// 発言者(9名)
// 発言(67件)

ただいまから、建設委員会を開会いたします。 署名委員に、きもと委員、岩田委員、お願いをいたします。 本日は委員会終了後、協議会を開会し、都市視察についての協議を行いますので、よろしくお願いをいたします。 これより陳情審査に入ります。 はじめに、第1号、江戸川区はスーパー堤防事業を中止し、区民に移転を強いることのない耐越水堤防の建設を求める陳情について、審査願います。

第1号について、前回の議論でも少し話題となりましたけれども、全ての予定区間が完成するまでの期間ということで、650年とか1,400年という数字が出ていますけれども、これはただ計算上、こうなるという年数になります。というのは、本来であれば事業者である国が、何年程度の予定であるということを示すべきところが、この間、国会でも見通しを示してくださいといっても、見通しを示せないという答弁にとどまっているということから、現状のペースで進んだら何年かかるかというのが、この陳情で出てきている数字ということになろうかと思います。 国の姿勢がこういう姿勢なんですけれども、ただやっぱり行政としては、何年程度かかるということを示していくことは、公共事業としては望ましいと思うんですが、江戸川区としては、国に対して、仮の予定でも示すことができないのかと、そういう働きかけみたいなことはこれまでされてきているんでしょうか。
高規格堤防につきましては、江戸川区の姿勢として、治水上、必要なところを速やかに着手願いますということをずっと国にはお願いしております。

必要なところについては速やかにということで、そうすると、やはり部分的に少しずつ作っていくということにしかならないということなんですね。それでは、今の気候変動の時代に、時間がやっぱりどうしてもかかり過ぎるということについて、やはりもっと考えていかないといけないというふうに思いますし、この間、今、意見募集で公共施設のあり方のパブリックコメントを取っていますけれども、そこでも例えば、今の区民プールの利用料について、実際の今の利用料と、しかし、利用料だけで運営を賄うとしたら、こういう金額になるということを理論値として示しています。こういう理論値であっても、行政が示していくということが当たり前だと思うんですね。それを示すこともできない、こういう高規格堤防の事業ということは、やっぱりこれに固執するということの姿勢を改めていく必要があるというふうに思います。

前回の陳情審査の中で、完成までに何百年かかる、何千年かかるってお話が少し出ておりました。今、牧野委員からもありましたように、これまでの事業の進捗状況とかかった年数からして、このぐらいかかるという推測の年数であると私も思いますが、実際には、このスーパー堤防事業、高規格堤防事業がスタートした時点から、ある一定の期間までの間で、3.1%、1.4%という数字が出ていて、これについては数値が間違いないというデータがありましたので、これを基に考えていけば、当然、計算上はこの数字が出てくるんだと思います。私自身でも計算してみようと思っているんですが、実際にこの計算をする上で、スーパー堤防事業というものがいつから始まったかという、スタートの時期が分からないと計算のしようがないんです。ですので、行政側として、スーパー堤防事業というのが、いつからスタートしたものと考えているか。私が仮にこれを計算するときに、いつを基準とすれば良いのか、この基準となる年数があるようでしたら教えていただきたいんですが、いかがでしょうか。
高規格堤防事業自体は昭和62年に規定はされていますけれども、箇所箇所においては、いつ着手して、どこで始めたかというものは、その年代を調べて、どこがいつですよということを言わないと起点がはっきりしませんので、スーパー堤防の基準としては昭和62年で、そこを起点とするか、それとも着手した時点から現在までのかかるところを起点とするか、そこによって計算されるんであれば、値は変わってくると思います。

では、ひとまず、今おっしゃっていただいた昭和62年を基準に私のほうでも計算をしてみたいと思います。

他になければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第2号、都市計画道路補助第283号線拡幅計画の即時撤回を求める陳情について審査願います。

