// 発言者(6名)
// 発言(43件)

まず、予算書211ページになりますが、スマートシティ推進事業経費につきまして、2,700万円、当初の予算に対してマイナスということで、この内容について概要をお聞かせ願えればと思います。

宅配ボックスの助成といいますか、たしか前年ですか、少し前から始まっていたかと思います。当初、好評な制度といいますか、すごい反応、反響があったのも、私自身も実感としてはあったんですが、そのまま300件見込むというのは、多分当初のあれからすると、私もそのぐらい思いを込めてだとは思うんですけれども、実際にそこまでいかなかったことの要因としては、分析といいますか、されているところがあるのかお伺いしたいのと、この事業に対しての、今後どんなふうなことになるかお聞かせください。

確かに、ニーズとしてはすごく高いと思いますし、様々な宅配とか流通のいろんな課題も含まれる事業かと思いますので、しっかりと検証していただいて、効果の見込める形で、効果がある形は継続していただければなと思っております。ありがとうございます。続きまして、223ページになります。商工業振興経費についてお聞きしたいと思うんですが、まず(1)のにぎわいのあるまちづくり事業というところがマイナス約3,000万円ちょっとになります。これの、今回補正の内容といいますか、概要をまずお聞かせ願えればと思います。

減った件数だけ聞きますとそんなに、3,000万円って結構大きいのかなと感じていまして、件数でいうとそれほどでもないんですが、先ほど8件から7件で、1件の規模ですけれども、全体的に規模が縮小してというお話もありました。どちらかというと、何かを新しくしたり購入したり、そうしたものに対する支援であったり、イベントに対する経費の補助みたいなものかなというイメージで捉えてはいるんですが、そうした様々な支援の使い勝手というんですか、でも件数からすると、使いたいと手を挙げる方がいっぱいいらっしゃるのかなとも取れるんですが、結構しっかりと予算を使えるような、使い切れるような形で、使い勝手もよくて効果もあるという事業であってほしいなと思いますので、その辺、使い勝手ですとか、どうしても枠はあるけれども、使い切れないという表現が合っているかどうか分かりませんが、縮小してしまうようなところについて、どんな分析と、あるいは今後何か改善すべきと思っていらっしゃるのかどうか、もし改善するんであればどんな方向性で考えているのかというあたりを聞かせていただけますでしょうか。

先週の一般質問でも、様々なまちづくりが同時に進行する中で、併せて周辺の回遊性も含めて商店街の活性化という観点でご答弁もいただいていましたので、ぜひしっかりと拡充していっていただければなと思っておるところです。ありがとうございます。続きまして、同じページで経営支援経費の産業融資利子補給、ごめんなさい、見間違えました。その下、信用保証料補助というところが結構かなり大きく当初予算からは下方に修正されていますが、この辺はどういった見込みと、実際の執行状況といいますか、現状をお聞かせいただければと思います。

承知しました。こちらについても、件数が見込みより少なかった要因を捉えているところがもしあればお聞かせいただきたいのと、あとは現状でのこの制度に対するニーズとしてはどんな評価なのか、そのあたり聞かせていただければと思います。

いずれにしても経営支援経費、いわゆる経営支援という観点では、今後産業振興全体を考える中でも大事な事業かと思いますので、今、次期産業振興構想も策定中ではありますが、そういったいろいろ変化するときですので、経営支援もより進化していただけるように、結果についても評価をしながら改善をしていただければなと思っているところです。ありがとうございました。あと、最後になりますが、同じページで、これは興味でお聞きしてしまうんですが、観光振興経費でいたばし花火大会が800万円少なく済んでいるというところで、かなり、結構予算もかかる事業かとは思うんですが、この辺はどんなことで差が出ているのかということだけ聞かせてもらえればと思います。

様々なことを想定して準備している中で、ある意味使わなくても済んだというような経費だなと認識をしました。ありがとうございました。以上です。

予算書の85ページの産業振興費補助金のところの地域産業成長支援事業計画事業費補助金なんですが、1,700万円のマイナスという形になっております。想定よりも補助金の申請が少なかったという理解でよいのか、その場合は、何件ぐらいの申請を想定していて、実際にはどれぐらい申請があったのかということをお聞かせください。

その下のものづくり企業地域共生推進事業費補助金、(2)と3なんですけれども、こちらも減っているのかなと思っています。額としてはそんなに大きくないのかなとは思うんですけれども、中小企業等厳しい状況で、助成金というのは大事なところなのかなと思っているんですが、そこが減ってきているというのは、件数もそうですし、どういった事情がありそうかという、あくまで想定でしかないかもしれませんが、そのあたりをお聞かせください。

