// 発言者(2名)
// 発言(6件)

ただいまから、地域公共交通等調査特別委員会を開会いたします。 はじめに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 付託事項の調査を行います。 当委員会の調査事項は、「地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方、シェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段及び自転駐車場に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する。」こととなっております。 本日は、令和6年度地域公共交通等調査特別委員会運営方針について、調査・検討いたします。 墨田区議会基本条例第15条第3項において、「特別委員会は、毎年、その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならない。」と規定されております。 本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、ちょうなん副委員長から説明があります。
お手元の資料をご覧ください。 令和6年度地域公共交通等調査特別委員会運営方針案でございます。 1、調査の目的。 地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方、シェアサイクル等をはじえとする新たな交通手段及び自転駐車場に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する。 2、調査のテーマ及びその内容。 テーマ。 すみだの公共交通等のあるべき姿を検討する。 内容。 地域公共交通の活性化及び再生に関する法律(令和2年6月改正)に基づき、地方公共団体が作成する地域にとって望ましい地域旅客輸送サービスの姿を明らかにする地域公共交通のマスタープランである「地域公共交通計画」の策定が努力義務化された。 区では、昨年度実施した区民アンケートの結果も含め、利用者の声を幅広く聴取するとともに、交通事業者と利用者、行政機関で構成する「墨田区地域公共交通活性化協議会」を設置し、持続可能な地域公共交通について、検討し計画の策定に取り組んでいるところである。 本委員会では、この地域公共交通計画の策定に合わせて、区内循環バスの在り方やシェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段を含め、安全・快適で使いやすい持続可能な交通ネットワークを形成し、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、すみだの公共交通等のあるべき姿について調査・検討を行い、委員会での議論を通じて必要な提言を行っていくこととする。 また、自転車駐車場に関する事項についても、令和5年3月に策定された「墨田区自転車活用推進計画」の基本方針2「駐輪環境の整備」で、自転車を停めやすく利用しやすい駐輪環境を整えるとして、利用格差を軽減するための誘導策の検討を踏まえ、駐輪環境の充実について調査・検討を行い、委員会での議論を通じて必要な提言を行っていくこととする。 3、調査期間及びスケジュール。 6月中旬、特別委員会運営方針(本書)を決定。 7月中旬、当委員会の調査事項について、理事者から説明及び意見交換を通じた現状把握(勉強会)。「(仮称)墨田区地域公共交通計画」の策定、区内循環バスの現状と見直しの方向性(「区内循環バス」に関する報告書[平成29年5月12日観光対策等調査特別委員会]の検証等含む)等について。 7月下旬、先進自治体(複数自治体の連携による地域公共交通網の形成及びMaaS、AIオンデマンド交通等)への行政調査を実施。 8月下旬、「(仮称)墨田区地域公共交通計画」策定の進捗状況について説明を聴取し質疑等を実施。 9月から10月にかけて、地域公共交通等(区内循環バスの在り方及びシェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段含)について、各会派等から意見等を聴取し、政策提言等の方法等について協議。地域公共交通等について委員間討議、質疑等を複数回実施、必要に応じて勉強会設置。公園の在り方等について行政調査を実施、公園の在り方等について委員間討議、質疑等を複数回実施(必要に応じて勉強会を設置)。区内循環バスの在り方について委員間討議(協議)を実施。 10月下旬、(仮称)墨田区地域公共交通計画の策定に向けて政策提言のとりまとめ。 11月中旬、自転車駐車場の現状等について説明を聴取し、質疑等を実施。現地調査(区内の自転車駐車場の状況及び低利用の交通広場等)含む。 12月中旬、地域公共交通計画(素案)について説明を聴取し、質疑等を実施。パブリック・コメントの実施に先立ち、委員会(委員)としての意見等を提案(具申)。 1月下旬、駐輪環境の充実等について委員会として提言等のとりまとめ。 3月中旬、地域公共交通計画(案)について説明を聴取し、質疑等を実施。 3月下旬、特別委員会活動報告を作成。 裏面をご覧ください。 4、調査の手法等は、表のとおりです。 概要をご覧ください。 1、先進自治体等への行政調査。 地域公共交通対策等について先進的に取り組む自治体に対し、その具体的な取組や効果等を調査するため、行政視察を実施する。 視察先(例)は記載のとおりです。 2、委員間討議。 委員会においては積極的な委員間討議を行うとともに、政策提言の取りまとめに当たっては勉強会を開催するなどして、委員会としての合意形成等に努めるとともに、(仮称)墨田区地域公共交通計画の策定等については、積極的な意見交換を行う。 3、区民等との意見交換会等。 循環バスの利用について各種団体(高齢者・障害者・子育て世帯等)からヒアリングを実施ことにより、現状の課題や要望等を把握する。 4、条例案の提出その他の政策立案及び政策提言の積極的な実施。 本委員会の調査・検討結果を区政へと反映するため、(仮称)墨田区地域公共計画の策定等に合わせて、委員会として政策提言を実施する。政策提言の方法等については、調査・検討内容等を踏まえて、委員会において協議し決定する。 なお、本運営方針に記載の内容は予定であり、やむを得ず変更することがあります。 説明は以上でございます。

ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。 何か、ご発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 本方針につきましては、私・委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。 なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。 ---------------------------------------

次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、7月19日(金曜日)午後1時から、第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 本日の調査事項は、以上でございます。 以上で、地域公共交通等調査特別委員会を閉会いたします。 午後3時14分閉会