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委員会文教委員会2025/06/11

令和 7年 文教委員会 ( 6月11日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(14名)

池田ひさよし自由民主党議員団
発言150
三小田准一
発言46
教育指導
発言22
生涯スポーツ
発言19
教育
発言15
門脇翔平
発言11
放課後支援
発言10
梅沢とよかず自由民主党議員団
発言7
牛山正
発言7
学校教育推進
発言6
生涯学習
発言2
学校教育
発言2
大高拓かつしか区民連合
発言2
細木まこと葛飾区議会公明党
発言1

// 発言(300件・一部省略)

細木まこと葛飾区議会公明党

ありがとうございます。 様々な行事があると思いますが、その中で必ず年3回、確実に行って、生徒さんが自分で学校側に先生方に言いやすい雰囲気、また絶対周りが駄目だという雰囲気をやはりつくっていくしかないかなというふうに私はちょっと思いますので、その機運醸成というか雰囲気、それはやはりもう言い続けていくしかないと思います。 私の地元地域のある中学校の学校だよりを見ていましたら、2回に1回ぐらいいじめのことが校長先生の名前でずっと書かれていて、ちょっと見るのも毎回だなと思うぐらい訴えられ続けています。でも、それぐらいやはり私はするべきではないかなとも思いますし、絶対許さないという姿勢を持ち続けて示し続けていただければと思います。 以上で終わります。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

対象生徒の欠席が続いていたのに、なぜ相当の期間学校を欠席することを余儀なくされている疑いがあるというふうになっていかなかったのですかね。何か弁護士が要求しないと気がつかないという話ではないと思うのですけれども。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

まず相当な期間というのは約30日というところでございます。ただ、春休みを挟んでおりますので、5月の上旬でちょうど30日というところでございますので、それまではしっかり被害生徒につきましては学習支援の話をさせていただいて別室指導、それからオンライン授業について提案をさせていただいておりました。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

3月10日にいじめを3件認知した。教育委員会はそれを知っていたのですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

把握をしてございました。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

それに対して学校の対応も知っていた。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

学校の対応も把握しておりました。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

30日以上欠席しないと、それ以上の対応ができないということですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

30日の中でしっかり聞き取りを生徒に行って、しっかり謝罪というところまで持っていきたいところではありましたが、なかなかそこまでいかず時間がたってしまったというところと、それからその生徒が別室指導、オンライン授業をできるようにしっかり支援していくというところでございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

でも弁護士から要求する文書が届いたから、こういうふうに余儀なくされている疑いがあるということになったわけでしょう。何で弁護士から要求されないと対応が変わらないのですかね。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

それまでは、先ほど申し上げたとおりしっかり学習支援、また、なるべく登校できるような形で話をしていくというところで継続指導をしてございました。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

何かその判断が違うのではないかなというふうに思うのですけれどもね。結果として弁護士2人を入れて対策委員会に加えなければいけない事態になったわけでしょう。だから私はこの判断があまりにも遅かったのではないかなと思うのですけれどもね。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

まず欠席が30日以上という基準がございますので、そこをしっかり見据えながら、継続的な指導をしていくというような対応を取ってございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

30日以上ではないと駄目なのですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

しっかり聞き取りを行い、支援を行いながら30日を経過するまでしっかり支援をしていくというところで指導してございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

私は30日経過するまで、何か別の対応ができないというのではないのではないかなと思うのですよね。30日経過しなければ今までどおりでいいのだというふうにしているところに問題があるのではないですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

相当な期間というところが国から30日程度というところでございますので、そこを基準としてしっかりと対応していきたいと思ってございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

私はやはりいじめに遭った被害者の児童・生徒の心の問題が一番重要であって、そこの判断を遅らせるというのは危険だなというふうに思うのですよ。だから国の基準が30日だから30日まで今までどおり頑張るというのでは、その児童・生徒のほうが傷が深くなるというふうに思いますので、やはり早く対応ができるような判断をするような対応を教育委員会としてきちんと持つ必要があるのではないかなというふうに思います。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

そのほかございますか。 梅沢委員。

梅沢とよかず自由民主党議員団

この重大事態が発生したという、今回の報告を受けていると思うのですけれども、今、重大事態にというところまでに至らない案件というのは、別に件数は要らないのですけれども、葛飾区の中で何件かあるというような認識でよろしいですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

重大事態に至らないけれども、いじめの発生というのはございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

梅沢委員。

梅沢とよかず自由民主党議員団

今のいろいろなお話の中で、要は学校とかは重大事態に発生するまで早い対応をしていないように感じるようなお話がありましたけれども、学校や教育委員会は早い対応というのはしていないのでしょうか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

教育委員会といたしましては、いじめの未然防止・早期発見・早期対応スタンダードというのを学校に周知しておりまして、しっかり早期対応をするようには指導してございます。また、各種研修の中で、しっかりいじめというキーワードがあったらすぐに対応して、学校いじめ対策委員会によって聞き取りをしながら対応していくということで指導はしております。

池田ひさよし自由民主党議員団

梅沢委員。

梅沢とよかず自由民主党議員団

私は今、葛飾区の教育委員会でいじめに対するケアというのは結構、重要視していると思っております。まず、本当にいじめの重大事態に達する前の段階で事件というか事項を収める。そのためにすごく努力されているというのは私は聞いておりますし、その中でも要は加害生徒・保護者、また被害生徒・保護者の中でどうしても折り合わないところとか、学校の初期対応が悪かっただとか、そういう中でやはりここに至らせないための努力というのを、私は教育委員会はしっかりされていると思いますので、それをやはり重大事態に発展したからいけないのだというよりも、私はいかに重大事態に至らせる前の段階でやはり児童・生徒、また保護者に対して学校側、教育委員会が入りながら、あとまた、時には第三者機関とかも入るのか、ちょっとそこは、私は詳しくは分からないのですけれども、しっかりいじめとかそういうものが起きないように私は見ていると思っておりますので、こういう報告が出てくるのは、ないのが私は一番いいと思っているのですけれども、やはりどうしても出てきてしまうということは私はあるかと思うので、でもこれが出たからいけないとか、これが出たから要はしっかり見えてよかったとかいうような話では私はないと思うので、こういう事態に至らせない努力というのを、教育委員会も、あと学校側もこれからもしっかり務めていっていただきたいと思いますので、しっかり頑張っていってください。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

大変ありがとうございます。 もしいじめが発生した場合につきましては、被害児童・生徒、保護者に寄り添いながらしっかり対応させていただきます

池田ひさよし自由民主党議員団

ほかに質疑ありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告16号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第24、庶務報告17号、令和6年度区立小・中学校卒業生の進路状況について、質疑はございませんか。 門脇委員。

門脇翔平

御説明ありがとうございます。 まず、小・中全体の進路ということで、まず受け止めを伺いたいのですけれども、中・高それぞれの費用感とか、もし分かる範囲であれば要点でも一部でも御確認できるものがありますか。中・高進学です。 すみません、進学に関して。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

すみません、費用感というのは。

門脇翔平

例えば、だから……

池田ひさよし自由民主党議員団

すみません、ちゃんと手を挙げて、こちらが指してから質問してください。 門脇委員。

門脇翔平

ちょっと具体的に言いますけれども、例えば、高校無償化みたいなのが一部始まっていたりとかして、学校は原資は税金なわけではないですか。基本的に公立教育で完結するのが基本である中、費用がかからないにこしたことはないと思うのです。それで様々な取組がなされていて、過去一般質問等々で触れてきたのですけれども、こういう状況、様々な進路がある中で、中学・高校に進んでいる方々が、これぐらいの費用が大体かかっていて、費用面で進学に関して何か諦めるなんていうことがどの程度発生しているのかなとかというのがバックボーンにある上で、何かこういった今回こういう件に関して費用面の議論というのは出ていましたか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

高校無償化というところで、初年度、私立学校につきましては48万9,000円かかっているというところでございます。そういったところで、私立高校につきましてはそんなところです。公立高校につきましては様々なタイプの都立高校ができておりますので、様々な進路に合わせて選択していくというところでございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

