// 発言者(17名)
// 発言(58件)

ただいまから、建設委員会を開会いたします。 署名委員に、鹿倉委員、神尾委員、お願いいたします。 はじめに、会派の異動がありましたので、座席を変更したいと思います。座席については、現在着席している席でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、このとおり決定いたします。 本日は所管事務調査にて、プロジェクターを使用し、その際、正副委員長席を左右に移動します。したがいまして、委員の皆様にはあらかじめ座席を一つずつずらして着席していただいておりますので、ご了承願います。 次に、4月1日付で人事異動のありました幹部職員の紹介を執行部よりお願いします。 はじめに、都市開発部、お願いします。
おはようございます。都市開発部で異動のありました幹部職員をご紹介させていただきます。 都市計画課長、川原進太郎です。
川原と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
まちづくり調整課長、大坂博昭です。
大坂と申します。よろしくお願いします。
まちづくり推進課長、田島 勉です。
田島と申します。どうぞよろしくお願いします。
市街地開発課長、武藤 剛です。
武藤と申します。よろしくお願いいたします。
施設課長、石塚俊一です。
石塚と申します。よろしくお願いいたします。
幹部職員につきましては、以上でございます。 係長級以上の職員につきましては、お配りしました名簿でご紹介に代えさせていただきます。

次に、土木部、お願いします。
おはようございます。土木部の今回の異動の職員を紹介させていただきます。 まず、私、土木部長の山口正幸と申します。よろしくお願いいたします。計画調整課長、大竹則之です。
大竹です。よろしくお願いします。
街路橋梁課長、千葉慎也です。
千葉と申します。よろしくお願いいたします。
係長級の職員は名簿に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

