雨の際に汚水混じりの雨水が、合流が武蔵野市から杉並区にある善福寺川のほうに流入していっているという話題が出ていたんですけれども、これまでも自治体レベルで武蔵野市と杉並区は豪雨対策について話し合ってこられたと聞いているんですけれども、これまでの武蔵野市との関係性の構築と協議の経緯を伺います。
武蔵野市の約6割の地域は善福寺川の上流域に位置しておりまして、善福寺川流域の浸水被害、こういったものを軽減するためには武蔵野市と連携した治水対策というのが必要であることから、以前より水害対策に関しては協議を行っております。そういった中で、武蔵野市は下水道の改善事業ですとか、あと雨水流出抑制、そういったものを豪雨対策として取り組まれているところでございます。

昨年の11月23日に武蔵野市と杉並区と杉並区民の方々とで水害対策に向けた意見交換会があったと聞いております。これはどのような経緯で、誰が主催でどのような形で開催されて、どういった内容が話し合われたのかお伺いします。
区が原寺分橋付近の浸水対策、これは浸水対策をして軽減していくために、地域の方々に持ちかけまして、区と地域の方と共催で実施したものでございます。こちらの話合いの会というか意見交換に当たりましては地域のほうから御意見いただいておりまして、やはり武蔵野市とか東京都が進めている対策を知りたいという御質問がいっぱいありましたので、その場には東京都の下水道局、河川のほうの担当と、あとまた武蔵野の下水道局にも御参加いただきまして、地域からの御要望、御質問にお答えするような会だったという認識がございます。

1月22日に都市計画事業認可ということなんですけれども、その直前の1月15日に杉並の住民の方々から都に要望書が提出されたと聞いております。そこには用地買収や区分地上権の設定が終わらないままの立て坑工事ヤードの建設を進めてはならないという要望があったそうなんですが、都は工事着工時期についてどのような返答をしているんでしょうか。
都は、昨年の9月のオープンハウスの際に今後のスケジュールの中で、やはり工事の着手時期というのは示されてございますが、それは置いておきまして、用地買収とか区分地上権設定、こういったものに当たりましては地権者の皆様の話合い、そういったものを進めていくというふうに申していまして、やはり十分な協議をされた上で工事には着手していくものというふうに考えてございます。

地下の水の話なんですけれども、地上と違って自治体の境界線で地下水が分断されているわけではありませんよね。それで、河川を持たない武蔵野市の汚水まじりの水が豪雨の際に原寺分橋のほうに流れ込んでいくような現象と同じような現象で、善福寺川に大量の下水が流れちゃったときに、ほかの場所に流れていくというのは区内にあるんでしょうか。
例えば、荻窪の松見橋という地域につきましては、その上流に位置します西荻南とか宮前からの下水道幹線が来ていまして、やはりそちらの、荻窪で降っていなくても西のほうで降ると、そこの雨水が汚水混じりで善福寺川に合流されているような仕組みになってございます。

東京都は昨年1月の都市計画審議会以後に、住民要求に応えるような計画内容の変更というのは具体的にどのようなものがあったか、改めて確認します。
たくさんあるんですけれども、例えば、関根文化公園におきましては、やはり工事期間中に全面閉鎖するわけではなくて西側の一部を開放するとか、あとは、例えばロケット公園におきましては、搬入車両の搬入出経路とかを工夫して、公園利用に影響がないようにするとか、また、関根文化公園も都立公園も両方一緒ですけれども、やはり樹木の保全ですね。これはなるべく剪定とか移植をするような形で、樹木が朽ちているようなものとか樹木診断を行って、移植に耐えられないものとかそういった影響のものは伐採するというような、そういった樹木に配慮した計画というふうに認識してございます。

変更してくださった点の1つで今おっしゃっていただけなかったかもしれないんですけれども、原寺分橋の管理棟の大きさを小さく──おっしゃってくれたか、すみません──デザインしてくださったということで、地下になるべく建物の構造を入れるということで、建物自体を少しサイズダウンしてくれたということはあったと思いますが、その分敷地も小さくできないんですかとオープンハウスで私は質問してみたんですけれども、大型車両とか機材の搬入のため、敷地自体、つまり用地買収範囲自体は変わらないとおっしゃいました。これだとまた住民の方の納得が得られないのではないかと心配になったんですけれども、どのような見解をお持ちでしょうか。
原寺分橋付近の敷地に関しましては、管理棟は大分小さくなっているかというふうに存じます。そういった中でも、これは工事をする際にもやはり大型車両がかなりの台数出入りしますので、やはり前の道路が女子大通りという相互通行の都道ですので、やはり周りに影響がないためにはそういったある程度ヤードが必要だと考えておりますし、やはり工事が終わった後の施設維持管理も、都の言うように多分ほかの環状7号線地下調節池とかの管理棟とかの維持管理を考えて、そういったものが必要だというふうに言っているんだというふうに考えております。

これもよく出てくる話題なので改めて確認なんですけれども、今、合流式下水道になっていますが、これを分流式下水道に転換していけばいいという議論が度々起こるんですけれども、これは現実的には大変厳しいということも聞いておりますが、改めて簡潔にその説明を求めます。
分流式にするに当たりましては、狭い区道の中にいろんなガス管、水道管とかほかの管が入っているところに、もう1本新たに下水道管を入れる必要があります。これにはやはり長い年月と費用がかかります。これはかなり莫大な費用になります。そういった上で、さらに宅内、皆様のお宅の宅内とか建物の中を分流にする必要がございますので、これは皆さん個人の負担になります。そういったものが皆さんの理解を得てできるかというと、かなり問題だと考えてございます。

