// 発言者(8名)
// 発言(42件)
ただいまから環境・清掃対策調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。泉谷委員、松下委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は案件を1件予定しております。次に、次回の日程について確認いたします。また、本日の委員会閉会後、午後に実施いたします視察行程等につきましては、後ほど事務局より説明をいたさせます。 以上でございます。 運営について何かございますか。 「なし」
それでは、そのようにいたします。 なお、午後から視察を予定していることから、委員会の運営について御協力のほどよろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、案件に入ります。 ごみ集積所における不法投棄の状況及び対策について、理事者より説明がございます。
恐れ入りますが、説明資料のほうを御覧ください。ごみ集積所における不法投棄の状況及び対策についてでございます。 項番1、不法投棄に関する連絡先でございます。不法投棄された場所によって対応する所管部局が変わってくるという表でございまして、ごみ集積所につきましては、豊島清掃事務所、それ以外のところにつきましては、国や都を含め表記の部署が対応することとなってございます。 ちなみに、下の米印、令和7年12月1日現在の豊島区内における集積所の数は2万3,523か所となっており、昨年から250か所ほど増えてございます。 項番2、豊島清掃事務所における不法投棄の調査・対応状況でございます。区民の声や苦情のお電話いただいたりした中で、清掃事務所でパトロールを行ったものなど、直近5か年の件数を載せておりますが、令和6年度は7,522件でして、令和2年度以降、件数が7,000近辺で安定している状況でございます。一旦パトロールの対象になりますと鎮静化してもしばらくパトロールを行いますので、なかなか件数が減らない傾向にございます。 項番3、ごみ集積所における不法投棄の状況、(1)不法投棄された粗大ごみの回収状況でございます。直近5か年の数字を載せておりますが、上段には回収した不法投棄の粗大ごみの数、下段には前年度からの増減を載せております。令和6年度は3,393個回収しておりまして、前年度から318個減で、令和4年度以降減少の傾向が続いております。 続きまして、その下の四角の囲い部分を御覧ください。傾向と対策でございます。令和元年度までは不法投棄の数量は減少傾向で推移してきました。これが令和2年度以降、コロナ禍における外出自粛などの影響により片づけのごみが増え、粗大ごみの申込件数の増加とともに、申込みから収集までの待ち日数が増加し、そのため、令和2年、令和3年度と不法投棄の数は増加しております。その後、令和3年、令和4年度と粗大ごみの収集待ち日数を解消するため、収集の車両を増車するなど行いまして、収集の体制を強化した結果、令和5年度の不法投棄の数量は減少に転じてございます。 下の表は令和元年度から令和6年度の粗大ごみの収集車両、1日平均、またその横に粗大ごみの待ち日数、年平均、その横に不法投棄の数量を記してございます。表から粗大ごみの待ち日数が不法投棄数量に少なからず影響を与えているということが見てとれます。 一番下のポチ点でございます。不法投棄の防止に向けて、粗大ごみの収集の強化策を今後も維持していく必要がございます。 続きまして、2ページ御覧ください。不法投棄以外にごみ集積所の不適正排出のごみ、これはごみの未分別であったり、曜日違いなどで出されているごみ袋を回収しているものでございます。令和2年度からきちんと数字を取るようにいたしまして、令和6年度は3万5,277袋の袋を回収しております。 下の米印2個目でございますが、令和4年から令和5年に袋数が急激に増えておりますが、こちらは排出の実態に即した集計に変更した結果でございまして、物量としましては、若干の減少傾向にございます。 続いて、(2)不法投棄された粗大ごみの上位品目でございます。直近5か年の上位品目の一覧を載せております。令和6年度につきましては、布団、板類、スーツケース、椅子、敷物の順番となってございます。 その下の四角囲いのところを御覧ください。傾向と対策でございます。不法投棄の上位品目につきましては、例年大きな順位の変動は見られません。布団やじゅうたんなどにつきましては、ごみ袋に入れられて投棄されることが多く、気づかずに収集してしまい、清掃工場の搬入物検査などで不適正搬入物として指摘を受けるケースが散見されております。また、上位品目については、集積所にありますと非常に目がつくものでございまして、一つの不法投棄がさらなる不法投棄を誘発するおそれがあるため、不法投棄が頻発する集積所につきましては、巡回パトロールにより状況を注視しているという状況でございます。 (3)不法投棄された家電リサイクル対象品の回収状況でございます。エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機につきましては、メーカー回収でなおかつ家電リサイクル料が発生するということで、これを嫌がって不法投棄に至るというようなケースが想定されております。令和6年度の状況でございますが、エアコン1台、テレビは12台、冷蔵庫は10台、洗濯機が8台、合計で31台と、数としては減少傾向にございます。 (4)不法投棄されたパソコンリサイクル対象品の回収状況でございます。パソコンもリサイクルの推進の観点からメーカー回収となっておりますが、令和6年度は17台の不法投棄がございました。数は年々、若干の減少傾向にございます。 続きまして、資料の3ページを御覧ください。地域別の粗大ごみの不法投棄の状況でございます。左の、表の左側から順位、地域、住民登録の数、不法投棄の数、また比較という意味で1,000人当たりの不法投棄の数を記しておりまして、不法投棄数を多い順に地区別に記載したものでございます。 その下の四角囲いを御覧ください。傾向と対策でございます。不法投棄の多い地域につきましては、例年大きな順位の変動はございません。2点目ですが、繁華街エリアでの不法投棄が多くなってございます。3点目でございますが、外国人に対しては多言語表記の看板掲示による注意喚起、または8か国語対応のアプリ、SNSなどによる周知啓発を継続して行っていくということでございます。 続きまして、資料の4ページ御覧ください。項番4、不法投棄対策でございます。まず初めに、①巡回パトロール・排出指導の実施ということで、区民から苦情・相談のあった集積所から日頃ごみ出しルールが守られていない集積所、これ約100か所ほどございますが、こちらにパトロールを実施しまして、日々の状況を確認しているというところでございます。その中で不法投棄の警告シールを貼って、その後一定期間経過した後に回収を行っております。それから、ごみ集積所への警告看板を設置したり、こちらは外国語表記にも対応してございます。さらには、ごみ集積所を利用する周辺住民の方に注意喚起のチラシのポスティング等を行っております。また、袋の内部を調査することなどによりまして排出者が特定できた場合には直接訪問して指導を行っているというところでございます。 ②ごみの適正排出に向けた周知啓発でございます。まず1点目、豊島区資源回収・ごみ収集のお知らせを全戸配布し、区のホームページや区有施設でも配架しているところでございます。また、2点目、ごみの適正排出のチラシを全戸配布したり、各種説明会、イベント等においても配布しているというとこでございます。また、ごみ、資源の出し方を記したごみ集積所看板も必要に応じて設置・配布をしているところでございます。また、令和5年7月より豊島区版のごみ分別アプリを配信したところでございます。 ③外国人に向けた周知啓発でございます。豊島区のごみ・資源の分け方・出し方の冊子、こちらは英・中・韓の表記でございます。また、豊島区資源回収・ごみ収集のお知らせの簡易版、これも英・中・韓でございますが、転入時に総合窓口課や東西区民事務所で配布を行っております。また、区のホームページにも情報を掲載しているところでございます。3つ目でございます、豊島区の資源回収・ごみ収集のお知らせ(簡易版)については8か国語まで対応しており、必要な方にはごみ減量推進課のほうで配布をしたり、区のホームページに掲載を行っております。また、豊島区版のごみ分別アプリの英・中・韓の外国語対応の発信を行っているところでございます。 最後に、④その他の状況ということで、問題のあるごみ集積所につきましては、地域の皆様から御相談があった場合に廃止・分散などの対応を取る場合がございます。令和6年度には31件ほどございました。また、粗大ごみの待ち日数が不法投棄に影響を与えているということで、粗大ごみの収集体制につきましても強化しているところでございます。また、最後にありますが、悪質な場合には警察のほうに通報しまして対応を委ねるということも行います。 続きまして、項番5、ごみ集積所をきれいに保つモデル事業の実施についてでございます。 (1)番、事業の概要ですが、集積所につきまして、町会と豊島区が手を組んで集積所の環境改善アイデアを出し合って施策を実行していこうという試みでございます。まずはモデルケースとしまして、3か所の町会と連携して試行実施しまして、効果の見られた方策については、豊島区全体に広げていこうという取組でございます。 (2)、実施の役割としましては、町会で日々の集積所の管理業務を行い、区で物品等の支援を行うというような分けでございます。 (3)実施期間でございますが、令和7年10月から令和8年3月までの約半年でございます。 (4)の実施経過と今後のスケジュールでございます。