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委員会令和 7年10月 9日厚生委員会2025/10/09

令和 7年10月 9日厚生委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(5名)

長沢興祐
発言52
山中ちえ子日本共産党足立区議団
発言23
高橋まゆみ
発言22
佐々木まさひこ足立区議会公明党
発言20
白石正輝足立区議会自由民主党
発言14

// 発言(131件)

長沢興祐

皆様おそろいですので、ただいまから厚生委員会を開会いたします。

長沢興祐

記録署名員を、私から御指名申し上げます。  佐々木委員、高橋委員、よろしくお願いいたします。

長沢興祐

議案の審査に移ります。  (1)第98号議案 足立区公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。  執行機関の説明を求めます。

長沢興祐

ありがとうございます   質疑に移ります。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

この検査方法が改正されたということで、従来の大腸菌群数の検査方法ではふん便由来でない菌種も検出されるということで、そのため大腸菌数で正確に測るということになったようですけれども、これは、検査の厳しさという点ではどの程度グレードアップしたのか。  それからまた、浴場の方でこの手間というか、そういったところは大きく変わらないのか、そこら辺のところをちょっとお聞かせください。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

分かりました。

長沢興祐

他によろしいでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長沢興祐

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いします。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

可決でお願いします。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

可決でお願いします。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

通常人間の体に影響あるものとしては、真菌と細菌とウイルスなのですけれども、私も医療関係で働いていたときには、この真菌を滅菌するのが一番大変だという作業があるのですよね。だから、調査方法が、グレードが上がったということで、こういった条例が変わるということでは大幅なものでもありませんし、規制の緩和ではないということですので、賛成です。

高橋まゆみ

賛成です。

長沢興祐

採決を行います。  可決することに、御異議ございませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

長沢興祐

可決といたします。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

長沢興祐

次に、請願・陳情の審査に移ります。  初めに、(1)5受理番号8 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関、変化はございますか。

長沢興祐

それでは、質疑に入ります。  質疑はございますか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

決算特別委員会の方の質疑でも大分お話しして、介護職が今どういう状況にあって、足立区がどうやって定着支援をやっていくのか。やっていっているものがどう判断されて、次に活かしていく、事業を拡充していこうかといったところは確認ができました。  これから検討していくということなのですけれども、どういった内容を考えているのかというのは、ちょっとまだ分からなくて、その辺の内容を確認したいのですけれども、どうですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

お願いします。  私が一番重要だなと思うのは、介護保険課長もおっしゃっていたように、ベテランの方を含めて働きやすい職場になっていくということが大切だというふうにおっしゃってくださっていて、それの中で一番、担当者会議に医師が入って、看護師が入って、例えばヘルパーたちが分からないような、おむつによる湿潤と栄養価低下による褥瘡の形成なんかがしっかりと是正され、一人ひとりの利用者を中心とした、そういった問題解決の情報が共有できるといったところが大切ではないかといった議論もさせていただいているのです。具体には、そこが反映される事業になってほしいなと。  つまり、そのサービス担当者会議をやるときには、いつも、医師や看護師は忙しくて参加できないことが多いのですよね。だから、高齢者実態調査にも表れていたケアマネたちが一番必要としているのが、医師の指導だったということでしたよね。  なので、そういったところをしっかりと入れた検討をしていただきたいなと思いますが、どうでしょうか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

本当にそうですか。  サービス担当者会議というのは、ケアマネジャーが介護報酬を請求するときに必ず、状態が変化したときにやっているか、それから、認定が変わるときにやっているかというのが問われて算定されるものなのです。  だから、ケースカンファレンスとは全然違うのですけれども。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

是非その辺は、でも、話合い、話合いと何でも全部1つやればいいということではなくて、位置づけ、介護保険としての制度としての根幹に関わる部分で、本当に報酬がちゃんと正しく請求されて、それが届いているかといったところでは、その担当者会議やれているかやれていないか、それがやれていなくても、紙で情報共有できていればいいですよというのがあるのです。  だから、そこになってしまっている割合を実態に即して、しっかりと対面で、担当者会議ができるようにといったことを私は言っているので、その辺をよろしくお願いします。多分、介護保険課長、御存じだと思うのです。もう一回、ちょっと答弁求めていいでしょうか。

長沢興祐

他にございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長沢興祐

質疑なしと認めます。  各会派の意見を求めます。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

介護保険の負担を減らすというのは、できればいいに決まっている。ただ、できるかできないか、介護保険の負担を減らすのと、例えば従事者の待遇を改善するということになれば、保険料に当然跳ね返っていくわけです。この辺の考え方が非常に難しい。  今、足立区の保健福祉推進協の中で、専門部会があって、いよいよ具体的な話に、この次あたりからなっていくはずです。それを思うと、取りあえず継続にしておいて、その部会の結論を見たいというふうに思いますので、継続でお願いしたいと思います。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

