令和5年9月12日の台東区議会で、令和4年度報告、令和5年度案、職員関連案など複数のが上程され、審議が行われた。また、池波正太郎氏の名誉区民選定について議会の同意を求める案が提出された。
- ・令和4年度一般会計の報告
- ・令和5年度一般会計(第3回)15億8,281万8,000円の増額
- ・職員関連に対する人事の意見聴取
- ・の環境・安全安心特別への付託
- ・池波正太郎氏の名誉区民選定に関する同意案
- ✓を環境・安全安心特別に付託することを決定
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// 発言者(3名)
// 発言(29件)

ただいまから、令和5年第3回台東区議会定例会を開会いたします。 これより本日の会議を開きます。 会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員については、会議規則第136条の規定により、 11番 岡 田 勇一郎 さん 12番 田 中 宏 篤 さん をご指名いたします。 ─────────────────────────────────────────

事務局長に諸般の報告をさせます。 なお、報告については、既に書類をもって送付しておりますので、内容等の朗読は省略いたします。 (伊東事務局長報告) ─────────────────────────────────────────

これより、第3回台東区議会定例会に当たり、区長から発言があります。 区長。 (区長服部征夫さん登壇)
令和5年第3回区議会定例会の開会に当たり、ご挨拶を申し上げます。 4年ぶりの開催となった隅田川花火大会は、約2万発の花火が下町の夜空を鮮やかに彩り、100万人を超える観客を魅了しました。長きにわたるコロナ禍からようやく日常生活を取り戻しつつあり、まちににぎわいが戻ってきた、そのように感じております。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症については、感染者数や入院患者数が増加傾向にあり、引き続き必要な感染症対策に取り組むことが重要です。区民の皆様の生命と健康を守るため、希望する生後6か月以上の全ての方を対象にワクチン接種を行うほか、今後の感染拡大を想定し、東京都新型コロナウイルス感染症入院重点医療機関である永寿総合病院において、区民が入院できる病床を確保してまいります。 また、社会経済状況については、緩やかに回復しているものの、依然として原油価格や物価の高騰などが区民生活に大きな影響を及ぼしています。本区はこれまで、学校給食の食材調達の全面支援、幼稚園・こども園・保育園への副食費補助のほか、区内公衆浴場や介護・障害福祉サービス事業者などに対する支援を実施してまいりました。今後、これらの取組に加え、引き続き区民が身近な地域で適切に医療サービスを受けられるよう、医療機関や薬局などに対して光熱費の支援を実施し、安定した地域医療体制を確保してまいります。 また、特別支援学校に通われている児童・生徒を対象に、給食費の補助を実施いたします。 さらに、区内中小企業は依然として厳しい経営状況が続いていることから、台東区経営持続化特別資金の実施期間を再延長して、区内事業者に寄り添い、支援してまいります。引き続き、区民生活や事業活動を全力で守り、支えてまいります。ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。 それでは、災害対策について申し上げます。 近年、人々の生命と財産に甚大な被害をもたらす自然災害が各地で発生しています。また、今後30年以内にマグニチュード7クラスの首都直下地震が約70%の確率で発生すると予測される中、関東大震災から100年の節目の年となり、さらなる災害対策の強化に取り組んでいく必要があります。 そこで、総合防災訓練において、避難所の開設や消防署との情報連絡など、発災時の初動を想定した訓練に加えて、新たに発災直後から災害対策本部設置までの一連の流れを確認する訓練を実施するなど、防災対応力のさらなる向上に取り組んでまいります。 また、被災後の復興を円滑に進めていくためには、復興までの手順等を検討しておくことが重要です。そのため、地域住民や事業者の方々が参加し、地域の現状・課題の把握や、復興手順の理解と共有を図る都市復興模擬訓練を実施いたします。さらに、住民と一体となった復興まちづくりを推進するため、復興まちづくり方針の策定に向けた検討も進めてまいります。 今後も、区民・地域の防災意識の向上や防災活動の参加をさらに促すとともに、災害に対する自助・共助・公助の連携を一層図るなど、総合的に地域防災力を強化してまいります。 次に、子供・子育て支援について申し上げます。 国は、こども政策を社会全体で強力に推進していくため、本年4月、こども基本法を施行し、こども家庭庁を創設しました。こども家庭庁が掲げる、常にこどもの視点に立ち、こどもの最善の利益を第一に考える「こどもまんなか社会」の実現に向けては、地域社会をはじめ、多くの企業・団体がその趣旨に共感、賛同し、社会全体で取り組んでいくことが重要です。 そこで、本区もこどもまんなか応援サポーターとして、今後、区の様々な施策に「こどもまんなか」の理念を反映してまいります。また、SNSなどを活用し、子供に関する取組を積極的に発信することで、社会全体で子供の成長や子育てを応援していく意識の醸成を図ってまいります。私は、子供たちの健やかな成長を地域全体で支えるまちの実現に向け、全力で取り組んでまいります。 最後に、名誉区民の推戴について申し上げます。 池波正太郎氏は、上野・浅草で幼少期・青年期を過ごし、「鬼平犯科帳」や「剣客商売」など江戸の下町を舞台にした数々の傑作を発表し続けた、日本を代表する時代小説の第一人者です。本年は、池波正太郎生誕100年記念事業と銘打ち、企画展示や講演会をはじめとした記念イベントの開催のほか、作品の舞台を巡るツアーなどを実施しております。今週末は、直木賞受賞作家の今村翔吾氏による記念講演会を実施します。また、12月には、同じく直木賞受賞作家の山本一力氏による記念講演会や、映画「仕掛人・藤枝梅安」の特別上映会を開催いたします。生誕100年を迎えた今もなお、池波作品の人気は高く、小説の舞台として描かれたゆかりの地、台東区に全国から多くの方が訪れています。また、数々の作品が映像化されており、時代劇文化の振興にも寄与しているところです。このように、人々の心に生き続けている作品を生み出した池波氏は、本区の誇りであります。私は、池波正太郎氏を名誉区民に推戴いたしたく、本定例会におきまして、ぜひとも議員の皆様のご賛同を賜りたいと存じます。 なお、本定例会には、令和4年度東京都台東区一般会計歳入歳出決算外25件の議案を提出しています。よろしくご審議の上、いずれも可決賜りますようお願い申し上げます。 以上をもって私の発言を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