今、お話にありましたとおり、係長級の職員についてはお手元に配付しております機構一覧をご覧いただきたいと思います。 次に、本日の所管事務調査についてですが、前回の委員会で決定したとおり、都市開発部の事業概要についてを調査案件とし、都市開発部から説明を受けたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、正副委員長の席を左右に移動します。 〔正副委員長移動〕
本日は貴重な時間をいただきまして、ありがとうございます。私のほうで都市開発部の事業概要説明ということで、30分程度お話しさせていただいて、その後、質問等あれば受けさせていただきたいと思います。 なお、質問については、私のほうがまとめてお話ししますが、場合によっては各担当課長からお答えするような形になろうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。着座にて説明させていただきます。 今回、都市開発部の事業概要の説明は、令和6年度の予算を中心に説明させていただければと思っております。皆さんのお手元にも資料がありますので、少しスライドで見にくい数字等あればお手元の資料を見ていただければと思います。 都市開発部の令和6年度の予算は197億8,000万円というところで、このグラフで見ていただくと、青い部分ですね、こちらが都市開発部で予算を組ませていただいている金額でございます。これは主に、JR小岩駅周辺地区の再開発関係費だったり、平井五丁目のまちづくり調整費、あとは密集市街地整備促進事業のまちづくり推進費が大きく、ここにあるような形の金額になっております。あと、都市開発部の特徴が、施設課、学校建設など、こちらは起工依頼を各部から受けておりますので、後ほど説明しますが、その辺のお金が、合わせますと大体241億円という形なので、実際、都市開発部で他部の工事予算を含めると、438.8億円という形で、令和6年度は動いていくという形になろうかなと思っております。 参考にですけれども、区の一般会計全体で3,200億円程度のうち、占める割合は約13.4%、1割強という形を都市開発部のほうで予算いただいている状態でございます。 次から、各それぞれのパーツ、まちづくり事業について、あと学校等も含みますが1個ずつ説明していきたいと思います。 JR小岩駅周辺地区のまちづくり事業ということで、平成23年を基準にしているのですけれども、ここから都市計画決定から約20年間で終わりまで含めまして、大体民間経費はもちろん含めておりますが、約2,400億円の事業が展開されているエリアになっております。令和6年度におきましては、142.1億円の予算をいただいたところでございます。 これは参考に、昨年はおよそ50億円弱の48億円から、今回ぐっと上がっていますが、これも事業の進捗で大体予定していたとおり、各地区の工事が様々なところで順調に進んでいる表れかなと思っております。ちなみに、来年度は、恐らくこれをまた超える形の予算になってこようかなと思っております。 やはりここで特徴的なのは、今年度で七丁目地区といって、駅の南側のエリアです。昨年10月に都市計画決定という形で、再開発事業が都市計画決定されました。そうすることによって、今JR小岩で動いているまちづくりの都市計画としての網をかける部分が全てかかった形になりまして、初めて4.4億円にはなりますけれども、南小岩七丁目地区の補助執行が始まってくる年になっているところでございます。 あと昨年に引き続き、若干増えてきているのが南小岩七丁目地区の区画整理による移転等が始まってきておりますので、そういった移転に係る補償費が26.4億円という形で、昨年とは少し違った形の部分はここら辺がポイントかなと思っております。南小岩六丁目地区及びJR小岩駅北口地区に関しては、後ほど細かく1個ずつは説明するのですが、事業進捗に伴った推移でこの予算が計上されているような形でございます。 こちらは皆さん、パンフレットとかで何度も見られた形かと思いますが、JR小岩駅の全体像を書かせてもらっております。JR小岩駅は平成19年から本格的にまちづくり意見交換会を発足してから、各地区でまちづくりが進んできたかなと思っております。それぞれアルファベットを打ってありますが、Aの地区は最初に個人施行で、南小岩七丁目西地区ということで、再開発ビル、平成27年に完成したところを皮切りにB、C、Dというような形で、時計回り的に事業の展開が進んでいるような形になっております。 こちらが各地区それぞれ少し細かいところを深掘りしていきますけれども、南小岩六丁目地区、こちらは江戸川区の中でも組合施行といって、民間が施行するものの第1号ということで、初めて組合施行が行われたところでございます。 全体でいくと、約600戸の住戸ができるような形で8万9,000平米、9万弱ぐらいの延床面積の建物になっております。こちらにはB棟、この部分に公共駐輪場ということで、3,000台の公共駐輪場が令和7年度の完成を目指してできる形の建物になっております。 現在は、駅に近いほうがⅠ街区ですが、これが令和2年、Ⅱ街区が令和3年にできておりまして、令和7年、2年後の完成を目指して、今まさに工事をやっているところで、ようやく仮囲いから頭がちょっと出てきたぐらいの進捗状況の街区になっております。 こちらが駅の北側になります。JR小岩駅北口地区ということで、こちらの建物は、住戸が約730戸というところで、若干六丁目より大きい建物になります。9万5,000平米、商業棟等が入りながら、こちらの建物の特徴は公共駐輪場については、今、イトーヨーカ堂さんがある部分が駅前広場になりますので、その下に約2,000台の公共駐輪場を整備するような形の建物になっております。 北口地区が今の現状から見比べると、多分一番大きく形状が変わるところかなと思っております。今ここに、イトーヨーカ堂さんが建った奥で今工事をやっているのですけれども、ここに、6,100平米の駅前広場ができるような形です。デッキで駅からつながりながら蔵前までつながるというような形の建物形成になっております。 こちら、令和3年から解体工事等を着手しながら、先ほどの六丁目地区さんが令和7年に完成という話をしたのですけれども、その後の令和8年に完成予定の建物になっております。これが完成した後に、こちらのイトーヨーカ堂さんを解体しながら駅前広場をつくっていくというような形で、一緒にやることもできたのですけれども、やはり地域の皆さんにとってこの大型の重要な商業施設等を一気になくすというのもハレーションが大きいという感じで、組合のほうもいろいろ考えながら、段階的な施行で、工事のほうは進める計画になっております。 こちらが南小岩七丁目の駅前地区になります。これが駅の南側の地区にできる再開発ビルになっております。こちらは、今まであった小岩駅の中でも一番大きい1.5ヘクタールの中に建ちますので、おおよそ15万5,000平米ありまして、住宅、店舗、公益施設等が入っていくような形で、ここはまだ組合設立に向けて動いているところなので、詳細の戸数等はまだ決まっておりませんが、ほかの六丁目及び小岩駅北口よりは間違いなく大きいボリュームの建物になろうかなと思っています。こちらのビルの、この奥のほうには、こちらも公共駐輪場ということで、2,600台の公共駐輪場を設置する予定で、これも都市計画決定されているような建物でございます。 こちらが、昨年、これをやるという再開発事業の都市計画決定がなされたというところになっておりますので、今後の予定としては、今年度末、ないし令和7年の頭ぐらいに組設を今、目指して動いているところで、工事に関しては、大体先ほど北口地区が令和8年に完成ということを言いましたが、それぐらいから解体工事に着手しながら、令和9年度ぐらいから、本体工事に入りたいという形で今動いている形なので、順繰り、まちに混乱をできるだけ来さないような順番で、まちのほうは開発が進んでいるというような状態でございます。 こちらが各地区のすごろく形式にして、どのように進んでいるかというところを表させてもらいました。一番最初に冒頭で説明した七丁目西地区は、平成27年に完成しておりますが、大体こういった勉強会から都市計画決定して、組設、権利変換、よく3段階あるという話をさせてもらうのですけれども、こういった流れをどの地区も踏んでいきますが、大体それぞれのポジションが今赤丸でやっている位置にありまして、おおよそ令和13年、今から約8年ぐらいで、今お話ししたまちが、おおよそ完成していくという予定で小岩のほうは動いております。 続きまして、平井地区のほうを簡単に説明させてもらいたいと思います。平井五丁目駅前地区の再開発ということで、こちらは総事業費、約261億円で、もちろんですが、民間経費を含んだ額でございます。令和6年度の予算は、約17億円を計上させてもらいまして、平井地区に関しましては、この令和6年度予算で補助の執行としては終わりになります。令和6年度で完成になりますので、そういった地区でございます。こちらのほうが分かりやすいと思うのですけれども、これが航空写真でございます。西側の駅上空から撮ったような形で、この4月に建物としては上棟した状態で、令和6年度、書いてありますが、今年度、建物は完成する予定で動いております。こちらの建物は374戸入る建物で、延べ面積としては4万4,000平米ぐらいの建物でございます。 続いて、ちょっと小岩地区のほうに戻りますが、連続立体交差事業ということで、京成小岩駅、江戸川駅、その周辺で今、連続立体交差事業、こちらのほうが着工準備採択というのを、令和4年にもらった後、今着実に進んでいるところですが、これも長いスパン、街路事業にはなるのですが、連立としては2,640億円、都・鉄道事業者の負担を含む事業費ですが、事業が展開されている地区になっております。