あと、先ほど安田委員のほうからも費用便益分析の話が出たんですけれども、これは昨年石神井川上流地下調節池事業で費用便益分析というのが出たそうなんですが、こちらでは単体で計算ができているのに、善福寺川事業の部分に関しては神田川全体ということで善福寺川部分の内訳が出てこなくて、神田川流域全体のみというようなことで今回のオープンハウスで示されていました。これは、東京都は区民に対してきちんとどうしてそうなっているのかということを説明する必要があると私も思いましたので、これは要望とさせていただきます。 あと、この事業に関しては、地域の貴重な緑を守るため、生態系を守るため、子供たちの貴重な遊べる空間や住民の生活を守るために反対される住民の方が多くいらっしゃる一方で、早く治水工事をやってもらいたいと長年望んでいる方がいらっしゃることも区は把握されていると思います。また、地権者の中にも、本当にこの水害対策が有効ならば立ち退きもやむを得ないと言ってらっしゃる方もいらっしゃるそうです。しかし、今都が示している説明は現時点ではまだ納得のいく内容とは受け止められておらず、情報格差や不公平性などが指摘されています。区としては、昨年区長が都知事に対する要望書を書かれたように、都に対して最大限尊重するように強く求める事項が幾つかありますので、これを改めて確認し、引き続き都に強く要望を続けてほしいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
先日のオープンハウスの中でもやはりいろんな御意見が出ておりましたので、そういったことに応えていくということもございますし、区としましても、やはり区長のほうから住民への必要な情報開示ですとか、また地域や環境への影響を少なくするといった、そういった計画というのは区からも求めているものでございますので、これはやはり今後事業着手に向けましては、その点しっかりと都のほうに住民の理解を得られるような説明、そういったものを情報開示が必要だと考えていますので、そういったことをしっかりと求めてまいります。

今の課長の答弁が全てなんですけれども、委員御指摘いただいたように、やはりその必要性については十分あると、待ち望んでいる方もいらっしゃる。そういった状況の中で、やはりこれは東京都の対応をもうちょっとしっかりしていただかないと、せっかく進む話も進まなくなってしまうのではないかというふうに思っています。 というのは、先ほどのBバイCの話も当然部分的なものでなかなか出すというのは難しいと、それは何となく理解はできるんですけれども、でも、それを判断するのは東京都が判断しないで、それを難しければ難しい、そういった状況をちゃんと示してもらえれば、こちらでそれを見てまた議論ができるわけなので、そういったことの積み重ねが信頼関係をつくっていくというのがやっぱり一番の早道じゃないかなというふうに思っています。本当に私も西田端橋のあたりが大雨の後にすごい悲惨な状況になっているのをしょっちゅう見ていますし、水害対策というのはもう喫緊の課題ですので、やっぱりそれにはまず、今回の話については東京都がもっとしっかりこれまで以上に区と連携して進めていただくと、それをやっぱり強く求めていきたいと思っています。

一巡終わりましたので、再度質疑のある方は挙手いただいてもよろしいですか。

先ほどの2番目の新たなモビリティサービスの取組について質問していきます。 先ほどAIオンデマンドの利用実績が出されました。その中で、私も実はこのAIオンデマンド交通に乗車してみました。出勤のときだったので、和泉3丁目から新高円寺まで300円で乗車しました。やっぱり区がやっている事業ということで、とても何か心が温まるような思いがしました。乗客も住民も、区がやっぱりこの交通不便地域を頑張って改善してくれるということで、すごく期待が高まっている状況です。乗客からの意見も先ほど聞きましたので、今1か月、2か月になっていないんですけれども、止まるポイントが増えているということなんですけれども、区民の要望が反映されているということなんですけれども、今後の見通し、もう少し要望に応えて増える予定ではありますでしょうか。
ちょっと説明が不十分だったと思ってございまして、ポイントは現在、当初設定したポイント数しかございません。今、要望ですと、先ほど申し上げた方南町駅付近だったりセシオンが非常に御要望を多くいただいております。あとは、中間地点にあるゆうゆう梅里堀ノ内館、その辺に関しては結構多数の御要望をいただいていますので、順次設置、増設に向け検討していきたいと考えてございます。

