// 発言者(8名)
// 発言(48件)
出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の建設環境委員会を開きます。 それでは、副区長から御挨拶願います。 副区長。
本日の委員会は、配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 庶務報告につきまして、部ごとに一括して報告を受け、その後、個別に質疑を行います。 これより庶務報告を受けます。 日程第1、庶務報告1号、国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)への参加について、及び日程第2、庶務報告2号、柴又五丁目農園の廃止についての環境部関係の庶務報告について、順次説明願います。 環境課長。
それでは、国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)への参加について御報告いたします。 タブレット資料、庶務(環境部)の5分の1ページをお開きください。庶務報告№1、環境部でございます。 まず1の趣旨でございます。 昨年末にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで行われました国連気候変動枠組条約第28回締約国会議、以下、COP28とします、に、葛飾区長が参加したことについて報告するものでございます。 次に、2のCOP28への参加の経緯でございます。 葛飾区は2020年2月に都内基礎自治体で初めて2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを宣言いたしました。 この取組を他区にも広げるために、区長は、特別区長会に対して、特別区長会による2050年ゼロカーボン共同宣言や特別区長会と金融機関との連携による中小企業の脱炭素化の支援、特別区が連携して気候変動対策を担う組織の設置を提案しまして、昨年10月16日に特別区長会の決定を受け、実現したところでございます。 これらのことを環境省が評価し、都市部の自治体における気候変動対策の優良事例として、COP28で世界に紹介したいとの提案があったため、特別区長会は、この取組をリードした葛飾区長が、特別区長会の代表としてCOP28に参加することを決定したというものでございます。 次に、3の概要です。 (1)の期間及び(2)の出張者につきましては記載のとおりでございます。 続きまして、5分の2ページをお開きください。 4の主な日程でございますが、11月29日の深夜、正確には11月30日の未明に羽田空港を出発いたしまして、現地時間の朝にドバイ空港に到着いたしました。その後、COP28の会場に入りまして、関係者との打合せなどを行っております。 翌12月1日には、環境省の主催するジャパンパビリオンにおきまして、ゼロカーボンシティ特別区の取組や葛飾区の取組について世界に発信いたしました。 一緒に登壇したメガバンクの担当や、環境カウンセラーとともに、国や東京都だけではなく、自治体間や金融機関など様々な主体の連携が脱炭素社会の構築に必要であることも伝えたところでございます。 また、小池東京都知事やドバイ政府評議会事務総長との会談も行い、気候変動対策などについて意見交換を行いました。 5分の3ページへお進みください。 世界の自治体の首長が集まり気候変動問題について議論する、Local Climate Action Summitに出席しまして、ゼロカーボンに向けた施策などについて様々な方と意見を交わしたところでございます。 翌12月2日には、会場内のSDGsパビリオンにおきまして、COP28への参加に至る経緯や今後の気候変動対策、SDGsの推進に係る展開などにつきまして、国連経済社会局(UNDESA)のインタビューを受けました。 また、積極的に脱炭素に取り組む若者世代の代表として、ジャパンパビリオンのセミナーにも登壇した鳥取県の学生たちとも意見交換を行い、その様子はオンラインでライブ配信されたところでございます。 そして12月3日の朝に現地をたちまして帰国したところでございます。 最後に、5分の4ページをお開きください。 5の成果でございますが、ゼロカーボンシティ特別区の取組や、葛飾区における持続可能な脱炭素社会の実現に向けた取組について、世界に発信し、いろいろな方と意見交換を行うことができました。 今後は、様々な機会においてCOP28での成果報告を行い、脱炭素化への意識を醸成するとともに、引き続き、他自治体に先駆け気候変動対策の取組をリードしていきたいと考えてございます。 説明は以上でございます。 続きまして、柴又五丁目農園の廃止について御報告いたします。 