令和6年度については、約1,100万円ということで予算を組ませていただきながら、この路線沿、踏切を含めたいろいろなところの沿道検討委託のほうを行っているというところで、連続立体交差事業、かなり長い範囲の事業になりますので、事業の終わりのスパンというのはかなり長いです。その中でも今やっているのは、こういった着工準備採択後の色を塗っていますが、都市計画決定に向けての様々な手続を都と調整しながら、地元に入りながらやっていくというような事業でございます。 こちらが連続立体交差事業に絡めまして、京成小岩駅の周りも同じく連続立体に合わせてまちづくりをしていくというところの中から、まちづくりの事業委託ということで検討が入っているところです。予算としては3,640万円ということで、様々、鉄道の立体化を見据えて、駅前の交通広場、そういったオープンスペースの活用とかを含めながら、何ができるかというところを、今検討のほうを進めております。 こちらのほうは、面的なまちづくりの話をさせてもらいましたが、小岩のエリアには戻るのですが、都市計画道路という感じで線的なまちづくりの目線でピックアップしますと、都市計画道路事業は令和6年度、約1億6,500万円ということで、これは小岩駅です。これの蔵前から柴又街道に向けて、都市計画道路ということで、この道路事業、街路事業も展開されておりまして、様々、建物調査だったり、用地買収というような作業が進められるのが約1億6,500万円ということで、昨年が2,100万円だったのですが、事業の進捗に伴って、かなり合意形成が得られたところから、事業用地の取得という形で、金額が上がってきている、事業が進捗しているというような見方で見ていただければなと思います。 今みたいな面的なまちづくりが結構表に出てくるところなのですけれども、この道路事業、非常に重要なところで、やはりそれぞれのまちができても、このネットワークが完成しないと人間の血管と一緒で、やっぱりこの血の流れるというか、こういうネットワークを一緒に整備していくということが今後まちづくりの発展にも非常に重要なところなので、先ほどお話しした、令和13年の竣工に向けて、補助第285号線、区画街路28号線、この辺を同時期に完成するべく進めているところでございます。 ここからちょっと視点が変わりますが、密集住宅市街地整備促進事業ということで、令和6年度は約13.4億円という形で予算を組ませてもらっております。令和5年度より拡充させてもらっております。後ほど執行部報告がありますが、昨年度末で、中葛西八丁目地区が完了して、今年度は西小松川町、この地区が事業開始となりますので、一つ減って一つ増えるということで、9地区で密集事業を展開することになります。 この13.4億円の内訳ですが、9地区で、密集事業で約12.4億円、あとは不燃化特区ということで、さらに密集事業の中でもポイントになる部分、この4地区では約6,700万、あとは都市防災不燃化促進事業ということで、これは各決められた路線の周りなのですが、これで3,300万円という形で大きく3本の軸で動いているような形になっております。 こちらでちょっと密集事業、どういった内容かというところを簡単に説明させてもらいたいのですが、密集事業、先ほど言った9地区でやる12.4億円が、大体細街路、やはり細い道路、そんなところの拡幅整備であったり、防災機能を持った公園の整備、その辺を行わせていただいております。こちらが参考に、建物がある除却前なのですが、こういったところを買収させていただいて、防災公園という形で、ちなみに、これは興宮すいせん公園でございます。 ここで密集事業なのですが、JR小岩だったり様々、平井だったりあるのですけれども、そちらはどちらかというと都市計画事業という形の網がかかっている中で事業を展開するのですが、この密集事業というのは、任意的な事業になりますので、非常に合意形成に時間がかかります。本当に近道はない事業の中で、区が先頭に立ってこつこつとやっていく事業ということで、後ほど報告でもありますけれども、10年から15年かけて、一つの地区をつくり上げていくというのは、やりがいのある事業であるということを先輩からも言われていますし、その思いで今やっているところなので、密集事業、すごく汗をかいている事業なので覚えていただければと思います。 これが不燃化特区でございます。こちらも引き続きなのですが、不燃化特区都市防災という形でこつこつと進めております。 密集事業と絡むところではあるのですが、皆さん、地区計画というのを聞かれたことがあると思うのですけれども、今現在、49地区の地区計画を策定しております。船堀の昭和58年から、今、49地区をやっておりますが、これも何げなくかかっているように見えるのですが、かなり建て替えのときに有効にまちが変わっていっている状況がございます。 そういうことで、昨年、都市計画課のほうで、まちづくりの地区計画の検証ということで、どのような効果があったかなども分析させてもらいました。ある程度、データのほうの整理ができましたので、この辺を庁内で、どういうふうにアウトプットしていくかという検討をしておりますので、議員さんも含めながら、大体、夏頃には公表できるような形で今動いておりますので、今後、地区計画に入る場合だったり、どのような感じでまちが変わったのだというのを皆さんにお示しできればなと思っております。 ここは後ほど執行部報告でもありますが、新しい地区ということで、今年度は1,100万円ほど予算を組ませていただきながら、平井地区ですね、こちらに入っていきたいと思っています。ここは地域危険度というところで、総合危険度が5ということで、ランクの中で一番危険な位置にある部分もありますので、細街路も多いということで、今年度入っていきたいです。スケジュール等については、後から担当課長のほうから説明があると思います。 こちらは建築指導課のほうのパーツになってきます。耐震化促進事業ということで、こちらも阪神・淡路大震災から、耐震化の促進事業を始めてきた総事業費は、27年間の累計でおおよそ79億円という形で今推移してきております。令和6年度は2.4億円という形で耐震改修助成、普及啓発などに努めてまいるところでございます。耐震化のほうは、令和5年で平成18年から比べると、ぐっと伸びて98%ということで、令和7年度末の改修に向けて今動いているところで、今年度は50万円増額した形で進めさせていただきたいというところで進めます。 次が、地域公共交通計画ということで、こちらはまちづくりや高齢化の進展に伴って、交通需要の変化に応じた持続可能な公共交通の実現を目指すということで、令和3年の3月に地域公共交通計画を策定したところでございます。また、住民の生活に必要な運送の確保や利便性の増進を目指して、こういった協議、情報共有を行っているところでございます。 地域公共交通活性化協議会で何を検討しているかというと、ここに書いてある目標五つに対して、施策として11、このような項目のところを議論しております。令和6年度は、次期の計画の方向性の検討等を行っております。令和8年度の改定に向けて取りまとめを行っているという状況でございます。 ここからが建築、営繕、施設課のほうの部類でございます。令和6年度予算が79億円でございます。ぐっと、令和5年度42億円に比べれば上がっているところで、令和4年度からの伸びをグラフで表させてもらっております。直近は、工事費自体の増加が挙げられているという状況でございます。 冒頭でちょっとお話ししたように、施設課は都市開発部で予算を組むというよりは、他部から依頼を受けながらやっているということで、これは手元の資料のほうが見やすいかもしれないのですが、やはり文化共育部、教育委員会、そちらのほうからの依頼が多いというような形で、今年度は総合文化センターの特定天井改修とか塩沢荘、そちらの改修を予定しておるところでございます。 学校もこれまでの事業予算累計ということで約994億円、令和6年度に対しては162億円というところで、13校の工事・設計を進めてまいります。これも執行部報告でこの後ありますが、直近では大杉東小学校、こちらが竣工しております。 現在進めておりまして、非常に物価高騰、社会の状況も含めながら大変な中で、1から13と書いてありますが、それぞれ工程・整備・設計・工事を含めますと、13校の学校で様々な展開をやっているというところなので、なかなか23区でもここまで手をつけているところはないのではないかなと思う中で、進めております。今後も今のペースで進めておりますが、様々な課題がある中、皆さんの知恵をいただきながら進めてまいりたいと思いますので、今後ともよろしくお願いしたいと思っております。 今後の新校舎の建設に向けては、小松川小学校、平井東小学校、鎌田小学校の基本・実施設計に着手してまいるところでございます。 最後になりますが、ソフト面の取組みというところで、令和4年度より鹿骨地区で「農の風景育成地区」というところで、様々なワークショップを行いながら、令和5年、地区指定を行ったところでございます。まだまだ手探りなところはあるのですが、やっぱり江戸川区の特徴として「農」これを残していきたいというところながら、令和5年は知ってもらうというところも動きながら、6年度はさらにそこを深めていきたいというところの展開を行ってまいりたいと思っております。 こちらが、「農の風景育成地区」の全体像なのですが、このようなエリア取りはしておりますが、特段エリアに固定するわけでもなく、様々なことを手がけていきたいと思っております。 今後は、やはり生業としている農業関係者、ここら辺としっかりつながりながら、農家の負担にならない形で、できるだけ区民が触れ合う農業みたいなところ、いいバランスが取れるような形を何とか取っていきたいなという思いで、進めてまいりたいと思っております。 都市開発部で様々な事業をやっておりますが、全て横につながっている事業かなと思っております。今後ともいろいろご指導いただきながら進めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