この、5受理番号8の陳情は、介護保険料の負担を減らすという意味で、介護保険料負担軽減給付金2,000円、1,000円というような形で区担で出せという趣旨と、それから、あとはもう1つは介護従事者の待遇改善を求めるという2点の趣旨が含まれておりまして、この介護保険料負担軽減給付金を創設しろというのは、かなり難しい話だろうというふうに考えます。  介護従事者の待遇改善を求めるということに関しましては、今様々、区も努力をしていますし、今後もいろいろなことが考えていけるのだろうというふうに思いますけれども、そういった意味では、これはなかなか難しいなというふうには思いますが、取りあえず、この介護従事者の処遇改善というところでは議論が進むと思いますし、それから、今白石委員がおっしゃったように、次期の介護保険計画がどうなっていくかということも併せて検討しなくてはなりませんので、継続を主張いたします。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

例えば、生きがい奨励金は3,000円でしたけれども、ここでは1,000円ということなので、例えば70歳以上の方々でしたら13万人程度ですので、そういった計算でいけば、できなくもない範囲なのかなというふうにも思いますし、先ほど言いました介護保険事業の中で、しっかりやれるべきことがやれていれば、利用者の介護は拡充することができる。  でも、それが何らかの人員不足や大変さでできなかったりするところに、足立区がしっかりとサポートをして、それが機能するような手当ということでは考えていけると思うのです。介護保険料に跳ね返るということをなしでできるような案も、ここでは提案していたりするわけですよね、陳情で。なので、私は採択を主張したいと思います。

高橋まゆみ

私はまだ、もう少し議論をしたいと思うその気持ちから、継続をお願いします。

長沢興祐

採決をいたします。  5受理番号8を、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

長沢興祐

挙手多数であります。よって、継続審査といたします。  次に、(2)5受理番号9 カメラ型のオートレフラクトメーターを用いた検査を未就学児全児童に行い、弱視の周知啓発を行うよう求める請願を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関、変化はございますか。

長沢興祐

それでは、質疑に入ります。  何かございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長沢興祐

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いします。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

継続でお願いします。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

継続でお願いします。

高橋まゆみ

継続で。

長沢興祐

継続審査とすることに、御異議ございませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

長沢興祐

御異議ないと認め、継続審査することに決定をいたしました。  次に、(3)5受理番号49 別居・離婚後の親子を支援する公的サポートを求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関、変化ございますか。

長沢興祐

質疑に入ります。  質疑、何かございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長沢興祐

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見を求めます。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

継続でお願います。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

これも今、説明のあったとおり、国で様々議論・検討がなされているようなこともございますし、裁判外の紛争解決手続(ADR)に関しましても、オンラインでできるようになったりとか、様々、今取組が進められているところであります。  別居、それから離婚からひとり親になったときの支援体制の充実というのは非常に重要なことだと思いますので、国の動向などを見ながら、今後も議論してまいりたいと思いますので、継続を主張いたします。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

この民法改正によって、親子が不利益にならないようにといったことが、みんなの共有認識になって進めばというふうに私も思っているわけですが、なので、この陳情に対してはずっとそうなのですが、採択を主張したいと思います。

高橋まゆみ

継続でお願いします。

長沢興祐

採決いたします。  継続審査とすることに、賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

長沢興祐

挙手多数です。よって、継続審査といたします。  次に、(4)5受理番号53 パンデミック条約締結及び国際保健規則改正に係る情報開示を求める意見書を国に提出することを求める請願を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関、変化はございますか。

長沢興祐

ありがとうございます。  それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長沢興祐

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いします。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

継続で。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

継続でお願いします。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

またパンデミックの状況になったときに、教訓になるようにといったことで考えてくださっているとは思うのですけれども、ワクチン頼みということになったことによって、気を付けなくてはいけない、病院受診ができていないようなひきこもりの方々なんかが、ワクチンを受ける前に注意事項をしっかり読むとか、指導があるとかといったところが置き去りにならないようにしていただきたいというのが、本当に言わなくてはいけないところだと思うのですが、この陳情については経緯も見守りたいので、継続でお願いします。

高橋まゆみ

私も、情報開示はすごく大事だと思います。なのですが、内容的にはまだまだ議論が要るのかなと思っているので、継続で。

長沢興祐

皆さん継続ですので、継続審査にすることに御異議ございませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長沢興祐

よって、継続審査といたします。  次に、(5)受理番号4 あはき・柔整広告ガイドラインの適正かつ積極的な運用を求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関、変化はございますか。

長沢興祐

質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

このガイドラインの適正な運用を求めるという内容の中で、足立区として、いろいろな方法で施術所の確認をしているかと思うのですけれども、私はそういった内容を、もう一回確認したいなと思います。どうでしょうか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

