豊島区議会ので、区の施設運営や改正、工事契約など複数のについて説明と付託が行われました。また、区民からの5件も各に付託されました。
- ・会期を30日間と決定
- ・会議録署名議員にさくま一生、儀武さとる、小林ひろみを指名
- ・手数料など3を総務に付託
- ・地域包括支援センターなど2を区民厚生に付託
- ・施設など3を子ども文教に付託
- ・22億4262万円を提案
- ・南長崎はらっぱ公園の不適正使用地について負担付き贈与と和解案を提案
- ・スポーツ施設の指定管理者を指定予定
- ✓会期を30日間と決定
- ✓会議録署名議員を指名(さくま一生、儀武さとる、小林ひろみ)
- ✓第44~46号(手数料など3件)を総務に付託
- ✓第47~48号(地域包括支援センターなど2件)を区民厚生に付託
- ✓第49~51号(施設など3件)を子ども文教に付託
- ✓第52~56号(工事請負契約など5件)を総務に付託
- ✓第57号(負担付き贈与)を総務に付託
- ✓第58~61号(和解4件)を総務に付託
- ✓第62号(スポーツ施設指定管理者指定)を子ども文教に付託
- ✓第63号(特別区道路線廃止)を都市整備に付託
- ✓第64号()を総務に、第65号を区民厚生に付託
- ✓5件を各所管に付託
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(4名)
// 発言(90件)
これより令和6年第2回豊島区議会定例会を開会いたします。 直ちに本日の会議を開きます。 ───────────────────◇────────────────────
会議録署名議員を御指名申し上げます。 33番さくま一生さん、34番儀武さとるさん、35番小林ひろみさん、以上の方にお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
次に、会期についてお諮りいたします。 本定例会の会期は、本日から7月18日までの30日間といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 よって、本定例会の会期は30日間と決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
この際、区長より招集の挨拶がございます。 〔高際みゆき区長登壇〕
令和6年第2回豊島区議会定例会の開会に当たり、区政運営に対する所信の一端を申し述べ、区議会並びに区民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 去る4月24日、民間有識者らでつくる人口戦略会議により、自治体の持続可能性に関する発表がありました。10年前、豊島区は消滅可能性都市の指摘を大きな衝撃をもって受け止め、若年女性をはじめとする皆様の声を迅速に施策に反映するなど、積極的に対策を講じた結果、今回の消滅可能性都市からの脱却につながったと認識をしています。今後も、行政だけでなく、地域の皆様と共に「住みたい、住み続けたいまち」、そして「希望する方が安心して出産・子育てできるまち」を目指してまいります。 昨年4月の区長就任から早いもので一年が経過をいたしました。職員と共にチーム豊島区として一丸となり、区民の皆様、民間事業者や関係団体、そして議員各位のお力添えをいただきながら、刻々と変化する時代の中、「ひとが主役の区政」の実現に向け、全力で取り組んでまいりました。 この間、優先的に取り組むべき課題として掲げた「誰もが住みたくなる8つのまちづくり」のうち子育て支援では、出産費用の実質無償化やゆりかごオンライン面接、子育て世帯見守り訪問事業、産後ケア事業など、妊娠期から出産後まで切れ目ない支援を充実させてまいりました。また、子どもたちの健やかな成長のため、子どもの権利相談室の設置やアバターを活用した相談窓口の強化に取り組むとともに、学校給食の無償化や不登校生徒等が通える居場所の開設、また、発達相談やヤングケアラー支援の体制拡充などに力を入れてまいりました。 行政における最優先課題である「誰もが安全・安心に暮らせるまち」の実現に向けましては、避難行動要支援者の個別避難計画の作成や女性の視点からの災害対策の見直し、特殊詐欺防止などの治安対策とともに、無電柱化や木密地域での不燃化・耐震化を進め、特に耐震化については今年度より耐震診断・耐震改修助成対象を新耐震木造住宅へ拡充するなど、ソフト・ハードの両面から取組みを進めております。 生活の基盤である住宅につきましては、3月に策定した住宅マスタープランを踏まえ、今後、子育てに配慮した住宅の供給や子どもや子育て世帯の居場所づくり、高齢社会に対応した居住の安定確保など、子育て・福祉施策と連携した安全・安心な住宅・住環境の整備に努めてまいります。 池袋駅周辺のまちづくりでは、先日、西口再開発の説明会を開催するとともに、住民の方々から広く御意見を伺いました。