では、委員の皆様方からご質問等ございましたら、よろしくお願いいたします。

3点ほどなのですが、1点目は、JR小岩駅周辺の再開発におきまして、公共の駐輪場についてご説明いただいたのですが、今の区の駐輪場というのは、総武線のガード下にあるかと思うのですけれども、この再開発が終了した後には、このガード下の駐輪場というのがどうなっていくのか、存廃という辺りはどのように想定されているのかということが1点です。 それから、耐震助成について、今年度から50万円ずつ助成額が増額になるということで、私たちも関係しているところですけれども、総額の予算としては、前年度比で減少しているという点については、1月1日の能登半島地震もあったというところで、どのような整理をされているのかということが2点目です。 それから、3点目は、これもJR小岩駅周辺に関連して、都市計画道路についてもご説明いただきましたけれども、本来、都市計画道路自体は土木部の所管かと思いますが、ご説明いただいた部分については、予算も出していただいていますけれども、この予算の部分も含めて都市開発部で所管をしているのかという辺りを確認させてください。
では、駐輪場の話と都市計画道路の話は、私のほうからさせていただきながら、耐震については建築指導課長のほうからお話しさせてもらいます。 まず最初に駐輪場の件ですが、今、小岩駅のほうの駐輪計画が全部合わせると、新しく再開発ビル、また駅前広場にできる台数が7,500台の計画をしております。現状の小岩駅の状況が、大体6,000台が高架下だと思っていただいて、プラス民間が6,000台になっているところなのです。なので、今、1万2,000台弱が現状で駐輪が動いているところでございます。開発に伴って民間のがなくなっていきますので、将来的な計画を出したときに、民間の6,000がなくなったとき、7,500できると1万3,500台になると思っていただいたときに、やはりキャパが大きくなりますので、委員がおっしゃったとおり、高架下は今お借りしている状態になっています。区のものではございませんので、段階的に担当部署と連携を取りながら、遠いほうからになると思いますけれど、廃止していくというか、お返ししていく形で、今の7,500台に終着すると思います。今、我々が予測しているシミュレーションを描いたのが2050年、人口も減っていく中で、様々見るところで2050年ぐらいに大体そのぐらいになってくるのではなかろうかという現段階の予想を取っていますので、段階的に高架下は減らしていくというか、閉じていくという形で、今の段階は計画しております。 2点目の都市計画道路でございます。 現段階は、都市開発部のほうで全予算を組ませていただいているのですが、もちろんながら工事のステップが変わる段階に、土木部とも連携させてもらっておりますので、設計・工事の段階になれば、部分的にお願いしていく部分もありながらということで、一体的に事業を展開させてもらっているところでございます。
耐震化促進事業の予算が、昨年度と比較して2,000万円ほど安くなっているというところでございますが、今年度は50万円増額させていただいております。一方で、分譲マンションですとか、建築物の予算につきましては、所有者からそういったご要望があった都度、補正予算を組んで計上させていただいている、そういったことでございます。 昨年度は、分譲マンションが工事の予算を1億円積んでおりましたので、その関係上、今年度のほうが2,000万円ほど安くなっていると、そういった状況でございます。

1点目の駐輪場については、段階的に調整していくというような考え方ということで、理解いたしました。 予算委員会のときにも少し触れさせていただいたのですけれども、今ちょっと過渡期にありまして、駅にほど近い駐輪場が、民間でありますけれども、次々に閉鎖しているというような状況があって、一時利用する方が、なかなか駅の近いところでは停めにくいような状況も伺っているところですので、今使える駐輪場の情報など、区としても発信していただければというふうに思います。 それから、都市計画道路については理解いたしました。 それと、耐震助成について要望です。ニーズに合わせて補正も組んでいくというようなご説明だったかと思うのですが、もう1点追加で、能登半島地震も受けて、それから広報えどがわでも、新年度は補助額が増額になるというような周知もされている中で、この間、1月以降の期間で、区民からの問合わせですとか、そういった反応という意味では変化が見えるような状況があるのかどうか、その辺を聞かせてください。
1月1日の能登半島地震以降、やはり問合わせは増えている状況でございます。 また、今年度から50万円増額したということで、広報、あとはホームページでもそういったことをPRしているところでございます。 また、コンサル派遣を過去に受けられて、工事ですとか、設計に進んでいない方に対してダイレクトメールで工事助成のほうを増額しましたということを発送しております。そういった中で4月1日以降、申請が少し増えてきたり、そういった状況ではございます。

