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委員会令和 8年 3月11日産業環境委員会2026/03/11

令和 8年 3月11日産業環境委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(6名)

西の原ゆま日本共産党足立区議団
発言54
長井まさのり足立区議会公明党
発言43
加地まさなお維新・参政・無所属
発言36
たがた直昭足立区議会公明党
発言17
工藤てつや足立区議会自由民主党
発言16
佐藤あい都民ファーストの会
発言15

// 発言(181件)

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

ただいまから産業環境委員会を開会いたします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

最初に、記録署名員2名を私から指名いたします。  たがた委員、加地委員、お願いいたします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

次に、副委員長互選の件を議題といたします。  今般、副委員長が欠員となっておりますので、副委員長の互選を行います。  副委員長の選任方法についてお諮りいたします。  いかが取り計らいますか。       [「委員長一任」と呼ぶ者あり]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

委員長一任との声がありますので、選任方法は指名推薦によることとし、私から御指名申し上げます。  副委員長に工藤委員を選任することに御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  工藤副委員長より就任の挨拶があります。  工藤副委員長お願いいたします。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

ただいま御拝命いただきました工藤でございます。大変短い時間であろうかと思いますが、委員長をしっかりとサポートして円滑な委員会運営に尽力してまいりたいと思います。よろしくお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

ありがとうございました。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

次に、議案の審査に移ります。  (1)議員提出第1号議案 足立区中小企業者等賃上げ応援助成金条例を単独議題といたします。  なお、委員の皆様方にあらかじめ申し上げます。議員提出議案に対する質問につきましては、提出者に対しての質問に限ることとし、執行機関に対して質問することは御遠慮いただきたいと思います。  それでは、提案理由の説明を求めますが、本議案は本会議で十分説明されていますので、簡明にお願いいたします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

本会議でも説明しましたので、簡潔に提案理由説明を行います。  物価高騰により物価の上昇に追い付いていないことを踏まえ、区内の中小企業の賃上げ加速化を図り、中小企業に必要な人材を確保していくため、条例を改正する必要があるために条例提案を行います。  労働者の賃金を70円引上げを行った中小企業者に対し、従業員1人当たり6万円を支給します。賃上げの事業者は1,200社とします。令和8年10月からの開始とします。よろしくお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

それでは、何か質疑はございますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

ちょっと二、三確認をさせていただきたいと思います。  まず、第1条で目的が一応書いてありますけれども、物価高騰、また安定的な人材確保の推進ということでありますけれども、改めてここの詳細をお願いしたいと思います。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この第1条の物価高騰を上回る賃上げというところなのですが、私たちは地域の経済の好循環、そして活性化に資することを目的としています。なかなか賃上げをしたくても事業者が賃上げをできていない、その実態から岩手県を参考に、この賃上げ応援助成金の条例をつくりました。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

ありがとうございます。  70円ということでありますけれども、全体で6万円の補助ということでありますけれども、例えば1人70円で7時間、8時間で月に20日とか25日とか、年間の試算ではどのぐらいを考えてますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私たちは、先ほどの説明のように、1時間70円以上の根拠を計算しました。賃上げは、8時間働いたとして70円なので、560円の賃上げになります。月平均して20日間と想定をすると、20日間掛ける560円なので、1人当たり1万1,200円です。これを年間12か月賃上げを行うと、13万4,400円となり、大体半分を区が補助をすると6万円となるため、従業員1人当たり6万円を根拠にしています。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

ということは、70円掛ける8時間掛ける月20日掛ける12か月という、今説明をいただきました。ということで、年間で13万4,400円、ということは、今出されている議案に関しては6万円の補助ということの中から差し引くと、企業負担は7万4,000円ということになるかと思います。  この時期に、企業が7万4,000円を負担するということでありますけれども、当然賃上げするということは、これ以外にも社会保険料とか、退職金とか、様々な影響が企業の影響にも出てくるかと思うのですけれども、この辺についての見解はいかがでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

社会保険とか、あと介護保険とかいろいろ負担が増えるということなのですけれども、私たちは、まずこの賃上げ支援をするに当たって、なぜ条例提案をしたかといいますと、岩手県では、この賃上げをしたことによると、2025年が賃上げ支援をする企業が76%ということで、前年度よりも4.4%伸び、実施しないところが8%ということで、この効果も見込める、そして最低賃金だけでなくてベースアップをして、一人ひとり全員の社員の賃上げのベースアップとして事業者へ支援を行うこととして提案をしました。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

端的に伺いたいと思うのですが、議員提出議案については、都内の自治体に同様のものが出されている状況なのか、現状について分かれば教えていただきたいです。いかがでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

都内では確認できていませんが、似たものでは、豊島区が行っているという情報は入ってきております。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

分かりました。  それと、この助成金の予算規模というのは、おおむねどのぐらいになると想定しているのか、またその予算の裏付けについて伺いたいと思います。いかがでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

先ほども申しましたが、岩手県の参考に算出しました。労働者の賃金の時給換算で70円以上の引上げを行った中小企業者に対し、従業員1人当たり6万円で、1事業所当たり上限を100万円に支給します。  この根拠なのですが、岩手県では全ての対象者が5万4,000社に対し、賃上げをした事業者は2,900社ということで、全体の5%という実績がありました。これは先駆けて岩手県は行っているので、これを参考にして、足立区にこれを当てはめると、足立区では全体の2万3,000社あるうち、5%は大体1,200社ということですので、全事業者の22万9,510人から全事業者の2万3,000人を割ると、大体平均の従業員は10人という試算が出ました。そこで、1,200社掛ける10人で6万円の補助を出すということで、全体としては7億2,000万円になりますが、10月実施のために、3億6,000万円としました。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

その3億6,000万円をどういった財源で活用していこうと考えていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この財源は、私たちも、これから考えていきたいと思いますけれども、出せない額ではないということだと思います。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

私からも何点か質問させていただきます。  まず、聞かせていただいて、物価高騰の中の中小企業の賃上げ後押しという問題意識は理解しました。その中で、70円の根拠、今皆さんも質疑が、質問があったと思うのですが、第4条で1時間当たり70円以上の賃上げとされてますが、この基準額の設定根拠がちょっと分かりづらいです。  物価上昇率、最低賃金の改定幅、あるいは区内事業者の賃金実態など、基準にされているのか岩手県がというふうに言われているのですが、その点お伺いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