スタートは、昨年7月の町会清掃担当者連絡会で説明いたしまして、モデル実施町会として、池袋仲町会、巣鴨三親町会、東二町会、この3町会に立候補いただきまして決定いたしました。12月にはその3町会が一堂に会しましてワークショップを開催しまして、集積所をきれいに保つための取組ということで議論を行いました。現在は1月にモデル事業を実施するというところでございまして、成果についてのフィードバックは来年度以降行っていく予定でございます。 下の写真は12月6日に開催いたしましたワークショップの様子でございます。当日は立教大学の環境学部の先生に司会を務めていただくなどがあり、有意義なワークショップになりました。 私からの説明は以上でございます。何とぞよろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。
御説明ありがとうございました。私も住んでいる町会の周りだとか、もう清掃事務所さんにも相談させていただきながらいろいろ進めていますし、また、そういう時間外というか、夜遅くとかにごみ捨てようとしている人に注意したりしているんですけれど、なかなかなくならないところで悩ましいかなと思っております。 これ、いろいろ何を出されているだとか、どれぐらい回収しているだとかというお話があったんですけれども、ごみ集積所で回収した不適正の排出ごみで中が分かれば訪問注意するということだったんで、全部が全部じゃないですけれども、誰がというところも把握しておられるかと思うんですけども、このどういう方が排出するかという傾向というのは何かあればお聞かせください。
12月に町会のワークショップなどでそういうお話があったんですけれども、やはり町会に強く関係している方というのはやはりルールを守る意識が非常に強いので、何かやろうとすれば一斉に動いてくださる方は多いんですけれども、やはりそういう不法投棄をされる方というのは、町会に関わりのない方や意識が希薄な方というのがどうしても多くて、そうすると、やはり皆さん匿名性が非常に強いということがありまして、また、外国の方や学生さんなどですと、なかなか長い期間定住してらっしゃらない方というのがおりまして、そうすると、地域のルールというものを知らないまま、約束を破って不適正な排出を行ってしまうという傾向はあると感じられます。
そうですね、やっぱり自分たちがその住んでいる地域に対する責任感というか、そういったものがなければ、そういった行動取りがちだなというので、ワンルームマンションに住んでいる方だとか非常に多いなというふうに感じますし、外国の方に関しては、文化の違い等もありますので、そういったところを理解していただくところからかなと思うんですけど、いろんな御案内の中で8か国語対応になると、かなりいろんな方に対応できているかと思うんですけど、英・中・韓となると、韓国の、韓国、北朝鮮の方ってもうかなり居住の順位として、人数の順位として下がってきていると思いますので、ちょっとこの辺もう少し多言語化するというか、今住んでいる方が多い言語に対応していくということが必要かなと思うんですけど、今どのような対応を考えておられますか。
外国人の居住についても、場所ごとにいろんな特徴がありまして、袋の中身を拝見した場合に英・中・韓ではない、アラビアとかほかの言語がもし見つかった場合は、その集積所、特定のための言語の看板の掲示など、ターゲットを絞った形で明らかに示すというような形で、特定の集積所につきましては、そこの集積所独自の対策を取るような形で啓発を行っております。
そこまでできればいいなと思っていて、だけど大変だからできないかなと思ったんですけども、そこまでやっていただいているということであれば、非常に効果も出やすいかなと思うんですけれども、一方で、それ以外の、外国人だけでなくて、訪問指導なんかはかなり効果があるかなと思う一方で、でも自分の名前が分かんないように出せばいいやというふうな対応になってしまう可能性もあろうかと思うんですけども、どういった対応が効果が出やすいのかということがあればお聞かせいただけますか。
先月のワークショップでもやはりその匿名性が高い方に対してどのような啓発を行っていくかということが話題になっていまして、やはりその集積所に行ったときにどのように目立つ啓発をするかというところがありまして、一つ出た案としては、ちょっと日めくりのカレンダーというのをちょっと検討していまして、例えば、こうでかい、大きい形で、本日の収集は終了しました、次の日はこれですよということで、絵とかで非常に分かるような形にして、もう収集が終わったらここには出さないでねと、あしたになったらこれを出してくださいねというのを、こうやって次の日は資源ですよとか、こういうような形で掲示するようなところで、関わりのない方に、集積所に行けば、その日、そこに出していいのかいけないのか分かるというような対策をちょっと取ってみようかなというようなところでございます。