今後、まず、都市計画審議会で御審議いただき、西口の都市計画決定を得てまいります。一方、東口では、環状5の1号線の開通を見据えて、駅前広場の検討を進めております。関係者の意見を丁寧に伺いながら、豊島区の目指す「ひと」が主役のウォーカブルなまちづくりを実現してまいります。 池袋エリアプラットフォームでは、行動指針となる未来ビジョンの策定シンポジウムが開催されました。今後は、目指すべき将来像をより多くの方々と共有し、その実現に向けた活動を展開することで、まちの魅力や価値の向上につながることを期待しています。 また、今年度は、シティプロモーションの取組みを強化いたします。シティプロモーションは、豊島区の知名度を上げるばかりでなく、まちのイメージ向上により価値を高め、豊島区を国内外に売り込む活動です。こうした取組みは、インバウンド需要の喚起を含めた人流の増加、ひと・もの・情報の交流による賑わいの創出、経済の活性化にとどまらず、魅力と活力を兼ね備えた自治体として注目されていく中で、ここに暮らす区民の地域への愛着や誇りを醸成し、さらなる地域活性化につながっていくものと考えています。 今後、本区の強みである「マンガ・アニメ・コスプレ」を前面に打ち出し、例えば人気アニメキャラクターとのコラボレーション企画によるプロモーションを展開します。また、本区ならではのチームとしまの力を活用した公民一体のプロモーションにより、豊島区を大いに盛り上げ、大いにまちの魅力や文化を発信してまいります。 これまで幾度となく申し上げてまいりましたが、区民の声を聴き、区民とのつながりを強化し、区民目線による区政を推進することが私の区政運営の基本姿勢です。この実現のため、区長就任後、子どもレター、区民による事業提案制度、未来としまミーティングを開始しました。今年度も引き続き実施いたします。 区民による事業提案制度は、今年度、「災害に強い地域づくり」「人にやさしいデジタル化社会の推進」の2つのテーマで募集いたしました。いずれも区全体に関わる重要な課題であり、区民の皆様と共に取り組んでまいりたいテーマです。6月14日まで募集を行い、合計78件の御提案をいただきました。8月に区民投票を行い、来年度の予算編成作業に結びつけてまいります。また、昨年度に選定され、今年度予算化された6件については着々と取組みが進んでおります。 区民投票で最多得票数だった「公園の日陰化」については、公園や児童遊園の23カ所に日除け対策を実施します。イケ・サンパークでは、芝生広場への大型テントの設置に加え、さらなる賑わいとくつろぎのため、ファーマーズマーケット付近にテント、イス、テーブルを28組設置します。また、雑司が谷公園の丘の上テラスには日除けのシートを、日陰の少ない池本だんだん公園にはベンチの上に新たな日除け棚を設置するなど、区民の皆様にとって身近な公園の暑さ対策に取り組んでおります。 次に、「空き店舗活性プロジェクト」です。空き店舗を活用し、区内で開業を目指す事業者に対して店舗整備費や賃料を補助する内容で、現在、事業者を募集中です。商店会活動に協力する開業者には、賃料補助を上乗せすることで、商店街活動の新たな担い手として地域に根差した事業者となるよう、より手厚く支援をしてまいります。さらに、ビジネスサポートセンターによる相談支援だけでなく、既に地域で活動する事業者をコーディネーターとして配置し、開業前から開業後まで伴走支援を行うとともに、商店街との橋渡し役を担ってもらうことで、共に地域の商店街の活性化を図ります。 「未利用地の有効活用」の提案につきましては、区内の様々な地域での実施を目指し、活用可能性がある用地を選定し、検討を進めています。直近では今月29日に、旧西池袋二丁目第二児童遊園を活用し、子どもたちが楽しむイベントを実施します。今後も、区内の未利用地を活用し、出張プレーパークなどのイベントを企画してまいります。 次に、「としまベンチプロジェクト」です。高齢者などの外出を支援するため、コミュニティソーシャルワーカー等、地域で活動する関係者の協力により、ベンチを設置・改修する場所の調査、選定を進めています。さらに、ホームページや広報を通じて、区と共に地域で情報収集やベンチの管理など、ベンチプロジェクトを進めていただくベンチ協力隊を募集し、秋以降に具体的な設置を進める予定です。あわせて、チームとしまと連携し、民間ならではの技術、アイデア、設置場所等を提供いただける協賛企業の募集を進めております。また、区民ひろばと合同で、11月に、区民の皆様に幅広く参加いただき、ベンチを実際に作るイベントも実施予定です。魅力的なベンチの設置により、まちに出かけやすく、歩きやすく、人との出会いにもつながるウォーカブルなまちづくりを進めてまいりたいと考えています。 次に、「スポーツのチカラで子どもたちの健康な未来を築こう」です。子どもたちが元気に体を動かせる機会を増やすため、4月より、総合体育場グランドと南長崎スポーツセンター多目的広場を子どもの居場所、遊び場として一般開放いたしました。