文京区議会の6月が開かれました。区長の所信表明を受けて、税制改正、学校給食費の無償化、副区長の選任など複数のが審議・されました。
- ・学校給食費の無償化に向けた案の審議
- ・区の税改正と案の審議
- ・副区長人事案の同意
- ・庁舎トイレ改修工事などの施設関連
- ・保育所と学校施設関連の審議
- ✓学校給食費を無償にする案は文教に付託されることになりました
- ✓文京区の特別区税が改正され、一般会計に12億1856万円のが組まれることが決まりました
- ✓そのほか(人事・規則の整備など)7件
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(5名)
// 発言(52件)

ただいまから、令和五年六月文京区議会定例議会を開きます。 ───────────────────────────

まず、本日の会議録署名人の指名を行います。 本件は、会議規則に基づき、議長において、 二 番 吉 村 美 紀 議員 三十二番 山 本 一 仁 議員 を指名いたします。 ───────────────────────────

次に、本定例議会の議会期間は、本日から七月三日までの二十六日間といたします。 ───────────────────────────

この際、書記より、諸般の報告をいたします。 〔議事調査主査朗読〕 二〇二三文総総第三〇四号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の 規定による議会の指定議決に基づき専決処分した和解及び損害賠 償額の決定に関する報告について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。 記 和解及び損害賠償額の決定について ┌─────┬─────┬─────┬──────┬───────┐ │件 名│決定年月日│和解の内容│損害賠償額 │ 相 手 方 │ ├─────┼─────┼─────┼──────┼───────┤ │柳町児童館│令和五年五│区の被害者│五万五千円 │大阪府柏原市河│ │事業周知用│月九日 │に対する損│ │原町一‐六十七│ │文書におけ│ │害賠償 │ │いろは綜合法律│ │る著作権侵│ │ │ │事務所 │ │害事故 │ │ │ │代理人弁護士 │ │ │ │ │ │大西 康嗣 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ └─────┴─────┴─────┴──────┴───────┘ ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三〇八号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の 規定による議会の指定議決に基づき専決処分した和解及び損害賠 償額の決定に関する報告について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。 記 和解及び損害賠償額の決定について ┌─────┬─────┬─────┬──────┬───────┐ │件 名│決定年月日│和解の内容│損害賠償額 │ 相 手 方 │ ├─────┼─────┼─────┼──────┼───────┤ │避難訓練に│令和五年三│区の被害者│三千円 │本件事故の被害│ │おける衣類│月二十九日│に対する損│ │者 │ │等紛失事故│ │害賠償 │ │ │ └─────┴─────┴─────┴──────┴───────┘ ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三〇九号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の 規定による議会の指定議決に基づき専決処分した和解及び損害賠 償額の決定に関する報告について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。 記 和解及び損害賠償額の決定について ┌────────────┬────────────┬───────┐ │ │ │決定年月日、 │ │件 名 │和解の内容 │損害賠償額及 │ │ │ │び相手方 │ ├────────────┼────────────┼───────┤ │私立幼稚園の幼児教育・保│預かり保育に係る令和元年│別紙のとおり │ │育無償化の対象範囲の誤り│度分施設等利用費の追加支│ │ │の訂正に伴う損害賠償につ│給相当額としての相手方に│ │ │いて │対する損害賠償 │ │ └────────────┴────────────┴───────┘ 〔別紙省略〕 ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三〇六号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の 規定による議会の指定議決に基づき専決処分した協定変更の報告 について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。 記 一 件 名 お茶の水橋補修補強工事に係る費用負担に関する協 定 二 決定年月日 令和五年三月二十二日 三 変更事項 協定金額 変更後 金二十二億二千八百六十六万六千七百五 十円 変更前 金二十二億一千三百七十一万二千二百五 十円 ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三〇六‐二号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の 規定による議会の指定議決に基づき専決処分した協定変更の報告 について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。 記 一 件 名 後楽橋補修補強工事に係る費用負担に関する協定 二 決定年月日 令和五年三月二十二日 三 変更事項 協定金額 変更後 金八億一千二百六万百五十円 変更前 金七億六千九百九十四万五千円 ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三一七号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の 規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告 について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。 記 一 件 名 公園再整備工事(文京区立久堅公園) 二 決定年月日 令和五年三月一日 三 変更事項 契約金額 変更後 金一億九千六十八万七千二百円 変更前 金一億八千百六十九万九千百円 ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三一八号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の 規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告 について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。 