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委員会文化芸術・スポーツ・まちのにぎわいに関する特別委員会2026/03/04

文化芸術・スポーツ・まちのにぎわいに関する特別委員会(03月04日-01号)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(13名)

文化・交流課長
発言14
前山なおこ立憲民主党杉並区議団
発言9
くすやま美紀日本共産党杉並区議団
発言5
スポーツ振興課長
発言4
てらだはるか立憲民主党杉並区議団
発言3
そね文子立憲民主党杉並区議団
発言3
小林ゆみ区政杉並クラブ
発言3
1
発言1
展示場所
発言1
済美山運動場
発言1
2
発言1
文化・スポーツ担当部長
発言1
午前10時39分 閉会
発言1

// 発言(47件)

てらだはるか
てらだはるか立憲民主党杉並区議団

ただいまから文化芸術・スポーツ・まちのにぎわいに関する特別委員会を開会いたします。 《委員会記録署名委員の指名》

てらだはるか
てらだはるか立憲民主党杉並区議団

本日の委員会記録署名委員は、私のほか、小林ゆみ委員を御指名いたしますので、よろしくお願いいたします。  井口えみ委員より遅れる旨の連絡を受けておりますので、お知らせしておきます。  傍聴人の方より電子機器等の使用申請が提出されましたので、これを許可します。 《報告聴取》

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令和7年度「文化・芸術の創造性を活かしたまちの魅力づくり」の実施結果について

展示場所

の情報について共有を図るミーティングを年6回開催いたしました。また、スギナミ・ウェブ・ミュージアムのオンラインショップ等でアーティスト作品の販売支援にも取り組みました。  私からの報告は以上になります。  (2) 「杉並区中学校対抗駅伝大会2025」の実施結果について  (3) 令和7年度「交流自治体中学生親善野球大会」の実施結果について

