// 発言者(3名)
// 発言(11件)

ただいまから、総務委員会を開会いたします。 署名委員に、野﨑委員、笹本委員、お願いいたします。 はじめに、審査日程についてお諮りいたします。本定例会中の総務委員会は、本日と12月2日及び3日の3日間です。本日は当委員会に付託された議案のうち、第98号および第100号の各議案の審査を行い、残りの議案については12月2日に審査を行います。 また、陳情及び所管事務調査については、12月3日に行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それではそのようにいたします。 それでは、審査に入ります。はじめに、第98号議案、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、審査願います。

民間との格差が広がる中で、今年の給与改定でも昨年の人事院勧告と同じように若年層に重点を置いたようだという報告がされています。その点で高卒の初任給について、昨年は東京都の基本給で最低賃金を下回っていたのですけれども、今回の基本給でどのようになっているか、わかれば教えていただきたいと思います。
高卒3類の初任給ですけども1級5号で18万2,000円でございます。今委員おっしゃっていたのは地域手当を多分含めてなかったっていうところだと思うので、本来含めるんですが、あえてあのその話を踏まえまして、地域手当を除いて計算しますと、時給は1,164円でございます。地域手当を含めますと、本来であれば1,397円でございます。1,397円が我々は時給として認識しているところでございます。

地域手当については都心区の場合と東京とかの場合ではパーセンテージがやっぱり違うということで、実際には地域手当を含めない額で比較していただきたかったと思って今お答えになりました1,164円ということでお聞きしました。今年の東京の最低賃金は1,163円ということで1円だけ上回ったっていう点で、改善されたという点では、ある意味では良かったと思います。 意見として言わせていただきたいんですけど、今回の給与改定で月収は4.4%増にとどまって、厚生労働省の調査で今年の春闘の賃上げ全体では5.33%に及んではいないという問題があります。これは民間比較対象企業規模が地域手当と引き換えに100人から50人以上に引き下げられたことが、公務員賃金を低く抑えられているということの問題もあると考えます。そのことも全国的に、今、公務員の人員確保が非常に問題があって、公務員不足の要因になっているというふうに考えています。江戸川区でも三定の補正でも補充されたんですけれども、非正規職員増でやっぱり乗り切っているという問題など、とても心配です。職員不足は結果的に区民サービスにとっても問題が出てくるという点で必要な職員確保のためにも、処遇改善は地方公務員への希望者が増えることに繋がるということを願って、意見とさせていただきます。

よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りいたします。 第98号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第98号議案は原案のとおり決しました。 次に、第100号議案、会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、審査願います。 よろしいですかね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それではお諮りいたします。 第100号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第100号議案を原案のとおり決しました。 以上で、本日の議案審査は全て終了いたしました。 委員長報告については、全会一致での可決ですので、議案名と条例改正のみの内容とし、各委員への確認は省略することとしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次回の委員会ですが、12月2日(月)、午前10時から、残りの議案審査を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で本日の総務委員会を閉会いたします。 (午後5時07分 閉会)