// 発言者(12名)
// 発言(86件)

ただいまから、建設委員会を開会いたします。 署名委員に、勝山委員、川瀬委員、お願いいたします。 これより、陳情の審査に入ります。 はじめに、第69号、スーパー堤防に代わる耐越水堤防の建設を求める陳情について、審査願います。

おはようございます。よろしくお願いいたします。 こちらの陳情についてなのですが、このメンバーでの任期中になるべく結論を出したいと思います。我が会派といたしましては、次回までに結論が出せる方向で進めてまいりたいと思います。

今、自民党さんのほうからそういうお話がありまして、全員の総意が必要だと思いますけれども、検討はいつも毎回我々クラブでは、この件についてはというか、陳情については検討しているのですけれども、今そういうお話があったということで、ほかの会派の皆さんもそのようなことであったら、委員長がそういう仕切りをされるということであれば、結論をということで考えていきたいというふうに思います。

ただいま結論をとのご意見がございました。第69号の陳情について、次回結論を出すということについて他の会派の皆さん、ご意見はいかがでしょうか。

私どもも結論を出すように準備してまいります。

一応、会派に持ち帰らせていただいて、ちょっとどういった答えにするか、まずは会派のメンバーと話し合わせてください。

次回、結論ということでよいと思います。

各会派の皆さん、ありがとうございます。 次回の委員会でそれぞれ持ち帰っていただいておりますので、その答えをいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 69号の陳情については、ご意見等はいかがでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、他になければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第70号、都市計画道路補助第283号線拡幅計画の撤回を求める陳情について、審査願います。

こちらの陳情についても、次回までに結論を出せるように進めてまいりたいと思います。

ほか、いかがでしょうか。

努力します。

他の会派の皆さんは、いかがでしょうか。

私たちも準備してまいります。

準備いたします。

私も次回結論ということで、問題ありません。

それでは、第70号陳情については以上のような取り計らいをさせていただきたいと思いますので、次回、各会派の皆様、よろしくお願いをいたします。 その他、ご意見等はいかがでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、他になければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第73号、補助第288号線のボックスカルバートをやめて、道路を非浸水高さに設置することを求める陳情について、審査願います。

こちらの陳情についても、次回までに結論を出せるようにしたいと思います。

先ほどと同じで、努力します。

次回結論でいいと思います。

会派に持ち帰って準備します。

次回結論でいいと思います。

それでは、第73号陳情については以上のように取り計らいさせていただきたいと思いますので、各会派の皆様よろしくお願いをいたします。 他にご意見等は。

ちょっと確認したいのですけれども、この陳情文の中にボックスカルバートを設置すると、維持管理費用、更新撤去費用等を含めた費用もかかるのではないかということが書かれているかと思うのですけれども、以前確認したときに、ボックスカルバートを設置すると、その後、区道に引き渡された場合、ボックスカルバートのところは区道として江戸川区が費用をかけて維持管理をしていかなくてはいけないということを確認させていただいたと思うのです。 ただ、盛土をしたところに置くというところで、擁壁も建つのかなと思うのですけれども、盛土というのはスーパー堤防事業だと国が、高規格堤防事業だと国が管理するのかなと思ったのですけれども、擁壁の部分は国なのか、区なのか。そこはどうなるのかというのを教えていただけますか。
基本、堤防の押さえという形になりますので、国の管理という形になります。

盛土の管理ということで擁壁は含む。そして、道路のところのボックスカルバートは区。引き渡されると区が、ということが分かりました。 いずれにしても、ボックスカルバートのところは区が費用負担をするということなので、そこのところには江戸川区の負担が多くなるのかなと思いますし、擁壁をするって国が管理するとしても、やはり、盛土のところに道路を通すということで、余計な費用がかかるのかなと思いました。

