// 発言者(3名)
// 発言(11件)

ただいまから、子ども支援・教育力向上特別委員会を開会いたします。 署名委員に、小林智夫委員、佐々木委員、お願いをいたします。 髙橋健全育成課長、若田相談課長より、それぞれ所用により欠席との連絡がありました。ご報告をいたします。 それでは、本日の案件に入ります。 本日は、当委員会の1年間の調査概要について、確認を行いたいと思います。資料共有サイトに掲載されていますので、調査概要のご確認をお願いいたします。 〔資料確認〕

それでは、この調査概要を当委員会の1年間の総括にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の案件を終了いたします。 次に、執行部より報告がございます。 子ども家庭部、お願いをいたします。
保育課から、令和7年度認可保育施設の待機児童数について、ご報告いたします。 令和7年度4月1日時点における、区内認可保育施設の待機児童数は、令和4年度、5年度、6年度に引き続き、ゼロとなりました。 資料の上の段をご覧ください。こちらは、待機児童数と保育定員数の推移についてです。折れ線グラフでお示ししております保育定員数は、前年度に比べ146人の増となりました。これは認可私立保育園にじいろ保育園平井の新設や、二ノ江幼稚園が認定こども園へ移行したことなどによるものです。 次に、資料、下の段をご覧ください。こちらは、就学前人口と認可保育施設の申込者数の推移となります。棒グラフでお示ししております就学前人口は依然として減少傾向にあり、前年度に比べ875人減、3.04%の減となりました。 また、折れ線グラフでお示ししております申込者数は、前年度に比べ116人減、2.46%減少いたしました。この申込者数については、令和7年度増加傾向を想定しておりましたが、就学前人口が減った影響もあり、減少となりました。定員数も増加したことにより、引き続き待機児童ゼロを維持しております。

ただいまのご報告について、何かご質問ございますでしょうか。

具体的な数字を見せていただきまして、ありがとうございます。すみません、2点質問させていただきます。 一つは、待機児童ゼロということがずっと続いていて大変良かったと思います。区の施策が行き届いてきたというふうに捉えることができるというふうに認識しています。 1点、このことに関して質問なのは、企業主導型保育所というのが江戸川区はかなり多くあります。そこの企業主導型保育は、この待機児童ゼロとの関係ではどんなふうになっているのか聞かせてください。 もう一点なのですけれども、この下の表を見ると、子どもの数が減っていますが、申込者数はそんなに減っていないというか、横ばいということで要望が強いというふうに認識をしています。それで、今日、すみません、答えられなかったらごめんなさい、いいのですけれども、つまり、この待機児童ゼロとの関係で、保育園の定数が空いたりすると、いろいろ経営上大変かなという感じがするのですね。だから、そういう定数割れというか、その辺に対しての対応がもし、ごめんなさいね、突然の質問なので申し訳ないので、後で個別に教えていただいてもいいのですけれども、定数割れに対して、何か区として今後の方向性があれば教えていただけないかなと。答えられる範囲でということで、よろしくお願いします。
まず、1点目の企業主導型保育事業の児童数につきましては、こちらの待機児童数のほうの定員の中には含まれておりません。 二つ目なのですけれども、先ほど申込者数のほうは減ってきているのですけれども、入所前の児童数に対して、入っている方の児童数というのは少しずつパーセンテージが上がってきている状況です。令和6年度は割合として50.39%の児童が保育所のほうに入っておりまして、令和7年度は52.41%ということで、少しずつ増えている状況となっております。また、今年度の7年の4月現在では、定員数に対する内定の児童の割合が96%ほどの内定が出ておりまして、本当にもう枠の中で申込者数がトントンで、待機児童ゼロというところを堅持しております。なので、今のところ、定員数が空いてきているという状況ではないということでございます。

やはり、かつては本当に待機児童が大変で、23区の中でも、江戸川区はどちらかというと待機児童が多いということでニュースになったことがあるくらいな状態でしたが、こんなふうに大きく改善されたというのは、先ほども言いましたけれども、本当にまずは良かったというふうに改めて思います。 それで今後、ぎりぎりの定数で大体決まっているということは分かったのですが、このように子どもの数が減っていく、保育施設は一定数の定数がありますから、そうなってくると、保育所の希望者が増えていくということは、逆に幼稚園のほうが減っていくということになるのかなとか、そんなことも感じまして、これは別に回答を求めませんけれども、幼児教育全体に本当に行き届いた保育ということになると、本当にこれは意見です、1クラスの定数がやはり幼稚園、本当にもっと30名とか25名とか減らしていくとか、それから、保育園のほうも1クラスの園児の数がもっと、国の関係があるからそんな簡単にいかないのは分かっているのですけれども、減らしていくとか、なんかそういう意味での本当に子どもたちがより良い保育教育が受けられるようにしていくということが今後の方向性としては大変大事かなということで、以上、意見言わせていただきました。ありがとうございました。

よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、最後の委員会になりますので、正副のほうから、一言だけご挨拶させていただきます。 委員各位の皆様方、また執行部の皆様方、そして議会事務局の協力ありまして、1年間、無事、委員会活動を終えることができました。 教育、子育てということは、なかなかすぐに数字として基礎自治体の部分で表れる部分も少ないかと思いますけれども、やはり本区のみならず、これからの国の発展を考えたときに非常に重要な点だと思いますので、ぜひ当委員会での活動を皆様方のこれからの議会活動に活かしていただければと思います。本当に1年間どうもありがとうございました。 以上で、子ども支援・教育力向上特別委員会を閉会いたします。 (午前10時08分 閉会)