どういった事情で使っていない状況があるのかというのは、なかなか正確に分析するのは、個々の状態もあるので難しいかなとは思うんですけれども、事業規模が小さい人のほうが、やっぱり融資が欲しいという観点もあるかもしれないから、個々が小さくなっているというところもあるかもしれない。ただ、どういうふうに広報しているのか、例えば企業活性化センターのほうにご相談があればそれを知ることができるかもしれないけれども、なかなか事業を立ち上げようとしたときに区のホームページを見るかというと、そこもどうなのかなというふうに思っています。そのあたりの広報というのはどのように今やっているのかということも教えてください。

すごく、情報を届けるって本当に難しいなというふうに思っていて、できる限りのことはしてくださっているんだなというのも非常によく分かりました。今後もぜひ広報には力を入れていってほしいなと思っております。ありがとうございます。次の質問なんですが、85ページ、同じページの環境管理費補助金、PFOSの関係かなと思っているんですが、これは東京都のPFOSの検査で基準値以上が出たときの追加検査の費用と思えばいいのかどうかという、その内容をお聞かせください。

東京都のPFOSの関係の補助金というのは、100%東京都のほうから出るのか、それとも区のほうと分割するような形になるのかというのはどうでしょうか。

次に移りたいと思います。117ページであき缶等売却収入、これ、想定よりも回収が少なかったというふうに単純に考えればよいのかどうかということを教えてください。

そうしますと、回収件数といいますか、回収量自体はそれほど大きく変わっていないというふうに考えていいんでしょうか。

リサイクルということで、回収を進めていくに当たって回収量が減ってきた、回収の場所が減ってきたとかいうことであればちょっと課題かなというふうに思ったんですが、そういうわけではなくて単価の増減というところが大きな影響なのかなというふうに思いました。ありがとうございます。以上です。

223ページの、先ほど、3経営支援経費の(2)で信用保証料補助のお話がありました。特に、やはり業績改善支援融資、こちらが、先ほどの答弁ですと908件が100件ということで、見込みに対して大変実績が少ないと思うんですね。信用保証料の利子補給の割合が前年度に比べて2割下がっていることですとか区の補助が下がっていることもあると思うんですけれども、やはりそれにしても見込みに対する実績が少ない理由ですとか、融資がそこまで上がらなかった理由というのは、区としてどのように分析しているんでしょうか。

分かりました。分かりましたというか、区としては、そういう意味では令和6年12月で、その使い勝手がいいものは打ち切っているわけですよね。それでいて、それよりは少し、言い方変えると、よりましな業績改善に移行して、少し使いにくくなったものをやってきたということですけれども、見込みより少ないと。気になるのは、受付が今年の3月31日までというふうにあるんですが、今後継続していく、あるいは別のものに切り替えていくという予定はあるでしょうか。

やはりコロナ後、異常なエネルギー・物価高騰もまだ継続していますから、私は引き続きこういった経営改善の融資制度、もともと返さなきゃいけないもので、なかなか今の厳しい実態の中で中小企業の皆さんが融資を使えるかというところはあると思うんですね。だけども、やはりこういった融資についても、そうはいっても区として中小企業の支援という形で続けてきたものですから、私は継続してやる必要があるというふうに考えています。それから、同じく223ページの2商工業振興経費の(3)、公衆浴場支援、こちらも2,213万円の減少になっているので、この減の理由、あるいは見込みと実績等あればお示しください。

数字で教えていただきたいんです。その実績と実際の見込みとすると、どれぐらい減少したのかについても教えてください。

区としても、そういう補助金使えるよというのをきっとお風呂屋さん等に伝えてきているんでしょうけれども、使われていないということだと思うんですね。そのあたりは、区としても補助してきたエネルギーの手当て、そういったことをしてきても使えない、あるいは補助割合が低いからなのか、そのあたりどういうふうに捉えていますか。

それから同じ223ページ、1の産業活性化戦略経費、こちらも5,726万円の減となっているので、ここの理由と見込みに対する実績等があれば教えてください。

まず、117ページの印刷物広告収入をお願いします。こちらの所管課さんに産業経済部さんの記載がありませんが、その状況についてお聞かせいただくことは可能でしょうか。特に補正がなかったということなのか、取組がないということなのかお聞かせください。と申しますのが、産業経済部さん関係で結構いろんな広報物、印刷物なんかを出されていると認識していまして、印刷物に広告を出していただいて収入という理解でよろしいのか、だとすると、たくさん印刷物とか広報物がある。

そうしましたら、その下のあき缶等売却収入、(6)番をお願いします。先ほどお話がありましたが、マイナス補正の要因として、区役所内のペットボトルの回収がなくなったということは含まれますでしょうか。