記 一 件 名 電線共同溝設置工事(区道第八七〇号) 二 決定年月日 令和五年三月十五日 三 変更事項 契約金額 変更後 金三億九千六百五十九万二千九百円 変更前 金三億七千九百六十万五千六百円 ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三一九号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の 規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告 について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。 記 一 件 名 電線共同溝設置工事(区道第八八九号) 二 決定年月日 令和五年三月十七日 三 変更事項 契約金額 変更後 金三億三千九百六十二万三千九百円 変更前 金三億三千四百四十万円 ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三二〇号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の 規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告 について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。 記 一 件 名 (仮称)文京区児童相談所建設工事 二 決定年月日 令和五年三月十七日 三 変更事項 契約金額 変更後 金十四億三千九十万二千円 変更前 金十四億二千三百六十八万六千円 ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三二一号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の 規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告 について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。 記 一 件 名 文京シビックセンター議場特定天井改修工事 二 決定年月日 令和五年四月十日 三 変更事項 契約金額 変更後 金四億八千三百七十万三千円 変更前 金四億八千五百五十一万八千円 ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三二四号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の 規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告 について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。 記 一 件 名 特別養護老人ホーム文京くすのきの郷大規模改修電 気設備工事 二 決定年月日 令和五年五月十八日 三 変更事項 契約金額 変更後 金九億七百四十一万九千七百円 変更前 金八億七千三百六十六万七百円 ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三二四‐二号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の 規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告 について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。 記 一 件 名 特別養護老人ホーム文京くすのきの郷大規模改修機 械設備更新工事 二 決定年月日 令和五年五月十八日 三 変更事項 契約金額 変更後 金九億三千九百二十九万円 変更前 金九億三千五百七十四万八千円 ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三二八号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百八十条第一項の 規定による議会の指定議決に基づき専決処分した契約変更の報告 について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、下記のとおり報告します。 記 一 件 名 文京区立明化小学校等改築工事 二 決定年月日 令和五年三月二日 三 変更事項 契約金額 変更後 金五十四億五千九百十五万七千円 変更前 金五十四億二百九十六万九千円 ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三五一号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 令和四年度文京区一般会計予算の明許繰越しの報告について このことについて、地方自治法施行令(昭和二十二年政令第十六号)第百四十六条第二項の規定により、別紙のとおり報告いたします。 〔別紙省略〕 ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三五二号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 令和四年度文京区一般会計予算の事故繰越しの報告について このことについて、地方自治法施行令(昭和二十二年政令第十六号)第百五十条第三項の規定により、別紙のとおり報告いたします。 〔別紙省略〕 ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三五三号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 法人の経営状況を説明する書類の提出について このことについて、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百四十三条の三第二項の規定により、下記の法人の経営状況を説明する書類を別紙のとおり提出いたします。 記 公益財団法人文京アカデミー 〔別紙省略〕 ……………………………………………………………………… 二〇二三文監第三三号 令和五年五月三十日 文京区監査委員 渡 部 敏 明 同 松 本 理惠子 同 田 中 利 周 文京区議会議長 白 石 英 行 様 令和四年度令和五年四月分及び令和五年度四月分例月出納検査結果 の報告について(提出) 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百三十五条の二第一項の規定による例月出納検査結果の報告を、同条第三項の規定により、下記のとおり提出します。 記 一 検査の対象 会計管理者所管の一般会計及び特別会計に属する令 和四年度令和五年四月分及び令和五年度四月分の現 金の出納及び保管状況 二 検査年月日 令和五年五月二十六日、二十九日 三 検査の結果 (1) 現金出納状況及び現金保管状況については、別 紙「現金出納保管表」のとおり相違ありません。 (2) 収支の計数については、別紙「歳入計算表」及 び「歳出計算表」のとおり相違ありません。 〔別紙省略〕 ───────────────────────────