このガイドラインということで言っているわけですけれども、もう少し、実際運営している事業者などがどういう思いでいるのかとか、そういったところ、このガイドラインについて自分たちが運営していく中でどうあるべきかといったところも、どう考えているのかとかもあまり見えてこないので、その辺が本当に心配なのです。  なので、その辺の確認もしていけたらいいのではないかなと思うのですが、どうでしょうか。

長沢興祐

その他よろしいでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長沢興祐

質疑なしと認めます。  各会派の意見を求めます。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

私も病院経営していて、医療法上、非常に厳しい制限があるのです。  ただ、医師会というのは、割と組織率がしっかりしていますから、そういう意味では、医師会の言うことを各病院、医院が聞いてくれるのですけれども、組織率があまりしっかりしていないところですと、広告でも、法律にちょっと完全にこれは触れているなと思うようなものでも、出しても規制のしようがないのです。団体がちゃんと公平に規制してくれよということですから、そういう意味では、ある意味で理解できるということで、採択でお願いします。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

今、生活衛生課長の方から説明があって、大体外観から柔整師、そういった事業所を確認すると、何らかのガイドラインに違反している例が多く見られるというようなこともございました。そういったことを基にして、こういったガイドラインが出されているというふうに思いますので、そういったガイドラインに基づいた適正な広告がなされるように、きちんと法律に基づいてやっていかなければならないと思いますので、採択を主張いたします。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

先ほど言った理由で、採択はできないと思います。なので、継続です。

高橋まゆみ

何か以前、お手紙を頂いたのですけれども、この当事者である接骨院自身が、どのようになるかというのをはっきりと分かっていらっしゃらないようなことのようですので、もう少し話を広げてといいますか、煮詰めて、それからの決定を下したいと思いますので、継続でお願いします。

長沢興祐

本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

長沢興祐

可否同数であります。よって、委員会条例第15条の規定により、私が採決いたします。  本件につきましては、国の法律を適正に守るという内容でありますので、それをしっかり遵守することが自治行政にとっては大切なことだと思いますので、この陳情については、継続審査としないことに決定し、直ちに採決いたします。  採決に際し、申し上げます。  挙手されない方は、採択に反対とみなしますので御了承願います。       [山中ちえ子委員、高橋まゆみ委員退席]  本件は、採択すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]       [山中ちえ子委員、高橋まゆみ委員着席]

長沢興祐

審査の都合により、暫時休憩いたします。       午後1時54分休憩       午後1時56分再開

長沢興祐

厚生委員会を再開いたします。  まず初めに、区議会事務局長から申し上げます。

長沢興祐

ということで、仕切り直しで、もう一度よろしいでしょうか。  先ほどの採択、採択、継続、継続ということで承りましたのでいいですか。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

長沢興祐

可否同数であります。よって、委員会条例第15条の規定により、私が採決いたします。  本件は、継続審査としないことに決定し、直ちに採決いたします。  採決に際し、申し上げます。  挙手されない方は、採決に反対とみなしますので御了承願います。       [山中ちえ子委員、高橋まゆみ委員退席]  本件は、採択すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

長沢興祐

挙手多数であります。よって、本件は採択すべきものと決定いたしました。       [山中ちえ子委員、高橋まゆみ委員着席]

長沢興祐

以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

長沢興祐

次に、所管事務の調査を議題といたします。  (1)糖尿病対策に関する調査についてを単独議題といたします。  何か質疑はございますか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

決算特別委員会のときに話しましたけれども、この糖尿病の検査については、全国での地方自治体では、足立区と徳島市の2つだけが手を挙げて、実験をしたのです。 結果的には、いい結果ができたので、国が医療法を改正して、薬局でも糖尿病の検査ができるということになったわけです。その結果、足立区には、筑波大学から10台の検査機械を頂いて、そのほかに区の予算で10台買ったのです。  ということは、全体で20台あるわけですけれども、現在稼働している機械は何台ぐらいですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

ということは、古くて検査に耐えられないということ、そういう機械が8台あるということですか。それとも、やってくれる薬局がないということですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

この検査は、足立区が率先してやって、医療法まで変えてもらってやれるようになったのです。その際の一番大きな理由は、衛生部長、足立区の寿命が23区の平均よりも当時2歳ぐらい低かったのです。 その大きな原因の1つが糖尿病だと言われていて、この検査をやったわけですけれども、そのことについてはどう思っていますか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

要するに、糖尿病については、早いうちに予防すれば糖尿病にならないと。この検査は、基本的には、糖尿病になりやすい体質の人をできるだけ早く発見する。それで、食事やその他の日常生活を改良していくことによって、本当の糖尿病にはならないと。そのための検査なのですよね。  だから、どうも私が聞いている薬局の話だと、検査はしますよ、それで、あなた病院行った方がいいですよ、もっときちっと調べた方がいいですよと言って、幾ら言っても病院に行ってくれない。その人は検査やっても、一銭の収入にもならない。今も同じですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

