// 発言者(16名)
// 発言(300件・一部省略)
細木委員。
ありがとうございます。 私は、やはりこういうケースに対してこのような対応を行った、先ほど課長のほうから初動が大事だというお話もありました。個人情報等は当然伏せるべきだと思うのですけれども、こういうケースの場合はこういうふうな対応をしてこのような形で解決、またこのような問題となったということを、できる限り校長となる先生方に共有していただきたいなと思いました。 ある校長先生とお話ししたときに、他校でどのようになっているのかは自分はあまり分からないということをおっしゃっておられました。ぜひこういう本ではないのですけれども、やはり経験というものが参考になる部分もありますので、こういうことで意識が高くなっていくこともいじめをなくしていくことにもつながっていくのかなと思いますので、ぜひ要望としてお伝えさせていただきます。 以上です。
門脇委員。
議論を聞いていてちょっと整理したくなったのですけれども、まず今までの委員会の中でも対応速度の話は結構出たと思うのです。何をもって発生するのかというのは他の委員の話も今ありました。まず、対応が早くなったという認識をされているのかなというのが1点。 あと、今まで私がずっと、例えば、シークレットで通報できるようなシステムとか、あと、ほかの事項に盛り込ませて連絡している本人が目立たないようにしてあげる配慮をすることとか、様々提案をしていたところです。その中で、他のやり取りでもあったように、まず担任がいる状況なのであればなぜそのいじめに気づかなかったのかということが2点目。そして、何より引っかかるのは、なぜ何も対応してくれないということが起きてしまっているのか、これが3点目。ちょっとこの辺りをもう一回整理させてください。
教育指導課長。
まず、シークレットに通報できるシステムをということでございますが、先ほど別の委員の御発言にもございましたいじめホットラインのポスター等は、例えば、廊下の端ですとか、おトイレのところですとか、じっくりと子供たちが個別に見ることができるところへの掲示を求めるなど工夫を進めております。そして、電話だけでなくSNS等も、相談窓口の周知に関しましてもこれまで以上に取り組んでいるところでございます。 なぜ気づかなかったかということにつきましては、庶務報告9号の御報告の7件に関しましても、その都度トラブルといいますか、子供同士のやり取りといいますか、トラブルがあった時点では加害者・被害者に事情を聞き、事実を確認し、謝罪の場を設けというように対応が全くなかったわけではございません。しかしながら、5年生のときからの不登校の状況を複合的な要因と捉え、いじめに起因するものだという認識を学校がしていなかったことで、やはり保護者にとっては、学校がこういった友達のトラブル、いじめが積み重なっているという訴えにつながってしまったものだというふうに捉えております。 以上でございます。
門脇委員。
ごめんなさい。対応速度が速くなっているのか、どういうふうに認識されているのかということと、あと、何も対応していないというこの言葉がそもそも発生するのはなぜなのかということ、こちらはぜひ強く聞きたいです。
教育指導課長。
対応速度に関しましては、学校に対しまして小さなトラブルに関しても常に情報を共有してほしいということを発信し、その速度が上がっているというふうに考えております。そして、教育委員会からも指導・助言がしやすい体制が整ってきていると、そのように認識をしております。 何もしてくれなかったという認識につきましては、当該のこのたびの重大事態につきましては不登校の状況が大変長く続いてしまいましたので、保護者にとってはこれまで起きた複数件の7件に及ぶ出来事について丁寧な対応がなかったのではないかというように、やはり不登校の状況が長く続いたことでそのような訴えにつながってしまったのだと認識をしております。 以上でございます。
門脇委員。
つまり何も対応していないのではなく、長きにわたって発生しているから、その都度その都度において対応していないこともあるから何も対応していないと保護者の方が言った、こういう理解でいいですか。
教育指導課長。
その都度の対応はしておりましたが、やはり不登校が長く続いたことで原因を保護者が求める中で、やはりその時々の納得が十分でなかった。学校にとってはもう解決したものという認識であった。しかしながら保護者・児童にとってはやはりそれが中途半端にあのときのこと、このときのことが終わっているという、学校と保護者のそういった認識のずれがあったのだと、そのように考えております。
門脇委員。
では、大丈夫です。ありがとうございました。
ほかに質疑ありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告9号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第16、庶務報告10号、損害賠償請求事件について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告10号についての質疑を終わります。 次に、日程第17、庶務報告11号、(仮称)新宿地区屋内温水プール建設工事基本設計(案)についてから、日程第21、庶務報告15号、生涯スポーツ課が所管する協定団体の実績報告についてまでの庶務報告を順次、説明願います。 学校教育推進担当課長。
それでは、庶務報告№7、(仮称)新宿地区屋内温水プール建設工事基本設計(案)について御説明をさせていただきます。 データは庶務(教育委員会事務局)のタブレット99分の66ページを御覧ください。 本件については、今後の水泳指導の実施方法に関する方針の実施計画に基づき学校施設として整備を予定しております、新宿の屋内温水プールについて、このたび基本設計案がまとまりましたので、御報告をさせていただくものでございます。 まず初めに、1の施設概要でございますが、所在地は、現在、清掃事務所の新宿分室がございます葛飾区新宿三丁目17番5号となります。 恐れ入ります。次のページ、別紙1の案内図を御覧ください。 こちらに記載のとおり、周辺には北側に新宿中学校や新宿交通公園、南側には葛飾商業高等学校がございます。 恐れ入ります。最初の資料にお戻りいただきまして、敷地面積でございますが、1,669平方メートル、構造・階数は、鉄筋コンクリート造、地上3階建となります。また、延べ床面積は2,669平方メートルとなります。 次に、2の基本設計(案)の概要でございますが、タブレット99分の68ページを御覧ください。 別紙2でございます。 まず、1階と2階の平面図となりますが、まず、左側の1階平面図を御覧ください。 各学校が授業で施設を利用する際の子供たちの動線でございますが、基本的には学校から本施設までの移動はバスでの移動を想定しておりますが、まずバスは西側道路または北側の道路から入場し、1階ピロティ部分にはバス3台が停車できるスペースを設けてございます。 次に、バスから下車した子供たちは1階南側の入り口から靴を脱いで施設に入場し、下足箱に靴を入れた後、ゲートを通り南側の階段で2階の更衣室に移動いたします。2階の更衣室で着替えた後、子供たちは北側の階段で次のページにあります3階にありますプールへ移動して、水泳の授業を受けることとなります。 なお、プールレーンについては最大で150人程度が同時に授業を受けることができるよう、7レーン整備をする予定でございます。 また、授業が終わった子供たちについては、北側の階段から2階更衣室へ移動して、そこで着替えを行った後、1階に待合ホールがございますので、ここで全員集合した後、バスに乗って学校に戻るという一連の流れとなってございます。 次に、タブレットの99分の70・71ページ目につきましては、東西南北から見た断面図となります。1点補足の説明をさせていただきますと、99分の70ページの西側断面図に記載しておりますが、プール槽については低学年から高学年の児童が安全かつ効率よく授業を受けることができるよう稼働床を採用し、水深を自動で0.7メートルから1.2メートルまで変更できるようにいたします。 次のタブレット99分の72~74ページにつきましては、施設の外観や1階エントランス、3階のプールの完成イメージとなってございます。 恐れ入ります。99分の66ページ、最初の報告資料にお戻りいただきますようお願いいたします。 最後に、3の整備スケジュール(予定)でございますが、この後、実施設計を行い、令和7年3月までに設計を完了する予定となります。 また、既存施設であります清掃事務所の新宿分室の解体工事は、令和6年10月から令和7年5月で実施する予定となります。 屋内温水プール施設の建設工事については、解体工事終了後の令和7年7月から令和9年1月までを実施し、その後、開設の準備を行い、令和9年4月から供用開始を予定しているところでございます。 本件の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
総合教育センター教育支援課長。
一般庶務報告№8、にほんごステップアップ教室(新小岩教室)の新設について御報告させていただきます。 タブレットは99分の75ページとなります。 1の概要でございますが、現在、総合教育センター内のにほんごステップアップ教室(高砂教室)において、日常の学校生活で使う日本語や生活習慣についての指導が必要な児童・生徒に対して、日本語の初期指導を行っております。 海外からの転入が増加し、日本語の初期指導が必要な児童・生徒も増加していることから、対象となる児童・生徒の多い新小岩地域に2か所目となるにほんごステップアップ教室(新小岩教室)を新たに設置いたします。 2の設置場所でございますが、新小岩中学校内を考えております。 3の通室対象ですけれども(1)対象児童・生徒は、区立小中学校に在籍している日本語の初期指導が必要な児童・生徒、(2)対象校につきましては、小学校が上平井小学校・二上小学校・小松南小学校・松上小学校、中学校が上平井中学校・小松中学校・新小岩中学校となります。 4、定員でございますが午前中35名、午後35人となります。 5の指導期間は週4日、原則4か月です。 6の開設時期は令和6年10月を予定しております。 7の予算額は1,208万2,000円となります。 8の運営体制でございますが、高砂教室と同様に民間事業者へ委託して実施いたします。なお、入室の申込みや入室時の面接等のにほんごステップアップ教室全体の管理運営につきましては高砂教室で行います。 以上となります。
