// 発言者(15名)
// 発言(43件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、五十嵐委員、間宮委員、お願いいたします。 はじめに、座席の指定ですが、現在、着席している席でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、このとおり決定いたします。 次に、本日は執行部が出席する初めての委員会ですので、執行部幹部職員の紹介をお願いします。 それでは、教育委員会、お願いします。
教育長の蓮沼千秋でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、本日は教育委員4名を代表いたしまして、平井俊一教育長職務代理者が出席しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、教育委員会事務局の幹部職員を紹介させていただきます。 教育推進課長、飯田常雄です。
飯田です。よろしくお願いいたします。
学務課長、大關一彦です。
大關です。よろしくお願いします。
教育指導課長、佐藤嘉弘です。
佐藤でございます。よろしくお願いいたします。
学校施設課長、八木邦夫です。
八木です。よろしくお願いいたします。
教育研究所長、百々和世です。
百々です。よろしくお願いします。
副参事、甲斐豊明、本日は欠席です。 よろしくお願いいたします。

次に、文化共育部、お願いします。
おはようございます。それでは、文化共育部の幹部職員を紹介させていただきます。 私は、文化共育部長の岡部長年でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 次に、文化課長、白木雅博でございます。
白木でございます。よろしくお願いいたします。
健全育成課長、森本磨岐子でございます。
森本でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
スポーツ振興課長、高橋博幸でございます。
高橋です。よろしくお願いいたします。
副参事(江戸川区体育会派遣)、矢島 明でございます。
矢島でございます。よろしくお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