区民の要求に応えるという意味でも、本当に大事な取組になっていると思います。郷土資料館に皆さんいらっしゃると思うんですけれども、あそこのところもすごくバスの乗り継ぎが悪かったりとかで本当に皆さん苦労しているのを見ているので、その辺のところも検討してもらいたいのと、この地域に隣接している和泉地域の2丁目のあたりがすごく坂が多かったりとかして大変なんです。その住民なんかも要望していたりとかも、ポイントにしてほしいという要望もあります。これからも住民の意見を取り入れて、よりよい公共交通になるようにお願いしたいと思います。意見です。 次に、3番目の家賃助成及び転居費用助成制度の創設について伺います。 家賃制度の創設について、我が党区議団としても前区長の時代から求めてきたもので、来年度ようやく予算化されるということで、本当によかったと思っています。ここに至るまで対象者や助成額をどのようにするかなど様々検討を重ねてこられたと思いますけれども、対象者を区営住宅に申し込みながら入れない低所得者の独り親世帯もしくは多子世帯とした理由と、それから助成額について年間30万円2回までとした根拠について、改めて伺います。
まず、対象の選定の理由ですけれども、この助成制度の創設に当たりましては、コスト面の持続可能性なども踏まえて、住宅に困窮する方々の中でもより困窮度が高く支援が必要な対象という方を選定する中で、区営住宅の優遇抽選を実施している独り親、多子世帯を助成の対象としたところでございます。 次に、助成金額、助成限度についての御質問がございましたが、助成金額につきましては、低額所得者への住宅の支援ということで、区としては区営住宅、セーフティーネット住宅、そして家賃助成制度、その3段構えというような形で考えていまして、セーフティーネット住宅が年間で家賃負担の軽減で言うと48万円というところでございます。そういったものも踏まえたところと、あとは先ほど御報告の中で一部申し上げた所得税法上の一時所得として取り扱えるようなスキームとして検討したというところで30万円というところで設定をさせていただいたところです。 2回までというところにさせていただいていますが、独り親、多子世帯については優遇抽選という制度で実施させていただいている中で、過去の入居率を見たときに、おおむね3年程度で入居できる確率となっていたことですとか、あとはセーフティーネット住宅、そういったものを今増やしているという中で、この2回の助成の中で独り親、多子世帯についての住まいを確保していきたいというところで設定させていただいたものでございます。

対象を絞ったということで、それで年間30万ということは1か月2万5,000円の助成ということになります。本当に低所得者の独り親や多子世帯の方にとっては大変助かるのではないかと思います。対象世帯は36世帯とお聞きしていますけれども、既に対象世帯を区は把握していて、通知が送られるという理解でよろしいでしょうか。
今委員おっしゃっていただいたとおり、今年度の区営住宅の入居者公募に申し込んでいただいた独り親世帯を対象としていますので、既に対象となる方は区で把握しております。そうした方々に対して、申請書等を区のほうからお送りさせていただきます。

通知を受け取った方は申請をして、その後一括して支給されるという流れということですよね。助成を最大2回、2年間受け取った後は区営住宅に入れる見込みなのでしょうか。先ほど3年程度と言ったんですけれども、その見込みはどうでしょうか。
繰り返しになりますけれども、過去の入居率を見たところで3年ありますので、今年度、来年度、再来年度で3回、3年分あるというところで入居できる見込みというふうには考えておりますし、そのほかにもセーフティーネット住宅を増やしていくという中で、そちらの中で何とか入れるようにということで区としても取り組んでいきたいというふうに考えています。

取組をどうかよろしくお願いします。 次に、転居費用の助成制度創設についてお聞きします。 我が党の一般質問でも、例えば夫が死亡して年金が半分以下になったが家賃はそのままなので負担が大変、安い家賃の住宅に引っ越したくても転居費用がないという声を紹介しましたけれども、まさにそうした方を対象とした制度の創設を本当に歓迎しています。この制度の創設についての経緯を伺います。
こちらの制度につきましては、住宅課で日々住宅確保要配慮者の方の相談を受けているところでございますけれども、これまで居住支援協議会の中で実施しているアパートあっせん事業等を行ってきましたが、こういった事業を実施するに当たっても、転居に係る初期費用としては家賃の大体5倍から6倍一般的にかかるというふうに言われておりまして、そういった初期費用を準備できる方については、その居住支援協議会の制度を使って転居いただいていたところですけれども、そういった制度を利用できず、初期費用がないために日々の家賃を払えているものの、こういった転居ができない、そういった声が多くなっていたというところを踏まえて、住宅課のほうでこういった制度を検討したところでございます。

いろいろ実情からこういうことになったということで、来年度は何世帯の利用を見込んでいますか、伺います。
来年度は40世帯を想定して予算を計上させていただいております。単身世帯につきまして30世帯、2人以上の世帯について10世帯ということで計上させていただいておりまして、こちらについてはこれまでの相談の履歴等から想定をして計上させていただきました。

一般質問の答弁で、今年4月から国の制度である住居確保給付金について、配偶者との死別によって世帯の年金収入が減少した高齢者など、収入が激減した方で、安い家賃の住宅へ転居したいという方に転居費用の給付を実施するということが言われましたが、助成額などもう少し詳しくお聞きできればと思いますが、いかがでしょうか。住居確保給付金についてです。
住居確保給付金ですが、他の部署の所管の事業にはなりますが、こちらの事業については、支給額の上限が住宅扶助の3倍で、1人世帯なら16万1,100円というふうに聞いております。

区の転居費用制度についても、国の新たな制度についても、区民への周知が大切だと思います。どのように取り組んでいるか伺って、質問を一旦終わります。
委員御指摘のように、制度の周知というものが非常に重要になるというふうに認識はしております。ただ一方で、日々住宅課のほうにはこういった住まいにお困りの方の相談が寄せられている中で、その相談者の状況によって居住支援協議会のサービス、あと生活自立支援の住宅確保給付金のサービス、今回新しく創設した転居費用助成、そういったもののどういった制度を使っていただくのがいいかというところは、窓口などでもしっかりと相談者の話を聞いた上で、どういったサービスが適しているかというところは判断した上でしっかりと案内していきたいというふうに考えております。

では、私は報告5の阿佐ヶ谷の公民連携まちづくり業務受託者候補者選定結果について、二、三まずお伺いいたします。 こちらは今回1事業者の参加によるプロポーザルとなりましたが、過去にこういった1事業者の参加によるものは何件ぐらい、どれぐらいあったのでしょうか。
令和5年度と6年度1月末時点ですけれども、7件ほどございます。全体、プロポーザルでやっているのが約50件ほどありますけれども、その中の7件ほどということになってございます。