第2号についてですが、これは都市計画道路に関わっての陳情でございます。 これも今、パブリックコメントを取り始めているアクションプランにおいては、道路についても今後のあり方ということが、基本的な考え方というようなことが示されております。 その中で、計画道路をこのまま作っていくということと、この計画が完了したところで、今度は車中心から人中心へと移行していくんだというような、そういう考え方が示されています。そうであるならば、やはり、この計画そのものについても、時代に合ったものに、私も以前からそういった意見も述べてきましたけれども、そういった、時代に合わせて必要なところについては、フルスペックの考え方から、実態に即していくというような、そうした選択もあり得ると思うんですけれども、このアクションプランに関わって、土木部としては基本的な考え方ということでは、どのような整理をしているのかということを伺えればと思います。
既存の都市計画道路につきましては、おおむね2040年ぐらいまでに、今の計画している路線が整備されることによって、いわゆる交通のネットワークとして、都市計画道路の機能が十分発揮し、本来の都市計画道路の目的である、大きい交通量を幹線道路に流すことによって、地区内に交通を流入させない、または幹線道路で囲まれた地区内から発生する交通量を速やかに幹線道路に流してという機能がございます。それが完備されていけば、その幹線道路の中に囲まれたコアの地域は、道路中心、車中心の社会ではなくて、人中心の生活に、生活道路として利用できるんじゃないかと、そういう趣旨でございます。

今、お示しいただいた考え方というのは、都市計画道路、東京都においては東京都が計画ということになろうかと思いますが、今後、そういった基本的な考え方というのを東京都としても持っているということなんでしょうか。
そのとおりで、東京都とは、令和元年の東京都のあり方検討、それから今後進めていくだろう新規事業化路線、優先整備路線の検討についても同様の考え方で進めていくつもりでございます。

陳情原文の中ほどに、車が減少してきているということが触れられています。前期、私、建設委員会でしたので、その際も同様の趣旨の陳情が出ていて、そのときに交通量の調査をしていただいて、その結果を出していただいておりました。その際の資料で、今、手元に、私に残っているのが、平成29年に2回、令和2年に2回、令和3年に2回ということで、おおむね1年か2年ごとに交通量の調査を当該地区で行っておりました。今、令和5年ですので、私の手元にある資料からすると、2年近くが経過している状態です。その後、当該地区で交通量の調査等を継続的にされているのかどうか、その点はいかがでしょうか。
毎年、警視庁のほうで交通量調査をしておりまして、それを年度末に取りまとめて発表していますので、区も都度都度その資料をもとに、交通量の減少等は把握しております。

では、令和3年以降のデータというのを出していただくことは可能でしょうか。
令和3年の分が出ておりますので、それは、前回というか、前にお示ししたものと対比できるような形のものを、数字を補正してお出しするように検討いたします。

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第8号、篠崎公園地区高規格堤防と一体の土地区画整理における宅盤高さの基準を公平に定めることを求める陳情について審査願います。

すみません。8号の前回お出しいただいた資料の中で、確認をさせていただきたいんですが、(2)の2となっている横版の断面図、横断図なのですが、これのAからA´ですかね、A断面において、ここで言う高規格堤防の斜線というんですかね。それは、どの線になっているのか、ちょっと幾つか線が重なっておりますので、高規格堤防の線がどれに当たるのかを確認したいのですが。
まず断面のボックスカルバートの箱型トンネルの形が見えると思うんですが、その上にちょっと太い線がございまして、これが施工する高さになります。その下の線が計画の高さという形になっております。

そうすると、この太い線が、実際も高規格堤防の高さ、線になるという理解でよろしいんでしょうか。
そのとおりでございます。

それと、この断面図からは、公園部分の盛り土ということは読み取れないというか、表示がされていないということなのか、ちょっとすみません、整理をさせていただければと思うんですが。
平面図のほうにA´の線が入っていると思うんです。そこの切り出しの断面という形になっておりますので、ほぼほぼ公園の部分という形になろうかと思います。

大島小松川公園においても高規格堤防でもあり、都立公園の高台、盛り土でもありという形になっていると思うんですが、この重なっているということが、この篠崎公園地区の特徴でもあると思いますので、この基本的な高さということで確認をさせていただきました。