済美山運動場

を発着地点とした周回コースで実施をいたしました。  5の主な大会結果につきましては、記載の順位となっておりますので、御覧いただければと存じます。  続いて、裏面を御覧ください。6の選手以外の中学生の参加状況につきましては、今年度は西宮中学校のボランティア部の生徒による競技中のアナウンスがありまして、アナウンスをした中学生からは、選手の皆さんが必死にたすきをつなぐ姿に、原稿を読む声にも自然と力が入りました。大きな感動を与えてくださった皆さんに感謝しますとの声をいただいておるところです。  7、その他につきましては、昨年度から参加した生徒や学校の成績だけではなく、努力を評価することを目的に特別賞を設けておりまして、今年度はOne Team賞とチャレンジ賞を表彰いたしました。One Team賞は、応援のぼり旗を作成した美術部の生徒たちに授与するなど、当課の把握で18校が受賞しております。チャレンジ賞は過去の自チームの記録を縮めたチームに授与するものでありまして、今年度は女子7チーム、男子7チームが受賞をしております。大会の様子はユーチューブによる生配信をしまして、当日の総アクセス数は7,425件となっております。今回の雨天対策としましては、テントの増設、更衣室の設置、大会従事者へはレインコートの配付、各参加校へは衣類等がぬれないようにビニール袋を支給いたしました。また、本大会の冊子形式の報告書及びDVDを作成しまして、参加した各チームに配付をしております。  今年は何といいましても悪天候との闘いでございまして、事前に実行委員会の中で考え得る雨対策を行ったものの、当日の朝、予報以上に長く雨が降り続いたことや、寒さも影響しまして、選手の皆さんはもちろん、各学校の関係者の皆様、応援に来た方や大会従事者、来賓の方など、現地にいた方々に多大な御負担がかかってしまいました。今回実施しました雨や寒さ対策で、例えば屋根つきのテントを設置しましても、雨が横から入ってきてしまいまして、テント内に置いてある衣類がぬれてしまったことなど、幾つか反省点がございましたので、こうした課題や反省点を整理しまして、今度、駅伝を実施する際の雨天対策として生かしてまいりたいと存じます。  当日の環境は厳しいものでありましたけれども、数年ぶりに私立2校や青梅市の参加があるなど、例年にはない盛り上がりもありまして、厳しい環境の中でも全選手が諦めずに前を向かって走り、たすきをつないでいく姿は、会場にいた多くの人に感動を与えられたのではないかと思っております。今後は、今回の結果を踏まえて、時代や環境の変化に適したよりよい形の大会としていけるよう、実行委員会の中でもしっかり議論を積み重ねてまいりたいと考えております。  続いて、報告2件目、令和7年度交流自治体中学生親善野球大会について御報告いたしますので、御配付している資料を御覧ください。  区内14チームから選抜されました30人の中学生の選手が、オール杉並として、約半年間にわたり、野球の練習ですとか、様々な学びを重ねて、昨年12月末に台湾に渡り、野球を通した交流を行ってまいりましたので、御報告をさせていただきます。  交流自治体中学生親善野球大会は、中学生の健全なスポーツ精神を培うとともに、国際理解、異文化理解を深めることを目的として実施しておりまして、2011年から始まり、今年で15回目となります。  2の参加自治体と3の実施日及び内容を御覧ください。参加自治体につきましては、杉並区のほか、台湾台北市、南相馬市となっておりまして、親善野球大会は毎年杉並区と台湾で交互に開催して実施しているものでして、令和7年度、今年度は台湾へ訪問し、野球の試合や文化交流を行っております。  渡航日程に関しましては、12月26日に出国し、台北市到着後、台北市内を散策しまして、台湾側との合同開会式と交流夕食会を行いました。翌日27日には、親善試合1日目を行いまして、その日の夜はオール杉並の選手がそれぞれのグループに分かれまして、台湾選手の御家族と共に台湾名物である士林夜市を散策いたしました。次の28日に親善試合2日目の試合を実施いたしまして、終了後、グラウンド内で閉会式を行い、その日の夜は大理高級中学校にて中学生同士の交流会を行っております。最終日の29日は、台湾文化体験として台湾の伝統的なお菓子であるピンアングイ、日本語名で平安亀という亀の形をした伝統的な台湾のお菓子なんですけれども、お菓子作りを行いまして、帰国の途についたというような状況でございます。  親善試合につきましては、30人のオール杉並の選手が杉並イースト、ウエストとそれぞれ15人ずつに分かれて台湾チームと試合を行いました。試合の結果につきましては、イーストが2勝2分け、ウエスト4勝と、今回黒星がつかなかったという、親善野球大会の歴史において初めてとなるすばらしい成績を残すことができました。この結果は、試合をした選手が頑張ったのはもちろんなんですけれども、実行委員の皆様がチームワークよく、関係者全員の努力によりこの快挙を成し遂げられたのではないかというふうに思っております。  裏面に行きまして、4、会場につきましては、台北市の双園棒球場と新生公園棒球場の2つの球場を使用し、宿泊場所はこれまでと同様に、劍潭青年活動中心でございました。  5の参加状況につきましては、杉並区は中学生30人のほかに、教育長や監督、コーチ、職員等18人が参加し、計48人、南相馬市は1チームの参加で、中学生15人と副市長以下6人が参加し、計21人が参加をいたしました。台北市は、前回台湾渡航となる2年前から1チーム増えまして、5チームが参加しておりました。  6のその他につきましては、本大会の報告及びDVDを作成しまして、一昨日、おとといの3月2日に報告会を開催して報告書等を配付してございます。  今回、私自身、初めて交流自治体中学生親善野球大会に参加いたしましたが、選手たちが出発前の若干不安な顔つきから、帰国して羽田空港に着いたときに、その表情が自信に変わっていたこと、またおとといの報告会のときに、台湾の渡航から僅か2か月しかたっていないのにもかかわらず、参加した中学生がまた一回り成長している姿を見て大変うれしくなった記憶がございます。杉並の中学生たちにスポーツを通した健康の保持増進だけではなく、国境を越えることで得られる国際理解や異文化理解、そういった学びにもつながるこの杉並区が誇るべき取組を今後もしっかりと継承してまいりたいと考えております。  私からは以上です。