次に、区長から、区政について所信を表明したい旨の申出がありますので、これを許します。 〔成澤廣修区長「議長、区長」と発言を求む。〕

成澤廣修区長。 〔成澤廣修区長登壇〕
私は、四月の区長選挙におきまして、多くの区民の皆様からの御支援を頂き、引き続き区政を担うこととなりました。 区長五期目に当たり、私の今後の区政運営に対する所信を申し述べ、区議会並びに区民の皆様に御理解と御協力のお願いを申し上げたいと存じます。 私はこれまで、「文の京」の未来を担う宝物である子どもたちと地域を守り育ててくれた功労者である高齢者の皆さん、大切な二つの世代に向けて、「子どもたちと高齢者への応援歌」を掲げ、全ての世代を支える施策の充実に全力で取り組んできたところです。この方針はこれからも変わらずに掲げてまいります。 本年度は、令和二年三月に策定した「文の京」総合戦略の最終年度であり、五十五の主要課題の解決に向けた二百一事業を遂行し、全ての区民が住んでいてよかったと実感していただける区政運営を更に進めてまいります。 また、国の児童手当を始め、これまで主に中学生までが対象となっていた子育て世帯への支援を十八歳まで拡大し、本年度より開始した所得制限を設けない高校生世代の医療費無償化に加え、ゼロ歳から十八歳までの子どもがいる全ての家庭に支援が行き渡るよう、児童手当の対象とならない世帯に対する区独自の給付金を創設してまいります。 加えて、本区に集積するAIスタートアップ企業や区内大学との更なる連携によって地域課題の解決に挑戦するほか、東京ドーム周辺の再整備等、区の新たな価値が創造されるよう、大学や民間との共創によるまちづくりを推進するなど、官民の協働によるそれぞれの強みを生かした事業を展開し、区政課題の更なる解決に努めてまいります。 次に、七つの政策的課題に向けた取組を申し上げます。 一点目は、「災害・感染症から区民の生命と財産を守る取組」についてです。 本年は、関東大震災から百年の節目の年に当たります。これまでの大震災の記憶や教訓を継承し、区民一人一人の防災意識の更なる向上を図るため、引き続き在宅避難の取組を支援するとともに、中高層マンションの防災対策の強化や防災訓練への防災アドバイザーの派遣、防災士の活躍の場のサポート等に取り組み、地域の主体的な防災活動を一層促進してまいります。 また、災害対策基本法の改正や都の首都直下地震等による新たな被害想定等を踏まえ、地域防災計画を見直し、要配慮者の支援体制等、区全体の災害対策の充実を図ってまいります。 さらに、感染症対策を含め様々な状況に対応できるよう、危機管理体制を構築するとともに、関係機関との連携体制を強化してまいります。 二点目は、「子どもたちに輝く未来をつなぐための取組」についてです。 まず、子育ての切れ目のない支援に向けて、(仮称)文京区児童相談所を令和七年度に開設し、児童虐待等の予防から介入までの幅広い支援の充実とともに、子育て家庭の孤立化の防止を図ってまいります。 また、区独自の給付金の創設等により、高校生世代への支援を拡充してまいります。 さらに、保育所等への巡回指導等を着実に実施するとともに、子どもの保育環境を整えることで、更なる保育の質の向上と安全確保を図るほか、医療的ケア児の受入れの充実や放課後等デイサービスの整備など、子どもの発達に寄り添った支援を行ってまいります。 加えて、子どもの貧困対策計画に基づき、必要な教育・生活・経済的支援に取り組むとともに、次期子育て支援計画の策定に当たっては、子育て支援施策が全ての子育て世帯へきめ細かに行き届くよう取り組んでまいります。 教育施策については、時代に即したICT環境を整備するとともに、児童・生徒のグローバル化する社会に対応する力を育成してまいります。 また、区立小・中学校の特別教室を快適な教育環境とするための整備を進めるとともに、老朽化した校舎の改築等を進め、安全・安心な教育環境を整備してまいります。 なお、学校給食の無償化については、国において無償化に向けた検討が動き出したことを踏まえ、現下の物価高騰による子育て世帯の家計への影響を鑑み、区として、先行して、区立小・中学校において、九月からの開始に向け準備を進めることといたします。 あわせて、国には、国の責任において、早期に実現することを求めてまいります。 さらに、育成室待機児童の解消を目指すとともに、特別支援教育の推進や不登校を始めとした学級になじめない児童・生徒への支援の強化を図ってまいります。 三点目は、「健康で安心な生活基盤の整備」についてです。 誰もが住み慣れた地域で生きがいを持って暮らせる地域共生社会の実現に向けて、ヤングケアラーの負担や不安の軽減に向けた支援や、ひきこもり対策等に総合的に取り組みながら、制度や分野を超えた重層的な支援体制を整備してまいります。 また、小日向二丁目の国有地を活用した特別養護老人ホーム等の整備を進め、介護サービス基盤の充実を図るとともに、地域との連携を図りながら、区独自の二十四時間在宅ケアシステムの構築や認知症施策などに取り組んでまいります。 加えて、障害者の自立した生活に向け、施設の整備等を推進し、支援の充実を図ってまいります。 さらに、がんになっても安心して暮らし続けられる地域社会を実現するため、がん対策を推進してまいります。 