放課後支援課長。
それでは私から日程第19、一般庶務報告9号、令和6年度学童保育クラブ等入会状況について説明いたします。 タブレット資料では99分の76ページを御覧ください。 初めに、1の全体でございます。 公立・私立を合わせた入会者数の合計は5,035名となり、昨年度と比較して147名の増となっております。なお、後ほど説明いたしますが、待機児童対策モデル事業で入会した児童数もこちらの数字は含めてございます。 次に、2の公立学童保育クラブでございますが、昨年度と同様に20クラブで入会者数は1,127名でございます。 恐れ入ります。タブレットの77・78ページを御覧ください。 3の私立学童保育クラブでございます。 こちらは昨年度において№51、こちらは民間賃貸を活用して整備をしましたカナリア学童、それと№53、柴原小学校の敷地に整備した柴原第二学童、こちらが新たに追加となりましたが、№11の葛飾学園西亀有小と№13の葛飾学園上千葉小につきましては、本年度より1つの学童クラブとして運営しておりますので、クラブ数は昨年度と変わらずの73クラブというふうになってございます。また、柴原学童につきましては校内整備後も入会児童数の想定から、都営住宅の1階で運営しております既存学童も必要と考え、引き続き法人が運営してございます。 なお、今御報告させていただいた№51と№53の新規学童保育クラブについては下線が引いてございます。 入会者数でございますが、全体で3,842名となってございます。 79ページを御覧ください。 4の放課後子ども支援事業における待機児童対策モデル事業(かつしかプラス)でございます。 記載の4校で実施しており、各学校の学童保育クラブに申し込んで不承認となった児童のうち66人が入会してございます。なお、中青戸小につきましては、昨年度、法人との協議の中では待機児童が出ることを想定しておりましたが、結果的には引き続き入会を希望する児童が4月1日時点では不在ということでございました。 また、表中の括弧内の数字につきましては、公立学童を希望していた児童で4名、残りの62名については私立学童を希望した児童がかつしかプラスに入会しております。そのため、先ほど御説明しました1の全体に記載している数字につきましては、公立・私立学童とかつしかプラスに入会した児童数の合計となってございます。 最後に、令和6年4月1日現在、入会できずに引き続き入会を希望している児童数につきましては442名となってございます。 こちらの説明は以上でございます。 続きまして、日程第20、一般庶務報告第10号、令和6年度における学童保育クラブの取組について説明いたします。 タブレット資料では99分の80ページを御覧ください。 まず、1の私立学童保育クラブの整備についてでございます。 新小岩エリアにつきましては、引き続き入会を希望する児童が多いことから、校内での諸室を活用する方法を検討していましたが、児童数が多く余裕がございませんでした。そのため、小学校外で整備可能な物件を探したところ、記載の住所の物件について整備可能であることが判明したため、新たに学童保育クラブを整備するものでございます。 学童保育クラブにおきましては、特に要望の高い夏休み前の開設を目指して現在、内装をリフォーム中でございます。運営につきましては、株式会社WITHホールディングスで当該事業者は堀切で保育園を運営する事業者でございます。また、定員は約50名程度を予定してございますが現在、小松南小において引き続き入会を希望する児童が約25名ほどおりますので、この保護者に対しましては個別に御案内をいたします。 あわせて、学校を通じて保護者への周知、あるいは広報かつしかなどでの周知を行います。 次に、学校改築に伴う整備でございますが、今年度につきましては道上小学校において令和7年4月の開設に向けて整備を進めてございます。受入れ規模につきましては100~120人規模を予定しております。また、運営につきましては、現在、道上小学校の児童を受け入れている、株式会社こどもの森が、現在の校外にある学童から移転をして運営することで内諾を得てございます。 引き続き、このような取組を進め、受入れ児童数の拡大に努めてまいります。 次に、2の夏季休業日における一時学童保育について説明いたします。 まず、目的でございます。 夏休み期間におきましては、午前中のみ就労している保護者の児童などを対象とした期間限定で学童保育を行うものでございます。 期間につきましては、夏休み期間である7月21日から8月31日までの日曜日と祝日を除き受け入れます。実施時間につきましては記載のとおりです。 今年度実施するクラブにつきましては、公立15クラブ、私立24クラブで実施を予定しております。 恐れ入ります。次のページを御覧ください。 対象児童につきましては(4)に記載のとおりで、費用負担につきましては夏休み全体で6,000円となります。 周知につきましては(6)に記載のとおりで、多数応募があった場合には入会審査基準に基づき審査を行います。 こちらの資料の説明につきましては以上です。
生涯スポーツ課長。
それでは、私から日程第21、庶務報告15号、生涯スポーツ課が所管する協定団体の実績報告について説明申し上げます。 資料は、一般庶務報告資料№11、タブレットでは99分の82ページを御覧ください。 本件は、生涯スポーツ課が協定締結を所管している5つの団体につきまして、その活動状況などを報告するものでございます。 1の協定の概要といたしまして、項番1、キッズチャレンジ未来とは、FCB葛飾を通じた区のスポーツ振興等を目的に、東金町運動場多目的広場の申請期間前受付、第二管理棟の賃貸借契約、スポーツ振興策等を連携・協働して行うことを定めております。 項番2、日本ブラインドサッカー協会とは、障害者スポーツの振興を図ることによる障害者の社会参加の促進等を目的に、障害者スポーツの普及・振興や区有施設の貸出し等を行うことを定めております。 項番3、日本山岳・スポーツクライミング協会とは、スポーツクライミングの普及・振興を目的に、協働事業の実施や区有施設の貸出し等を行うことを定めております。 項番4、リガーレ東京とは、本区のスポーツの普及や推進に寄与することを目的に、区が行うスポーツ事業の推進等を行うことを定めております。 項番5、明治安田生命とは、本区のスポーツ振興や区民の健康増進に寄与することを目的に、区が主催するスポーツ事業等への連携・協力を行うことを定めております。 次に、タブレット99分の83ページを御覧ください。 2の令和5年度の活動状況でございます。 (1)キッズチャレンジ未来は、生徒数484名のバルサアカデミー事業として、サッカースクール、大会を実施したほか、学校訪問教室、サッカークリニック、JFAなでしこひろば、ここでタブレットは84ページを御覧ください。 大会へのスタッフ派遣、バルサアカデミー葛飾カップを実施いたしました。 (2)日本ブラインドサッカー協会は、視覚に障害のある選手が講師となり、ブラインドサッカーボールを使ったワークを体験してもらう体験型ダイバーシティ教育プログラム「スポ育」を小学校4校に対して実施いたしました。 (3)日本山岳・スポーツクライミング協会は、ナショナルトレーニングセンター強化拠点施設である東金町運動場スポーツクライミングセンターを使用して、日本代表やオリンピック選考会に出場する選手の練習会や合宿を行いました。 (4)リガーレ東京は、小学校4校に対してフットサルの体験事業と2つの区主催イベントへ選手の派遣を行いました。 (5)明治安田生命保険は、血管年齢測定や野菜に含まれるカロテノイドを手のひらから測定し野菜の摂取量を数値化するベジチェックを8つのイベントで行いました。 タブレット99分の86ページを御覧ください。 3の令和6年度の活動予定でございます。 なお、片仮名による項番の丸印は新規事業を表し、この新規事業を中心に説明申し上げます。 (1)キッズチャレンジ未来は(キ)葛飾区民特別体験会、(ク)チームクリニック、(ケ)秋田県鹿角市でのサマースクール、(コ)中学校での体育授業のサポートを行う予定でございます。 (2)日本ブラインドサッカー協会は、(イ)に記載の全国大会の予選であるアクサブレイブカップを11月に水元総合スポーツセンターで行う予定でございます。 次に、タブレット99分の87ページを御覧ください。 (3)日本山岳・スポーツクライミング協会は、(ウ)記載の区民を対象にトップ選手との交流や公開練習の観覧の場を設ける体験会を実施する予定でございます。 (4)リガーレ東京は、(ウ)に記載のかつしかゴールデンウイークスポーツイベントにおいて、フットサルのための選手派遣を5月6日に行いました。 (5)明治安田生命保険は、令和5年度と同様、区内イベントに参加して血管年齢測定やベジチェックを実施することを予定してございます。 また、参考といたしまして、各団体から提出された事業報告書は次ページ以降に添付しておりますので、後ほど御覧いただければと思います。 説明は以上でございます。
それでは、これより個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第17、庶務報告11号、(仮称)新宿地区屋内温水プール建設工事基本設計(案)について質疑はございませんか。 牛山委員。
ちょっとお伺いしたいのですけれども、あまり私は標準のあれがはっきり記憶がないのであれなのですけれども、図面を見せていただいて、プールのフロアから最長の屋上階へのフロアのところまで階高が3,500センチメートルなのですね。一応、室内的に非構造部材その他をやると、大体人的に感じるこういう部屋でしたら天井とか、照明とか、それが一応2,900センチメートルぐらいで仕切られているのですけれども、何かプールのところって、室内プールの階高ってそんなものなのですか。私はもっと高いような、もっと空間性があるような感じを思っているのですけれども、大体これが標準でいらっしゃるのですか。
