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本会議2023/06/30

令和5年度定例会・6月会議 06月30日-03号

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▸ この会議のまとめ

森林環境税の改正案(第四号)を中心に審議された。森林の整備と活用、税負担の公平性、安全啓発などが議論の焦点となった。

話し合われたこと
  • 森林環境税の改正内容と目的
  • 個人と法人の税負担の差
  • 税金配分時の人口と森林面積の重視度
  • 電動キックボードの安全啓発
  • 森林環境税の周知方法
決まったこと
  • 第四号は原案どおり決定(賛成意見あり)

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(3名)

町田高君
発言8
松田智子君公明党
発言1
横山幸次君日本共産党
発言1

// 発言(10件)

町田高君

出席、欠席議員数を報告いたします。出席三十一名、欠席一名でございます。 日程第一、議案第四号、荒川区特別区税条例の一部を改正する条例を議題といたします。 ─────────────── ○ ───────────────

町田高君

〔松田智子君登壇〕

松田智子君公明党

本委員会は、付託を受けた議案第四号について、理事者より説明を受けた後、審査に入りました。 審査に当たっては、委員より、本条例改正に伴う区税収入や区民負担への影響、自動車メーカー等の不正行為に起因する軽自動車税に係る所有者負担の有無、森林環境税の目的、譲与税の使途及び区民への周知方法、森林環境税の均等割に関する逆進性の問題、電動キックボードの登録台数と事故の発生状況及び安全利用の普及啓発などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、森林環境税については一律の税負担となっており、都市部へ多く配分される場合があるなど制度上の矛盾があり、CO2を大量に排出する企業や法人に対する課税がないことなどから反対との意見、これに対し、森林環境税の目的や譲与税の使途について区民に対ししっかり周知を行うこと、電動キックボードについては、交通環境の安全性を確保するため、区民や事業者に対ししっかり周知啓発を行うことを要望して賛成との意見があり、委員会は採択の結果、原案どおり決定いたしました。 以上、御報告といたします。

町田高君

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

町田高君

討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三番横山幸次議員。 〔横山幸次君登壇〕

横山幸次君日本共産党

本条例は、地方税法の改正に伴い、環境性能割の見直し、延期に伴う措置や電動キックボードの課税の変更などとともに、森林環境税の導入に伴う課税や徴収方法について定めるものであります。 軽自動車税の種別割の税率特例措置の三年延長や電動キックボードナンバープレート二千円課税などは、自動車排ガス規制の遅れや電動キックボードの安全性の問題があるなどはあるものでありますが、反対はいたしません。 問題は森林環境税であります。我が党は、環境保全、温暖化対策について目的税もあり得るという立場を取っています。しかし、今回の森林環境税については、復興特別住民税の置換えで区民に新たな負担は生じないものの、その課税や徴収方法に極めて重大な問題があり、反対であります。 反対する第一の理由は、個人住民税で逆進性の高い均等割に一律千円を課す一方、温室効果ガスを大量に排出する企業、法人への負担はない税となっている問題であります。 そもそも温室効果ガスの排出は、家庭が約二〇パーセント、企業・公共部門が八割となっています。第一義的に温室効果ガス排出企業に負担を求めるのが筋ではありませんか。 ちなみに、地方版森林環境税を導入している地方自治体では、ほぼ全てで法人にも負担を求めていることを申し上げておきます。 第二は、森林環境税と銘打ちながら、森林環境譲与税の配分が森林面積指数で五、林業就業者指数で二、人口指数で三の割合となっている問題です。各自治体の人口指数が林業就業者数の指数より多く配分されているため、森林面積が広い自治体より人口の多い自治体に多く配分される大きな矛盾をはらんでいるものであります。 本来、地球温暖化、環境対策の点からも、安定的な財源である国の一般会計における林業予算の拡充と、需要のある自治体への地方交付税の拡充こそ必要であると申し上げ、本条例改正に反対の討論といたします。

町田高君

本案については異議がありますので、起立によって採決いたします。 委員長報告に賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

町田高君

以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたします。 お諮りいたします。本日はこれをもって散会したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

町田高君

なお、明日七月一日から七月六日まで休会いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

町田高君

次回の本会議は、七月七日午前十時から再開いたします。 本日はこれをもって散会いたします。誠にお疲れさまでした。 午前十時六分散会