四点目は、「活力と魅力あふれるまちの創造」についてです。 区民生活や地域経済に活力とにぎわいを取り戻すため、中小企業に対する設備投資への支援に加え、リカレント教育やリスキリングによる人材育成への支援を通じて、中小企業の経営基盤の強化や生産性の向上を図ってまいります。 また、「文京ソコヂカラ」により、区内店舗への支援を強化するなど、商店街の活性化を図ってまいります。 さらに、区の文化資源を活用し文化芸術の振興を図るなど、文化・観光施策を一層推進してまいります。 五点目は、「文化的で豊かな共生社会の実現」についてです。 主体的な地域活動や学びの場、スポーツを楽しむ機会を通じて、暮らしの中に安心と豊かさを感じることができるよう、様々な施策を推進してまいります。 地域での様々な活動を再始動し、地域コミュニティの活性が図られるよう、新型コロナウイルス感染症の影響で縮小・休止していた町会・自治会のイベント等へ支援を行ってまいります。 また、竹早公園と小石川図書館との一体的整備に当たっては、魅力ある公園づくりを進めつつ、文化的で豊かな生活を支えるスポーツ活動や学びの拠点を整備し、調和の取れた空間で、多様な人の交流やにぎわいを創出できるよう、基本計画の策定を進めてまいります。 さらに、男女平等参画社会の実現に向け、固定的な性別役割分担意識の改革等に取り組むとともに、DVや生活困窮等の困難な問題を抱える女性が、切れ目のない支援により、自立に向けて安心した生活を送ることができるよう、関係機関や民間団体等とのネットワークの構築に取り組んでまいります。 六点目は、「環境の保全と快適で安全なまちづくり」についてです。 二酸化炭素排出量を実質ゼロとするゼロカーボンシティを目指し、地域一丸となって地球温暖化対策を推進するとともに、誰もが安全・安心な暮らしを送ることができる都市基盤の整備を進めてまいります。 また、昨年度に行ったバリアフリー基本構想の中間評価を踏まえ、インフラ等のバリアフリー化を進めるとともに、区立公園や児童遊園等がより魅力的で快適なものとなるよう、公園再整備事業による良好な環境づくりに取り組んでまいります。 さらに、循環型社会の形成に向けた取組を推進するため、フードシェアリングサービスの実施による食品ロスの削減を進めてまいります。 また、総合的な自転車対策を推進するため、自転車活用推進計画に基づき、交通ルールやマナーに関する周知・啓発を促進してまいります。さらに、自転車ナビラインやナビマークの設置、駐輪場の整備などにより、通行空間や駐輪環境を整えてまいります。 七点目は、「持続可能な行財政運営」についてです。 一人一人に寄り添った区民サービスを、持続的かつ安定的に提供するためには、AI等のデジタル技術の活用が不可欠であり、業務改善や行政手続等のオンライン化をより一層推進することで、区民の利便性の向上や暮らしの充実に取り組んでまいります。 また、旧元町小学校及び元町公園については、民間活力を活用した官民連携による整備を進めております。今後の公共施設の整備に当たっても、区民ニーズや地域特性、社会状況の変化等を的確に捉えて、施設整備を進めてまいります。 さらに、多様化・複雑化する地域課題の解決に向けて、企業やNPO等、様々な主体とともに、区に新たな価値を創造することを目指し、先進的な技術や知見を積極的に取り入れることで、これまでにない手法により、課題解決に取り組んでまいります。 ふるさと納税制度については、これまで行ってきたガバメントクラウドファンディングの手法による活用に加え、地域の魅力を発信し、地域振興を図る機会となるよう、更なる活用を図ってまいります。 以上、区政運営の基本ビジョン及び七つの政策的課題に向けた取組について申し上げました。 当面見込まれる人口の増加に的確に対応する一方で、少子高齢化に伴う人口減少社会の到来も視野に入れ、社会の複雑化や高度化に伴い求められる多様なニーズへ対応し、区政を展開していくことが求められております。 変化が激しく、先を見通すことが難しい社会状況において、将来にわたり持続可能で豊かな地域社会を構築していくためには、迅速かつ柔軟に区政課題を解決していくことが不可欠となることから、これまで本区では、「文の京」総合戦略に掲げる主要課題の解決等に向け、一層の創意工夫を凝らしながら、効率的・効果的な施策・事業を着実に実施してまいりました。 計画期間が終了する本年度は、これまでの主要課題の解決に向けた取組状況等を踏まえ、区政運営の更なる推進を図るために、令和六年度から九年度までを計画期間として、「文の京」総合戦略の改定を行ってまいります。 「文の京」を更に充実・発展させ、二十三万人の区民の皆様の暮らしを未来につなげ、全ての区民の皆様に「住んでいてよかった」、「これからも住み続けたい」と実感いただけるよう、自治体経営の責任者として、新しい時代を切り拓くという強い気持ちを持って、全ての世代を支える施策の充実に全力で取り組んでまいります。 今後とも、区議会並びに区民の皆様の一層の御理解と御協力を心からお願い申し上げ、私の所信表明といたします。 御清聴ありがとうございました。 ───────────────────────────