なお、係長級の職員につきましては、お手元に配付してあります機構一覧をご覧ください。 それでは、関係する執行部職員以外の方は、ご退席ください。 〔執行部退席〕

所管事務調査につきましては、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 なお、質疑は報告が全て済んでから行うようお願いいたします。 それでは、教育委員会、お願いいたします。
それでは、教育推進課からは2点ご報告をさせていただきます。 1点目が、令和5年度周年記念行事の日程でございます。10月30日から11月15日にかけまして、13校の小・中学校で周年記念行事を予定してございます。文教委員の皆様にもぜひご出席いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 続いて、2点目でございます。すくすくスクールの実施状況及び学校長期休業中(平日)の昼食提供についてでございます。 一つ目のすくすくスクールの実施状況でございますが、令和5年5月1日現在の登録状況をお示しさせていただきました。全体で1万6,692名ということで、前年度より1,400名弱増えている状況でございます。 また、2点目の宅配弁当の提供でございますが、学校長期休業中(平日)の昼食につきましては、学童クラブの児童はこれまで自宅からお弁当を持参していただいてございました。今年の夏休みから宅配弁当の申し込みができるような形で導入を行ってまいります。 下部にございますように、事業者としまして令和5年4月にプロポーザルを実施して、RETRYという事業者に決定をいたしました。現在、その事業者と実施方法につきまして、調整を進めているところでございます。調整が済み次第、保護者の皆様にも詳細なご案内をしていく予定であります。
学務課からは、3点ご報告させていただきたいと思います。 まず最初に、令和5年5月1日現在の区立小・中学校児童(生徒)数・学級数です。まず1番目、全児童・生徒数、学級数ですが、令和5年度につきましては小学校の通常学級の児童数3万2,262、小学校、特別支援学級373名、中学校の生徒が通常学級1万4,637名、特別支援学級は262名ということで合計4万7,534名となっております。 学級数は、小学校通常学級は1,072、特別支援学級が53、中学校の通常学級は423、特別支援学級は36ということで、1,584学級となっております。昨年度と比較しますと、小学校のほうで児童生徒数がマイナス536名、特別支援学級が13プラス。中学校の通常学級がマイナス247名、中学校特別支援学級が9ということで、合わせまして児童生徒数は去年に比べて761名減となっております。学級数につきましては小学校の通常学級がマイナス14、特別支援学級がプラスの3学級、中学校は通常学級がマイナス2、特別支援学級はプラマイ増減なしとなっておりまして、合計マイナス13学級となっております。全体として学級数は減っているんですけれども、特別支援学級が微増という形になっております。 2番目に、過去5年の全児童・生徒数の推移が書いてあります。よろしくお願いします。 続きまして、外国籍の児童・生徒の就学状況の確認についてです。こちらのほう、外国籍の子どもが就学の機会を逸することがないように就学状況の確認を行っております。 そして、未就学の子どもがいた場合は、区立小・中学校への就学へと努めています。調査方法としましては、就学先を把握していない外国籍の児童・生徒宅に就学先確認の書類を送付し、その後、入国管理局に出入国記録依頼通知を送付して、同じことをまた行いまして就学先不明児童・生徒を訪問して聞き取り調査を行うという流れになっております。 対象者につきましては、現在196名おりまして、このうち回答数が86件ありました。その内訳としましては、区立小学校が10名、ほか公立学校、私立学校各1名、海外居住が9名で各種学校が65名となっておりまして、その内訳としましては、ほとんどがインターナショナルスクールとなっています。 国籍別の内訳としましては、インドが50名、中国10名、フィリピン5名、ネパール7名と以上となっております。 今後の未回答の110名につきましては、入国管理局に出入国の記録を照会する予定となっております。最終的には、この不明者がゼロとなるように目指していきたいと考えております。 3番目に就学援助制度についてです。こちらのほう、経済的に就学が困難な家庭に、学校で必要な費用の一部を援助する制度となっております。こちらのほうの支給実績が、4年度は小学校が5,532名、中学校が3,335名、合わせまして8,867名となっておりまして、執行額は8億4,000万強の金額となっております。去年に比べて人数は550名の減、執行額としては2,700万の減額となっております。 続きまして、新入学児童生徒数の学用品については、小学校につきましては633名、支給額が3,200万強の金額。新中1につきましては839名で、5,000万強の金額となっておりまして、合計1,472名につきまして、8,200万強の金額を支出しております。 最後に、多子世帯の給食費の補助ですが、こちらのほう令和2年度より3名以上の学歴期のうち、第三子以降が国公立の小・中学校に通っているお子さんに対して認定審査の所得基準引き上げて、給食費の無償化を実施しております。こちらのほう小学校が258名、中学校が2名、合わせまして260名、支給金額としては1,200万強の金額となっております。
よろしくお願いいたします。 まず、区立中学校教員の事件についてご報告させていただきます。資料はございません。口頭でご報告申し上げます。 委員長、副委員長、そして委員の皆様には、これまでご心配をおかけいたしまして申し訳ございません。 昨日、松江五中、・・・・・主任教諭が起訴されたと報道がございましたが、今回の事件の経緯について改めてお伝え申し上げます。 令和5年5月10日(水)早朝、松江第五中学校に警視庁捜査員2名が来校し、同校主任教諭が身柄を拘束された旨、伝えられました。また、この案件は非常に大きな事件によるもののため詳細は教えられず、警視庁のプレス発表は同日夕方までに行う予定があるということが伝えられました。 江戸川区の対応といたしましては、事件の詳細を知らされないまま、区長をトップとした全庁体制で準備し、報道対応を行った次第でございます。 本事件につきましては、捜査に関しては当然ですが全て警視庁が行っており、事件の進捗状況に関しても、区教育委員会には知らされておりません。