あと、昨年2回不動産業者の集まるところ、あと宅建業者の連合会みたいなところに2回ほど行って、ごみ減量、この豊島区版のごみ分別アプリ、適正排出の話をさせていただいて、今度こう新たに豊島区に住もうとしている方々には、なるべくこのごみ分別アプリを皆さん入れていただくようにというお願いを、チラシを置いてくるのと、必ず渡していただくということをお願いしてまいりました。
いろんな施策やっていただいているということは、もともと分かっているんですけれども、また新たにいろんなことをやっていただいているということで、効果を期待しております。 一方で、先ほど、不適正ごみということで、いろんなお話がありましたけど、反対に、いつもと同じように出しているのに回収してもらえなかったみたいな苦情を受けることがありまして、その辺の基準というのは事務所の中で明確化できているんでしょうけど、何か難しいラインもあろうかと思うんですけど、どうしてそういったことが起こるのかということがあればお聞かせいただければと思います。
今ここでいろいろ断言できるものはなかなか難しいんですけれども、例えば可燃のごみの日に不燃のものが出されているとか、明らかに資源に見えるものが可燃の日に出ているなどあからさまなものもありますし、あと1人が3袋以上出しているのに、例えばシールが貼られていないですとか、あと事業系の袋でもって一般の集積所に出されていたりしますと、明らかに事業系のごみということが袋で分かるものなどについては回収しないなどがございます。
すみません、何か曖昧なところを伺ったの、後で個別で伺います。いずれにいたしましても、少しずつ減っている部分もあるということなので、より一層の施策の実施とその効果を期待している、いるとお伝えをさせていただきます。
御説明ありがとうございました。ちょっとこの題名、不法投棄、不法投棄なんでしょうけど、年末年始、もう直近のことなんですけど、集合住宅が非常に多くなってきていて、そのごみの、ステンレスのボックスをそれぞれこう設置をされているところがたくさんあるんですね。ネズミの対策としては、やはり散乱しないので、猫とか、非常にいいんですが、このボックスの中しかごみが入らないという状況なので、年末年始、これだけの期間、1週間近くごみの収集がないと、そこにまたさらにその何倍ものごみがそこの周りに散乱するという状況で、ちょっとひどいところがあって、もう前の家にも全部飛んでいるみたいな、もう道路もそうだし、ほかの家にもみんなその袋がみんな飛んだりとか。ただ、もう一切、その管理事業者とか連絡先もないので、地域の方、非常にどうしていいのかも分からない、区も当然やってらっしゃらないので、お休みだから。そういうようなことがあって、また、そういうようなごみのボックスって割と通り沿いにあるから、いわゆる不法投棄されやすい、ただでさえというような中で、この年末年始にかけて非常にこの、何ていうんですかね、逆にこのごみのボックスの周辺に不法投棄されるみたいな。いや、明らかにこれ住んでいる人の量じゃないなというようなところが結構散見されたんですね。ここら辺の対策なんかどう、難しいとは思うんですけど、何かやりようがあんのかなと思って、ちょっとすみません、発言しました。
年始のごみ量なんですけれども、そうですね、ふだんですと日量150トン、160トンというようなところですね、1月5日、6日、7日に関しましては300トン近く、収集日が1日飛んだ関係で2倍程度のごみ量が出ておりまして、当然キャパシティーの中で、通常このぐらいのものということでボックスは容量を指定して作製してらっしゃるかと思いますので、どうしてもあふれてしまうというようなところがあるかと思います。しかしながら、ちょっと集合住宅につきましては、管理会社のほうで責任を持って行っていただくということになっておりまして、ある程度ごみの量を予測した上で、今回の経緯を踏まえて対策を打っていただくというような流れになるかと思います。ただ、ちょっと年始、年末のほうでどのぐらいの数量が出そうなのかというのは、こちらでも量がどのぐらいになるのかというのは各管理会社にちょっと情報を聞いて、ある程度車として、収集の車としてはそれなりに運べるような車を設定しているというところでございます。
集合住宅の数って物すごい数なので、基本的にこれだけ人口密集が高い地域だと、ほぼほぼ集合住宅というようなこともあって、ましてや私のエリア、非常に外国人の学生の寮が増えて、もう何でもみんな捨ててくみたいな感じに、何かルールもなしみたい、真夜中でもスケボーの音がするみたいなちょっと地域になってきていて、非常に何か荒れたなというような印象があるんですけど、その中でその集合住宅のごみの捨て方って非常に何か目立っていて、また終了後にぜひ写真もお見せしたいというように思うんですけど。私にも送られてきて、どうにかしてくれって、年始にも来たんですけど、もうどこにも連絡つけようがない。管理会社も明示してないってなると、本当に地域の人はもうそれで、何ていうんですかね、その状態で何とか我慢するしかないって、逆に地域の方がそこで御苦労されるということになるので、そこら辺のルール化というか、何かできれば、ちょっと年末年始だと管理会社もつながらないってこともあるのかもしれないですが、ちょっとそこら辺の線引きがあやふやだと、何か管理会社もどこなんだかも地域の人も分からないし、そういう困った場合にどういうところに連絡したらいいのかとか、何か一定程度、地域の人に情報提供があってもいいのかななんていう思いもしたので、ちょっとぜひそこら辺も御検討いただけたらなと思いました。 以上です。
