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委員会令和 7年 7月区民文教委員会2025/07/25

令和 7年 7月区民文教委員会

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// 発言者(10名)

中島伸也
発言12
木村佐知子
発言8
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会
発言7
鈴木昇日本共産党台東区議団
発言6
五條俊明
発言5
石川義弘台東区議会自由民主党
発言5
榎本賢
発言3
仲田賢太郎
発言2
本目さよつなぐプロジェクト
発言1
石塚猛台東区議会自由民主党
発言1

// 発言(50件)

本目さよ
本目さよつなぐプロジェクト

ただいまから、区民文教委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島伸也

それでは、恐れ入ります。資料1をお開きください。初めに、本件は、令和7年度における教育保育施設の大規模改修等工事について、進捗状況等を報告するものでございます。  それでは、資料のご説明をさせていただきます。教育保育施設の大規模改修等工事についてです。  項番1、金曽木小学校です。  (1)目的です。金曽木小学校は、現在の利用状況と今後の学校区域の就学前人口と人口推計を踏まえて、学級数増に対応するため、大規模改修に並行して校舎を一部増築し、必要教室とその増加に伴う管理諸室等を確保いたします。  続いて、(2)施設概要は、記載のとおりでございます。  続いて、(3)今後の予定です。令和7年3月に仮設校舎へ移転完了いたしました。令和7年4月から8年12月まで、大規模改修・増築工事。令和9年1月、校舎運用開始。令和9年1月から8月にかけまして、校庭等の環境整備工事を実施いたします。  続いて、項番2、東泉小学校・東泉こどもクラブです。  (1)目的です。大規模改修工事を実施することで施設の長寿命化を図り、安全で良好な教育環境を整備します。また、省エネルギー型の空調設備、電気設備への更新を行うことにより、環境負荷の少ない教育施設に転換いたします。さらにバリアフリー化を進め、全ての利用者に配慮した施設といたします。  続いて、(2)施設概要は、記載のとおりでございます。  恐れ入ります。次ページをお開きください。(3)今後の予定です。令和8年3月、仮設校舎へ移転いたします。令和8年4月から9年8月、大規模改修工事。令和9年9月、校舎運用開始いたします。令和9年9月から10年3月まで、校庭等環境整備工事を実施する予定でございます。  続いて、項番3、田原小学校・田原幼稚園です。  (1)目的ですが、前項と同様のため省略させていただきます。  続いて、(2)施設概要は、記載のとおりでございます。  続いて、(3)今後の予定です。令和8年3月、大規模改修再設計が完了いたします。令和8年7月から令和13年3月の4年半にかけまして、夏休みを中心とした大規模改修工事を実施いたします。令和13年4月から8月、校庭等環境整備工事を実施する予定でございます。  続いて、項番4、駒形中学校・北上野こどもクラブです。  (1)目的は、前項と同様のため省略させていただきます。  続いて、(2)施設概要は、記載のとおりです。  恐れ入ります。次ページをお開きください。(3)今後の予定です。令和8年8月、仮設校舎へ移転します。令和8年9月から令和9年12月、大規模改修工事。令和10年1月、校舎運用を開始いたします。令和10年1月から10月にかけまして、校庭等環境整備工事を実施する予定でございます。  続いて、項番5、御徒町台東中学校です。  (1)目的は、前項と同様のため省略させていただきます。  続いて、(2)施設概要は、記載のとおりとなります。  続いて、(3)今後の予定です。令和7年から8年度、基本設計・実施設計。令和9年8月、仮校舎へ移転いたします。令和9年9月から令和11年3月、大規模改修工事。令和11年4月から校舎運用を開始いたします。令和11年4月から8月、校庭等環境整備工事を実施する予定でございます。  資料の説明は以上となります。よろしくお願いいたします。

木村佐知子

2点ございます。  まず、この間、大規模改修とか改築といったときに、資材の高騰ですとか、また人件費の高騰とかいったこともあって、なかなか工事の入札が入らなかったりということがあったかと思いますが、その後、能登半島の地震とか万博とかが一つの原因ではありましたけれども、そういったこともしばらく、もう能登半島からは1年以上経過しましたし、万博ももう終わりに近づいているということで状況も変わってきたのではないかと思うんですけれども、その辺りの入札状況など現状が分かれば教えてください。