70円の根拠に関しても、岩手県では60円以上となっております。私たちがここで70円以上の賃上げにした根拠ですが、全体的な1時間70円の賃上げを行うと、8時間1日働けば560円の賃上げになると、それを月平均すると、20日間、1万1,200円の賃上げをできるというところで、これが妥当であり、そして賃上げのベースアップができる額ではないかということで、70円の賃上げ根拠にしました。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。  次、今70円のつながりなのですが、70円以上の賃上げが、何を基準に70円増なのかのこの条文上の、明確でないように見えます。前年度同月比なのか、申請時点での直前との比較なのかとか、その辺がまだ明確に書いていないと思います。比較が曖昧だと事業者にとって解釈、扱いが差が生じると思います。この点どういうふうに整理されているのかお伺いいたします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この70円の曖昧さに関してなのですが、これも賃上げを70円以上行ったその曖昧さに関しては、1年以上賃上げをベースアップした事業者を基準にしております。この部分は、岩手県を参考に、70円以上の、どのような曖昧さのところに関しても、参考に考えていきたいと思います。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。  次も対象者数と予算規模を聞こうと思ったのですが、今、他の委員の方の質問があったので、確認できました。  あと予算上限に達した場合の扱い方というか、申請が想定を上回って予算上限に達した場合の取扱いがどうなるのか、先着順なのか、抽せんなのか、あるいは一定の基準に基づいて配分するのか。こういったところも明確ではないと、制度運営上の公平性に課題が生じると考えますが、お伺いいたします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私たちは、条例をつくるに当たっては、恒久的な制度ですので、ベースアップをしたこの年に事業者へ支援を行うとしています。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。  最後です。第3条第2項のところに、対象事業者について、区内に主たる事業所を有しかつ本店登記があることという趣旨の要件が書かれています。  しかし、これ区内に工場や店舗、営業所があり、多数の区民を雇用して、地域経済を支えている事業者であっても、本店登記が他区にある場合は対象外となるのであれば、制度趣旨との関係で、ややこれは、ちょっと趣旨が伝わってこないかなというところを感じます。狭過ぎるかなと。この要件をこのように設定した理由をお伺いいたします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この条例を本店登記を有しておりというところにした根拠ですが、私たちは、まず支援対象を中小企業基本法に基づいてつくりました。そこによると、こういう法律が出てきますので、ここの部分で、これらの中小企業全体を応援するための法的根拠を組み入れましたので、先ほど加地委員からの狭めてしまうというところに関しては、今後、考えていく中で、改善できることもあると思います。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

他の委員からも様々ございましたので、端的に伺いたいと思います。  まず、今回、1年度当たり1回限りの助成という形になるかと思います。一方で賃金を上げるということになりますと、企業にとっても継続的な人件費の負担になってくると思いますけれども、この一時的な助成によって持続的な賃上げにつながるのかという点ですね。制度設計上として、どうお考えなのか伺いたいと思います。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この制度的なところなのですが、岩手県では、これを行ってもう3年以上たっております。  この中でも、先ほども紹介しましたが、賃上げを実施している企業は、この賃上げ支援によって76%と、岩手の日報オンライン記事によると、岩銀リサーチコンサルティングで発表されております。それが2014年以降で賃上げをしない中でも最低となった、本当に皆さん76%以上も賃上げに踏み出していると、そういった効果がありますので、これは、足立区でも区税収入の増の要因は、賃上げであり、効果は抜群だと考えていますので、まずは賃上げをして、ベースアップするところを応援したいと思います。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  一度上げて、また下げるみたいなことは起きていないのか、そういった想定はいかがでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

これは先駆けて、岩手県で賃上げ支援を行っているために、制度として安定しているというところを見て、私たちは提案をしております。  1人当たり岩手県では5万円から始まったのですが、次の年は6万円、そして、それが20人分だったのを50人分と、岩手県の支援もどんどん、どんどん拡充して、賃金水準に見合うように1年継続する、企業も応援する立場で制度も研ぎ澄まされていますので、そこの面で私たちは賃上げ支援ができるのではないかと条例提案をしました。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

最後に1点、このような事業者に対しての助成金を支給するという制度を、条例として定める必要性について、条例として固定をするという理由について教えていただけますでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私たちは、葛飾区などでは物価高騰支援を行っていますが、それは単年度で、その場の状況を見て、いろいろやってるかと思いますが、条例案を提出し、条例になれば恒久的な制度です。ですので、これを続けていくことで事業者支援を行うことができると思います。  継続する判断の見込みとしては、事業者本人たちに聞く、Google フォームのような形でアンケートを実施して、検証していきたいと考えています。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

なしと認めます。  次に、各会派からの意見を求めます。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

先ほども質問させていただいたのですが、賃上げをするということは、当然企業負担が出てくるということであります。  先ほどの質問の中でも、当然社会保険とか、様々な各種の手当がベースアップをしなくてはいけないという部分も考慮すると、条例として定めていくのであれば、今後、慎重に考えていかなくてはならないと思いますので、今回は継続でお願いします。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

そもそも賃金というのは、企業の収益から支払うべきものだというふうに私どもは考えております。  先ほど、たがた委員からもお話がございましたが、もしこの条例案どおりに70円の賃上げ、また1人当たり6万円の補助をした場合、恐らく企業が負担する額というものも増えてしまうのではないかといった、そういった懸念もされるのではないかと思っております。  ちょうど今月3月18日あたりに、春闘の回答が予定されております。こちらの動向と、また様々な角度から総合的に、今回の件については検討したいと考えておりますので、私どもとしては今回継続ということでお願いしたいと思います。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

先ほどたくさんの質疑を聞かせていただいて、先ほども冒頭言わせていただいたのですが、本条例案の趣旨は本当に理解できます。理解できるところあるのですが、先ほどの質疑の内容等を含めて、会派内でまた議論を深めないと答えが出せないというところがありますので、継続でお願いいたします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

区内中小企業の賃上げを支援していこうという趣旨、その問題意識については理解をするところでありますけれども、この条例案を実現していくための財源についてですとか、制度の実効性などについて、まだ確認をすべき点があるかなと感じておりますので、もう少し丁寧に議論を深めていきたいと考えておりますので、今回は継続でお願いいたします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

それでは、これより採決をいたします。  本案は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

次に、陳情の審査に移ります。  初めに、(1)5受理番号7 インボイス制度の導入に際し、足立区シルバー人材センターが会員への分配金から消費税分を減額しなくて済むように、足立区として援助を求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化はございましたか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

それでは質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

前回の委員会では、消費税の減額幅を上回るような形で価格交渉をしており、公共の契約に関しては、かなりの上昇を認めていただいていると。そして来年度の、これあだち広報だと思うのですが、配付単価においては、4割前後という大幅な上昇幅で相談していると答弁されていました。  これまで委員会でも交渉を続けている、相談している、そういった状況からいよいよ決定まで、交渉が成立するところまで来ていると思いますが、いつ決定するのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

契約行為ということであれば、4月からとか、上昇はいつから始まるという、いつから始まるのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

つまり、今の状況では、公共の契約に関してはかなり上昇を認めていると。そういう話をしていると。  足立の広報の配布単価も4割前後という大幅な上昇幅で相談しているとありましたが、この相談によって、シルバー人材センターと足立区で、もう話は成立したということですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