恐れ入りますがタブレット資料の5分の5ページ、庶務報告№2、環境部を御覧ください。 まず1の廃止する農園は柴又五丁目農園で、場所、面積、区画数は記載のとおりでございます。 次に、2の廃止する理由は、土地所有者から当該用地の返還の申し出があったため、農園を廃止し返還するものでございます。 次に、3の廃止予定年月日は令和6年3月1日でございまして、4の農園の位置は記載のとおりでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それではこれより個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第1、庶務報告1号、国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)の参加について、質疑はありませんか。 木村委員。
COP28の最大の成果は、化学燃料からの離脱が初めて合意文書に入ったことです。 国連事務総長やヨーロッパ諸国では化石燃料の削減ではなく、廃止を強く求めておりました。区では、化石燃料について、どのように考えて参加したのかお考えをお聞かせください。
環境課長。
電源構成の問題につきましては、基本的には国の課題だと考えてございますが、今回、化石燃料からの脱却という形で最終的には成果文書が発表されたと思っておりますけれども、区での認識というよりも、これは国全体で今持てる技術を使って、脱炭素化に向けて、進めるべき技術をどんどん進めていくということが大切なのだろうというふうに考えております。
木村委員。
日本は、化石燃料の段階的な廃止、それと石炭火力の全面廃止に合意はしておりません。区としてその件についてはどう考えているのかちょっとお聞かせください。
環境課長。
現実問題として、今、化石燃料から100%脱却するということが現実的かと言われると難しいのかなと考えております。ただ、かといって何もしないということではなくて、いろいろな技術を使いながら、技術革新を使いながら、化石燃料から徐々に減らし、最終的には、それをなくしていくというような段階を踏むということがやはり必要だと思いますし、そういったことに我々も協力していきたいというふうに考えております。
木村委員。
先ほどの説明にもありました、他区にも広げるために、区長が大きく分けて3つのことを提案し、それが環境省のほうに評価されて今回COP28で提案したと私は理解しています。その上でちょっと中身について幾つかお聞きします。 ゼロカーボンシティ推進に向けた事業者の支援ですが、事業目標を達成するものになるのかというと、私はちょっと疑問を感じているのです。区内の中小企業に融資を行うものですが、融資は当然ながら返済しなくてはならないのですよ。お金を借りてしまえば。そうすると、前回の庶務報告の中でも、このような感じでということが示されておりましたけれども、借りられる事業者というのは限られてくると思うので、融資ではなくて、そういう取組をしたところに対して、区として、補助金を出すということに切り替えてもいいのかなと私はちょっと思うのですけれども、その件に関しては、区としてはどうお考えでしょうか。
環境課長。
区内にあります中小企業の事業者をはじめ、一番大切なことは、まず自らがどれだけCO2を排出しているかということをまず測ってもらうということで、そこからでは次にどういう展開が必要かというステップを踏んでもらわなければ、自ら脱炭素に向けての動きというのは、なかなか難しいと考えております。 その途中で、例えば、融資だとか、リースだとかという話は当然出てくるし、それ以外のソリューションの提供についても、今、メガバンクをはじめ金融機関が様々持っているので、そういったものを総合して提供するという形での支援が必要なのだろうなというふうに感じております。
木村委員。
たしか前回のときには、今、課長がおっしゃったこともそうなのですけれども、企業に対していろいろな助言みたいなものを行って、計画策定の支援をしていただいて、それが確定というか、見える化というか、企業がそれに取り組んだものが分かれば何か融資すると聞いたのです。そういう意味で私は質問したのですけれども、中小企業とか、小規模事業者の経営を支えながら、脱炭素の対策を実施して、それがその成長と経済効果を上げることが、区内の経済と温暖化対策上とても重要だということは私もそれは一致しております。 だからその区内の中小企業とか、小規模事業者の脱炭素化の支援を、どう拡充するかという点でも、私は何かこれを見ただけでは、明確に何というのか、本当に目標が達成できるのかというところで、その辺、まだちょっと理解できないところがあるのです。 その上でお聞きしますけれども、各金融機関と連携し、中小企業における脱炭素化に向けた、計画や策定支援を行って金融機関から融資を受けるのですが、しかしメガバンクというのは、石炭火力発電の新規建設を財界とともに進めて計画や輸出を進めています。 要は石炭火力発電建設の後押しをしているのがメガバンクであり、これは脱炭素化に真剣に向き合っているとは言えないのではないのかなと私は思うのですけれども、その点に関しては葛飾区はどのように考えているのかお聞かせください。