学校教育推進担当課長。
プールの標準というのについては、すみません、ちょっと比較をしたことがないのですけれども、例えばなのですけれども、水元の総合スポーツセンターについては5メートル程度と認識してございますので、それよりか少し3.5メートルなので、ちょっと天井高が低いような状況ではございますけれども、運用には支障がないと認識してございます。
牛山委員。
以前のアンケートで結局、事業者のプールに通っていらっしゃっても、何か換気がよくなくて熱中症まではいかないのでしょうけれども、ちょっと御気分が悪くなってしまったとかというようなお答えが返ってきていたようなのですね。ごく少数のことだったのかもしれないのですけれども。民間事業者のプールへ私も行く機会がありますけれども、全然3.5メートルなんていう高さではないですよね。もっと高いようなところでそれなりに空調・換気はやっていらっしゃると思うのですけれども、そういった観点からちょっと階高が圧迫感があるのかな。そのような心配はないのかなと思ってお聞きしたので、これから隣接する双葉中学校のところにもお造りになるわけで、ちょっとよくその辺は事業者とか、設計会社等と経験がおありなのでしょうからよく打合せをしていただきたいのと、そうであるならば十分そんな御意見もあったわけですから、換気ですとか、通風ですとか、しっかりその装置なり設備なりを備えていただいて、せっかく造ってお子さんに限らず区民の方にも開放して大いに使っていただこうという御趣旨のようですので、万が一にも御利用いただいて、利用中に設備上の不具合とは言わないのですけれども、ちょっとしたそういうことで御気分が悪くなったり、体調を崩されたりとか、救急車を呼ばざるを得ないような事態が発生しないように、今の段階からちょっと御注意いただきたいなというふうに思っております。 それとあともう一点、先ほど来、学校プールにおける災害時における生活用水の使途ということのお話がありましたけれども、今回、双葉中学校に隣接するプールとか新しく造られる2か所というのは、災害時における生活用水に供するための地域防災計画上の位置づけとされるのか、または消防水利として御利用いただくように所管の消防署なりとの連携を図られた上で、かつ、消防水利となれば設計の段階から取水の装置をつけておかなければいけませんので、その辺はどういう位置づけで、今後、新しい室内プールをお造りになる予定でいらっしゃるのですか。
学校教育推進担当課長。
本施設の防災計画上の位置づけについては、まだ所管の地域防災課ですとか、危機管理課とは協議はできておりませんけれども、当然、区の施設として災害時も使う施設にはなろうと思っておりますので、詳細はこれから詰めさせていただきたいと思っております。 また、消防のほうについても、今、御意見いただいたところでございますので、ちょっと情報を共有した上で消防とどこまで連携を取るかについても詰めさせていただきたいと思ってございます。
牛山委員。
ぜひちょっとよく検討していただきたいのと、先ほど来、西小菅小学校の請願の件もあったのですけれども、金町小学校の件でも消防のほうとよく打合せをして、それは消防水利には適用されないと。消防署としてはそこの範疇は考えていませんよということで了解は得ているということなのですけれども、消防署のほうはちょっと細かい数値は記憶が曖昧であれなのですけれども、消防水利に関しては消火栓もその他も含めて、大体、東京都をメッシュに区切って、100メートルメッシュだったかな、ごめんなさい、ちょっと数字は不確かなのですけれども、メッシュに区切ってそれぞれ偏在しないように配置ができているかどうかというのはチェックされているのですよね、消火栓、その他消防水利もね。 ただ、協議会のときにも議論させていただいたのですけれども、うちみたいに木造住宅密集地域が集中していたりとか、そういうところの水利というのはプラス3割とか5割とかというのは考えていないのですね、消防署というのは。あくまでメッシュ状で偏在していないということを確認しているというだけですので、そういった意味で先ほど金町小学校はプールを解体しますというのは学校の教育環境の整備ということで私もそれは了としますけれども、それはあくまでもレアなケースであって、全部が全部民間事業者に移行したからやらないでねと確認をさせていただいたのはそういうことであって、取っておいてそこに水がめとして水を取っておいたほうが地域の防災上資するのだというプールもあるのですよね、地域的には。それは数少ないかもしれませんけれども。そういうチェックもきちんとしていただいた上で解体をなさるなら解体なさる。子供たちのためにというだけの考え方ではなくて、もう今となっては避難所ですから、地域のためにやはり重要だということであれば少し学校、子供たちに我慢していただいて、いざというときのための水がめとして取っておかなければいけないということもあり得るわけなので、そこはバランスをしっかり取っていただいて、よく御検討いただきたいなというふうに併せてお願いしたいなと思っておりますのでどうかよろしくお願いいたします。 以上です。
三小田委員。
この新宿とお花茶屋で2か所予定されていますけれども、2か所で何校を受け入れる計画になっているのですか。
学校教育推進担当課長。
こちらについては、実施計画というところでも新しく2か所造らせていただくというところをお示ししているところでございます。その中では1施設当たり10校程度利用するという想定を御説明させていただいているところでございます。
三小田委員。
この新宿のほうは設計・解体・建築と、それぞれどれくらいの費用がかかりますかね。
学校教育推進担当課長。
少々お待ちください。 まず、解体については1億2,000万円程度かかることになります。あと設計でございますけれども、少々お待ちください。 お待たせいたしました。設計については6,000万円程度でございます。 建築については、今、設計中でございまして、まだ費用が出ていないというところで御理解いただければと思います。
三小田委員。
以前、随分前に聞いたとき、たしか全体で9億円とか言っていなかったですかね。それは記憶違いかな。
学校教育推進担当課長。
申し訳ございません。私のほうでこの施設について金額というのをお示しした記憶がないところでございます。
三小田委員。
分かりました。 いくら学校施設であっても、学校外に造ったら移動の負担というのは何も解決しないのですよね。ですから私は学校施設というのだったらやはり学校内に造るというそういう方向に転換したほうがいいと思うのですよ。少なくとも、今、改築が進んでいるところは設計を変更して学校内に造ると。そうすれば、そこについては移動の負担は解消できるわけですよね。そういうふうに転換できないですかね。学校外では何も解決しないですよね。
学校教育推進担当課長。
区としては、まず1校1校に屋内温水プールを整備するとなりますと費用面でなかなか現実的に難しい問題だと認識をしてございまして、今、このような形である程度拠点となるプール施設を造り、そこに各学校が利用するという考え方で整備を進めさせていただいているところでございます。
三小田委員。
いや、私は移動の問題というのはこれから2024年問題ではもうバスの手配も大変困難になると思うのですよね。今年度については、バスの調達というのはどんな状況なのですか。
学校教育推進担当課長。
バスの調達状況でございますけれども、まず4月の際にも御質問いただきまして、そのときには全体の8割ぐらいということで抑えることができたという御報告をさせていただきましたけれども、昨日時点で99%は調達ができたところでございまして、残りの分としては11月以降の分が6台程度まだ抑えられてはいないところではございますけれども、何とかこの6台についても調達できるよう調整をさせていただいているところでございます。
三小田委員。
令和5年度のバスの借上料と今年度の現時点での借上げの契約額というのはどういう状況ですか。
学校教育推進担当課長。
どうしても学校数も増えてございますので費用は上がっていくところでございますけれども、今年度、まだちょっと正式な数字が手元にないところで申し訳ございませんけれども、一旦、費用は昨年度より上がるという認識でございます。
三小田委員。
いや、どれくらいアップするのかというのは分からないまま進んでいるのではまずいのではないですか。
本当だ。令和5年度と6年度を出しなさいよ。
少々お待ちください。
難しいですか。
少々お待ちください。すみません。
そのぐらい用意しておかなければ。
すみません、お待たせいたしました。申し訳ございません。 まず、令和5年度についてはバスの契約はトータルで5,500万円弱でございます。令和6年度については、当初予算の金額といたしましては8,900万円弱でございましたところですけれども、今、バスの調達については先ほど申し上げたとおり全体的にまだ調整中のところではございますけれども、どうしても1台当たりの単価も上がっておりまして、ここの金額、当初予算のところからもちょっとはみ出てしまう予定でございます。
三小田委員。
確かに実施校が今は4校ですけれども、増えているからその分は当然増えるのですけれども、それでさっき6台がまだ調達できていないという状況の中で、令和5年度は5,500万円弱、当初予算で8,900万円ですけれども結局単純に1.6倍ですよ。まだ6台調達できない中で1.6倍なのですよ。だからこの2024年問題というのは非常に深刻で、今後、同じようなバスの手配ができるのかというとそれもまた不透明になってくると。だからそういう点で移動を伴うというのを避けることが非常に大事だというふうに思うのですね。 ですから新たなプールを整備するのであれば、学校外であれば社会教育施設として、学校施設であれば学校内に、やはり水泳指導は校内のプールを基本とするというスタンスに立ってプール整備を行うということが重要ではないかということを申し上げておきます。
ほかに質疑はありませんか。 梅沢委員。