課長、ちょっともう一回、今の点、整理してもらえますか。
ボックスカルバート自体のところは道路ですので、ボックスそのものも道路管理者として管理するということになります。その前後の開口部に関しては、盛土を抑える形になりますので、そこについては国の管理という形になります。 もうちょっと付け加えますと、宅地の擁壁というのもありますけれども、そちらについては高いほうの宅地の方が管理するという形。引き渡して管理するという形にもなりますので、そういったいろいろパターンによって変わってくるということになります。

そうすると、今の道路の部分は分かりました。宅地のところでも擁壁が立ちますけれども、宅地の部分の擁壁のところは盛土のところで止めるということなんだけれども、盛土上の擁壁であるのだけれども、それは引き渡された人が管理するというところになると、個人の負担になるわけですよね。道路の部分は、盛土を止めるから国が負担するんだけれども、宅地の部分は擁壁を、国が行った盛土で擁壁をつくることになるのだけれども、そこは個人への負担になるということなのですか。
高規格堤防の盛土は斜めになってまいりますので、それは宅地利用ができないということで、高いほうに合わせて平らにして引渡しを行うということになりますので、隣の方とやはり段差ができてしまうので、そこを抑えるための擁壁は高い人に引き渡してそこの持ち物になるという形になりますので、その後の管理はその宅地の方にお願いするという形になります。

これ聞いていると、この陳情は288号線のボックスカルバートをやめてというところだったので、宅地のところには関わってないのですけれども、何かちょっと盛土した上に家を戻すことで、管理負担というところで住民の方に負担がかかるのだなということを改めて思いました。

ほか、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他になければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第74号、高台まちづくり事業での移転先を浸水しない高さとすることを求める陳情について、審査願います。

こちらの陳情につきましても、我が会派としましては、次回までに結論を出せるようにしたいと思います。

同様でございまして、努力をいたします。

こちらも結論を出すように準備していきたいと思います。

同様に準備するよう頑張ります。

次回結論でいいと思います。

ありがとうございます。 それでは、第74号陳情については、そのように取り計らいさせていただきますので、各会派の皆様よろしくお願いをいたします。 74号陳情についてのご意見等はいかがでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、他になければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、陳情の審査を終了いたします。 次に、所管事務調査についてですが、本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 はじめに、都市開発部、お願いいたします。
まちづくり調整課からは、グリーンスローモビリティの車両紹介、試験走行の実施についてのご報告になります。A4縦の両面刷りのものをご覧ください。 グリーンスローモビリティの車両紹介につきましては、1番の地域でございますが、交通空白地域を含む上一色周辺地区と瑞江周辺地区、この2地区において開催をいたしました。実施日につきましては12月の5日間で行いました。会場については、上一色コミュニティセンター、江戸川コミュニティセンター、瑞江コミュニティ会館となります。 乗車体験については、会場周辺のコース4分から5分の1周を回るようなコースを乗っていただいたような状況でございまして、来場者数につきましては、合わせて300名弱の方々に多くの方に乗っていただいた状況でございます。下の写真のほうが行った状況でございます。 2番のアンケート結果でございますが、乗っていただいた方202名からアンケートを取った結果でございます。グリーンスローモビリティが地域の移動手段として活用できるかという問いに対しましては、上一色・瑞江周辺地区の方両方とも9割を超える方が活用できるといったような声をいただいているところでございます。 車両については、運転手を含めて8人乗りの車両でございましたが、その大きさについてはどうですかということで、小回り利きますのでちょうどいいという方々の声をいただいているところでございます。 そのほかについては、20キロしか出ない速度ですが思ったより速いといったような声もいただいております。そんなに遅くないと。電動自転車と同様のスピードなので、これは地域の移動手段として大丈夫ですねというような声もいただいているところでございます。 3番の試験走行ルートでございますが、スーパーや病院等を含めましたルートを検討した試験走行になっています。 裏面をご覧ください。 上一色周辺については、この2ルート以外も様々なルートを検討しましたが、主なところを記載しております。1番につきましては、北側のルートを通るような形のルート設定をしております。右側については、フラワーロードを通るようなルート設定をしていまして、両方とも一周3.6キロ、3キロ前後の距離で15分から16分といったような走行時間となっています。停留所等を置きましたら、約30分の1周のルートになってくるかと思っております。 下の瑞江周辺地区におきましては、西瑞江三丁目地区、江戸川一丁目地区の2地区に対してルートを検証しております。こちらも東部区民館を中心に、病院・スーパーを回るようなルートを試験走行しております。 同じく二つとも3キロ前後の1周間隔で、15分から17分といったようなルート検証をしております。 最後に、今後のほうですが、このルート検証を踏まえまして、地域の方々に今後ニュースでまた周知をしてまいりたいと思っております。その後、停留所をどこに止めてほしいかというアンケートを取りまして、道路管理者、交通管理者と協議しながら進めてまいりたいと思っています。
私からは、耐震改修促進計画への意見募集についてご報告いたします。 現行の計画が、令和7年度末で目標年次を迎えることから、本計画の改定に向けて意見募集を行うものでございます。本計画の位置づけにつきましては、区が耐震化の目標、施策等に定めるものとなってございます。 目標や狙いにつきましては、国や都の計画等の整合等を図ることによりまして、耐震化促進に必要な補助金等の根拠とするものでございます。 改定の経緯につきましては、平成20年3月に当初計画を策定後、改定を重ねながら、今回第3回の改定となってございます。 意見募集の期間につきましては、2月15日から3月16日を予定しております。その後、意見を踏まえまして3月の下旬頃取りまとめ、改定・公表という予定でございます。 資料の右側をご覧ください。 今回の改定のポイントについて、1点ご説明いたします。 耐震化率の算定方法の変更に係るものでございます。国や都の基準に則す対応でございまして、今まで2000年基準であるとかグレーゾーンと呼ばれていた部分の建築物です。木造の昭和56年6月1日から平成12年6月1日までの建物。これを耐震化が必要な対象として明確化いたします。 これに伴って、今まで区のほうで公表しておりました耐震化率約98%。これは、耐震化すべき建物が増えることから、約92%程度に下がる予定でございます。そのほか、東京都の計画に則した改定を行う予定でございます。

