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委員会令和5年 2月 子育て・教育力向上特別委員会2023/02/02

令和5年 2月 子育て・教育力向上特別委員会

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// 発言者(6名)

栗原佑卓
発言8
塚田久恵
発言4
佐藤嘉弘
発言2
間宮由美無所属の会
発言2
早川和江
発言2
小林あすか無所属の会
発言1

// 発言(19件)

栗原佑卓

ただいまから、子育て・教育力向上特別委員会を開会いたします。  署名委員に、神尾委員、佐々木委員、お願いいたします。  本日の委員会は、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、マスクの着用をお願いしております。  なお、換気のため、窓を開けさせていただいておりますので、ご了承願います。  各委員及び執行部の皆様の発言につきましても、明確で簡潔なご発言をしていただき、開会時間が長くならないように努めていただきたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。  それでは本日の案件に入ります。  本日は当委員会の1年間の調査概要について確認を行いたいと思います。机上に配付をいたしました調査概要案のご確認をお願いいたします。  それでは、この調査概要案を当委員会の1年間の総括にしたいと思いますがよろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

栗原佑卓

はい、それではそのようにいたします。  以上で本日の案件を終了いたします。  次に執行部より報告があります。はじめに、子ども家庭部、よろしくお願いいたします。

塚田久恵

私からは児童相談所の第三者評価。こちらは受審しましたのでその結果のご報告を申し上げます。所管は援助課になりますけれども、今日課長が所用がございましてご説明申し上げられませんので、私の方から結果の報告をさせていただきます。  これは相次ぐ児童虐待の死亡事件等を受けまして、令和元年の法改正で、努力義務が規定されて実施したものでございます。こちらの方は評価機関としまして一般社団法人日本児童相談業務評価機関、こちらにご依頼申し上げまして第三者評価を行ったものでございます。  評価方法につきましては、評価機関の代表を含む委員4人が実地調査に来所しまして、第三者評価ガイドラインに基づき、評価機関がアンケート、それから事前に準備した資料の精査、実地調査、これらを実施しまして、7つの観点について、全65項目、評価受けたものでございます。この結果につきましては2月上旬、区の児童相談所のホームページの方に詳細を掲載する予定でございます。  また併せまして児童相談所の令和3年度の事業概要も、児童相談所のホームページの方に公開いたしますので、併せてご覧いただければと思います。 受審結果でございますけれども、全体の総評としまして、児童機能と区の子供家庭相談機能、子家セン機能ですね。これを一元化した結果、地域密着親しみやすさ、それから関係機関との連携のしやすさが特徴である児童相談所であるという総評を受けております。  ただ一方で職員の訓練度、それから児相全体の経験の積み上げが課題ということで、今後は希望者がキャリアをしっかり積んで、定着できるような労働環境を保つことが求められるという意見もいただいているところでございます。  3枚目見ていただきますと、評価の視点が、SからCという四つのランクで評価を受けております。先ほど申し上げましたように7つの視点65項目の評価の詳細が表になっておりますので、ご覧いただければと思います。こちらのSとA、合わせて54項目、全体の83%にあたる項目で良い評価をいただいているところでございます。こちらの一時保護課の茂木課長がこの第三者評価、詳しくいらっしゃいまして、このSの評価をいただくというのは、滅多にないことというふうなことも伺っておりますので、江戸川区の児相としては、高い評価をいただけたのかなと思っております。  とはいえBの評価も、実際11項目いただいておりますので、この項目をAに変え、さらにはSになるように、児童相談所一丸となって、今後も江戸川区の子どもたちを守るために、鋭意努力していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。  ご質問等ございましたら援助課長の方がお受けいたしますので、お問い合わせいただけるとありがたいです。