中島伸也

現在のところ能登半島地震の対策と、あと大阪万博の件に関しましては、資材等、あと人員等は分散する状況になってございますので、今後の入札等には影響は特にないとは考えとります。

木村佐知子

ありがとうございます。  この間、大分遅れたりとか、工期の見直しというのがあったと思うんですけれど、今後はなるべく予定どおり進むということで、承知いたしましたので、今後ともよろしくお願いいたしますというのが1点目と、あと3ページ目の項番5の御徒町台東中学校の工事についてなんですが、地元の方などから聞いたところによると、今回大規模改修ということで予定として載っていますけれども、改築にしてほしいだとか、いろいろな意見があったと承知しているんですが、その後どのような議論の経過があったのか教えてください。

中島伸也

現在地域の方々と話し中でございまして、近いうちに結論を出す予定でございます。一応区といたしましては大規模改修工事で進める方向で今のところ進んでおりますので、地域の方もほぼ納得している状況でございますが、ただ、一部の方が反対部分ちょっとございますので、うまく話を進めていきたいと考えております。

木村佐知子

話はまとまっているのかなと思っていたんですけれども、次、どのぐらいには、令和7年から基本設計が始まるということで、もう入札とかかけなければいけないんではないかと思いますが、今後の詳しいスケジュールはどのようになっていますでしょうか。

中島伸也

9月から基本設計を進めることに予定はなっておりますので、8月中に入札をかけたいと考えております。そのために何とか今月中にはお話合いをさせていただいて、結論出す予定でございます。

木村佐知子

進めていただきたいと思います。  あと、話合いが済んでからでもいいのかなと思うんですけれど、これまでどんな議論があったのかというのは、かいつまんで教えていただくことはできますか。

中島伸也

御徒町台東中学校に関しましては、中学校の中で一番敷地が狭いというような形でおっしゃっておりまして、地域の方々、やはり築51年たっておりますので、そろそろ改築工事の時期ではないかというご要望が多かったので、それをほかの学校も同じような規模でやっているんだよというご説明からちょっと入らせていただいて、他校と比較させていただいて、一応条件をいろいろ出しながら比較検討させていただいた状況で大規模改修に至ったという旨を今伝えている状況でございます。

木村佐知子

分かりました。  実際50年、長いように見えても、保全計画ですかね、80年が基準というようなことも記載がございますので、理解を得ながら進めていっていただきたいなと思います。以上です。

鈴木昇
鈴木昇日本共産党台東区議団

何点かお伺いしたいんですけれども、まず改修そのものはやらざるを得ない改修だと思いますので、了承はしますけれども、周知の方法なんですけれども、各学校やクラブも含めてですけれど、今利用している人たち、もしくは今後利用するであろう人たちにどういうふうに、このスケジュール感を周知していくのか教えてください。

中島伸也

まず初めに、学校にご説明させていただいて、学校長会とか、その他近隣への説明とかは、まち方へはこちらから入っていく形になります。  それから、そうですね、あとは住民説明会だとかを基本設計時のときに、工事の2年前になるんですけれども、開催させていただいて、移転の場合とか、公園使う場合とかも周知を徹底させていただいて、ご説明に参りたいなと思っております。

鈴木昇
鈴木昇日本共産党台東区議団

現在、今答弁の中だと近隣住民とか町会とかには説明しているのはわかったんですけれど、現在使っている子供たちや保護者にはどういうふうに説明をしているんですか。

中島伸也

学校を通して保護者の方にご説明させていただく部分と、あと中学校に関しましては、公募のときですね、自由選択制でございますので、一時期仮校舎なり仮施設なり移転させていただきますという話は事前に周知させていただいてから公募をかけている状況でございますので、その辺は問題ないかと考えております。

