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委員会環境建設委員会2025/07/02

令和7年 環境建設委員会(7月2日)

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▸ この会議のまとめ

中央区環境建設が公園やまちづくり、道路廃止など複数のについて審査・を行った。特に桜川公園への民間活力導入(Park-PFI)をめぐる議論が中心となった。

話し合われたこと
  • 桜川公園へのPark-PFI導入による民間施設(カフェ)設置のメリットと区民への影響
  • 水辺整備における民間活力と公園本来機能のバランスの取り方
  • 晴海西小学校第二校舎建設に伴う改正の必要性と手続き
  • 京橋三丁目東地区再開発に伴う区道廃止の問題
  • 地区計画における建築物制限に関する改正
決まったこと
  • 第46号「中央区立公園の一部を改正する」起立実施
  • 第47号「中央区まちづくり基本改正案」起立により
  • 地区計画の区域内における建築物制限改正案について起立により
  • 第70号「特別区道の路線の廃止及び変更について」実施・
  • 委員外議員(小栗議員)発言許可(5分以内)

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(10名)

かみや自民党・政策の会
発言11
川畑改革の会
発言3
上田かがやき中央
発言2
白石水とみどりの課長
発言2
三留環境土木部長
発言1
早川都市整備部長
発言1
福島建築課長
発言1
菊池地域整備課長
発言1
川島都市計画課長
発言1
小栗議員
発言1

// 発言(24件)

かみや
かみや自民党・政策の会

ただいまより環境建設委員会を開会いたします。 本日、理事者報告の関係で建築課長が出席しますので、御了承願います。 去る6月26日の本会議におきまして本委員会に付託された議案の決定に当たり、その内容を十分に審査する必要があるとして、本日、開会いたした次第であります。本委員会の運営につきましては、委員各位の特段の御理解と御協力をいただきますよう、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 審査方法についてでありますが、付託された各議案について一括して説明を受け、一括して質疑を行い、質疑終了後、それぞれの議案を別々に起立採決により、お諮りすることでよろしいでしょうか。

かみや
かみや自民党・政策の会

さよう取り扱わせていただきます。 理事者説明をお願いいたします。

三留環境土木部長

1 議案第46号 中央区立公園条例の一部を改正する条例(資料1) 2 議案第70号 特別区道の路線の廃止及び変更について

早川都市整備部長

3 議案第47号 中央区まちづくり基本条例の一部を改正する条例(資料2) 4 議案第48号 中央区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例(資料3) 以上4件報告

かみや
かみや自民党・政策の会

ありがとうございました。 発言の時間制についてでありますが、発言の時間制につきましては、通常の委員会での例によりますが、採決に係る時間10分を考慮し、各会派の持ち時間を算出することといたします。ただいまの時刻は午前10時5分です。自由民主党43分、かがやき中央さん21分、公明党さん21分、日本維新の会さん10分、れいわさん10分となります。 それでは、理事者の説明に対する質疑を行います。 発言を願います。

上田
上田かがやき中央

日本維新の会の上田かずきです。2点お伺いをさせていただきます。 1問目、議案第48号についてです。 本件は、晴海西小学校第二校舎建設に向けて、教育委員会から都市整備部に話が進んできた内容だと理解をしています。今までの御苦労に感謝をいたしておりますが、そもそも改めてなぜ条例改正が必要なのか、その点について、基礎的ではありますが、確認をさせてください。 また、議案上程に至るまで、どのようなプロセスをたどってきたのかも併せて御説明をお願いいたします。 2問目は、議案第70号についてです。 本件は、京橋三丁目東地区の再開発事業に伴う区道の廃止であり、いよいよ建築工事が始まるという内容だと理解をしております。その際に重要なのは、言うまでもなく、地元、地域への適切な周知と理解というふうに考えておりますが、この区道廃止に至るまでに、どのような形で合意形成を図ってきたのか御説明をいただければと思います。 あわせて、地域貢献施設、今固まっている範囲で構わないので、具体的なイメージについて改めて御教示ください。 以上です。