私のほうからは、この屋内温水プールの建設につきましてはしっかりと進めていただきたいなと思っております。 また、今、校外ではなくて校内のほうに屋内プールを造っていったほうがいいのではないかというようなお話がありましたけれども、それでやはり私も先ほどお話があったとおり、全ての学校に屋内プールを造るというのはやはりコスト的には現実的には難しいのかなと思います。 それで、移動の負担がなくなるというようなお話しでしたけれども、全部の学校に造るというのはやはり現実的ではないので、そうしたらどこかの場所に、校内にどこか造ったとしたらそこの学校は移動の負担はなくなるかもしれないですけれども、結局ほかの学校は移動しないといけなくなってしまうと思いますので、結局はどこかいい場所に1つ拠点として屋内プールを造って、それで進めていく必要があるのかなと思っております。 また、先ほどお話にありました移動の問題については、バスの手配、そこについてはまだまだちょっと考えていかないといけないところはあると思いますので、ほかの委員さんからもお話がありましたけれどもバスを借り上げたほうがいいのか、それともお話に出てきている中でやはり区でも持ったほうがいいのかとか、いろいろな形で検討はしていただいて、そこの移動の負担というのも子供たちにもかからないように、またプールを外に造っていくというのと、あとプールの水泳指導のところに関しても先生たちの負担の軽減とかいろいろな中で、総合的に見てこちらのほうがいいというのをしっかり示していただきながら進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
以上で、庶務報告11号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第18、庶務報告12号、にほんごステップアップ教室(新小岩教室)の設置について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告12号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第19、庶務報告13号、令和6年度学童保育クラブ等入会状況について質疑はありませんか。 三小田委員。
ちょっと先に確認なのですけれども、先ほどの報告の中で待機児童対策モデル事業(かつしかプラス)のこの66人というのは、入会児童5,035人に含まれていると言われましたか、含まれていないと言われましたか。
放課後支援課長。
先ほど申し上げました5,035人にはかつしかプラスの66人は含まれております。
三小田委員。
そうしますと、先ほど待機児童442名と言われましたけれども、かつしかプラスというのは学童保育クラブではないわけですね。ですから学童保育クラブではないのに、かつしかプラスで66名受け入れたから学童保育クラブの待機児童が減るということはないわけですよ。ということは正確に言えば、学童保育クラブの待機児童は442人プラス66人で508人ということになりますか。
放課後支援課長。
学童保育クラブという観点からいうと委員のおっしゃるとおりだと思います。ただ、こちらも東京都のほうにも確認しましたが、この事業についてはあくまでも待機児解消ということでの事業で行っている事業でございますので、国の報告においてもこちら66人についてはそうした形で救えているということであれば含めなくてよいというふうな見解をいただいております。なので、全体の数字としてカウントしているものでございます。
三小田委員。
学童保育クラブというのは保育をするということが必要なわけですよ。かつしかプラスは保育はされないわけですね。見守るだけですので、これが本当に学童保育クラブの入会になるのかと、私はならないと。したがって正確には待機児は508人だということを確認しておきたいと思います。 その上で、この待機児童なのですけれども、公立、私立と分けると人数はどうなりますかね。
放課後支援課長。
442人という内訳の中で御説明させていただきますと、公立につきましては134人、私立につきましては308人となってございます。
三小田委員。
先ほど庶務報告、説明がありましたように、柴原学童は学校内に開設をして既存のクラブと2か所になっているわけですけれども、2か所になって定員は何人増えたのでしょうか。
放課後支援課長。
こちらは表中にございます52番、53番というのが柴原学童になってございます。それぞれ50人と34人ということで受け入れておりますが、柴原第二につきましては定員40人ということでございます。
三小田委員。
90人ですね。そこは努力をされて待機児童の解消につながったというふうに思います。 それと新小岩地域でも7月に定員50人の新たな学童が造られるということですけれども、小松南の先ほどの待機児童は25人と言われましたが、それは解消することが7月にはできるのですけれども、この新小岩駅前では、今、再開発が今後進んで人口が増えるということがもう十分分かっているところです。ですから区も工事の進捗状況を見ながらさらなる整備計画を立てていかなければ、また待機児童が生まれるということになっていくと思うのですね。その辺の考え方というか、整備の方向性というか、どういうふうに考えていますか。
放課後支援課長。
今、委員から御指摘がございましたとおり、新小岩エリアにつきましては再開発が進んでいるという中で学校改築の計画もございます。そうした中で、必要な面積等々につきましては積算した上で、なるべく待機児が出ないような形での整備ができるように、今、検討を進めているところでございます。
三小田委員。
それと、前年度は金町地域に1か所、カナリアを増設したということですけれども、もともとこの金町地域・東金町地域というのは待機児童が非常に多い地域なのですけれども、この金町・東金町地域の公立・私立のクラブごとの待機児童の人数は分かりますか。
放課後支援課長。
まず公立でいきますと、金町エリアに属するということであれば、東金町の公立学童保育クラブにつきまして待機児数が29名、私立で行きますと、金町学童保育クラブにつきましては待機児数が16名、東金町小ひよどりにつきましては13名、原田小につきましては13名、カナリアにつきましては10名、葛飾学園半田につきましては1名が現在のところの待機児となってございます。
三小田委員。
今、数字を言われただけでも70人ぐらいですか。この解消に向けては今年度の取組などはどう考えていますか。
次にあるから次に聞けば。次の質問が取組だから。 では答弁して。 放課後支援課長。
一つはやはりこちら今お示ししました待機児につきましては各学校ごとがございます。各学校ごとですとやはり多いところで29名というのがございますけれども、そうした部分につきましては、今後、次の一般庶務報告の御説明をしましたとおり、例えば、必要な学童の整備ですとか、あるいは夏季一時学童、またかつしかプラスといったそういったものを総合的に判断しまして、解消に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
三小田委員、次でいいですね。 以上で、庶務報告13号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第20、庶務報告14号、令和6年度における学童保育クラブの取組について、質疑はありませんか。 三小田委員。
すみませんちょっと順序を間違えてしまって。 金町・東金町地域なのですけれども、今後、東金町一丁目西地区というのですか、再開発が進んでいますけれども、またさらに必要になってくるわけですね。だから待機児童の解消に向けて今年度の取組、またこの東金町一丁目の進捗に合わせた数年後の取組・展望、こういうところも併せて今、考える必要があるのではないかと思うのですけれどもいかがですか。
放課後支援課長。
今、委員から御指摘がございました区内でも幾つか再開発されている地域がございます。そうした部分につきまして、やはり学校の学区域等々も影響してくると思います。いろいろな複合的な要素を踏まえまして、必要な措置については検討してまいりたいと考えております。
三小田委員。
前任者から細田地域が思った以上に待機児童が増えているということを聞きました。この細田地域では待機児童はどんな現状ですか。
放課後支援課長。
細田地域でございますけれども、細田ですと対象となるのがひまわり学園細田小というのがございます。こちらにつきましては待機児が14名出てございます。
三小田委員。
同じように2桁を超える待機児童がいる公立・私立の学童保育クラブというのはそれぞれどこがありますか。先ほどの金町・東金町は除いていいです。
放課後支援課長。
すみません、ちょっと分けて言うと混乱してしまうので全て言わせていただきます。 公立で行きますと2桁出ている待機児の学童保育クラブが東金町・花の木・西亀有・堀切、以上でございます。 続いて、私立のほうでいきますと、2桁出ているのが金町・東金小ひよどり・原田・カナリア・つばさ・細田小・道上こどもの森・葛飾学園小菅・葛飾学園西小菅、あと奥戸小・小松南らる第二でございます。
三小田委員。
今の言われた中で、道上とか小松南は新たに造ればこれは解消するというふうに思いますけれども、それ以外のところは全く整備計画がないわけですけれども、こういう実態が分かっているのに、なぜ今後4年間の実施計画では区内3か所の増設の計画しかないのかというふうに思うのですよ。だから本当に待機児童の解消に区は責任を負っているのかということが問われるのではないかと思うのですね。そういう意味では、この実態に合わせて整備計画を緊急に見直す必要があるのではないかと思いますけれどもいかがでしょうか。
放課後支援課長。
さきの一般質問にもございましたとおり、待機児問題というのは区としても考えなければいけない課題であると思っております。 ただ、その中で答弁をさせていただいたとおり、やはり学童保育クラブ、あるいはわくわくチャレンジ広場、今回実施しているかつしかプラス、こうした事業をやはり総合的に検討しまして、よりよい児童の居場所づくりというのを検討していく必要があると思っております。今現在その検討を進めているところでございます。
三小田委員。
