← 荒川区議会 会議録一覧
委員会令和5年福祉・区民生活委員会2023/11/08

令和5年福祉・区民生活委員会 11月08日-09号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(4名)

発言12
北城貞治委員自民党
発言6
横山幸次委員日本共産党
発言4
町田高議長
発言1

// 発言(23件)

ちょっと時間早いんですけれども、皆さんおそろいですので、始めたいと思います。 本日、委員会にお集まりいただきありがとうございます。先週、委員会での視察もありまして、本当に事務局をはじめ皆様の御協力で、無事故で帰ってまいりました。それらの案件も荒川区に何かヒントになる事案もあったと思いますので、取り入れていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 では本日、福祉・区民生活委員会、始めたいと思います。 議長、御挨拶をお願いします。

町田高議長

本日は令和五年度荒川区議会定例会・十一月会議提出予定案件の内示の委員会ということで、よろしくお願いいたします。

○松田智子委員長 副区長、挨拶をお願いします。

署名人を私のほうの指名で定めたいと思います。北城委員、北村委員にお願いをいたします。 案件に入る前に申し上げます。本日は関係理事者として、坂本財政課長の出席を求めてありますので、御承知おきください。 それでは、初めに令和五年度荒川区議会定例会・十一月会議提出予定案件についてを議題といたします。 本日は内示の委員会でありますので、実質的な質疑は十一月会議の会議期間中の議案審査の際にお願いをいたします。 一点目です。令和五年度荒川区一般会計補正予算(第四回)につきまして、福祉・区民生活委員会関係についてを議題といたします。 なお、本件につきましては、総務企画委員会に付託される予定でございます。 それでは理事者の説明をお願いいたします。

〔「ないです」と呼ぶ者あり〕

〔財政課長退室〕

○松田智子委員長 続きまして、二点目、荒川区国民健康保険条例の一部改正について、理事者の説明を求めます。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

続きまして、所管事務事業説明に進みます。 一点目が、第九期荒川区高齢者プランの素案について、二点目が荒川区障がい者総合プランの素案について、以上二件について一括して説明を願います。 なお、高齢者プラン及び障がい者総合プランにつきましては、本日は概略の説明とし、十二月四日に委員会を開会して集中審査を行いますので、本日は特段の質疑があればお受けさせていただきます。 それでは理事者の説明をお願いいたします。

北城委員。

北城貞治委員自民党

一つは、来年度、介護保険制度が改定になりますよね。やはりこれとは密接な関係が当然あるわけでありますよね。確認です。要介護一・二における生活支援事業の移行はないということでよろしいでしょうか。 もう一つ確認をいたします。あと、ケアプランの有料化もないということでよろしいでしょうか。確認です。

北城貞治委員自民党

もう一つ、いろんな項目が改定にあるわけですよね。巷間伝えられるところによりますと、八項目ほどあると。これ逐一申し上げませんけれども、恐らく荒川区の第九期高齢者プランと密接な関係のある改定も、この中にはあるのかなと思いますけども、現時点での認識をお伺いさせてもらいたいと思います。

北城貞治委員自民党

ただ、そのほかにも、二割の自己負担の対象拡大であるとか財務諸表の公表義務化であるとか、介護予防事業者の拡大であるとか、また、処遇改善加算の一本化ですね。これは多分事業者においては、事務の手続の煩雑化が解消されて、極めて簡潔化になると思いますので、介護事業所にとっては、極めて朗報な改定になるのかなと、こんなふうに思います。あとが、科学的介護のさらなる推進であるとか、福祉用具貸与のみにおけるケアプラン等のカットであるとか、また、介護業界における小規模法人の大規模化であるとか、いろんな八つの関係があるわけでございますけども、やはり国のこのような改定においては、区の第九期高齢者プランとは、極めて密接な関係もあると思いますので、ぜひ十二月四日まで、詳細につきましては御整理を願いたいと、こんなふうに思っているところでございますので、よろしくお願い申し上げます。できましたならば、私がこの件については質疑をしますけども、冒頭この関係する課題につきましての御報告を願いたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと、こんなふうに思っているところでございます。 もう一つの確認なんでございますけども、よろしいでしょうか。