門脇委員。

門脇翔平

分かりました。ありがとうございます。 含めましてずっと言っているA・B・C層、それぞれのすなわち学力層で大分必要なものは違うと思うのです。一部、学校教育推進課でも様々な取組をしていただいていて、それぞれにフィットしたような話というのがあったのですけれども、それで先般言っている全国学力テストの結果というのはまだ当然出てこないと思うのですけれども、1年に1回全体像がこうやって卒業生のものが出てくるこの機会にちょっと改めて確認しておきたいなという趣旨があります。 進学状況とか、この全体像を受け止めていかがですか。大きな変化はなしという御発言があったので、それでいくとあまり変化もないのかなという受け止めに聞こえてしまうのですけれどもいかがでしょうか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

しっかり学力向上が思慮に結びついているというところでございまして、学力向上を今後しっかり力を入れていくというところでございます。まず、授業改善というところでしっかり力を入れていきたいなと思ってございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

門脇委員。

門脇翔平

学力向上に成果があったというのは、どういう観点でどういう数字で分かりますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

すみません、学力向上がというところでございますけれども、進路に結びついているというところで、変わらないというところでございますけれども、ついておったところでございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

ちょっともう一度答弁。もう一度ゆっくり慌ていないで。 教育指導課長。

教育指導

学力がしっかり進路の選択に結びついているというふうに考えてございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

門脇委員。

門脇翔平

ちょっと難しいので、一旦先に進んでちょっと最終的にまとめさせていただいていいですか。何と言ったらいいか困ってしまって。 例えば、平均点ベースという話、学力テストで見た場合に上位層が流入したらいきなり数字がぼんと上がってみたりとか、特段の事情で大きく下げる要素があって下がったりとかということが発生すると思うのです。だから実態を把握することが重要なのですよなんていうことを今まで僕は言ってきたわけなのです。そうすると以前からの答弁の中で、ほかの指針も検討されて実際に学力を伸ばしていきますよということがあったのです。なので、そんなことを含めて、今、学力が上がっていくデータが見てとれるみたいな御発言と捉えたので、ごめんなさい、もう一度答弁をお願いできますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

すみません、データというところは今ございませんけれども、学力向上につきましては、様々な施策を今後、しっかり力を入れていきたいなと思ってございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

ちょっと待って。データがないのに何で学力を入れていこうというのですか。そこは教育指導課長、おかしいではないですか。 もう一度ちゃんと答弁してくださいよ。 教育指導課長。

教育指導

全国の学力状況調査はまだ出ておりませんけれども、それがこの進路につながっているというところでございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

質問をちょっと丁寧にやってあげていいですか。 門脇委員。

門脇翔平

簡潔に聞きます。取り組みをした結果、成果に現れているというデータはありますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

データというのは、例えば、授業改善をして、しっかり学力向上に結びついていくというところでございます。授業改善をしっかりしていくというところでございます。

門脇翔平

ごめんなさい、ちょっと1回質問を変えます。 先に進んでもう一回まとめます。

池田ひさよし自由民主党議員団

すみません、まず手を挙げてから、私が指してから言ってください。自分勝手に、さっきから言っているのだよ。それでは駄目ですよ。 門脇委員。

門脇翔平

失礼いたしました。分かりました。ごめんなさい、結構あれなので、進めてちょっともう一度全体像で後で聞きたいと思います。 より言うと、A層・B層・C層、それぞれの例えば、これは全体像ではないですか。C層がちょっと上がったよとか、B層がちょっと上がったよとか、A層が上がったよとか、何か進学傾向から見てとれてこういう効果が出たなとか、第一志望の合格率が上がったよとか、恐らく保護者の方からすると、葛飾区の学力は都度申しているように、令和に入ってから一度も全国平均を超えたことがないということを、終始僕も最近自分が発言したせいもあるかもしれないですけれども、そうなのだという声が届くようになっているのです。 それで結局、何か取り組んでいかれますと。平均点によらず葛飾独自のみたいな理念もずっと教育委員会の皆さんが御答弁されていたので、そんなのを含めてちゃんと結果になっていたらいいなということを期待して質問をしているわけなのです。 データがまず出ていないのであれば、教育長、理念ベースではなくて数字ベースで議論ができる報告というのは今後、御検討される余地はないのですかね。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育長。

池田ひさよし自由民主党議員団

門脇委員。

門脇翔平

ありがとうございます。 例えば、全体的なこの数字を出していらっしゃると思うのです。その中で、事情によって第一志望であるとか、私立に行きたくて行ったとか、第一志望の高校に行けて、さっき国立なんて話もありましたし、一方で、あまり興味がない子とかたくさんいると思うのですけれども、こういう層がこういう施策を打った結果こういうふうに伸びましたみたいなことが具体的に出てこないと、いつまでたっても指標にしている葛飾区の子供たちの学力層、ターゲット層というのが具体的に伸びていかないのではないかなとすごく感じてしまうのですけれども、事例の研究などしていただいて、こういう層にはこういう施策を打つと結果につながるみたいな、こういうことがあるから今後そういう研究をして、資料として、データとして出していきますよとか、そういうお考えがあったらいいなというところなのですけれども、いかがですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育指導課長。

教育指導

学力向上に関しましては、読解力を育てるワークシート、それから動画のアプリ、これはD層・C層につきまして、しっかり底上げを図っていくというところで、そういったところを今後しっかり結果に結びつけていくという考えでございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

門脇委員、山手線みたいになっているから、これとこれはとまとめて質問してくれたほうが前に進めますよ。 門脇委員。

門脇翔平

まず1点要望として、数字ベースで議論ができるような取組、資料等々、研究等を進めていただくことを望みます。これが1点。 あと、やはり子供の人生はすごく短いですので、理念ベースでやられて結果が出ませんでした、卒業してしまいましたとなるよりは、具体的に打っていかれたほうが、子供の期間は短いですから喜ばれるのではないかなという思いもありますので、ぜひちょっと取組を要望します。

池田ひさよし自由民主党議員団

分かりました。 牛山委員。

牛山正

先ほど教育長が、本区における教育の充実という御答弁がありましたけれども、前々から申し上げているのですけれども、教育の充実と一くくりのところに議論を持っていってしまうと学力向上の議論ができないのですよ。勉強ができなくても心優しくて人思いで、言ってしまえば、それも本区の教育環境の下でそういう人間性のある子供も育ててもらいたいし、だけれども学力の向上の議論をするときは、やはりそこに議論を持っていかれてしまうとできないのですね。もうこれは何十年、これから先も永遠の本区の課題かもしれませんけれども、やはりもうちょっと集中的に学力の向上を図ろうというのであれば、科学的に理論的にきちんと議論しなければいけないというふうに私は思っています。 私は事細かな数字を教育委員会の中で掌握しようとすると、またそれはそれで学校の現場に負担がかかるのでいかがなものかとは思いますが、大分昔の話で、その当時の学校教育担当部長に、ごめんなさい、事業名が私は正確に今思い出せないので、本区が何々チャレンジに取り組んだときに、それが到達できないとそのお子さんは反復反復とやるわけですね、到達するまでに。それに到達したらどれだけになるのだと問うたときに、その方がはっきり言っていましたよ。これさえきちんとやって卒業して受験してくれたら、区内で言ったら葛飾野高校は絶対受かりますと。私はそこまで本区の子供の学力をしたいのですとおっしゃっていましたよ。私が委員会でやり取りしたときに。 せめて新しい教育指導課長さんの下で、そんな抽象的に学力の向上を図ります、授業を改善しますではなくて、また大枠で教育委員会全体で教育の充実を図りますみたいなことを言っていたのでは駄目だと思いますよ。現実にこういう取組を、今回もいろいろ理数系のチャレンジだとかと出していただいて、本区が今、教育委員会が打ち出しているものをそれぞれの学校の濃淡があればこそ、でもこれをしっかり取り組んでいただければ、この学力の学校にはきちんと合格できるという指標をはっきり僕は打ち出してもらわなければ、成果だ何だなんて評価のしようがないですよ。受験ですからそのときそのときのいい成績を収めていたって、そのとき体調が悪ければね運悪く思うように力が発揮できないとかいろいろあるので一概には言えませんが、まずは目標とするものをきちんと定めていただかない限りは、あまり抽象論で学力向上、学力向上と、私が議員になって24年たちますけれども、ずっと言っているのですよ。 だから、せめてそこはいろいろなお取組をしているのでしたら、ここだけは校長先生をはじめ現場で徹底してやっていただければ、私の責任においてこれだけの学力は身につけさせますというも指針をお持ちになってもらいたいのですよね。これは申し訳ないのですけれども、一般行政職上がりの今の教育長とか次長とか学校教育担当部長では無理なのですよ。学校現場できちんと御苦労された方でないと。申し訳ないですけれども。 ですので、ぜひまだお見えになって日が浅いので、よく葛飾区のお子さんのこととか、いろいろ肌感覚で毛穴から吸収していただいて、御自身で私が在任している間に、人事ですから御自身の希望とかなわないケースもあるかもしれませんけれども、これだけはやるということが腹に決まったら、決まったときの直近の委員会で学力の問題の庶務報告があったときに、ぜひお述べになっていただきたいなということを、私は課長に期待をしているものですから、御答弁は結構なので、ぜひ期待しておりますので打ち出していただきたいなと。それなくして、学力の向上なんて中途半端に抽象的なことを幾ら言ったって、いや、人間醸成だなんていうところに飛躍して議論していたのでは私は駄目だと思いますよ。それはまさに表裏一体で人間性を高めることと、今現実に日本の社会はしようがないのですよ。受験というものが中学校を卒業すれば目の前に来るわけですから、その受験を希望しているお子さんが、より自分の希望にかなえられるような学校に行かせてあげられるようにすることが大事なことなのではないかなと思いますよ。 受験しないお子さんを私は無理くりに受験させろとも思っていません。中学校を卒業して就職されたっていいし、家業を継いでもいいと思いますよ、人生それぞれですから。だけれども、勉強して学校へ進学したいのだというお子さんに、よりそういう機会を幅広く選択肢を持ってもらえるように、ぜひ取り組んでいただきたいなということを期待を込めて申し上げさせていただいて、終わります。

