// 発言者(6名)
// 発言(16件)

ただいまから、企画総務委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、さかもと朝顔広場における取組についてご説明いたします。 資料1をお開きください。項番1、概要です。令和5年度より暫定活用を開始したさかもと朝顔広場は、現在、広場の認知度を高め、利用を促進する公民連携による社会実験を継続的に実施しています。 項番2、社会実験の実施概要及び結果です。(1)イベント名はコミュニティイベント てんです。実施概要は、開催日時、令和7年3月1日土曜日11時から15時30分で、天候、晴れでした。内容は、ワークショップやスポーツ体験、物販、紙飛行機飛ばし大会などを行いました。主催はてん実行委員会でございます。 ②実施結果は、時間帯別の滞在者、延べ人数での表のとおり、累計で約649人に来場していただきました。 アンケートの主な結果ですが、左側の今後どのようなイベントや企画があれば参加したいかの設問では、子供向けイベントやその他のイベント、食べ物、ワークショップの回答が多くございました。また、右側のこれからこの場所でどのようなことをしたいかの設問では、スポーツ・運動や文化活動、地域活動の回答が多くございました。 恐れ入ります、次ページをご覧ください。来場者の主な意見としましては、この広場でイベントを定期的に開催してほしいや、暑い季節に向けて日差しを遮る場所や休憩スペース、芝生化、ボール遊びエリアの拡充などのご意見をいただきました。 次に、主催者からは、立地がよいので様々な催しの際、集客につなげやすいといった意見がございました。 次に、社会実験の効果としまして、立地やアクセスのよさから、近隣のほか、区外からも一定数の来場者があり、広場の認知度向上につながっています。 当日の写真としましては、ワークショップのほか、マイナースポーツの体験として、スポンジボールを手にはめて打つテニピンを実施しましたので、掲載しています。次ページにはブックリサイクルや紙飛行機飛ばし大会の写真を添付しています。 続きまして、イベント名、nikoフェスinさかもと朝顔広場でございます。実施概要は、開催日時、令和7年3月15日土曜日10時から15時までで、天候は曇りでした。内容は、ワークショップやキッチンカー、物販を行いました。主催は一般社団法人SEMです。 実施結果としまして、時間帯別の滞在者延べ人数ですが、前回10月に同イベント事業者が実施したときには、天候が雨の中、約1,000人が集まりましたが、今回は表のとおり、累計で約2,736人に来場していただきました。 アンケートの主な結果ですが、左側の今後どのようなイベントや企画があれば参加したいかの設問では、先ほどと同様、子供向けイベントが一番多く、また、右側のこれからのこの場所でどのようなことをしたいかの設問では、スポーツ・運動や地域活動の回答が多くございました。 来場者の主な意見としましては、定期的なイベントを開催、日よけスペース、ベンチ、ボールが使える広場などのご意見をいただきました。 次ページをご覧ください。主催者からは、面としての使いやすさ、他地域と比較してワークショップが人気、近隣へのチラシの配布の効果があったといった意見がございました。 次に、社会実験の効果としまして、約3,000人の来場者があり、一層の認知度向上が図れたことや、ワークショップなど優良なコンテンツがあると、近隣の子育て世帯の来訪につながることがございました。 当日の写真としましては、ワークショップやキッチンカーの様子を掲載しています。 続きまして、5ページをご覧ください。項番3、広場の整備拡充についてです。本年6月に日陰や憩いの場の増設を図り、もともと南側に1基あったミストパーゴラを2基増設いたしました。 項番4、地域との意見交換会での主な意見です。本年3月19日に坂本町会、坂本二丁目町会、下谷一丁目町会の方々と意見交換を行いました。内容としましては、今後のイベントにおける地域との連携についてでございます。主な意見としましては、フリーマーケットなど、町会も絡んだイベントがあるとよい、イベント時に座れる場所がもっとあるとよい、年数を重ねるごとに広場の知名度が上がり、集客も増えていくといったご意見を頂戴いたしました。今後もこうしたご意見を参考にし、イベントのテーマなども意識しながら、社会実験の継続による広場の認知度向上や地域の活性化に資する取組を実行していきたいと考えています。 最後に、項番5、今後の予定です。明日、7月26日に今年度1回目のイベントとして、nikoフェスinさかもと朝顔広場を開催します。今回、初めて夏に開催するため、水遊びエリアを設置して、水鉄砲を使用したイベントを実施します。また、今年度中に複数回のイベントを開催し、年度末に地域との意見交換会を開催してまいります。 説明は以上でございます。