いや、それは区の目線で考えているだけだから、子供の目線ではそうならないわけですよ。子供自身は、保護者もそうだけれども、学童保育クラブに入会を申し込んだけれども入れなかったと。それをどう救済するのかということが求められているわけで、それは学童保育クラブを増やす以外に方法はないわけですよ。学童保育クラブの待機児をどこかの空き教室に集めて見守れば待機児は解消するのかと、そんなことはないわけですね。あるいは全児童対策のわくわくチャレンジ広場に行けばいいのではないかといっても、それでも学童保育クラブの待機児童は解消しないわけです。唯一、夏季休業中の一時的な預かりだけですよ。でもそれも夏休みが終わればまた元に戻るわけですから、区が責任を持って、先ほど言われたような2桁を超えるような地域には小規模であっても緊急に増設すると。区が整備運営するという立場に立たなければ、いつまでも待機児童は解消しないのではないですか。そういうところが区の責任だと思うのですよ。
放課後支援課長。
先ほどの繰り返し答弁になりますが、そうした現状を踏まえまして、やはり子育て支援部と連携して、今後、葛飾区としては学童保育クラブ、わくわくチャレンジ広場、あるいはかつしかプラスといった事業を総合的に検討をしてまいりたいと考えております。また、今年度から実施しました、かつしかプラス、これにつきましては学童保育クラブを建設するとなるとやはり整備に時間がかかります。そうした部分も踏まえまして緊急対応としては、こうした事業も展開しながら待機児対策に取り組んでまいりたいと考えております。
三小田委員。
総合的とか、効果的とか、効率的とか、全然違う事業を一緒にして考えたら駄目なのですよ。やはりそれぞれ全然役割が違うのだから、学童保育クラブの待機児童を解消するには学童保育クラブを造る以外ないのだと。待機児がいるのは民間の事業者が悪いわけではないわけで、区が責任を持つというところが大事なのですよ。私は本会議でそういうふうに質問したのですけれども、残念ながら教育長は今のような答弁をされたわけですよ。何かどこでも一緒だみたいなね。効果的・効率的に考えるのだと。みんな一緒くたにして考えている。でも違うわけですよ。 だからそれぞれの役割をちゃんと理解した上で、区が責任を持って学童保育クラブのこの500人を超える待機児童を解消する計画を持つことが必要なのだということを申し上げておきます。
以上で、庶務報告14号について質疑を終わります。 引き続き、日程第21、庶務報告15号、生涯スポーツ課が所管する協定団体の実績報告について、質疑はありませんか。
工藤委員。
葛飾区のスポーツ振興に協力をして締結をしている団体が5団体あるのですけれども、初めて報告書を見たのですが、本来ならばこの5団体について私は質問したいことがたくさんあるのですが、時間の関係上1つだけに絞らせていただきます。 その一つは、一般財団法人キッズチャレンジ未来について質問させてもらいます。 固有名詞は結構ですから、この財団の役職というのはどういうふうになっていますか。役職、例えば、理事長だとか。
生涯スポーツ課長。
理事長というふうに聞き及んでございます。
理事長だけ。
ほかの役職者もということですか。
あなたが質問に答えないから、役職、例えば、理事長もありますねと言っただけですから。そのほかにどういうのがありますか。
あとは理事ですとか評議員、理事……
ちょっと待って。勝手に言っては駄目だよ。 生涯スポーツ課長。
ほかには理事ですとか、あと評議員といった役職名がございます。
工藤委員。
理事は何名ですか。
生涯スポーツ課長。
少々お待ちくださいませ。
理事と評議員、2ポジションを言ってしまえば。
お待たせしました。 理事が4人、評議員が3人として把握してございます。
工藤委員。
生涯スポーツ課長は4月から異動してきたばかりだから大変失礼でございますけれども、ここに掲げているFCB葛飾とは何なのですか。
生涯スポーツ課長。
こちらは、バルサアカデミー葛飾校のことでございます。
工藤委員。
それと、この団体は3つ主に仕事をしているということなのですが、東金町運動場の多目的広場というのが出ていますけれども、これはキッズチャレンジ未来のサッカーチームと一般の団体の多目的に使っているのはどういうふうになっていますか。
生涯スポーツ課長。
キッズチャレンジ未来におきましては、平日の午後、月曜日から金曜日を主に利用をしているところでございます。
工藤委員。
多目的団体はどういう使い方をしていますか。
生涯スポーツ課長。
その他の主な利用団体といたしましては、土日に、例えば、サッカー協会のチームであったりですとか、あとは南葛SCなども使っていることを把握してございます。
工藤委員。
もっと詳しくお願いしたいのは、この団体は、今、先ほど午後何とかと言ったけれども、1年間365日ありますよね。元日も入れて。この団体は年間何日使っていますか。
生涯スポーツ課長。
令和6年度、今年度の現時点での申請状況でございますが、東金町運動場多目的広場、営業日数が353日計算できますけれども、そのうち今のところ239日利用する見込みとなっております。
工藤委員。
239日使っていて、残りの日数はどういう団体が使っていますか。団体名だけで結構です。
生涯スポーツ課長。
主にというふうなことになりますけれども、葛飾区のサッカー協会、あとは南葛SCが主なところで使用していると把握してございます。
工藤委員。
それから2番目にある第二管理棟の賃貸契約とは何ですか。ここには第一管理棟もあるけれども、第二管理棟も賃貸契約をこの団体がやっているのですか。
生涯スポーツ課長。
もともとこの多目的広場が開設するに当たって、第一管理棟だけではなかなか不足するというふうな想定があったものからこの第二管理棟を増設したものでございます。ただし、現在はこのキッズチャレンジ未来にその一部を賃貸借しているところでございます。
工藤委員。
過去の歴史は知っていますけれども、私がヒアリングしているのは第二管理棟の賃貸契約はどうなっていますかと聞いているのですよ。
生涯スポーツ課長。
本年度、令和6年4月1日から令和7年3月31日までということで、今現在は賃料2,500円でお貸しをさせていただいているものでございます。
工藤委員。
2,500円で貸しているところを聞いているのではではなくて、賃貸契約書はどうなっていますかと聞いているのですよ。
第二管理棟は、第一、第二とあるわけでしょう。それを第二はどこを貸しているのですかと工藤委員は質問しております。一緒に貸しているのだったら一緒と言えばいいのではないの。 生涯スポーツ課長。
第二管理棟でございますが主に2棟ございまして、そのうちの倉庫に関わる部分、それと事務室に関わる部分をお貸ししているものでございます。
工藤委員。
その第二管理棟を貸しているお金は、キッズチャレンジ未来に入るのですか、葛飾区に入ってくるのですか。
生涯スポーツ課長。
賃貸借契約を締結しておりますので、キッズチャレンジ未来が区にお支払いをいただいているものでございます。
工藤委員。
本来、第一管理棟も第二管理棟も区税で造っているのですよね。区民税を使って。それがなぜキッズチャレンジ未来にやらなければいけないのですか。おかしいと思いませんか。
生涯スポーツ課長。
これまでの実際にスクールが始まるに当たって、この管理棟の一部を貸してほしいというふうなお話が先方からあった中で、協議をした結果、この協定のほうを締結したというふうに認識してございます。
工藤委員。
認識ではなくて、私がヒアリングしているのは、区で建てた建物を何でキッズチャレンジ未来にお金が入るのですかと聞いているのですよ。
生涯スポーツ課長。
決してキッズチャレンジ未来側に何か金銭、お金が入るというようなことはございません。逆に、キッズチャレンジ未来から区へ、その賃借料としてお支払いをいただいているものでございます。
工藤委員。
それをはっきり言わないと。平成26年は、民族の大移動といって東金町八丁目500世帯が都の指示によって移動して、テニスコートとかいろいろなのを造りましたよ。そこで多目的広場は都民のため、区民のために造る目的で東京都は許可したのですよ。した上で、多目的広場の整備であるとか、人工芝であるとか、それからナイター設備であるとか、そういうあらゆるものを全部区でやったのですね。説明すると長くなりますけれども、次の質問に入ります。 生徒数が、男女合わせて480名と書いてありますね。月謝は幾ら取っているか御存じですか。
生涯スポーツ課長。
少々お待ちください。 お待たせしました。月謝に関する御質問でございますが、幼児につきましては週1回で9,900円、週2回でも同額。小学生になりますと週1回で1万2,100円、週2回で1万9,800円、週3回で2万7,500円と把握してございます。
工藤委員。
でも平均すると月謝4万円なのです、これ。葛飾区の児童・生徒は月謝が高くて行かれないと悲鳴を上げているのですよ。全部区外の方がこのレッスンをしに来ているのですね。調べたら葛飾区民の生徒は20%程度にすぎないのですね。あと80%は市川から来たり、足立区のほうから来たり、板橋区のほうから来ているのですよ。 ですからこの月謝の面は当団体のこともあるのでしょうけれども、葛飾区民が高くて使えないという悲鳴を上げることに対して生涯スポーツ課長はどう思いますか。
生涯スポーツ課長。
確かに安い金額ではないというふうには思います。そうした中、今回令和6年度の活動予定の中で、葛飾区民特別体験会というものを特別価格で体験トレーニングを2か月に1回のペースで実施をしていこうというふうな話をいただいているところでございます。まずはそうしたこともきっかけに、団体のほうと少し話を、区民の皆様にまずは提供していければというふうに思います。
工藤委員。
そういうことをこれから考えようとしているのですね。現に行っていないのですよね、何もね。 最後にします。このFCバルセロナより常駐しているスペイン人ディレクターとバルセロナのメソッドを通じて子供たちの成長をサポートすると、これはどういう意味ですか。
生涯スポーツ課長。
