// 発言者(11名)
// 発言(66件)
ただいまから、建設委員会を開会いたします。 署名委員に、田島委員、佐々木委員、お願いいたします。 髙澤建築指導課長より、欠席との連絡がありましたので、ご報告をいたします。 なお、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、引き続き実施していきますので、マスクなどの着用をお願いをいたします。 本日は、任期最後の委員会となりますので、結論に至らなかった陳情については、議会閉会中の継続審査の申出をいたしません。 つきまして、本定例会の閉会と同時に、審査未了となりますので、ご承知おきをください。 これより、各陳情の審査に入ります。 はじめに、第122号、篠崎公園地区まちづくりにおける堤防近くの盛土高さを計画堤防高とすることを求める陳情についてですが、前回の委員会で要求した資料が提出されましたので、執行部から報告をお願いいたします。
おはようございます。 前回の牧野委員より箱型トンネル、ボックスカルバートの計画図面ということで資料請求がありましたので、ご報告させていただきたいと思います。 今年度、江戸川区において詳細設計をさせていただいていますけれども、現時点では申し訳ございません。図面等の成果品を提出するまでに至ってないような状況がございます。 また、今回進めさせていただいている詳細設計につきましては、平成26年に国で実施しました基本設計を基に作業を進めていますので、国のほうに図面提供を確認しましたところ、まだ関係機関と未調整で検討段階中なものですから、提供は難しいとの回答がございました。 つきましては、平成26年7月に事業認可取得しました都市計画道路補助第288号線北篠崎の1,300メートル近くのその際の設計図、事業認可図書を本日お手元に参考図とともに提出させていただいた次第でございます。 それでは、資料のご説明をさせていただければと思います。 1枚目おめくりいただいて、まず平面図でございます。 これは事業認可図書で設計概要図ということで、法定的に求められている図面でございます。白黒なものですから、この着色されたところが288号線の認可範囲ということになってございます。実際は3枚つづりになってございます。300メートルありますので3枚に分かれていますけれども、今回ボックスカルバート、箱型トンネルのところにつきましてはこの部分でございます。 上段のほうは上のほうが江戸川河川敷、江戸川となってございまして、左手が川の上流側で、右側が下流側ということになってございます。 2枚目をご覧ください。 いろいろご議論いただいている中で、トンネルの構造図、縦断図、参考図扱いになってございます。こちらのほうは、特に勾配、図面が上には断面図、ようかん切りに切ったようなトンネルの縦断方向に切った図面がございまして、その下にはそれぞれ数字がいっぱい並んでいるかと思います。その際の勾配というところご覧いただきたいと思うんですけれども、トンネルにつきましては、勾配とともに一番下から二つ目の測点ですね、測点というのがございます。測点ゼロからずっとNo.1、No.2とありますけれども、基本的に測点は20メートルピッチになってございます。 ボックスカルバートの始まりにつきましては、No.3+2.662というところから、それを見ていただくとボックスカルバートの構造というか、形があろうかと思います。 その部分でそこからずっと右側のほうに行っていただきまして、こちら最後はNo.17+18.218というところまでの全長295.5メートルがボックスカルバートの長さとなってございます。 それで勾配でございます。 勾配については、No.16+13.773というところをずっと上に上がっていただくと、円の中に2.905という、これはTP表示でございます。東京湾の中等潮位となってございます。そこから右左にですけれども、左側については、左下がりのような印がついてございます。右側についても右下がりということで、ここを頂点として右左にそれぞれ0.3%勾配で自然流下ですけれども、勾配でというところがございますので、水がたまるということの構造ではございません。 ただ、この位置についても今詳細設計ですけれども、いろいろ検討しておりますので、必ずしもこれがこの場所ということではございませんけれども、考え方としてはトンネルの中で道路の頂点を持ってきまして、それで右左に水が自然勾配で流れる形で今検討させていただいています。 また、0.3%の勾配につきましては小松川第二トンネルで既に片勾配、京葉道路側に一定方向の勾配になっているトンネルがございます。それと同じレベルで、国のほうも基本的には0.3%の勾配というところで、基本設計という形になっているような状況でございます。 それと、3ページ目でございます。 3ページ目につきましては、これも標準横断図ということで、ボックスカルバートのそれぞれNo.17とNo.9ということの位置断面という形になってございます。 また、ボックスカルバートの大きさが違うところにつきましては、また1枚目の平面図に戻っていただきたいんですけれども、一般的な標準構造的には8.5メートルの幅でございますけれども、下流のほうに上篠崎のほうに右に曲がるところがございます。これは右折レーンの滞留長であるとかというのが、トンネルの中でもシフト長も含めてなんですけれども、必要なところから、そこが3車線で右折レーンを設けるというところなんかがありますので、11.5メートルの幅を必要としているという構造で、その部分が断面が変わっているというところでございます。 雑駁ですけれども、以上でございます。
それでは、審査をお願いいたします。