前回、お願いしていた資料を出していただきまして、この説明会の一覧というのがございまして、資料名でいうと第8号(1)の1というやつですね。 これまで行われた会の名前、会名と書いてある意見交換会とか説明会とか様々な名称がありますが、これを順に見ていきますと、裏面の、令和4年度の会になって、初めて高台まちづくり事業説明会という言葉が出てきて、それ以前は高台まちづくりという言葉ではなかったと思います。以前も同様の議論があったやに記憶はしておりますが、いま一度ですね、この高台まちづくり、高台という言葉があらわれてから、この事業内容というのが、一定の変化があったのか、それとも同じものを、単純に名称が高台がついただけという趣旨なのか、具体的にこの違いがあるのかどうかという点、確認させてください。
高台まちづくりという言葉、コンセプトが規定されたのは、令和2年12月の、災害に強い首都東京形成ビジョン、ここで、初めて高台まちづくりという言葉が規定されて、建物によるものとか、公園を高台化するとか、あるいは高規格堤防を高台化する、そういったものが規定されました。そこから高台まちづくりという言葉が出てきていますけれども、高台まちづくりの言葉の規定に関しては以上です。
高台まちづくりという、高台とついたことで説明の内容が変わるということはございません。言葉として使用しているということでございます。ただ、説明会はその都度その都度、そのときに必要なことを説明してるので、内容はその都度違うということでありますが、高台がついたということで、変わりはございません。

では、説明会の中でも住民の皆さんには、そういった趣旨の説明も一定程度されているという理解でよろしいでしょうか。
特段その部分を特化してご説明はしておりませんが、使用することでご理解いただけるかなというふうな形で使用しているということでございます。

住民の方の中には、途中から高台というのがついて、何か変わったのかというような疑問を持っている方もいらっしゃるようでございますので、その観点からも、しっかりとした説明が必要かなと感じておりますので、今後、意識しておいていただければと思います。

他になければ本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第9号、補助第288号線のボックスカルバートをやめて道路面を計画堤防高に揃えることを求める陳情について審査願います。

9号について、先ほど、神尾委員からもございました、高台まちづくりについての説明会ということで、今回は国と東京都と、それから江戸川区の3者が主催するという形をとったというのは、最近では、久しぶりかなというふうに思うんですが、この説明会について一つ確認ですけれども、私は初日のほうに参加をさせていただいて、おおむね50名程度の参加であったかと思うんですが、1回目と2回目との参加者数を確認させてください。
7月の21、22ということで、説明会を開催させていただきましたが、それぞれですね、42名、26名、計68名の方がご参加いただいたということになってございます。

今回はね、3者で行うということと、それから少し、従来よりも、広く対象のエリアを取るというようなご説明もありましたので、そういった呼びかけもあった結果かというふうに思います。その説明会の際に、江戸川区が製作した模型が展示をされておりましたが、その模型についてご覧になった方の中から、去年見たときと少し変わっているところがあると、一部で高さの表示がなくなっていたというような、そういうご指摘もあったんですが、どういった経過において、改変というか変更があったのか、ちょっとその経過を説明していただきたいんですが。
これまでも、国土交通省と盛り土の高さについての協議等々してきております。また権利者の方々の意向等も併せて聞いております。そういった中で、大きな変更点としてボックスカルバート、箱型トンネルの上部の部分の土かぶりを浅くしたということで、その高さが変わってきているということで、新しくその部分を反映した模型を作らせていただいております。 今後もですね、100%確定してるわけではないので、あくまでも模型については、皆さん方がわかるイメージとして作らせていただいているので、ああいった形で修正を加えて、より皆さんにイメージしやすいように作らせていただいて、見ていただいたということでございます。

あくまでイメージだということで、これから調整の部分もあるということ。やはり、一番は模型が、そういう意味では分かりやすく、住民の皆さんにとっても、認識ができるものであったかと思いますので、そういった変更点についても今後知らせていただけると良いのかなというふうに思います。 それで、この模型に関わって、もう一つですけれども、この先日の説明会の際にも、ボックスカルバート部分ということに、やはり関心がかなり集中したのかなという印象もございました。そういう中で、今の篠崎街道、現道よりも、高さが下がる、ボックスカルバート部分が下がるんじゃないかというような、そういう質問もありました。やはり、そうした見た目でもね、どうなっていくかということの関心があるということ、それからこの陳情でも浸水が心配だと、水没するおそれがあるというような指摘もございます。そういう点で、浸水深についても、このエリアの浸水深の高さについても、表示をすべきではないかというふうに思うんですが、そういう検討はないんでしょうか。
浸水深については、東京都のホームページのほうからですけれども、現況の位置をタップすればですけれども、この篠崎公園地区については4メートルから4メートル40というふうに表示されているような状況がございます。特に現場等でですけれども、浸水深の表示をする考え方は現時点ではございません。

今、数値についてはね、4メートルから4メートル40というようなご説明があったと思うんですが、これは基準としてはAPとかがあると思うんですが、確認させてください。
浸水深は現地盤からの深さを示しているような状況でございます。