次に、土木部、お願いします。
私のほうからは、令和7年区内交通事故の状況についてご報告させていただきます。 こちらは、警視庁のほうで発表していただいている月報を基に集計をしたものでございます。1月から12月のまとめになります。 令和7年の区内交通事故の発生件数は1,265件。令和6年と比べると、51件減少しているという状況ではございますが、死者数につきましては、死亡事故ですね、については、6件という結果になっておりまして、2件増加ということになっております。 下のグラフで死者数のグラフがございますけれども、こちらが6件の死亡事故のうち、自転車による死者数のほうは2件ということでございまして、やはり自転車が関与している率が高いかという状況でございます。 また、右のグラフのほうは交通事故の件数、自転車関与率についてでございますが、こちらについては令和6年より数字としては51.3%ということで減っておりますけれども、何か理由があるかということを警察に確認はしましたが、特にそこまでは現在では分からないという結果でございました。 裏面をご覧ください。 裏面は、23区で比較をした結果になっております。交通事故の発生件数、また自転車関与事故件数、こちらにつきましては、昨年と同様4位という結果になっております。引き続き、自転車に関与する事故件数については、交通事故が、そういった事故が減らせるよう警察の取締りと連携しながら、交通安全教室など啓発を続けてまいります。

ただいまの報告について、何かご質問ございませんか。

二つお聞きしたいと思います。 一つは耐震化の話ですけれども、区耐震化率が98%。現計画は約92%になるということですよね。98%というのは、23区でトップということでしたよね。92%ということになっても、この水準というのはやはり高いほうなのですか。
まだ各区改定をしているところですので、正確な数字とはならないのですけれども、こちらは木造の基準ということになっておりますので、木造の建物がたくさん建っている区は耐震化率が簡単に言うと下がる傾向にございます。一方、都心区のように木造の建物がほとんどない区もございますけれども、そういうところについてはこの基準に合わせることで耐震化率があまり下がらないということがあるので、江戸川区は多大に今回の基準の影響を受けておりますので、順位としてはかなり下がるというふうに予想してございます。