今、説明をいただいた中で、恐らく私が聞き逃してしまったんだと思うんですけれども、ボックスカルバート自体の全長ですね。1枚目の資料にあるこの245.7メートルと書いてあるのが、これがボックスカルバートの距離という認識でよろしいでしょうか。
245.7メートルは一般的な部分の8.5メートルのボックス部分を指しています。先ほど11.5メートルの拡幅した部分についてですけれども、49.8メートルございますので、合計で295.5メートルという形になってございます。

約300メートルぐらいの距離がボックスカルバートになるということでございます。 以前いただいた資料を拝見すると、小松川第1トンネルが110メートル、小松川第2トンネルが218メートルという記載があったかなと思いますので、過去江戸川区内で作ったボックスカルバートに比べると、距離が長いボックスカルバートになるのかなということが数値から見えてきます。 その上で、1点確認をさせていただきたいんですけれども、ボックスカルバート自体が長くなることによって、強度に対して変化が起こるのか。強くなるのか、弱くとか、強度の変化があるのかということと、陳情者が後半のほうで述べているように、供用開始後の維持管理の費用についての不安があるという記載がありますので、長くなるほど維持管理費用が多くかかってくるのか、この辺りはどういうふうにお考えなのかというのを確認させてください。
ボックスカルバート、箱型トンネルの設計をするに当たっては基本的に1断面、もしくは上の上載荷重ですね、トンネルの上に条件が、要は土かぶりであるとか、もしくは何か構造物立つかというような荷重の条件が異なる場合は、それぞれの断面で調査をして変わってきますけれども、基本的には同じ土かぶりであれば同じ形で、長いからといってその断面を取って安定計算をしたり、強度計算をしたりというような形ですので、長いから危ないとかということはございません。 もう一点、維持管理の費用は、当然ながらボックスカルバートの中についてはLEDであるとか、もしくは長さによって、交通量によって消火施設をつけたりというようなことがございますけれども、ここの長さについては今のところそういう泡消火であるとかというところは求められてございませんので、通常のトンネル、小松川第2トンネル並み、同等の維持管理、メートル当たりを想定しております。

引き続き、地域の方々にもしっかりとご説明をしていっていただきたいなというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ほかに。

ちょっとまず1点確認をさせていただきたいんですけれども、今この説明があったこれ計画図というんでしょうか、参考図と言うんでしょうか、これはどこかで閲覧はできるんでしょうか。
こちらにつきましては、街路橋梁課にも備えておりますので、常に閲覧できるような状態になってございます。

閲覧が可能だということであります。 先ほど、神尾委員とのやりとりの中で、消火施設の話がありましたけれども、ちょっと確認をしたいんですけれども、このボックスカルバート内は、いわゆる何か消防法みたいな適用というか、そういうのは受けないんでしょうか。
トンネルの中もですけれども、消防法というよりも道路構造令の中でトンネルの構造令の中で、距離とまた交通量というところの中で、それで必要な施設というのが位置づけられてございます。 というのも、非常押しボタン装置であるとか、もしくは長ければ長いほど緊急無線と言って、通常の無線でも通話ができたりというのを設けなければならない。もしくは、送風機が長ければ、当然ながら排気ガスを出さず外に出さなきゃならないとかというような位置づけがございます。

今後のこれは検討になるんだろうとは思いますけれども、現時点で考え得る消火設備というものというものはありますか。
この距離、この長さということでは、消防に絡むものはないということで、今整理をさせていただいています。

ないですか。これ300メートルありますよね。例えば中で火災が起きたときに、どうしたらいいですか。
非常押しボタンとか、そういう無線関係とかは、設置義務が出て発生するような形でなってございますけれども、その泡消火とかそこまでのというところが、今基準では位置づけられていないという状況ではございます。 ただ、来年度以降、これからなんですけれども、また検討していくというような整理にはなってございますので、この時点ではということでご了承いただければと思ってございます。