次に、日程の追加について申し上げます。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第九 議員提出議案第一号 東京都後期高齢者医療広域連合 議会議員の選挙における候補者 の推薦について 追加日程第十 議員提出議案第二号 文京区学校給食費を無償化にす る条例 追加日程第十一 副区長選任の同意について ………………………………………………………………………

以上三件を本日の日程に追加いたします。 議事の都合により、副議長と交代させていただきます。 〔議長退席、退場。副議長、議長席に着席〕 ───────────────────────────

これより、日程に入ります。 この際、日程の順序を変更し、追加日程第九及び第十を先に審議したいと思います。 まず、追加日程第九を議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第九 議員提出議案第一号 東京都後期高齢者医療広域連合 議会議員の選挙における候補者 の推薦について ……………………………………………………………………… 議員提出議案第一号 東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者の 推薦について 右の議案を文京区議会会議規則第十二条第一項の規定により提出する。 令和五年六月八日 提 出 者 文京区議会議員 金 子 てるよし 同 市 村 やすとし 同 岡 崎 義 顕 同 品 田 ひでこ 同 西 村 修 文京区議会議長 殿 ……………………………………………………………………… 東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者の 推薦について 東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙において、左記の者を候補者に推薦する。 記 文京区議会議員 白石英行 (説 明) 東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者を推薦するため、東京都後期高齢者医療広域連合規約(平成十九年三月一日東京都知事許可)第八条第一項の規定に基づき、本案を提出いたします。 ………………………………………………………………………

お諮りいたします。 議員提出議案第一号は、提案理由の説明及び委員会付託を省略して、直ちに原案のとおり可決したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第一号は、原案のとおり決しました。 〔議長入場、自席に着席〕

これより議長と交代いたします。 〔副議長退席、自席に着席。議長、議長席に着席〕 ───────────────────────────

次に、追加日程第十を議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第十 議員提出議案第二号 文京区学校給食費を無償化にす る条例 ………………………………………………………………………

