// 発言者(5名)
// 発言(34件)

ただいまから、建設委員会を開会いたします。 署名委員に、本西委員、小林委員、お願いいたします。 街路橋梁課、藤川課長から所用のため欠席との申し出がありました。 それでは、これより陳情審査に入ります。 まずはじめに、第69号、スーパー堤防に代わる耐越水堤防の建設を求める陳情について審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいでしょうか。 それでは、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第70号、都市計画道路補助第283号線拡幅計画の撤回を求める陳情について、審査願います。

おはようございます。 283号線拡幅計画の撤回というところなんですけれども、東京における都市計画道路の整備方針についてちょっとお聞きしようと思いましたら、ちょうど今日の報告の机上配布があったので、そこにも関わるなと思っているところです。これ、整備方針の中間のまとめが出されて、そのパブリックコメントの結果が11月13日に公表されたということまでは昨日ホームページ確認したら載っていたので、見ておりました。そのパブリックコメントの中の意見に、50年以内に事業化されなければ撤回を検討するといった期限設定を導入すべきとか、優先整備路線の選定では、交通量分析や予測を住民に開示すべきなど、様々な意見があったところです。こちらの意見に対する対応とか考え方については、今後公表する予定というところまでは確認ができたわけです。そのホームページ見ていくと、三つほど会議体があって、専門アドバイザー委員会と、都区市町村策定検討会議と、都区市町村検討会かな、この三つ会議体があったように思えるんです。いずれも直近のものは非公開となっていて確認することができなかったんですけれども、ちょっと教えていただきたいのが、この三つの会議体があって、いずれの会議体にも江戸川区は出席しているのかというのを教えていただきたかったんです。
いずれも、ウェブ会議での参加等もありますけれども、対象として出席という形をとっております。

そうすると、アドバイザー委員会とかというのも発言はできないけれども、傍聴という形なのですか。それとも、ウェブ会議で発言もできるような形なのでしょうか。
発言もできますが、特に江戸川区として発言したことはなかったです。

その会議を経て、おそらくこの整備方針というのがまとめられ、今日の報告事項にあるんですけれども、12月19日から1月30日まで整備方針案の公表と意見募集というふうになるのかと推察されるわけなんですけれども、そうすると、江戸川区民としての意見というのは直接こちらに東京都へのパブコメへ出すということで、そのほか、江戸川区に意見を出す機会というのはあるのでしょうか。
江戸川区に対するというか、中身が江戸川区に対するということであっても、東京都のほうに出していただくという形になります。提出先が東京都になっておりますので、東京都のほうに出していただいてからの対応という形になろうかと思います。

では、区民の方はそういうふうに出すということなんですけれども、江戸川区は今回のこの都市計画道路整備方針をこの公表されたことによって、今後、本当にこの道路が必要なのかとか、もうないものはないとおっしゃっていたのですけれども、いらないものはない、全てやっていくということだったのですけれども、交通量調査とか、そういったこととか、住民への意見というのは、江戸川区として住民にアプローチするということはあったりするのですか。
特に、そういったものは考えてございません。今回、この計画において、もし意見がございましたらこの機会に出していただくという形になろうかと思います。

そうすると、では、もう江戸川区としては、もう整備方針は一緒にその会議体に入ってやっているので、進めていきますという前提でやっているわけですよね。その前提となる客観的データとか、そういうものはあるのですか。もしもあったら公表していただくことができないのかなと思ったのですが、それはどうなのでしょうか。
交通量調査とか、分析やっているところはございますが、それは情報公開ということであれば、その時点で検討したいと思います。

この陳情者は、今回の都市計画道路の整備方針に283号線というのが入っているかどうかは、ちょっとまだ私も確認できてないので何とも言えないのですけれども、全体、どういうふうに江戸川区が考えているのか、そのベースとなる、もしもその客観的なデータとかがあるようでしたら、ぜひそれは積極的に公表をしていただきたいと思います。 以前も申し上げましたが、やはり道路というのが使い方が変わってきてますので、何も60年前の計画をそのまま決めたからやっていくというわけではなくて、やはり住民の声も聞いて、縮小していく、縮小というでもないですね、このまま拡幅しなくてもいいという結論になるかもしれませんので、そういったことはしっかりと住民の方の声を聞いていっていただきたいと思います。