まず、スペイン人ディレクターというのは、実際にスペイン本国のFCバルセロナに所属する、ないしは元所属していた方がこちら葛飾区のほうに派遣されている方と認識してございます。 FCバルセロナのメソッドでございますが、スペインでのFCバルセロナでの指導方法といいますか、お子さんの成長のサポートも含めたFCバルセロナなりのその方法というふうに認識をしてございます。
工藤委員。
どこへ常駐しているのですか。
生涯スポーツ課長。
このバルサアカデミーの葛飾校に常駐をしているという意味と認識してございます。
工藤委員。
葛飾区に実際いますかね。いると思いますか。
生涯スポーツ課長。
お名刺などの交換ももちろんさせていただいておりますが、葛飾校のディレクターとしての御紹介を受けておりますので、この葛飾校に常駐している専属のディレクターの方と認識してございます。
工藤委員。
名前とどの場所に常駐しているのですか。この施設の中にいるのですか。
生涯スポーツ課長。
すみません、お名前のほうはちょっとスペイン語でしてちょっと記憶に残っておらず申し訳ございません。 場所につきましては、この東金町多目的広場の中に常駐というふうな意味ではなく、あくまで葛飾校に要は所属をしているというふうな意味合いで常駐というふうに使っているものと思います。
工藤委員。
当初はバルセロナという名目の下で実際3人ぐらい指導員が見えていたのですよ。今、サッカー協会の話によると、全然バルセロナに常駐どころか来ていないのですね。 それは事実関係を調べておいてもらいたいのと、私が懸念するのはやはりこの生徒の484名について4万円払っても行く。葛飾区は20%にすぎない。それについてやはり教育委員会側もぜひ考えていただいて、今後の課題として私は希望いたします。 以上です。
牛山委員。
先般それぞれの協定団体の実績については御質問させていただいて、今般出していただきまして本当にありがとうございます。本来でしたら協定を結んだときから年度ごとにお出しいただくことが一番好ましかったのでしょうけれども、遡ったものを作ってもあれだと思うのですけれども、今般は出てきたので、まずちょっとお伺いしたいのですけれども、この5つの団体で協定書を見せていただくと、明治安田生命保険さんだけ教育長と協定・調印・捺印されているのですけれども、ほかは区長なのですけれども、ここは何か理由があるのですか。
生涯スポーツ課長。
特に理由のほうは、すみません、把握はしてございません。
教育長。 教育長、答弁してください。
牛山委員。
あまり今の御答弁ですと、それぞれの協定内容から察するにそんなに差異があるとは思えないので、たまたまそのときに教育長どうこう、そんなさして明治安田生命さんも青木区長では困るのです、小花教育長と結びたいのですなんて御希望があったなんて僕は思えないし、ここは何かルールに基づいてというよりかは、そのときの状況で結果としてこうなっているのですということではないのですか。次長のほうがその辺はそんなオブラートに包んだこと言わないで、必然なのか偶然なのかは別としてもこうなっているのですと御答弁いただけるのではないのですか。教育長御自身だからお答えづらいのでしょうけれども。理由なんかないのでしょう。
教育次長。
協定の締結者ということでございますけれども、牛山委員がおっしゃったように明確な基準が存在をして区長と教育長と分けているということでは必ずしもございません。 明治安田生命との協定につきましては、相手方が千住支社長であったりですとか、その他につきましてはそれぞれの団体の代表者の方だったのですけれども、こちらについては団体の代表者というか千住支社というところと、こちら目的がよりスポーツ振興という事業でスポーツのイベントに参加をしてベジチェックであったりだとかというスポーツ事業に係る部分が大きいというようなことから、区側の締結者としては教育長で締結をさせていただいたというような経過かと思います。失礼いたしました。
牛山委員。
そうですか。私は本当にそんな明確なルールはないのだと思います。ただし、明治安田生命さんに限っては、ほかのところは後ほど申し上げますけれども、どこどこの運動場とかどこどこの競技場を優先的に使わせてくれという、ある意味、施設の管理者となれば区長なのですよね。そこを求めていらっしゃるので区長なのかなと思いました。ただ、明治安田生命さんはそれぞれのイベントですとか事業のときに用いるべきノウハウを御提供した上で、葛飾区民の健康増進のためにというので、あくまでも何か区長が協定を結ぶ必要性のないというぐらいの区別が他の団体とはできるのかなと私は理解していたのですけれども、そんなあれでよろしいのですか。
教育次長。
説明が足らず申し訳ございませんでした。 先ほど事業中心、事業でと申し上げましたのは、ただいま委員がおっしゃった趣旨も含まれてのものでございます。
牛山委員。
ありがとうございます。 そうしましたら、せっかくお出しいただいたのでお聞きしたいのですけれども、この実績報告書の表題に書いてある5つの団体の目的と内容というのを記載いただいたのですけれども、それぞれここに記載の団体名のところに記載されている団体がこの目的に応じた内容を実施している団体だというふうに理解してよろしいのですか。
教育次長。
そうですね。それぞれ締結をしている団体が内容等に書かれている事項については実施をしていると。ただ、キッズチャレンジ未来のバルサアカデミーの運営の部分については共同運営で行っているということで認識をしております。
牛山委員。
共同運営がなされているのは民間事業者というふうに理解をしておりますけれどもそれでよろしいですか。
教育次長。
さようでございます。
牛山委員。
民間事業者は株式会社ということで、法人格をお持ちなわけですよね。キッズチャレンジ未来は一般財団だということで、いろいろ区長の折衝の経緯の中で法人格を得たということで、共同運営とされていて同格でやられているわけですよね。従前の説明ですと、バルサに関わる事業に関してはキッズチャレンジ未来という協定先があって、そこの一部分の事業を担っているのがその株式会社。そうしないことには、なかなかバルサさんのほうが他の自治体でやっているのもセットという前提でバルサさんがこういう事業を行っているので、そこは切り離せないのだと。だけれども全体としてはキッズチャレンジ未来なので、協定書はキッズチャレンジ未来と区長が結んでいるのだというのは前回までの御説明だったと思うのですよ。 だけれども、私は今回の質問を通して何を言いたいかというと、何回も言うように実態に合わせた協定書にきちんとしないと駄目ではないのですかと、一度整理なさったほうがいいですよと。東金町キッズチャレンジ未来に限らず生涯スポーツ課で協定を結んでいらっしゃる団体とは。整理なさらなくて、必要性のない団体さんもあるかもしれませんけれども、キッズチャレンジ未来に関してはとかく議会でもいろいろ議論が交わされているので整理なさったらどうですかという立場から申し上げさせていただいているのですが、別の法人格が共同でおやりになってらっしゃるのであれば、結論から申し上げれば、途中からそうなったのだと思うのですよ。でもそうなった時点で協定書というのはきちんと見直しておかなければいけなかったのではないのでしょうかということは何回も問いかけさせていただいているのですね。 ただ、何かそういう方向に動こうという姿勢やら答弁は見受けられないので、今回また改めて御質問させていただいているのですけれども。 そこでまたお聞きしますけれども、別法人で同格なのだと。もう何か包含された一部の事業だけ担っているのではなくて、ある意味共同経営をなさっているのですよね。
教育次長。
すみません、例えば、キッズチャレンジ未来と締結をしております内容の地域活性化であったり、全ての部分において同格でということでは必ずしもなく、バルサアカデミーの運営というところについては共同運営という形を取っているということで認識をしております。
牛山委員。
そうしましたら、協定書の中身云々と私が干渉したところでしょうがないのですけれども、もう別々に協定を結んだらどうですか。東金町運動場を占有的にお使いになっている。後ほど利用実態のところも御質問しますけれども、キッズチャレンジ未来は区民のスポーツの振興というので、そんなの別にセットで協定を結ぶ必要ないわけで、もう別々の法人格なのですから。 というのは、ややこしい話になりますけれども、先ほど月謝の話が出ましたけれども、従前はバルサアカデミー事業にお見えになっているお子さんの月謝ってキッズチャレンジ未来が徴収していましたよね。今は違いますよね。ただもうまるっきり事業そのもの、会費の徴収、会計帳簿も全然違うのではないですか。それを何でそんな何か従前の協定書どおり一緒くたにして、今日なおかつその協定書をだいじもっこにして優先的にお使いになっているような配慮というか、あれをされているのか私にはよく分からないのですけれども、その辺はいかがなのですか。
教育次長。
月謝等の払込先については今年度から変わったというようなことで聞いております。ただいま委員から当初とは事業の運営の仕方であったりだとか、役割分担が関わってきているという部分もございます。 ただいまいただきました御指摘・御意見を踏まえまして、もう一度内容等について検討をさせていただきまして、必要な部分についてはきちんと見直していきたい。これは協定団体全部に言えることでございますけれども、そのような対応をさせていただきたいと思います。
牛山委員。