区のほうでも、コンサル派遣をかつて受けた方にダイレクトメールというような促しもされているということで、先ほど補正予算のお話もありましたけれども、ぜひニーズに対応するということで進めていただければというふうに思います。

ほか、いかがですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですか。 それでは、以上で本日の所管事務調査を終了します。 正副委員長の席を元に戻します。 〔正副委員長移動〕 次に、執行部報告がありますのでお願いいたします。 はじめに、都市開発部、お願いします。
まちづくり調整課より、地区まちづくりについて、1点ご報告をさせていただきます。 先ほど事業概要でも説明させていただきました平井一丁目、小松川四丁目地区について、総合危険度が高い、細街路、旧耐震の建築物の割合が高いと、そういった課題がありますので、まちづくりを進めていきたいと考えております。 場所については、小松川図書館及び小松川高校周辺の約面積52.5ヘクタールの区域となります。地区の現況については記載のとおりとなっております。 今後の予定として、地区の課題等を把握するために、地元町会に説明に入りたいと思っております。その後、地区内の全権利者を対象に意見交換を開催してまいりたいと考えております。その後、具体的な方策を検討していくために話合いに参加していただける方を公募しまして、まちづくり協議会を設立して、2年ほど活動を行っていきたいと考えております。令和8年度の都市計画手続を目標に進めてまいりたいと考えております。
私からは、中葛西八丁目地区並びに西小松川町、東小松川一・二丁目地区の密集事業開始についてのご報告でございます。 まず1点目、中葛西八丁目地区の密集事業の完了についてご報告をさせていただきます。 この地区は、平成21年度から事業を開始いたしまして、道路4路線、用地買収をして拡幅するとともに、公園を2か所、用地を取得して整備をしてまいりました。裏面に整備前・整備後の写真を掲載しておりますので、ご覧いただければと思います。 上から順番にご説明申し上げますけれども、路線①は、第四葛西小学校の通学路にもなっておりまして、幅員2.7メートルのところ、6メートルまで拡幅をいたしました。また、2段目の路線③につきましては、やはり1.8メートルの幅員を6メートルまで拡幅してございます。この事業によりまして、また新たに2か所の公園を、用地取得をして整備をしてまいりました。事業期間は15年間で、総事業費は約49億8,000万円となっておりまして、国庫補助金を活用した事業ということでございます。 続きまして、西小松川町、東小松川一・二丁目地区の密集事業開始についてでございます。エリアとしましては、ご覧のとおり地区の概要にございますけれども、京葉道路の南西に当たりますけれども、この地区は4メートル未満の道路が多く、消防活動が困難な区域であることなど、災害活動の課題を踏まえまして、令和2年度から地域の皆さんと協議を重ねてまいりました。今年2月には地区計画の決定をさせていただいております。 今年度から令和15年度までの10年間を事業期間としまして、道路と公園の用地取得をしまして、災害に強いまちづくりを整備してまいりたいと考えてございます。 また、この地区は旧耐震の木造建物が多いことから、不燃化特区と同様に、建物の取壊しに係る費用の一部を助成する制度を適用することで、建て替えの促進を図ってまいりたいというふうに考えてございます。事業費は約26億6,000万円を見込んでいるところでございます。
私のほうからは、先ほどお話しさせていただきましたが、大杉東小学校の新校舎の竣工について報告させていただきます。 概要ですけれども、工事場所が西一之江二丁目8番5号、工事期間は令和4年7月1日から令和7年2月末までという工期になっております。今申し上げたのは、これから始まる外構整備を含めた全体の工期になっております。校舎については、今年の3月中旬に竣工しまして、4月から子どもたちに使っていただいているという状況でございます。敷地面積につきましては、9,518平米、延床面積7,235平米、構造ですけれども鉄筋コンクリート造の一部鉄骨造、地上4階建ての建物になっております。 設計・管理につきましては株式会社INA新建築研究所、施工者ですが、建築につきましては熊谷・塚本建設共同企業体。そして電気設備ですが、江戸川電気工業株式会社、機械設備につきましては、千賀商事株式会社。契約金額ですが右のほうに記載させていただいております。 4番の改築スケジュールですけれども、令和5年度に新校舎が完成しましたが、今年度につきましては、今まで使っていた仮設の校舎と旧体育館の解体工事を進めます。その後、外構、校庭整備を行って、先ほど申しました令和7年2月末、工事を竣工させる見込みという形で考えております。