池田ひさよし自由民主党議員団

ほかに質問はございませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告17号についての質疑は終わります。 引き続き日程第25、庶務報告18号、かつしかチャレンジプログラムについて、質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告18号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第26、庶務報告19号、(仮称)お花茶屋地区屋内温水プール建設工事基本設計(案)について、質疑はございませんか。 牛山委員。

牛山正

今回、基本設計の図面を御披歴いただきましたけれども、ここのスケジュール、変更前も変更後も含めてですけれども、今後、変更後のスケジュールでおやりになるのでしょうけれども、実施設計というのはもう取り組まれているのですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

学校教育推進担当課長。

学校教育推進

このたび、基本設計案ということで御報告はさせていただいておりますけれども、契約期間が今年度の3月末ということもございますので、詰められる部分につきましては並行で実施設計のほうをちょっと打合せなどはさせていただいているところではございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

牛山委員。

牛山正

冒頭、議案のところでも御協議させていただきましたけれども、その程度になさっておいたほうがいいと思いますよ。せめて7月の文教委員会にコストの対照表というのでしょうか、比較検討表というのでしょうか、お出しになっていただけるというふうに今日おっしゃっているので、それが出て、審議を待って本格的に実施設計にお移りになるのだったらお移りになったほうがいいと思いますよ。 というのは、西小菅小のときも大変議論なりましたよ。何で使いもしないプールを造ったのだと。でも、そのときの教育長の御答弁は、いや、もう既に実施設計が出来上がっていたので、それを1からプールがない状態の校舎の実施設計をさせたら大変に費用も時間もかかってしまうのだと。だから現行のものでやるというふうに私が決断しましたというふうに御答弁がありました。 私はその考え方は一つだなと思います。何でもかんでもやってしまったものをやり直せばいいなんていうことではないと思います。無駄にお金をかける必要もないと思いますしね。それで申し上げたのです。今その程度の打合せならば、私は造るなと言っているのではないのですよ。きちんと先々を見定めた上でお金をかけてくださいと。もしかしたらもっとボリュームのあるものにしてもらわないと、比較対照したときにここだけでは賄えないかもしれないのです。私に言わせれば基本設計なんか幾らでもできるのですよ。実施設計まで着手してしまったらこれはもう大変なことですので、せめて来月の委員会までは、また立ち止まれとか何しろというと御不満があるようなので、今程度の手の入れようぐらいにとどめておいていただきたいなというふうに言っておきます。 それともう一点、プールの床が可動式だということで御説明があって、そのとおりにしないといけないなと思いますけれども、これはミニマムからマックスの稼働域を稼働させるのにどのぐらいお時間がかかるのですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

学校教育推進担当課長。

学校教育推進

確認したところですと、そんなに1時間とかはかかるものではないと聞いてございます。ですので、学年が入れ替わった上で授業をやりますので、本当に10分とかその程度で水深は変えられるということは聞いてございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

牛山委員。

牛山正

当然、これだけの水量があって、これだけの重量物になるわけですから、手動でなんていうことはもうあり得ないわけで電動なわけですよね。でも機械は必ずメンテナンスも必要になるし、当然、故障もあり得るわけで、そのときはもう授業は断念するということなのですね。

池田ひさよし自由民主党議員団

学校教育推進担当課長。

学校教育推進

基本的には月に1回はメンテナンスでチェックをするということは必要なのかなと考えておりますので、そういった形で、まず故障が起きない予防措置などもしっかり講じなければとは思ってございますが、万一、機械が使えないということになれば、水深を、水を抜いてやるのかどうかということで、当然、稼働床があればいとまなく次の学年ができるのですけれども、その機能が使えない際には調整が必要になりますので、当然、授業の間隔などについては影響が出るものと考えます。

池田ひさよし自由民主党議員団

牛山委員。

牛山正

御専門の方が設計されるので、私が口を挟むことではないのですけれども、今、課長が御答弁でおっしゃったとおり、機械的に水を排水するルートと、手動で職員がバルブの開け閉めで排水できて水位を調整できるようなルートもぜひ設計の段階でつくっておいていただかないと、ぱっぱっぱっとメンテナンスまたは修理ができればいいですけれども、1か月かかります2か月かかりますなんてなってしまったら、以上、その年の施設は終わりですよね。ですので、そこだけはよくこういうリスクがあって、このリスクは回避しなければいけないと。私はリスクは回避と分散だと思っていますので、この施設においてそういうお使い方をするのでしたら、そこはぜひ慎重におやりになっていただきたいと思います。本格的な設計に入る段階でですね。 そのことだけと、手をつけるのはきちんと来月の委員会で審議をした上でどういうものが出てくるかも分からないので私も今のところ何とも言えませんが、そこまではあまり初めにお尻ありきで行け行けどんどんでおやりにならないほうがよろしいのではないかなということを申し上げさせていただきたいと思います。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

このお花茶屋のプールの整備費用というのは幾らになるのですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

学校教育推進担当課長。

学校教育推進

今段階では基本設計案でございますので、実施設計をやってみないと詳細な金額感というのはなかなか御提示・御説明が難しいところでございます。一旦、参考になるかというところではございますけれども、1年早くやっております新宿の屋内温水プールにつきましては、今年当初予算をつけさせていただいておりまして、トータルの費用としてはざっくりと申し上げれば32億円程度かかるということになってございますので、お花茶屋につきましては多目的ホールを設けるなど規模感が新宿よりも大きいということを考えますと、新宿の費用よりもかかってくるものと考えているところでございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

7月の委員会にそういうコストが出されてくるのですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

学校教育推進担当課長。

学校教育推進

先ほど申し上げましたとおり、詳細となりますとなかなか実施設計ができておりませんので難しいところではございますが、まず一旦、新宿の費用などを参考にしながら規模に応じて費用感というのは試算しなければいけないとも考えております。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

だからそういうものが出て初めて議論ができるのだと思うのですよ。だからさっきの請願のところでも言いましたけれども、これはこれ、それはそれというふうに分けてやるのは筋違いではないかなというふうに思うのですよ。先ほども指摘があったけれども、とにかく戻れなくなるという状況になりかねないですよね。 だから、この2つのプール、3か所目も想定している。そういうものが費用としてどれくらいになるのか、10校受け入れたらバスの費用はどれくらいかかるのか。維持管理はどうなのか。大規模改修はどうなのか。そういうものを全体として比較をして、どれが一番子供たちにとってプラスになるのか。コスト的にもプラスになるのか。そういう議論をした上で結論を出して進めていくということになるのではないですか。 だからこれはこれでこのスケジュールでやりますよという話にはならないと思うのですよ。ここはやはり私は立ち止まるべきだというふうに思うのですけれども、どうですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