てらだはるか
てらだはるか立憲民主党杉並区議団

これよりただいまの報告に対する質疑に入ります。  質疑のある方は挙手願います。──では、お一人往復10分程度とさせていただき、一巡しました後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。御協力のほどよろしくお願いいたします。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

まず初めに、スギナミ・ウェブ・ミュージアムについて伺います。2番目の企画展のUNDER24です。毎回数々の独創的な作品が発表され、若い参加クリエーターたちの才能をさらに伸ばすことにつながる文化芸術のまちである杉並らしい企画だと思いました。第3回を迎えましたが、これまでの取組の中で、参加者からどのような声がありましたか。また、参加者のその後の活躍はいかがでしょうか。この取組が若いクリエーターの活躍にどのように寄与しているとお考えか、区の見解を伺います。

文化・交流課長

やはり自身が作成しました作品について、プロから講評いただける貴重な機会になっているかなと考えているところでございます。また、そうした自身で制作した作品が公の場所に飾られまして、また多くの人に見ていただけるといったこの経験を通して、参加者からは、例えば制作活動を続けていく上で非常に自信になったですとか、あとは同年代のアーティストさんたちと交流する機会もございましたので、そういったところで交流ができてよかった、刺激をいただいたですとか、またあとは次回を見据えまして、もう次はクオリティーを上げて、ぜひもう1回参加したいというような感想が届いているところでございます。  我々としまして、私も講評会に参加したんですけれども、子供たちが本当に目を輝かせながら、スペシャルアドバイザーに対して自分の作品をプレゼンしまして、それに対して講評をしている姿なんかを見ておりまして、非常に例えば創作活動への入り口、登竜門的なものになっているですとか、また同世代のネットワーク形成、作品を制作していく上でのモチベーションのアップ、こういったところに寄与しているかなと捉えているところでございます。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

同じ会派の安田議員もこの講評会に行ったというふうに話を本人から聞きまして、あとまず、ウェブ・ミュージアムの中では28組63点を展示しているということですが、9月20日に行われた講評会では何点の展示があったのでしょうか。

文化・交流課長

全体、ウェブ・ミュージアムのほうで展示している点数というのは28組になりますが、このうち8組の方が講評会のほうには参加しているところでございます。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

分かりました。この講評会という形だけではなくて、一般の区民の皆さんに向けてもリアルの展示会を行う機会を設けてはいかがかと思いますが、見解を伺います。

文化・交流課長

スペシャルアドバイザーの方々からも、ぜひそういった取組をしてはどうかというようなアドバイスですとか、御意見をいただいているところでございますので、我々としましては、例えば区民ギャラリーなんかを活用して、ウェブとリアルの展示というのを同時開催するような仕掛けというのはつくっていきたいと考えているところでございます。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

ありがとうございます。よろしくお願いします。  次に、谷川俊太郎さんについてお聞きします。谷川俊太郎さんは、杉並区に生まれ、育ち、杉並でずっと創作活動を続けてこられたまさに杉並区が世界に誇る詩人です。当企画展では、谷川さんが他界され、名誉区民になられてからも、こうして作品だけではなくて、創作の場などを通じて谷川さんの世界観に触れることができるとても魅力的な企画展となっています。まず、昨年12月1日から開催されているとのことですが、これまでどのくらいの人が鑑賞に訪れたのか、また、開催期間についても確認します。

文化・交流課長

まず、開催期間のほうにつきましては、著作権の関係で契約を結んでいるところから、一旦令和9年3月31日としているところでございます。  閲覧数に関しましては、まず、今現在、1月現在の閲覧数になりますが、13万を超している閲覧数がございまして、これは昨年と比べて1月現在で既に40%以上の増となっているところでございます。また、谷川さんだけで見ますと12月の1か月で1万を超えるプレビューがございましたので、非常に人気の企画となっていると考えているところでございます。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

想像以上にたくさんの方が見てくれているんだなと思いました。  また、今後さらに展示内容を充実させるとも伺っていますが、どのように充実を図っていくのか、現時点での計画などがあればお聞かせください。