1割強あるということですよね。 今回なぜ応募事業者がなかったというふうにお考えでしょうか、見解を伺います。
今回、区としましては、都市計画コンサルタント協会などに1,000社ほど登録しておりますけれども、そういったところに周知してもらうよう努めたんですけれども、金額、時期、内容などについて、多分各事業者の判断によって今回のような結果になったものというふうに認識してございます。

承知しました。今回計画工房さんということで、これまでも阿佐谷のこの地域のことを一生懸命やってくださってきた事業者さんかと思いますが、新規性というところで少しどうかなというような評価の結果もあったというふうに伺っていますが、そういった新しさ、これから未来に向かっていく上でのそういった新規性というのをどのように担保していくのか。また、加えてどのように地域により開いていく、そういった事業としていくおつもりか伺います。
まず、あさがやまちづくりセッションを今年度から行っておりますけれども、その中で公民連携まちづくりについてのものを行っていきたいというふうに考えてございます。まず、来年度前半に1回と、後半に1回ずつ考えておりまして、来年度の早い段階で幅広い意見を聞くような形で行っていきたいというふうに考えてございます。それらの取組を通して地域内外の情報発信、また信頼関係の構築を図ってまいりたいというふうに考えてございます。

ありがとうございます。信頼関係の構築ということで期待をいたしておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。 では次に、報告9の路面下空洞調査の取組状況について少しお伺いいたします。 これは、調査が始まったきっかけとはどういうことだったのでしょうか、教えてください。
平成25年、最初の路面下空洞調査を行いました。これは平成24年に笹子トンネルの天井崩落事故が起きまして、その後、国からの通達により、それを起点として路面下空洞調査を実施したものでございます。

非常に重要な調査かと思いますが、今回はなぜこのタイミングになっているのか伺います。
前回が29年度、おおむね五、六年たちまして、要経過観察空洞とか、地中の変状も変わっただろうということが予想されましたので、昨年度からまた調査を開始したところでございます。

非常に重要な調査ということで、効果があるものだというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 次に、報告10について伺いたいと思います。気候区民会議の意見提案に対する対応等についてです。 こちらは区民の方からいろいろな御意見が寄せられたかと思いますが、区民の方からの意見でどのような発見があったか、非常に漠然とした質問で恐縮ですが、お伺いできればと思います。
区民の方からの意見といいますか、ちょっと感想に近いものにはなるんですけれども、本当に参加者の方が非常に熱心に参加をしていただきまして、会議を重ねる中で、区民の方の気候変動問題への理解がとても深まっておりまして、脱炭素化社会に向けて早急に社会の在り方を変えていく必要があるというようなことについて、区民の皆様とともに、一緒に考える土台をつくることができたかなというふうに感じております。

地域の方たち、区民の方との交流という中での取組ということで、非常にいい取組だなというふうに思いますが、職員の皆さんが何か変わったというか、いい影響、あるいは悪い影響があるのか、そのあたりお伺いできますでしょうか。
会議の実施ですとか意見提案への対応を通しまして、環境のみならず、都市整備ですとか、福祉、教育、防災など、気候変動対策を組織横断的に様々検討するなど、気候変動問題を組織として捉えて対応する風土がより強化されたなというふうに感じております。私たち職員にとっても、区政への区民参加の在り方ですとか、区民との協働を深く考える機会になったということで、本当に貴重な機会になったと感じております。

ありがとうございます。ぜひこの取組を継続して、そして広げていっていただきたいというふうに思います。 ちょっと詳しく対応方針のことなどについて二、三お伺いしたいのですが、まず、そのエネルギーの部分で、1つ目の対応方針の中で、「エネルギーの地産地消を進めるため」というふうな文言がございます。こちらの電力の地産地消といいますと、どちらかというと、地域で、自治体の中で消費していく電力をつくっていく、何か分散型のエネルギー社会みたいな、そういった議論につながっていくのかなというような印象を受けたんですけれども、ここで言うエネルギーの地産地消というのはどういう意味合いなのか教えてください。
まず、地域での地産地消ということで、太陽光を中心とした再エネ利用促進ということで、今も助成制度等で取り組んではおりますが、そういったことでさらに広がるような仕組みを検討していきたいと考えております。
を対象としたワークショップを実施し」ということで、若い方たちに将来世代への意見を聞いて、そして情報発信をしていくというこの若い方たちに対する期待というか、なぜこの若い方たちを対象にしているのか、そのあたりの理由をお聞かせください。
若い世代の方は気候危機の影響をより多く受けるということで、将来をこれから担っていく世代の方と一緒にゼロカーボンシティー実現に向けて何ができるのかということを考えながら発信をしていくという取組は有意義だということで、対象としてこういった取組を企画したところでございます。

ぜひこれからも期待いたしておりますし、私も傍聴に伺いたいと思います。 最後に、報告11のほうです。プラスチック使用製品廃棄物分別回収の区内全域実施についてです。 これですけれども、実施した地域からは特段何かネガティブな反応があったわけではないというような御報告だったかと思いますが、来年度もモデル実施をして、そして、その次からは全域でということですが、本当に区内全域でやっちゃって大丈夫かなという心配も少々あります。何かトラブルや苦情や、何かそういう声はなかったでしょうか、そういう懸念はございませんでしょうか。
今モデル実施を続けておりますけれども、そもそも杉並の場合は容器包装プラの回収を行っておりますので、特に回収の曜日が変わるわけでもなく、そこに新たに製品プラを加えて出してもらうということですので、特に混乱はないと思っております。逆に、同じプラスチックであるのに、今は片や資源、片や可燃ごみという扱いになっていますので、それが今度一緒に両方とも資源として扱うことができますので、こちらとしても説明がしやすいですし、資源を出される区民の方にも分かりやすくなるのではないかと、そういうふうに期待をしております。