学校教育推進担当課長。

学校教育推進

我々といたしましては、請願のときにも御答弁させていただいたとおり、こちらは予算を御承認いただいた上で前に進めさせていただいているというところもございますので、進めさせていただきたいと考えてはございますけれども、一方でコスト比較というところは課題としても認識はさせていただいておりますので、しっかりとパターンでシミュレーションしたものを御提示をさせていただいて、皆様に御議論いただきたいと考えてございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

来月議論をすると、これも含めて、これは別ですよという話ではないと思うのですよ。これも含めて議論をすべきだということは要求しておきます。

池田ひさよし自由民主党議員団

ほかに質疑ございませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告19号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第27、庶務報告20号、「ことばの教室」の増設について、質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告20号についての質疑を終わります。 次に、日程第28、庶務報告21号、令和7年度学童保育クラブ等入会状況についてから、日程第32、庶務報告25号、中央図書館の改修についてまでの庶務報告を順次、説明願います。 放課後支援課長。

放課後支援

それでは、日程第28、庶務報告21号、令和7年度学童保育クラブ等入会状況について説明申し上げます。 資料は、一般庶務報告№11、タブレットでは91分の76ページを御覧ください。 まずは、1の全体でございます。 公立・私立を合わせた入会児童数の合計は5,341人で、昨年度と比較しますと306人の増となっております。なお、後ほど御説明する待機児童対策モデル事業のかつしかプラスで入会した児童数もこちらの数に含まれてございます。 次に、2の公立でございます。 昨年度と同様に20クラブで入会児童数の合計につきましては、昨年度より11人減の1,116人でございます。 次に91分の77及び78ページを御覧ください。 3の私立でございます。 クラブ数につきましては、昨年度以降、道上こどもの森がNo.45・46にございます道上こどもの森第一・第二として運営を開始したこと。また、No.72のcolors新小岩の新設によりまして2クラブ増加いたしましたが、3クラブの閉所がございましたため、全体としては1クラブ減の72クラブとなってございます。なお、入会児童数の合計につきましては、昨年度より132人増の3,974人でございます。 次に、91分の79ページを御覧ください。 4の放課後子ども支援事業における待機児童対策モデル事業(かつしかプラス)でございます。 今年度は記載の8校で実施をし、昨年度より185人増の251人が入会いたしました。 最後に、令和7年4月1日現在、入会できず、引き続き入会を希望しているいわゆる待機児童数につきましては、昨年度より143人減の299人となってございます。 本件の説明は以上でございます。 続きまして、日程第29、庶務報告22号、令和7年度における学童保育クラブの取組について説明申し上げます。 資料は、一般庶務報告№12、タブレットでは91分の80ページを御覧ください。 まずは、1の私立学童保育クラブ整備でございます。 学校改築の機会を捉え、道上小学校については4月に学校敷地外から新校舎内へ移転いたしました。今後、水元小学校につきましては9月に学校敷地内から新校舎内へ移転、二上小学校につきましては令和8年4月に新校舎内への新設を予定してございます。 次に、2の夏季休業日の一時学童保育でございます。 (1)の目的につきましては、夏季休業日の間、保護者とその同居者の就労・疾病等を理由に監護が必要な児童を学童保育クラブで保育するものでございます。 次に、(2)の実施学童保育クラブにつきましては、公立は14クラブ、私立は22クラブで、例年同様に記載の実施期間及び時間で実施する予定でございます。 次に、91分の81ページを御覧ください。 公立児童館職員による学校への出張型夏季一時学童保育でございます。 こちらは、公立の児童館職員が待機児童の多い学校で、夏季休業中の空き教室等を活用いたしまして、今年度は2校で新たに実施するものでございます。 西亀有小学校につきましては、日曜・祝日を除く7月21日から8月31日まで、住吉小学校につきましては、日曜・祝日を除く8月4日から8月31日まで、いずれも午前8時半から午後5時までを予定しております。 次に、これら夏季一時学童の対象児童及び利用者の費用負担、周知及び申込み方法につきましては資料に記載のとおりでございます。 次に、91分の82ページを御覧ください。 3の今後の取組についてでございます。 例年11月から12月にかけて行っている翌年度4月入会の一斉受付でございますが、令和8年度の学童保育クラブ入会申請受付から、区民に複数の放課後支援サービスを同時期に御案内することで、選択の幅を広げ待機児童の発生抑制をできるよう、通年学童と夏季一時学童の申請時期を一元化していく予定でございます。 本件の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

池田ひさよし自由民主党議員団

生涯学習課長。

生涯学習

それでは、日程第30、庶務報告23号、郷土と天文の博物館のプラネタリウム投映休止について御報告させていただきます。 タブレット上の資料、91分の83ページ、一般庶務報告№13をお開きください。 郷土と天文の博物館では、光学式プラネタリウムとデジタル式プラネタリウムシステムの2つを使用してプラネタリウムの投映を行っております。令和7年度にデジタル式プラネタリウムシステムの機器更改作業を行うため、プラネタリウムの投映休止について報告するものでございます。 項番1の投映休止期間につきましては、令和7年7月1日から10月31日までを予定しております。 項番2の周知方法につきましては、博物館ホームページと広報かつしかに掲載し、周知を行う予定としております。 説明は以上となります。

池田ひさよし自由民主党議員団

中央図書館長。

池田ひさよし自由民主党議員団

それでは、これより個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第28、庶務報告21号、令和7年度学童保育クラブ等入会状況について、質疑はございませんか。 三小田委員。

三小田准一

報告の中で、待機児が299人というふうに報告がありました。これはクラブごとに分かりますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

放課後支援課長。

放課後支援

すみません。クラブごとというのは全クラブということでしょうか。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

そうです。

放課後支援

読み上げをさせていただければと思います。 まず、公立学童クラブからになります。 学童クラブについては、すみません、名称は省略させていただきます。 幸田が2人、花の木3人、東金町3人、末広5人、柴又16人、新柴又ゼロ、高砂7人、鎌倉ゼロ、南奥戸2人、西奥戸ゼロ、東奥戸9人、西亀有1人、亀有ゼロ、中道19人、青戸ゼロ、青戸中央ゼロ、梅田3人、宝町7人、堀切2人、東堀切13人、合計、公立につきましては92人でございます。 続きまして、私立のほうを申し上げさせていただければと思います。 ひまわりゼロ、奥戸小11人、高砂小第一ゼロ、高砂小第二6人、南奥戸小第一ゼロ、南奥戸小第二ゼロ、原田小2人、細田小1人、双葉ゼロ、第二ふたばゼロ、葛飾学園西亀有小14人、葛飾学園上千葉ゼロ、葛飾学園小菅12人、葛飾学園東綾瀬小5人、葛飾学園南綾瀬小9人、葛飾学園西小菅小13人、れいめい宝2人、れいめい堀切(第一)ゼロ、れいめい堀切(第二)ゼロ、れいめい白鳥1人、かつしか風の子2人、中青戸14人、中青戸第二ゼロ、中青戸第三ゼロ、青戸小ゼロ、青戸小第二ゼロ、青戸小第三ゼロ、梅田小1人、梅田小第二1人、清和小3人、こひつじ東四つ木ゼロ、こひつじ四つ木5人、こひつじ本田ゼロ、こひつじ本田第二ゼロ、こひつじ川端ゼロ、こひつじ川端第二ゼロ、こひつじ渋江3人、ひかりゼロ、東・ひかりゼロ、松上12人、第二松上ゼロ、上小松14人、道上こどもの森13人、金町3人、つばさゼロ、東金町小ひよどり6人、カナリア22人、柴原ゼロ、柴原第二ゼロ、小松南らる2人、小松南らる第二3人、るりたつみ5人、西新小岩あや第一ゼロ、西新小岩あや第二ゼロ、飯塚第一ゼロ、飯塚第二ゼロ、飯塚第三ゼロ、水元第一10人、水元第二ゼロ、東水元ゼロ、にいじゅくみらい第一ゼロ、にいじゅくみらい第二ゼロ、新宿2人、幸田みらいゼロ、半田みらいゼロ、北野第一1人、北野第二7人、すまいる亀青ゼロ、すまいる中之台2人、鎌倉小ゼロ、colors新小岩ゼロ、以上、合計しますと207人でございます。 以上になります。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