文化・交流課長

これまでのウェブ・ミュージアムの展示というのが、開始直後にやはり大きく閲覧数が伸びるんですけれども、その後急激に閲覧数が下がっていくというような傾向がございましたので、ちょっとこれは我々は課題と捉えてございまして、本展示に関しましては、数年かけて展示室をアップデートしていくような仕組みをつくっていきたいなと考えているところでございます。その中においては、例えば谷川俊太郎氏の作品はたくさんあると思うんですけれども、これまであまり人々の目に触れていないような作品、こういったものを取り上げながら、スポットを当てて、谷川俊太郎氏の人柄ですとか、またその作品の魅力に迫っていくような展示をしたいと考えているところでございます。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

ぜひ多くの方に鑑賞してほしいと思いますので、広報のほうもよろしくお願いします。以上です。  次に、駅伝について伺います。先ほど報告の中でもありましたけれども、当日、同じ会派の松本議員も参加させていただいて、近くにいた関係者の方とか、部長ですかね、一緒にテーブルを動かしたりしてぬれない場所をつくったと聞いています。今回の反省を生かして、ぜひ雨の日の対策というところを今後しっかりと考えていってほしいと思います。  この駅伝に関しては1つだけ伺いますが、昨年、おととしよりも、私立の学校の参加者が増えたと思いますが、松本議員から聞いた話だと、チームの関係者から、これまで定期試験と日程が重なって参加が難しかったけれども、今回は時期がよくてできたという声があったそうです。せっかく参加校が広がった機会なので、参加した学校に対して日程とか運営とかのヒアリングを行って、今後の開催時期とか運営改善に生かしてはどうかと思います。本事業が区内中学校の交流の場としてより一層機能することを私たちも希望していますので、ぜひ検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

スポーツ振興課長

冒頭にもお話ししましたように、今年は10年ぶり、5年ぶりということで私立の2校が参加いただきました。おっしゃるように、試験の日程等中学生はかなりいろんな行事がございますので、そこの日程と今回かぶらなかったというのが1つ要因かとは思っております。日程につきましては、実行委員会の中で、学校の先生も含めた皆さんの中で議論しておりまして、例えば英語の試験が重なっているから、ここはできれば避けたほうがいいんじゃないかとか、そういった意見を様々伺いながら決めているところです。  また、今年、青梅市が15年ぶりに参加しております。要因については詳しいところはちょっと分からないところではあるんですけれども、1つ、昨年9月に世界陸上がございまして、そういった機運というのも1つ影響であったのかなというふうに思っております。  日程につきましては、私立、公立それぞれの学校の皆様の声を聞きながら、調整を図ってまいりたいというふうに思っております。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

中学生たちのすごくいい交流の機会になっていると思いますので、ぜひよろしくお願いします。  最後に、交流自治体の野球大会についていきます。年末に行われたので、杉並区からも保護者が一緒に参加した御家族もいるかと思いましたが、2日目の夜市の散策などにその御家族も一緒に、杉並から行った保護者の方も一緒に交流することは可能だったのか、伺います。

スポーツ振興課長

士林夜市につきましては、台湾独特の屋台が、食べ物屋さんですとか、少し簡単なゲームができるような、そういった屋台がずらっと並んでいるところなんですけれども、台湾の独特の文化なんですけれども、各中学生の選手たちがグループに分かれまして、今回台湾の御家族と交流してそこに行くというのが文化交流の一つの醍醐味といいますか、中学生も、例えば台湾の御家族とコミュニケーションがなかなか難しい、そういった状況の中でどうやっていかにコミュニケーションを取りながら夜市を楽しむか、そういった1つ学習の効果といいますか、狙いもありまして、保護者の方も台湾に渡航して野球の観戦という意味での応援というのはあったんですけれども、台湾の士林夜市については、基本的には同行したということではなくて、あくまでも台湾の御家族と一緒に回ることを楽しんだというような状況にございました。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

分かりました。スポーツ交流だけではなくて、そういった文化の体験ができるというところもこの野球大会のすてきな取組の一つだと思います。  野球を通してだけですと、お互いに有名な選手がその後、輩出されたりしないと、なかなかやっぱり再会することが難しいのかなともちょっと思いまして。草野球で交流を続けるなど、草の根の友好関係を継続していくきっかけとして、この事業はすごくいいと思います。  今後の展開と、継続してほしいと考えますが、区の見解を最後に伺います。