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔たかはまなおき議員「議長、十八番」と発言を求む。〕

十八番たかはまなおき議員。 〔たかはまなおき議員登壇〕

お諮りいたします。 議員提出議案第二号は、文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第二号は、文教委員会に付託することに決しました。 ───────────────────────────

次に、日程第一から第四までの四件を一括して議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 日程第一 議案第三号 文京区特別区税条例の一部を改正する条 例 日程第二 議案第七号 文京シビックセンター区民フロアトイレ 等改修工事請負契約 日程第三 議案第一号 令和五年度文京区一般会計補正予算 日程第四 議案第二号 令和五年度文京区一般会計補正予算 ………………………………………………………………………

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

佐藤正子副区長。 〔佐藤正子副区長登壇〕
ただいま上程されました議案第三号及び第七号並びに第一号及び第二号の四議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 議案第三号は、文京区特別区税条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、地方税法の一部改正等に伴い、規定を整備するため、提案するものでございます。 施行期日は、公布の日等でございます。 議案第七号は、事件案で、文京シビックセンター区民フロアトイレ等改修工事請負契約でございます。 本案は、制限付き一般競争入札による契約で、契約金額は、金三億二千百二十万円、契約の相手方は、東京都文京区千石三丁目二十九番二十六‐一〇一号、山口建設株式会社、代表取締役山口巖でございます。 議案第一号は、令和五年度文京区一般会計補正予算で、総額十二億一千八百五十六万二千円を追加する、本年度第二回の補正予算でございます。 それでは、予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を御説明申し上げます。 まず、歳入について申し上げます。 財源につきましては、特定財源として、国庫支出金及び都支出金の追加を行っております。 次に、歳出について申し上げます。 住民税均等割非課税世帯等に対する家計支援臨時給付金に要する経費として十億二千四百五十八万九千円を計上いたしました。 また、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金に要する経費として一億九千三百九十七万三千円を計上いたしました。 これにより、一般会計の総額は、一千百七十八億八千五十五万一千円となります。 次に、議案第二号は、令和五年度文京区一般会計補正予算で、総額一億八千八百六十二万四千円を追加する、本年度第三回の補正予算でございます。 それでは、予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を御説明申し上げます。 まず、歳入について申し上げます。 一般財源は、財政調整基金からの繰入金を財源として一億四千九百八万四千円を計上いたしました。 このほか、特定財源として、国庫支出金、都支出金及び諸収入を追加するとともに、分担金及び負担金の更正を行っております。 次に、歳出について申し上げます。 高齢者施設改修工事に要する経費一億二百三十一万六千円、未就園児の定期預かりモデル事業に要する経費八百六十七万六千円、自転車用ヘルメットの購入補助事業に要する経費四百万円、学びの居場所架け橋計画における校内居場所対応指導員の拡充に要する経費一千百八十六万四千円、駕籠町小学校の屋内運動場空調設備改修工事に要する経費四千九百五十万円等を計上いたしました。 以上により、一般会計の総額は、一千百八十億六千九百十七万五千円となります。 次に、予算総則第二条は、債務負担行為の補正でございます。 清掃小型プレス車購入及び明化小学校改築工事について、新たに期間及び限度額を定めるものでございます。 以上御説明申し上げました四議案につきまして、よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

お諮りいたします。 議案第三号及び第七号並びに第一号及び第二号の四件は、総務区民委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議案第三号及び第七号並びに第一号及び第二号の四件は、総務区民委員会に付託することに決しました。 ───────────────────────────

次に、日程第五及び第六の二件を一括して議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 日程第五 議案第四号 文京区都市計画審議会条例の一部を改正 する条例 日程第六 議案第五号 文京区建設事務手数料条例の一部を改正 する条例 ………………………………………………………………………

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

佐藤正子副区長。 〔佐藤正子副区長登壇〕
ただいま上程されました議案第四号及び第五号の二議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 議案第四号は、文京区都市計画審議会条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、文京区都市計画審議会に新たな委員を加えるとともに、規定を整備するため、提案するものでございます。 施行期日は、公布の日でございます。 議案第五号は、文京区建設事務手数料条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、建築基準法の一部改正等に伴い、手数料の徴収項目を追加するほか、規定を整備するため、提案するものでございます。 施行期日は、公布の日でございます。 以上御説明申し上げました二議案につきまして、よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