承知しました。では、区民への周知徹底もお願いいたします。 以上です。

では先ほど善福寺川のやつが2問残っていたんですけれども、杉並区は昨年より東京の6大学を含む流域治水を核とした復興を起点とする持続社会地域共創拠点という協定を結んでいらっしゃいます。この拠点というのがJSTとかによる共創の場形成支援プログラムの支援を受けて設置運営されているすごく大規模なものだと思っています。こういう本格的な流域治水の知見の協力を今杉並区は仰げるようになっているんですが、これはグリーンインフラ事業と並行して、この善福寺川の治水、調節池事業を含む総合的な治水対策に対して、こういった専門的な調査ができる方々に御協力をしてもらうことはできないのか伺います。
地域共創拠点の各大学で様々の流域治水に関する研究等を行っております。これは私どもの今回の協定自体も流域治水に関するということで、そういった趣旨にも沿っているような御意見でございますので、私のほうから協定相手の島谷先生がリーダーでございますけれども、そちらのほうにしっかりと伝えさせていただきまして、そういった検討ができないのかということをお伝えいたします。

島谷先生というと、治水の民主化という言葉をおっしゃっていたりして、みんなが土地のことを知っていく、自分たちの土地の成り立ちをやっぱり知っていく時代なんじゃないかというお言葉が昔あったんですけれども、それにちょっと関連して、最近国土地理院地図というものがインターネットで検索できるということを知ったんですが、これはまさに土地の成り立ちをまとめた地形分類図や、その土地の地形の形態や成り立ち、性質、それからその土地が本来持っている自然災害リスク、地震による液状化や豪雨による浸水などが確認できるんですね。こういったものがあるということは、私も恥ずかしながら最近まで知らなかったんですけれども、でも、やっぱりグリーンインフラを本格的にやりたい杉並区としては、一般の人たちもこういったことがあるよということを、いつでも見られるよということを知っていくべきなんじゃないかと思うんですけれども、区民にもっと身近に、この地理院地図なんかを見ていただくような工夫はできないでしょうか。
私どもの区のホームページで流域治水のページ、治水対策のページがございます。その中にグリーンインフラの紹介ですとか、今回の上流調節池のことも経緯をはじめ、全ていろいろ載っているところでございます。やはり興味ある方がそういったところは多分アクセスされておりますので、そういった中で、地理院地図の例えばリンク先を貼るとか、こういったことができますというような説明も含めて掲載すると、そういったいろんな資料をそこから御自身で入手できて、御自身でもいろいろ勉強になるかなと思っていますので、ちょっと考えさせていただきます。

では、報告3の家賃補助及び転居費用助成制度の創設について二、三お伺いします。 岸本区長は就任以来、ずっと住まいは権利ということをおっしゃっていまして、今回の制度のようなものができたんだと思うんですけれども、この住まいは権利について、住宅課はどのように解釈し、今回の制度に踏み切ったのかお伺いします。
住まいですけれども、生活の基盤の安定した住まいを確保することが健康で文化的な生活を営む上で欠かせない要件だというふうに認識しておりまして、これは区の住宅基本条例でも示されている考えでございます。この住まいについては、コロナ禍で居住が不安定な状況に陥りやすい方々が潜在的に多いということが顕在化したところでもございます。低額所得者向けの住宅として区営住宅がありますが、希望者全てが入居できない状況にあると。そういった中で、一方で区内の空き室が増えているという、そういった中で民間のストックを活用した支援策ということで、これまでセーフティーネット住宅の家賃低廉化補助もやってきましたし、プラス家賃助成をやることで、低額所得の住宅確保要配慮者を支援していきたいというところで実施させていただくものでございます。

国交省のこの住宅セーフティーネット制度を杉並区は適用していらっしゃるんですけれども、この国交省のこの制度はどのような制度、大まかに補助をするということなんですが、これを実施している自治体はどれぐらいあるんでしょうか。
このセーフティーネット住宅の補助ですけれども、住宅確保要配慮者の入居を拒まない住宅のオーナーに対して家賃を引き下げた差額を補助するものでございまして、実施している自治体が、23区では現在杉並区も含めて11区でございます。

今回、区営住宅に入れなかった方々が対象で、民間の空き室のほうに入っていただくときの補助制度ということですが、現在の区内の空き室は何戸ぐらいあるんでしょうか。対して、区の世帯数というのはどれぐらいあるんでしょうか。
令和5年度の国の住宅・土地統計調査のデータですけれども、区内には36万5,000戸の住宅ストックがあるのに対して、約33万世帯ございます。区内の空き室としては約3万7,000戸と推計されております。