福島建築課長

私のほうからは、まず2点、条例改正の部分について回答いたします。 まず、なぜ条例改正が必要なのかというお話ですが、この部分については、晴海地区の都市計画も絡めてお話をさせていただければと思います。晴海地区については、都心と臨海副都心に近接するという地理的な特性を持っているところでありますので、晴海においては、複合的な質の高い都市空間の形成というものを図るべく、東京都が平成5年に晴海地区地区計画を定めて、そこでの整備の方針というものを定めているところでございます。ですので、この都市計画に伴い、晴海という区域内において新たに開発をする場合には、その開発計画ごとに地区整備計画というものを定めなければいけない。定めるためには、都市計画、地区計画の変更が必要になるということでございます。 今回対象となっている晴海四丁目で計画されている晴海西小学校の第二校舎につきましても、地区整備計画を定めるために、本年3月に地区計画が改定されております。今回の条例改正につきましては、この地区計画で定められた内容により実効性を持たせるというところがございまして、これを区条例に定めることによって、建築基準法の一つの規制、制限をすることができることになります。ですので、都市計画だけではなくて、建築基準、建物を建てる際のそういうところにおいてもチェックができるようにするということで、より担保を取っているという形、そういう目的の条例改正になります。 もう1点、どういうプロセスを経て今回の条例改正に至ったかというところでございますが、学校の整備内容につきましては、教育委員会のほうが令和5年に建設準備委員会、地元を含めた委員会で議論されて計画をつくられているところでございますが、我々都市整備部の中では、この計画内容については、まちづくり基本条例で貢献内容も定めて協議しておりますので、計画内容や基本条例の内容、そして都市計画変更という部分についても、昨年6月の晴海のまちづくり協議会で御案内したり、同じく6月の環境建設委員会において都市計画を変更しますということを御報告させていただき、その後、都市計画の手続をいろいろ取っていく中で、原案の公告縦覧や意見の応募または案についての公告縦覧、意見の応募ということを経まして、その後、都市計画審議会、これは東京都と区、両方にかけております。その後、都市計画として定まりましたものを、今回、条例改正という形で改正していこうというような流れになっております。 私からは以上です。

菊池地域整備課長

私からは、議案第70号の京橋三丁目東地区の区道廃道に至るまでの地元への適切な周知ですとか、理解をどういうふうに図ってきたかというところでございます。 再開発の中で、まず、まちづくり基本条例がそういった手続の一番最初に来まして、区と地元住民との協議ですとか、事業者による住民説明会によって、再開発の計画の中で地域貢献施設はどういったものが設置されるというような説明をしていくという形になります。都市計画法の中では、案が出された後の公聴会の開催ですとか、その案の公告や縦覧、意見書の提出などを求めているものになります。都市再開発法のほうの手続では、事業計画が出された段階での縦覧ですとか、同じく意見書の提出、あとは組合設立後の事業計画書の縦覧とかをやっているものになります。こういった条例ですとか法令の手続の中で、関係権利者ですとか、周辺の住民の方に対して、区のほうでも、あと事業者のほうでも、事業概要の説明の中で、廃道をして街区再編がされて、道路がなくなって大きな建物が建つという計画図とともに説明をしているという形になります。こういった形で、区と組合の両方において、廃道に関しての説明、地元の方への周知ですとか、理解を図っているところになります。 もう一つ、今回の京橋三丁目東地区の地域貢献施設についてです。 都市計画の制度を使う上での貢献施設としては、京橋三丁目東地区という場所としてKK線に接続する、隣接する場所になりまして、広域的な歩行者ネットワークを形成するというところで、京橋駅の地下からKK線の上部空間までのバリアフリー動線、縦動線、東京駅前から再開発の地下通路につながって、ずっと京橋のほうまで、さらには銀座のほうまで歩行者ネットワークを形成するというものの整備が、まず大きなところで1つ、また、京橋エリアはアートやものづくりの文化の発信ですとか、育成、交流の場を形成する施設ですとか、地域全体の国際競争力の強化に資する施設、宿泊施設などの整備が大きな貢献の施設になります。あとは、まちづくり基本条例の貢献施設の中で環境対策として雨水貯留槽の設置ですとか、道路表層などの整備、また、防災対策として地域防災備蓄倉庫ですとか、帰宅困難者の待機場所、こういったものを貢献施設として整備する計画になっているところでございます。 以上です。