あれ、207人と、さっき299人と言わなかったですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

放課後支援課長。

放課後支援

299人は、ただいま読み上げさせていただいた公立と私立の合計でございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

分かりました。 ただ、この299人というのは去年も議論しましたけれども、かつしかプラスが受け入れた251人が含まれていないのですよね。

池田ひさよし自由民主党議員団

放課後支援課長。

放課後支援

ただいまの委員の御発言のとおりでございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

かつしかプラスというのは学童保育クラブなのですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

放課後支援課長。

放課後支援

学童保育クラブというふうな位置づけとは異なる事業ではございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

そうですよね。だから学童保育クラブの待機児に含まれなければいけないと思うのですよ。したがって正確な学童保育クラブ待機児は299人プラス251人、合計550人ということになるのではないのですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

放課後支援課長。

放課後支援

確かに学童保育という観点だけで言えば550人というふうな見方もできるとは考えております。ただ、しかしながら、かつしかプラスにつきましては待機児童解消を目的とした事業でございまして、東京都の放課後居場所緊急対策事業として認められているといった事業にございます。また、国に対しても、待機児童解消を目的に実施をしているという事業であれば、国へ報告する待機児童数につきまして、かつしかプラス入会者を除外して差し支えないということを確認しているところでございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

国に対して報告するというのと、真に待機児を解消するというのは、私は分けたほうがいいと思うのですよ。やはり待機児童を少なく見せようとすればするほど、真の対策は出てこないと思うのですね。やはり葛飾区がやらなければいけない対策というのは、この550人をどうやって解消していくのかという、そこだと思うのですよ。少なく見せて対策を取るのではなくて、だからそういう550人の受入れをどうやって、やっていくのかということの対策が必要なのではないのですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

放課後支援課長。

放課後支援

確かに550人という数字というのは非常に重たい数字だというふうには認識はしてございます。ただ、しかしながら待機児童解消というところもそうですけれども、私どもとしては児童がいかに放課後を安全・安心に過ごせるかと、そういう環境整備が大切だというふうに考えている中で、これまでも進めてまいりましたが、学校改築の機会を捉えた計画的な学童保育クラブの整備はもとより、待機児童が多く発生している学校でのかつしかプラスの設置などなど、そういったことを各学校の置かれている状況に応じてサービスを入れていくと、そういったところを引き続き進めていきたいというふうに考えてございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

安心・安全が大事だから学童保育クラブに預けたいということなのですよ。そこに申し込んだけれども入れない。それが550人だというふうに、そこは自覚しなければいけないのではないですか。その自覚なしに真の対策は出てこないと思いますよ。

池田ひさよし自由民主党議員団

放課後支援課長。

放課後支援

確かにかつしかプラスは学童保育クラブとは異なるいわゆる法外事業にはなります。ただし、もちろん法外事業であるがゆえに、専用区画ですとか面積基準などなど、そういったことでは確かに異なる取扱いではございますが、ただ実際、このかつしかプラスを運営いただいている事業者の多くは、校内の学童保育クラブを運営している事業者が運営しているというふうなところからすれば、利用されている方々からしてみれば十分安心して御利用いただけるというふうな状況にはあるのではないかなと考えております。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

これは学童保育クラブではないということを認めるのだったら、学童保育クラブを増やす以外に方法はないわけですよ。だから本当に教育委員会だけでというよりも、子育て支援部も施設部も地域振興部も全庁を挙げて一刻を争って解消するという、そういう対策が必要なのですね。少なくともこのかつしかプラスに251人入っている。待機児童も非常に多い。こういうところはもう緊急増設ですよ。何か学校の空き教室で見守っていればいいという話ではないでしょう。そういう対策を打ち出していくことが必要だと思うのですよ。何かそれが全くないというか、学童保育クラブとしては1年間で50人しか受け入れていない、その対策が必要だと思うのですけれどもね。

池田ひさよし自由民主党議員団

学校教育担当部長。

学校教育

先ほどお話に出ました550人という数字ですけれども、これは書類上の待機児童というところではございまして、その中の251名は、実際、書類上も実態上も待機となっているお子さんでございますけれども、残りの299名につきましては、実際に学童保育とは違う面積基準等がございますけれども、実際に放課後の居場所として提供している緊急対策の諸室等において、安全・安心に見守ることができている事業だというふうな認識をしてございます。 先ほど委員からもお話がありましたとおり、教育委員会といたしましても、学校の改築を契機に、学童保育クラブを校内に新設してございます。そういった整備も進めておりますし、また、実際今回、かつしかプラスを4校から8校に実施したことにより、先ほど申し上げました児童の放課後の居場所としての役割を示すかつしかプラス、これについては実際に待機となったお子さんの保護者の方も、8割以上の方がかつしかプラスに対して入会をしていただいているということで、そういったところの効果、保護者に対する期待感はあるものだというふうに認識をしてございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

いや、かつしかプラスは学童保育クラブではないということを認めているわけだから、それでよしとしているところに問題があるのですよ。安心・安全で見守る事業だったらわくわくチャレンジ広場だってそうだから。わくわくチャレンジ広場だって安心・安全に見守る事業なのだから。そんなことを言っていたら、みんな一緒になってしまいます。学童保育クラブに申し込んだけれども入れない待機児がいるのだったら、そこを学童保育クラブで受け入れるような対策が必要なわけですよ。別のもので受け入れてくれと言っているのではないのだから。申し込んでいる先は学童保育クラブなのですよ。そこの緊急増設が必要だから、教育委員会だけではなくて全庁的な取組をしないとこれは解決しないのですよ。そういう自覚を持って取り組んでもらいたいというふうに、そういうことなのですね。

池田ひさよし自由民主党議員団

学校教育担当部長。

学校教育

緊急増設ということで先ほど申し上げましたとおり、教育委員会としましても校内学童保育クラブを学校の改築を合わせてやってございますし、他の部署との連携につきましても今回、子育て支援部のほうでも僅かながらでありますけれども、職員を緊急的に派遣をして、夏休み期間中に子供たちを預かるという事業も今年から始めてございます。 そうしたところから、確かに委員がおっしゃるとおり学童とは異なるかもしれませんけれども、放課後の居場所というところでわくわくチャレンジ広場と同様の部分もあるかもしれませんけれども、今後もそういったことを複合的に組み合わせながら、放課後の子供たちの安全・安心を見守っていきたいなというふうに思ってございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

私は公立学童保育クラブにもっと軸足を移したらいいのではないかと思いますよ。そうでなければ解消できないですね。そういうふうに頭の考え方を変えて、真剣にこれを解消していくという展開をしていかなければいけないということを求めておきたいと思います。

池田ひさよし自由民主党議員団

梅沢委員。

梅沢とよかず自由民主党議員団

この学童保育クラブの取組についてと、あと今、わくわくチャレンジ広場やかつしかプラスの中のお話がありましたけれども、私は施設を何でも造っていけばいいとは思っておりません。教育委員会ではなくて、保育園とかも今、葛飾区は過去にやはり待機児が多いからということでどんどん造っていきましたけれども、それは私たち自民党のほうでもフルスペックで造るべきかというのはお話しさせていただいておりました。その中で今、子供が少なくなって、保育園の運営が今度は難しくなってくるところも出てきているというふうな状況になっている中で、今、学童保育の待機児が多いという中で、それを埋めるためにハードの施設を造っていくというのは、それは今造って、それでこの何年後かは解決したとしても、今度は10年後・20年後になったときに、その施設がそのまま子供が多く残っていればいいかとは思うのですけれども、私はそういうふうには思わないので、今ある中でどういうふうに学童保育やわくわくチャレンジ広場の待機児を解消していくべきかというのをしっかり考えていただいて、放課後の子供の居場所をづくり、また夏季休業中における児童の居場所づくりというのをしっかり計画を立てて進めていっていただきたいと思いますので、でもそういうふうにはしていくつもりではあるかと思うのですけれども、そこの計画性についてはどのようにお考えになっているのかを伺って、質問を終わります。