委員のおっしゃるとおり、悪質な、集合住宅の投棄されている、散乱しているというケースは多々ございまして、管理会社がやはり対応してないとか、または管理会社自体ないというような集合住宅も間々ございます。その場合はちょっと所有者に管理責任がありますので、所有者をちょっと調査させていただいたりするなどしまして、戸別訪問や郵送の催告というような形で美化を図っていただくというような対策を取っているところでございます。
御説明ありがとうございます。ちょっと基本的なところ聞かせていただきたいんですが、2ページにあります布団とかスーツケースというのは、見るからに不法投棄っぽいなって私でも分かるんですけど、例えば1缶とか2缶じゃなくて、何か何十缶も袋にまとめてどんってこう道端に捨てられているようなものって、これが何に当たるのかというのと、またその場合って不法投棄とまた管理方法とか、回収方法って変わるんですか。まずそこお聞かせいただいてもよろしいですか。
1缶って、本ですか。
缶というのは空き缶みたいなもの。
空き缶。
空き缶がどさっと袋に入っていて捨てられたものというのは、こういう不法投棄とはまた別の話になるのか、その辺ちょっとお聞かせいただいてもよろしいでしょうか。
こちらの不法投棄の上位品目にランキングされておりますのは、粗大ごみの系統でございます。瓶、缶につきましては、袋にまとまっていたとしても粗大ごみではなくて不燃ごみという形になります。ただ、不法投棄されているものってのは、その集積所に何があるのかというのは当然分かるものじゃないので、不法投棄がありましたら一斉にこう全部回収してしまいまして、清掃事務所で可燃とか、不燃とか、そういう形に分けた上でまた袋に詰め替えるというようなことをして、それぞれの処理で作業しているというところでございます。
では、内容によらず回収はしていただいているということで理解しました。 ちょっとイメージしやすいように、その私が見たところの具体例申し上げますけれども、椎名町の駅があって、そこ線路沿い、細い道があるんですけれども、そこ結構、細いとはいえ人通りが多いところがあります。そこに定期的にといいますか、何回か見たことがあるのが、結構スーツケース、どんって捨てられていたりとか、今申し上げた空き缶が袋にすごい量が入っていて捨てられたりとかしているんですけれども、そういったのってどなたが見つけて、どこに連絡をして、誰が回収しているんですかね。
不法投棄の発見方法でございますが、まず一つは、こちらの清掃事務所でパトロールしている100か所に該当したときに、その収集の日と違うごみが発見された場合、それは不法投棄として、不法投棄といいましても、この不適正排出ごみだったり、どちらかなんですけれども、それを発見するというケースがございます。あとは、一番多いのはお電話、区民から、本当は何もないはずなのにこういうものがありますよというもの、通報といった形で御連絡をいただく場合、また区民の声とかで始終荒れているよというような連絡をいただいた場合、そういう場合に見つけて連絡して回収する、回収するのは豊島清掃事務所で行っております。
確かにその帰りになるとなくなっているので、すごい御尽力いただいているなというのは私のほうも理解しています。 ただ一方で、その最終的に、じゃあ、ずっとゼロになるかというと、やっぱりどれだけ御尽力いただいても不法に捨てられているものというのはある、まだあるかなというふうに理解しているんですが、ちょっと議論の余地があるかないかという観点でお聞きしたいんですけど、例えばそういうことに対して厳罰化するという方向というのは、議論が余地があるかないかという観点ですけども、どうお考えになられているのかお聞かせいただいてもよろしいですか。
そうですね、4ページの対策、不法投棄対策の4のところでもあるんですけれども、ひどい場合というのは警察に通報するというような場合も想定はしているんですけれども、委員のおっしゃるとおり、どこまでが厳罰化するべきかというようなところについては、なかなか線引きが非常に難しいところです。ただ、常習化しているケース、ああ、このケースで間違いないなとか、ある程度出した方が分かるとか、周りの人の情報などである程度分かる場合には、その方に対して直接指導を行うというようなことができるかと思います。