そして、シルバー人材の会員の方には、こういうふうに今おっしゃっていただいた上昇幅、そして4割前後、大幅な上昇していくよという配付単価が上がるよということは、すぐ知らせる必要が来ると思いますけれども、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

それは4月以降ということになりますよね。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非知らせていただきたいと思います。  最近の新聞記事読んだのですけれども、お隣の北区で、シルバー人材で働く高齢者の実態がありました。この方は、月15万円の年金をもらっていますが、家賃を支払うと生活保護の生活扶助の基準7万1,900円を下回るそうです。この方は、何でシルバーで働いているかというと、要介護状態だった妻が一昨年死亡して、それで非課税だったのだけれども、単身世帯になると住民税が課せられるようになりました。それによって、住民税が3万1,800円増えました。住民税が課税されたことで、介護保険料も第3段階から第6段階で9万600円一気に跳ね上がったので、3万7,764円も増えました。つまりこれを足すと6万9,000円の負担増になりました。  足立でもこのように、パートナーと一緒に暮らしていたけれども、単身になって、そして課税世帯になり、経済上の理由で働いている方、シルバー人材の方、多いのだと思いますが、実態はつかめていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

生きがいで仕事をされてる方もいると思いますが、経済的な理由で働いている方もいます。  今回は北区の事例が記事になっていましたけれども、足立区においても、本当にこういった厳しい実態があると推測しています。  私の知り合いもあだち広報の配布、小学生の誘導員、ダブルでシルバー人材で仕事を引き受けていますが、生活保護基準ぎりぎり上回る収入となっています。この方は90代なので、体がいつ持つか分からないと、そういう中で仕事を減らしていくことも考えているそうです。物忘れもどんどん進んでいると自覚しています。悩みながらシルバー人材で働いている、こういった高齢者の方、実態をつかんで、是非寄り添ってほしいと思いますが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非、先ほどもありましたけれども、平均年齢が78歳、身体的な状況でなかなか仕事を減らさざるを得ない。だけれども経済的な理由で働かざるを得ない。悩んでいる方もたくさん多いと思いますので、寄り沿って、そしてこの配付単価の上昇、そして更には消費税分の減額を上回るような形で、交渉をして頑張っているということも伝えていただきたいと思います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いいたします。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

継続でお願いします。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

継続でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、(2)5受理番号46 消費者被害を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改正を求める意見書を政府等に提出することを求めることに関する陳情、(3)7受理番号8 地方消費者行政の維持・強化のための対策を求める意見書を国会等に提出することを求める陳情、以上2件を一括議題といたします。  2件とも前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化はございますか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

それでは質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この間、消費者センターの相談員の増員を求めて質疑を行ってきましたが、今足立区で話題なのは、物価高騰支援給付金の1万円の通知が届いていて、そういうときこそ、詐欺、注意しなければいけないと思っています。  消費者センターでの相談が増えているとか、詐欺被害が増えているとか、そういう情報など入ってきていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

これから入ってきてもおかしくないのかなと思っています。消費者センターと区でも連携しているということが聞けて、安心したのですけれども、A-メールの方でも、この給付金に関する詐欺の電話が区内で発生していると連絡が入りました。見知らぬ電話番号からお金や銀行口座の話があったら一度電話を切って、足立物価高騰支援給付ダイヤルへお掛け直しくださいとありましたが、今後も悪質な詐欺、足立区中に電話等入ってくるのではと心配がよぎりました。  この消費者センターは詐欺など、相談、日常的に、そして専門的に取り組んでいると思います。消費者センターなど、情報交換はしていると思いますが、連携できることほかにあると思いますが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

本当に喜ばれている物価高騰支援金だけれども、詐欺に遭ってだまされるようなことあってはいけないと思っています。  Facebookで足立区も情報を積極的に発信しているのを見ているのですけれども、消費者センターの相談のチラシも掲載されていました。外国の方に向けて、母国語で相談できますよと、こんなに分かりやすく、それで下に英語、中国語、韓国語が書かれていましたが、これは外国の方に向けてなので、こんなに日本語を大きくしなくても大丈夫かなとは思うのですけれども、給付金の申請が始まっている今こそ、こういうふうにフィッシング詐欺だとか、困ってトラブルに遭ったときに、こういうものがあったら消費者センター無料相談してみようかなあとか、区民にとって大変助かる相談窓口だと思いますが、いかがですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

ほかに質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いいたします。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

2件とも継続でお願いします。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

両方とも継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

2件とも継続でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

2件とも継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、(4)6受理番号9 2030年のCO2削減目標を60%以上と設定することを求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  また、報告事項(17)令和8年度省エネ・創エネ推進事業の拡大及び廃止(案)について、(18)令和8年度気候変動適応対策エアコン購入費補助金の対象要件の変更(案)について、(22)足立区省エネルギー対策工場設備更新補助金の拡充(案)についてが、本陳情と関連しておりますので、併せて説明をお願いいたします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

なお、所管事務の調査(1)二酸化炭素排出実質ゼロに関する調査についても、本件と関連しておりますので、併せて質疑を行います。  何か質疑はございますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

まず、太陽光発電システムと蓄電池の補助のところなのですけれども、今CMで、このように初期費用ゼロで設置できるよとすごいCMでやっていますので、この補助がどういったところの補助で出るのか。私の中でもうまく説明できないのですけれども、詳しく教えてもらえますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ということであれば、この説明の中でも、東京都の補助を使えば最大で307万円の補助金が交付されますだとか、いろいろ東京都の補助を使えば幾ら幾らでできますというふうに書いてあるのですが、東京都の補助プラス足立区の今回出された補助金もプラスで使うことができるということですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非こういった分かりやすい周知が必要かなと思っています。  あともう1つ、このエアコン購入補助について、区の事前訪問がなくなったというふうに、東京ゼロエミポイントをやる場合は、事前に区が本当に壊れているねという訪問調査をしなければ、この7万円とかは出てこなかったのですけれども、この訪問をしなくなったということなのですが、この東京都の補助は、電気量販店に行けばその場で8万円値引きしてくれます。プラス区の補助も1万ポイントなので、9万円マイナスにしてくれるということなのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ということは、調査訪問がなくなって、こういった東京ゼロエミポイントを使った8万円値引きをしたエアコンを買いました、買ってから申請を出して、区ではそれぞれ7万円であったりとか申請すれば、補助が受けられるという制度ですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私もこの東京ゼロエミポイントで、昨年相談に乗ったりだとか、いろいろ家電量販店に行って確かめてきたのですが、まずこの対象となるエアコンは、ここにも書いてあるのですけれども、省エネ性の高いという、たしか星2つ、3つ以上、省エネ性がちゃんと証明されたエアコンでないと、この8万円の値引きをしてくれない、そういったものになっていますが、区の補助も同じですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ということは、もし東京都のゼロエミポイントの8万円のものではないと、省エネの星1つとか2つという場合でも、区では1万ポイントは出すよ、申請すれば出るのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