池田ひさよし自由民主党議員団

放課後支援課長。

放課後支援

ただいまの委員の御意見・御質問につきまして、まず当然、箱を増やさないということにつきましては、状況に応じた部分がありますが、保育園の事例もそう遠くないうちに見ている中で、当然そこについては学んでいく必要があるというふうに考えてございます。そうした中で、先ほどもそういう意味では少し答弁させていただきましたが、学童保育クラブ整備につきましては、今、中期実施計画の中でも示していますように、あくまで学校の改築の機会を捉えまして、計画的にやっていくことが私どもとしても重要だというふうに考えてございます。 ただ、一方で、今あるもの、そういう意味ではかつしかプラスも始めさせていただいておりますが、さらにはわくわくチャレンジ広場を含めて、学校内で空き教室などを活用しながら、今あるものをうまく活用していく中で、児童が放課後を安全・安心に過ごせる、そういう環境整備を進めていきたいというふうに考えてございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

梅沢委員。

梅沢とよかず自由民主党議員団

ありがとうございます。 やはりなかなか空き教室が、要は子供の数が多くなっているから空き教室がない中で今度は空き教室を探さないといけないみたいな形にもなってきてしまうかとは思いますけれども、また例えば、空いているテナントというか、おうちというか、そういうようなものとかも活用していって、私はこれを解決するために施設を造っていくというのは、やはり将来的に向けてみると、やはりそこで課題が残ってしまうような形があるかと思いますので、しっかりその面を考えて、でもやはり喫緊の課題になっているところというのは解消していかないといけないと思っておりますので、その中でしっかり進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

池田ひさよし自由民主党議員団

ほかに質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告21号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第29、庶務報告22号、令和7年度における学童保育クラブの取組について、質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告22号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第30、庶務報告23号、郷土と天文の博物館のプラネタリウム投映休止について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) では、私からちょっと聞きたいのですけれども、会計年度任用職員の対応というのはどのように考えているのだろう。お休み最中については。

生涯学習

会計年度任用職員がプラネタリウムの投映のほうをやっております。今後、投映休止期間につきましては機器更改作業というのに従事していただく予定としておりまして、そちらのほうの打合せの参加、あとは既存のシステムというか、プラネタリウムの中に入っている旧の機器についての資料の整理等を実施する予定としております。

池田ひさよし自由民主党議員団

大丈夫なわけですね。分かりました。 以上で、庶務報告23号についての質疑を終わります 引き続き日程第31、庶務報告24号、お花茶屋図書館の改修について、質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告24号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第32、庶務報告25号、中央図書館の改修について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告25号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 その他、審議すべき事項がありましたらお願いします。 教育指導課長。

教育指導

すみません、その他で御報告したいことがございます。資料を配付してよろしいでしょうか。

池田ひさよし自由民主党議員団

それでは、資料の配付をお願いします。 (資料配付) それでは、説明願います。 教育指導課長。

教育指導

葛飾区立中学校部活動顧問指導員の生徒指導に関する新聞報道について御説明させていただきます。 概要でございます。 葛飾区立中学校女子ソフトボール部の部活動顧問指導員が部員の女子生徒を指導する際に行った不適切な言動について新聞報道があったため報告いたします。 報道があった機関でございます。 まず、毎日新聞が5月25日にネットニュース、そして5月27日にネットニュース、そして5月30日に朝刊、朝日新聞につきましては5月31日に朝刊でございます。 3番、当事者でございます。指導員は40代の女性でございます。女子生徒につきましては、当時中学校2年生、現在は卒業してございます。 4番、事案の経過でございます。令和4年度及び5年度中に指導員が部員の女子生徒に対して、試合中のミスや練習態度等について指導する際に、「話が通じない」、「3歳の頭しかない」等の不適切な言動を行っておりました。また、指導員と部員との連絡手段に使用していた無料通信アプリの中で、指導員は女子生徒に対し、「声が小さい」等の理由から「バカ」、「ハゲ」等の内容を送信いたしました。 裏面を御覧ください。 令和6年3月、女子生徒の保護者から葛飾区教育委員会に対し、指導員への苦情があったため、葛飾区教育委員会は学校長に事情を確認、苦情が事実であったことを認知をし、学校への注意、指導及び指導員の指導方法の改善を学校長に指示いたしました。その後、指導主事立会いのもと、学校長は指導員に対して、女子生徒に対する言動やアプリの送信内容に関して厳重注意指導を行いました。また、指導員は女子生徒・保護者に対し、アプリの送信内容について謝罪をいたしました。 5番、報道後の対応でございます。全小中学校長が参加する定例校長会において、本事案について説明するとともに、改めて教職員による児童・生徒への適切な指導について注意喚起を行いました。 以上でございます。よろしくお願いします。

池田ひさよし自由民主党議員団

ただいまの説明について質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) ほかに質疑はありませんでしょうか。 梅沢委員。

梅沢とよかず自由民主党議員団

すみません、先日、荒川河川敷グラウンドで蛇口の盗難があったという報告を受けたのですけれども、この件については今後、文教委員会か総務委員会かちょっと分からないのですけれども、報告するようなことというのはあるのでしょうか。

池田ひさよし自由民主党議員団

生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

先日、荒川河川敷の水道の蛇口、公園部分も含めてなのですが9か所、18個が盗難に遭いました。こちらについては警察に被害届を出し、現在、応急処置を行っておりまして、復旧作業に向けて進めております。 また、再発防止に向けてダミーのカメラをつけるなど、そういう対策も行った上で復旧をさせていただき、復旧した際には委員の皆様に御報告をしたいと考えております。

池田ひさよし自由民主党議員団

梅沢委員。

梅沢とよかず自由民主党議員団

ありがとうございます。 私は再発防止に向けた処置というので、ダミーのカメラをつけるというような御報告を受けましたけれども、例えば、ダミーのカメラをつけても、多分、物が要は素材というのですかね、それでやはり私は盗まれてしまうような感じがするので、もし、ちょっとあるのかどうか分からなくて、私も調べたのですけれども、どうなのかなとちょっと分からないので検討していただきたいのが、鉄とか銅を使っているから盗まれてしまうのであって、プラスチックの蛇口みたいなものが取り付けられるようであれば、多分プラスチックの蛇口を盗む人はいないような気がするので、ちょっとそういうのも考えて検討していっていただいて、再発防止に向けた取組というのをしていっていただきたいと思います。

池田ひさよし自由民主党議員団

生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

御提案ありがとうございます。 我々も、そういった樹脂製の蛇口というのもあるので、そういったものもできないかというところは検討しているところでございます。ただ、ちょっとすぐに壊れてしまうような事例もあるようですので、そちらのほうはちょっと専門家のほうと相談しながら、どのような設置にするか検討していきたいと思っております。

池田ひさよし自由民主党議員団

牛山委員。

牛山正

ちょっと本題に入る前にあまりお互いさまかもしれませんが、ダミー、ダミーと言っていると抑止効果がなくなってしまいますので、ぜひしっかり対策を打っていただければと思います。 ちょっとお時間いただいたのは、これは理事者というよりかは委員長のほうにお伺いしたいのですけれども、冒頭の委員長の御挨拶の中で、さきの委員会の中で、我々それぞれの委員さんに百条委員会の合意を図る、是非を図る問いがあったわけで、それに関しては、全員協議会において、区長をはじめ理事者の側でスピード感を持って調査を進めるという意向が示されたので取り下げますというか、撤回をしますという、そういう御趣旨の御挨拶がございました。 それはそれといたしまして、その全員協議会の中で御発言なさるほとんどと言っていい委員さんが、やはり内部調査ではなくて、私は第三者という言い方をずっと一貫させていただいておりますが、第三者委員会を設置して、しっかり調査をすべきだという考え方がおおむねだったというふうに思っております。それを受けて検討するという区長からの御返事だったのですけれども、その後の動向についてお聞かせいただければなということで御質問をさせていただきました。

池田ひさよし自由民主党議員団

あの後、いろいろ情報等の中で第三者委員会の設置を区長のほうを真剣に考えているというようなことは伺っております。ですから、前向きに対応してくれるのではないかなと思っております。 三小田委員。

三小田准一

私もちょっとバルサの問題で確認をしたいことが幾つかあります。 先日の当委員会で、バルサスクールの運営は当初からAmazing社が委託を受けてやっていたのだという答弁がありました。改めて確認したいのですけれども間違いありませんか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

私から御答弁申し上げましたが、その根拠は株式会社Amazing社からその旨を聞き取ったことを御答弁申し上げたということでございます。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

