令和4年1月21日に千代田区議会のが開かれ、令和3年度の一般会計第8号が議題となりました。このはコロナ禍での生活支援を主な内容としており、保健福祉で審査された後、でされました。
- ・令和3年度一般会計第8号の審査と
- ・コロナ禍での生活支援施策の実施
- ・住民税均等割のみ課税世帯への支援
- ・保健福祉による審査経過の報告
- ・閉会中の継続調査事項の承認
- ✓コロナ禍での生活支援を含む令和3年度が成立し、対象世帯への支援が実施される
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(4名)
// 発言(17件)

ただいまから令和4年第1回千代田区議会臨時会を開会します。 これより、本日の会議を開きます。 初めに、会議録署名員を定めます。会議規則第124条の規定に基づき、議長より指名します。10番飯島和子議員、13番大坂隆洋議員にお願いします。 会期についてお諮りします。今臨時会の会期は、本日1月21日の1日としたいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認め、決定します。 報告します。 会議規則第3条第3項ただし書の規定に基づき、閉会中において、ただいま着席のとおり、議席の変更を行いました。 なお、議席番号は変更しないこととします。 報告を終わります。 樋口区長より、議会招集の挨拶をお願いします。 〔区長樋口高顕君登壇〕
令和4年第1回区議会臨時会の開会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症のパンデミックが始まり、既に2年余りがたち、昨年9月以降は感染状況が落ち着いていたものの、年末からオミクロン株の拡大により、懸念されていた第6波が到来し、ただいま猛威を振るっています。 感染力の高いオミクロン株の全国的な急拡大により、政府は、既に適用した沖縄県など3県に続き、本日1月21日から2月13日までの約3週間、首都圏1都3県を含む全国13都県にまん延防止等重点措置の適用を決めました。 本区でも、年末から年明けにかけて、区内の民間施設で集団感染、クラスターが発生し、区民の皆様やその近傍の商店街の皆様などに大変ご心配をおかけしました。区は、これらの事案に対しまして、国や東京都と連携し、緊急の対策会議を行うとともに、国立感染症研究所から医師を含む4名の応援職員の派遣を受け入れ、専門的な知見や助言を踏まえ、いち早く情報収集や現地調査を行うなど、迅速かつ的確な対応に努めてまいりました。その後も、感染者の急増に伴い、保健所では患者に対する聴き取り調査や自宅療養している患者に対する健康観察など、業務が大変増大しており、保健所業務がただいま逼迫しつつあります。そのため、全庁による応援体制をしき、庁内一丸となって対応しているところです。 現在も感染者数の増加が続いており、社会経済への影響が懸念されるところではありますが、これまでの2年間の経験を生かしながら、的確な状況判断に基づく的確な感染対策を、スピード感を持って講じていくことが重要であると考えます。 基本的な感染対策として私たちができることは、これまでと同様、マスク着用、手指消毒、十分な換気、3密の回避を心がけることです。いま一度、原点に立ち返り、感染予防対策の徹底を重ねてお願い申し上げます。 感染力が非常に強いオミクロン株によって万が一感染した場合でも、昨年夏の第5波と異なり、経口薬や抗体カクテル療法など、新型コロナに対抗するための方策を手に入れています。病床の確保や有効活用のための準備を整えるほか、早期発見に向けては、無症状であってもPCR等検査を無料で受けられる事業も実施されています。 また、感染予防や重症化リスクの低減の鍵となる3回目のワクチン接種も始まりました。本区では1月11日から集団接種会場を開設し、高齢者の方を対象として、無料の送迎サービスも開始しております。 国はワクチン接種の前倒しを表明しました。本区としても、区民の皆様の声を受け、接種券を前倒して発送するなど、先手先手で取り組んでおり、一日も早く、希望する方にワクチン接種ができるよう準備を進めてまいります。 感染力が非常に強いオミクロン株につきましても、早期接種、早期発見、早期治療によって重症化させないことが鍵となります。区は、区民の安全と安心を確保するため、引き続き様々な施策に全力で取り組んでまいります。 オミクロン株による感染者数の増加はいましばらく続くと言われており、社会経済への影響が懸念されるところであります。国は、コロナ克服・新時代開拓のための経済対策、この一環として、子育て世帯への臨時特別給付金と併せ、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響によって困窮している住民税非課税世帯等への支援策として、10万円の給付を決定しました。 支給対象等の詳細が示されたことを受け、一日も早くこの給付金を対象者の皆様にお届けできるよう、この事業に必要な予算を今臨時会に追加の補正予算として提案させていただくこととなりました。 今後もスピード感を持って取り組んでまいりますので、議会の皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 以上をもちまして、令和4年第1回区議会臨時会の開会の挨拶といたします。

日程第1を議題にします。 ───────────────────○─────────────────── 議案第1号 令和3年度千代田区一般会計補正予算第8号 (保健福祉委員会付託)