鈴木昇
鈴木昇日本共産党台東区議団

周知の方法でやはり大切だと思うのは、今回少し先まで計画が立っているところではありますので、掲示をどういうふうにしていくとか、もちろんそれは現在使っていて、卒業してしまえばその場を使わなくはなるんだけれども、これから使うかもしれないという人たちにもやはりそこは重要だと思うので、上手な周知、いろいろな周知の方法あると思うんですけれど、ぜひ周知をしていただきたいなと思います。それが原因でその学校に行かないという、中学校などもしかすると選択制なのであるかもしれませんけれど、小学校は基本的に学区域というのがありますので、そういうのを基に子供たちの安全をどのように保護者が確保していくかというのを考える一つの手段になるのかなと思いますので、周知の方法は本当に広くしていただきたいなと思います。  それこそ今、荒川区の方から聞いたのが、つい最近校舎改築をするよ、来年の4月からみたいな、えっみたいなので今PTAなども大問題だというふうに言っている、と言い始めたというの聞きましたけれども、やはり短期間で周知となれば、えっ、という声は必ず上がると思いますので、そういうふうにやっていただきたいなと思います。  それとこれから先、計画物を立てている中で、例えば実際に使っている子供たちがこういうところ実は不便なんだよねというのは意見聴取とかされるんですか。

中島伸也

今後、そうですね、今までは学校、教員の方々とか校長、副校長先生メインにヒアリングをさせていただいていたんですが、今後はお子様にも目を向けまして、意見を聞けるタイミングを取りたいなと考えております。

鈴木昇
鈴木昇日本共産党台東区議団

なかなか大変だとは思うんですけれど、そういう意見が出てくるかどうかは分からないけれども、使っている、子供たち使う環境でいえば、例えばトイレがとか、暗いとか、狭いとか、そういうのが出てくるかもしれないし、ここはこうだったらいいなというの、希望的なことも出てくるとは思うんですけれど、やはりそういうディスカッションも一つの教育的なものになるかなと思いますので、なかなか子供たちの時間、目いっぱいなので、取る時間大変かもしれないですけれど、お願いしたいと思います。  それと、全部の目的の中に施設の長寿命化という言葉が書いてあるんですけれども、その施設の長寿命化は、大体ここに出てきている建物は40年から50年ぐらいたっていますけれども、どのぐらいを目途に長寿命化というのを考えているんですか。建ててから70年なのか、100年なのかとか、そういう何かスパン的なものはあるんですか。

中島伸也

令和4年度に台東区公共施設保全計画を策定させていただきまして……           (「大丈夫か、施設課ではなくて」と呼ぶ者あり)

五條俊明

施設の長寿命化につきまして、ご説明させていただきます。  施設につきましては、躯体に関しましては80年もたせるという形で維持、メンテナンスをしていくと。その際に外壁の改修工事を定期的に行っていくと。  そのほかにつきましては、最新の機器、空調なり、換気なり、給排水と最新のものを入れていきまして、保全計画に示してあります20年ごとに改修しながら建物全体の長寿命化を図っていくということを計画的に入れていっています。

鈴木昇
鈴木昇日本共産党台東区議団

コンクリートの寿命というのが、もちろんいろいろな視点、いろいろな学者さんたちの視点があるので、その80年という区切りのところがいいのか、もしくはもっと実はもつんだと、100年たってもコンクリートやその中の鉄筋自体はそんなに傷むものではないんだというのも、これはいろいろな学説があるのは理解をしていますけれども、やはりその建物がこれだけ長くもつというのは、やはり地域としてもランドマーク的にあそこの学校はというにもなっていくと思うので、これから先いろいろな研究が進んでいくとは思いますけれど、その中でもう決まりで80年で考えているから、80年たったら建て替えてしまえばよしだというような考えではなくしていただきたいなというふうに思っています。やはりこういう学校とかの教育施設というのは、まちの人たちも大切にしてきたものですし、大切に使いたいな、大切に使ってねというのも含めて学校でも教育はしていますし、まちの人たちもそういうふうに考えているので、ぜひそういうふうにしていただきたいと思います。  最後に、一つ、ちょっと教育委員会だけではなくて、区民課にかかってしまうので、要望として終わりますけれども、この学校とか使っているコミュニティ活動されているクラブとかたくさんあると思うんですね。その辺への周知とか、あと例えば代替的に、ここが今期間は使えないので、代替的にほかのところが空いていますよとか、そういう情報共有とかすることができたらいいなと思いますので、ぜひ区民課と一緒にその情報共有していただいて、どこの学校もコミュニティが使っているので、かなりいっぱいいっぱいで、昼夜、土日も含めていっぱいいっぱいなんですけれど、例えばどこどこ学校の何時から何時、こういうスペースが空いているよというのをその改修する学校のコミュニティの人たちには伝えていただいて、また受け入れる側のコミュニティの人たちにもぜひ受入れをしてくださいというのを円滑にやっていただきたいなと思います。もう実際に私のところにも幾つかの学校改修があるので、うちのクラブ使えないんだけれど、そちらの学校が使えないのかしらというのは話があって、調整をしてもらっているところもあるので、ぜひそこは、所管が教育委員会なのか、区民課なのかというのはあると思いますけれど、うまく連携を取ってやっていただきたいな。これはもう過去の改修のときにも議会の中でも出た話題ではあるので、ノウハウは必ずあると思いますので、ぜひそこのところはよろしくお願いしたいと思いますけれど、どうですか。