それでは、次に、土木部、お願いいたします。
私のほうからは、令和6年度自転車用ヘルメットの購入補助についてご説明させていただきます。 自転車乗車時のヘルメットの着用が全年齢で努力義務となったところでございますが、まだなかなか着用率が上がらないという部分もございまして、より高めていくために、昨年度に引き続き、東京都の補助金を活用して補助事業を継続することとなりました。 購入方法・補助対象につきましては、令和5年度と同様でございます。期間につきまして、令和7年3月31日までということで、令和6年度いっぱいを見込んでおりますけれども、予算額に達した場合には、期間内でも予定より早く終了する場合があります。 ちなみに、令和5年度の状況を申し上げますと、3月の初め頃までは、予算全部で7,000個分ございましたが、4,200個ぐらいで、これは予算が余るのかなと思っていたところでございますけれども、3月末に駆け込み申請がございまして、予算いっぱいほぼ全部、7,000個以上の申請があったという状況でございました。 都立高校におきましては、東京都教育委員会のほうから、通学の際はヘルメットの着用をという方針が出されましたので、ここ最近、高校生がヘルメットをかぶっているところを見かけるようになったなというところでございます。 広報につきましては、広報えどがわやポスター、こちらに資料もございますけれども、このようなポスターで周知をしていきたいと思っております。 引き続きまして、春の交通安全運動の実施についてでございます。4月6日から4月15日までやっておりますので、現在実施中というところでございます。こちら東京都の重点項目4点、書いてございますけれども、この中では特に④番の二輪車の交通事故防止というところが江戸川区ではとても重要かなというふうに考えております。どれも重要でございますけれども、自転車の交通事故が交通事故の半分以上を占めているというところがありますので、力を入れていきたいなと考えております。広報・啓発活動につきまして、ポスターの掲示など、さらにPRに努めていきたいと思っております。
私のほうから3点、ご報告させていただきたいと思います。 まずはじめに、第72回利根川水系連合・総合水防演習についてでございます。まず実施の背景でございますけれど、5番をご覧いただければと思います。昭和22年のカスリーン台風による未曾有の被害を教訓として、昭和27年から始められ、毎年、利根川水系で開催しているものでございます。 今年度につきましては、来月5月18日(土)でございます。千葉県香取市の佐原の河川敷で行う予定でございます。プログラムでございますけれど、9時半から記載のとおりでございまして、6番、区参加予定でございますけれども、既に区議会事務局より年間スケジュール等でご案内させていただいていると思うのですけれども、建設委員会の皆様方、また災害対策・まちづくり推進特別委員会の委員の皆様方、危機管理部、土木部となってございます。また、会場内には各種防災機関や民間防災機器メーカーなどの展示ブースがあり、出展されており、また江戸川区土木部においても、毎回「まちづくり」というタイトルで出展させていただいているところでございます。 いろいろご多忙のことと存じますけれども、ご参加のほどよろしくお願いいたします。 次に、中川・綾瀬川流域の特定都市河川及び特定都市河川流域の指定についてご報告させていただきたいと思います。 A3判でA4に折らせていただいております。まず、中川流域・綾瀬川流域なのですけれども、中ほどの2ページをご覧いただければと思います。2ページの下に、この特定都市河川ということで右下に地図があろうかと思います。1都2県28市区町、985.2キロ平米の流域となってございます。 1ページに戻っていただければと思います。流域の現状でございますけれども、下線が引かれているように、この地域についてはお皿のような地形をしているため、降った雨が溜まりやすい地域でございまして、そのために外郭首都圏放水路が建設されたり、様々なことになっています。一たび雨が降るたびに、写真のような水害被害となっている状況がございます。 2番のほうにございますけれども、このため、国ではこれまでもこの地域については総合治水対策というような形で、保水や遊水機能の維持など、河川と流域の両面から対策は行ってきたところでございますけれども、もともと農地であったり、田畑であったりという開発状況に伴って、この流域対策の実態との乖離が広がることによって、将来にわたり安全な流域を実現するために、今回、国から、特定都市河川浸水被害対策法に基づく特定都市河川及び特定都市河川流域に指定されました。3月29日でございます。 また、中開きの3ページをご覧ください。この特定都市河川流域に指定されますと、5番にありますように、雨水浸透阻害行為に記載されておりますけれども、1,000平米以上の開発をする場合は、雨水浸透阻害行為ということで、都県知事の許可が必要となり、許可に当たりましては、このペーパーには書いてございませんけれども、都内の自治体の窓口は東京都都市整備局都市基盤部という形ですけれども、許可申請の受付となってございます。こちらのペーパーの4番にも書いてございますけれども、この雨水浸透阻害行為に関わる法律の30条から43条ということで、このことについては民間事業者への周知期間なども必要でありまして、施行に向けた準備期間として、令和7年7月1日からということで、全面的に適用されるようになってございます。 今後、江戸川区としても周知を図っていきたいというふうに考えてございます。 最後の報告でございます。都市計画道路補助第288号線の箱型トンネルボックスカルバートでございます。令和5年度までに実施させていただきました詳細設計が完了しましたので、昨年度担当しました私より報告させていただければと思います。 2番でございます。設計条件は記載のとおりでございまして、様々な用語がございます。その用語については、下の四角枠の中に補足追記をさせていただいております。 都市計画道路につきましては、道路計画第4種第2級ということで、高速道路以外でですけれども、1日当たり4,000台以上、1万台未満については位置づけられているような状況がございまして、設計速度としては40キロということになってございます。また、ボックスカルバートの荷重でございますけれども、緊急輸送車が万が一、通れるような形で25トンということになってございます。 (6)でございます。設計土被りにつきましては、0.5メートル、50センチを基本として設計しております。 (7)ですけれども、縦断勾配等については後ほどご説明させていただければと思います。 3番のほうでは、右側に移っていただきますと、位置図でございまして295メートルとなってございまして、この設計の業務フローは図のとおりでございます。 また、今後のスケジュールでございますけれども、令和8年度から本体工事に着手させていただければと思っています。工事につきましては、令和3年8月に施行協定を締結させていただいておりまして、国土交通省のほうで施工していただきます。費用については、国と区の2分の1ずつの負担ということになってございます。 次のページでございます。設計概要として、箱型トンネルの上部のほうについては平面図、下については縦断図を記載しております。B1からB21という表現がございますけれども、これは21分割で、現場で施工ということで、施工ブロックを表させていただいております。1ブロックの長さは基本的には15メートル程度となっておりまして、平面図で見ていただいて、カーブがあるところについては若干短くなってございます。 下のトンネルの縦断勾配でございますけれども、下段の一番下、測点をご覧いただければと思います。右側寄りにNo.15という測点がございます。その上をずっと見ていただければ、丸の中に2.804、T.P.表示でございまして、ここをトンネルの頂点としまして、上流側、下流側への勾配を設けさせていただいておるところでございます。それが矢印で右下、左下みたいな形で勾配を表しているような表記となってございます。 ちなみに、1%は1メートルで1センチの高さに高低差というような形で、1%勾配ということになっていまして、この中では0.385%、また下流部のほうでは0.35%となっておりますけれど、既にできている小松川第二トンネルで、京葉道路側に片勾配になっているところにつきましては0.3%の勾配ということになってございます。 次のページ、3枚目の断面図をご覧ください。一般部と拡幅部がございます。一般部は通常のところですが、拡幅部は下流部で、都市計画道路補助第288号線で篠崎方面に曲がるための右折レーンを設けるため、3車線設けるために、このような形で11.5メートルの内空という形になってございます。 右側の計画高は、表記T.P.表示だったり、A.P.表示をさせていただいているのがございますけれども、その中の計画高は道路の計画高となってございます。地盤高については、もともと篠崎公園の駐車場がありましたけれども、そこは地盤高ということで、そこよりも70センチから80センチ高いところでの道路計画高ということで、今後施工させていただきたいと考えております。 4枚目でございますけれども、施工はどうするのというところで、既に現場の篠崎公園のほうで掲出させていただいているところではございますけれども、荒川の下流河川事務所で施工しました小松川第二トンネルでの施工ステップが裏面に記載してございます。 このような形で、今ある現場の状況から、現場で鉄筋を組み立てて、型枠をして、生コンで現場打ちをしまして、それで最後に盛土、覆土して、完成ということになってございます。