ということは、足立区は払っていないということね。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

ということは、なぜこんなことを聞くかといえば、薬局に来て検査する人というのは、割と夕方が多いのだと。夕方、一般的な薬局のお客さんの多いときに来ると。そうすると、その検査に5分とか10分掛けていると、お客さんと対応する時間がなくなっちゃうと。 だから、こんな検査やり切れないよという方が、あなたたちに面倒がって言わないかもしれないけれども、私には言ってくる人がいるのです。薬局だって、ただで働いているわけにはいかないよと。  検査して、あなた病院行った方がいいですよと言っても行かない人については、区は払わないのですから、一銭も。ところが、検査はする。検査の時間は当然やっているわけです。検査を。それなのに、区は一銭も払わない。  こんなことで、やってくれやってくれと言っても、実際には、なかなかやってくれる薬局が少ない。だから、区で検査代払えよと、何度も私は言っているのですが。そのことで糖尿病にならなければ、その方が安いのだから。検査代の方が。ということは、何度も言っているわけですけれども、要するに、予防をすることの方が治療をするより絶対に安い。それなのに、どうしてやらないのですか。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

何回も言いますけれども、検査の方が治療より絶対に安いのです。予防の方が、治療より絶対に安い。しかも、糖尿病になって苦しむよりも、ならないことの方がいいに決まっているのだから。そのことをしっかり考えて、薬剤師会で全面的にやれるように、仕組みをつくり直してほしいというふうに思うわけです。  副区長、最後に一言だけ。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

糖尿病は、予防が大切というのはそのとおりで、痛いほどみんなも分かっていると思うのですけれども、バランスのよい食事というのが一番大切で、偏るということが見直されていかなくてはいけない。  でも、忙しい区民とか高齢者が台所に立って、いろいろなバランスの取れたものを作るとなると、本当大変なわけですよね。なので、配食サービスでは、病気の治療食として、低栄養の人は栄養価の高いものを、そして、糖尿病の方にはカロリー制限等バランスのいい食事といったことで、治療食があるかと思うのですけれども、その配食サービスの補助に踏み出していただいたのは、糖尿病の予防という視点からしても、本当によかったのかなと思うのですけれども、その辺はどうでしょうか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

是非、今、日中独居の方にもということで求めておりますが、江東5区では、ついに足立だけがこれをやらない状況が続いちゃっているわけです。そして、これは高齢者に限らない、糖尿病を予防していくということでは、30代、40代、50代も大変大切なものだと思います。その辺では、栄養指導が機能していかなくてはいけないのかなと思うのです。  それは、足立の事業としては、どう経緯をこれまでつくってきたか、そして、これからはどう取り組んでいくかといったところを教えていただきたいと思います。

高橋まゆみ

私、この健康診断というものに関して、ちょっと疑問を持っているのですけれども、健康診断をまずやると、この前、数字が出ていたかと思うのですけれども、要検査になった方とか、指導となった人の割合がすごく多過ぎたのですよね。  ごめんなさい、今、探そうと思ったのですけれどもなかったのですが、病院側に健康診断を進めるのはいいのですけれども、病院側が要検査でもう一回来てもらうというのを、商売にしていないかなとちょっと疑問に思ったのですけれども、そういうことはないでしょうか。

高橋まゆみ

にしても、すごく多過ぎたのです。そんなに不健康な人がいるのかなというような数字だったのです。そのあたりの、ちょっと規制ではないですけれども、健康診断とかそういったものを…。

長沢興祐

高橋委員、ごめんなさい。糖尿病対策に関する調査についてなので、幅広くではなくて、絞って質疑をお願いします。

高橋まゆみ

そうですか、分かりました。

長沢興祐

その他ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長沢興祐

質疑なしと認めます。  続いて、(2)令和7年度地方都市行政調査についてを議題といたします。  本件の最終的な決定については、前回の委員会の中で、正副委員長に御一任をいただきました。多数の案を出していただきまして、ありがとうございます。  正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、秋田県秋田市の「高齢者生活支援体制整備事業」についてと、秋田県大仙市の「健幸まちづくりプロジェクト」についてと、岩手県紫波郡矢巾町の「大学病院移転に伴う地域医療体制や大学と連携している福祉事業への影響」についてを調査することに決定し、議長より委員派遣の承認をいただき、視察地から受入れの了承もいただいております。事務局の随行は、眞鍋事務局次長、議事係寺田主任です。  なお、詳しい日程等につきましては、本委員会終了後、皆様方に御説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。  また、調査終了後の調査報告書の取扱いにつきましては、正副委員長に御一任をいただきたいと思いますので、御了承をお願いいたします。

長沢興祐

次に、報告事項を議題といたします。  (1)から(3)、以上3件を福祉部長から、(4)から(6)、以上3件を高齢者施策推進室長から、(7)、以上1件を衛生部長から報告を願います。