区でも補助が出るというのはとてもありがたいことなのですけれども、家電量販店や地域の電器屋に行くと、省エネの3のエアコンというのはなかなかなくて、あるとしても20万円から30万円するものもありました。どうにか探して14万円のものを見付けてきたよという声もいただいておりますので、なかなかちょっと購入するのを躊躇している方にとっては、区の補助を出るのはありがたいと思っています。  次に移るのですけれども、この省エネ・創エネの事業の拡大についてなのですが、この表で見ると、令和7年当初予算、その隣に令和7年交付予定額とあるのですけれども、ちょっとこれ見方が分からなくて、例えば、ZEH・東京ゼロエミ住宅は、令和7年当初予算は50件で、速報値の次に行くと79件ということは、これ50からプラスして79件になったということですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ありがとうございます。  補正予算を組んだから増えたと。ここを見ていくと、一番下の集合住宅、事業所等LED照明とあるのですが、最初の当初予算は80件だったけれども、速報値で見ると155件も増えていたと、もう本当に倍近く増えているよということなのですが、令和8年になると150件と、ちょっと減らしているという状況なのですけれども、集合住宅や事業所のLED照明ということは、どんどん、どんどんこれからも補助があれば拡大できるのではないかなと思っています。  この150件を超えたら、補正予算で予算を計上していくという、そういう前向きな考えでいくのでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非省エネ・創エネでこれからもCMとかでもどんどん、どんどんこうアピールして、こういった補助メニューあるよと、国の補助、都の補助あるよということで進んでいますので、是非こういったところも進めていただきたいと思います。  そして、予算特別委員会の中で、環境政策課長の方から、環境啓発施設であるエコルとごしとか、あとエコプラザ、視察したことあると話されていました。実際に見てきて、足立でも取り入れられること、アイデアなどあったと思いますが、どのように考えていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非、予算特別委員会の中でも環境問題について、先ほどいろいろ見てきて、エコポリスセンター、そして近くにあるリサイクルセンターでも、野鳥の観察などを行っているとあったのですが、この環境問題について、中身、是非興味・関心を引き出せるような工夫もこれから必要だと思います。どう受け止めていますか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

私も、何点か。  まずは、この省エネ・創エネ推進事業の拡大及び廃止の方なのですが、これ今、西の原委員が質問してくださったので、3ページの方の低公害車買い替え支援事業、まずこの低公害車というのが、どういったものなのか、ちょっと説明をお願いします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。  それで、実際、これがゼロだったというのが実は驚きで、ゼロだから廃止をするというのは分かったのですが、そもそも周知の仕方を含めて、制度設計も問題があったのかなかったのか、どういう認識なのかお伺いします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。  予算特別委員会でも、是々非々の会のへんみ委員が、質問にあった公用車の取扱いの点があって、今EVに進めていって環境によくしていこうというのはすごくよく分かって、取組もすばらしいとは思うのですが、一方で、中国製のEVとかでいろいろ今問題出てきているというのと同時に、災害時のことを考えたときに、今、EVの公用車増やしていると思うのですが、まずこれハイブリッド、HEVですかね、これが今、世界的には見直されているという中で、東京都のことは分かりましたが、区の方でもHEVも含めての環境に対しての取組というのは、あった方がいいのではないかなというふうに思うので、そういったところは、これで1回やめてしまったら復活はないのかなとは思ってるのですが、まずは公用車も含めての話になってしまうのですが、災害時に全てEVになってしまったときに、本当に活用できるのかなとか、そのときにHEVというのは、ガソリンも併用できるというところで意味があるのかなと思うのですが、その点も含めて両方、今2つの論点があるのですが、お伺いします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。それも含めて、災害時の視点というのも必要かなというふうに思ってます。  乗用車のみで、それも災害時は使ったりする可能性もあると思うので、一定は、プラグインハイブリッドとかも、PHEVですか、そういうのも含めて検討もしてもらって、その中で区民の皆さんにも、区がこういう取組しているよという先に、やめてしまって、これは見せ方がちょっと悪かったのかなと私は個人的に思ってるのですが、再度検討は常にしていただきたいというふうに思っています。また要望させていただきます。  それと、省エネルギー対策工場設備のことについてお伺いいたします。  これ非常にいいなというふうに思っていて、私、区内事業者とも定期的にお話をさせていただくのですが、この併用でかぶると産業経済部の方の小規模事業等経営改善補助金とかなり似通ってる部分があって、取組はもう拡充していて、どんどんやっていただきたいなと思うのですが、分かりづらいというところで、後ろのパンフレットも書いてあるのですが、私説明に行こうと思っても、いまいちこれでもまだ説明しづらいので、この点についてどういった形で説明すればいいのか今悩んでるのですが、明確な違いというのをちょっと教えていただきたいと思います。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。  是非していただきたいなと思うのですが、基本的には省エネに対しての補助金なのですよね、明確に。そこが違うとこなのかなと思ってるのですが、事業者にしてみると、実はあまりそんな関係なくて、私も小規模事業の方も何件か御説明させていただいて使っていただいて、すごくよかったよと。もう1回使いたいんだよという声をたくさんいただいてる中で、この省エネは必要なのですが、そこで使えなかったスキーム、小規模事業1回使って、また使えないという方が今、1回使うとたしか2回目できましたか。できないと思うのですが。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。  今ので明確に分かったので、今のところの部分も含めて、分かりやすく書いていただいたりすると、説明しに行くときにも説明しやすいので、是非その辺も検討していただければと思います。要望させていただきます。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派の意見をお願いいたします。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

継続でお願いします。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

継続で。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

まだまだ補助金の内容だとか、交付の予定額とか、見方も含めてなのですけれども、改善、そして環境問題についても、中身、興味・関心を引き出せるような工夫も必要だと思います。  2030年のCO2削減目標60%以上と設定することを求める陳情に対しても賛成です。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

継続でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、(5)7受理番号9 足立ブランド認定と認定企業への支援の仕組みの改善を求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  また、報告事項(9)令和7年度足立ブランドに係る再認定結果について、(10)足立ブランド認定推進事業のPRに係る運営業務委託の公募型プロポーザルによる事業者の特定結果についてが、本陳情と関連しておりますので、併せて説明をお願いいたします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

それでは、質疑に入る前に各委員に申し上げます。  本陳情は、足立ブランド認定と認定企業への支援の仕組みを改善してほしい、また足立区に縁のある事業者の活性化を図ってほしいという内容について審査をしております。足立ブランドの非認定について、その原因を突きとめていく願意ではございません。状況に変化はありませんので、これまでの委員会と同じ質疑を繰り返すことのないように、御協力をお願いいたします。  とはいえ、新たな事柄で認定基準について、陳情の趣旨、理由に関連して質疑する場合もあるかと思いますので、そうした点も踏まえて、どうか御協力をお願いいたします。  それでは質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