これぜひ大いに検討していただきたいなというふうに思います。300メートルの長さを誇るわけで、このトンネル内で交通事故等で火災が発生するなんてことも当然考えられますから、消火施設、消火設備、ここは大いに検討していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

ちょっと確認なんですが、冒頭でご説明いただきました平成26年の基本設計を基にされているということで、国土交通省のほうに問合わせをされたということだと思うんですが、このおっしゃられている基本設計というのは、高規格堤防についての基本設計ということになるんでしょうか。
高規格堤防と一体のまちづくりをする上でのボックスカルバート、いわゆる箱型トンネルのほうの基本設計でございます。

それは、ちょっと今回出せないということなんですけれども、代わりに都市計画道路のほうの添付資料など出していただいたということで、これはこういう形で出していただくというのは、なかなか閲覧は可能ということでしたけれども、機会もないことだと思いますので、よかったと思います。 今、ただ現年度でボックスカルバートの構造計算、詳細な計算もされているということでしたので、それも出来上がり次第に早く周知・共有をしていただきたいというふうに思います。 ちょっともう一点お聞きしたいのは、今トンネルの中で勾配を設けて、高いところを設けて、排水にもそれで資するというようなご説明だったかと思うんですけれども、このいわゆる浸水深との関係でこのトンネルの中の一番高い高さというところが、浸水深との関係ではそれよりも高い位置にあるのか、低い位置にあるのか、その辺りの関係はどうなんでしょう。
基本的に縦断図をご覧いただければと思います。その中に先ほど言った勾配の丸の円に書いてあるところが、道路高の計画的なところになってございまして、TPの2.04という形になって、2.04から先ほどの2.905となってございます。APに変えますと1.1を足していただければと思うんですけれども、AP3、約4.0ぐらいになるかと思います。 そういう意味では、ここの浸水深がちょっとここでは4メートルちょっとというところなので、そういう意味ではギリギリか、もしくは若干浸水してしまうというような状況ではございます。

浸水深のほうは、危機管理のマターになるかもしれないんですけれども、この浸水深との関係で低くなるんじゃないかというような指摘もございます。 この間、ここのまちづくりの模型も作成をしていただいて、いろいろな説明会の場面でも展示をしていただいていますけれども、それをご覧なった方もやっぱりこのトンネルのところに水が入っていったらどうなるのかということに、非常に関心を寄せる方が多くいらっしゃいます。 そういう点で、この陳情で指摘をされているような、やはりもっと高さが必要ではないかと、このボックスカルバート内の道路面についても計画堤防高との関係で、高さがもっと必要じゃないかという指摘は妥当なものと考えますけれども、このままの計画でいくということであれば、どうやって安全性が担保されているのか、担保するのか、そのことをやはりもっと分かりやすく知らせていかないと、なかなかこういう不安のところは、払拭し切れないのかなというふうに思います。
ほかはよろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ほかにないようでしたら、本日は結論を出すことについて、意見の一致が見られませんでした。 よって、第122号陳情の審査はこの程度にとどめます。 次に、第131号、住民に犠牲を強いるスーパー堤防事業は中止し、人に優しいねばり強い堤防の建設を求める陳情について審査願います。

前回の委員会の中と、あと予算特別委員会の中でもスーパー堤防にかかる家の件数やその費用の試算が、これまでされてないということの問題提起をいたしました。ぜひ、この点調査を進めていただきたいんですが、実際に国土交通省が示しているスーパー堤防の予定流域の中で、そこから堤防の30hの範囲、例えば仮に堤防から200メートルの範囲で線を引いたとして、その範囲にある家の件数というのは、割と簡単に数値が出るのではないかなと思います。それにさらに費用の試算をするとなると、かなり難しいかなと私も想像はいたしますが、少なくとも移転の対象になる家屋の件数というのは簡単に示せるのではないかと思いますが、その点はできないものなのでしょうか。
前にもちょっとお話させていただきましたが、高規格堤防と合わせてまちづくりも行ってきております。それで30hの範囲、これはまだ国でも明確に示すということを言っておりますが、具体にどこまでという範囲が出ておりません。 また、その上面を整備するまちづくりの手法も未定でございますので、ちょっといたずらにその数字だけ先行してということは、今のところ考えておりません。