特に施設に関しましてはもう既にバルサを招聘といいますか、来てくださいねと、区長名でバルサの関係者の方にはFCバルセロナオフィシャルスクールが2012年4月から葛飾区東金町運動場の施設を使用することを承認しますと区長名で言われていて、その翌年の2012年6月には「葛飾区では子供たちがスポーツをする最適な環境を目指し東金町運動場の整備を進めております。11月中のサッカースクール開校に対応できるよう準備を整えております」とわざわざ所感を示されているのですよね。 それをお約束事で協定を結んだわけですから、東金町運動場を優先的にお使いになっているという実態は、それは現実的にはおありになるのだと思うのですよ。 ところが、いろいろ見てみますと、そのお約束した運動場以外も、例えば、令和2年水元総合スポーツセンターはバルサという名前で使われているのですよね。別物かどうか私は分かりませんよ。令和3年度も水元総合スポーツセンターはバルサというところが使っているのですよね。令和4年度はキッズチャレンジ未来という名前とバルサで水元総合スポーツセンターが使われて、なおかつキッズチャレンジ未来という名前でにいじゅくみらい公園も使っているのですよね。令和5年度は、水元総合スポーツセンターはやはりバルサという名前で使われていて、どういうわけか、先ほどの月謝の関係もおありになるのかもしれませんが、東金町運動場はFCバルセロナスクールという名前で借りているのですよね。 もう既にキッズチャレンジ未来というのは月謝も徴収しない、何もしない。それは本国からの依頼、または他自治体と同等のような運営方式を取りなさいという指示があったのかどうなのか、私は分かりませんけれども。でも何かしらの指示なり、示唆がなければ、普通我々だっていろいろな区有施設を管理するときに、うちでしたら公明党という名前で借りたら大体普通ずっと公明党とやっていますよね。何かしら内部的に事情があってもう政党名で借りるのは、牛山という個人名で借りろとかと何か指示があれば次回から牛山という名前で借りるかもしれませんよね。 何かここに事業の協定を結んだ当初とは違うことが生じているのだと僕は思うのですよ。だってもう既に施設もこうやってお貸ししているのでしたら、キッズチャレンジ未来という一般社団法人を通さなくたって、バルサと協定を結んでこのアカデミー事業をやっているところと施設を優先利用させてあげればいいではないですか。では、生涯スポーツ課長、ここに書かれていた優先的に使っていた運動場でキッズチャレンジ未来というのは何年度は何と何の事業をやったのですか。
生涯スポーツ課長。
実際にキッズチャレンジ未来が、バルサアカデミー事業につきましても、これまで共同運営の前もそうですけれども、実際には現場のスタッフとの連絡調整だとか、あとはバスの手配などなどそういう実務的なところについては実際大きく事務局的な形として関わってきているというふうに聞いてございます。
牛山委員。
そうしたら今までの御説明なんか真逆なわけではないですか。今まではキッズチャレンジ未来という母屋があって、一部をバルサアカデミーの事業をやるために民間事業者、ちょっと正式名称は忘れてしまったので申し上げませんが、そこが担っているのだというのでしょう。 今の生涯スポーツ課長の答弁では、バルサアカデミーの事業をするためにキッズチャレンジ未来というのは事務局をやっているのだというのだったらもう全然立場が逆になってしまっているのではないのですか。違いますか。 主たるものは、その株式会社というところが月謝も徴収し何もしてやっているのでしょう。違うのですか。そこがどうも何かずっとキッズチャレンジ未来があれしているのだ、あれしているのだと、何でもっと何か真正面から実態を見ようとしないのですか。
教育次長。
このキッズチャレンジ未来との締結をしている内容で、バルサアカデミーの運営というのでしょうか、そこのサッカースクールは大きな位置を占めているということは、それはございます。 その一方で、サッカースクールについてもキッズチャレンジ未来と民間事業者というのでしょうかね。スポーツラボと言いましたか、その株式会社とで共同運営をされている。キッズチャレンジ未来と締結をしている内容につきましては、やはりサッカースクール以外の部分もございます。そうしたことでキッズチャレンジ未来とは締結を結んでいるということでございますが、先ほども答弁いたしましたけれども、本日いただきました御指摘・御意見を踏まえまして、改めてどうすることがよいのかということは区としても検討をして、必要な対応は取っていきたいと思います。
牛山委員。
私はもう別々に協定を主たる内容とか趣旨、御協力していただけるようなことの内容次第によっては別々の協定書であってもいいでしょうし、あるいは最低でもあくまでも共同運営なのだと、切り離すことはできないのだというそういう解釈であるならば、せめて連名でやはり協定書は結んでいただく必要性は実態としておありになると思いますよ。 それとは別に、今度、バルサという名前で協定書にはない運動場を一般区民と同じように申し込んで利用をしたなんて僕は思えないですからね。あれだけ利用していると。水元総合スポーツ公園だって優先的に使っていたのだと思うのですよ。これはもうまるっきり協定書違反ではないですか。東金町運動場は優先的にお使いくださいと言っているにもかかわらず、何かの事情でそこだけでは駄目で、こっちもあっちもということになったのだと思うのですけれども、そもそもだって協定を結ぶ、東金町運動場を適地として選んだ教育委員会並びに区の考え方は、奥戸の総合スポーツセンターや水元の総合スポーツセンターは既に区民たちの利用が多くて、そこを優先的に使うというのは区民にとって不利益であるから、比較的お使いになっていただきやすい東金町運動場をということでそこを選定したわけではないですか。にもかかわらず水元総合スポーツセンター、何か分からないけれどもそこはバルサという名前で優先利用させている。またしてもらっているのか、どういう表現か分かりませんけれども。全然それはもう協定とは反しているわけではないですか。 にいじゅくみらい公園は改修工事その他とか、いろいろ何かの一過性の問題があったのでお使いになったのだとは思いますけれども、本当に東金町運動場だけでは事業が無理で、水元総合スポーツセンターも必要だというのであれば改めて検討して、それもちゃんと含んだ上での協定書を事業の主たるところと結ぶのが私は至極ごもっともな話なのではないかなというふうに思っています。 それは検討していただけるというのでいいので、ただしその先には先ほど高くて区民が使えないという工藤委員からもお話がありましたけれども、高い安いは別としても、もうそこに最優先的に使わせる協定書を結んだらそれは商業利用に区が加担していると、またそれは別の意味での批判が起きますよ。 だからそういうことを鑑みて、本当に言葉は悪いかもしれませんけれども、キッズチャレンジ未来の方には失礼かもしれませんけれども、財団法人という一つの枠の中でやっていただくことが商業利用と受け止められないような外形上を整えるためにバルサというアカデミーをやっている株式会社が出てこられないようなことになっているのではないかというふうに思わざるを得ないのですよ。 ところがもう月謝を直接的に株式会社が徴収しているとなれば、そこの名前で直接的に優先的にグラウンドを押さえているとなったら、それは商業利用だというふうに批判されて指摘されたって止むを得なくなるのですよね。そこもお考え合わせの上でよくやってもらわないと、せっかく今まで続いてきて、お子さんも区民の方が2割ぐらいだというので区民のお子さんが喜んでいるのかどうかちょっと僕は分かりませんけれども、だからきちんと実態を見て、何か協定を結んだらもう協定を結びっ放しでもうやっていただいていますからというのではなくて実態を見ないと。 商業利用だ云々なのだという指摘が出てきたら、今度は強制はできませんけれども、あくまでもお願い事ですけれども、その月謝に関してどういうふうな会計処理をなさっていて、どういうふうにしているのですかと。その会社が全てとは言いませんよ。会社がこの事業に関わるべきところの決算を開示してくださいと言わざるを得なくなってしまうのですよ。見せていただけませんかとお願いせざるを得なくなってしまうのですよ。商業利用ではないと言うのなら。だからそこをよくよくちゃんと見極めないと駄目だと思いますよ。そんな簡単に何かそれは事務局をやっているのですとか、何をやっているのですとかと、もうそんな御答弁をされたって全然納得できないですよね。 だからもう一度言っておきますけれども、検討すると次長がおっしゃったので、よくよく実態と今後、どうされるのか、また次回の委員会にでも報告してくださいよ。どういうふうにされるのか。もちろんほかの団体ももし実態とかけ離れているところがあったら協定を結び直しましたとか、一文を入れましたとか、削除しましたとか、ここの協力関係は削除しましたとか、付け加えましたとか、いろいろあるでしょう。
教育次長。
ただいま次回の委員会にでもと、御報告をという御意見をいただきましたが、ちょっと次回に間に合うかどうかはあれですけれども、私どもとしてもう一度確認であったり検討、これはきちんとしてその結果については改めて御報告をさせていただきたいと思います。
牛山委員。
次回という言い方が失礼なというか、紛らわしかったね。次回というのは7月の終わりになると先ほど何かのほかの庶務報告でおっしゃっていたので、せめて次の定例会のときまでは時間がありますから整理していただければなと思っています。 もう1点だけ、先ほど第二管理棟のお話がありましたけれども、第二管理棟というのは行政上の名称なのでしょうけれども、実態はトレーラーハウスなのですよね。指摘させていただいているとおり。そのトレーラーハウスに関しては、以前は私は何か物品扱いで行政上処理というか管理しているのではないのですかと言ったら、いや、何か曖昧な御答弁だったのですけれども、ただ実態はトレーラーハウスそのものは地上に置かれている電気設備ですとか、ガス設備ですとか、水道設備と接続してしまったらそれは建造物なのですよね。ただし、工具、要は道具を使わずに手で接続したり、または解除したりということができる簡易な接続方法ならばそれは除外するという規定らしいのですけれども、今のうちのはそうなっていないのではないのですか。
生涯スポーツ課長。
委員がおっしゃるのは日本トレーラーハウス協会の独自基準における設置検査基準だと認識しております。 ただおっしゃるように、地面から電気などを接続するに当たって工具を使わないで取り外しができることというのが要件の一つとはなってございます。このトレーラーハウス設置から10年ほどたってくる中で、やはり経年たってきている中で、今、確かに手動で外すことが正直できない状況だというのは認識してございますので、以前のように手動で取り外しのできるような対応ができるよう、今、準備を進めているところでございます。
牛山委員。