それで、今ご説明をいただいたんですが、今、先ほど神尾委員からも高台まちづくりというお話があって、高台まちづくりの手法には幾つかあるわけですけれども、そういう中で、やはり高台の避難先ということが、イメージとしては真っ先に浮かびますし、そういうふうにも謳っていくと思うんですね。そういう点で、船堀のまちづくりや、それから、JR小岩駅周辺については、先日、地区計画の変更もございましたが、その際に高台まちづくりということとあわせて浸水深がどれぐらいかということも、この地区計画で明示をされて、つまり、その浸水深以上の高さに避難スペースを設けていくというような考え方が示されているわけです。その一方で、この篠崎公園地区の高規格堤防と一体の高台まちづくりについては、その辺のイメージができるものがなかなかこれまで示されていないんじゃないかというふうに思うんですね。やはり高台まちづくりで、避難先でもあるんだということを謳うのであれば、この浸水深を表示していくということが必要だというふうに考えます。

高台まちづくりの説明会、私は伺えなかったので、ちょっと確認をさせていただきたいんですけれども、以前別の説明会のときに、この地域の模型を作っていて示されておりました。その模型は縮尺が平面が300分の1で、高さが150分の1になっていて、より高さのほうを強調している模型でありました。今回もそのような模型であったのかどうかという点を確認させてください。
おっしゃるとおりそのままです。修正を加えていますので、土台のものはそのまま同じものを使っていますので、同じような形で作らせていただいております。

この縮尺が平面と高さで違うというのは、私は最初は本来あるべき姿のまま見せた方が良いのではないかと思ったんですけれども。一般的にこの高さを強調したほうが、皆さんには伝わりやすいという、そういうものなのでしょうか。ちょっと私、一般論がわからないので、教えていただきたいのです。
今、おっしゃるとおり、平面と違えることによって少し高さのほうをより分かりやすくするために強調させていただいて縮尺を変更したということでございます。

縮尺が違うんだよということが、見ている皆さんに分かれば、それはそれで問題ないのかなと思っております。 もう一つ、模型の中で、例えば、水が浸ったときにどの部分が浸水するですとか、実際に越水したときにどういう状況になるのかみたいな模型があったら非常に分かりやすいなと思うんですが、それを作ったりするというのは、難しいのでしょうか。
確かにおっしゃるとおり分かりやすいかもしれないんですが、なかなかちょっと難しいかなというふうに思っています。なので、高さがこれぐらいですよって口頭で説明するぐらいは、模型を展示したときに補足の説明をさせていただきたいなと思っております。

そういった目で見える形であると、より住民の皆さんには伝わりやすいかなと思いますので、今後の検討の一つと考えていただければと思います。

他になければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で陳情の審査を終了します。 次に、所管事務調査についてですが、本日は継続としたいと思いますがよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。土木部、お願いをいたします。
私のほうからはですね、第73回利根川治水同盟治水大会のご案内でございます。 明日8月4日、午後1時から午後3時まで。開催場所は、今回、栃木県宇都宮市のライトキューブ宇都宮で行われます。 全体の参加人数は1都5県の河川業務担当者、それから各都道府県区市町村長。それから、期成同盟会等を含めて約1,000名を予定しています。そもそもの期成同盟会結成の目的でございますが、利根川流域1都5県の自治体で構成する本同盟は毎年、利根川水系の各事業を推進するため、治水大会を開催しております。この大会におきまして、治水利水事業の早期実現に向けた促進要望を決議して、政府関係者に依頼をしているところでございます。 今回、今の予定でございますが、開催県の代表として、栃木県の知事がご挨拶をされます。来賓として国土交通省水管理・国土保全局長などがご挨拶をされて、講演として水資源機構の理事長、金尾様からご講演がございます。その後、大会決議等をいたしまして、終了の予定でございます。 江戸川区からは、区議会議員の方々17名、それから、区議会事務局から4名、それから執行部から6名ということで総勢27名で参加いたします。 なお、本日の天気予報ですと、東京よりさらに暑いところへ向かうということでございますので、皆様、熱中症対策等、十分に取っていただいて、この会に参加していただければと思っております。
私からは、続いての資料、令和5年度「道路ふれあい月間」についてのご案内をさせていただきます。 例年8月は国土交通省の主催で、道路の重要性であったり、道路愛護思想の普及啓発のために、道路ふれあい月間を実施しております。2番になりますけれども、私どもといたしましては、道路ふれあい月間の標語の募集をさせていただきまして、表彰を行っているところです。 本年度につきましては、応募総数1,104点をいただきまして、その中から最優秀賞2点、優秀賞を15点、選ばせていただきまして、7月の21日に表彰をさせていただきました。 最優秀賞、道路愛護部門については記載のとおり、「ありがとう あの道この道 えがお咲く」、交通安全部門につきましては、「ゆずり合い 笑顔を増やし 事故減らす」ということで、素晴らしい標語をいただいたところでございます。こうした、頂いた標語につきまして、広報、それからホームページ、区民ニュース等で啓発の周知をさせていただくほか、土木の職員の名札に標語を付けさせていただいたり、あるいは土木部が配布するチラシ等々で活用させていただいて、道路の愛護思想の普及に努めていくところでございます。 また、道路作りの中で、障害者団体との意見交換というのもふれあい月間の前後で行っておりまして、リハビリ自主グループの皆さんとは7月26日に道路作り、バリアフリーの面であったりとかの意見交換をさせていただいているところでございます。 また、江戸川区視覚障害者福祉協会の皆さんとは9月の4日に意見交換をする予定でございます。 なお、2ページに今回の受賞作品一覧を掲載させていただいておりますので、よろしければご覧ください。