それを証明する委託契約書とか、委託料が幾らかとか、委託の内容は何なのかというのは分かりますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

契約書の存在・内容、それから金額については承知してございません。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

キッズチャレンジ未来の決算報告書では、委託料になる部分は確認できていますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

私が確認したところでは、勘定科目として該当するものはないのではないかという判断をしておりますが、詳細についてキッズチャレンジ未来の代表理事に、この間、連絡を試みておりますけれども、現時点において連絡が取れていないという現状でございます。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

Amazing社は何人のコーチ、スタッフを雇ってスクールを運営していたのか分かりますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

詳細は承知してございません。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

では、何で委託していると言えるのですかね。 私がなぜ聞くかというと、もう当初から我々、私自身もそうですけれども、特定団体に優先利用を認めるのは反対だというのは一貫していたのですね。たとえキッズチャレンジ未来だろうがAmazing社だろうがどの団体であろうが、優先利用は反対だという立場だったのですけれども、Amazing社がやっていたというのは私は初耳なのですよ。だからあのとき大変驚いたのですけれども、議会にその旨の報告をしたというのはいつかというのは分かりますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

ちょっと資料を確認しておりますが、委託をしているという御報告はしていなかったというふうに認識しています。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

そうですよね。だから委託したという報告は聞いた記憶がないのですよね。でも、教育委員会は最初から委託していたのだというふうに認識しているとしたら、今回の問題で共同運営とか事業譲渡とかになっても、最初からそうだったのだというふうに思って、何とかなるだろうというふうに思っていたのではないのですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

私が聞き及んだのは正確な記憶はありませんけれども一・二か月ほど前の段階で代表取締役から直接話を聞いたということでございます。その事実に基づき、23日の本委員会において答弁を申し上げたというところでございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

Amazing社がそう言っているから正しいのだというふうに判断できるのかというふうに思いますね。 実は、バルサスクールに通っている生徒さんの保護者の方から、最初から委託していたというのは事実誤認ですよという声を聞いたのですね。その方は本国、スペインから3人のコーチを、後から2人に減ったそうですけれども、その3人・2人のコーチの人件費はAmazing社が払っていたのだと。もちろん後からキッズチャレンジ未来がそれを支払うという関係だったみたいですけれども、でも3人・2人のコーチで400人の生徒を教えられないわけですね。ですからキッズチャレンジ未来が日本のコーチとかスタッフを雇って、その本国の2人・3人のコーチと一緒になってサッカースクールを運営していたのですよと。そういうふうに言われたのですよ。だからちょっと事実認識が違うのではないかな。この方がそう言われているのですけれども、次長は全然違うわけですね。しかも、次長は最近そう聞いたというだけで何も立証することができないわけです。 ですからこれは最初から委託していたのか、そうではないのかというのをはっきりさせないと、これから総務部が調査すると言うけれども、その総務部の調査も最初が間違っていればずっと間違えると思うのですよ。そこは明らかにしておく必要があるのではないかと思うのですけれども、先ほどキッズチャレンジ未来となかなか連絡が取れないというふうに言われましたけれども、そのスタート地点ははっきりさせないといけないのではないのですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

先ほど第三者委員会の話がありましたけれども、現時点において総務部が調査を継続しているというところでございます。キッズチャレンジ未来、そしてAmazing社双方に対する事実関係の確認は当然行われていくものと思っております。 そして一方で、私ども教育委員会事務局の職員も調査の対象者という認識を持っております。調査で私どももヒアリングを受けるということになれば、私どもが事実をどのように知り得たのかということについても誠実に答えていきたいというふうに考えてございます。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

だから私は次長が最初から委託していたというのが事実であれば、それはちゃんと立証してほしいのですよ。なるほどそうですかと私も納得したいから。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

先ほど申し上げたように、委託関係にあったその証拠となる契約書等々については承知しておらないというところが事実でございます。私の御答弁といたしましては、事実というよりも、Amazing社からその話を聞き取っておりましたので、その点においては区議会、この本委員会においては誠実に答弁すべきだということで御答弁を申し上げた内容となってございます。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

Amazing社がそう言っているから言ったということではないのではないかなと。私はキッズチャレンジ未来に今後ヒアリングするということになっていますので、そこはやはりきちんと確認をしてほしいなというふうに思います。 それと先月の委員会では公認料についても質疑がされました。2,000万円ということでしたけれども、これは分かれば教えてほしいのですけれども、バルサアカデミーを開講するに当たって一律年間2,000万円の公認料が必要だということなのでしょうか。分かりますかね。

池田ひさよし自由民主党議員団

生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

バルサ本国に支払う公認料が年間2,000万円ほどかかるというふうに伺っております。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

規模がどうなるか分からないですけれども、仮に国内に5校あれば、FCバルセロナには年間1億円の公認料が入るということになると思いますね。10校あれば2億円、世界に展開する理由がよく分かるというふうに思います。 キッズチャレンジ未来はこの公認料を毎年滞ることなく払っていたのかというのは分かりますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

その点については承知しておりません。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

これも今後のヒアリングなどでぜひ聞いてください。全員協議会で出された資料には、譲渡金額から差し引かれた売掛金約2,300万円がありましたけれども、この内容は分かりますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

内容については承知してございません。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

キッズチャレンジ未来は御存じのように、当初から赤字続きで債務超過に陥っています。支払うべき公認料、本国から来たコーチの人件費の未払い分がこの売掛金になっているのではないかと思われますけれども、これもまたキッズチャレンジ未来の今後のヒアリングのときには聞いてほしいというふうに思います。 これはどうすればいいの。総務部に伝えてもらえますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

先ほど申し上げたように、私ども教育委員会も調査の対象でございます。どのような調査を展開していくかというのは、今現在、総務部が主体となっておりますので、今、委員からお話のあった点につきましては、私から総務部長に伝えてまいります。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

次に事業譲渡と共同運営についてなのですけれども、共同運営になったことは昨年3月2日に説明を受け、10月25日に事業譲渡についてAmazing社に確認、11月1日にキッズチャレンジ未来に確認、11月28日に区長に報告したということでした。それでいいでしょうか。

池田ひさよし自由民主党議員団

生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

委員のおっしゃるもので間違いございません。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

2023年3月下旬に、保護者に対して運営体制の変更という文書が送付されているようです。その文書は見ていますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

私どもは見てございません。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

その前に23年1月から3月上旬に、キッズチャレンジ未来は教育委員会に説明したと保護者に伝えているようです。だから当時の生涯スポーツ課長への聞き取りもやる必要があるということで総務部に伝えてもらえますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

お話の点については私から総務部長にお伝えいたします。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

次に、説明会について全員協議会で教育次長とスポーツ課長が参加したと答弁がありました。もう一度どんな質問があったかというのを教えてもらえますか。

池田ひさよし自由民主党議員団

生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

保護者説明会では「子供の未来を奪わないでほしい」とか、「9月以降に優先利用ができなくなる。その後の対応をどうしたらいいか」など、そういった御質問をいただいております。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

Amazing社の代表、それ以外に取締役、そういう方々は参加していましたか。

池田ひさよし自由民主党議員団

生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

Amazing社の代表・取締役は参加しておりました。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

その方々から事業譲渡の問題とか、議会に説明したいとか、そういう発言はありましたか。

池田ひさよし自由民主党議員団

生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

誤解を受けているので議会に御説明をする機会をいただきたいですが、かなわないというような御発言はございました。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

どうしてかなわないと言ったのかというのは、そこまで分からないですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

区長にそのような申出はしたが、かなわなかったということで伺っております。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

事業譲渡については発言はなかったですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

事業譲渡についての説明等はございませんでした。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

Amazing社に対して、この説明会の議事録を提供していただけないかとお願いを要請してほしいということを総務部に伝えてもらえませんか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

委員からその申入れがあった点については総務部長に伝えたいと存じます。

池田ひさよし自由民主党議員団

三小田委員。

三小田准一

今、生涯スポーツ課長から答弁があったように、Amazing社の側は議会に説明したいと言っていたにもかかわらず、そういうことはかなわなかったという内容についてどうしても確認をしたいので、議事録についてはぜひ提供していただきたいということを申し上げておきます。