公民連携の取組で、公民連携については、私、進めてほしいなと思っていますが、そこの部分に関しては、たしか産業建設委員会のほうでやっていると思うので、今回、さかもと朝顔広場のことで伺わせていただきますが、今回でたしか3回目の報告になるんですかね。今、お話ありましたけれど、今年の3月に2回やってみたら、来場者もすごく増えて好評だったという報告もありましたし、あと、地域との意見交換でも、今後に向けての前向きな意見もあったと、今、お話ありましたけれども、今回の報告にあったような、区が仕掛けたものではなくて、例えば地域の団体などが自主的に実施しているイベントも増えてきているんではないかなと思っているんですけれど、その辺はどうなるのか、ちょっと教えてください。
昨年度は地域の盆踊り、夏祭りや地域主催の防災訓練が行われ、8月には環境課が所管で、地域と共に打ち水やあさがお展示会が実施されております。先日の入谷朝顔まつりでは下谷観光連盟主催のふるさと交流物産展で広場が使用されております。

大分増えてきているし、多分今後も増えていくんだろうなと、この間の朝顔市のときも、私、広場に行かせていただきましたけれど、結構人も来ていたし、今後どんどんそういう形で増えていけばいいなと思うんですけれど、やはり台東区は、そもそもの面積も狭いし、イベントができるような広場はそんなにないですよね。地域住民、特に子育て世帯が楽しめるイベントがこういうところで増えてくるというの、私、すごくいいことだなと思っていて、今回の報告にあった区が仕掛けたイベントなどは、本当に区民サービスの向上につながっているのかなと思っているんですけれど、この今の報告書の例えば2ページ目のところの主催者の意見のところとかでも、立地がいいので集客につなげやすいとか、あと、その下の効果のところででも、区外からも一定数来場するなどとの記載があって、認知度が向上していけば、ここを活用したいと思う団体とかも増えてくるのではないかなと思っていて、その中には、地域住民を意識したイベントではなくて、区外から集客を目指すようなイベントを実施したいというような利用希望も来るのかもしれないなと思っているんですけれど、その場合というのは活用できたりするんですか。
これまでの社会実験イベントで区外から一定数の集客もございましたが、区外からの集客を目指すようなイベントの使用は、要件を満たせば可能でございます。社会実験の実施要領では、単なる営利を目的とした物販販売、その他これに類する行為でないことを使用条件としております。今後の社会実験でのアンケートや地域との意見交換の中で、こうした様々な形態についても広場の可能性の把握や地域の活性化に資する取組として、活用の検討を行っていきたいと考えております。

旧東京北部小包集中局跡地でも使われる言葉なんですけれど、地域活性化に資する取組は、本当にいろいろな要素があるんだろうなと思っています。だから、例えば先ほど言ったみたいに、区民サービスの向上につながるものだったりとか、例えば区外からの人を呼び込むものだって、地域の活性化に資する、いろいろなところがあるんだと思っているんですけれど、今、せっかく社会実験を始めているんなら、本格活用に向けて、区や地域にとってこの土地がどういったことに向いていて、どういったことに活用することで満足度が上がっていくのか、本当に実証実験を通じてしっかりと把握に努めてほしいと思っています。せっかく広場も整備して、実験も始めているので、少し時間をかけてでも、この社会実験を意味のあるようにしっかりやっていっていただきたいと思っていますんで、頑張ってくださいと要望して、終えます。以上です。

今回、2回のイベントの報告をいただいているんですけれども、アンケートも見させていただいて、ちなみにそのアンケートの集約というか、整理する中で、年代別とか、また区内とか区外とか、その辺は把握されているんでしょうか。
イベント、社会実験のイベントの際は、職員のほうでアンケート用紙に記入していただいて、LoGoフォームでの回答もらったり、アンケートの収集しております。そこに年齢層のところですとか、あとは男女の比率なども把握しながらやっているところでございます。

今後、実験を続けていく中で、やはりできることなら全年代の人に活用していただきながら、利用していただきたいなということもありますし、果たして、それが区内の方の意見なのか、区外の方の意見なのか、その辺も含めて、しっかり把握していただきたいなということを要望させていただきます。 あわせて、地域の意見交換会の中では、フリーマーケットなど町会も絡んだイベントがということで、町会も絡めながら、新しい交流というんですかね、新しいにぎわいをつくっていただきたいなと、今、台東区の町会の課題としては役員不足ということも大きな、皆さん認識されているとは思うんですけれども、今回、このようなイベントを重ねることによって、町会と携わりながら地域のこともやってみたいという方が増えるように進めていっていただきたいなとは思うんですが、ちなみに今後、フリーマーケット以外にも町会を絡んだイベントについては、幾つか想定はしていらっしゃるんでしょうか。
地域と、町会の方々と意見交換を重ねる中で、今回、フリーマーケットというワードが出ましたけれども、地域との連携をする中で、イベント主催者の、そのイベントの打つ方法とマッチングする必要があるので、その都度、イベント事業者には地域とどういったことが絡めるか、連携が取れるかというところを模索しながら、今回、その都度、イベントの主催を認めているところでございます。あした、イベントがございます、こちらはちょっと急に決まったイベントでございますので、なかなか調整ができなかったんですけれども、秋以降のイベントにはそういったところをイベント事業者としっかりと調整してまいりたいと考えております。