それでは、ただいまの報告について何かご質問はございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしければ、以上で執行部報告を終わりたいと思います。 次に、その他について何かございますか。

いよいよ今週の土曜日、江戸川の花火大会が開催されます。これ、4年ぶりの開催ということで江戸川区内外から大変楽しみにしている方が大勢いらっしゃるというふうに思います。私もその一人ですけれども、ただ私が心配、危惧するのは人混みによる事故、またごみの問題です。ごみの不法投棄というんでしょうか。ちょっとここは心配をしているんですね。特に人混みによる事故についてなんですけれども、区として、警備員を配置するなど、万全の体制で安全対策をしっかりと行っているとは思うんですけれども、ただ、これまでの花火大会と違うのは、特に篠崎公園周辺のこの環境の変化なんですよね。現在、大規模な工事も行われておりますし、それに伴う道路の閉鎖ということも行われておりますので、これまででしたら、河川敷の会場までのアプローチというのが何ヶ所もあったんですけれども、それが道路の閉鎖に伴って、会場までのアプローチが1ヶ所、2ヶ所とかなり限定的になっているので、どうしてもそこに人が集中してしまうのではないのかなという心配があるんですけれども、お答えできる範囲で結構なんですけれども、この点についての何か区としての安全対策というのはどうなっているのか、ちょっとお聞かせをいただきたいんですけれども。
今、篠崎公園地区のほうで工事を行っておりまして、現場については、囲いをして人が入れないような形にはして、安全対策を整えています。そのことによって、やはり観覧場所が狭まったり、今おっしゃったようにアプローチのところが少なくなるということは、ご迷惑をかけて大変申し訳ないとは思っておるんですが、その分、区の職員の警備を増員するということで対応するというふうに聞いてございます。我々と担当課と、いろいろ協議、情報交換しながら、今、進めているというところでございます。ぜひ安全を配慮した上でご覧になっていただきたいなと思っております。
補足させていただいてよろしいでしょうか。 概要は、今、課長が申し上げたとおりでございます。具体的には、従来に比べて区の職員も50名ほど多く増員をしておりまして、まさに今、岩田委員さんのほうからお話がございました工事のエリアもあるので、特にということで、警察等も含めて、誘導等の対応の調整、準備等をしています。 また、花火大会の実行委員会とは、従前から現場のほうの立ち会いなどもしておりまして、工事帯の拡幅前はもちろんですけれども、あと、用地を私どものほうで、既に取得しているようなところですね、これを逆に、現地の対策本部と言いましょうか、ということで、そこに職員を常駐させたりして、というようなところで、逆に活用するというようなことも今回の取組みの中に入っております。 いずれにいたしましても、実行委員会もそうですし、我々もそうですし、警察のほうもまず4年ぶりのというところと、あと、従前とは違う状況であると、そこのところをしっかりと、万が一のことがあってはもちろんならないわけでございますので、具体的には、堤防天端に上がっていく、堤内地側から、町側から堤防の天端に上がっていく階段、仮設階段等を設置しますが、具体的には本部席付近の2ヶ所ほどがちょうど工事の作業帯と重なる部分で、そこが従来、フリーで上がれたのが、他の階段に行ってくださいと、そんなような状況になろうかと思います。