私としては、仮の数値でもいいので、数が出てくると分かりやすいなと思います。 スーパー堤防がいいんだと、スーパー堤防に勝る工法はないというのが、国土交通省や江戸川区の立場だと思いますけれども、そう言うのであれば、やはりしっかりと数値に基づいた根拠を示していくということも必要だと私は思っています。 その一方で、別の工法と比較をしてということが求められると思いますので、ぜひ今まで以上にさらに具体的な数値や根拠に基づいた検証が必要ではないかと問題提起をさせていただきます。

131号についてですが、この間、今定例会、本会議、それから予算特別委員会で江戸川区のスーパー堤防整備方針をやっぱり検証することと、やっぱりもう見直しが必要だということを提案させていただきました。 この陳情の願意にも、私も賛同する立場です。やはり指摘をしてきましたけれども、江戸川沿いでは650年、荒川沿いでは1,400年計画区間だけで計算してもこういう時間がこのままのペースだったらかかってしまうというような、やはり見通しという点では、国土交通省も何年までに完成するという見通しを出せないという事業になっているということを、これ以上やっぱり続けていいのかということが問われていると思います。ここで陳情で提案されているようなねばり強い堤防というようなことも、真剣に検討していく必要があるというふうに思います。 江戸川区としても、これまでご答弁もいただきましたけれども、様々な対策をほかにも取っておられるということで、その点については私たちも一致ができるというふうには思っていますけれども、やはり現実的に見通しのあるという対策に抜本的に切り替えていく、そういう姿勢が必要だというふうに改めて提案、指摘をしたいというふうに思います。 この間、予算特別委員会で同じ高台まちづくりということで打ち出した板橋区のケースを紹介しました。民間の物流倉庫を垂直避難先として確保するというような取組みで、9万3,000平米という敷地をこの物流倉庫などと公園を一体で整備することで、確保するというような計画です。同じ高台まちづくりという名前をつけて進めるわけですけれども、来年にはこういう施設が完成するということで、やはり見通しがある現実的な対策と言ったときには、こうしたやっぱり明示的にね、いつまでにこれだけのものが完成するということを示せる、そういう対策に切り替えていく必要があるというふうに改めて指摘をしたいと思います。
ほかはよろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ほかにないようでしたら、本日は結論を出すことについて、意見の一致が見られませんでした。 よって、第131号陳情の審査はこの程度にとどめます。 次に、第132号、都市計画道路補助第283号線拡幅計画の早期撤回を求める陳情について審査をお願いします。

132号は、都市計画道路補助第283号線、これも高規格堤防と一体で整備がもともとは想定されているようなものになりますけれども、今、第4次計画からも外れているというようなことで、現代的に見直しをすべきだと。陳情では撤回ということを提案されております。 都市計画道路については、今、杉並区では区長が変わったということもありますけれども、この都市計画道路、行政として、区としてどうしていくかということを、まず区民の意見を聴取するというようなところから取組みを始めているということが、非常に注目されるというふうに思います。 今後、第5次計画に当たっては、区としても意見を上げていくということになるわけですけれども、そこに区のこの行政だけの意見ということにしてしまっていいのか、やっぱり区民の住民の意見を盛り込んでいくという視点が必要だと思うんですけれども、ちょっと一応その点だけ確認というか、今の時点の区のお考え、こういう住民の視点も盛り込んでいくという点については、どうお考えでしょう。
283号線含んで新規路線、今度は第5次事業化計画でございますけれども、まずその道路の必要性ですね。それは交通量、防災、そういったいろいろな観点から検討は行ってきます。 今までもその事業認可の前には、ちゃんと地域の方にご説明をして、事業の認可を図っておりますし、一方的に区が事業進めていくということはこれまでもしておりませんので、広く区民の声を伺いながら事業を進めていきたいと思っております。

事業認可に当たっては、当然そういう取組みが必要になると思いますけれども、今まだ計画に入るかどうかという段階なので、その段階でもぜひ意見聴取という機会と、それをどう意見があったかということも周知をしていくということで、そういう広く議論していくような機会を設けるということは、必要だというふうに思っています。 前も指摘をしたんですけれども、全国的には都市計画道路を見直すという傾向が出てきているところです。国土交通省も見直しのガイドラインを、技術的助言という形ですけれども、ご提示をしているというような流れもございます。そういったやっぱり現代に合わせてフルスペックの都市計画道路を、いつまでこれをここにこだわり続けるのかというところを、見直しが必要だというふうに考えます。