スポーツ振興課長

おとといに報告会をしまして、中学生の皆さんの姿を見て、またいろいろ報告を受けている中で、例えば今中学生は多くのお子さんがスマートフォンを持っていますので、台湾の選手たちとつながって、SNSでやり取りをしたりというのは今もやっているというような情報も伺っております。この中学生親善野球大会につきましては、数多くのOB、OGが配置されておりまして、これまでも練習会に来ていただいて、少しノックだとか、手伝いをしてくれたりとか、あと実際に渡航したOB、OGが学習会に来て、台湾だったらこういうことがありましたというような報告をしてくれたというのは過去にもございまして、そういったつながりを通して、脈々と、OB、OGも含めて、この大会に参加したお子さんたちが広く成長してくれればいいなということを願って、引き続き取組のほうを進めていきたいというふうに思っております。

前山なおこ
前山なおこ立憲民主党杉並区議団

1個だけ言うのを忘れました。ごめんなさい。  駅伝ですが、今年ユーチューブの当日の再生回数が去年とかよりもすごく上回っていて、雨だったので、やっぱりそうやって外に行けないけれども、見た方がたくさんいらっしゃったのかなと思ったので、ユーチューブ配信は、当日雨だと大変だと思いますけれども、すごくいい取組だと思うので、引き続き安全に気をつけながらお願いします。  以上です。

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の企画展で、UNDER24 CREATOR EXHIBITION、小学校5年生から24歳まで、これなんですけれども、見せていただきましたけれども、様々な特別支援学校の方とか、小学生とか、そういう方たちの作品も展示されていて、とてもいいと思ったんですけれども、周知はどのようにされているのか、伺います。

文化・交流課長

「広報すぎなみ」ですとか、あと我々が作成している「コミュかる」というような情報紙の発行の中で御紹介させていただきました。加えてチラシの配布をしておりまして、区内の美術部があるところには紙の媒体のチラシを作って配布をしたところでございます。

そね文子
そね文子立憲民主党杉並区議団

小学校とか、そういう特別支援学校とかというのはどういうふうにされたんですか。

文化・交流課長

ほかと同じように情報発信ということで、チラシですとかポスターをお送りさせていただいているところでございます。

そね文子
そね文子立憲民主党杉並区議団

分かりました。外国人の子供でも、そういうアーティストになりたいなんて言っている子がいたから、そういうところにも届いていたらよかったなというふうに思ったものですから、引き続き、広く周知にぜひ努めていただきたいと思います。  次に、交流自治体中学生親善野球大会について数点伺います。  まず、この渡航の前に、事前に文化を学ぶとか、少し言葉を学ぶとか、そういった取組というのは何か行われているんでしょうか。

スポーツ振興課長

事前に学習会の中で、例えば南相馬市を学ぼうということで、南相馬市の派遣で杉並区に来た職員にお話しいただいたりとか、台湾について学ぼうですとか、手話について、30人のオール杉並の選手の中に、聾学校出身の選手が2名おりますので、手話を通じたコミュニケーションを取りましょうですとか、コミュニケーションそのものをどうしたら円滑にできるか、そういった専門の講師も呼んでやっております。様々な角度から学習会をやったところでございます。

そね文子
そね文子立憲民主党杉並区議団

今、国際交流だけではなくて、聾の方も参加して手話を学んだとか、大変すばらしい取組だとまた改めて思いました。私も台湾の選手の御家族との交流ですとか、先ほども伺って、非常にいい取組だと思いましたので、今後もぜひ継続していっていただきたいと思います。  以上です。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

文化・芸術の創造性を活かしたまちの魅力づくりの実施結果についての中の杉並区役所アートツアーについてちょっと伺いたいんですけれども、今回3回目ということですが、今回は初めての試みとして、区長応接室にある美術品ですとか、収蔵作品も公開したということですが、これまでの2回は、区役所アートツアー、どのような作品を鑑賞してもらっていたのか、今回との違いというか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。