区の職員を50名増員というお話もございましたし、警察との連携という話もありました。様々な安全対策を実施するということで安心をいたしました。楽しい、思い出に残る、そんな花火大会になることを望んでおりますので、しっかりとした安全対策をお願いしたいというふうに思います。

この間、広報えどがわのほうに、水害に強い江戸川区ということで、一面から特集が8月1日号で掲載をされました。見開きで大変分かりやすくお知らせをしていただいているというふうに思います。先の定例会でも、区長が招集挨拶の中で述べていたような、そういった内容の反映であったり、それから、区民世論調査の中でも、令和4年度、調査された中で、区民の皆さんに、まだまだこの水害対策として知られていない部分ということを、その区民世論調査も踏まえた広報だというふうに受け止めました。ただ、この内容をお示しいただいていますけれども、問い合わせ先が明示されていない。防災ということで言うと、危機管理にはなってきますけれども、この内容としては土木の所管になってくるのかなというところと、QRコードなども表示されておりませんので、せっかくここで入り口として関心を持っていただいても、そこからどういうふうに調べたり問い合わせたりするかという点で、ちょっとそこは残念だったかなというふうに思うんですけれども、もし問い合わせというのですかね、もっと知りたいというようなことについては、土木のほうが問い合わせ先というふうになるのか、その確認をさせてください。
すみません、問い合わせ先の明確でないというところですね。そこはすみません、大変申しわけございませんでした。改めて、広報等とも含めて、次のときにちゃんと、今のご指摘を活かしたいと思います。 なお、もちろん私どももお問い合わせいただければ、十分説明をもちろんさせていただきますし、言い換えますと、土木だけではございません。危機管理部もそうですし、高台まちづくりという意味では都市開発部もそうですし、船堀の新庁舎という意味での高台まちづくりもそうですし、ということで、オール江戸川として今回の広報のほうは発信をさせていただいたと。その趣旨は、今、先ほど牧野委員がおっしゃったとおりでございまして、これまでしっかりと取り組んできている災害対策、これをお伝えをするとともに、気候変動、異常気象をというのは、これからもですね、今危惧をされている中で、今後取り組むべき対策というようなこともしっかりとお伝えをしていくという趣旨で発行したということでございます。

多少余談になりますけれども、ハザードマップのほうでは、表紙でここにいてはだめです、というふうに謳っていたのが、今度は水害に強い江戸川区というふうに謳っているというようなことで、いろいろ、これについては、意見も今後寄せられるのかなというふうにも思います。 それと今、中学生議会の取組みを議会として取り組んでいますけれども、そこのグループワークというのが、この間あって、中学生の皆さんからもハザードマップの印象が非常に強いということと、ただちょっと誤解しているところがあって、津波が心配だと、ハザードマップで津波のことも含まれているんじゃないかというのは、そういう認識をされていたようなところもありましたので、やはり正確に知っていただくということを中学生にも分かってもらえるような、そういう周知を今後も行っていただきたいというふうに思います。 それから、すみません、もう一点確認です。 自転車用のヘルメットの助成が7月1日から始まっていますけれども、1カ月たって、反応というんですかね、どの程度利用されているのか、たしか予算に上限があったかと思いますので、どの程度のペースで利用されているのか、もし把握されていたら確認させてください。
ヘルメットの助成を7月1日から開始をさせていただいております。まだ手集計ということにはなるんですけれども、助成の個数としては380個程度というふうに伺っております。枠が4,000というところでございますので、1割弱の引き合いがあったという状況でございます。

速報値ということになろうかと思いますけれども、早速、実際に利用されたという方もおられました。地元の事業協力店ということでは、地元の自転車さんにとっても効果があるかなというふうに思います。引き続き私たちとしても、啓発というか、周知をしていきたいというふうに思います。

それでは、今後の委員会ですが、9月は12日(火)、午前10時を。10月は第3回定例会中の16日(月)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の建設委員会を閉会いたします。 (午前 10時43分 閉会)