環境部長。
メガバンクだけではないのですけれども、日本の金融機関がいろいろなところに融資する際にもちろん設備改善としての、例えば、石炭で火力発電をする場合でも、通常燃やしてしまえばCO2がたくさん出るのですけれども、最新の技術はよりCO2を出さないように、石炭を燃やす方法があります。日本のメガバンクは特にこちらの方面に関して融資をしているところでございます。 もちろん、石炭による発電を今後もずっと続けていくという意味ではなくて、2050年に至るまでに、一定程度まで石炭を使わない。世界の電源構成の中で占めるエネルギーの比率の中では、石炭を使っているものが圧倒的に多いわけですから、それを一斉になくしてしまうことは今すぐにはできませんので、技術革新を促す形で金融機関には頑張ってもらいたいと思っております。葛飾区としては、まず再生可能エネルギーの普及として、太陽光発電の普及をエコ助成でしっかりやっています。それは、区民向けと同時に、事業者向けもやっていますので、事業者が今後、脱炭素に向けて取り組む際に、今あるエコ助成をさらに充実して、しっかり取り組むとともに、先ほど課長から説明があったとおり、まず測ってもらう。それで改善する際には、区が必要な補助をするということで、金融機関と区が連携することには非常に効果があると思っています。 また実際に取り組む際には、いろいろなシンクタンクの助言や、あともちろん融資もありますけれども、今リースもありますので、いろいろな形で、より効果的に効率的に、中小企業が脱炭素に向かうよう金融機関に支援してもらうとともに、区もそこで、協定に基づいて一緒に支援をしていくというのが今後の方針でございます。
木村委員。
今回、COP28に参加されて、このような内容が報告されたので、葛飾区としての取組を質問したわけですけれども、COP28では、今後の課題として、やはり排出削減目標の引上げと具体的な取組の加速、そして何よりも脱炭素が大きな争点になったと思うのです。 やはり葛飾区としても、今後どのような対策を取るのかというのが重要かなと私は思っているのです。今、聞きましたけれども、やはり脱炭素化の取組というのが本当に重要なことですから、本気で取り組むことを強く要望して質問を終わります。
ほかに、質疑はありますか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告1号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第2、庶務報告2号、柴又五丁目農園の廃止について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 次に、日程第3、庶務報告3号、自転車駐車場の管理運営形態の変更についてから、日程第9、庶務報告9号、四つ木四丁目公園の移転についてまでの都市整備部関係の庶務報告について、順次説明を願います。 交通安全対策担当課長。
それでは、自転車駐車場の管理運営形態の変更について、御説明させていただきます。 恐れ入りますが、タブレットの庶務(都市整備部)の46分の1ページ、一般庶務報告№1、都市整備部を御覧ください。 令和6年度以降の自転車駐車場の管理業務については、指定管理者制度から業務委託に管理運営形態を変更いたします。 初めに、1、経緯についてです。 平成18年度から指定管理者制度を導入し、公益社団法人葛飾区シルバー人材センター及びタイムズ24・ソーリングループが管理運営を行っています。 また、新型コロナウイルス感染拡大により、生活様式が変化し、自転車駐車場利用者の減少とともに収入も減少していることから、指定管理者が経費を利用料金収入で賄うことができない状況が続いています。 こうした状況を踏まえまして、指定管理者制度によるメリットを生かす余地が少ないことから、当面、業務委託による管理に移行することといたしました。 2、指定管理者から業務委託への変更の検討についてです。 指定管理者制度を見直すに当たり、事業者ヒアリングなどを行いましたが、指定管理者制度では自転車駐車場の運営を継続することは難しいと判断いたしました。 一つ目は、利用者が減少する中では、民間事業者のノウハウを活用した利用促進策や新たなサービスに向けた取り組みの範囲が限られている。 二つ目は、非接触型のサービスのための施設や駐輪しやすいラックの整備などの設備投資の回収には、5年間の期間では短いため、このような設備の積極的な導入が困難であるということでした。 