これをもって、区長発言は終了いたしました。 ─────────────────────────────────────────

これより日程に入ります。 日程第1、会期についてを議題といたします。 おはかりいたします。 本定例会の会期については、本日から10月26日までの45日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議ないと認めます。よって、会期については、45日間と決定いたしました。 ─────────────────────────────────────────

日程第2から第7、報告第1号、令和4年度東京都台東区一般会計歳入歳出決算外5件を一括して議題といたします。 本件について、提案理由の説明を求めます。 副区長。 (副区長野村武治さん登壇)
ただいま上程されました報告第1号から第6号までの6件につきまして、一括して提案理由のご説明を申し上げます。 初めに、報告第1号、令和4年度東京都台東区一般会計歳入歳出決算について申し上げます。 令和4年度の日本経済は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進みつつある中で、緩やかな持ち直しの動きが見られました。その一方で、世界的なエネルギー、食料価格の高騰や欧米各国の金融引締め等の影響による世界的な景気後退懸念などにより、日本経済を取り巻く環境は厳しさが増しました。区内中小企業の景況は、年度の後半にかけて、サービス業をはじめ、全般的に売上げ、収益が回復傾向となりましたが、依然として厳しい経営状況が続いていました。そのため、区では、事業資金の返済を迎える事業者に対し、経営安定化借換特別資金融資を新設するなど、必要な対策を講じました。 令和4年度、区は、ウィズコロナの時代における今後の区政の考え方の4つの柱に基づき、感染状況や景気動向を注視しつつ、臨機応変に必要な対策を講じながら、各分野の施策を展開しました。主な事業としましては、新型コロナウイルスワクチン接種や患者発生時防疫措置、また、子供の買い物応援による地域経済活性化や小中学校等給食食材等緊急支援、そして、デジタル行政窓口の整備やBPR等による業務改善、さらに、キャッシュレス決済ポイント還元や観光プロモーションの推進などでございます。その結果、一般会計の歳入決算額は1,258億3,113万6,105円、歳出決算額は1,178億4,632万9,029円となりました。歳入歳出差引額は79億8,480万7,076円となり、このうち2億2,965万4,000円を繰越事業費の財源として、また、77億5,515万3,076円を純剰余金として翌年度へ繰り越しました。 次に、報告第2号、国民健康保険事業会計歳入歳出決算でございます。 歳入決算額は228億2,292万8,145円、歳出決算額は221億4,155万5,126円で、歳入歳出差引額は6億8,137万3,019円となり、全額を翌年度へ繰り越しました。 続きまして、報告第3号、後期高齢者医療会計歳入歳出決算でございます。 歳入決算額は55億224万206円、歳出決算額は53億4,957万4,040円で、歳入歳出差引額は1億5,266万6,166円となり、全額を翌年度へ繰り越しました。 続きまして、報告第4号、介護保険会計歳入歳出決算でございます。 歳入決算額は174億9,452万3,525円、歳出決算額は171億5,499万300円で、歳入歳出差引額は3億3,953万3,225円となり、全額を翌年度へ繰り越しました。 続きまして、報告第5号、老人保健施設会計歳入歳出決算でございます。 決算額は、歳入歳出ともに1億3,707万8,932円でございます。 最後に、報告第6号、病院施設会計歳入歳出決算でございます。 決算額は、歳入歳出ともに2億4,261万5,894円でございます。 令和4年度東京都台東区各会計歳入歳出決算のご説明は以上です。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。

以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 おはかりいたします。 本件については、16名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議ないと認めます。よって、16名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。 ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第4条第1項の規定により、直ちにご指名申し上げます。 事務局長に朗読させます。 (伊東事務局長朗読) 決算特別委員会委員に 1番 石 原 喬 子 さん 2番 大 浦 美 鈴 さん 4番 弓 矢 潤 さん 6番 中 村 謙治郎 さん 7番 高 橋 えりか さん 10番 吉 岡 誠 司 さん 11番 岡 田 勇一郎 さん 12番 田 中 宏 篤 さん 16番 本 目 さ よ さん 17番 風 澤 純 子 さん 18番 冨 永 龍 司 さん 19番 鈴 木 昇 さん 21番 石 川 義 弘 さん 22番 松 尾 伸 子 さん 30番 小 坂 義 久 さん 31番 青 柳 雅 之 さん を指名する。