限られた時間の中、子どもたちは思いっ切り走ったり、ボール遊びをしたりと、伸び伸びと運動を楽しんでいます。夏休み期間は、熱中症対策として、屋外施設に代え、豊島体育館や巣鴨体育館等の屋内施設を開放いたします。 6月15日には、旧朝日中学校体育館を活用して、豊島区内でJリーグを目指して活動しているサッカーチーム、エリース東京FCの選手の皆さんと地域の子どもたちの運動イベントを実施しました。参加した子どもたちは、サッカーだけではなく、様々な体を動かすプログラムにより交流を楽しみました。今後も、技術向上やスポーツへの意識高揚等を目的にトップアスリートとの交流事業を予定しており、7月と12月には東京ヴェルディと連携し、障害の有無にかかわらず、誰もが楽しめるインクルーシブサッカーイベントを開催いたします。 また、さきの第3回区議会臨時会で可決いただき、7月1日より区内在住の児童・生徒が区立スポーツ施設を個人利用する際の利用料が無料となります。高校生相当の無料化は23区初の取組みです。区内7カ所のスポーツ施設で実施される卓球やバドミントン、バレーボールなどのほかプールやトレーニングルームの利用料金、小中学生200円、高校生相当400円を無料とすることで、子どもたちのスポーツ体験の充実を図ってまいります。 最後に、「外国人支援体制の強化」です。6月1日現在、131の国と地域から3万4,470人の外国人が在住し、総人口に占める割合は11.7%と、23区で2番目に高い本区において、外国人住民へのよりきめ細やかな支援が必要と考えています。そのため、7月1日、本庁舎4階の区民相談コーナーに外国人専用窓口を開設いたします。相談窓口では、平日5日間、22言語で対応するとともに、外国人向けの様々な情報を集め、一元的に提供する体制を整えます。運営に当たっては、外国人支援団体等との連携を図り、外国人の方により安心して御利用いただけ、また、必要な支援にスムーズにおつなぎできるよう努めてまいります。 次に、区政運営の最高指針である基本構想・基本計画の策定についてです。 本年2月、5名の区議会議員の皆様や公募委員を含めた21名による基本構想審議会を設置しました。先月24日の第3回審議会においては、基本構想の素案、基本計画の施策体系案、将来人口推計などにおいて多方面からの活発な審議が行われました。私たちが今後向かっていく未来への展望が徐々に具現化されるにつれ、期待が高まるとともに、今年度末の策定に向けて改めて気が引き締まる思いでおります。今後、さらに具体的な施策の検討に入ってまいりますが、区民の皆様の声を計画に反映させていくことを第一に考え、区民意識調査、関係団体へのヒアリング、区民の皆様から直接御意見を伺うワークショップなどを審議会と並行して実施いたします。全部局において、区民目線で「目指す将来の姿」を考え抜き、「ひと」が主役のまちの実現に向けた羅針盤となる計画策定に向け、引き続き議論を重ねてまいります。 次に、新たな学校改築方針についてです。 区民の皆様に身近な学校や図書館など区施設の改築改修計画の策定に向け、私自身が本部長となる公共施設等マネジメント本部を3月に立ち上げ、全庁的な検討を進めております。こうした中、施設の中でも長年の懸案であった東部地域の学校改築において、新たな視点・手法を取り入れながら検討を進めた結果、改築に向けての見通しが立ったことから、計画の検討中ではありますが、先に方針としてお示しすることにいたしました。 なお、学校改築を含めた最終的な区施設の改築改修計画については、今後、さらなる検討を重ね、基本構想・基本計画との整合を図りつつ、中期的な歳入歳出バランスを意識しながら、年度内にお示しをいたします。 学校改築の方針の一つ目は、駒込地域の小中学校の改築です。駒込小学校に近接した日本郵船株式会社が所有する敷地を定期借地する本区初の手法により仮校舎を建設することで、駒込小学校、仰高小学校、駒込中学校の改築を約20年間かけて進めてまいります。 二つ目は、総合体育場と朋有小学校の敷地を一体的に活用した学校改築についてです。朋有小学校の別棟を建設する方針については、令和6年第1回定例会で一旦立ち止まることを御報告し、再検討を行ってまいりました。その結果、今後の再開発による児童数増とこの地域の小中学校の計画的な改築を見据えた新たな方針に見直すことといたしました。 朋有小学校の改築に当たっては、巣鴨小学校も含めた西巣鴨中学校ブロックでの小中連携教育によるさらなる教育環境の向上を目指します。これまで池袋中学校ブロックでは、総合的な学習の時間等を活用した緊密な連携により、池袋中学校と校舎一体型である池袋本町小学校と同様に、池袋第一小学校においても小学校から中学校への円滑な接続を実現してきました。こうした成果を踏まえ、小中連携教育をさらに底上げすることを目的に、新たな小中連携教育の拠点となる区内2カ所目の校舎一体型小中連携校として整備したいと考えております。具体的な改築検討に当たっては、将来、西巣鴨中学校に通う巣鴨小学校も含めた3校で、考える会を進めてまいります。 