文化・交流課長

これまで2回ほど実施をしました。その2回につきましては、いずれもちょっと試行的な実施ということで、人数のほうを10人に絞って、基本的には、今飾られている庁内にどういう作品があるのかというのを見るような形で回ったような状況でございます。その中で、2回やった中で、ほかにどんな作品があるのとアンケートのほうで参加者からいただいた中で、収蔵作品もぜひ見たいですとか、有名な作家の作品はどういったところに飾ってあるのというような御意見がありましたので、そういったアンケート等を踏まえた形で、今回、応接室の美術品ですとか、また収蔵作品の中の展示も試みたところでございます。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

以前、この委員会で区にどのぐらいのそういった収蔵というような美術品があるのかとお伺いしたときに、400点ぐらいあるというふうにお答えいただいたんですが、そのうちの今回見ていただいた作品数はどのぐらいなのかということと、あと参加者が午前が17人で、午後が18人ということでしたけれども、これは想定していた人数なのか、少なかったのかとか、その辺はどうなんでしょうか。

文化・交流課長

まず、総点数につきましてはおよそ20から30ぐらい見たところでございます。ちょっと幅があるのが、すみません、午前と午後で若干展示を変えたところもありましたので、それぐらいの点数となっているところでございます。  また、参加の人数に関しましては、これまで10人で回っていたんですけれども、10人プラススタッフを含めて15人ぐらいで回った中で、15人は回れるかなというところが分かりましたので、今回スタッフを含めて20人ぐらいはいけるかなというところで増やしたところで、想定の範囲の中で収まったところでございます。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

数多くのそういう美術品を杉並区が持っていながら、これまでも言っていますけれども、美術館、そういった展示する場所がないということで、本当にもったいないことだなというふうに常々思っています。もう何年か前のこの議会でもいろいろ、郷土博物館の天沼にある分館のほうを少し拡充して、様々もっと展示ができないのかということも提案したんですが、いろいろ規制があってなかなか難しいというようなことも言われましたけれども、やはりもっと区民が直接現物といいますか、こういったウェブ・ミュージアムもいいんですけれども、やはり直接作品に触れる機会、せっかく杉並区にはゆかりの芸術家、作家がたくさんいるので、ぜひ何とかその辺を工夫できないのかということをこれまでも言ってきたんですけれども、何かその辺の検討というのは進んでいないのかどうか、ちょっと伺いたいと思います。

文化・交流課長

まず、収蔵作品の400点につきましては、全部文化・交流課で持っているだけではなくて、以前も御答弁させていただいておりますが、郷土博物館でしまっていたりですとか、あとは各学校で展示されていたりですとか、そういったものを全部含めて400点というところでお話をさせていただいているところでございます。ただ一方で、やはり今回も収蔵作品、文化・交流課では16点ほどあったんですけれども、うち8点を出して皆様に見学をしていただいたところではございますが、やはりこういったリアルとウェブの展示というのは連動させていきたいなと考えているところではございますので、例えば先ほど御答弁させていただきましたが、UNDER24につきましては、ウェブだけではなくて、作品の展示もリアルでしていく。  また、谷川俊太郎さんの作品につきましても、今、他課のほうでどんなものがあるかどうかというのを調べているところで、令和9年ぐらいを目安に展示をしたいということを伺っておりますので、そこと連動させながら、ウェブでも展示をしていくというような取組はしていきたいと考えているところでございます。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

すぐに美術館を造ってほしいということはなかなか言えないし、そういう条件もすぐにはないのかもしれないんですけれども、やはり何かそういうビジョンを、杉並ってすごく芸術、文化のまちというイメージを持たれていながら、実際は美術館がない、文学館がない。お隣の世田谷美術館なんかもう40年になるんですよね。開館して今年でたしか40年、私も当時世田谷に住んでいて、開館当時のことを知っていますけれども、もう40年もたったと。文学館もありますよね。あと練馬も板橋も美術館がありますよね。意外と杉並区は美術館がないのというような驚かれ方もするんですよ。だから、すぐには無理でも、やはり区民が直接作品を鑑賞できる、そういった機会を増やすという努力は、場所の問題もあるかもしれませんけれども、ぜひともそこを工夫していっていただきたいと。  それで、これがやはりまちの魅力づくりということにつながっていくと思うんですけれども、実際ウェブ・ミュージアムですとか、和文化発信とかをやられてきたということですが、これが杉並のまちの魅力づくりというものに貢献といいますか、どれだけ効果があったのかといいますか、その辺の評価についてはどう御覧になっていますか。