ただいま事務局長朗読のとおり、選任いたします。 ─────────────────────────────────────────

日程第8から第27、第56号議案、令和5年度東京都台東区一般会計補正予算(第3回)外19件を一括して議題といたします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 副区長。 (副区長野村武治さん登壇)
ただいま上程されました第56号議案から第75号議案までの20議案につきまして、一括して提案理由のご説明を申し上げます。 第56号議案及び第57号議案は、いずれも補正予算に関するものでございます。 まず、第56号議案は、令和5年度東京都台東区一般会計補正予算(第3回)でございます。 本案は、総額15億8,281万8,000円の増額補正をお願いするものでございます。 歳出予算の主な内容といたしましては、大河ドラマ「べらぼう」活用推進に要する経費、医療機関等光熱費高騰対策支援に要する経費、新型コロナウイルス感染症病床確保支援に要する経費などを計上いたしております。これらの歳出予算を賄う財源といたしましては、国及び都支出金、並びに令和4年度歳計剰余金の繰越金などを計上いたしております。また、歳入歳出予算のほか、債務負担行為の補正をお願いするものでございます。 次に、第57号議案は、令和5年度東京都台東区介護保険会計補正予算(第2回)でございます。 本案は、国及び都への返還金並びに一般会計への繰出金などに要する経費として、総額3億271万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。 次に、第58号議案から第69号議案までの12議案は、いずれも条例の制定または改正に関するものでございます。 まず、第58号議案は、職員の高齢者部分休業に関し、必要な事項を定めるため、新たに条例を制定するものでございます。 次に、第59号議案は、部分休業の承認に関し、規定を整備するものでございます。 次に、第60号議案は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、第61号議案は、旅館業法の改正に伴い、引用条文を整理するものでございます。 次に、第62号議案は、政令の改正を踏まえ、学校医等に係る介護補償の限度額の改定などを行うものでございます。 次に、第63号議案は、下町風俗資料館の名称を改めるものでございます。 次に、第64号議案は、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の改正に伴い、引用条文を整理するものでございます。 次に、第65号議案は、興行場法の改正に伴い、興行場の営業者の地位の承継に関し、規定を整備するものでございます。 次に、第66号議案は、旅館業法の改正に伴い、引用条文を整理するものでございます。 次に、第67号議案は、プールの営業者の地位の承継に関し、規定を整備するものでございます。 次に、第68号議案は、歩行者利便増進道路等に関し、規定を整備するものでございます。 次に、第69号議案は、自転車歩行者専用道路及び歩行者専用道路等に関し、規定を整備するものでございます。 次に、第70号議案は、(仮称)竜泉二丁目福祉施設の開設に伴う厨房機器の買入れに関する契約でございます。 次に、第71号議案は、根岸二丁目18番17号で発生した漏水事故について、被害者との和解及び損害賠償の額の決定に関し、議会の議決を経るものでございます。 次に、第72号議案は、生活保護法に基づく医療扶助に係る診療報酬に関し、不当利得の返還等を求める訴訟を提起するため、議会の議決を経るものでございます。 次に、第73号議案から第75号議案までの3議案は、指定管理者の指定期間の変更及び指定をするため、議会の議決を経るものでございます。 第73号議案は、特別養護老人ホーム浅草及びあさくさ高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定期間を変更するものでございます。 第74号議案は、特別養護老人ホーム浅草及びあさくさ高齢者在宅サービスセンターの指定管理者を指定するものでございます。 第75号議案は、特別養護老人ホーム台東及びたいとう高齢者在宅サービスセンターの指定管理者を指定するものでございます。 