昨日の予算特別委員会においても話題になりましたので、一言だけ、その部分について質問したいと思います。  委員長が必要性を感じ、三者協議を行うと判断し、協議の場を設定しましたが、区は前例がないからということで、協議を拒みました。理由は、議会に出された陳情は、委員会で議論するのが正論だと思ったためと答弁しましたが、委員会では制度の問題を議論しています。個人の問題について、委員会ではできないため協議することを求めています。協議すべきだと思いますが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私は是非、協議をしてほしいと思います。  足立ブランドについて、区民アンケートを行ったところ、知らないが7割という統計が出ています。これから足立区として、足立ブランドをどのようにブランド化した企業を広く知ってもらうのか、私も支援の仕組みを改善するために質問していきたいと思います。  前回の委員会のやり取りで、一次選考基準の考え方は、このように区内に生産の関連現場の実態があるか、地域で活躍する優れた製品・技術を持つ起業か、企業の信頼性はあるか、そしてまたこれまでの実績はどうかと、出していただきましたよね。こういうふうに基準を設けているというのを区も出していただきました。  A、B、C、通過したその次の段階で、二次選考に入る、二次選考では前回の産業振興課長が答弁した内容では、基本的には二次審査、物語性、話題性、PR力など、そういった背景とか製品のエピソードを聞き取った上で、学識者等の専門家が判断した結果で非認定になったのだと。審査の内容は見直すことは考えていませんと言っていました。これに間違いはありませんね。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

しかし、この非認定理由、今までもいろいろ議論してきたのですけれども、1次選考の基準に基づいて非認定理由になっています。区内に製造拠点の確保が難しいと書いてあります。この部分は事実と異なっています。これまでの委員会でも、区内に製造拠点が確認できなかった。非認定にした一番の理由だと答弁されていました。議事録を見て確認しています。事実と違うのに、区は見過ごしていいのか、間違いがあれば、その間違いを認めて説明すべきではありませんか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

10月9日の産業環境委員会でも、ほかの委員からは、今回製造拠点が確認できなかったというところで非認定になっていると。だけれども、もし製造をもう一度再開されて、新たに新規認定ということは可能性があると、産業振興課長、答弁されています。  ここで区内に製造拠点があるないでは、らちが明きませんので、実際に訪問してみて確認して見てきたらすぐ分かるのではないですか。どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ここの非認定理由のところにもちゃんと書かれて、そして委員会の中でも区内に製造拠点があるなしでやってきていまして、間違ったことは誤りを認めて公平・公正な立場に立ってほしいと思います。区民はその姿勢を見ています。信頼を損なうような、事実をねじ曲げるようなことはしないでほしい。そのためにも、私たち議会で質問しています。再度いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私は、足立ブランドの認定に関し、公平・公正であってほしい。これからも区内の職人たちのブランドを広く区民に知らせて、技術の継承に貢献できるようにという思いで質問しています。足立ブランド認定において、認定企業の仕組み、改善できることはあると思います。  江東区にある江東ブランド認定基準も、この間やり取りしてきました。どのような審査員がいるかとか、足立ブランドとも確認、比較をしながら認定するに当たっての基準の見直しも求めてきました。委員会での陳情に向き合って引き続き、質疑していきたいと思いますが、こういった時間の時点、話し合ってきた内容とか、その時期が違うのだというのであれば、なお、委員長と区と非認定された方の三者協議はお互いの思いを話し合える、どういった時期にそういうふうに判断したのか、話し合える大事な機会だと確信しています。陳情者の方も毎回傍聴しておられますが、区との話合い、本当に望んでおられます。是非話合いに応じてほしいですが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

意見です。  足立ブランドの認定に対しても、公平な公正な立場で立ってほしいと私は思っています。区長が判断したとかそういうことを今おっしゃられておりましたけれども、間違ったこととか誤り、そして食い違いがあるのは、そこでしっかりと話合いで応じれば、解決できることもあると思います。区内に製造拠点があるのに、ここでは製造拠点の確保の難しさ、そしてないのだと言ってたこと、その食い違いをはっきりさせていくこと、しっかりと話合いに応じることを要望して終わります。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

他に質疑ございますか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

端的に何点か。  まず足立ブランド再認定、ブランドの維持と安定性、進めていくには重要なところだと思っています。だから、今の話も含めて、これがしっかりと制度ができていけばいいのではないかなというふうに私は感じているので、緊張感も持ってやっていっていただきたいなと思ってるのですが。  見ているとたくさんいろいろな技術を持っている方とか、あと足立ブランドのPRに寄与しているとか、地域に密着しているとか、多々いろいろな角度からの評価があると思うのですが、特に重視しているというところが、いまいち、ちょっと技術なのかなというふうに思ってたのです。PRの視点もある、地域密着もあるという中で、どこが一番重要視しているのかというのをお伺いいたします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。私もそう思います。  技術と今の地域密着、それと同時に発信力の方はこの後のプロポーザルでやった、事業者がやってくれるとは思ってるのですが、こっちの再認定企業の項目の理由の中にも、寄与している部分があるということは書いてありますので、この三位一体の考え方というのが必要なのかなというふうに思ってるのですね。  そういう出し方をしていけば、どれか、この基準は3つの中でカテゴリーをつくって、そこからいろいろ派生していくというような考え方にしていくと、より分かりやすいのかなと思うのですが、その点いかがでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。  次に、このつながりのPRに係る運営業務委託のところですが、評価見させていただいて、点数もそれなりに差がついている。理由も点数制で最高得点が50点の中で見ていて、きっと3年もやっているので足立区のことよく分かってるのだろうなというふうに思ってるのですが、それにしてもこれ一番大事なところが、他の地域ブランドとの差別化が図れる内容になっているかというところがあまり点数が高くない。B社の方は13で、今の今回のROOM社は16というところで、あとブランドの正しく内容伝えるPRの仕方というとこが一番大事になってくると思うのですが、差別化ができていないと、発信の仕方がうまくても足立ブランドという魅力がしっかり伝わらないかなというふうに思うのですが、この辺というのはどういう感じになってるのか。今後の展開がきっともう分かってると思うのですけれども。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

はい。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました、  最後になります。長くなったので。その点も踏まえて、ここの部分がもう3年前やっていただいて、PRの仕方、足立区の魅力が十分に分かっているからこそ、プロポーザルで認定されたというふうに思っています。  PRの仕方は、もう今生成AIも含めて、新しくアンソロピックとか今どんどん新しい生成AIも入ってきて、テクノロジーも進化しているので、その点でできちゃうこと結構多いのですよ。でも皆さんほかに同じことやるということは、ここの差別化、これどう図るかというのが、足立ブランドの今後を結構決めてくるのかなと思いますので、その点含めてこの業者としっかりと話合いをしていただいて、全く同じように、結局できなかったよとなるのではなくて、これだけ変わったよとか、いうことも示していただけるような内容にしていただきたいと思うのですが、最後にいかがでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。是非お願いします。  子どもたちにという視点で考えると、事業継承の問題にも深く関わってくると思います。こんなところがあるのだなと、こういう仕事があるのだな、やってみたいなにもつながるような視点で是非よろしくお願いいたします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いいたします。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