1ページおめくりください。46分の2ページでございます。 3、管理運営形態切替による変更点です。 一つ目は、今後は、自転車駐車場の管理運営業務を区が担います。 二つ目は、条例では、利用料金という書き方を、使用料という書き方に改正をいたします。それに付随する規則も改正いたします。 4、今後の予定です。 第1回定例会で、条例改正について議案の提出をさせていただく予定です。 令和6年4月、指定管理者より自転車駐車場管理業務を区が引継ぎ、業務委託による運営を開始いたします。 説明は以上でございます。 続きまして、立石駅北口自転車駐車場の整備について、御説明させていただきます。 タブレット資料の46分の3ページを御覧ください。 初めに、1、概要についてです。 立石駅北口地区の再開発事業に伴い、自転車駐車場の開設、閉鎖の計画について報告するものです。恐れ入りますが、1ページおめくりください。 46分の4ページの自転車駐車場の地図を御覧いただき、こちらの資料で説明をさせていただきます。 2、自転車駐車場の廃止についてですが、資料の①については、令和6年5月末に閉鎖予定で、代替地は①-1です。 ①-1については約119台収容可能ですが、現在の利用者が二十台弱ですので、①の100台が移動しても充足するものと考えております。 続いて、資料の②については、令和6年10月末に閉鎖予定で、代替地は③です。こちらの③については、後ほど拡大整備のところで御説明させていただきます。 3、自転車駐車場の開設等についてです。 初めに、開設です。資料の④については、令和7年2月に一時利用約130台で開設予定です。資料の⑤については、令和6年10月に定期利用約36台で開設予定です。資料の⑥については、令和6年9月に定期利用約113台で開設予定でございます。 続いて、拡大整備についてです。 閉鎖する②の代替地としての③ですが、こちらの自転車駐車場を拡大整備し、現在の約80台から約180台に拡大し、令和6年11月に開設予定です。 ②の94台が移動しても174台となりますので、充足するものと考えております。今後の開設と閉鎖後では、一時利用が現在174台から110台…… 失礼いたいました。プラス136台の310台、定期利用が669台からプラス49台の718台と、いずれも現在よりも多く駐輪スペースを確保することができました。 最後に、5、今後の予定です。 本件につきましては、第1回定例会で条例改正について議案の提出をさせていただく予定でございます。 説明は以上でございます。 続きまして、新小岩駅周辺自転車駐車場整備計画(案)について、御説明させていただきます。タブレット端末の46分の5ページを御覧ください。 初めに、1、概要についてです。 新小岩駅周辺には多くの自転車が乗り入れており、都内でも乗り入れ台数が多い駅となっていて、放置自転車も多く発生していることから、自転車を停めやすく利用しやすい駐輪場の整備が課題となっております。 今後の新小岩駅周辺のまちづくりに伴い、駐輪場の再編に加え、駅周辺の駐輪場の利用状況も大きく変化しており、将来の需要を勘案した駐輪場の再編・整備が必要となってきています。 そこで、当委員会で、駐輪場の課題や需要の分析、まちづくりと連携した駐輪場の再編・整備に必要な検討材料を整理した、新小岩駅周辺自転車駐車場整備計画(案)の中間報告をさせていただくものでございます。 恐れ入ります、46分の12ページを御覧ください。 駐輪場の適正配置イメージ図を御覧ください。 左側の適正配置前の図では、方面ごとの駐輪需要と供給バランスが取れていない状態で、さらに放置自転車が発生し、歩行者の安全な通行の妨げとなっています。 右側の適正配置後の図では、方面ごとの駐輪需要と供給バランスが取れていて、自転車を周縁部に止めることができ、中心部では歩行者が快適に通行できるようになっています。 葛飾区自転車活用推進計画では、駐輪場の適正配置や、駅周辺の商店街の活性化等のまちのにぎわいと連動した駐輪場の整備をすることとしております。 2、新小岩駅周辺自転車駐車場整備計画(案)についてです。 (1)地域の概要と現状です。 タブレット端末の46分の13ページから14ページです。 令和4年度の調査で、新小岩駅周辺が都内の放置自転車台数と乗入れ台数の調査において、いずれも3位という結果となっております。 (2)の自転車発生地調査、タブレット端末の46分の20ページから25ページです。 新小岩駅周辺の区営の駐輪場を利用している人が、どこから発生し、どこへ駐輪しているかを把握し、発生地分布図を作成しました。町丁別で見ると、東新小岩二丁目が最も多くなっております。 資料の46分の22ページ以降に発生地分布図を掲載しております。 