以上20議案につきましては、よろしくご審議の上、いずれも可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 ただいま上程されました議案のうち、地方公務員法第5条第2項の規定により、人事委員会の意見聴取が必要なものについては、議長において手続を取りました結果、回答がありましたので、事務局長に報告させます。 (伊東事務局長報告) 5特人委給第225号 令和5年9月11日 台東区議会議長 髙 森 喜美子 様 特別区人事委員会委員長 中 山 弘 子 「職員に関する条例」に対する人事委員会の意見聴取について(回答) 令和5年9月5日付5台議第277号により意見聴取のあった下記条例案については、異議ありません。 記 第58号議案 東京都台東区職員の高齢者部分休業に関する条例 第59号議案 東京都台東区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第60号議案 東京都台東区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 ─────────────────────────────────────────

おはかりいたします。 ただいま議題となっております日程第8から第27までについては、議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議ないと認めます。よって、日程第8から第27までについては、議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託することに決定いたしました。 議案付託表(令和5年9月12日・第3回定例会) 企画総務委員会 日程第 8 第56号議案 令和5年度東京都台東区一般会計補正予算(第3回) 日程第 9 第57号議案 令和5年度東京都台東区介護保険会計補正予算(第2回) 日程第10 第58号議案 東京都台東区職員の高齢者部分休業に関する条例 日程第11 第59号議案 東京都台東区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 日程第12 第60号議案 東京都台東区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 日程第22 第70号議案 (仮称)竜泉二丁目福祉施設の開設に伴う厨房機器の買入れについて 日程第23 第71号議案 和解及び損害賠償の額の決定について 日程第24 第72号議案 訴訟の提起について 区民文教委員会 日程第14 第62号議案 東京都台東区立小中学校等の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 保健福祉委員会 日程第13 第61号議案 東京都台東区手数料条例の一部を改正する条例 日程第17 第65号議案 東京都台東区興行場法施行条例の一部を改正する条例 日程第18 第66号議案 東京都台東区旅館業法施行条例の一部を改正する条例 日程第19 第67号議案 東京都台東区プールの施設基準及び衛生管理に関する条例の一部を改正する条例 日程第25 第73号議案 特別養護老人ホーム及び高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定期間の変更について 日程第26 第74号議案 特別養護老人ホーム及び高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について 日程第27 第75号議案 特別養護老人ホーム及び高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について 産業建設委員会 日程第20 第68号議案 東京都台東区特別区道における道路構造の技術的基準に関する条例の一部を改正する条例 子育て・若者支援特別委員会 日程第16 第64号議案 東京都台東区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 文化・観光特別委員会 日程第15 第63号議案 東京都台東区立下町風俗資料館条例の一部を改正する条例 交通対策・地区整備特別委員会 日程第21 第69号議案 東京都台東区特別区道における移動等円滑化の基準に関する条例の一部を改正する条例 ─────────────────────────────────────────