なお、将来的な西巣鴨中学校校舎は、仮校舎として活用することにより、東部地域の学校改築を計画的に進めてまいります。 改築の際は、現在の総合体育場と朋有小学校の位置を入れ替える考えであります。総合体育場は平成28年に都市計画公園としての区域をイケ・サンパークに再配置したことにより活用の枠が大きく広がったことなどから、総合体育場管理棟の建替えや新管理棟を含めた施設整備について、学校改築と併せて再検討を進めた結果、校舎との位置の変更を新たな方針としております。これにより仮校舎の建設が不要になり、必要経費の削減となるとともに、学校の移転が一回のみ、近接地で完結することから、学校及び子どもたちの負担軽減ともなります。学校改築後は、総合体育場と朋有小学校の位置が入れ替わることから、管理棟のほか野球場を含めた総合体育場全体を再整備いたします。 方針につきましては、今後、地域の皆様、関係団体への説明を丁寧に進めてまいります。とりわけ、スポーツ施設の工事期間が長期化することから、豊島区スポーツ協会や各種競技団体、利用者の御意見を十分伺いながら、各競技の代替施設の確保はもとより、これまで以上に充実した総合体育場となるよう最大限努力してまいります。 最後に、今回提案する補正予算について申し上げます。 今回の補正予算では、一般会計22億4,262万8,000円、国民健康保険事業会計3,167万4,000円を計上しております。主な事業の一つは、今年の秋冬に実施する子どものインフルエンザワクチン接種で、中学生までの子どもを対象に一回の接種につき2,000円の補助により接種費用負担を軽減するものです。また、新型コロナウイルスワクチン接種も、国の補助に区独自の上乗せを行い、自己負担7,000円から3,500円に、また、生活保護受給者は自己負担ゼロ円で接種を受けられるよう、接種費用負担を軽減します。 その他本日御提案申し上げる案件は、条例8件、その他16件、合わせて26件であります。 その他の案件につきましては、後ほど、日程に従いまして天貝副区長より御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。 以上で私の招集挨拶を終わらせていただきます。 御清聴、ありがとうございました。 ───────────────────◇────────────────────
これより日程に入ります。 日程第1から第3までを一括して議題といたします。
報告第5号、専決処分の報告について外2件。
3件について、理事者より説明がございます。 〔天貝勝己副区長登壇〕
報告第5号から報告第7号までの専決処分の報告について御説明申し上げます。 まず、報告第5号でございますが、本件は、訴えの提起についての専決処分の御報告でございます。 訴えの要旨は、豊島区営住宅における利用権がないにもかかわらず、本件建物の占有を継続している者を相手方として建物の明渡し等を求めるもので、これに係る訴えの提起について本年4月18日に専決処分をさせていただいた次第でございます。 次に、報告第6号でございますが、本件は、本年第1回定例会報告第1号、専決処分の報告についてにより御報告いたしました訴えの提起に係る訴訟上の和解についての専決処分の御報告でございます。 和解の要旨は、被告は原告である区に対し57万4,100円の支払い義務のあることを認め、区はそれについて分割納付を認めること及び本年4月以後の本件建物の利用承認をすること等でございます。これらの条件で相手方と合意に至りまして、第2回口頭弁論期日である本年3月19日に和解について専決処分をさせていただいた次第でございます。 次に、報告第7号でございますが、本件は事故に係る和解の専決処分2件の御報告でございます。 2件の和解は、いずれも本年1月17日に豊島区要町一丁目18番12号の敷地内に置かれていた相手方所有の物品をごみ収集作業中の区職員が誤って収集し、処分した事故に係るものでございます。区は、損害賠償金として相手方のうち1名に対しては7万3,318円、もう1名に対しては4万2,000円をそれぞれ支払うことで合意に至りまして、本年2月14日に和解について専決処分をさせていただいた次第でございます。 以上でございます。 これらの報告につきましては、地方自治法第180条第2項の規定に基づき御報告するものでございます。 よろしくお願い申し上げます。
説明が終わりました。 御了承願います。 ───────────────────◇────────────────────
日程第4を議題といたします。
報告第8号、令和5年度豊島区一般会計繰越明許費の報告について。
本件について、理事者より説明がございます。 〔天貝勝己副区長登壇〕