ほか、いかがでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいでしょうか。 他になければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第73号、補助第288号線のボックスカルバートをやめて、道路を非浸水高さに設置することを求める陳情について審査願います。

この陳情は、ボックスカルバートをやめて、道路を非浸水高さに設置することを求めるということなのですが、さっきの中間のまとめを見たところ、東京を取り巻く社会情勢の変化として、気候危機の深刻化が挙げられていました。地球の平均気温の上昇幅は2024年に過去最高を更新しました。地球沸騰化が叫ばれる中、気候危機は深刻な状況ですというふうに書いてありまして、その後にも近年、時間雨量50ミリを上回る短時間降雨の発生件数が増加傾向にあり、頻発化、激甚化する風水害の脅威は深刻化していますということです。2019年の東日本台風で床上浸水とか、交通途絶などの甚大な被害が発生したと書いてありました。そのページの中に、災害リスクは地域ごとに異なるというふうに書いてありまして、ここの東京東部ですか、区部の北東部を中心に水害リスクがあるのだということが明記されていて、浸水予想区域図も掲載されていたところです。ですので、やはりこの道路というのは、先ほどあったように交通途絶しないことが重要でありますので、非浸水深に設置をするということは大事なことであるなと思ったところです。今日は意見のみにします。

ほか、いかがでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいでしょうか。 他になければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第74号、高台まちづくり事業での移転先を浸水しない高さとすることを求める陳情について審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいでしょうか。 それでは、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、陳情の審査を終了いたします。 次に、所管事務調査についてですが、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 はじめに、都市開発部、お願いいたします。
私からは、西瑞江三丁目南地区のまちづくりについて、ご報告させていただきます。A4縦の資料をご覧ください。 西瑞江三丁目南地区でございますが、右下の新中川から東、瑞江小学校を含んだ地区になっております。ただ、北についてはみのり公園の向かい側の道路の南です。東側については、都市計画道路285号線、南については鎌田西通りに囲まれた地区となっております。面積については22.3ヘクタール、地区の現状は記載のとおりでありますが、地区の課題といたしまして、東京都の調査によって総合危険度が一番悪いランク5というふうな地区でございます。江戸川区内町丁目で199町丁目があるのですけれども、うちの悪いほうから5番目の地区になっているというような課題がございます。 それを受けて、今年度、東京都の防災環境向上地区に指定が位置づけられたことも踏まえまして、まちづくりに入ろうと思っております。その経過についてでございますが、今年7月から11月、4町会にまたがりますが、その地元町会会長さんの役員会に含めて説明をしたところでございます。皆さんから進めてほしいという声を受けましたので、まちづくりの検討に入りたいと思っております。 今後の予定でございますが、来年1月の18、19日、平日と休みですが、この2日間、オープンハウス形式の意見交換会、自由に出入りができて、職員に意見を聞いたりできるというようなことで瑞江コミュニティ会館で開催を予定をしております。それを踏まえまして、来年度まちづくり協議会を設立してまいりたいと思っています。2年ほど木密地域の解消に向けてまちづくり活動、検討を進めてまいりたいと思っていまして、令和10年度の地区計画の都市計画手続に入る目標として進めてまいりたいと思っております。