この132号陳情につきましては、これまでもこの都市計画道路の計画の根拠になっている資料を探してほしいということをお伝えしてきました。昭和41年当時の記録がないということでございましたが、この根拠となる部分が重要だと認識しておりますので、ぜひこれ以降も根拠となるような資料を探していただければと思います。その点だけです。
ほかよろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ほかにないようでしたら、本日は結論を出すことについて、意見の一致が見られませんでした。 よって、第132号陳情の審査はこの程度にとどめます。 以上で、陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査について、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
特になければ、所管事務調査は終了いたします。 次に、執行部報告がありますので、お願いをいたします。 はじめに、都市開発部、お願いいたします。
新設・拡張公園についてご報告をいたします。 2カ所いずれも密集事業により整備してものでございます。 新設公園は、「いちのえ四季の庭」。開園日は、本日でございます。 特徴としましては、防災機能を備えた広場としておりまして、防災井戸、トイレスツール、ソーラー照明灯などとなっております。 拡張公園につきましては、「松島くろまつ公園」。 この公園は、平成22年に開園しておりますけれども、このたび拡張80.05平米とありますけれども、この写真のちょうど角の部分ですね。ここを買収をいたしまして、拡張したものでございます。開放日は2月14日。 特徴としましては、防災機能に加えて、雨水を一時的にためることのできる和風の植栽エリア(雨庭)を拡張したものでございます。
私のほうからは、南小岩七丁目地区、都市計画原案の説明会・縦覧の実施についてご報告させていただきます。 今、JR小岩駅の周辺地区では、「南小岩六丁目地区」駅の南側の西寄りですね、その地区と駅の北側の「JR小岩北口地区」というのは、まさに今事業中でございます。 今回ご報告させていただく地区は、駅降りて南口正面の「南小岩七丁目地区」というところになります。ここが四つ目の市街地再開発事業なんですが、それに関わる都市計画の決定及び変更を一番最後にスケジュールは説明しますが、令和5年の10月を目指して今動き出しております。つきまして、都市計画原案の説明会と縦覧の内容を報告させていただきます。 まず、説明会を来月の4月、平日の12日(水)と4月16日(日)に記載の場所で行わさせていただこうと思っております。 その後、翌日から、4月の17日から5月1日までかけて2週間程度縦覧のほうを行わさせていただきます。 意見書については、4月17日から5月8日という形で、3週間受付をする形で考えております。 真ん中ですが、地区概要ですが、小岩駅のほうは平成26年に、ちょっと見づらくて恐縮なんですが、JR小岩駅周辺地区ということで、それぞれ主要幹線道路の蔵前、柴又、千葉街道、フラワー、この中の部分を平成26年に地区計画を策定しております。その中の南小岩七丁目地区、今回右側に矢印で書いてる地区がいよいよ整ってきたということで、こういった都市計画の手続に至っているということでございます。 区域の面積は約4.9ヘクタールございまして、そのうち地図の中に書いてある駅前共同化街区というところが再開発事業区になるんですが、ここが1.5ヘクタールという形でございます。 ここの特徴は、全体に土地区画整理事業という網がかかっておる中に、市街地再開発事業が入るということで、一体的に施工で整備を行う地区になっております。 3番ですが、それぞれ市街地再開発事業と土地区画整理事業の主な経緯を記載させていただいておりますので、後ほどちょっとご覧いただければと思います。 裏面をご覧いただけますでしょうか。 こちらが、今回都市計画決定・変更の内容を書かさせていただいております。 内容に関しては、9の項目がございます。そのうち二つは東京都のほうで決定していただくものになっています。6番と9番でございます。これは東京都決定でございます。残りは江戸川区のほうで決定していくものでございます。 この中でちょっとポイントを掴んでお話させていただくと、(1)番の第一種市街地再開発事業、これが七丁目地区の再開発に関わる部分の都市計画決定になっております。 これも認可権者が今後東京都になりますが、その辺の調整の協議が調ったということで、このたび都市計画に向けて動き出すということでございます。 あと、(4)番の自転車駐車場、これも全体の計画の中でも既に位置づけられていますが、この中に2,600台の公共自転車駐輪場を整備していくというような内容でございます。 (5)番、これがほかの地区にもかかっていますが地区計画、様々都市計画法の中で位置づけられている内容の中の七丁目の具体的なルール、まちづくりのルールを決めるようなものでございます。 最後に一番下、今後の予定でございますが、こちらが令和5年度の10月までの予定を書かさせていただいております。一番右側が冒頭でお話しました10月に都市計画決定に向けて動くんですが、今回は4月、5月の部分、今回の報告と書かさせていただいた原案の説明会をやって、意見を伺うという形をとってまいりまして、今後またご報告させていただきますが、6月に入りまして、今度はその意見等をいただきながら今度は計画(案)の説明会やりながら縦覧を行って、7月の都市計画審議会、9月の東京都の都市計画審議会という流れで進んでいきたいと思っております。 なお、開催の案内等については、4月1日の広報えどがわ、ホームページ、また関係する権利者さんに関しては、直接チラシ等を配布させてもらう予定で進めたいと思います。
次に、土木部、お願いいたします。
私からは、一人当たりの交通事故件数のご報告をさせていただきます。 前回の委員会で令和4年の交通事故の件数をご報告をさせていただきました。江戸川区は1,395件の交通事故がありまして、23区の中では4番目の件数だったということでございます。 これに対して人口が多いところが上位に来るというところで、人口一人当たりの交通事故件数を検証してみてほしいということでございましたので、作成をさせていただきました。 交通事故件数は前回と同じものを使わせていただきまして、人口につきましては令和5年1月1日現在の住民基本台帳による数字を用いてございます。これを割り返してその事故件数が多い順に、資料としては並べているところでございます。 計算しますと、江戸川区は人口一人当たり0.002ということで、11位ということになりました。事故件数、同じ数字が並んでおりますけれども、この表示されている桁以下のところを四捨五入して数字を作成しておりますので、順位順にこの下でまた微妙に数字が動いているところではございます。 結果といたしまして、1位が千代田区、2位が港区、3位が中央区というところで、傾向といたしまして、中心部の幹線道路が集中しているところ、そして、あとは中間人口が多いであろうところが上位にきているというところでございまして、住基上の人口よりもはるかに多い就業人口が地域に流入をして、そこで交通事故が起きているというようなことが、この一人当たりの件数からは見て取れるということになろうかと思います。 ですので、なかなかこの人口一人当たりで計算をしますと、昼間と夜間で人口が変動するようなところもあって、この数字から交通事故の例えば地域の安全度であったりとか、それから発生の頻度みたいなものを判定していくのは難しいところもあるのかなというふうに検証してみて感じたところでございます。
ただいまの報告について、何かご質問ございますでしょうか。