98%というのが本区にとっても非常にステータスということで、区民の皆さんにアピールしているということがありますけれども、これが耐震基準が厳しくなっていると。説明はよく分かります。 では、これをまた98%ぐらいまで、今までの基準ぐらいまで引き上げるには、どのような努力というか、どのような施策というか考え方を持っていらっしゃる。今すぐにそういう計画が全部あるというわけではないと思うけれども、この辺はどんなふうに考えていらっしゃるのですか。今後この基準を今のようなところまで引き上げていくためには、どういうことにどういうふうに工夫をして、また努力していきたいということがあれば教えてほしいです。
残った建物が、今まで20年近く耐震の補助をしてきているところですけれども、もちろん2000年基準のものにも制度をご用意してご案内しているところですけれども、なかなか耐震診断や補強に至っていただけない建物ということで、なかなか難しい建物が残っているというふうに考えておりますので、今後は物件を特定した上で個別にアプローチする。今でいうとプッシュ型の支援をしてまいりたいというふうに考えてございます。

もうちょっと詳しく教えてください。
今、全庁的にGISという地図システムを入れているところでございます。こちらに対象の物件を、簡単に言うと住宅地図に全部一戸一戸マークして、その方々にダイレクトメールを送るであったり、訪問して耐震化の促進を図っていただくというような、一戸ずつやっていくというような方法を取ろうというふうに考えてございます。

耐震化の話は非常に大事な話なので、しっかり努力をしていただきたいと、こういうふうに思います。 あと一つ。グリーンスローモビリティの話。 私も会場に行かせていただいて、車にも乗せていただきました。アンケート調査についても、皆さん非常に期待を持っていらっしゃるというのがもう明らかだと思うのです。それほど逆に言うと、困ってらっしゃるというのが現実なわけで、特に瑞江のほうなんかも以前あった京成バスの路線がもう休止になってしまって、大変に困ってらっしゃるというのが現実だと思うので、しっかりと努力をしていただきたいなというふうに思うのですけれども。 今後課題となってくるのは、やはり運転手さんの話。運転手さんは、基本そこの地元の町会というか、地元の皆さんで形づくってもらうというふうなことなのですか。
今、川瀬委員がおっしゃったように、バスの運転手も今、本当に足りなくて、バスの減便をせざるを得ないような状況もあります。なので、こういったグリーンスローモビリティ、地域交通に対しては、早期実現に向けては葛飾区さんでやっているようなボランティア運転手を確保するような形で進めるのが、やはり実現に向けては早期にやっていけるのかなと思っています。 なので、地域の方々、町会の方々、あとは公募してやってもいいよという方々がいらっしゃって推進していきたいと思っております。

そこで、私、大事なことというのは、ボランティアですから地域の皆さんでよく協議をしていただいて、地域でしっかりとお願いしますというのはよく分かるのです。でも、なかなかそれが実現の運びにいかないというのが現実なわけで、そこの町会なり地域の人たちもボランティアとはいえ、なかなかそれがうまくいかないというのが大体の現実だと思う。だから、そこで大事なことは、いわゆる行政のほうがしっかりとサポートをして、これを現実に運行できるような形までしっかりとアドバイスをするとか何とかいろいろなことがあると思いますけれども、しっかりと育てていけるようなサポートをしていただきたいというふうに思っているのですけれども、その辺いかがですか。
もちろん、行政が地域に丸投げするつもりは全くございません。やはりバスの公共交通に関しては、これから少し下がっていくというようなことで、こういったモデルケースとしまして江戸川区らしい、江戸川区モデルをつくるためにも区としてもバックアップ、全力で支えながら進めてまいりたいと思っております。