継続でお願いします。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

足立ブランドの認定に関し、公平・公正な立場であってほしいと思います。  そして、この非認定された理由に対しても、大企業との技術の、そして市場競争の厳しさ、製造拠点の確保の厳しさとありますが、江東ブランドは、これを先行理由の基準としていません。  そういったことも含めて、足立ブランドの認定企業への支援の仕組みと改善を求めるためにも、これは大事なことだと思いますので、採択でお願いします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

継続でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

次に、所管事務の調査を議題といたします。  (1)二酸化炭素排出実質ゼロに関する調査についてを単独議題といたします。  先ほど陳情の審査で質疑を行いましたが、本件について、他に御意見等ございますでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

なしと認めます。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

次に、報告事項を議題といたします。  (1)から(8)、(11)から(13)、以上11件を産業経済部長から(14)、以上1件を勤労福祉サービスセンター事務局長から、(15)、以上1件をシルバー人材センター事務局長から、(16)、以上1件を観光交流協会事務局長から、(19)から(21)、以上3件を環境部長から報告をお願いいたします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

それでは質疑に入ります。  何かございますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

たくさんあるので、ちょっと1点に絞って、まずPayPay事業、大変御苦労さまでございました。様々な課題がある中でありますけれども、しっかり分析していただいて、私は個人的には継続性を持たせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  続いて、それに代わりまして第5回レシート事業がいよいよこれから始まるということなのですけれども、たしか店舗の募集の目標は1,500店と聞いておりますけれども、一応紙ベースでは3月10日までということなのですが、現在、何店舗応募されていますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。  去年も毎回言われてるのですけれども、例えば1,500店を目標にして、紙の一覧になるのが1,095店ということでありまして、残りは仮に500件あったとしても、それは基本的には紙に掲載されないということでよろしいのですね。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。その辺は店舗は認識されてるのですか。紙には載りませんよということは。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。  あと目標が前々回8万1,000人、8万8,000人、そして今回は9万人ということの目標を立てておりますけれども、この辺は周知方法に関しては、特には変わらないということでよろしいですか。書いてあるとおり。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。私の地域なのですけれども、大変楽しみにしておりますので、この事業は是非成功していただきたいと思います。  あと1点、区外の方も恐らく買えるかと思うのですけれども、今までの実績で区内と区外の割合は分かりますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

区内でも区外でも、買うところは区内ですから、是非この辺は事業を進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  あともう1点だけ確認をさせていただきます。  観光交流協会のこの事業計画、ちょっとこれ拝見させていただく中で、4ページ目に千本桜まつり、これは今月26日、27日ということなのですけれども、来年度は3月の27日、28日ということでありまして、ここに日暮里・舎人ライナーと共に19年ということで、私も19年ずっと携わらせていただいてるのですけれども、3月の最終の土日ということでもうこれは固定化されたのですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

私も19年やらせていただく中で、時には3月の第3週ぐらいの土日とか、時には4月の第1週の土日に行ったりとか、4月に行くときは、たしか東京都とか、区もそうなのですけれども、人事異動の関係で、4月はきついよねという話をちょっと聞いたことあるのですけれども、なるべく桜の時期が一番、時期は難しいのですけれども、なるべく固定化した方がいいと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。是非お願いします。というのは、この近隣の町会も、やっぱこの時期を避けて町会の桜まつりをやりたいとか、そういう部分もあるので、これが決まらないと、町会の桜まつりも決まらないという、勝手なあれなのですけれども、その辺も今後、加味していただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  あと最後1点なのですけれども、予算のところで、6,800万円掛かって前年度より220万円プラスになっておりますけれども、その内訳の中で、テント設置場所変更に伴う養生費用の増による会場設営費の増と書いてあるのですけれども、これは具体的にどういうことなのですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。よろしくお願いします。  前回も何かの機会で言ったかと思うのですけれども、町会等々の店舗も協力していきながら出していただく中で、例えば、前は噴水のところに何々町会が出てた。しかしながら今回もこっちのテントになってということで、あれ、変わったのかなんて、もうみんなは固定観念で行っちゃってますので、その辺は変更ないような形でやっていただきたいと思いますので、要望ですので、よろしくお願いします。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

私の方から1点だけ、区内中小企業人材定着サポート助成金の実施案についてということで、本当であれば予算特別委員会のときに伺いたかったのですが、時間がなかったので、この1点だけ伺いたいと思います。  産業経済部の12ページ、13ページのところに、取組の状況ですとか詳細が出ておりますけれども、まずこの施策を今回、実施案として出してきたというところは、この経緯についてちょっとまず伺いたいと思うのですが、いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

ありがとうございます。  この人材の定着と、このサポート助成金の3つの対象事業については、どのようにリンクしているのかというのがちょっと分かりにくい部分があります。  この助成金を設けることで、どのような成果を上げられるというふうに思っているのか、伺いたいと思います。いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

詳しくありがとうございます。  それと、今回のこの予算額見ますと、1億5,900万円余ということで出ております。この助成金の予算額なのですけれども、どのように積算をされたのか。かつてこの区内中小企業人材採用支援助成金については、途中の段階で補正を組んだような経緯があったと思うのですけれども、今回のこの助成金の部分については、どのような積算されたのかということを伺いたいと思います。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

詳しくありがとうございます。  それと13ページの中段の部分、助成金交付までの流れということで出ております。  先ほど専門家の派遣のお話をされておりましたが、これはもう仮申請から最後の助成金の交付まで、この専門家の方が対応されるのか、直営の職員は何もしないのか、ちょっとこの部分について伺いたいと思います。いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

詳しくありがとうございます。  この専門家の方というのは、具体的にどういった資格をお持ちになってる方でしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

ありがとうございます。  採用とか育成の支援だけではなくて、定着も支援していく就労支援の在り方については、高く評価をさせていただいております。しかしながら、この制度そのものの認知度が上がらなければ、もう非常に意味がないのかなというふうに思っております。  周知の部分については、4番の部分にもございますけれども、効果的な周知をしっかりと行っていただきたいと思いますが、このあたりについてはいかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

ありがとうございます。  最後に伺いますけれども、こういった労働環境の整備が整った後、どういう状況になったのかという調査が、最終的には大切になってくるのではないかと思うのですが、このあたりについて区として考えていることがあれば教えていただきたいと。いかがでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私からは、このベルモント市への学生使節団の派遣に関わることについて質問したいと思います。  本当にこれは英語に興味のある中学生、高校生にとっては絶好のチャンスだと思っています。自分たちの練習してきたこと、そういったことが母国語である英語を活かす、本当に自分の能力が勉強してきたことが、その場で活かせるすごくいい事業だなと思いますが、ここに書いてある中学生、高校生とあります。それぞれ中学生何人、高校生何人という枠は設けているのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