では、空き室のほうが世帯数より多いということですかね。 では、3万7,000戸空き室があるということが分かりました。空き室を有効活用する意味でも、そういうマッチングの観点からもとてもよい制度なのじゃないかと思います。東京のように人口密度が高くて家賃は高くて、そしてその中でも進む少子高齢化という社会の中で、区の今回の補助制度はどういった役割を果たせると思いますか、伺います。
先ほども申し上げましたけれども、低額所得者の方を支援するための住宅として区営住宅がありますけれども、やはり希望する全ての方が入居できない状況にある。とはいえ新設なども難しい状況にあるというところで、そうした中で、民間の空き室が増えているという状況にございます。そういった中で、家賃助成は民間ストックを活用した支援策として効果的だというふうに考えているところでして、予算を承認いただいた後の開始にはなりますけれども、対象者の方々の案内等を含め、しっかりと実施していきたいというふうに考えております。

では、9番の路面下空洞調査の取組について少しお伺いします。 道路面の陥没による突発的な事故は埼玉県八潮市の例のようなものが有名になってしまいましたけれども、2024年全国で何件ぐらい起こったんでしょうか。
最新の公式な情報は、国土交通省が2022年度、これが公式でして、それ以降のは公式ではないのでちょっと把握してございませんが、2022年度の道路陥没件数は全国で1万548件でございます。

すごく数が多いのでびっくりしたんですが、この対応方法として、区の職員が現場確認を行い、区が原因者である場合や原因不明な空洞については区で補修等の対応をするなどなど書いてあるんですけれども、もし区以外で対応、補修を担当してくれる人たちがいるとしたら、それは国なんでしょうか、それとも東京都なんですか。
まず、路面下空洞調査自体は道路管理者ごとに行っております。国道は国、都道は東京都、区道の場合は区ということでございます。その対応は原因者によりますが、下水道管とか上水道管の場合は各水道局、下水道局、その他不明な場合とか、先ほど他委員からも御質問ありましたが、雨水の連結送水管の場合は区が対応ということで、おのおの変わってまいります。

裏の面の3番というところの調査結果を見てみると、平成25、28、29年度は陥没の危険性が高い空洞が結構数があるので驚きました。これらはもう既に今は対応されているということでしょうか、伺います。
29年度までの陥没の危険が高い空洞については対応済みでございます。

地下の下水道管や雨水管やガス管、大きいものではシールドマシンによる外環道路の大深度工事など、地下構造物が張り巡らされている都市においては、地下水脈の分断や地層の軟弱化による陥没事故が多々あると思うんですけれども、想定されている首都直下型地震に備えて、地下で起こり得る事故についてどの程度予測がされているんでしょうか。
予測といいますとこれは難しく、路面下空洞調査の調査範囲はおおむね地下1.5メートルから2メートル程度になります。そのほかは、各事業者において管内の点検とかを行いますので、したがいまして、深いものは、この前の八潮市みたいなものは、例えば水道局が点検を行いますが、2メートルまでの路面下については、道路管理者である区が点検、調査し、空洞を発見し、予防保全を行っていくという考えでございます。

この項目の最後で、先ほどたくさんの、1万以上の陥没事故が全国であるということや、八潮市のニュースなどを見て、何か起こってしまったときのことしか一般の人は知ることはできないので、大変陥没という言葉自体にみんな不安を覚えてしまっているのではないかと思います。今回のような区の調査の取組について、区民は事前にサイズとかそういったものも含めて知ることができるんでしょうか。もし公表されていないとしたら、結果が出た際に随時どこかで公開するようなことというのはされているんでしょうか。
路面下空洞調査の結果等につきましては、区民の安心確保の観点から今後お知らせしていくことを考えているところでございます。

それでは、質問2巡目が終わりましたけれども、3巡目、まだ質問がある委員の方、いらっしゃいますでしょうか。──3巡目になりましたので、できれば簡潔に質問していただきまして、休憩を取らないでこのまま行きますので、すみませんがよろしくお願いします。

私からは1つだけ、要望というか、検討要望ですね。 善福寺川の話ですけれども、関根文化公園の周辺に空地は誰が考えてもないですよね。あるとすると、そばの神社の駐車場かもしれないですけれども。それで、どうすればいいかという話があるというふうに思いますけれども、私は前からまちづくりとして川の上を使うということは、やっぱり発想としてあっていいだろうというふうに思っているんですよ。幅はあまりないにしても膨大な面積を確保できる、そういうことも多分、善福寺川って1級河川だから国かといえば、多分河川管理者って東京都なのかな。それで、表面管理を杉並区がしているという、そういう関係だろうというふうに思っているんですけれども、できれば今言ったようなことも今後の周りの方の利用という面で、公園が少なくなっちゃうとオープンスペースが少なくなる、そういうものを補うための一つの手段として、こんなことを浅井が言っていたよということで、何かのときに考えていただければなと思います。要望しておきます。 以上です。

5番目の杉並区阿佐ヶ谷駅北東地区公民連携まちづくりの取組方針策定等に関することについて質問していきます。簡潔にいきます、いろいろありますので。 支援事業の委託業者が決まりました。今後、学校の設計や全体のデザインというものもできてきますけれども、それらとの何らかの形で関わることになるのでしょうか。学校のほうは学校のほうで設計事業者が決まりましたけれども、それとの関わり、もしくは、そこで関わっているようでしたらば改築懇談会との関わりはどのようになるのかお聞きします。
学校の設計との関わりにつきましては、去年の6月頃だったと記憶しておりますけれども、このエリアの懇談会の方々から杉一小に対して、設計に対して要望という形で書面をお渡ししております。その中には、けやき屋敷のもう既に切ってしまった樹木を保存してあるので学校の中で活用してほしいとか、あるいは武蔵野の緑の復元だとか、樹種については慎重に選んでほしいとか、そういった申入れがございますので、今後も折に触れて学校の設計と連携をしていきたいというふうに考えてございますけれども、今後どのようにそれをやっていくかというのは検討ということでございます。