長沢興祐

質疑に入ります。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

それでは、私はまず最初に、災害弔慰金の支給対象遺族における同性パートナーの取扱いについてということで、これは、最高裁の判断を受けて、国も同性パートナーを含むと、いわゆる「事実上婚姻関係と同様の事情にある者」に同性パートナーを含むというふうに整理されたということで、足立区として基本的にやろうとしていたことが、国がもうきちっと認めたということですので、これはこれで非常によかったなというふうに思います。  令和3年に、足立区でパートナーシップ・ファミリーシップ制度が創設されて、それからその宣誓制度を利用された件数というのは、この令和7年度までに一体どのぐらいあるか、教えていただけますか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

53件ということですね。なかなか、ここのきちっとした制度ができても、現実問題としては、制度を利用される方はまだまだ少数なのだろうなというふうに思います。  区の方針として、もちろんこういうパートナーシップの証明制度を利用されている方は、もう問題なく、こういう災害弔慰金の対象になるのだろうと思いますが、そういった書類のほかに、生計維持関係を示す資料等によって適切に確認・審査を行っていくというふうにも書かれておりますが、これはどういった感じで行われるのか、同居年数が何年とか、何らかのメルクマールがあるのかどうか、そこら辺をちょっと教えてください。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

なるべくきちっとした形で、審査委員会もあるようですけれども、いわゆる広く取って認めてあげていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、公明党が、特に長井議員が質問の中で障がい者支援機能のアプリをということで、これをLINEの公式アカウントの中に障がい者支援機能を、今回搭載していただくということになりました。  これ、いわゆる障がい者団体等の方々からも、使い勝手とか、こういった機能を入れてほしいとか、そういったことをある程度ヒアリングしながらやっていただいたと思うのですが、そこら辺で、出来上がりとしてはいかがなものでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

基本的には、利用できる制度、それからそういった様々な減額制度、かなり複雑ですよね。障がい者の障がいの程度とか、その等級とか様々。これがある程度、きちっとした形で分かればいいのかなと。  あとは、御相談で、こういったことがあるのだったら相談してみようというような、これは、相談というのもLINEでできるというわけではないのですよね。別に。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

では、これがスタートするわけですので、ブラッシュアップしながら、また、より丁寧に対応していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  それから、「あだち脳活ラボ」の登録サポート会、これはどちらかというと、もうちょっと具体的な町会だとか、おしゃべりの会だとか、そういった細かいところで今後、対応していくということなのですが、この「あだち脳活ラボ」、現在までの登録数と、あと目標件数というのは、どのぐらいになっていらっしゃいますか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

目標、滑り出し順調ということで、よかったなというふうに思います。私も登録させていただきましたので。あまり利用していませんけれども。  それで、登録した方が、そのコンテンツを使って、結構うるさく、ごめんなさい、うるさくなんて言ってはいけないのだけれども、こういうことをやりませんか、ありませんかと、いろいろ来るのですよね。やってくださいと。そういう脳活ラボのコンテンツを登録した方が、どのぐらい利用しているとかというのは分かりますか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

いや、ただ私、最初にJ-MCIもの忘れチェックやりまして、あれ会社でやるわけですから。私は、それで優とかという判断だったので、問題ないと判断されましたので、何もやっていないのですけれども。そういう人にも、うるさく来るのです。  逆に言えば、そのJ-MCIで、ちょっとこの人リスクありますよねという方にも、これは基本的にその方は分かるわけですから、そういう方にはどういうアプローチを今されているのでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

認知症の早期発見が1つの大きな目標ですので、これ登録して、J-MCIのチェックやっていない人というのは結構いますか。登録だけしてやっていないと、あまり意味ないと思うのです。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

かなりお金掛けてやっている事業ですので、是非、有効に活用するように、ちょっと事業をうまくハンドリングしていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  最後に、特別養護老人ホームに係る課題対応の進捗状況でございますけれども、特に医療行為というのは、例えば喀たんの吸引とか、中心静脈栄養とか、経管栄養とか、インシュリン注射とか、在宅酸素とか、褥瘡の処置だとかストーマ装具の貼り替えだとか、様々、このほかにもいろいろあるのですけれども、この中でもありました、医療行為ができないから特養に入れないというようなこともございました。 どの特養でどのような医療行為に対応してくれるのかといったことも、利用者や御家族はなかなか把握しづらい側面がございますけれども、専用ホームページの作成によって、情報提供の徹底ということが、何か11月にはもう暫定版をアップするということですけれども、こういった、うちの特養ではこういった医療行為まで対応できますというようなことも含めているのでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