報告第8号、令和5年度豊島区一般会計繰越明許費の報告についての御説明を申し上げます。 この報告は、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、令和5年度一般会計において繰越明許費として計上した事業について、令和6年度への繰越額を報告するものでございます。 内容です。 まず、第4款区民費でございますが、2つの事業で繰越明許費がございます。住民基本台帳・印鑑登録関係事務経費につきまして2,794万3,000円、滞納処分事務経費につきまして1億1,323万4,000円となります。 次に、第5款文化商工費でございます。旧第十中学校跡地野外スポーツ施設整備経費につきまして4,000万円となります。 次に、第7款福祉費でございますが、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金支給経費につきまして4億2,925万5,000円となります。 次に、第10款都市整備費でございます。公園トイレ等改修事業経費につきまして6,340万円となります。 以上、合計で5件、6億7,383万2,000円を令和6年度へ繰り越すものでございます。 以上でございます。 よろしくお願い申し上げます。
説明が終わりました。 御了承願います。 ───────────────────◇────────────────────
日程第5から第7までを一括して議題といたします。
第44号議案、豊島区手数料条例の一部を改正する条例外2議案。
3議案について、理事者より説明がございます。 〔天貝勝己副区長登壇〕
第44号議案から第46号議案までの3議案について御説明申し上げます。 まず、第44号議案、豊島区手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。 本案は、宅地造成等規制法及び建築基準法の一部改正等に伴い手数料を新設すること等について所要の改正を行うほか、規定の整備を図ろうとするものでございます。 改正条例は公布の日から即日施行しようとするものでございますが、一部改正規定は東京都の条例である宅地造成及び特定盛土等規制法施行条例の施行の日から施行しようとするものでございます。 次に、第45号議案、豊島区附属機関の構成員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、豊島区子どもの権利擁護委員の報酬の額を改めようとするものでございます。 改正条例は公布の日から即日施行し、改正後の規定は本年4月1日から適用しようとするものでございます。 次に、第46号議案、豊島区危険ドラッグその他の危険薬物撲滅条例の一部を改正する条例についてでございます。 本案は、大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部改正に伴い所要の改正を行うほか、規定の整備を図ろうとするものでございます。 改正条例は大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律第3条の規定の施行の日又はこの条例の公布の日のいずれか遅い日から施行しようとするものでございます。 以上でございます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
これより質疑に入ります。
賛成者がございますので、お諮りいたします。 本動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 よって、これら3議案は、総務委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
日程第8及び第9を一括して議題といたします。
第47号議案、豊島区地域包括支援センターの運営及び職員に係る基準に関する条例の一部を改正する条例外1議案。
2議案について、理事者より説明がございます。 〔天貝勝己副区長登壇〕
第47号議案及び第48号議案の2議案について御説明を申し上げます。 まず、第47号議案、豊島区地域包括支援センターの運営及び職員に係る基準に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、厚生省令である介護保険法施行規則の一部改正に伴い、地域包括支援センターにおける職員配置について所要の改正を行おうとするものでございます。 改正条例は公布の日から即日施行しようとするものでございます。 次に、第48号議案、豊島区指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。 本案は、厚生省令である介護保険法施行規則の一部改正に伴い規定の整備を図ろうとするものでございます。 改正条例は公布の日から即日施行しようとするものでございます。 以上でございます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
これより質疑に入ります。