文化・交流課長

評価という部分に関しまして、ウェブ・ミュージアムの閲覧数、先ほど13万を超しているというようなお話をさせていただきましたが、このうち海外からのアクセスというのも相当件数があるということを伺っております。具体的に国名までは今手元に資料はないんですけれども、やはり杉並が持っている例えば棟方志功さんの作品ですとかをこういった形でウェブで発信することで、世界各国に杉並が持つ文化というのを発信できているかなとは捉えているところでございます。

くすやま美紀
くすやま美紀日本共産党杉並区議団

もちろんウェブ・ミュージアムを否定しているわけではなくて、これも大事ですし、両方、やはり実際の現物作品を見る機会、触れる機会、区民がこういう絵画や彫刻とか、そういう芸術作品に触れるって、直接何か暮らしに直結しない人もいるかもしれませんけれども、やっぱり暮らしに潤いをもたらすといいますか、すごく必要なことだと思うんですよね。なので、その辺をぜひ今後とも努力をしていっていただきたいということを申し上げまして、終わります。いいですが、もしあれば。

文化・スポーツ担当部長

この間も杉並区では、先ほど課長からもお話がありましたが、棟方志功の展示をやる、地域に結構関連した芸術家の方、文学者の方、そういった方々の様々な資料を収集、保管して、郷土博物館で文学館もやってございます。そういった企画展を何とかちゃんとやる中で、区民に発信していきたいと考えてございます。それに当たりましては、今回、谷川俊太郎さんの今、調査研究をさせていただいておりますが、文化・交流課の職員も一緒に調査研究させていただいておりまして、その中でウェブ・ミュージアムだけじゃなく、どういった形で文化の発信につなげていけるのかといったところを、郷土博物館と連携しながらやっていきますし、これからもより杉並の文化を発信して、多くの人が、来街者が来ていただき、杉並の理解、杉並に住んでいる人たちの文化がもっと広がるようにきちんと対応してまいりたいと考えてございますので、引き続きよろしくお願いいたします。

小林ゆみ
小林ゆみ区政杉並クラブ

質疑を聞いていて、私もウェブ・ミュージアムのことについてちょっとお聞きをしたいんですけれども、この事業の全体的な予算は年間でどのぐらいだったかなと思いまして、ちょっと確認したいと思います。

文化・交流課長

区の負担というのが全体で446万円というところで、うちウェブ・ミュージアムにかかっている費用というのが280万円となっているところでございます。

小林ゆみ
小林ゆみ区政杉並クラブ

谷川俊太郎さんの企画展についてもいろいろ質問があったかなと思うんですが、今ちょっとネットで見てみたところ、作品が3つあったかなと思うんですけれども、この3つの作品にした理由を伺います。

文化・交流課長

「二十億光年の孤独」というのは谷川氏の代表作品であるかなと思いますが、ほかに「あなたに」という作品と「にわに木が」という作品を展示しているところでございます。「あなたに」のほうに関しましては、豊多摩高校のほうとの関連がございまして、展示をさせていただきました。また、この「にわに木が」という作品に関しましては、裏面の写真で再現した展示室ございますが、谷川俊太郎氏はここにある椅子に座りながら庭を眺めて作品を作られたというところで、その庭の木をイメージした作品と伺っておりますので、この3点を今展示しているところでございます。

小林ゆみ
小林ゆみ区政杉並クラブ

分かりました。理由は分かったんですけれども、この作品を選んだのはどなたなのか、伺います。

文化・交流課長

今回の谷川氏の作品に関しましては、もちろん区、そしてこの事業を担っている事業者のキュレーターと学芸員、そして御遺族の方の御意見も伺いながら、3者と相談して3点のほうを選びました。

午前10時39分 閉会

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