あとは、どのぐらい待機になっているか、どのぐらいで入れそうかというようなことが、多分、一番関心があるところだろうというふうに思いますし、また、例えば多床室でも、非常に個室に、いわゆるユニットに近いような造りのところもあるではないですか。 ああいった特徴もきちっと分かるようにしていただきたいというふうに思いますし、入所のしおりの中ではそういったことも一応書いてあるのですけれども、そういったホームページをつくるのだったら、そういった紙媒体でも本当はあった方がいいかなとは思うのですが、そこら辺はいかがですか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

では最後にしますけれども、区民向けの相談窓口の設置、これも非常にいい取組だなというふうには思うのですけれども、これも、単に情報提供するだけではなくて、いわゆるコンシェルジュ的に、その方の様々な介護の課題というのは、その御家庭、御家庭で非常に千差万別だろうというふうに思うのですけれども、これは、非常に寄り添った相談対応が必要なのではないかなというふうに思うのですが、この専門性を持った人が対応するということですが、どういった方で、どのような体制でというところを、ちょっとお伺いしたいと思います。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

私からは、ちょっといろいろ、順番どおりにはいかないかもしれないのですけれども、これ、ひきこもりに係る3つの調査の実施についてということなのですが、これまで、福祉まるごと相談課などの取組が進んでいるという中で、そういったところの経験が生かされてのことだと思うのですけれども、その辺、もうちょっと詳しく教えてもらっていいですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

すごいとてもいい取組で、そうやって窓口へのハードルが高かった人が、それを超えて来られるような、ハードルが低くなっていったというようなことだったりとか、あとは、私もよく相談を、みんな区議もいっぱいそういった相談を受けるのです。 御家族から大変切実な相談もあったりとかで、それをつなげたときに、しっかりと受け止めてくれてというのが繰り返しあったりもしたので、是非是非この調査もそういったことの中で、また更にいい取組になるのかなと思うのですけれども、実際、こういった寄せられる相談が多くなっているということは、まるごと相談課の職員の大変さなんていうのが、どんどん大変になっていくというのが目に見えるのですけれども、その辺ではどうでしょうか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

是非、各課、横断的にやっていくということで、1年前ぐらいは言っていたのかな。でも、それがまた進んだから、こうやって件数も多くなってきているのかなというふうに思います。是非、引き続きよろしくお願いします。  それと、脳活ラボについてなのですけれども、地域で介護予防という効果が、いろいろな社会施策によってもたらされるというような、意外なところで介護予防の効果がもたらされるというようなところがある社会施策が、足立でも展開していると思うのです。 私は地域交通の充実をずっと取り組んできて、そういうものが充実することによってもたらされる利益というところでは、介護予防のところが1つ大きいのかなと。メトロセブンの講演でもあったように、そういったことを先生がおっしゃってくれたのですよね。なので、脳活ラボとつなげて、外出先が増えるということが、介護予防にもつながると。  全然課が違うから関係ないのだということでは区民のためになりませんので、そこはつながって、脳活ラボも機能していくと。要するに、外出先が増えたりするとそれが点数になって、例えば、住区センター行くようになりましたよとか、学習支援センター行くようになったといったら、それが加点されるというようなものが、脳活ラボにはたしかあったと思うのですけれども、その辺で、今後の展望なんかも含めて教えていただきたいです。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

是非、そうやって、外出するときにそこまでが行けないとか、停留所までが遠いとかということで行けなくなるわけです。社会的便益ということではつながっていて、介護予防の利益が、区民にもたらされる。 その評価をここの課だけではなく、ほかの施策と結びついて評価していただきたいなと思いますが、まだ全然分からないことではあると思うのですが、その辺は具体にどうやって進めていくかとか考えていっていただきたいと思うのですけれども、どうでしょうか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

先ほど、LINE公式の話もありましたけれども、これは障がい者の方々が、どういう自分にふさわしい事業があるのかなと選べる、本当にいいものなのですけれども、LINE公式のメリットで言えば、そこでアクセスしやすい。 こういう脳活ラボの事業がやりたいけれども、そこにはどうやって行くのかなといったときに、自分のうちからは、こういう地域交通を使って行けるんだとか、そういう情報がLINE公式でしっかり入ってくるとか。 しっかりとシティプロモーション課なんかとも連携していただいて、やっていっていただきたいなと。前向きな答弁がありましたので、是非是非よろしくお願いします。  それと、特養ホームの課題対応の進捗のところなのですけれども、これも、私はケアマネジャーと利用者、利用者家族を中心に、その方の問題解決をするに当たって特養に入れる見込みはどのぐらいかとか、最初の申請のときには、どういう時期に申請したらいいのかとか、そういうのがあります。自己負担が重くてユニット型には入れない方がいて、多床室を待つとかに至ったりとか、まだ入らなくてもいいと思って断った人がこんなに多かったんだよとか、こういった調査もやって、いろいろなことが分かってきたと思うのです。 一人ひとりの利用者の問題解決のところのワンチームでみんなやっています。特養ホームの課題対応を分かりやすく、そこに情報提供できるとか、それを受けて、利用者の担当者のチームがどう対応していこうかなというようなことになるのかとか、これ一番大切なことだと思うのですけれども、その辺のことでは、どういうふうに進んでいるのでしょうか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