川島都市計画課長

私のほうからは、先ほどの答弁において1点訂正をさせていただければと思います。 京橋三丁目の東地区の関係で、周知のプロセスにおいて、会の呼称を公聴会というふうに申し上げたくだりがあったかと思います。正しくは説明会ということになります。呼び方の言い誤りになりますので、訂正いたします。失礼いたします。

上田
上田かがやき中央

丁寧にありがとうございます。 僕もこの委員会は1年目なので、法律をいろいろ勉強しながら今回の質問をさせていただきました。 まず、晴海については、おっしゃるとおり、これからまだまだ開発が続いていく中で、非常に複雑な、ある意味、時間をかけないといけないプロセス、ある種、そういうエリアなのだろうということを確認させていただきました。非常に多くの方々を巻き込みながら、ぜひ第二校舎もいい学校になるように御協力をお願いできればと思っております。 もう一点の議案第70号のほうについても、お伺いさせていただきました。地域貢献施設というのは、本当にエリアによって違うと思いますし、この辺りだと、働く人たちが緊急時のときの、まさにおっしゃっていた待機場所とか備蓄倉庫という観点と、あとは区民における次の憩いの場、遊びに行きたくなる場所の一つの結節点になるのかなというふうに、今、伺いながら理解をしました。やはり区の大切な土地は、ある意味、一回売るわけだけれども、その跡地がさらに区にとって、区民にとってプラスになるような転用を期待して質問を終わります。ありがとうございました。

川畑
川畑改革の会

おはようございます。れいわ新選組、川畑善智でございます。私のほうからは1点だけ、議案第46号、中央区立公園条例の改正に関する点に関して若干質問がございまして、お伺いさせていただきたいと思います。 Park‐PFI、桜川公園の取組ですけれども、もともと平成29年に都市公園法が改正されまして、それに基づいて各地でPark‐PFIの取組が行われるようになってまいりました。本委員会でも、昨年ですか、北九州市の勝山公園に視察で行かせていただきまして、現状を少し垣間見させていただきました。今、各地域での取組があるかと思うんですけれども、いろいろ成功事例、失敗事例各々あると。今回、桜川公園にPark‐PFIを導入するという点に関して、この条例の改正を契機に考えてみたんですが、あの面積の公園でPark‐PFIを導入するということに関するメリットといいますか、区民の享受できるもの、そのあたりのことに関して区としてどのようにお考えか、もう一度お示しいただけると助かります。

白石水とみどりの課長

Park‐PFIについてでございます。 委員がおっしゃいましたとおり、各地でPark‐PFIの事例が徐々に進んでいるところでございまして、様々な効果は、これからきっと検証されていくところも多いのかなというふうに認識しております。桜川公園は、御指摘のとおり5,000平米強の公園でございますので、その中でどういったことがメリットになるかというところでございますけれども、本委員会でも、過去、4月に事業者の予定が決まったとか、そういったところで御報告は差し上げていますが、やはりこの地域における公共施設の、本の森ちゅうおうですとか、男女平等センターですとか、亀島川まで緑のベルトだったり、水辺に近しいエリアの中で、区のほうで調査をしたところ、現状は通過交通が非常に多いといった点がございました。そういった点で、通過されている方も含めて、改めて桜川公園を使っていただくという意味で、憩いの場だったり、にぎわい施設を設けて滞在していただくということで滞在型の公園にし、地域の方を含めて、今、つむぎ会ということで意見交換の場を早速立ち上げていますけれども、そういったところの声も含めて、これからPark‐PFIを進めていきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。