現在、報道等で様々な情報が流れておりますが、事件に直接関係する情報は全て警視庁から発信されております。 区教育委員会といたしましては、これまで同校及び江戸川区立小中学校、幼稚園が通常の教育活動を実施できるように尽力してまいりました。具体的には、松江第五中学校へは心理士の派遣を行い、生徒、教職員の心のケアを行い、また、指導主事を派遣し、学校に寄せられる電話への対応をはじめとした支援を行ってまいりました。 同校では報道発表の3日後の土曜授業の日には、報道陣の取材もほとんどなくなり学校が落ち着きを取り戻しまして、3年生は先々週、18日(木)から2泊3日の京都・奈良への修学旅行を無事終了したところでございます。また、今週末6月3日(土)には、年間行事計画どおり、運動会の実施を予定してございます。 今後の・・・・・主任教諭の身分上の扱いに関しましては、東京都教育委員会と連携して進めてまいる予定でございます。 続きまして、資料に戻りまして、令和5年度体育的行事日程一覧がございます。まずは小学校の一覧でございます。 例年5月当初の文教委員会でご報告申し上げているところでございますが、今回日程が少しずれたということで、4月11日付の資料を各会派の皆様には事前にお知らせしたところでございます。改めまして、6月1日付で資料をお配りしてございます。 まず、小学校の体育的行事の日程一覧でございます。続きまして、中学校の体育的行事日程一覧でございます。そして幼稚園も記載がございます。 次のページをおめくりいただきまして、土曜授業の日程の一覧の小学校の土曜授業の日程一覧でございます。区教育委員会としましては、4回以上の土曜日授業の実施をお願いしているところでございます。 ページをおめくりいただきまして、中学校の土曜日授業日程一覧でございます。 さらに、ページをおめくりいただきます。こちらは江戸川区教育課題実践推進校における説明会の日程でございます。上の表と下の表でございますけれども、上の表が江戸川区で指定しております教育課題実践推進校でございます。課題項目は4点ございまして、今年度は学力向上、体力向上、特別支援教育、魅力ある学校づくりの四つの項目におきまして10校の課題実践校がございます。下の枠は東京都教育委員会が指定する研究校でございます。6校の指定がございます。 次のページおめくりいただきまして、令和5年度チャレンジ・ザ・ドリームの実施予定の一覧でございます。こちら中学校2年生におけるいわゆる職場実習、職場体験の日程でございますけれども、江戸川区ではチャレンジ・ザ・ドリームという名称で行ってございます。こちら日程一覧予定がございます。 続きまして、令和6年度以降の使用教科書、教科用図書の選択についてでございます。令和5年度に来年度、小学校で使用します教科書の採択が行われます。そちらについての説明でございます。 ページをおめくりいただきまして、まず江戸川区立学校の教科用図書選択要綱がございます。 ページをめくりいただきまして、2ページおめくりいただきますと、調査研究に関する要領の規定がございます。 ページをおめくりいただきまして、次は、調査研究に関する細目でございます。 続きまして、特別支援学級で使用する学校教育法附則第9条の規定による一般図書(絵本等)の採択に関する細目でございます。 ページをおめくりいただきまして、資料2でございます。こちらの令和6年度使用の教科書の特別展示会が6月4日、今週の末、日曜日から6月13日(火)まで、会場はここに記載ございます図書館で特別展示会が実施してございます。ここで展示する教科書は小学校の令和6年度の採用見本本でございます。続きまして、法定の展示会が6月14日(水)から6月29日(木)まで、こちら中央図書館のみでございますけれども法定の展示会がございます。こちらで展示する教科書は、特別展示会と同様に、令和6年度の小学校の採択見本本以外に、今年度使用しております小学校の使用教科書、そして中学校の令和5年度使用教科書の展示がございます。
学校施設課からは2点報告させていただきます。 まず、1点目でございます。南小岩小学校新校舎の竣工についてでございます。南小岩小学校につきましては改築工事を行っていたところでございますけれども、3月末で竣工いたしまして、4月から新校舎で授業を行っているところでございます。 施設概要でございます。工事場所、南小岩四丁目。工事期間につきましては令和3年から令和6年2月末、これから校庭等の外構工事に入りますので、全て工事終わるのが6年の2月末ということでございます。敷地面積につきましては6,900平米ぐらい。小学校としましては若干狭いほうでございますけれども、新校舎コンパクトな造りではありますけれども、使いやすいよい学校ができたというふうに思ってございます。右に外観イメージ図がございます。校舎が三つに分かれているように見えますけれども、これ後ろで全てつながっておりまして、2階にバルコニーがございます。これで全てつながっているところでございます。 構造につきましては鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造でございます。地上4階。施工の請負者でございます。記載のとおりでございまして、建築、電気設備、機械設備、合計金額で37億5,000万円ほどでございます。 学校概要につきましては記載のとおりでございまして、通常学級が12学級、特別支援学級が4学級、計16学級の学校でございます。 改築スケジュールにつきましては、新校舎建設した後、外構、校庭整備、仮設の解体と行ってまいります。 すみません、もう一点ご報告させていただきます。資料はございません。申し訳ないですけれども、口頭でご説明させていただきます。 5月11日に杉並区の小学校で、児童が校庭で転倒いたしまして、地面に打ち込まれていたくぎで10針を縫うけがを負った事件がございました。江戸川区の教育委員会としましては、教育研究所のほうから、5月15日付、5月26日付で全校に対しまして通知をしました。目視による緊急点検を行っていただいたところでございます。 結果でございます。区立小学校2校、区立中学校1校の校庭から、くぎ187本が発見されました。これについては直ちに除去したところでございます。 この件につきましては、昨日、プレス発表してございます。区のホームページにも載ってございます。今後につきましては、全区立小・中学校を対象に金属探知機を利用して、くぎ等を探知しまして、危険物を除去するという予定になってございます。夏休み中に終わらせる予定でございます。