今まで出された内容をこの委託業者にもう一度お話をして、それで改築懇談会の中にも参加していただいて行うということの認識でよろしいでしょうか。
改築検討懇談会は残り多分数回で学校の配置だとかそういったことを決めていくかと思いますけれども、その中ということは今現在考えておりませんけれども、我々区職員が間に入って調整というのは適宜図っていきたいというふうに考えてございます。

分かりました。 今年の1月から3月までに未来ビジョン、骨子案の予定から言うと作成とスケジュールについては出ていますけれども、今年度の予算に既に盛り込まれているということでよろしいのでしょうか。来年度の委託費と今年度の委託費をお示しください。
今年度につきましては1月10日に既に契約を行っております。約150万円ほどで契約してございます。来年度につきましては、これから予特がありますけれども、350万円ほどを計上してございます。

分かりました。よろしくお願いします。 そして、次に8番の公園利用ルールの本実施についてということで伺っていきます。 公園利用者のアンケートを402人回答してくださっていますけれども、アンケートはどのような方法で行われたのでしょうか、伺います。
こちらは現地に試行ルールのチラシを掲示しておりまして、そちらに2次元コードを設置したところから回答していただいております。

ウェブアンケートということでよろしいですね。このアンケートを見ますと、40歳以上の年齢層が半数以上で、子供の層の回答が少ない結果となっていますけれども、どのような目的で利用しているのか、その問いに対しては親子での遊びという回答が多くなっているんですけれども、子供の意見がこのアンケートの中にはちょっとなかなか聞けなかったようなんですけれども、どうなんでしょうか。子供の声が聞かれているのかどうか伺います。
今回実施したアンケートの中では、今回試行しているルールについての評価というところを主に確認するためにアンケートを実施しております。この前段で試行ルールをつくるに当たっては子供の意見を募集しておりまして、そのときは600件以上──670件だったかな──の回答をいただいております。そういった子供の声というのはしっかりこちらの試行ルールの中に反映して、また、その声の中で実施できるものは実施に向けて取り組んでいくというところで私たちとして考えているところでございます。

既に子供の意見は聞いていたという認識でよろしいかと思います。 次に、犬の連れ込みができる公園ということで管理事務所のある公園でしたけれども、なぜそのように提起したのかと、本実施については桃園川緑道と馬橋児童遊園が加わったことなんですけれども、その理由を伺います。
これまで犬の連れ込みが可能としていた公園につきましては、管理事務所がございますので、何かあったときに管理事務所の職員からお声がけができるというところで限定しているところでございます。また、今回馬橋児童遊園ですとか桃園川緑道を追加した理由といたしましては、地形的にこの場所を通らないと行けないというような、実際とても長いほぼ道のような形状になっているところから、実態に合わせて追加したものでございます。

住民の皆さん、連れ込みができる公園を望んでいたりします。 次に、花火の実施できる公園が40ありますけれども、そこが可能になったということで、区民の人たちはみんな喜んではいます。今後、拡大する考えはありますか。
このルールに関しては、引き続きまた利用者の声などをいただいた上で、今後どうしていくかというのは考えたいというところなんですけれども、この花火のできる場所につきましては、まずは浸透、周知して、利用者ですとか周りにお住まいの方に浸透させるということが非常に大事だと考えております。まずは、今の段階としては約40公園というところでいきたいと考えております。

分かりました。本当にこの本実施について周知方法が大事だと思います。外国人の方の周知とか、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。
公園はとても多くの方に御利用いただきますので、今委員おっしゃったような外国人の方の、日本語以外を使われる方というところの対応ですとか、また、子供についても分かりやすくですとか、そういったところはしっかりと分かりやすさについて検討した上で、皆さんに周知を図っていきたいと考えております。

公園利用、よろしくお願いします。 最後に、気候区民会議のことで伺います。 今回、この気候区民会議のまとめ、6回の会議があって、そこで意見を発表して、区としての対応方法もそこで発表していきます。本当にこのようなシンポジウムはとても大事なことだと思います。今後こういう取組、来年度はユースの中高生を対象にワークショップをやりますけれども、定期的にこういうシンポジウムを開いていくことが大事だと思うんですけれども、どのように計画していますでしょうか、伺います。
今回のシンポジウムは、委員がおっしゃったように気候区民会議の取組ですとか成果の報告をいたしまして、杉並区の気候変動の未来を展望できるような場と捉えております。次年度はユースを対象としたワークショップやエコマップづくりのフィールドワークを予定しておりまして、まずはこのような気候変動対策をしっかりと理解を深めていただいて、議論を行うような場づくりというようなことを尊重しながら取組を進めていきたいと考えております。そのような取組の実績と成果を蓄積しつつ、今後、区民等の意見も参考にさせていただきながら、シンポジウムについては考えていきたいと思っております。