現在、新小岩駅周辺では、北口駅前広場などの整備が検討されていて、今後の進捗により、一部の駐輪場の廃止や休止などが見込まれることから、まちづくりの進捗に伴う駐輪場の代替地の確保が課題だと考えております。 (3)将来駐輪需要予測。タブレット端末の46分の29ページから35ページです。 駐輪場利用者数及び放置台数、将来の人口推移、将来駐輪需要台数に、駅利用者が徐々に回復傾向にあること、今後自転車活用推進による影響等を加味して整備目標台数を設定しました。 恐れ入ります、46分の35ページを御覧ください。 新小岩駅をJR線と平和橋通りを境にして4つの方向に分けて整備目標を算出しております。整備目標台数は駐輪場の利用者と放置自転車の数を合わせた1万150台といたしました。 (4)駐輪対策に関する方針です。 タブレット端末の46分の36ページから39ページです。 まず46分の36ページを御覧ください。 駐輪対策に関する方針では、駅全体で見ると、収容可能台数が将来の駐輪場台数を上回っていますが、駅周辺の自転車通行による交錯を抑制するため、方向別の収容可能台数を確保する方針としております。 図1のように、4方向での需要に対応した駐輪場の整備は難しいことから、図2のように当面は北と南に分けて収容台数の確保を図ることとし、用地確保等の進捗に応じて、徐々に方向別の駐輪場に合わせていくこととしております。 46分の39ページを御覧ください。 放置自転車等の対策についてです。 新小岩駅周辺は放置自転車が多い地域となっております。駐輪場の整備と併せて放置自転車対策も必要になってきています。 まず、6.2.1、駐輪場の整備です。 区の駐輪場の整備のほかに、補助金による民営駐輪場の整備、再開発施設等における附置義務による設置、短時間の駐輪需要に対応した駐輪施設を確保いたします。 6.2.4、実態に応じた放置自転車整理区域の設定です。 放置自転車の実態に応じた整理区域の見直しを図ってまいります。 6.2.5、放置に対する警告・指導・撤去です。 引き続き、放置自転車対策、放置自転車に対する施策を継続していきますが、他の自治体を参考にしながら対策の見直しを行ってまいります。 最後に、3、今後の予定です。 令和6年3月の建設環境委員会で、新小岩駅周辺自転車駐車場整備計画について報告させていただきます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
街づくり推進担当課長。
続きまして、庶務報告№4、都市整備部、南水元土地区画整理事業につきまして御報告をさせていただきます。 タブレット端末は46分の40ページでございます。 初めに、概要でございますが、本地区では、公共施設の整備改善を目的とし、平成15年から事業を進めてまいりました。 このたび、清算事務が完了し、令和5年度末をもって事業を完了することとなったため、令和6年第1回定例会におきまして、廃止する条例を付議する予定について、本委員会におきまして、事前の御報告をさせていただくものでございます。 2としまして、事業概要につきましては、表に表記のとおりでございます。 恐れ入りますが、次のページの46分の41ページへお移りください。 3としまして、案内図及び施行前後の写真について①から③の3か所での道路や公園の整備状況、前後の比較により表示してございます。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
住環境整備課長。
葛飾区シルバーピア住宅募集方法の見直しについて御報告をさせていただきます。タブレットですと46分の42ページです。 1、概要でございます。 葛飾区シルバーピア住宅はいわゆるコージュ〇〇と呼んでいる住宅のことでございます。 この住宅への申込み機会をさらに確保するため、募集を年1回から2回に拡大したいと、昨年12月の建設環境委員会で御報告をさせていただいたところです。 今回、この事務の流れについて、改めて御報告をさせていただきます。 2、現行及び見直し後の事務の流れでございます。タブレットの次ページの資料1を御覧ください。 表の左側が現行です。右側に見直し後の事務の流れを記載しております。 表の左側に網かけをさせていただいている部分、民生委員・児童委員の皆さんに実態調査を行っていただいておりました。この部分を表右側の事務の流れに改め、現状の年1回募集を年2回募集に変更したいと考えております。 1ページお戻りいただきまして、3、今後の予定でございます。 令和6年第1回定例会に葛飾区シルバーピア住宅条例改正案を提出予定でございます。条例案を議決いただきましたら、4月の民生委員児童委員協議会のほうに御報告をさせていただきまして、年2回、6月募集と11月募集に切り替えてまいりたいと考えております。