中島伸也

全庁的にできる部分は連携させていただいて、所管課と連携取りながら進めていければなと考えております。

鈴木昇
鈴木昇日本共産党台東区議団

お願いします。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

御徒町台東中学校の話、今、私、現地の声は一切聞いていないんですが、課長の答弁を聞いていてやはりちょっと引っかかったのは、何か一部の方だけが反対していて、そこを説得して、その先進めてみますみたいな、そういうちょっと答弁に聞こえてしまったんで、この委員会の中での議論としてはちょっともう少し丁寧なご答弁があったほうがよかったんではないかなというふうに思います。  その上で、いわゆる80年というのが今出てきましたけれど、これは例えばで、あそこの蔵前小学校も80年だったの。

中島伸也

蔵前小学校は、すみません、80年はたっておりません。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

そうだよね。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

だからそういう一定のルールを示しておきながら、そうではないケースもあるわけではないですか。そうすると、この御徒町台東中学校の方たちどういうあれでいっているのか分からないですけれど、ここは土地も狭いし、大規模改修、仮校舎をするその費用よりも建て替えてしまったほうが将来的にはいいんではないかというのもあるし、その辺りの一貫性がないというところもやはり問題だと思うんですよね。蔵前小学校は建て替えができて、なぜ御徒町台東中学校はできないのか、それは何でなんですか。

中島伸也

児童数の急増によりまして、旧蔵前小学校に対してクラス数が足りなかったということがございましたので、その対応をするために大規模ではなく改築という形を取りました。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

その議論もちろん知っているんですが、ただ、それだって学区域をいじるとか、いろいろなパターンがあったわけではないですか。にもかかわらず、あそこは増築とか改築ではなくて、建て替えをしたというのが一つあるわけですよね。80年ルールは、あくまでも一つの目安であって、イレギュラーなことは幾らでもあるわけですよね。だからそこは一つの形としてはあるので、やはり丁寧な説明なのか、あるいは議会でもう通ったから、これやりますよというのではなくて、いろいろな地域住民というか、住民主体のものですからね、特に学校というのは、そこはやはり丁寧に地域の皆さんの意見を聞いていただきたいと思います。  次に、今もちょっと言ったんですが、金曽木小学校は、人口増、学級増に対応するという、先ほどの蔵前小学校のケースですよね、これも人口増というのはこれからもどんどん増えているし、地域的にはこういうことあるんですが、だとしたらこの、何ですか、改修して云々というだけではなくて、例えば土地が狭い問題というのもあるわけではないですか、台東区の小学校。隣接地を少しずつ買収していくというのもいろいろな学校にとっては必要なものだと思いますし、あとは学区域の問題はありますよね。そこは絶対いじらない。ただただ校舎を増えたエリアに、増えた学区域においては教室数を増加していく、これは教育委員会の方針なんですか。

仲田賢太郎

通学区域でございますが、これまで学校が培ってきました地域との関係ですとか、あと歴史的経緯を尊重する必要があるというふうに考えておりまして、保護者ですとか学校、地域への影響が変更によって大きいということ考えますと慎重な対応が必要であるというふうなのが基本的な考え方でございます。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