お諮りいたします。 議案第四号及び第五号の二件は、建設委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議案第四号及び第五号の二件は、建設委員会に付託することに決しました。 ───────────────────────────

次に、日程第七及び第八の二件を一括して議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 日程第七 議案第六号 文京区保育所における保育に関する条例 の一部を改正する条例 日程第八 議案第八号 文京区立湯島小学校増築校舎借上契約 ………………………………………………………………………

本案に関し、提案理由の説明を求めます。 〔佐藤正子副区長「議長、副区長」と発言を求む。〕

佐藤正子副区長。 〔佐藤正子副区長登壇〕
ただいま上程されました議案第六号及び第八号の二議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 議案第六号は、文京区保育所における保育に関する条例の一部を改正する条例でございます。 本案は、多子世帯に係る利用者負担の軽減措置の拡充に伴い、規定を整備するため、提案するものでございます。 施行期日は、令和五年十月一日でございます。 議案第八号は、事件案で、文京区立湯島小学校増築校舎借上契約でございます。 本案は、指名競争入札による契約で、契約金額は、金八億三千七百六十七万二千円、契約の相手方は、東京都千代田区二番町三番地麹町スクエア六階、株式会社内藤ハウス東京支店、取締役支店長伊藤誠二でございます。 以上御説明申し上げました二議案につきまして、よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

お諮りいたします。 議案第六号及び第八号の二件は、文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって、議案第六号及び第八号の二件は、文教委員会に付託することに決しました。 この際、議案第三号及び第一号の委員会審査のため、会議を暫時休憩いたします。 総務区民委員会委員の方々は、第一委員会室に御参集のほどお願いいたします。 午後二時四十分休憩 ─────────────────────────── 午後四時六分再開

休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。 この際、総務区民委員会から議案第三号及び第一号の二議案について、議案審査報告書が提出されましたので、本日の日程に追加いたします。 議案第三号、文京区特別区税条例の一部を改正する条例、議案第一号、令和五年度文京区一般会計補正予算の二議案を一括して議題といたします。 本案に関し、総務区民委員会委員長の報告を求めます。 〔総務区民委員会委員長「議長、三十一番」と発言を求む。〕

総務区民委員会委員長高山泰三議員。 〔総務区民委員会委員長高山泰三議員登壇〕

ただいま議題となりました議案第三号及び第一号の二議案につきまして、総務区民委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本委員会は先刻開会し、議案の審査に当たりました。 まず、議案の概要を申し上げます。 議案第三号は、文京区特別区税条例の一部を改正する条例です。 本案は、地方税法の一部改正等に伴い、規定を整備するものです。 次に、議案第一号は、令和五年度文京区一般会計補正予算で、総額十二億一千八百五十六万二千円を追加する、本年度第二回の補正予算です。 それでは、予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を御説明申し上げます。 まず、歳入について申し上げます。 財源につきましては、特定財源として、国庫支出金及び都支出金の追加を行っております。 次に、歳出について申し上げます。 住民税均等割非課税世帯等に対する家計支援臨時給付金に要する経費として十億二千四百五十八万九千円を計上いたしました。 また、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金に要する経費として一億九千三百九十七万三千円を計上いたしました。 これにより、一般会計の総額は、一千百七十八億八千五十五万一千円となります。 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第三号及び第一号の二議案につきましては、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 しかしながら、この決定に際し、日本共産党委員より、議案第三号について、反対する旨の意見が開陳されました。 以上をもちまして、総務区民委員会の報告を終わります。 御清聴、誠にありがとうございました。

以上をもって総務区民委員会委員長の報告は終わりました。 議案第三号及び第一号の二議案につきましては、それぞれ起立により採決いたします。 なお、この二議案に対する総務区民委員会審査報告は、原案可決であります。 お諮りいたします。 議案第三号について、賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。よって、議案第三号は、原案のとおり可決と決しました。 次に、議案第一号について、賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