区民全体の取組としてお願いしたいと思います。 以上です。

では、10番の気候区民会議の件でお尋ねします。 今回、ユースワークショップを計画して、子供や若者世代が気候変動対策に対して興味関心を持ったり議論をするということ、そういう機会をつくるというのは本当にすばらしいと思います。子供の権利という視点からも、気候危機の影響を今の大人世代よりも重く受けることになる子供世代が気候変動の政策決定に参加してもらうような仕組みをつくっていくことは自治体としても大事なんじゃないかと思うんですけれども、区の見解を伺います。
委員のおっしゃるとおり、子供や若者世代は気候危機の影響をより多く受けるため、将来を担う世代と一緒にゼロカーボンシティー実現に向けて考えていく、その思いや考えをしっかり受け止めていくこと、区民参加による気候変動対策を推進していくことは非常に大切なことだと認識しております。それで、7年度実施する取組等にもしっかりと生かしていきたいと考えております。

先ほど酒井委員への御答弁に、まずは知ってもらうというところからっておっしゃっていましたけれども、このユースのワークショップを計画されるに当たり、やっぱりまずは知ってもらうその先が段階的にあったほうがいいのかなと思います。これは1年、2年で解決するような問題ではないので、やっぱり区としてもしユースを組み入れていくということであれば、段階的にそれをどういうふうに成熟させていくのかという議論もあっていいのかなと思うんですが、これでちょっと私、令和5年度に中央区の視察をして、そこで中学生から20代までの若い世代でゼロカーボン機運醸成事業みたいなことをやっていまして、それは1年目がインプットで、2年目はアウトプットの年だったみたいなんですが、こういったような他自治体を参考にしてこういう計画などは考えておられますでしょうか。
他自治体、様々な取組をやっております。例えば、日野市と多摩市が合同でユース会議を3月に開催する予定でございますので、視察等をしてまいる予定でございます。委員がおっしゃった23区の中の中央区ですとか、幾つかの区で事業、若者向けの事業も行っておりますので、そういったものの情報収集をしっかり今行っておりまして、運営方法等に生かせるものについては生かしていきたいと考えております。

ワークショップというイメージだと、何か1か所に来ていただくというような感じなのかなと思うんですけれども、そういう方法のほかにも、将来世代の意見をより広く集めて、そしてまとめて発信していくという方法があるんでしょうか。例えば、学校とか中高生の居場所に実際に出向いていってアンケート調査をしたり、出張でワークショップを開くとか、そういったアイデアは出ているんでしょうか。
ワークショップについて出向いていくというようなものは、例えば、ちょっと似たようなエコマップづくりのフィールドワークをする事業の中で、町場に実際出向いていって、いろんな方にインタビューをしたりとかそういったものは考えておりますので、いろいろ手法は効果的なものを検討していきたいと考えております。

次にごみの件なんですけれども、循環型社会のところで、ごみの資源収集量や推移やごみの内訳などは、現在もごみ減量対策課で可視化するように大変努力されていると私からは見受けているんですけれども、この循環型社会というのは、ごみの問題だけでなくて経済システムそのものを循環させて、大量生産、大量消費、大量廃棄型の社会ではない社会を模索するというものなのかと私は思っているんですけれども、この循環型社会イコールごみ減量の話というふうな解釈にならないように、区はどういうふうな見解を持っていらっしゃるのかお伺いしたいです。
委員おっしゃるとおり、循環型社会とごみ減量とは必ずしもイコールではないと、そういう同じ認識を持っております。エネルギーの地産地消あるいは物質の効率的利用、リサイクルを進めるということにより天然資源の消費が抑制されまして、環境への負荷が低減される社会、いわゆる持続可能な社会を実現していくということが必要であると考えております。このような中でも、やはりごみの減量というのは重要な役割がございますので、また、区民に対して数値的に見せることが可能ですし、区民も皆さん全員がごみを出しますので、身近な分かりやすい取組であるということですので、ごみの減量のほうにも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

緑というところでは結構大切なキーワードがたくさん入っていて、空き家とか土地購入による緑化とか、大変大きなテーマがたくさん入っているなと思って、今日はちょっと時間もあれなのでこれは要望にとどめますけれども、ぜひこの気候区民会議の取組を通して、住宅課、みどり施策担当、土木事務所などと、あとグリーンインフラなども連携する機会を増やしていただけたらと思います。 最後の質問で交通なんですけれども、これはもし都道とか国道、区道が混在するところで交通規制をかけていくのは本当に杉並区では難しいのかなと思いますが、自転車で移動したくなるまちを目指すために、ちょっと最後のところでよく分からないことがあったので1問だけお伺いしたいんですけれども、この対応というところで、経路の検索の際に、環境に優しい、健康によいなどの選択肢を奨励すると書いてあるんですけれども、これがどういう意味なのかというところをちょっとお伺いして質問を終わります。
先ほど他の委員にも御答弁したとおり、「ちかくも」のほうを今使っていただければ分かるように、ポイントを指定すると経路検索が出るようになってございます。その中にCO2排出量も明示してございまして、自らCO2排出量の少ない移動を選択できる、そういったメリットもあるということで、このようにお示ししてございます。

本当に難しいテーマを4つ取り上げて、それを気候変動の文脈で考えていくということで応援していますので、頑張ってください。 終わりです。

ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終結いたします。 《閉会中の請願審査及び所管事項調査について》
function get_view_no( huid ){ var i; var cnt; if( self.frames.name == 'hat' ){ parent.v_n_no=null; parent.v_n_shi_no=null; parent.v_b_no=null; parent.v_b_shi_no=null; cnt = parent.huid_list.length; for( i=0; i parseInt( parent.huid_list[i] ) ){ parent.v_b_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_shi_list[i] ) ){ parent.v_b_shi_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_tou_list[i] ) ){ parent.v_b_tou_no= i }else if( parseInt( huid ) = 0) && (version = 0) && (version