というのは、それは分かっているんですよ。もうさんざんやってきましたから。にもかかわらず局地的に人口がすごい爆発的に増えていて、小学校の教室数がいよいよ足らないとなったときに、ハードをいじるという対応をしているわけではないですか、今。学校を新築する、あるいはこの金曽木小学校においても大規模改修で教室を増やす、こういう状況になっているんであれば、いろいろな方法を検討してもいいんではないかなというのはあるんですね。その点はいかがなんですか。

仲田賢太郎

委員おっしゃるとおり、すぐハードで対応するかどうかというのは一つ検討する要素だと思っております。教育委員会におきましては、例えば指定校変更ですとか、区域外就学の制限を行いまして、適切な学級数というのは基本的には学区内で維持してまいりたいというふうに考えておりますが、それによらず対応ができないということが見込まれる場合ですとハードでの対応も検討してくるというようなことかと思います。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

分かりました。この報告事項の関連でやるにはちょっといろいろ深い話になるんですが、やはりそういう疑問を持っている部分はありますので、今後も慎重に検討していただきたいなということ要望します。  それと最後になるんですが、工事の件なんですね。これ教育関連の施設の工事を今いろいろやっているんですが、多分耳に入っているかと思うんですが、一般の住民の方が見て、ちょっとこの工事のスケジュールとか、この工事のやり方が、あまりにも無駄遣いが多いんではないかということを指摘されていまして、民間だったらここまで無駄なやり方はしないよねみたいなことなんですよ。その方が言っているのが100%正しいとは思わないんですが、ゼネコン関係にいた方がちらっと工事現場を見ただけでも気づいてしまうぐらい結構な無駄な工程というんですか、多分設計とかいう部分ではなくて、工事のスケジュールとか、プランニングの部分だと思うんですね。工事の順番なのか分からないですが、その辺は民間の方たちのノウハウみたいなのをもう少し入れて、いわゆる一般の方たちが通りすがりに見て、おかしいよなと思われないようなきちんとしたプラン、スケジュールを立てていただきたいなと思うんですが、そういう部分についてはいかがなんでしょうか。

五條俊明

工事のスケジュールにつきましては、全体の工事の計画につきましては、請負業者から意見を聞き、民間のノウハウも入れながら今現在やっているところでございます。  ただ、学校等の校舎ですと、使いながら工事といういろいろな制限がございますので、その安全等を配慮しながらやっているところでございます。ですんで、ほかの一般の民間工事と多少、工事の配慮、仮設の仕方というのが違って見えてくるのかなと思っております。  ただ、今後、スムーズに、無駄のないような工事をしていくことで経費等も下がっていくと思いますので、それは今後努力して勉強していきたいと考えております。

青柳雅之
青柳雅之れいわ立憲にじいろの会

学校ではなくて、学習センターの件ね、私が言ったのは。公園を長々と占有しているというところで、そこに占有しているいろいろな機材とかにも毎日のようにリース代がかかっていると。これはこんな無駄なことはしないんではないかというような疑問で、多分声は届いていると思うんですが、そういったことも含めて、今いろいろな入札がなかなか厳しいというところもあるとは思いますが、やはり無駄な支出を抑えていくという視点もぜひ大事にしていただきたいなということ要望しておきます。以上です。

石川義弘
石川義弘台東区議会自由民主党

よろしいですか、では、ちょっと。先ほどから80年の問題が出ているんですけれど、ちょっと計算の仕方を教えていただきたいんですが、新築から80年なのか、今大規模改修をやってから80年なのか、この辺はどちらなんですか。