よく理解できました。ちょっと私のほうでもどういうことを申し上げられるのかってすごい線引き難しい話なので、どこまで踏み込んでいいのかちょっと難しいんですけれども、ただ、今お話聞かせていただいて、厳罰化、すごく微妙な色があるので、難しいと思いつつも、いろんな日々の努力で一旦対応していくしかないなということでちゃんと理解できました。ありがとうございます。
資料としては令和6年度まで出ていますけれども、令和7年度の傾向としてはどうなんでしょうか。これ例えば2の豊島清掃事務所における不法投棄の調査実施状況ですとか、ごみ集積所における不法投棄の状況ですとか、大まかにお分かりでしたら、速報値でも結構ですので、傾向が分かれば結構です。
不法投棄の回収状況等々なんですけれども、ごみの総量というのも少し、若干の減少傾向にあるんですけれども、同じように、不法投棄の状況につきましても若干減少の傾向にあります。 ちょっと今手元にあるのが、2ページの(3)の家電リサイクル対象品の回収状況なんですけれども、令和7年度現在の時点で18件、パソコンに関しては3台ということで非常に減っているというような状況でございます。
そうしますと、コロナ以降、外国人が豊島区に人口が増えてきていますよね。これ見ると、総量として集積所はこう減っているし、今傾向としては7年度も減っているというお話でしたので、必ずしも外国人とごみの排出、この因果関係といいますか、関係性というか、外国人が増えたからこう不法投棄やそういう不適切なものが増えたと、こうなかなか断定することは難しいかなというふうに思うんですけど、区はどのように捉えているんでしょうか。
3ページ御覧になっていただきたいんですけども、(5)地区、地域別の不法投棄の状況の住民数のところに括弧してございますが、こちらの括弧の中が外国人の割合でございます。例えば東池袋地区などにつきましては、住民登録を割り返しますと大体16%なんですけれども、8番の北大塚ですね、こちらを見ますと、22%ということになっていますので、外国人登録が多い地域が不法投棄が多いということでもないということなので、こちらの当方の調査では、外国人との相関性に関しては、やはりちょっとおっしゃるように、希薄なのではないかなという部分も考えております。
本当にそれだけ外国人が豊島区に入ってくるというか、流入といいますか、豊島区に住んで暮らすときに、一つは徹底されている、多言語でいろいろ徹底されて、区の努力も出ているかなと思いますけども、引き続きそういう対策は、周知徹底などしていただきたいと思います。 以上です。
委員のおっしゃるとおり、外国人の場合、特に転入して豊島区民となるときにアプローチをかけるというのが一番大事なことかと思いますので、特に転入時のときにパンフレットを渡して、ごみの捨て方について強く周知するということを今後も続けてまいりたいと思います。
以上でよろしいでしょうか。 「はい」 ───────────────────◇────────────────────
それでは、次回の日程についてお諮りいたします。 次回は4月14日火曜日午前10時から開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
それでは、そのように決定いたします。 続きまして、本日の視察についてです。 区議会ポータルに視察日程案、視察行程案を掲載しております。本日の視察行程等を事務局に説明させます。
それでは、区議会ポータルに掲載している視察行程案を御覧ください。本日はバイオエナジー株式会社を御視察いただきます。こちらは東京都のスーパーエコタウン施設内にあります食品廃棄物バイオガス発電施設でございます。 委員会閉会後、各自昼食をお済ませいただき、12時30分に区役所西側自転車駐車場側出口の車寄せに集合、区マイクロバスにて皆様がおそろい次第、出発させていただく予定です。視察に関わる区担当理事者及び事務局職員が随行いたします。 現地における視察時間は、多少前後する可能性はございますが、おおむね1時間程度を想定しております。まず視察の概要説明を受けた後、DVDを御視聴いただきます。その後、工場内を見学し、質疑応答という流れを予定しております。 なお、工場内見学時にはヘルメットを御着用いただきます。ヘルメットは現地で先方が御用意いただいたものをお借りする形となります。また、工場内見学時は上着、防寒着の着用推奨と聞いております。 そして14時45分を目途に現地を出発、区役所への到着時間は15時45分頃を想定しております。到着次第、解散となります。 以上でございます。
ありがとうございます。少し寒いということですので、皆さん防寒をよろしくお願いいたします。 それでは、以上で環境・清掃対策調査特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。 午前10時39分閉会