前回私がお願いした案件であったかなと記憶をしております。 今ご指摘があったように、やはり千代田区、港区、中央区、渋谷区など、企業が多くあり人が集中する、または幹線道路が多く集まるようなところに件数が多いという傾向が見て取れます。 ですので、そこにいらっしゃる方は必ずしもこの自治体の区民ではないということになろうかと思いますが、そのため人口との対比でこの順位がどういう意味を持つのかというのは、また別の議論になろうかとは思いますが、実際にこうして見てみると様々な傾向が見て取れるので、今後一つの参考として、記憶させていただきます。
ほかよろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ほかにないようでしたら、以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

2点お聞きしたいんですが、1点は、今度補助143号線の旧江戸川の橋梁の事業概要説明会、東京都が19日に行われますけれども、この説明会の趣旨と言うんですかね、法定による説明会なのかということと、あと対象については近隣の方を対象とするのか、広くどこからでもという対象で行われるのか、ちょっとその確認です。
3月19日、東京都が行います補助143号線柴又街道の都県境ですね、旧江戸川橋梁の説明会でございますが、まず形式なんですが、オープンハウス方式。窓口を開けまして、その間にどなたが来てもいいよという、10時から16時だと思うんですが、その間にどなたが来てもいいよと。会場でパネルを並べまして、それに従って説明していくというふうに聞いております。 説明対象範囲でございますが、今のところ補助143号線の近隣ということで、補助143号線に面している。それから、道路一区画とかぐらいの範囲の方で、チラシの配布はそこら辺のことを対象にしておりますが、来ていただく方は別にどの範囲でも構わないと。 説明の内容でございますが、事業説明ということで位置づけておりますけれども、実際は工事に入ることと、それから143号線、東京側ですね、道路買収が終わってから10年近くたってどうなっているんだというところもあるので、そこら辺も含めて説明をしていくというふうに聞いております。