事業所のものは入っていないということなので少し筋が変わってしまうんですけれども、というのが、区役所内で自動販売機の設置はされているんですけれども、容器の回収、ごみの回収をしなくなったと認識をしていまして、そうすると区民の皆さんとしては、まちなかの自動販売機で回収容器がない、ごみ箱が設置されていないので困っていますというのが生の声なんですけども、それを区に当てはめると、やっぱり区でも自動販売機を設置して販売しているのでごみ箱を設置してもらえるといいなということなのですが、いかがでしょうか。

すみません、所管課さんが違うということで今理解をしたんですけれども、区としてもゼロカーボンを推進していますので、ごみ箱がないことによって、ご好意で設置してくださっている事業者さんのところにごみが持ち込まれてしまうということもありますので、ぜひ資源環境部さんのほうからも所管課さんにお願いをしていただけたらと思います。これは要望です。続きまして、155ページの5番、コミュニティ活動推進経費のコミュニティ活性化事業支援について、マイナス補正の中身についてお聞かせください。

そうしますと、町会・自治会の交流アプリの導入を始められたと思うんですが、その関連する経費というのはどちらに含まれているのかお聞かせいただけますでしょうか。

導入をされて、たくさんの方が今利用されているというのをお聞きしているんですけれども、使い方が分からないとか、どんなふうに活用していいか分からないというようなお声もありますので、引き続きフォローをお願いしたいと思います。続きまして、211ページのスマートシティ推進事業経費で、先ほど宅配ボックスのお話をお聞きしたんですけれども、この中で国や東京都からの補助金というのは入っているのでしょうか。あと、もしすぐお答えいただけるようでしたら、補助金が入っている場合にはどのぐらいの返還になっているのかというのもお知らせいただけますとうれしいです。

では、最後に、227ページの農業委員会運営経費をお願いします。こちらに(2)番の委員費用弁償とありますが、仕組みについて簡単にお聞かせいただけますでしょうか。

もし簡単に仕組みをご案内いただくことができましたらお願いします。

最近、費用弁償の勉強をさせていただいているんですけれども、例えば産業振興公社さんでは、自転車でいらっしゃる方にもお支払いをしているというようなことがありまして、実費の精算では駄目なのかなとか、いろいろ勉強しているところなんですけれども、やっぱり農業委員会さんについても、皆さん、自転車の方なんかにもお支払いいただいているということでよろしいでしょうか。

補正予算におけるそれぞれの補正額でありますけれども、産業経済費が2億3,054万円、資源環境費は2億6,339万8,000円、区民文化費は4億2,884万3,000円の減額となっております。この3分野いずれも未来投資に該当する政策領域であるというふうに思います。単なる歳出削減の対象として見るんではなくて、経済の活性化、脱炭素の推進、地域文化振興、板橋区の都市競争力そのものを左右する重要な分野だというふうに思います。その中で産業経済費についてでありますが、中小企業支援策は十分に機能しているかというところであります。物価高騰、人件費の上昇、エネルギー価格等々ある中で、区内業者の倒産件数ですとか休廃業の件数の推移はどうなっているのかということをお聞きします。

先ほどから補助制度等々、質問が出ておりますけれども、こういう倒産や廃業件数の推移と支援事業、補助事業等々の背景、それがしっかり効いているかというところを、今後しっかりと、申請件数の減少とかいろいろ理由はあると思うんですが、その背景にある原因分析をしっかりして、次の事業につなげていったらなというふうに思います。それから、デジタル化支援だとかGX転換支援、スタートアップ支援、こういうものがありますけれども、このあたりは本当に強化されているのかというところであります。補正額が、将来、成長の機会の喪失になってはならない、つながってはならないというふうに思いますので、このあたりしっかりと強化をされているのでしょうか、確認いたします。

ポイントだと思いますので、しっかり精査をして、次につなげていただきたいと思います。それから、商店街活性化策の関係でありますが、前からここはいろいろ私も指摘をさせていただいておりますが、効果検証は十分なのかというところが疑問でありまして、商店街に来ていただける方の数、お客さんの数ですとか、空き店舗率、キャッシュレスの比率等々、定量データをしっかり押さえるべきだというふうに思います。前から言っているように、先ほどイベントの話も出ておりましたけれども、私はイベント補助型から構造転換型の支援に切り替えていくべきだと思っております。例えば、これもずっと前から言っていますけれども、プレミアム事業なんかをやった場合には一時的な瞬間風速を吹かせるだけじゃなくて、効果としては瞬間風速が吹いていますけども、それだけじゃなくて、イベントもそうですけども、来ていただいたお客さんがしっかり定着するような仕掛けとセットでないと持続可能な支援には当たらないし、そこにイベントとかプレミアムでキャッシュを投入すると、どんどん毎年やっていかないと、売上トレンドが上がったところを、もし今年はやらないとなると、それが落ちるんですよね。そうすると、全体の事業そのものの各個店の成績につながっていくわけでありますから、これを上昇トレンドに乗せるためには、やっぱり構造転換型の支援に切り替えていくべきだと、それが本当に寄り添った支援だというふうに私は思いますが、このあたりの見解を改めて伺います。