次に、土木部、お願いいたします。
私からは、「東京における都市計画道路の整備方針(案)」意見募集について、お話させていただきます。 まず、東京都の今の現行の整備方針につきましては、7年度末で終わるということになっておりまして、人や物の交流を支える道路ネットワークの充実、それから、社会情勢の変化や道路に対するニーズの多様化などを踏まえまして、新しい整備方針を策定をしていくということでございます。 左側の地図をご覧いただきたいのですが、黒いところが完了しているところでございます。赤いところは現在事業中というところで、緑と黄色の部分ですね、この部分が今回、15年間の期間になりますが、その中で着手をするということになってございます。策定スケジュールですが、夏ですね、中間まとめということで意見募集等を行っております。意見書としては都全体で922件ございました。主に、個別路線に対する整備方針、見直し廃止案等の要望等がございました。江戸川区の部分に関しては、意見が特にございませんでした。 12月の19日、明日からになりますけれども、1月30日まで、今回の整備方針案を公表し、意見募集を行うということでございます。 それを踏まえた上で、7年度末に整備方針のほうを策定、公表をするという流れになってございます。 今回、意見募集と公表なのですけれども、閲覧場所については都のホームページ、都庁、江戸川区においては第二庁舎のほうで縦覧をさせていただきます。先ほどもご質問ありましたが、意見書の提出先につきましては、東京都の街路計画課のほうになってございます。横にQRコードありますけれども、そちらをかざしていただければ情報が取れるということにもなってございます。 江戸川区の周知方法でございますが、広報えどがわで1月1日号に掲載をさせていただくとともに、グリーンパレスの1階のロビーにおきまして、パネル展示のほうをさせていただきたいと考えてございます。期間は、1月の16日から22日ということでございます。また、区のほうのホームページにもリンクを貼らせていただくという形になります。 後ろのページに概要版のほうの抜粋を出させてもいただいておりますので、ご覧いただければと思っております。

ただいまの2点、報告について、何かご質問ございますか。

私のほうから、西瑞江三丁目南地区のまちづくりについて、4町会が関係されているということで、私の地元でもありますので、大坂課長が精力的にまた現場の意見をしっかり反映したいという、ご意見をお聞きしたいという思いでよく動いていらっしゃるというのは承知している次第であります。 以前に、ちょっと今回のこのそのものの場所とはちょっと違う場所で前回検討した経緯があったと思うのですけれども、そのときは残念ながらちょっと要するに反対されるお方がいらっしゃったりして、うまく進まなかったというふうに承知しているのですけれども、それでよろしいですかね。
今、川瀬委員のお話、みのり公園の上の北側で西瑞江三丁目北地区という地区計画がある、そのときに拡幅道路の検討したときに反対を受けて、それが実現できなかったというような事実はございます。今回の役員の皆様、話しているときも、やはり最後の最後で情報が出てきてということで少し情報の提示が遅かったというような感じの感情の話から、少し反対運動が起きたというようなことでございます。

前回は、残念ながらそういうふうなことになったということで、私は地元の議員としても非常に残念だなという思いをずっとしていたわけなのですけれども、ここの地域は非常に、やはりここは非常に課題の多い、危ないというランク5番目で、非常にやはりやらなければいけないという地域だと思うので、だからこそ担当課長や担当部長としては力を入れていらっしゃるという思いはもう重々承知しておりますので、私も地元の議員として何かお手伝いできることがあればという思いでずっとおりますから、何とかここをうまくできるように、総力を挙げていただきたい。また、地域のお方のよく意見を汲み上げ、そして、また説明をし、今回、オープンハウス形式でされるというところ、大変いいことだと思いますので、何とか順調にいけるように、総力を挙げていただきたいと、このように要望して終わります。

ほか、いかがでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいでしょうか。 それでは、以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいでしょうか。 それでは、今後の委員会ですが、次回は1月8日(木)、午前10時を、また、2月は2月2日(月)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。 本年最後の委員会となりますので、一言ご挨拶を申し上げたいというふうに思います。 委員の皆様、執行部の皆様、そして事務局の中井さん、この1年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。 来年以降も、江戸川区のまちづくりをしっかりと前に進める、推進して、まいりましょう。改めまして、この1年間、本当にお世話になりましてありがとうございました。 以上で、本日の建設委員会を閉会いたします。 (午前10時20分 閉会)