これによると、一次選考というふうになっていくと思うのですけれども、この2つの設問で作文を大体作文用紙2枚で800字程度とありますが、どのような問いを聞いて審査をするのか教えてください。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ということは、この意欲だとか、ベルモント市に行って、こういったことを学んできて、実際に学んでみてどうだったかということなのですけれども、これ、報告会だとか、それぞれ高校や中学校の代表として行くわけでもありますが、こういうことは、実施又は計画などあるのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私も区内の中学校で英語を教えていたのですけれども、こういう機会があると、学校の先生たちは、この子いいのではないかとか、すごくベルモントに興味を持っている子どもたちがいて、お勧めしたいなという、そういう生徒もいると思うのですね。これは学校との連携とか、こういうふうにやりとりしてるだとか、そういうのはあるのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

となりますと、こういう周知をしていくと、どれぐらいの応募があるのか教えていただけますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

200人の応募によって、この一次選考による作文を見て、そして一次選考を通過した人が面接をしていくと、かなり倍率の高い競争力があると思いますが、区側としてこの作文を見たときに、何をしたいか学んだかというのは、200人分見るわけなのですけれども、本当に決める審査項目だとか、ここのところをちゃんと見てるというような、強みというか、審査ポイントというのはあるのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

本当に人気で、200人以上の応募がある中で16名、そのうちあだち未来応援枠が5人ということで選ばれし生徒たちが行っている事業だということが理解できましたが、これに関して、報告会というのは学生たちのレポートで、交流協会のホームページを出しているということなのですが、興味のある学生は本当に多いと思うのですけれども、学校内でのポスターとか、区報で通じて周知をしていくということですが、授業とか、それこそゼミとかで紹介したりとか、そういう機会を設けてもらうということで、更にこのベルモント市へ足立区が派遣してるよとか、いろいろ広げていくこともできると思うのですけれども、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

最後になりますが、中学生と高校生によってもレベルが全然英語のレベルであったりだとか、生活レベルであったりとか、気に掛けなきゃいけないのは中学生の方なのかなと思っています。  そこに行ってホームシックになってしまったり、なかなか英語のミスコミュニケーションによってショックを受けたりだとか、すごいいろいろな学びをされると思うのですけれども、特に中学生においての、職員も行かれると思うのですが、何かこう丁寧に寄り添ってほしいと思いますが、そこの面はどうですか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

まず、中小企業人材採用支援助成金の件なのですけれども、今回、予算額に対してショートしているというような状況ありましたけれども、この来年度について周知方法、強化ですとか、変更される点はございますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

定着サポートの工藤委員からの御質問の中でもありましたけれども、周知がとても重要で、知られていなければ使っていただけないということもございますし、正しく伝わるかどうかというのも大変重要かと思います。  定着サポートの方は、DMも送付されると書かれておりますけれども、こちらのこの人材採用の方も一緒にDMお送りされるのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非しっかりと正しく伝わるように、そしてメリットというところがしっかり、面倒くさいなと思われてしまうと、なかなか使われないということもあるかと思いますので、是非、特にこれまで既に使っていただいている助成金に関しては、これまで使っていただいた企業の方のお声のようなものだったりとかがもし入れられるようでしたら、是非入れていただくとより後押しになるのではと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いいたします。  あと1点、ちょっと気になっている点としまして、人材定着の方なのですが、A、B、Cとありまして、合計300件、助成件数想定をされているという中で、こちら複数同じ事業者が申し込まれるケースもあるので、実際300事業者とはならないと思うのですけれども、ただ実際、相当な数という中で専門家の派遣というのが集中したときに、しっかりとさばくことができるような体制が整っているのか、その点はいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

承知いたしました。特に、熱中症対策ですと時期的なものもあると思います。特に本当に年度初めの方に利用が集中するという可能性もあるかと思いますので、そういったところしっかりとフォローをしていただけるといいなと思っております。  あともう1点だけ、西新井大師1200年の事業についてなのですけれども、千住宿でも400年というところで、大変盛り上がりがあったかなという中で、今度は西新井大師1200年というので大変期待をしているものなのですけれども、こちら是非、子どもたちが地域の歴史や文化に触れながら参加できるような取組ですとか、仕掛けをしていただけたらなと考えているのですが、このあたりいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いいたします。子どもたちがこの地域のことを知っていただいて、この足立区に対して愛着形成というところにもつながっていくかと思いますので、是非、こちらは進めていただきたいなと思っております。  またPR、区内外にしっかりとPRをしていただく絶好のチャンスだと思いますけれども、このあたりはいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

承知いたしました。是非地域の方と大師様の方の、うまく取り持っていただいて、すてきな行事になることを祈っております。また是非、子どもたちを巻き込んで、地域の方を巻き込んで盛り上がるように見ていただければと思いますので、こちら要望です。  以上です。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