賛成者がございますので、お諮りいたします。 本動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 よって、これら2議案は、区民厚生委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
日程第10から第12までを一括して議題といたします。
第49号議案、としま区民センター条例の一部を改正する条例外2議案。
3議案について、理事者より説明がございます。 〔天貝勝己副区長登壇〕
第49号議案から第51号議案までの3議案について御説明申し上げます。 まず、第49号議案、としま区民センター条例の一部を改正する条例についてでございます。 本案は、エントランスホールの利用料金を定めようとするものでございます。 改正条例は公布の日から即日施行し、エントランスホールは区長が別に告示する日から利用に供しようとするものでございます。 次に、第50号議案、豊島区立地域文化創造館条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、南大塚地域文化創造館に防音室を設置するほか、同館の使用料について所要の改正を行おうとするものでございます。 改正条例は本年9月20日から施行しようとするものでございます。 次に、第51号議案、豊島区家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。 本案は、厚生労働省令である家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、小規模保育事業所等における職員配置基準について所要の改正を行おうとするものでございます。 改正条例は公布の日から即日施行しようとするものでございます。 以上でございます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
これより質疑に入ります。
賛成者がございますので、お諮りいたします。 本動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 よって、これら3議案は、子ども文教委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
日程第13から第17までを一括して議題といたします。
第52号議案、区民ひろば清和複合施設新築工事請負契約について外4議案。
5議案について、理事者より説明がございます。 〔天貝勝己副区長登壇〕
第52号議案から第56号議案までの5議案について御説明を申し上げます。 まず、第52号議案、区民ひろば清和複合施設新築工事請負契約についてでございますが、本案は、本年5月14日に条件付一般競争入札を実施した結果、契約金額9億5,612万6,490円、工期は令和8年1月30日までとし、株式会社貴津と契約をしようとするものでございます。 次に、第53号議案、高南保育園改築工事請負契約の一部の変更について及び第54号議案、長崎保育園全面改修工事請負契約の一部の変更についての2議案でございます。 これら2議案に係る契約につきましては、いずれも本年3月26日に議決をいただいたところでございます。 両契約とも公共工事設計労務単価等の改定に伴う新労務単価等の運用に係る特例措置により契約金額を改めようとするものでございます。 次に、第55号議案、区民ひろば長崎複合施設全面改修工事請負契約の一部の変更について及び第56号議案、千川中学校解体工事請負契約の一部の変更についてでございます。 これら2議案に係る契約につきましては、いずれも令和5年12月5日に議決をいただいたところでございます。 両契約とも工事請負契約約款第24条第6項(インフレスライド条項)により契約金額を改めようとするものでございます。 以上でございます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
これより質疑に入ります。
賛成者がございますので、お諮りいたします。 本動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 よって、これら5議案は、総務委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
日程第18を議題といたします。
第57号議案、負担付き贈与について。
本議案について、理事者より説明がございます。 〔天貝勝己副区長登壇〕
第57号議案、負担付き贈与について御説明申し上げます。 本案は、豊島区立南長崎はらっぱ公園内の西側に位置し、長期間にわたり不適正使用が続いております区有地につきまして、負担付き贈与契約による和解交渉をした結果、贈与条項に掲げる事項を条件として、当該区有地上にある建物の贈与を受けようとするものでございます。 本案につきましては、地方自治法第96条第1項第9号の規定に基づき御提案をするものでございます。 以上でございます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