この件については説明は以上でございます。 続きまして、高齢者向け優良賃貸住宅制度の移行について御報告いたします。 タブレットですと46分の44ページです。 1の概要でございます。 高齢者向け優良賃貸住宅は、管理の期間を原則20年としているところです。 管理期間20年を超えた高優賃をどうするかについて、東京都の方針がなかなか定まらず、管理期間を延長するような対応させていただいてきたところでございます。 今般東京都は、令和7年3月31日以降に、この管理期間が満了となる高優賃から、住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律に基づく、住宅確保要配慮者専用住宅に移行させて、既存の高優賃の入居者の皆さんの居住を確保できるように、区市と協議をしていく、都の方針を改めて示したところでございます。 これによりまして、本区といたしましても東京都、それから高優賃の賃貸オーナーとの協議をこれまでやっていましたけれども、これからも継続しまして、区内の高優賃がセーフティネット専用住宅のほうに移行できる制度、こちらのほうを整備してまいりたいと考えているところでございます。 次に、2の高優賃とSN専用住宅の比較でございます。 (1)高優賃ですけれども、都知事の認定を受けた高齢者向けの民間賃貸住宅でございます。バリアフリー化されておりまして、緊急時対応や安否確認等のサービスが提供されている住宅です。区は、賃貸オーナーに対して、家賃低廉化助成を行うことができます。 (2)SN専用住宅でございます。 住宅セーフティネット法に基づく、高齢者、低所得者等の住宅確保要配慮者専用の民間の賃貸住宅でございます。区は、賃貸オーナーに対して、改修費の助成や家賃低廉化助成を行うことができます。 3の今後の予定でございます。 今も東京都とそれから高優賃のオーナーと協議をしているところですけれども、引き続き協議を重ねまして調い次第、本委員会のほうに庶務報告させていただきたいと考えております。 御報告は以上でございます。
公園課長。
それでは、庶務報告№7、都市整備部、四つ木四丁目公園の移転について御説明いたします。 タブレットの46分の45ページをお開きください。 1、移転の概要です。 案内図に示しますように、区立よつぎ小学校・四ツ木中学校の改築については、四ツ木中学校敷地と隣接する四つ木四丁目公園敷地を一体的に活用して整備していくこととし、現在、教育委員会において改築工事の基本設計を行っており、今般、文教委員会に基本設計案について報告されるものですが、この中で、令和6年8月より工事に着手する予定としております。これを受けて、四つ木四丁目公園については、よつぎ小学校跡地を移転先として活用し、新たに整備する方針でございます。 次ページ、46分の46ページをお開きください。 2、今後の予定です。 本年8月からの改築工事着手に伴い、今般、公園廃止の手続きを行うため、令和6年第1回定例会で条例改正案を提出する予定でございます。 なお、公園再整備や一時利用休止期間等については、検討の進捗状況を踏まえまして、本委員会に報告する予定でございます。 報告は以上です。よろしくお願いします。
それではこれより個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第3、庶務報告3号、自転車駐車場の管理運営形態の変更について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第4、庶務報告4号、立石駅北口自転車駐車場の整備について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第5、庶務報告5号、新小岩駅周辺自転車駐車場整備計画(案)について、質疑はありませんか。 木村委員。
まず13ページの表を見ますと、収納可能台数は満たされているにもかかわらず、駐車台数はさほどいっぱいになっていない、場所により駐車収容可能台数が少ないところもあるのですけれども、それでも放置自転車があるということが、やはり何かしら原因があると思います。 自転車を利用する方が増える一方、例えばですが、駐車場が遠いとか、駅から遠いとか、あとは駐車する際にラックが狭くてなかなかとめられないということも聞いております。 そういうところは民間であっても、区がどのように、そこに対して対応するのかちょっと教えてください。
交通安全対策担当課長。
まず放置自転車対策として、一番大切に思っているのは駐輪場の確保だと思っております。駐輪場の場所を確保するのがなかなか、難しく、立石だとか、新小岩とか、いろいろと歩いて回っているのですけれども、適地を見つけて地権者の方に説明をしたりしているのですが、なかなか駐輪場への理解を得られないときがあるものですから、駐輪場の確保がちょっと難しくなっているというのが事実でございます。ただ、そうはいっても駐輪場を確保することが大事だと思っていますので、やはり今後とも駐輪場の確保をして、駐輪場整備をして放置自転車をなくしたいという考えを持っております。