川畑
川畑改革の会

丁寧にありがとうございます。 そもそもですけれども、公園って一体何だろうと考えてしまうんです。今、水とみどりの課長のほうからお話がありました通過点になってしまっているのではないかという現状に対する認識が示されたわけですけれども、公園の使われ方という点で、公園ですから、通過点もありなのかなと。休憩をされる方、桜川公園ですと、午前中ですと保育園の園児の皆さんが遊んでいらっしゃったり、朝と夕方は御高齢者の方の散歩、ウオーキングのコースになっていたり、地域の皆さんに非常に愛されている場所だと思います。そのあたりをいろいろ勘案しますと、桜川公園のお向かい、新大橋通りを渡れば本の森ちゅうおうの1階にも実はカフェがありまして、非常ににぎわっているんです。そのあたりの立地感といったところも含めて、桜川公園でカフェはなくはない話で、私も公園に結構行きますので、もちろん、あれば多分利用すると思うんです。ただ、先々を考えますと、中央区の公園に関して、今回の桜川公園を一つの契機、突破口にして次の展開をもしかしたらお考えになっていらっしゃるのかなという懸念もあります。例えばですよ、今、吉田副区長は笑顔でお応えになっていらっしゃいますけれども、例えば浜町公園ですとか、もっと大きな規模の、より展開しやすいところがあるわけです。そういったところの先鞭として、今回の取組が位置づけられている可能性がなくはないのかなというような若干の懸念もありまして、そのあたり、今後のまちづくりといいますか、区のありようといいますか、区で生活をして仕事をして、そして遊ばれる、こういった区民の活動にとって、公園の位置づけをどういうふうにしていくのかというところが今後問われていくことだと思うんです。正直言いますと、私は決して公園にカフェがあることに関して反対では全くないんです。ただ、事業者のための施設なのか、それとも区民のための施設なのか、これは大きな違いがありまして、そのあたりのことを非常に懸念しているところであります。 今回の桜川公園は5,000平米程度の小さい公園でありまして、そこにPark‐PFIをつくってカフェを、今回、条例改正をして建蔽率を引き上げた上で造るということですけれども、それに関して、やはり懸念点は若干あります。ただ、やるからには成功していただきたいと思っていますし、区民の憩いの場所として活用していただきたいという思いは非常にありますので、事業者の方といろいろな今後のお話をされると思うんですけれども、区として、ぜひとも区民の声を取り入れていただいて、今後のPark‐PFIを、次の展開をもしお考えになっているようであれば、いろいろな意味でケーススタディとして活用していただきたいという思いはありますので、様々な場で事業者との間の討議の結果を公開していただきながら、ぜひとも区民の皆さんにも見える形で進めていただきたいと思います。 すみません。確認ですけれども、開業の予定、営業開始の予定はどういう形になっておりますか。もう一度御答弁いただけますでしょうか。

白石水とみどりの課長

スケジュールでございますが、本年度、設計に入りまして、来年度、令和8年度工事で、令和9年度以降に開設といった形のスケジュールになってございます。 なお、中央区において、区政世論調査の中で、公園ですとか、水辺というのは非常に満足度が高いというところもあり、期待されているというのは十分承知している中での今回のPark‐PFIですので、平場の面積を削ってまでこういう施設を設けるということに関しては、私どももしっかりと事業者とともに地域の方と連携して意見を吸い上げながら、公園づくりをしていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

川畑
川畑改革の会

ありがとうございます。 開業が待ち望まれることになるかとは思うんですけれども、今後、様々な水辺の整備等々も進むと思いますので、そういった中で、民間の力、民間の活力、それから公園としての機能ですよね。公園としての本来機能を削ってまでやるべきことなのかどうかというところも含めて、しっかりと吟味をしていただいて進めていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 質問を終わります。

かみや
かみや自民党・政策の会

副委員長は委員席へお移りください。 それでは、質疑を終了いたしましたので、この後、採決に入りますが、小栗議員より委員外議員として発言したい旨の申出がありましたので、区議会会議規則第89条第2項に基づき、お諮りをいたします。委員外議員発言を許可することについて御異議ありませんでしょうか。