私の方からはPayPayですね、消費喚起策の進捗状況についてお伺いいたします。  今も聞いて、ほぼ使われたというところで、実際でも、販売達成率が56.2%、使われるところは使われたというのは確認できました。  購入した人は使ってるのですけれども、区として、まず何をもって成功と思ってるのかというところが重要かなと思うので、その点お伺いいたします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。  確かにハードルが高い部分ではというふうに考えれば、成功と見える評価できる部分もあると思うのですが、A券、B券の違いの分かりづらさとか、1回しか購入できなかったというところで、これは販売の数なのか使用額なのか、利用者数の広がりなのかというところがちょっとぼやけてるかなあというふうには感じています。  利用者の上位がスーパー、飲食店、小売店となっているのを見ると、これは需要、消費喚起策というより、生活密着の消費に対しての喚起策になっている部分がちょっと強くなってしまったのかなというふうに考えているのですが、いかがでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。  使われる側で、多分、一番最初聞いていたときは、若者に対してのリーチだったはずですね。それが実際は、50代ですか、60代の方が使っているということは、今までも使ってる人が使ってる、ある程度お金を持ってる人がというところがあるので、そこはもう今回分かっているので、次回もしやるのだとしたら、その点も踏まえてしっかりと検討していただきたいなというふうに思っています。  あとはもう今後、PayPayの方で販売率とか使用率、年代別、業種別、地域の使われている具合というのデータは、お金が掛かるけれどもというのは、何か予算特別委員会で言われていたと思うのですが、その辺というのはもうしっかりとデータ取るという方向で間違いないでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。  費用というのは、非常に高い高額なものでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。  データがとにかく必要だと思うので、せっかくこれだけの金額、予算使っているので、そこはお金を使ってでもデータ収集していただきたいと思います。  それと同時に、今回の予算特別委員会も私は見せていただいたのですが、さの委員だったり西の原委員もそうですが、自民党の委員も地域通貨、話にたくさんされていたと思うのです。今回これは考えなきゃいけない時点に来てるのかなと。私もずっとブロックチェーンを使った地域通貨ということはお伝えさせていただいていて、産業経済の方から政策経営の方に少し変わったというところがあると思うのです。  今回のこのPayPayの消費喚起策もそうなのですけれども、非常にリンクしますし、これもまた次にPayPayにやるということは十分想定できるのですが、それと並行に、これだけ各委員からも地域通貨をという話が出ています。  それで1点、ちょっと副区長にお聞きしたいのですが、私もたくさん地域通貨のことで勉強会もさせていただきました。その点で地域通貨だけで、単体で成功するというふうに区の方は今認識してるのか、お伺いします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。本当これ非常に大切だなと。今、副区長がおっしゃってくださったように、1つでは成功しないと、私も世田谷のせたPayもそうですし、板橋も渋谷も議員がいるので、今現状どうなのかというふうに聞いてきました。  実際は、お金があればできます。しかし、うまくいってるというところは見えるのは、事業者に対して使用料を区が負担するとか、そういった形で結局は予算にはね返ってきているので、実態はうまくいってるのかというのは別問題なのですね。これだけの地域課題が出てる中で、是非、地域通貨のことも含めてなのですが、産業経済と政策経営と分かれてしまうと、また話が何か別になってしまうような気がしているのですが、その辺の情報交換というのをしっかり密にできているのかというのをお伺いいたします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。  何でこれだけ言うかというと、足立区は今実はハード面が整ったと、ほかの区よりも整ってると思ってます。NECと、あとはGoogleですよね。もう協定を結んでいます。これでもう基盤できているの中で、例えばDX化が進んでいく、そこにまたブロックチェーンというのを、私も副区長も参加していただいて勉強会をさせていただいているのですが、これが間違いなく、あと何年か後にはスタンダードになってくる。今の地域通貨の裏側もブロックチェーン基盤というのがほとんどでございます。  そういったところも含めて、他の委員さんもたくさん予算特別委員会で地域通貨、地域通貨という声があったので、まずは地域通貨だけではないというところは今聞かせていただいたので、それと同時に、地域通貨もこれぐらい視野に入れてるのだよという、ここがいいと思ってるのだよみたいなのを是非情報に上げていただきたいなと。  先ほどもいろいろなとこ視察に行ってるというような聞かせていただいてるのですが、そこに行ってここはよかったと思うよとかいうところが、私たちに分からないと、実際こう毎回話せばどこ見に行ったというのは聞かせていただけるのですが、そういったとこの情報もいただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。ありがとうございます。  私は、実は地域通貨だけでは失敗すると思っています。なので、やらない方がいいと、この委員会でも是非言わせていただきたいと思っていました。ただ、ほかの委員さん聞くと、いい部分をしっかりピックアップしてくださってるのですが、リスクの部分とかデメリットの部分というのは全く出てきてないというのは、実はこれ成功していないからなのですね。実は全国見ても、地域通貨だけで成功してるところがないのです。ということは、成功しないということなので、今、副区長もおっしゃってくださったように、もう全体を網羅したような広がりのある中の1つの地域通貨という形で考えていただきたいと思います。これ要望させていただきます。  あともう1点なのですが、最後の五大イベントなのですけれども、令和8年度観光イベント事業の実施予定なのですが、そもそも、この五大イベントというイベントというのは、いつから五大だったのかお伺いします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。  五大イベントに入るのは、歴史、区の伝統的なものなのか、それとも観光交流協会が考えて入れるものなのか、来場者数が基準になるのか、お聞かせください。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

私が聞きたいのは、基準が何かということなのですね。歴史あるものだからなのか、区にゆかりがあるからなのか、来場者数なのか。その他いろいろあると思うのですが、その基準が何なのかというのをお聞かせください。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。  規模というのもまた難しいところあるのですが、今年も食と音楽の祭典というのがまた始まります。これは区のすばらしいイベントに、今、音楽というところにちゃんとつながりを持つというのは、区の魅力を伝えるというところでも若者に特にいいと思うのです。  若者と食を通じて、あとは高齢者の方ともつながりを持てるというすばらしいイベントで、足立区はそこのところが今、少し弱いのかなという中で、食と音楽の祭典があります。なので、これが何年やったら、この五大イベント入るか入らないかみたいな、5個以上は増やさないよと。だとしたら、どれか落っこちるのみたいな、そういうちょっとはらはらどきどきするような、やりがいですかね、というのが持てるように基準が分かればと思うのですが、その点、今現状は決まっていないと思いますが、お聞かせください。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。是非しっかりと盛り上げていきますので、要望というか、意気込みを伝えさせていただいて、最後に西新井大師のところなのですが、これ見るとすごくかっこいいなと、歴史ある感じになっているなと、また千住宿のとはちょっと趣も違っていいなと思うのですが、粛々とやるというのは分かったのですが、盛り上げていくというとこでは、子どもたちが興味を持つ、関心を持つということが大事だと思います。  そういったとこで、今ビックリマンシールは御存じだと思うのですが、ビックリマンチョコシールがあるのですが、そういったもので、シールも何か子どもたちは交換したりとかあるのですよね。ということは、そういったものを作ることによって、このまんまのこの渋い感じにするかどうかは別として、せっかく西新井大師なので、かわいい空海のキャラクターとか、分からないですけれども、そういうのも含めて、子どもたちも興味を持てるような仕組みというのを、少し考えていただきたいなというのともう1点、大人向けにはこのかっこいいクリアファイルとか、そういったもの作るのかなとか、そういった考えがあるかどうかだけお聞かせください。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

それはもう、お話していただければと思います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

他にございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

次に、その他に移ります。  何かございますか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

1点だけごめんなさい。  情報連絡の方にある令和7年度プラスチック再商品化事業者の視察について、非常にいい取組をされているのですが、区民の方から、結局これからプラスチック事業を始まるよと。それは環境にいいものだったらやるよというふうに言われてるのですが、実際何に使われてるのと。それをやった結果どうなってるのというところは全く区民の皆さんに届いていないのです。  こういった形でしっかりといいものを再利用したりとかしているというところがあるので、このところのPRというか、プロモーションが重要なのではないかなというふうに思っているので、今回のプラスチックの分別ごみ始まるのですが、その点をお伺いいたします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。是非動画等も含めて、結構若い方が興味を持ってるのですが、実際その先がどうなってるのというふうになってますので、是非しっかりと周知啓発していただきたいと思います。要望させていただきます。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

他にございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

なしと認めます。  以上で本日の案件は全て終了いたしました。  これをもちまして、産業環境委員会を閉会いたします。       午後零時14分閉会