○松田智子委員長 どうぞ。

北城貞治委員自民党

◆北城貞治委員 介護保険料の関係なんです。多分、来年度の介護保険制度の改定に伴って、介護報酬の大幅なアップを、その見直しをされるというような関係になってくるのかと思います。したがって、それにつきましてはやはり介護保険料の関係と密接な関係があるのかなと思いますけども、介護保険料はいつ頃どのような形の中で、荒川区においては決められていくのか、御報告を願いたいと思います。

北城貞治委員自民党

これは再度確認なんですけども、当然基金の取崩しが想定されると思いますが、その基金の取崩しは、今の段階でお答えができるできないは、私には分かりませんけれども、それ相応の基金の取崩しが、するというような姿勢でいいのかどうか、確認をさせてもらいます。

北城貞治委員自民党

◆北城貞治委員 最後にさせてもらいます。佐藤副区長、介護保険料の大幅な引上げというのは、やはり避けるべきだと、私は思っております。そうしますると、準備基金の取崩しは、避けて通れない道なのかなと思わざるを得ないわけでございます。しかしながら、全額取崩しをしますると、第十期、第十一期に向けまして、大きな影響を及ぼしてしまいますので、それは中長期的な視点に立って、準備基金を確保しながらも、大幅な介護保険料の値上げを避けるための、やはり取崩しも今から視野に入れるべきなのかなと思いますけれども、佐藤副区長の御見解をお伺いさせてもらいたいと思います。

横山委員。

横山幸次委員日本共産党

介護保険料の問題は、ちょっと今回は全く空白で、最近、低所得者のほうを下げるとか、その上を上げるとかでいろんな議論がやられて、新聞等で報道があるんですけども、私どもはやっぱりこの問題は来年にならないとその中身が私たちの前に提示されないんで、ほぼ固まった段階でもう、なかなか大変なんでここで言っておくんですけども、やはりこういう現下の状況の下では、思い切った財政出動がこういう分野こそ求められるんだろう。制度の根本的矛盾というのがありますけどね、介護保険料と公費の負担の割合を含めてね。これらはやはり時間をかけて解決していく問題でもありますけども当面の問題としては、その辺を言っておきたいなと思います。 一つだけ、北城委員の言われたことと関連するんですが、国で検討されている下で、例えば今一番焦点になっているのは利用料の二割負担の対象拡大というのが、どうもかなり本気でやるような感じになってきているんじゃないかなと、巷間漏れ伝わるところによると、そんなことを思うんですが。この辺の認識、例えばこれがもし国の社会保障審議会でやられているようなほうでやると、大体どれぐらいの人数が対象として荒川区の場合は出てくるのかというのは、この辺は既に影響については、区としても考えながらこの介護保険制度の改定に向かっているんだろうと思うんですが、数字が分かれば教えてほしいし、それについての認識についても確認しておきたいなと思うんですが。

横山幸次委員日本共産党

それから、あとほかにも、例えば多床室のホテルコスト導入とかというのも、かなり本気で考えていらっしゃるようなこともね。これ、大きいですよ、すごく。生活保護だとか低所得の方が、逆に言えば入れなくなってしまうというようなこともあってしまうということもあるんで、この辺は第十期というよりは今実際に検討されているんじゃないかなと思うんですが、この辺の認識はどうなんですか。

横山幸次委員日本共産党

◆横山幸次委員 個々のことについてはまたね、国の動きもありますので見ながらですが、一つだけ最後に、気になっているのは、福祉用具のレンタルを買取り制にするというのがずっと前から出されているんですね。これも今、まだ先送りという情報は私のほうには入ってきていないですが、その辺の状況はどんなふうに区は認識しているのか、確認したいと思うんですが。

横山幸次委員日本共産党

終わります。

それでは、以上で事務事業説明も終わります。十二月四日の集中審査に向けての御質疑をまたよろしくお願いいたします。 それでは、前回、十月十七日の委員会におきまして、令和五年度第八号陳情、固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する陳情を採択したところでございます。 つきましては、正副委員長に一任をいただきました意見書案を席上に配付しております。意見書案の内容については、十一月二十八日開会の委員会で決定いたしたいと考えておりますので、御意見等がございましたら、次回の委員会までに正副委員長まで御連絡をお願いいたします。 それでは以上で本日の委員会、案件は全て終了いたします。ありがとうございました。御苦労さまでした。 午前十時二十八分閉会