栗原佑卓

次に教育委員会、よろしくお願いいたします。

佐藤嘉弘

お手元の資料で令和4年度東京都児童・生徒体力・運動能力、生活・運動習慣等調査結果報告をご覧いただければと思います。  こちら毎年6月に行っております小学校・中学校の児童・生徒を対象とした調査となってございます。こちらは東京都で、独自に行っているものでございまして、全国的にも文科省が行っております。  東京都に関しましては、小学校全学年、中学校全学年で行っているところでございます。ページおめくりいただきまして、番号1ページでございますけれども、こちらは、令和3年度と令和4年度の区内の数字を比較したものでございまして、全体的に見ていただきまして薄い水色が昨年と同等か、または少し上回っているもの。濃い水色は昨年度を上回っている種目等でございます。令和1年度からやはりコロナ禍におきまして、持久力が下がってることが全国的に言われているところでございますけれども、江戸川区に関しましては、特に小学校におきまして持久力は、同等または伸びているという状況がございます。  次のページを見ていただきますと東京都との比較となります。東京都の平均は全国と比べましてやや全国平均を上回っている状況でございます。江戸川区の状況は、東京都の中でも平均より少し上という状況でございます。ここでもやはり小学生におきまして、持久力が落ちていないというところが特筆すべきところであります。また、ハンドボール投げは東京都は全国と比べましても少し低い数値にあるところでございますけれども、ハンドボール投げに関しましても江戸川区では、平均の値を維持できていると。このコロナ禍におきましても、体力に関しましてはこれまで同等の力を維持できているというふうに感じるところでございます。要因といたしましては小学校におきましては、業間遊びの推進というところを中心に教員が児童の体力向上というところを常に念頭に置いて教育活動を行っている。そのようなことが考えられます。  中学校におきましては、特に高学年2年生、3年生女子のやはり運動から離れる傾向にございますので、方向といたしましては、ゆる部活等で運動に親しむ習慣をつけ、生涯にわたって運動に親しむ意義等を意識させるということが今後の課題となっております。  ページおめくりいただきまして、3ページ、4ページをご覧いただきますと、今回の運動能力調査におきまして、体育(保健体育)の授業が、楽しいと思うという児童・生徒が全国的に増加しております。やはりこれはコロナ禍におきまして、なかなか体育(保健体育)の中での種目の制限があった中制限が緩和されてきて、体育の楽しみ、集団スポーツまたは接触を伴うようなスポーツの楽しさを改めて、児童・生徒が感じたということが、数値にもあらわれているというふうに感じてございます。  ページおめくりいただきまして、5ページでございますけれども、5ページの、大きな4番の③、1日の中でテレビ、DVDスマートフォン、パソコンタブレット端末などの画面を見ている時間がございます。こちら、3時間以上見ているという児童・生徒がやはり小学校・中学校ともに、東京都平均よりも少し多いなというところが感想でございます。やはり運動に親しむ習慣と運動の体を鍛える意義というところを、教育活動全体で子供たちに伝え、これまでタブレット等見ていた時間も少し運動に振り替えるというような、行動の変容、または教員の意識の改革が今後、来年度に向けましても必要というふうに感じるところでございます。

栗原佑卓

ありがとうございました。ただいまのご報告につきまして何かご質問等ございますでしょうか。

間宮由美
間宮由美無所属の会

調査結果報告について1点、第三者評価について1点お聞きをします。  まず調査項目の方ですけれども、1ページ2ページのところで、東京都や令和3年度を上回っているということの評価がされています。体力的な面ですとか、競技的なところでの上回っているというのは良いこととして捉えていいんだと思うんですけれども、その中に体重のところも、軒並み東京都を上回っている、令和3年を上回っているというふうになっています。これについては、良いこととして捉えていいのかどうか、そこをどう見たら良いのかというのが1点でございます。  もう1点、第三者評価についてお聞きをします。S、A、B、Cのランクの中で、とても高評価であるということは大変よくわかりました。Bのところの評価のされているところの3番4番、子どもの命を守るための虐待相談対応と進行管理、4番の社会的養護で生活する子どもへの支援、これが若干そのBが高いようになっていますが、やや適切さに欠けるという、この何が適切さに欠けていたのかということをお聞きできればと思います。