五條俊明

新築竣工後80年と考えています。

石川義弘
石川義弘台東区議会自由民主党

そうすると、今現在もう例えば30年たっていれば、残り50年ということでいいわけですよね。

五條俊明

そのとおりでございます。

石川義弘
石川義弘台東区議会自由民主党

すみません。先ほど鈴木委員が言って、私も大事に使うことは非常に大事だと思っています。100年使えれば100年使ったほうがいいと思っています。  ただ、現実として今、台東区内、中学校、小学校合わせて25校ぐらいありますよね。現在はもう建ってから既に30年ぐらいたっているはずなんで、残り50年で、そうすると簡単にこれ算数計算すると、2年に1校建てていかないと実は間に合わないと。要するに一番最後に建っていると間に合わなくなると。今、長規模直しますよね。そうすると、ここから80年、また修繕をかけていくのか、30年かけていくのか、あるいは50年の修繕をかけていくのか、再来年やるから10年の修繕をかけていくのか、それによっても修繕の内容は違ってくるから金額違ってくると思うんですよ。今の形では最大に修繕をしていくんだと思うんで、全ての学校同じように全部をかけていってしまう。これ後に送っているだけで、実は計画うまく立っているんですかね。

五條俊明

今の保全計画に基づきまして、建物80年と決めているわけではなくて、80年を目標に使っていこうというところです。  改修工事につきましても、まず中規模が20年、大規模改修が40年を目安として今計画立てさせていただいているところですが、建物の使い勝手、環境等によって老朽化具合は変わってきますので、その後の、そのときの状態と今後の建物の使い勝手、その先の計画等を見ながら改修工事の内容も考えていきたいと思っております。

石川義弘
石川義弘台東区議会自由民主党

あまりきつく突っ込む気はないんですが、正直言ってある程度計画を持ってやっていかないと、全部が全部、最後行ったら一遍に3校やらなければいけない、5校やらなければいけないなんていうことが起こり得てしまうんだと思うんですよ。台東区、先ほどどこだか出たですが、例えば葛飾区だとか、そういうところであれば、では、ここに小学校仮設で造りますよと簡単にできるではないですか。台東区できないでしょう。ここに仮設簡単に造りますよとできないわけですよ。ということは年間でもどうやったら仮設、仮の校舎まずどこで使っていくのかということが、もう既にそういうことが考えなければいけなくなってくる。そうすると仮設の校舎の数しか現実、それも3年続けて使っていかなくてはならなくなると、もう自然に校舎、何年かかると幾つできるなんて出てきてしまうではないですか。そういうのも含めると、ある程度やはり改築、増築、それも含めて、併せてやっていかないと、全部が全部今は改築なんですとやっていくのはちょっとどうなのかなというのは最近思うこと多いです。やはり50年は、今もう30年たってしまっていますから、50年後には全部が改築始まっていなければいけない、次のスタートは始まらなければいけないとなると、それまでに改築しているの、新築がうまくずれてきてくれないと困るわけではないですか。だからその辺はうまくもう少し理由も含めて、先ほどの根岸のほうの話もありましたが、片方、蔵前で人口増加で建っているんだったら根岸のほうでも……

石川義弘
石川義弘台東区議会自由民主党

金曽木か。金曽木のほうでも新築かけるというのも私は正直言って悪くはないのかなと、こんなところで言ってはいけないかもしれないですが、もう少しその辺も含めてやっていかないと、では、人口増えたからここやってしまおうよと、次、人口増えたからこちらやるよ。では、順番どうなのと。そのときは順番全然どうでもいいですよみたいになってくると計画立たないでしょ。やりづらくてしようがないではないですか。だからその辺も含めてしっかり検討する必要があるのかなと思うので、一応要望というか、検討を要望しておきたいと思いますんで、よろしくお願いします。

榎本賢

それでは、たなかスポーツプラザの利用休止エリアについて、ご説明いたします。  資料2をご覧ください。初めに、項番1、概要です。現在、たなかスポーツプラザ内の体育館や運動施設などには空調が整備されておりましたが、廊下や休憩スペースが未整備のため、空調の新設工事を行います。この工事により、一部諸室やエレベーターなど使用できなくなることから、一部エリアを休止した状態で開館することといたします。  次に、項番2、工事の影響により休止となるエリアは、記載のとおりです。  なお、更衣室が利用できなくなるため、倉庫などを活用して対応してまいります。  次に、項番3、利用休止となる期間は、10月1日から11月までを予定しており、項番4、周知方法は、たなかスポーツプラザ内での周知をはじめ、広報たいとうや施設を利用予約する際の公共施設予約システム上にて周知を行ってまいります。  次に、項番5、今後の予定です。今月中にプラザ内での周知を行い、8月に広報たいとうに掲載いたします。工事完了後、12月からは通常どおり利用再開を予定しております。  説明は以上です。よろしくお願いいたします。