これより質疑に入ります。
賛成者がございますので、お諮りいたします。 本動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 よって、第57号議案は、総務委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
日程第19から22までを一括して議題といたします。
第58号議案、和解について外3議案。
4議案について、理事者より説明がございます。 〔天貝勝己副区長登壇〕
第58号議案から第61号議案までの4議案について御説明申し上げます。 これら和解についての4議案は、いずれも豊島区立南長崎はらっぱ公園の北東側に隣接し、長期間にわたり不適正使用が続いております区有地につきまして、土地明渡しに応じていただける建物所有者の方と交渉を重ねてまいりました結果、合意に達したため、和解条項のとおり和解しようとするものでございます。 これら4議案につきまして、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき御提案をするものでございます。 以上でございます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
これより質疑に入ります。
賛成者がございますので、お諮りいたします。 本動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 よって、これら4議案は、総務委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
日程第23を議題といたします。
第62号議案、豊島区立体育施設の指定管理者の指定について。
本議案について、理事者より説明がございます。 〔天貝勝己副区長登壇〕
第62号議案、豊島区立体育施設の指定管理者の指定についての御説明を申し上げます。 本案は、豊島区立千早スポーツフィールドについて公の施設として管理を行わせるため、共同事業体ピーウォッシュ・建設技術研究所・ボンフィン共同事業体を指定管理者に指定しようとするものでございます。指定の期間は、本年9月1日から令和12年3月31までの5年7カ月間でございます。 本案につきまして、地方自治法第96条第1項第15号及び第244条の2第6項の規定に基づき御提案するものでございます。 以上でございます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
これより質疑に入ります。
賛成者がございますので、お諮りいたします。 本動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 よって、第62号議案は、子ども文教委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
日程第24を議題といたします。
第63号議案、特別区道路線の廃止について。
本議案について、理事者より説明がございます。 〔天貝勝己副区長登壇〕
第63号議案、特別区道路線の廃止についての御説明を申し上げます。 本案は、東池袋一丁目地内の特別区道2路線につきまして、道路法第10条第1項の規定に基づき廃止しようとするものでございます。 本案につきまして、地方自治法第96条第1項第15号及び道路法第10条第3項の規定に基づき御提案するものでございます。 以上でございます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
これより質疑に入ります。
賛成者がございますので、お諮りいたします。 本動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 よって、第63号議案は、都市整備委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
日程第25及び第26を一括して議題といたします。
第64号議案、令和6年度豊島区一般会計補正予算(第4号)外1議案。
2議案について、理事者より説明がございます。 〔天貝勝己副区長登壇〕