そうすると、法定のたてつけではなくて、開かれるものということでいいのかということと、あと開催の経過と言うんですかね、区のほうでも開催を求めたようなものなのか、東京都の任意で行うようなものなのか、その辺りはどうでしょう。
たてつけは、法定に位置づけられているものではございません。あくまでも、工事事業の説明会ということで、これは東京都も工事説明会を開くということの情報はいただきました。その中で区としても周知する範囲を少し広げてくれないかと。近隣の方に情報が行くようにしてくれということで調整をさせていただきまして、先ほど述べたような範囲で行うということになっております。

それから、もう1点ですが、篠崎公園の仮設道路が21日から供用開始ということで、ご案内をいただいております。 ちょっと現地の今の様子も見てきたんですけれども、やはりこの間も繰り返し指摘をさせていただきましたけれども、安全性の確保ですね。これまで公園として利用されてきたところに車が通る、車道、公道を設けるということで、現地は横断しようと思えばできてしまう、ガードパイプというものがありますけれども、乗り越えたりすることで、横断しようと思えばできてしまうような状況もありまして、その安全確保の対策ということでは、もう21日供用開始ですので、どのような取組みをされているでしょうか。
委員おっしゃるように、篠崎公園内の仮設道路の開通が3月21日の10時から警察官の立会いの下、切り替えていくということの状況になってございます。 この仮設道路につきましては、既にいく度か工事説明会等で説明をさせていただいてきております。開通については、決定次第周知したところでございます。 今おっしゃっている安全対策につきましては、まず横断というところであれば、既に現在車が通ってない状態であるにせよ、乗り越えて渡ってしまう方がいらっしゃるということで、いろいろと区民の方からご意見をいただいた中で、既に12月の中旬に横断禁止等の啓発のポスターなり幕などを張って、開通する前から意識啓発を図るような形で、安全対策を行ってきております。これは区のほうと、都も協力しながらお互いに張ってきて、周知を図ってきているような状況でございます。 今後も安全対策に十分気をつけながら、見守っていきたいというふうに考えてございます。

今、横断幕の横断しないようにと横断禁止の幕を掲示していただいているということで、私も確認をしてまいりました。現地はそういう状況あります。これと近隣ということでも、公園がこういう状態になるということを、周知がやっぱり重要だと思うんですけれども、特にお子さんの安全を確保していくということでは、近隣の小学校だとか保育園・幼稚園などへの周知というのは、行うのでしょうか。
皆様方にもその開通の日時をお知らせした3月7日でございますが、その日に小岩管内の3町会さん、それから鹿骨事務所の4町会さんにもお知らせするとともに、回覧も依頼をしているところでございます。 それに合わせて、今お話のあった学校施設等、篠崎第二小学校、第五小学校、それから、なないろ保育園、押上第二幼稚園、浅間幼稚園さんの教育施設等に、しっかりその日のうちにご説明に上がったところでございます。

すぐにお知らせしていただいたということで、そこから子どもたちにも周知がされているものというふうに思います。 やはり最近お話伺った中でも、やっぱり公園の中の道路ができているというのは、皆さんもう去年から認識をされていると思うんですけれども、車が通るということで驚かれるという方も、まだいらっしゃいました。 それから、これからのちょうど3月21日というのが、篠崎公園花見も非常に皆さん利用されるところですので、ちょうどこの花見のシーズンに当たるというところで、そういった方の対象、外からやってくる方もね、区外から来られるような方もいると思うんですけれども、そういうやっぱり利用者に対する安全対策という点で、例えばしばらくの安全要員を配置するような、そういう予定はないんでしょうか。
公園管理の事務所が、ちょうど道路の目の前にございますので、そういった方々が管理の中で見ていただくように考えてございます。十分その中にも掲示板も設置してございますので、そういったものを利用して、安全対策を図っていきたいというふうに考えてございます。