木村佐知子

更衣室の使用が中止されるということで、倉庫等を使った対応ということだったんですけれども、ちょっと動線とか分からないんですが、男女で間違えたりとかするケースがふだん使わないところだとあるかもしれないなと思ったんですけれども、どのような注意を図っていく予定ですか。

榎本賢

今現在の更衣室は、両隣に男性、女性とございます。今回の工事によりまして、ちょっと離れた場所の倉庫を使う予定です。  ただ、周知の関係で今、委員のお話があったとおり決して間違わないように、そこに対してははっきりと分かるように掲示をしてまいりたいと思います。

木村佐知子

お願いします。  それで、たなかスポーツプラザのことではないんですけれども、区内のそういうスポーツ施設、プールとかで何かそういう更衣室を間違える人が、わざとかもしれないんですけれど、いるという垂れ込み情報がありまして、何かきちんと区は対応してくださいということを伝えておきますので、そういった声があったら本当に慎重に対応しておいていただきたいと思うんですけれども、何かもしそういうのを対応した事例とか、苦情があったら教えていただきたいんですけれど。

榎本賢

令和5年、6年度のときに柳北スポーツプラザでそういったお話があったというふうに聞いてございます。警察に通報してございます。

木村佐知子

ちょっと前の情報ではあると思うんですけれども、私のほうでももしそういうことになったら逐一お知らせするようにいたしますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。以上です。

石塚猛
石塚猛台東区議会自由民主党

身近なところにあるもんですから、毎月というか、月何回か利用している者の一人として、今回のこの工事はそんなに難しい工事でも何でもなく、大規模でもなく、一部ということなんですけれど、こういうときは意外と気が緩むんだな、人のあれは。例えばたなかスポーツプラザはそんなに人がさばき切れなく入ってくるというのはない。北部なんですけれども、しかし、だからといって気を緩めると大きな事故がないとも限らないんで、注意はしてほしいんですけれども、この際、私、今まで何回か指摘をしてきましたけれど、入り口の身体障害者さんが使うような、どうだったかな、車椅子がすぐ道路に出てしまうとか、いろいろ指摘してきていたんですけれど、なかなか、そんなに頻繁な交通頻度があるわけではないんで、神経質になる必要はないんですけれど、例えば1階のトイレで冬、2か月ぐらい物すごい寒いときある。そのとき私は利用したら、凍るような冷たさだったのね。例えば外のスポーツなどやっている小さな子など、いろいろな子が直接入るトイレなど、もう今の時代だから便器がすぐ真冬の場合、あったかくなるようにしてくれよと言ったら、善処しますと答えたんだけれど、この間も行ってみたら全然直っていなくて、どのみち、あのたなかプラザというのはまだまだスペースがあるわけですよ。だからいろいろな、何だ、古物なども置いているよ。  いろいろ使い勝手がまだまだ全体が動いているわけではないんで、それなりに効果があって、それでスポーツ関係の管理がいわゆる共同管理みたいな感じで、区の、あるいは管理者、あるいは委託者だけではなくて、民間の人が入って、その人たちが責任持って分担してやっているというような状況で、これはスタートするまで相当議論も重ねて、あの地域の人たちのコミュニティ関係はないんですけれど、むしろ東京都からの要請もあって、そういう、何ていうんですかね、ただ行政が手助けしてやっているというんではなくて、民間の参加者、利用客をうまく巻き込んで、それを運営にしているという状況なんですね。  だからやはりこれは一つのケースとしても、たなかスポーツプラザは、当初、私は強力にいろいろなこと反対しましたが、それだけに注意深くずっと見守っておりますけれど、そんなに行政に注文つけることはないんだけれども、ただ、最低その地域のところで議員をやっている私から見ているわけですから、私が勝手に無理を言っているわけではなくて、本当に心配だから言っているんで、担当者についてはいろいろチェックをしてほしいと強い要望をいたします。そんなに難しい工事ではありませんよ。だからといって気を緩めると意外と怖いもんですから、その辺も配慮してほしいと要望です。以上です。