第64号議案及び第65号議案について御説明申し上げます。 まず、第64号議案、令和6年度一般会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。 今回の歳入歳出補正予算額は22億4,262万8,000円で、これにより歳入歳出予算の総額は1,588億6,836万9,000円となるものでございます。 歳入につきましては、13款国庫支出金に3億471万1,000円、14款都支出金に2億5,653万1,000円、15款財産収入に14億1,000万円、17款繰入金に2億6,133万4,000円、19款諸収入に1,005万2,000円をそれぞれ計上しております。 次に、歳出の内容につきまして、主な項目を御説明いたします。 まず、総務費につきまして、災害発生時に職員の安否確認や参集の可否を確認するためのシステム導入経費として88万円を計上いたします。 衛生費につきましては、新型コロナウイルスワクチンの定期接種や区民の費用負担軽減に要する経費として4億495万4,000円を、小児インフルエンザ予防接種における区民の費用負担軽減に要する経費として5,899万3,000円を計上いたします。 子ども家庭費につきましては、各保育施設において、乳幼児の興味・関心に応じた探求活動を実践するための経費として1億950万円を計上いたします。 都市整備費につきましては、東池袋一丁目地区再開発事業における区道減少に伴う補償金を基金に積み立てる経費として14億1,000万円を計上いたします。 教育費につきましては、小学校1~3学年の担任業務を補佐する会計年度任用職員に要する経費として6,909万7,000円を計上いたします。 第64号議案に関する説明は以上でございます。 続きまして、第65号議案、国民健康保険事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 今回の歳入歳出補正予算額は3,167万4,000円で、これにより歳入歳出予算の総額は313億5,699万5,000円となるものでございます。 歳入につきましては、国庫支出金に1,619万1,000円、都支出金に1,077万円、繰越金に471万3,000円を計上いたします。 歳出につきましては、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に関するシステム改修経費として723万1,000円を、マイナンバーカードと健康保険証一体化に伴う被保険者への加入者情報の送付やコールセンターの設置に要する経費として2,444万3,000円を追加いたします。 説明は以上でございます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
これより質疑に入ります。
賛成者がございますので、お諮りいたします。 本動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 よって、第64号議案は総務委員会に、第65号議案は区民厚生委員会に、それぞれ付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
続いて、日程の追加についてお諮りいたします。 ただいま議員提出議案として意見書1件が提出されました。 よって、これを本日の日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認め、そのように決定いたします。 ───────────────────◇────────────────────
追加日程第1を議題といたします。
議員提出議案第7号、地方自治の自主性・自立性が守られることを求める意見書。
本議案について、提案者より提案理由の説明がございます。 〔塚田ひさこ議員登壇〕(拍手)
これより質疑に入りますが、通告がございませんので、直ちに討論に入ります。 この際、議員提出議案第7号について、34番議員より討論の通告がございましたので、これを許可します。 34番議員より発言がございます。 〔儀武さとる議員登壇〕(拍手)
討論を終わります。 これより採決に入ります。 議員提出議案第7号について、原案を可決することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕
御着席願います。 起立少数と認めます。 よって、議員提出議案第7号は、否決されました。 ───────────────────◇────────────────────
最後に、陳情の付託について申し上げます。 ただいまお手元に御配付いたしました陳情5件は、付託表に記載のとおり、それぞれの所管の委員会に付託いたします。 それでは、付託表を局長に朗読させます。
陳情付託表。令和6年6月19日。6陳情第4号、生活保護行政における精神疾患における障害者加算の認定がきちんと行われているかについての陳情、同第6号、現行の健康保険証とマイナ保険証の両立を求める陳情、以上2件、区民厚生委員会付託。6陳情第5号、法の趣旨にかなった再開発事業の制度運用に向け国に対する意見書提出の陳情、都市整備委員会付託。6陳情第7号、自民党豊島区議団による政治資金規正法違反の全容解明を求める陳情、議会運営委員会付託。6陳情第8号、離婚後の共同親権制度導入についての陳情、子ども文教委員会付託。 以上でございます。 ───────────────────◇────────────────────
以上で本日の日程全部を終了いたしました。 本日はこれをもって散会といたします。 午後2時41分散会