// 発言者(2名)
// 発言(5件)

ただいまから町会・自治会振興特別委員会を開会いたします。 初めに、各委員に申し上げます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、発言内容は簡潔明瞭にしていただき、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 付託事項の調査を行います。 当委員会の調査事項は、「町会・自治会の加入促進及び活動活性化に関する諸問題について総合的に調査し対策を検討する。」こととなっております。 本日は、令和4年度町会・自治会振興特別委員会活動報告について、調査・検討いたします。 本件について、たかはし副委員長から説明があります。

私から、特別委員会活動報告についてご説明申し上げます。 各特別委員会の委員長は、墨田区議会基本条例第15条第2項による特別委員会の見直しを行うため、毎年3月末までに当該委員会の活動状況をとりまとめ、議長に報告することとなっております。 本日は、この報告について、委員長案を作成しておりますので、ご確認願います。 お手元の資料をご確認ください。 令和4年度 町会・自治会振興特別委員会 活動報告。 令和4年度中における町会・自治会振興特別委員会の活動状況について、本書のとおり報告します。 令和5年3月日、墨田区議会議長、木内清様。町会・自治会振興特別委員長、福田はるみ。 1、委員会の目的は、記載のとおりです。 次に、2、委員会の開会実績については、(1)として特別委員会、2ページにいきまして、(2)として勉強会の開会実績をそれぞれ記載しています。 2ページの下部は、3、委員会における各種実施状況です。 「委員間討議の実施」及び「条例案の提出その他の政策立案及び政策提言の積極的な実施」といった、議会基本条例に定める各項目の実施状況について、その概要を記載しています。 3ページの4、委員長所見については、読み上げさせていただきます。 これまでの2年間にわたる活動の成果が求められる今年度、本委員会は、これまで実施してきた町会・自治会との意見交換会や、委員会における質疑・委員間討議等から明らかとなった町会・自治会が抱える課題等を整理し、区として町会・自治会をどう位置付け、どのような支援が適正であるのかを見極めた上で、実効性のある支援策の構築を目指すこととした。 本年7月、まずは「全町会・自治会実態調査報告書」の概要について理事者から説明を聴取し、質疑を行うとともに、本委員会が令和2年度及び令和3年度に実施した町会・自治会との意見交換会及び委員間討議から抽出し、取りまとめた「課題」について意見交換を行った。その後、9月に開会した本委員会において、この2年間の活動内容等を踏まえ、町会・自治会が抱える課題解決のため、具体的な支援策の構築を目指し、協治(ガバナンス)推進条例、集合住宅条例等に基づく支援の実施や、町会・自治会振興に関する新たな条例の制定又は既存条例の一部改正等の可能性について調査・検討を進めていくこととし、具体の協議の場として勉強会を設置することとした。 令和4年8月から令和5年1月まで、具体的な支援策の構築に向けた勉強会を計7回開会し、活発な委員間討議(協議)を行った。勉強会においては、前半の4回で、これまでの調査活動で収集した区民等の声などを踏まえ、墨田区議会基本条例第14条第2項の規定による政策提言を行うことについて全会一致で決定し、後半の3回で政策提言の具体的な内容等について充実した協議を行った。 以上のような活動を礎に、令和5年3月20日には、この3年間の本委員会の調査活動の総括として「町会・自治会振興に関する提言書」を取りまとめ、区長(執行機関)に送付したところである。 町会・自治会等の地縁団体については、任意団体としての自主性・自律性が重要視され、その主体的な活動が期待されるべきところではあるが、一方では、住民自治の柱として地域コミュニティの中心を担う、区政運営において欠かすことのできない重要な団体であり、高い公共性を持つ町会・自治会が実施する広報、啓発、加入促進といった活動に対し、必要な支援を十分に行っていくことは地方公共団体としての当然の責務である。 本委員会の委員長としては、議会としての提言書に対する執行機関の対応状況等を将来にわたって見届けていくほか、町会・自治会の更なる活性化や、地縁団体としての持続可能性をより高めていくための支援策等について、引き続き検討を行っていくことが肝要であると考えている。このようなことにも思いを寄せ、私たちとしては、次期(第20期)墨田区議会議員が、引き続き、町会・自治会の活動へ目を向け、意を用いられることを心から願い、今年度(今期)の委員会活動を終えることとしたい。 以上でございます。

それでは、ただ今の説明を踏まえて、ご協議いただきます。 何か、ご発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、本件については、お手元の案のとおり決定いたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 本報告については、私・委員長から議長に提出いたしますので、ご承知おき願います。 なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。 本日の調査事項は、以上でございます。 以上で、町会・自治会振興特別委員会を閉会いたします。 午後6時17分閉会