池田ひさよし自由民主党議員団

牛山委員。

牛山正

ちょっと今の御答弁の様子を伺っていて、もうこの件に関しては、いかなるところに御出席されようと、こういう委員会はしっかり区議会事務局の方たちが議事録を取っていただいているので、後々それを見せていただければいいのだけれども、もうあまりそういうことを言っていたと思いますとか、そういうふうに記憶していますというのはやめたほうがいいと思いますよ。きちんと書いて、その書いたものを見て御答弁される。あまり曖昧な記憶とか何とかで御答弁されると、かえって混乱を助長するようなことになると思いますので、一言申し上げさせていただきたいなというふうに思っております。 それと全員協議会でも申し上げました。今日、本来だったら聞きたいところですが、もうお時間も大分たっていますので、しかるべきまた機会にお聞きしますが、再三、区長が御答弁で、私は教育委員会に適切なときに報告を受け、適切な指示を出してまいりましたと繰り返し御答弁をいただいていたので、ぜひここは、いつ、誰に、どんな指示を出して、その指示に対して教育委員会、教育長はどういう対応を、手だてを講じたのか。その指示に従って、当時の生涯スポーツ課なり、部長・課長さんがどういうふうに事の対応に当たったのか、きちんと時系列でお示しいただくように、またの機会に申し上げておきますので、突然不意打ちのように質問してもお困りになってしまうと思うので整理をしておいていただきたいなというふうに思っております。 それと今後についても、時と内容をきちんととどめておいていただいたほうがいいと思いますよ。この件に関してだけではないのですけれども、本来でしたら。あまりにも何か記憶だとかそうではないかとかという答弁が多過ぎますので、かえって混乱を助長しますので、きちんとやっていただければなというふうに。 まさに次長がおっしゃるとおり調べられる側ですから、伝えてくれという委員さんからの御要望は正確にお伝えになったほうがいいと思いますよ。またそれが総務部のほうから出てきた話がまたとんちんかんな話ですと混乱を呼ぶし、調べてみなければ分からないのかもしれませんが、あまりこれだけAmazing、Amazingと、Amazingさんだけの名前が出てきて、何か一方的な議論も私はいかがなものかなというふうに思っておりますし、冷静さに欠けるのではないかなと思っているので、そういった意味で私は第三者ということを申し上げているのですよ。 それが第三者委員会という社会通念上のそういう委員会形式がいいのかというのはまた別としても、内部調査ではいろいろなところに力が加わって、いろいろなことに忖度して、それはなかなかどの該当者にしても利があるとは思えませんので、そこは教育委員会が今さら判断できることではないのでしょうけれども、百条委員会のことをお諮りになるぐらいだったら、文教委員会の総意として第三者、もしくは第三者委員会の設置を委員長・副委員長の下で区長に私はお願いをしていただいたほうがいいのではないかなというふうに思っております。 以上でございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

大高副委員長。

大高拓かつしか区民連合

すみません、最後に1点だけ確認したいのですけれども、先ほど荒川河川敷グラウンドの蛇口の盗難についてということで御答弁ですぐ被害届を出されています。ごめんなさい、話を蒸し返して申し訳ないのですけれども、どうしてもちょっと理解できないのが、先日お話ししたトレーラーハウスの件なのですね。トレーラーハウスのライフラインのパイプが、担当課長が9人代わって誰も知らないというような状況の中で、被害届を出したほうがいいのではないですか。

池田ひさよし自由民主党議員団

生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

先日、亀有警察署のほうにトレーラーハウスの件、被害届の件を相談させていただきました。10年前からのことということで、器物損壊の時効が3年だということ、いつされたかというのが不明なことということで、盗難届を出すのはちょっと厳しいのではないかというようなお話をいただいたところでございます。

池田ひさよし自由民主党議員団

大高副委員長。

大高拓かつしか区民連合

言っていただいたのだったら、それはそれでお話しさせていただいた。ただ、行動というか、何もかも遅かったということであります。基本的には公文書管理が、記録がしっかりできていないということが今回の反省するべき点でありますし、今後、何かしらそういった闇に付されたトレーラーハウスの1件についても、一緒に第三者委員会が立ち上がると同時に、それも含めていろいろと調査を検討いただきたいと思いますがいかがでしょうか。

池田ひさよし自由民主党議員団

教育次長。

教育

先日の全員協議会で総務部から調査報告書をお示しさせていただきましたけれども、その中でもトレーラーハウスの件は取り上げられておりました。当然、その調査の対象となっていると、そこの大きな項目の一つであることは認識としては間違いないものだというふうになっておりますので、今後、調査の主体が変わることになったとしても、それは引き継がれていくべきものなのだろうと認識しています。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

私から、二、三点。 さっき三小田委員の質問で何人コーチ、スタッフがいるのだということも聞いたら、分かりませんと言うのだけれども、9月30日まで営業しておりますから、この間、保護者説明会のとき次長と課長は同席しているわけですから、今現在何人コーチがいて、何人スタッフがいるのだということは確認は取っていないのですか。向こうからもあなたたちには言っていませんでしたか。今現在、9月まで何人でやりますよ云々と言っていませんでしたか。 生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

すみません。何人のスタッフ、コーチで運営しているかというところは現在把握しておりませんが、この後、確認させていただきます。

池田ひさよし自由民主党議員団

要は聞いて、向こうも言わないし、あなたたちも聞かなかったということ理解すればいいのですかね。 生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

何名体制でというところを聞いていませんでしたので、今後、その辺を調べさせていただきます。

池田ひさよし自由民主党議員団

すると今現在、練習場はどこでやっていらっしゃるのですか。去年までは3か所でやっていましたよね、今現在はどこでやっているというふうに確認しているのですか。教育委員会もどこか違う場所を紹介してあげるとか、そういうことはしてあげているのですか。 生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

現在も東金町運動場の多目的広場1か所で行っております。

池田ひさよし自由民主党議員団

そうすると、月謝の支払い方法というのは今現在どうなっているかということも聞いていないですか。この間の説明会の後、多分、スタッフの方とお話ししていただろうから、そういうのは一切あなたたちは聞こうとしないし、また向こうからも言っていなかったのですか。 生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

月謝の支払い方法等の話題も保護者説明会では出ていませんでした。我々もその辺は確認しておりません。

池田ひさよし自由民主党議員団

あなたたちも聞いていないのですね。

生涯スポーツ

はい、聞いておりません。

池田ひさよし自由民主党議員団

そうすると、この間の保護者説明会で署名運動をしますと。それで区長にお届けしますというふうに保護者のほうからバルサのほうに聞いたと思うのですけれども、そのとき次長と課長はその場で答弁したのか、また後でバルサの人たちに何か聞かれたということあるのですか。 生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

署名があるということで、そちらについては集まった段階で区のほうにそれが来るものだというふうに認識しております。

池田ひさよし自由民主党議員団

それについて答弁はしていないのですか、保護者に。それともう一つバルサの人たちにも署名運動されたらどうするの、ああするのというのはあなた方のほうからはバルサのほうには聞いていないのですか。 生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

10月以降、グラウンドを探しているということで、いろいろ知恵を出して、なるべく取れるように知恵は出しますというお話はさせていただきました。 以上です。

池田ひさよし自由民主党議員団

そうすると今現在、トレーラーハウスは使用しているのですか。 生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

トレーラーハウスについては、今一般のグラウンドを使用する人が一利用者が休憩室として使ってもらうように運営しております。

池田ひさよし自由民主党議員団

そうすると今現在、今までだとあそこのトレーラーハウスの上にテントを張って、子供たちが来たときに受付の方がいてチェックしていたのは、そういうことは今どなたがやっているということは確認を取っていないですか。それとも向こうからも何も言っていませんか、そういうのは。 生涯スポーツ課長。

生涯スポーツ

当日に受付をどのようにやっているかというところは、申し訳ありません、把握しておりません。

池田ひさよし自由民主党議員団

していない。分かりました。 そのほかございますか。 (「なし」との声あり) 次に、日程第33及び日程第34の調査事件を一括して上程します。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き、閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程を全て終了いたしました。 書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。

池田ひさよし自由民主党議員団

お聞き及びのとおりであります。 なお、本日の審査の中で意見が分かれた案件につきましては、各会派及び無所属委員は可決または否決主張の理由を60字以内にまとめ、6月12日木曜日正午までに事務局に提出いただけるようお願いいたします。 以上をもちまして、文教委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午後6時25分散会