では、これは施設に対しての調査ということで、利用者たちへの調査ということでは高齢者実態調査のところがあるのかと思うのですけれども、そことリンクして、どう分析するかといったところもちょっと知りたいなと思いますが、どうでしょうか。

高橋まゆみ

私からは、3点お願いします。  先ほど、ちょっと触れました健康診断の件なのですけれども、ここに書いてあるこの40代・50代の健康診断の受診率の低い原因というのは、ざっくりとどういったことか、把握されていますか。

高橋まゆみ

だと思うのです。私自身も仕事をしていたら、受診する場所というのが決まっていて、そこに連絡したり検索すると、日曜日はやっていなかったりとか、時間が早かったりだとか、あと、うちだと足立区の端っこなので、足立区の病院というのが自分のところから遠いところばかり、どちらかというと葛飾に近いところの方が、いつも行っている医者だったりするので、本来だったら、本当に促進したいのだったら、これ、区をまたいでとかというのはできないのですか。

長沢興祐

高橋委員ごめんなさい、特定健診調査に関するアンケートについてだと思うのですけれども、多分今の質問されているのは、その他でやっていただいた方がよろしいかと思います。

高橋まゆみ

分かりました。では、その他でやります。  では、ひきこもりアンケートなのですけれども、こちらに書いてあるのが、御本人にもアンケートをするということなのですけれども、どういった文面で考えられているのでしょうか。

高橋まゆみ

では、どちらかというとひきこもり、現在進行形ではなく、過去にということですか。

高橋まゆみ

当事者から考えると、自分の子どももひきこもりだったので、ひきこもりという言葉がすごくネガティブで、親でも、子どもにあなたひきこもりだったよねと言えないのです。なので、もしも、そういったことを本人に聞きたいというのであれば、もう少し言葉を、隠語ではないですけれども、それこそ横文字を使うとか、何か違う言い方をちょっと考えられた方がいいのかなと思って。  ひきこもりというのは、はい、今日からもうひきこもりやめますというわけにいかないのです。本当に何年も何年も、立ち直ったとしても、またなってしまうということがあるので、本当その辺は、ちょっと気を付けていただきたいなと思っています。

高橋まゆみ

ありがとうございます。  親としたら、やっと立ち直ってくれたと思ったときに、本当にささいなことでまた戻ってしまって、また何年というふうになってしまうので、よろしくお願いします。  最後に、特別養護老人ホームのことでちょっとお聞きしたいのですけれども、このグラフの中に、前にレクチャーのときにもお話しさせていただいたのですけれども、入所に至らなかった理由というものを御説明いただきたいです。

高橋まゆみ

そうなのですよね。入所に至らなかったというのが、お聞きしたら、取りあえず申し込んだという方がすごく多くて、実際、順番が来たけれども、まだ、おうちの方で見てみたいということで、辞退される方がすごく多いということで、こうなると、入りづらいから取りあえず申し込んでおこうみたいな方が、すごく多くなると思うのです。  これでは何の問題解決にもならないので、このあたりを、例えば、入らなかったらキャンセルは1回、2回までみたいな形でやっていかないと、本当に入りたい人、本当に必要としている人たちに届かないのではないかと思うのですが、いかがですか。

高橋まゆみ

本当にそうだと思います。 うちも先日、主人の母が亡くなったのですけれども、それが、いつ申し込もうかというのが、家族としてはすごく悩みどころなのです。なのですけれども、本当に必要になったときに、すぐに申し込めないという、その情報が流れていると、取りあえず申し込んでおこうかなというふうに、自分も思ってしまったので、その情報の周知というのはしていただきたいと思います。

長沢興祐

その他ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長沢興祐

質疑なしと認めます。

長沢興祐

その他に入ります。

高橋まゆみ

先ほどの続きをやりたいと思います。  健康診断の40代・50代の、先ほどのお答えをいただければなと思うのですけれども。  まず、葛飾とか近隣のところに受診ができないのかというところをお答えください。

高橋まゆみ

これ私だけではなくて、中川のお宅を回っていたときに、区民の方からも同じことが言われたのです。うちからだと、中川から結構竹の塚とかそういったことになると、1回、北千住に出て、西日暮里かな、出てという形になっちゃうので、本当はそこをちょっと連携していただいて、お互いに行き来ができるようになるといいのかなと思うのですけれども、今後、検討をお願いします。  あとは、行くことの特典みたいなのがないのですよね。確かに健康診断はしなくてはいけないと思うのですけれども、例えばなのですけれども、結果が来たときの不安を考えると、先ほどもちょっとちらっと言いましたけれども、以前私が乳がんの検査みたいな形で行ったときに、しこりがあると言われたのです。そうすると、もう怖くて怖くてしようがない。それで、すぐに病院に行きますと、意外と何でもなかったというのが2回あったのです。  そういった形で、ほかの方たちも、例えば血液検査がちょっと悪い、要検査で来たのだけれどもどうしようという人もいて、それが1回、2回と続いてしまうと、これ、行かなくてもいいのではないかというか、そっちの方向にいっちゃうのですよね。  なので、先ほど言った、健康診断をやって、要検査とかになったという数字というのは分かりますか。