木村委員。
確かに駐輪場の場所の確保は大事だと思います。やはり民間事業者への助成とかも、34ページ・35ページのほうに載っているのですけれども、その民間がその工事することにより、やはり代替の駐車場の確保とかも、課題になってくるとは思いますし、あと7ページに示されている関係団体との協議も重要になってくるのかなと思うのです。 このページには、「需要に応じた駐車場の適正な利用と配置の検討・整備を進めてまいります」そう書かれています。そうは言っても、実際はそう簡単なことではないと思うのです。そこを区としてどうするのか、現状をどういうふうにしていきたいのか、もう少し分かりやすく説明していただけますか。
交通安全対策担当課長。
まず区だけではなくて、民間の力を活用した民営の自転車駐輪場の整備も必要だと考えております。 それで、申請する方が申請しやすいように、要綱などの見直しもしていく必要を感じております。まず民営駐輪場の整備ということで、この要綱を申請しやすいように見直しをしていきたいと考えております。
木村委員。
それと28ページなのですけれども、ここには将来にわたって、駐輪場の需要台数と放置自転車の台数が載っているわけですけれども、これに対しては区はどのように対応するのか教えてください。
交通安全対策担当課長。
繰り返しになりますけれども、やはり駐輪場の整備が必要だと考えております。
交通・都市施設担当部長。
今おっしゃっていただいた、表の台数のところに対してどういう整備をしていくかというのは、この資料のページでいうと31ページ、次ページに、図1、図2という形で示したものがございまして、本来的にはこの東西南北方向別に、きちんと将来の需要予測に対する使用台数を確保していくということが大事なのですが、なかなか東西南北ですと、うまくはまらないことがあるので、南北にして、下の図になりますけれども、南北の中で将来需要に対して、収容台数をこれだけ確保していこうといったところで計画を考えております。
木村委員。
今、担当課長がおっしゃったこともそうですし、この案を見ますと、33・34ページからは、区としての方向性も載っているのかなと見てきたのですけれども、やはりその一番の問題、放置自転車も含めてそうなのだけれども、止めるところがないのも事実かもしれませんけれども、止めたくても止められない状況というのも現実に発生しております。そこのことを一つの課題として、これから一緒に取り組んでいってくれたらありがたいなと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
要望でよろしいですか。 木村委員。
はい。
ほかに質疑はありますか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第6、庶務報告6号、南水元土地区画整理事業について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告6号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第7、庶務報告7号、葛飾区シルバーピア住宅募集方法の見直しについて、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第8、庶務報告8号、高齢者向け優良賃貸住宅制度の移行について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第9、庶務報告9号、四つ木四丁目公園の移転について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告9号についての質疑を終わります。 これで、庶務報告を終了いたします。 その他、審議すべき事項がありましたらお願いします。 (「なし」との声あり) 次に、日程第10から日程第12までの調査事件を一括して上程いたします。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とすることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き閉会中の継続調査と決定いたしました。 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 以上をもちまして、建設環境委員会終了いたします。 お疲れさまでした。 午後1時45分散会