ただいまの報告について、何か質問ございますか。

先ほどありました、くぎの点検ということなんですけれども、くぎが残っていた3校について、残ってしまったという経過をちょっとお伝えいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
これは過去に運動会等で線を引くときに、くぎを刺してそのくぎの上にリボンをつけて位置をマークする作業がございます。そういったものを、本来であれば運動会が終わった後に全部抜いていただくんですけれども、ちょっとそれが残っていたといったようなことが推測されます。

何よりやはり意見として、子どもの安全を第一に、また検査を進めていっていただきたいと思います。

一番初めに区立小・中学校の児童数、学級数のことをまずお聞きしたいと思います。通常学級の人数が減っているのだけれども、特別支援学級、固定級の人数が増えているということで、微増というふうに先ほどお話がありましたが、感覚的には本当に増えているなと感じております。 今後、このことについては学級のいろいろなこと等を考える上で、必要になってくるのではないかと思いますので、2年間の比較ではなくて、過去10年くらいの比較をいただければと思っています。今、多分数を持ちでないかもしれないので、次回以降で結構ですので、過去10年くらいの数の比較、そして特別支援学級、固定級に通う子どもたちの割合、これを出していただければと思うところです。まず、その1点です。
次回に資料を作成しましてお持ちします。

よろしくお願いいたします。 もう一点は、松江五中の件になります。これにつきましては、教育委員会の皆さんの本当に素早く適切な対応のおかげをもちまして、学校が落ち着きを取り戻すことも大変早かったと思います。今まだ大変な最中ではあるとは思いますが、しかし、あのとき教育長や校長先生の記者会見がしっかりとすぐに行われたこと、また、学校としては翌日の早朝の全校集会、子どもたちへの全校集会、そして夕方には臨時の保護者会ということで、校長先生からの子どもたちに対する、親御さんに対するしっかりとして中身がお話がされたこと、このことによって、地域の中で本当にたくさんの方が心配をしておられますけれども、しかし、地域の中でうわさが広がっていき、おかしなことが起こるということが全くないままこうして過ぎているということは、本当に学校や教育委員会の方がどんなにきちんとした対応をしてくださったのかということを感じるところでございます。私たちはやっぱり学校や子どもたちを全力で守る必要があると思いますので、今回のこのような、皆さんがしてくださったこと、これについては本当に今後教訓として残せる内容ではないかなと思っております。

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは最後に、教育委員さんより何か一言いただけますでしょうか。
皆様こんにちは。改めまして今年度、教育長職務代理者を務めております平井俊一と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 区内の約4万8,000名の園児、児童・生徒たちが安全に健やかに楽しく学べ、そして楽しく過ごせる環境づくりのために、文教委員会の皆様のお力添えをいただきまして、私ども教育委員会と一丸となって両輪となって、江戸川区の教育行政を進めてまいりたいと思っております。 文教委員の皆様におかれましては、約70万人の区民の中でも、特に子どもたちの動向、そして取り巻く環境に注視していただきまして、今後とも注視していただきますようお願い申し上げます。

それでは、今後の委員会ですが、次回は第2回定例会中の6月23日(金)、午前10時を、7月は12日(水)、午前10時を、また、本日の委員長会で決定いたしますが、8月は3日(木)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前10時27分 閉会)