全員起立と認めます。よって、議案第一号は、原案のとおり可決と決しました。 ───────────────────────────

次に、請願の付託について申し上げます。 受理いたしました請願十四件は、請願文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会及び議会運営委員会に付託いたします。 〔佐藤正子副区長退席、退場〕 ───────────────────────────

次に、追加日程第十一を議題といたします。 〔議事調査主査朗読〕 追加日程第十一 副区長選任の同意について ……………………………………………………………………… 二〇二三文総総第三三三号 令和五年六月八日 文京区長 成 澤 廣 修 文京区議会議長 白 石 英 行 様 副区長選任の同意について 本区副区長に下記の者を選任いたしたいので、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百六十二条の規定により、区議会の同意についてお取り計らい願います。 記 住 所 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 氏 名 佐 藤 正 子 生年月日 ・・・・・・・・・・ 略 歴 昭和五十八年三月 東京女子大学文理学部英米文学科卒業 昭和五十八年五月 文京区教育委員会目白台地区図書館準備室 平成七年五月 文京区企画部企画課主査 平成九年四月 文京区企画部企画課企画主査 平成十年七月 文京区教育委員会学校教育部学校適正配置担当課 長 平成十二年四月 文京区総務部契約管財課長 平成十四年四月 文京区企画政策部新公共経営担当課長 平成十五年四月 文京区教育委員会学校教育部学務課長 平成十九年四月 文京区区民部経済課長 平成二十一年四月 文京区教育委員会教育推進部参事、教育推進部庶 務課長事務取扱 平成二十二年四月 文京区総務部参事、総務部総務課長事務取扱 平成二十三年六月 文京区男女協働子育て支援部長 平成二十六年四月 文京区企画政策部長 平成二十八年四月 文京区区議会事務局長 平成三十年七月 文京区教育委員会教育長 令和元年六月 文京区副区長(現在に至る。) ………………………………………………………………………

本件同意を求める理由について、区長の説明を求めます。 〔成澤廣修区長「議長、区長」と発言を求む。〕

成澤廣修区長。 〔成澤廣修区長登壇〕
ただいま上程されました副区長の選任同意の案件につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 副区長に、佐藤正子さんを再任いたしたいと存じます。 同氏は、その豊富な経験と知識を生かし、企画政策部長、区議会事務局長、教育長、副区長等を歴任し、区政全般において重責を果たしてまいりました。その手腕、業績は既に御案内のとおりでございまして、副区長として最適任であると確信いたしております。 何とぞ、全員一致の御同意を賜りますようお願い申し上げます。

お諮りいたします。 本件は、区長申出のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。よって、本件は、区長申出のとおり同意することに決しました。 〔佐藤正子副区長入場、着席〕 ………………………………………………………………………

ただいま副区長に選任同意と決しました佐藤正子副区長から、挨拶のため発言の申出がありますので、これを許します。 佐藤正子副区長。 〔佐藤正子副区長登壇〕
議会の貴重なお時間をお借りいたしまして、一言御挨拶させていただきます。 ただいまは、副区長の選任に当たり、議会の御同意を賜り、誠にありがとうございました。副区長という職責の重さを自覚し、改めて身の引き締まる思いです。 去る五月八日に新型コロナウイルス感染症が五類相当となり、地域の様々な活動が動き出しつつあります。縮小や休止を余儀なくされてきた地域の活動を再始動し、区民生活と地域経済ににぎわいと活力を取り戻すための取組に、職員とともに力を尽くしてまいります。 また、先ほどの区長の所信表明にもございましたように、本年度は「文の京」総合戦略の改定の年度となり、今期は文の京を更に充実・発展させるための重要な期間ともなります。区長を補佐し、職員の先頭に立ち、区に新たな価値を創造することを目指して、全ての世代を支える施策の充実に全力を尽くしてまいります。 議員の皆様におかれましては、区政伸展のために、更なる御理解と御協力、並びに一層の御指導、御鞭撻(べんたつ)を賜りますようお願いを申し上げ、挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 ───────────────────────────

以上で本日の日程は終了いたしました。 次の本会議は、六月十二日午後二時から開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時十七分散会