分かりました。あっという間にどんどん日にちたってしまいますし、できることなら、こういう形のイベントだったらこういう形でというような、所管の中で町会さんが絡めるようなスタイルというんですかね、体制というの、幾つか想定しておいていただければ、急なイベントの開催においても、こういう形だったら町会さん入っていただけますかとかいう打診もできると思いますし、そういったことを想定しながら今後進めていただいて、この広場の活用を充実していっていただきたいなと要望させていただきます。 あわせて、地域の方の意見をよく聞くんですけれども、たしかこの朝顔広場については、今後、どのようなスケジュール感で形にしていくのかというのが、たしかまだ決まっていないというか、決められないという実情もあるとは思うんですけれども、これは要望なんですが、やはりあらかたの大まかなスケジュール感をできれば打ち出していただきながら、目標みたいなものをつくっていただきながら、それに合わせてイベント、社会実験ですね、目標があるからこそ、一つ、やることの充実感、充実さを進めていけると思いますので、できれば要望としましては、あらかたなスケジュール感というんですかね、あったほうがいいのではないかなというふうには強く感じております。地域の方につきましては、防災の拠点にもなる場所だと思いますので、やはりスケジュール感も、もし可能であればつくっていただきながら、周りの環境、実情もあるとは思いますけれども、それを踏まえながら進めていっていただきたいなと思いますんで、こちらは要望でお願いいたします。以上です。

今のちょっとスケジュール感のところに若干関連してくるんですけれども、午前中の産業建設委員会の鶯谷駅の北口のところでも議論として出ていたんですけれども、やはりこういった大規模用地というのはまちづくり、どういうふうに鶯谷の周辺のまちをしていくかということで、どういう活用があるかというまちづくりの視点から、また、数年後には華学園のところの返還もあるわけで、そこで大規模用地が2か所できるという中で、ここをどう活用していくかというのは、やはりまちづくりの観点からどういうまちに目指していくかという方面から検討する必要がすごく重要だなというふうに思っていまして、なので、スケジュール感となると、では、例えば華学園のところの返却とか、重要なポイントポイントは出てくると思うんですね、凌雲橋がどれぐらいかかってくるかと、そういう形で、まちづくり全体での流れというか、スケジュール感というのはやはり出していく必要があるのかなというふうに思います。具体的にもう個別、1個1個、このタイミングでこうしていく、このタイミングでこうしていくというよりは、これからのまちの流れの中でいろいろ発生するものを整理して、そこで、それまでにこういうビジョンを描いていかなければいけないよねというような大まかなスケジュール感というのは必要だと思いますので、それはちょっと意見として申し述べておきます。以上です。

イベントはすごくうまくいっていて、満足度も高いんだろうなと思っております。愛称がついたことで、避難場所としてはいっときだと思うんですけれど、旧坂本小という名前になったままになっていて、愛称の定着率によると思うんですけれども、どっかのタイミングで一致させておかないと、新しい人たちは、あそこは坂本小学校だったことは知らないでしょうから、その辺、併記するのか、どっかのタイミングでやはり判断しなければいけないんだろうなというのは思っていますので、今すぐやってくれとは思わないんですけれども、検討事項に入れていただきたいというのは1点です。 あと、鶯谷周辺はもう、産業建設委員会でもちょっと話出たと思うんですが、いろいろなことが並列して走っていて、結構なかなか難しいところがあると思いますが、まず、一番大事なことは住んでいる方々がどういうまちにしていきたいのかという、意識の醸成を今やっていますので、それにも一枚かんでいただきたいというのが要望としてありますと。 最後に、先ほど町会の人たちと一緒にやりたいという話だった場合に、一つ考え方としてあるのは、社会実験で募集のときに町会と何かやってくださいというのを横に加えるだとか、何か1回ぐらいはやってみてというふうにやらないと、せっかく意見もらったのにそごになってしまうというのが懸念されるので、全て役所が主催でというわけにいかないと思いますから、やはり募集の要項の部分でいじっていけばいいのかなと思うんですが、その辺、どうでしょう。
今後、社会実験イベント等、費用の可能性把握ですとか努めてまいりますけれども、委員のご指摘のところも踏まえまして、しっかりと調整してまいりたいと考えております。

ありがとうございます。以上です。