次に、陳情の特別委員会付託について、おはかりいたします。 (伊東事務局長朗読) 「台東区条例に関する陳情」については、環境・安全安心特別委員会に付託いたしたい。

陳情の特別委員会付託については、ただいま事務局長朗読のとおり決定いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議ないと認めます。よって、陳情の特別委員会付託については、そのように決定いたしました。 ─────────────────────────────────────────

おはかりいたします。 「台東区名誉区民の選定に伴う区議会の同意方について」を本日の追加日程第1として追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議ないと認めます。よって、本件については、本日の追加日程第1として追加し、議題とすることに決定いたしました。 追加日程第1を議題といたします。 (伊東事務局長朗読)

本件について、提案理由の説明を求めます。 区長。 (区長服部征夫さん登壇)
ただいま上程されました台東区名誉区民の選定に伴う区議会の同意方につきまして、ご説明申し上げます。 本件は、池波正太郎氏を本区の名誉区民として推戴いたしたく、東京都台東区名誉区民条例第3条の規定に基づき、議会の同意をお願いしようとするものであります。 池波氏は、浅草で生まれ、台東区で幼少期、青年期を過ごし、東京都職員として台東区役所に勤務されていました。江戸の下町を舞台にした数々の傑作を発表し続けた時代小説の第一人者であり、その作品は庶民的な視点で構築され、読者の心を躍らせ、多くの方に読み継がれています。今なお映画やドラマも制作されており、舞台であるゆかりの地、台東区へ全国から大勢の方が訪れています。さらに、池波氏に憧れ、尊敬する作家も多く、日本の文壇へ与えた影響は計り知れません。また、池波氏自筆の原稿や絵画、生前の愛用品など貴重な品々をご寄附いただき、平成13年に開設した池波正太郎記念文庫には、毎年4万人以上の方が来館されています。池波作品は、生誕100年を迎えた今も人々を魅了し、長きにわたり台東区の魅力を発信し続けています。 池波氏は、私たちの誇りであり、敬愛してやみません。私は、その功績を後世に継承していくことが台東区の務めであると考えています。私は、ここに池波正太郎氏を台東区名誉区民として推戴いたしたく、区議会の同意を賜りますようよろしくお願いいたします。

以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 おはかりいたします。 本件については、提案どおり同意することに決定いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議ないと認めます。よって、本件については、提案どおり同意することに決定いたしました。 ─────────────────────────────────────────

議事の都合により、暫時休憩いたします。 午後 2時33分 休憩 ───────────────────────────────────────── 午後 2時43分 再開

休憩前に引き続き、会議を開きます。 休憩中、決算特別委員会が開会され、正副委員長が互選されました。 よって、事務局長に報告させます。 (伊東事務局長報告) 決算特別委員会 委員長 本 目 さ よ さん 副委員長 岡 田 勇一郎 さん ─────────────────────────────────────────

これをもって本日の会議を閉じ、散会いたします。 午後 2時43分 散会 議長 髙 森 喜 美 子 議員 岡 田 勇 一 郎 議員 田 中 宏 篤