高橋まゆみ

その数字が正しいのかなと、私は思ってしまったのです。それで、お友達と話ししたときに、これ健診に来てほしくて、もう一回再検査に来てほしくて、わざとこうやっているのではないかというような話がちょっと出たので、先ほども言ったのですけれども、例えばなのですけれども、血圧なんかも、ちょっと調べたのです。30年前だと高血圧となる数値が違うのですよね。  前は、高血圧は上が160からで、下が95と。今は、でも140から159で、下が90から99というふうに、随分と変わっているのですよね。正常範囲というのが、昔は140未満となっていたのが、今120なのですよね。  だから、結構早めに高血圧だよと言われてしまう。こういったものを、何か不安をあおるだけあおって、あおられるのに、わざわざ健康診断に行きたくないと思うのです。  だったら、ちょっとこう変えて、行ったことによるメリットみたいな、例えば、あなたちょっとコレステロールが高いから、こういう食べ物がいいよとか、こういったものが血圧にいいですよみたいなものが、一緒に知識として入ってくれば、お勉強になればまた行けると思うのですが、いかがですか。

高橋まゆみ

是非お願いいたします。  私、ワクチンとかそういったものよりも、この予防の方に力を入れたいというのが、すごく思いがあるのです。なので、皆さんが受けやすい環境で、書いてありましたけれども、がんは90%初期症状だったら治るというふうに書いてあるのは本当にそうだなと思うので、是非皆さんに受けやすい環境のつくり方をよろしくお願いします。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

すみません、ちょっと大事なところで。情報連絡で、福祉部の方から報告してくださった内容で、在宅療養区民啓発事業について、ここにちょっと取り上げたいと思います。  このような、要するに今、国の方針としては、施設よりも在宅療養でというような方針だと思うのです。そういった中で、先ほども特養に入れない方が、医療のニーズが高くなった方が多かったということもありました。  そういった中で、在宅療養の足立区としての取組が、このように啓発事業ということで、いいわけなのでが、私は実質一人ひとりの利用者の介護保険でのケアマネを中心とした、利用者、家族を中心としたワンチームのケア、これを、まだまだ介護保険の枠の中でやれていないことはいっぱいあって、先ほども触れましたけれども、そこに、ちょっと充実を求めていきたいと。  足立区ならできるのではないかと思っていて、この間、ずっと私もこれ取り上げてきたので、こういったことと同時に、そこもしっかりと考えていくということで考えていらっしゃるのでしょうか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

それは分かるのですけれども、これをやると同時に、一人ひとりの利用者を中心とした療養と介護の連携なのです。そこが、一人ひとりのケアプランの中で、どれだけできているのかといったところが、医師や看護師が忙しい中で、担当者会議に出席することができないことが多い。紙媒体で情報共有して終わりというふうになってしまいがちな部分、先ほども触れましたけれども、ケアマネはそういった会議をすることによって報酬を受けられる、それが条件となって報酬が入ってくるというのも決まっています。介護保険の中で。  そういう中で、この療養と介護の連携といったところでは大切なところだと。足立区でここがしっかりできているのかといったところも、まだ調査は進んでいないと思いますし、高齢者実態調査の中では、ケアマネがこういった利用者への介護の中で、一番必要だなと思って願っているのは、医師との連携だったのです。  だから、願っているということは、今できていないということでもあるわけであって、できるようにしていただきたいのですけれども、そこを重視していただきたい。こういったことをやるのも、とてもいいと思うのですけれども、そういった質問をしたのです。

長沢興祐

そのほか、よろしいでしょうか。  この際、審査の都合により暫時休憩をいたします。       午後3時12分休憩       午後3時28分再開

長沢興祐

休憩前に引き続き、厚生委員会を再開いたします。  区議会事務局長から、まず初めに説明があります。

長沢興祐

ということで、改めて請願・陳情の(5)受理番号4 あはき・柔整広告ガイドラインの適正かつ積極的な運用を求める陳情の採決をいたしたいと思います。  各会派の意見を求めます。

白石正輝
白石正輝足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

継続で。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

継続で。

高橋まゆみ

継続です。

長沢興祐

全員継続でございますので、継続審査にすることに御異議ございませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

長沢興祐

御異議ないと認め、継続審査することに決定をいたしました。  以上で、厚生委員会を閉会いたします。       午後3時30分閉会