多分今この時点でそういう答弁だということは、来年度予算にはなかなか反映されていないというのが推測できますので、どこかで本当に切り替えてもらわないと、原資はやっぱり区民の税金ですから、一部のところに利益をもたらすという仕組みですから、区民の皆さん気づいたときに、果たしてプレミアムをつけてもらっているだけで納得するかというと、私は本来の姿を見ると、なかなかご理解がいただけないようになってしまうんじゃないかなと思っておりますので、上期の段階でよくよく考えていただいて、下期で補正を行うなり、事業展開をぜひ図っていただきたいと思います。これは引き続き予算の中でも話しをするかもしれないですけども、お願いします。それから、環境の関係でありますが、今回の減額の影響を考えると、脱炭素のロードマップとの整合性は取れているのかということを確認をいたします。

続いて、再生可能エネルギーの部分ですが、導入支援は加速していますでしょうか。

今、区有施設のことが出ましたが、省エネ改修といったところも併せて確認したいと思いますが、計画はしっかり順調に進んでいるのか、もしくは民間に対してどんどん推進してくださいという立場の板橋区役所ですから、場合によったら先を進むために前倒しすべきではないかという考えを私は持っておりますが、そのあたりはいかがでしょうか。

GXはコストではなくて投資であるという認識をぜひ持っていただきたいと思います。続いて、収集処分費の部分でありますが、この減額が区民サービスの低下につながっていないかを確認いたしますが、リサイクル率の現状、そして、よく私も質問していますが、食品ロス削減の施策については十分かということを併せて伺います。

食品ロスは区が示しているんだから、自らやらずして外に発信できるものではないので、さらに強力に進めていただきたいと思います。それから、区民文化の関係でありますが、文化政策は単なる余剰の支出ではないという観点で、地域のアイデンティティの形成、観光振興、そして教育効果を持つ戦略の分野であります。文化施設改修、スポーツ施設整備の遅延はないのかということを確認します。

このような文化投資というのは経済効果を生むわけでありまして、ナイトタイムエコノミーですとかアートツーリズム、スポーツ大会の誘致など、攻めの文化施策へ転換すべきだと思います。最後に、産業経済、資源環境、文化・スポーツは未来への種まきというふうにも捉えられると思いますので、短期的な減額で財政均衡を図るのではなくて、戦略的投資によって板橋の競争力を高めるべきだというふうに申し上げまして、質問を終わります。

幾つか質問させていただければと思います。先ほど元山委員も言われていたんですけれども、体育施設運営経費についてなんですが、こちらのほう7,500万余減額とあるんですが、これについて詳細を聞かせてください。159ページですね、すみません。

それと、スポーツばかりで申し訳ないんですけれども、157ページのスポーツ推進委員経費についてなんですが、日頃、ここ何十年と、通常、毎年スポーツ推進委員の方、板橋区内60名が定員だと思われるんですが、1人に対して年会費という形で3万5,000円ほど徴収してスポーツ推進委員協議会のほうは運営しているということで、スポーツ振興に関して板橋区では、こういった成り手も含めて、今後、毎年のように3万5,000円回収していると。それがスポーツ振興にどれだけの効力があって、またその3万5,000円の内訳、どういう形で使われているかというのを改めてお聞かせください。

そうしますと、10年やっていれば35万円、当然払って、協議会の中でも運営しているということで、かなり負担になってくるところもありますし、また区としてもスポーツ振興を今後、来年度に向けて、しっかりとした思いというのもお話を伺っているんですけれども、そういった中でスポーツを振興しようという気概が落ちちゃうところがあるのかなと僕も感じていまして、例えばウォーキング大会にしかり、ウォークラリーとかそういったところも含めて、実際に余剰なり、また今まで主催していたところが共催にもならず、全て、じゃ例えば区のほうでやってくれとか、そういったところも見受けられるので、今後ウォーキング頑張るよという板橋区の意気込みは分かるんですけども、そういったところには、やっぱり区がしっかりと予算を出すとか、予算、補正でマイナスしているところもあるとは思うんですけども、そういう余剰金で、やっぱり板橋区民に還元できると思いますし、実際に僕なんかもスポーツ、スポーツという形でやってきていますので、ぜひそういった意味では今後ともそういう協力、また区民の健康増進に向けて、しっかりと予算づけなりなんなりというのを見直ししていただくなり、前向きな予算を、できればお願いしたいと思っています。以上です。