佐藤嘉弘

体重でございますけれども、やはり身長と体重の兼ね合いというものがございます。体格がよくなっているというふうな考え方、もしくは室外に出る機会が減ることによって、肥満傾向にあるという二つの考え方がございますけれども、この数字だけではなかなかそれがどちらなのかというところは、判断できないところでございます。しかしながら、体重を見ていただきますと、特に高学年、年齢が高くなるにつれて、体重の増加の傾向がございますので、やはり年齢が進むにつれて、外に出る機会または運動する機会が少し減っているのかなというような予測はできるところでございます。

塚田久恵

お尋ねのBの評価を得た内容についてでございますけれども、主なものとしましては、相談・通告のあったケースに関し、必要な情報収集を迅速かつ的確に行えているか。またアセスメントが適切に行われているか。それから指導や措置を行っているケースについての進行管理が適切に行われているか。また、措置開始や措置変更等による援助内容の変更の際には子どもの負担が少なくなるように配慮した対応を行っているかなどでございますので、この後ホームページで全てこの65項目がどの評価だったかというのを見れるようになっておりますので、ぜひすべての項目についてご確認いただければと思います。

間宮由美
間宮由美無所属の会

体格についての方は、わかりました。肥満ということとの兼ね合いでどのようなことかと思いましたが先ほどのご説明でわかりました。  また児童相談所の方ですけれども、細かいところは見たいとは思うのですが、結局この3番4番の中での、やや適切に欠けるからこのBの項目がついたということなんですが、先ほど言われたその必要な情報とか、そこら辺が適切さに欠けていたというふうに捉えていいんでしょうか。

塚田久恵

先ほど申し上げたところがBの評価をいただいたということです。

早川和江

最初の児童相談所の第三者評価ですけども、Cのところが全部ゼロということで、ちょっと安心をさせていただいてるところでございます。そして児童相談所が初めて23区で開設されるとき、幅広く職員募集していただいて、それで思いもまたその気持ちもしっかり高めて、その職員たち各児童相談所に、実地訓練も行ったりして、かなりのスキルを高めて開設を迎えたと認識しておりますけども、その時から現在までで開設に携わった職員で退職した職員何人ぐらいいらっしゃいます。

塚田久恵

今ちょっとそこの数はもう持ち合わせておりませんので、後でご報告したいと思います。

早川和江

やはり職員がそれだけの思いを持って、スキルを高くして開設準備をあれだけやった職員が、もしも辞めていくっていうことになったら、原因も探って環境整備もしっかりしなければいけないなと思います。大事な児童相談所、23区で初めてやった児童相談所ですから、やはり手本になる児童相談所であって欲しいと思います。全体評価の中でちょっと落ち度が少し見えるところは、そういうところから探って改善していって欲しいと思いますし、私たちもしっかり注視していきたいなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

栗原佑卓

その他ございますでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

栗原佑卓

以上で執行部報告を終わります。  つぎに、その他について何かございますでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

栗原佑卓

それでは令和4年度最後の委員会となりますので正副より一言ご挨拶を申し上げさせていただきます。  この1年間、委員の皆様、そして執行部の皆様、そして事務局には大変なご協力をいただきまして、円滑な委員会の運営ができましたことを心より御礼を申し上げます。4月には4年に1度の改選をお控えている関係で、少し短い期間となりましたけれども、座学や視察を通じまして、子どもたちを取り巻く環境、また課題に関しましての調査研究を深めることができたのではないかというふうに思っております。これからも江戸川区の子どもたちのため、そして区民のために皆様方と力を合わせて、課題に取り組んでいければと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。1年間本当にありがとうございました。

小林あすか
小林あすか無所属の会

1年間ありがとうございました。委員長はじめ、委員の方々、執行部の皆様、事務局の皆様には大変なご配慮とご協力をいただきまして、円滑な委員会運営ができたこと、大変感謝しております。子どもたちのためにと思って皆さん働いてらっしゃるのは大変感じているところでございます。江戸川区が本当に子どもを産み育てたいまちになるように、引き続き皆さんと一緒に頑張っていけたらなと思っております。1年間どうもありがとうございました。

栗原佑卓

以上で、子育て教育力向上特別委員会を閉会いたします。                     (午後1時46分 閉会)