執行機関より、提案理由の説明をお願いします。 〔副区長坂田融朗君登壇〕
議案第1号、令和3年度千代田区一般会計補正予算第8号につきましてご説明申し上げます。 補正前の額668億2,884万円に、5億6,416万2,000円の予算額を追加させていただきます。 内容は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金に要する経費の追加でございます。 この結果、補正後の一般会計予算額は673億9,300万2,000円となってございます。 以上、ご説明申し上げました。ご審議の上、何とぞ原案どおりご議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

お諮りします。 ただいま説明のありました議案第1号、令和3年度千代田区一般会計補正予算第8号は、保健福祉委員会に審査を付託したいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認め、決定します。 議事の都合により、暫時休憩します。 午後1時07分 休憩 午後3時14分 再開

休憩前に引き続き、会議を開きます。 お諮りします。 お手元にお配りしております追加日程第1を本日の日程に追加し、直ちに議題にしたいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認め、決定します。 追加日程第1を議題にします。 ───────────────────○─────────────────── 議案第1号 令和3年度千代田区一般会計補正予算第8号 (保健福祉委員会審査報告)

池田とものり保健福祉委員長より、同委員会の審査経過及び結果について報告をお願いします。 〔池田とものり議員登壇〕

保健福祉委員会に審査を付託されました議案第1号の審査経過及び結果を報告いたします。 議案第1号、令和3年度千代田区一般会計補正予算第8号は、補正前の額668億2,884万円に、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金に要する経費として5億6,416万2,000円の予算額を追加し、補正後の一般会計予算額を673億9,300万2,000円とするものです。 この給付金は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、様々な困難に直面した方々に、速やかに生活、暮らしの支援を行う観点から、住民税非課税世帯及び家計急変世帯に対して1世帯当たり10万円の現金を支給するものです。予算項目が福祉に関することから、保健福祉委員会で詳細な調査を行いました。 質疑の中で、事前に体制づくり等の業務を行うため、支給台帳作成や事務作業などにかかる委託経費約900万円、印刷や消耗品等の購入にかかる経費約100万円、計約1,000万円を予備費から充用したこと。補正額のうち、事務費約1,800万円の内訳は、窓口や電話、その他事務作業にかかる委託経費約1,500万円、消耗品の購入や印刷代、郵送代等にかかる経費約300万円であること。外国人も基準日である12月10日に千代田区の住民基本台帳に記録されている場合は給付の対象になり、外国人の方にも分かるように、封筒には必ず開封して中身を見てもらうよう英語表記すること。障害がある方へは案内のフォントで工夫することや、窓口では柔軟な対応を心がけること。家計急変世帯は令和3年1月以降の任意の1か月の収入により1年間の経済状態を推定するが、申請後に修正申告で住民税が課税になった場合でも、本給付金を返還する必要はないこと。ただし、故意に収入が少ない月で申請した場合は、返還する必要が生じること。申請書の受付期間は令和4年9月30日であるため、令和4年度の繰越明許を予定していること、などが明らかになりました。 質疑を終了し、討論に入り、賛成の立場から、コロナ禍が長引く中で、所得の低い世帯の方々への影響は大きいものがあり、今国会で成立した住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の支給は大切な事業であるが、不十分であることも指摘する。収入、所得の若干の違いで、住民税均等割のみ納税義務者が区内には1,200名ほど、世帯数はそこまでではないが存在しており、この方々は住民税課税対象ということで、シルバーパスなどの事業をはじめとして、様々な事業で負担が強いられ、困窮していることに変わりはないと考える。今回の臨時特別給付金支給の趣旨でいうならば、この住民税均等割のみ課税世帯についても、生活、暮らしを支援する必要があり、区独自の支援策を講じることを強く求め、本議案に賛成する、との意見がありました。 討論を終了し、採決を行った結果、議案第1号は賛成全員で可決すべきものと決定いたしました。 以上、当委員会に審査を付託されました議案第1号の審査経過及び結果の報告を終わります。

お諮りします。 ただいま報告のありました、議案第1号、令和3年度千代田区一般会計補正予算第8号は、池田とものり保健福祉委員長の審査報告どおり決定したいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認め、決定します。 次に、保健福祉委員長及び議会運営委員長から、委員会において調査中の事件につき、会議規則第71条の規定に基づき、お手元に配付の特定事件継続調査事項表のとおり、それぞれ閉会中の継続調査の申出があります。 お諮りします。 本件は、申出のとおり、いずれも閉会中の継続調査に付することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認め、決定します。 以上で本日の日程を全て終了いたしました。 樋口区長より、閉会の挨拶をお願いします。 〔区長樋口高顕君登壇〕
令和4年第1回区議会臨時会の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 今回ご提案いたしました議案は、令和3年度千代田区一般会計補正予算第8号の1件でありましたが、原案どおり、満場一致ご議決を賜り、厚く御礼を申し上げます。 今後も区政の状況の変化に対しまして、機敏かつ適宜適切に対応してまいる所存でございます。 区議会の皆様におかれましても、何とぞご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 以上をもちまして、令和4年第1回区議会臨時会閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。

以上で、本年第1回臨時会を閉会します。 散会します。 午後3時21分 散会 会議録署名員 議 長 桜 井 ただし 議 員 飯 島 和 子 議 員 大 坂 隆 洋