力強いお言葉をいただきましたので、期待を持っておりますので、ぜひとも特段の努力をしてあげていただきたいと、このように思いますので、よろしくお願いします。

ほか、いかがでしょうか。

耐震化についてなのですが、耐震化率が約98%から92%に下がるということですけれども、92%は具体的に戸数がどれぐらいあるかというのが分かりましたら教えていただきたいのですけれども。
こちらは、戸数というか耐震化率自体がここにもございますけれども、住宅の戸数というところが書いてありますが、基本的に推計の数値を使ってございます。なので、住宅土地統計調査等を根拠にいたしまして、その後の建物の建て替えであったり分譲、そういうものの予想を加味して算出しているものということですので、現実的に何戸あるということを把握しているというものではございません。

あと、それともう一点なのですけれども、平成12年の6月1日がラインになっているのですけれども、例えば平成12年6月1日以降に住宅が完成しているけれども、その前に設計して着工しておうちを造り始めて、完成は平成12年の6月1日以降という住宅に関しては、どういうあれになるのですか。
平成12年6月1日というのは、建築基準法自体が変わったタイミングとなっております。これ以降、逆に言うと確認申請を出したもの、降りたものについては新基準で審査がされているということになりますので、今、勝山委員がおっしゃった物件については、耐震性が不足しているグレーゾーンのほうに、2000年基準のほうに入っている可能性がありますので、ご相談いただければというふうに思います。

ぜひ相談させていただきます。よろしくお願いいたします。

先ほど、物件を特定した上でプッシュ型で案内をするというふうにお聞きしました。そうすると、92%ですというところなのだけれども、戸数というのは分かるのかなと思ったのですけれども、そういうものではないのですか。
こちらの耐震化率の算定に当たっては推計を用いていると。先ほど私のほうで申し上げましたプッシュ型の支援につきましては、今、職員が1戸ずつ調査をして、簡単に言うと住宅地図にこの建物が対象になりそうだというところの調査をしておりますので、調査したところから順次ダイレクトメール、訪問などの営業活動をしていくというような趣旨でございます。

そうすると、職員がマークしていったら、そのうち全体の耐震化が済んでないという数が分かるということですね。
基準上はそうなんですけれども、常に建物が更新されていたり、対象としてターゲットしていたものが取り壊されたり、建て替えたりということがあるので、完全に正確な数字というものを把握するというのは非常に難しいというふうに考えております。そのことから、国も都もこの推計方法を用いて耐震化率を算定しているというふうに理解しているところでございます。 ですので、耐震化率の数字は推計値でありますけれども、これは注視しながら、やはりやることは一つ一つ耐震化を進めていただくということが一番重要でございますので、そちらはそちらで取り組んでいくという考えでございます。

続けて、耐震化の件で申し訳ないのですけれども、98%が92%ということで、新たに基準も変わってくるということであるのですが、この間も当然、非常に様々な努力を重ねて98%というところまで来ているというふうに認識はしていますけれども、当然いろいろな耐震化をしたいと。首都直下等々のおそれがある中で、ご相談は相当、今日的にもあると思うのです。この間も相当あったと思います。ただ、やはり耐震化というところまで結びつかないという事例も相当あったと思いますけれども、ちょっと改めてそういったケースについて、象徴的なものがもし課長で何か把握できているものがあれば教えていただきたいと思います。
委員ご指摘のとおり、なかなか耐震化はすぐに進まないという、原因につきましては、一番大きなところはやはり昨今の建築費の高騰等の社会情勢ですね。かなり物価が高騰していると。建築費も例外ではなくて高騰していると。区のほうも補助の金額を上げたりとか対応はしておりますけれども、やはりもともとの耐震化しようとする権利者の方の意識としてかなり物が高い、建築費が高いというのは思い込んでしまっているというのが一つあると思います。 あともう一つは、やはり高齢化ですね。高齢化している方が住んでいるお宅ですと、なかなか新たに家に手を入れてお金を使ってというようなことの判断がなかなかできない。進まないということが考えられるかというふうに分析しております。