ただいまの報告について、何かご質問はありますでしょうか。

この中で1点、平井一丁目、小松川地区の地区まちづくりについて少しお伺いさせていただきます。 江戸川区の数少ない危険度が5の地域ということで、これに予算がついたということで非常にありがたく思っているところでございます。今後は、先ほど課長からお話があったとおり、まちづくり協議会の設立に向けて、地元町会等々に説明に入っていくと、ご説明を賜りました。 この質問については、ここの図で見ますと、私の認識では、この危険度5に該当するのは平井一丁目・小松川四丁目というくくりだったかと思うのですけれども、ここでいいます平井駅前通りから左側も平井一丁目なのですよね。そうなってくると、地元町会も分断してしまうというか、当然ながら、これは左側に町会長がおりますので、ここのほうの説明を丁寧にしていかないと、うまくないなと感じたところです。まずもって、なぜにこのエリアをこういうふうに選択されたのか、その辺について少しご説明をお願いしたいと思います。
区域の設定でございますが、町会をまたいでいるのは、私たちも把握をしております。商店街の左側については、ゆりのき橋通りをするときに、一度話合いをされたということで、今ちょっとそこは除外をした形で、平井一丁目の一部ということで、区域として設定をしております。

そのような説明があったということで、今認識をしましたので、まずもって、なかなかこのエリアの中の危険度が5だということを認識されている住民の方というのは非常に少ないと思いますので、この辺はちょっと丁寧に進めていっていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。

ほかに、よろしいですか。

私からも今の平井一丁目、小松川四丁目のまちづくりについてですが、今後、説明から意見交換があって、まちづくり協議会設立となっていくということなのですが、このまちづくり協議会の委員の募集については、どのような形で、全ての方にお知らせをして募集をするというような立てつけで行うのかということを確認させてください。 それから、西小松川、東小松川密集事業ですが、ここについては、旧耐震の木造建築物除却助成を行うということなのですが、この助成については、従来、ほかの地区でも同様の対応が取られたことがあるのかどうか、その確認をさせてください。 それと、中川・綾瀬川流域を特定都市河川に指定したということでございますけれども、制度の仕組みの中で、流域の自治体に対して法廷意見聴取という仕組みがあろうかと思うのですが、意見聴取となっているのですけれども、具体的にはどのような方法を採っているのか、江戸川区として、どのような意見を上げたのかということをお聞かせいただければと思います。 それから具体的には、江戸川区に関しては、新中川が今回の対象流域となってくるという理解でいいのかということも確認させてください。 それから、最後です。この篠崎公園地区のボックスカルバートですけれども、今回、お示しいただいた内容というのがホームページなどに掲載されていくのかどうかということ、また現地などでは、どのような周知をしていくのかという点の確認です。
私のほうから、平井一丁目、小松川四丁目地区のまちづくり協議会設立へ向けての周知についてお答えさせていただきます。 今まで、地区まちづくりについても、まず先ほどの報告のとおり、地元の意見交換の際も全権利者に対してニュースを配付いたします。地区外の権利者についてはもちろん郵送させていただきます。その後、設立に向けて進めていいということになりましたら、その際も全権利者にニュースを配付、また、地区外権利者には郵送をして周知を図っていきます。
今、お問合わせのありました新たに始める西小松川町等の地区における老朽建物の除却制度についてです。現在、展開している四つの不燃化特区の地域で適用している同様のスキームで、今回適用させていただくものでございます。
中川・綾瀬川でございます。法定につきましては、江戸川区は全てに対して最下流部というところがありますので、上流で内部的な内水氾濫が起きたものは全て下流に来てしまうというところから、やはり流域治水という考え方の中で必要な事項だということで、国に対してもお答えしているような状況でございます。 ですから、開発についてはまち側もですけれども、協力をしてもらう、今回は義務ということになりますけれども、そういうところは必要かというふうに考えているところでございます。 また、新中川のお話ですけれども、基本的に新川までが中川・綾瀬川流域ということで、新中川も含まれております。 最後に、ボックスカルバートでございますけれども、今後、議会の皆様にご報告した後に、ホームページに掲出させていただきたいと思います。 また、現場においてはボリューム的なことも含めて、町会長、また地域の方々のご意見を聞きながら、どのようにお示しすべきかを含めて、お話合いをさせていただきたいというふうに考えているところでございます。

それぞれ、確認させていただきました。 もう1点、この平井一丁目、小松川四丁目地区のまちづくりにおいては、このエリアを見ますと、荒川に面しているということで、高台まちづくりのモデル地区に荒川も入っているかと思うのですけれども、そういった点で高規格堤防ということについても、この検討の要素に含んでくるのでしょうか。そういった今の時点のお考えはあるのでしょうか。
今回のまちづくりについては、短期的に危険度が高いことと細街路が多い旧耐震の木造建築物が多いといった課題に対するまちづくりを進めてまいりたいと思っております。