かみや
かみや自民党・政策の会

異議なしと認めます。よって、小栗議員からの委員外議員発言を許可いたします。発言については、5分以内で簡潔にお願いをいたします。

小栗議員

委員外議員発言をさせていただきます。日本共産党の小栗智恵子です。 日本共産党区議団は、議案第46号、中央区立公園条例の一部を改正する条例及び議案第70号、特別区道の路線の廃止及び変更について反対します。 以下、その理由について述べます。 まず、議案第46号、中央区立公園条例の一部を改正する条例についてです。 本議案は、公募対象公園施設を設ける場合における建蔽率の特例を追加するものです。 中央区は、官民連携事業として、公募設置管理制度、いわゆるPark‐PFIを中央区立桜川公園に導入するとして、2025年3月に事業予定者を選定し、6月末に正式に公募設置の計画を認定しましたが、日本共産党区議団は区内で初めてのPark‐PFI制度導入となるこの計画に一貫して反対してきました。 Park‐PFIは、公募により選定された事業者が公園内に飲食店、売店などの施設を設置し、その収益を活用して公園の整備や維持管理を行う制度ですが、2017年の都市公園法改定により、設置期間がそれまでの10年から20年に、公園内に造る建物の建蔽率が2%から12%に規制緩和されました。今回の条例改正では、この建蔽率の特例が区条例に追加されることになります。 この3月には、中央区立桜川公園Park‐PFI事業者選定委員会が策定した資料が公表されましたが、この中では、既に建蔽率緩和を前提としたレストラン建物の図面が記載されています。今回行われる条例改正を待たずに、こうした図面が作成され、条例改正を後から行うということは手続上問題ではないでしょうか。公園は大切な公共空間であり、災害時の避難場所としても重要です。また、中央区には緑が少なく、子供から高齢者まで憩える場、遊び場としての公園が圧倒的に不足している現状がある中、貴重な桜川公園に建蔽率を緩和してまでレストランなどの建物を敷地内に建てる必要性は見いだせません。桜川公園は緑の空間として、区の責任で整備すべきです。 よって、議案第46号に反対します。 次に、議案第70号、特別区道の路線の廃止及び変更についてです。 本議案は、京橋三丁目東地区第一種市街地再開発事業に伴い、特別区道の路線の廃止と変更を行うものです。 京橋三丁目東地区内にある特別区道中京第435号線と543号線の全部、それと第546号線の一部を廃止し、全体を1つの街区にまとめて、面積0.9ヘクタールの施工地区の中に敷地面積6,820平米の巨大なビルの建設を可能にするものです。区道の廃止・変更によって1,279平米の従前資産を、付け替えによって43平米、残る資産を金銭で取得し、約42億円を首都高速道路地下化等都市基盤整備基金に積み立てるとしていますが、言い方を変えれば、42億円に相当するような区民の財産である区道を再開発事業に提供することになります。 京橋三丁目東地区について審議した2022年11月の中央区都市計画審議会で日本共産党区議団は、この計画が指定容積率の2.7倍になる1990%の容積緩和をして巨大なビルを建てる、民間事業者に莫大な利益を与えるものであることから、都市計画決定に反対しました。今回の区道の廃止・変更は、京橋三丁目東地区開発を行う特定の民間事業者に大きな利益を与えるものであり、到底容認できません。 以上の理由により、日本共産党区議団は議案第70号に反対します。 以上です。

かみや
かみや自民党・政策の会

それでは、これより採決に入ります。 まず、議案第46号、中央区立公園条例の一部を改正する条例について、起立により採決をいたします。本案を可決することに賛成の皆さんは御起立を願います。

かみや
かみや自民党・政策の会

全員起立と認めます。――御着席願います。 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第47号、中央区まちづくり基本条例の一部を改正する条例について、起立により採決いたします。本案を可決することに賛成の皆さんは御起立を願います。

かみや
かみや自民党・政策の会

全員起立と認めます。――御着席願います。 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第48号、中央区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について、起立により採決いたします。本案を可決することに賛成の皆さんは御起立を願います。

かみや
かみや自民党・政策の会

全員起立と認めます。――御着席願います。 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第70号、特別区道の路線の廃止及び変更についてについて、起立により採決いたします。本案を可決することに賛成の皆さんは御起立を願います。

かみや
かみや自民党・政策の会

全員起立と認めます。――御着席願います。 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 副委員長は元の席にお戻りください。 本会議における委員長報告の取扱いについてでありますが、正副委員長一任ということでよろしいでしょうか。

かみや
かみや自民党・政策の会

さよう取り扱わせていただきます。 それでは、環境建設委員会を閉会いたします。 ありがとうございました。 (午前10時34分 閉会)