建築費の高騰もやはりこういったところに大きく影響が出てくるということ。あと、高齢化のお話がありました。やはり非常に、この施策だけではなくていろいろなところに影響が出ているのだなということを改めて感じますし、以前、具体的にお話を相談なんかいただく中でも、例えばご自宅は木造だけれども、町工場的に鉄骨で組まれているものと、やはり複合的になっている純粋な木造ではない建物というのも非常にあって、ただ、やはり建物自体の構造計算がどうこうというのも、過去のものだからなかなかなかったりですとか、やはりケース・バイ・ケースでかなり細かいものがあると思うのです。 ですので、今後取りあえずこの基準がまた変わったということで、アプローチの仕方はまたどんどん変わって積極的にやっていただきたいと思いますけれども、やはりよりきめ細やかにやっていくにはどういうことがいいのかなということも踏まえて、物価の高騰とか高齢化等々がありますけれども、きめの細やかさは江戸川区特有の良さだと思いますので、ぜひこれからもそのスタイルで進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。

ほか、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。

交通事故の件でちょっとお聞きをしたいと思います。 昨年より減ってきていることに関しては、すごく大事なことだなというふうに思うのですけれども、裏面のほうの交通事故の発生件数、それから自転車関与数に関してはかなり高い数字を示しているというふうに思うのですけれども、人口が多いというところが上位にあるのかなという気もするのですけれども、まず1点、自転車の交通事故に関して、例えば年齢層というのですかね、そこら辺なんていうのは把握はされているのでしょうか。まず、お聞かせいただければと思います。
年代までは、ちょっと1件1件の事故が分かるというわけではないのですけれども、死亡事故に関しては、6件につきましては把握はしているところではございます。 基本的に高齢の方の自転車の事故であったり、あとバイクの事故であったり。それは若い世代であったりというような集計はございますけれども、年齢的には様々なところで死亡事故が起きているかなと思います。

それとあと、今、自転車もかなりいろいろな自転車がありますよね。普通は自走でしょうけれども、アシストがあったりとか様々な形態があると思うのですけれども、ここの今言った事故の中の自転車の種類というのは、そこもやはりなかなか把握は難しいですか。
自転車の種類まではちょっと報告に上がってきていないですね。申し訳ありません。

年齢層だとか様々な種別も含めて、先ほどおっしゃってくれた安全教室ですかね、そこをどこをターゲットに持っていくのかとか、よくよく考えると私たちも自転車の交通ルールの教室なんて、ルールというのはごく一般的なルールでしか知らないので、いろいろ道路交通法が変わったりしていく中で、そこら辺をやはり周知していくということは非常にやはり重要かなというふうにも思いますので、いろいろな様々なことはあると思いますけれども、そこも含めて今後の安全対策ということで努めていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

自転車の事故のところで、1万人当たりの事故件数というのを見るとすごく差があるのだなと思って、江戸川区は18.1件ということで順位も16位にぐっと下がるのですけれども、多いところは1位の千代田区が81件で、一番下は23位は北区の14.3件なんですけれども、何かこの違いが出るところで、江戸川区とよその区で何が違うのかというような分析ってあるのですか。 例えば江戸川区だと、ブルーレーンの自転車もやっていたりするということがありますけれども、まちづくりの面と、あと先ほど言っていた自転車の運転教室みたいなことがあるのかとか、そこら辺ちょっと教えてください。
23区、どこの区も交通安全教室とか、いろいろな対策は取っているかと思いますけれども、江戸川区1万人当たりの事故件数という意味ではこの件数ということなので、江戸川区がしっかりそういった自転車の整備、道路の整備だとか、そういう対策をしっかり取っているということは想定できるかなとは思います。 ほかの区との比較までは、交通安全対策の比較まではちょっとできてないですけれども、恐らくという意味ではそういうことは考えられるかと思います。

ほか、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、今後の委員会ですが、次回は3月、第1回定例会会期中になりますが、区道の認定等に係る議案審査が建設委員会に付託された場合は、3月12日(木)、午前10時からを。また、陳情審査並びに所管事務調査については、13日(金)、午前10時からを。また、4月につきましては、本日の委員長会で正式に決定いたしますが、13日(月)、午前10時からをそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の建設委員会を閉会いたします。 (午前10時38分 閉会)