今、牧野委員のほうからもご質問がございましたけれども、都市計画道路の288号線の設計概要について、1点、私のほうからも伺いたいというふうに思います。 今回頂いた資料を見ますと、ここには箱型トンネルといった表記がなされておりますけれども、私もこれまで当委員会において、ボックスカルバートという表記表現がなかなか難しいのだと。これは単に私の感想ではなくて、これは地域住民からの声としてもそういった声が上がっているのだということはご指摘をさせていただきました。 そこで地元の町会では、具体的には上篠崎自治会ですけれども、ボックスカルバートとは何かというところから、議論をスタートしたのです。ある町会の役員は、ボックスカルバートという言葉はなかなか難しいけれども、もうこれを機に覚えるよと、覚えたよとおっしゃっていただいたのですけれども、そうすると、せっかく地元の人は、このボックスカルバートという表記表現を覚えてくれたのに、箱型トンネルと、これどうなのですかね。表記表現を改めるのでしょうか、変えるのでしょうか、どうなのでしょうか。
荒川のほうで千本桜の下に既に施工したところについては、第一トンネル、第二トンネルという表記をさせていただいております。また、岩田委員からも以前ご指摘をいただいた中で、聞き慣れない言葉かもしれないのですけれども、他自治体においても、こういうボックスカルバートをトンネルというような表記もされています。丸か四角かという議論もいろいろいただいた中で、やはり箱型のトンネルということで、基本的には今後名称もトンネルという形でつけさせていただきたいと考えてございますので、大変申し訳ないですけれども、いろいろまた町会の皆様方には、私のほうからもご説明させていただきながら、トンネルでいかせていただきたいと考えてございます。

ただ、私の思いとしては、せっかくボックスカルバートを地元の人は覚えてくれたのです。だから、何かこれをなくしてしまうのはどうかなという思いもあるのですけれどもね。ただ、今のままだと、何かボックスカルバートがあって、箱型トンネルがあってとなると、地元の人はボックスカルバートというトンネルができて、もう一個、箱型トンネルという何か別のトンネルができるのかなというふうに、この混同はやっぱり避けなければいけないので、今後、トンネルに統一するというお話は、そこは検討していくということなのでしょうけれども、ぜひ、地元の人に表記なり、説明をするときに、表現をするときに、混同を生まないような上手な工夫をしてもらいたいなというふうに思います。 今後は、今課長のほうからトンネルで統一するというお話もありましたけれども、だとしたら、混同を生まないようなね、何か別のトンネルができるみたいなイメージを持ってしまうので、そうならないような工夫をぜひともお願いしたいというふうに思います。

1点だけ、お願いいたします。春の交通安全運動についてお伺いいたします。 東京都の重点項目の④番、江戸川区でも力を入れて取り組んでらっしゃるということで、二輪車の交通事故防止とここに記載がありますが、これについて、もう少し具体的に教えていただけますか。
江戸川区は、ご存じのように平ですので、自転車の利用者が非常に多く、事故の半分以上が自転車が関与しているという状況が継続してございます。小・中学生に対する交通安全教室や出前講座、あるいはイベントなどでPRなどもしているところでございます。 なかなか、マナー、モラルの向上というところは難しい部分もあるのですけれども、今ちょうどヘルメットの着用なども高校生のほうがし始めたというところで、大人もそれに倣って、少し着用率も上がるのかなということもありますので、その辺も追い風にいたしましてPRに努めていきたいというふうに考えております。
1点、修正をお願いします。 先ほど、鹿倉委員の「平井一丁目地区のなぜ一部なのか」というところで、私は「ゆりのき橋の計画の際に」とお話ししたのですけれども、すみません、平井二丁目の東西を走る補助144号線のまちづくりの際に、一部そこを入れて、話合いをされたということで、今回の区域となっています。

よろしいですか。 それでは、以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますでしょうか。

交通に関してなのですが、鉄道の場合は3月にダイヤ改正がありましたけれども、1点は、京葉線において通勤快速ですとか、快速の一部が廃止されたというような経過があって、特に千葉のほうでは影響が大きいということで、JRにも働きかけがあって、最近JR東日本のほうでも、来年の1年後のダイヤ改正を待たず、ダイヤの修正も検討しているというようなことだったり、それから、葛西臨海公園と新木場の区間の乗車率などの推移も見ているというような会見での発言もあったのですけれども、江戸川区としては、この影響の把握であったり、JRからもお尋ねというか、そういうやり取りがあるのかどうか、その辺りをお聞きしたいというのと、それからバス路線についてですが、京成バスのほうで3月末をもって、区役所線と臨海病院線が廃止になったというようなこともあって、それから2024年問題、ドライバーについても、こういう規制が入ってくるということで、全国的には路線バスのかなりの減便というようなこともニュースになっていますけれども、江戸川区の路線に関して、京成バス、それから都営バスともに、今後ということで、何かそうした減便というような方向性を示すような動きがあるのかどうか、その辺りはいかがでしょうか。
1点目の京葉線についてです。私どももニュースのほうは把握しております。臨海公園のほうについては、混雑が減ったということで声は聞いています。ただ、詳細についてはまだ把握していませんので、今後ヒアリングに努めていきたいと思っております。 バスの減便の予定ですが、今のところ特にそのような予定があるとは聞いておりません。

特に、バス路線のほうは、コロナ禍の減便などもかなり直前に情報が知らされるというような経過もあったかと思います。区のほうでも、機敏にそういった交通事業者の情報を把握していただきたいというふうに思います。

それでは、次回の委員会でありますが、5月9日(木)、午前10時を予定しております。 今年度の建設委員会における調査経過概要の確認を行いますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の建設委員会を閉会いたします。 (午前11時12分 閉会)