管理は東京都、公園そのものは東京都となってきますので、東京都にぜひやっぱり利用者の視点から、区としても意見を上げていただきたいというふうに思っています。 今おっしゃられた管理事務所のすぐ近くの園内の案内板があるんですけれども、そこには全然仮設道路とか、今の駐車場の現状をとかも反映されてない古い状態のままの看板をそのまま残しているというような状況もあって、東京都が本当にどこまでこの安全確保を認識しているのかということが心配になりました。ぜひ、江戸川区からも、今一度重ねてやっぱり利用者の視点から、今言った花見のシーズンとかもありますので、意見を上げてほしいというふうに思っています。 それから、この仮設道路ができるということと、あと従来の区道が通れなくなるということで、今お声でいただいたのが、浅間神社のバス停ですね。京成バスのバス停を利用される方が、今まで従来の現在の区道などを通って行かれていた方が、あの辺が要するに全面的に通行止めになってしまうという中で、かなり大回りしないといけないというようなお声も伺ったんですけれども、その辺りは代替の手段みたいなものというのは何か想定があるんでしょうか。
工事の範囲の中を、そういったものを仮設的に作るというようなことは考えてございません。やはり工事現場の中に入っていただくほうが危険ということになりますので、そういったものはないんですが、少し遠回りになるような形にはなりますが、そういった案内看板等で対応していきたいというふうに考えてございます。

ぜひ、今回で、3月21日で対策終わりということではなくて、やっぱり現地の状況、そういうバス停の利用であったり、先ほどの幼稚園のお話もありましたけれども、幼稚園も二つあるというようなことで、利用状況をぜひ把握していただいて、問題があるところには今おっしゃられた看板のような対策もしていただくということを徹底していただきたいと思います。

すみません、今の牧野委員と同趣旨の質問というか、確認になるんですけれども、この篠崎公園内の道路の横断の安全対策について、今、牧野委員のほうからご指摘が様々ありましたけれども、確かに横断しているんです、今現在も。すごく多いのは、野球場付近なんですよ。 これなぜかと言うと、野球場ありますよね、篠崎公園に。野球場があって、道路があって、そしてトイレがあるんですよ。皆さんこのトイレに利用するために、このガードパイプを超えて横断していると、こういう現状があるのかなというふうに思うんですけれども、1点ちょっと確認をしたいんですけれども、じゃあトイレ増やせばいいじゃないかというふうに思うんですけれども、この篠崎公園内のトイレの増設というのは、予定としてあるんでしょうか、ないんでしょうか。どうでしょうか。
今現在では、私どもその情報は入っておりません。

これで終わります。 先ほど、牧野委員のほうからも安全対策について周知の徹底が必要だということで、近隣の学校・幼稚園・保育園というお話がございましたけれども、今、私が指摘したように、やはりこの野球場ですね、少年野球も含めて野球場を利用する人が、この横断をしてトイレを利用するというケースが少なからずありますので、やっぱり野球の関係者は必ずチームで必ず1名はこの管理事務所に立ち寄るわけですから、学校・幼稚園・保育園のほかに、やはりこの野球の関係者、特にユニフォームを着た人、こういった人に対してもやはり「横断はしてはいけない」ということを、しっかりここは注意喚起と言うんでしょうかね、ここもお願いをしたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
ほか、よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、今期最後の委員会となりますので、正副から一言だけご挨拶をさせていただきたいと思います。 今年度、各委員の皆様の精力的なご発言等々で、円滑な委員会を進めることができました。まずもって感謝申し上げます。ありがとうございます。 また、私事で大変恐縮ではございますが、私、今期で勇退をさせていただくことになりまして、執行部の皆様におかれましては、本当に都市開発部の皆さん、土木部の皆さん、長きにわたり私は見つめさせていただく中で、本当に区民に寄り添い、そして区民のハード面で生命・財産をしっかり守ってきていただいたことに、まずもって感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 今後それを踏まえまして、江戸川区民の一員として本当に江戸川区に住んでてよかったなと、お一人おひとりの区民が、私自身もですけれども、思っていただけるような、また皆様のご努力をお願いを申し上げまして、私からのご挨拶とさせていただきます。 そして一言、副委員長からもご挨拶をさせていただきます。
各委員をはじめ、執行部の皆様、事務局、円滑な委員会の進行にありがとうございました。 私自身、今期は4年間のうち3年間この建設委員会を務めさせていただきまして、自分自身大変勉強になったことが多かったというふうに思います。 委員長もおっしゃっていましたけれども、この委員会がやはりまちづくりをしっかりやっていくというのを、皆さんでしっかり議論をして、よりよい江戸川区にしていく委員会だと、そういうふうに思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 1年間ありがとうございました。
それでは、以上で本日の建設委員会を閉会いたします。 (午前10時54分 閉会)