手動で取り外しができる装置が経年的に年月を費やしているから、もう手では回らないから手で回るようにもう一回あれしますという話。違うでしょう。今現在はそれなりに道具を使わなかったら取り外しなんかできないようになっていたのでしょう、今までは。でも、冒頭、生涯スポーツ課長が、いや、それはトレーラーハウス協会の見解であって、我々はそういう見解に立っていなかったのだということなのでしょう、今までは。だから建造物としては扱えなかったし、物品のうちの管理台帳に載っているのか、公有財産としての台帳に載っているのか何なのかを、その辺ははっきり分からないのだけれども、そうなのでしょう。
生涯スポーツ課長。
前段の部分は委員のおっしゃるとおりだと思います。 一方で、備品としての取扱いの手続の関係でございますが、備品につきましては物品管理規則に基づいて財務会計システムに登録をするものというふうに定められてございまして、今現在、財務会計システムのほうに備品として登録をされている状況でございます。
牛山委員。
そうしますと、もう経年的にそうなったとおっしゃったけれどもそうではないわけで、今後は見解の相違があれども、誤解を招かないように簡易に手でそんなに力を加えなくても着脱ができるようなあれに、今、取り替える作業をされているのですか。
生涯スポーツ課長。
そのための準備を進めているところでございます。
牛山委員。
だから結局、見解の相違であるのだったらそのままにしておけばいいのだけれども、そうもいかないなと思ったのだろうからそうされているのだったらそれはそれで。備品管理という財務システム上のところに掲載して管理しているというのだったらそれはそれでやっていただければいいのだけれども、使用料のほうはさっき2,500円で今年度はというのだけれども、従前2,200円でしたよね。今年度はどういうわけか2,500円なのだけれども、平成30年4月1日から平成31年3月31日は台帳記載の建物価格が日常整備費用が54万7,200円で保守点検費用が55万円で、そこから算出していくと4,400円で試算しているのだよね。この年度だけはね。今年度は2,500円ということなのだけれども、その根拠と試算の数式って何をもって今回2,500円だったりしているの。
生涯スポーツ課長。
4,400円当時は、委員がまさにおっしゃったとおりの計算方法、基にした根拠とした数字はおっしゃるとおりです。その後2,200円にまず変わったのは、そのうち日常清掃に関わる部分についてはキッズチャレンジ未来のほうが実際行うというふうな話の中で、そこの部分を要は算定から除外したというふうな形になってございます。 今回2,500円に変わったのは、その残った保守点検費が2,200円当時とそもそもの単価、見積りが変わったことによる300円の増というふうに把握してございます。
牛山委員。
行政が自分の所有しているものを、利用している団体その他に私たちが日常整備費用を受け持ちますからそれは料金から除外してくださいなんて言って除外して料金算定しているなんて聞いたことないのだけれども。申し訳ないのだけれども。 誰か、契約管財に詳しい人は隣にいそうだけれども、そんなことあり得るの。
はい、どなたか答弁。 教育次長、責任者だろう。 教育次長。
賃料についての御質問でございますが、すみません、ちょっと考え方等についてしばらくお時間をいただいてもよろしゅうございますでしょうか。
しばらくって、いつ。
確認ができるところまでちょっと確認をさせていただければと思います。
しばらくって。今日中に。休憩してくださいということですか。
できますれば、お時間をいただきたいと思います。
皆さんよろしいですか。暫時休憩しましょう。 暫時休憩します。 午後4時24分 休憩 午後5時01分 再開
それでは、教育次長、お願いします。
お時間をいただきまして、申し訳ございませんでした。 お時間をいただいたところで大変恐縮なのですけれども、先ほどお尋ねの賃料の根拠、あるいはその経緯について、すみません、私どもでちょっとただいまのお時間で調べ切るというか、判明することができませんでした。 つきましては、先ほど協定について改めて点検をし、その御報告をまたしかるべき時期にさせていただくという御報告をいたしました。それに合わせて、今回の賃料につきましてもちょっとお時間をいただいて調べさせていただき、改めて御報告をさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。
牛山委員。
今、次長から御答弁がございましたので、時間をかけても今日の段階では分かり切らないのだと思いますので、しっかり調べていただいて、多分一番直近は次の第3回定例会だと思いますので御用意いただいて、しっかり各委員さん、区民の皆さんに納得していただいて、私は事業そのものはとてもいいことやっていらっしゃると思うし、大いに区として協力できるべきことは協力してさしあげるべきだと思いますけれども、やはり実態に合った、きちんと誰が見ても理解と納得と支援をしていただけるような形には整えておく必要は行政としてあると思いますので、そこはしっかり今後のどういうふうに整え、どういうふうにすることが次の展開に移っていくのかということも想定をしながら御準備していただければなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告15号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 その他、審議すべき事項がありましたらお願いします。 学校施設担当課長。
先日発生しました渋江小学校のプール水道水の流出について御報告をさせていただきたいと存じます。資料を配付させていただいてよろしいでしょうか。
お願いします。 (追加資料配付) では、学校施設担当課長、どうぞ。
それでは渋江小学校におけるプール水道水の流出について御報告いたします。 1の概要でございますが、令和5年12月26日から令和6年1月1日までの7日間、渋江小学校のプールの水道水が給水状態となり流出したものでございます。プールに給水するためには2か所のバルブを開ける必要があり、今回の事故はこの2つのバルブが開いたことによるものでございます。 バルブが開いた原因を究明すべく、プールの閉栓状況、またプールへの接触状況等の調査を行いましたが、原因の特定には至りませんでした。外部のいたずらによる可能性も否定し切れないことから、5月20日、葛飾警察署に捜査依頼を行ったものでございます。 流出量は1,385立米、金額は106万4,085円となってございます。 2の経緯でございますが、令和6年1月1日、葛飾区役所夜間休日窓口に、区民から渋江小学校から水が道路にあふれているとの連絡があり、約2時間半後に水道水の流出を止めました。 1月5日でございますが、学校が水道使用量を確認したところ、令和5年4月以降大きな変化がなかったことから、流出量は少ないものと誤認をしてしまいました。この時点でプール専用メーターは認識されておらず、生活用水用メーターを確認してしまったところでございます。 令和6年2月9日、東京都水道局から、プール用の水道使用量が1,385立米である旨連絡があり、翌令和6年2月14日、水道局のメーター票の提出により、流出は令和5年12月26日から学校が給水を止めた令和6年1月1日までの間であることが判明いたしました。 裏面を御覧ください。 令和6年2月22日以降、プール専用バルブ2か所付近で作業を行った来校者、職員関係者への聞き取り等を行いましたが、原因の特定には至りませんでした。なお、プールは令和4年9月16日以降使用しておらず、学校で給排水の操作は行っていない状況でございます。また、令和6年5月20日、葛飾警察署に捜査依頼を行い、令和6年5月22日、各報道機関に情報提供を行ったものでございます。 3の再発防止策として、各学校長宛てに学校プールの利用の有無にかかわらず、定期的にプール専用メーターの確認を行うよう通知いたしました。 また、渋江小学校におきましては、新たに2つのプール専用バルブに鎖、番号錠をかけるとともに、プール給排水及びバルブの位置・現状について全職員に周知し、図式化して職員室に掲示をしたものでございます。 私からの説明は以上でございます。
ただいまの説明に対して質疑はございませんか。 大高副委員長。
御報告ありがとうございます。 まず、議会報告が遅れた理由というのは何でしょう。どういうことでしょうか。
学校施設担当課長。
1月1日に水道の流出事故があったということで、休み明けの1月5日ですけれども学校で使用量の確認をしていただきました。その時点で、流出量は極めて少ないというふうに誤認をしてしまったところでございます。実際に1,385立米の水が流れ出たということを判明したのが2月過ぎ、また2月14日に具体的な水道の日付ごとの使用料が判明したというところで、初期の確認が遅れてしまったというところが大きな要因の一つでございます。 それ以降、職員を含めて関係者、聞き取り調査等々を行いましたけれども原因が特定できなかったこと、また、職員の可能性もあったということで、教育委員会事務局もそうですが、あと人事課等にもお願いをして聞き取りと確認をしたというところで時間がかかってしまったものでございます。
大高副委員長。
それにしてもちょっと報告が遅過ぎるということで、今後このようなことないようにしてください。 それと、5月20日に警察のほうに届け出ているのですけれども、何で1月に起きて2月に再度確認ができたことを5月20日に警察に捜査報告するのか。その辺りもちょっと何で遅れたのか教えてください。
自分で発言して読まないで、いい。質問したことについて答弁ください。 学校施設担当課長。
今回、警察への報告が遅れた要因の一つとしては、やはり内部での調査で原因の特定に至らなかったというところでございます。もう少し早くきちんと調査をして警察への相談を早期にできるように、今後は気をつけてまいりたいと考えているところでございます。
大高副委員長。
原因が分からないで再発防止にはつながらないと思うのですけれども、その中で今回やはり誰がやったかやらないかという話よりも、やはりこの一連の流れ、半年近くたっていろいろなことがこうやって出てきてしまって世に出るということ自体がやはりリスクマネジメントになっていないのかなということを非常に強く感じました。 その辺りは教育委員会としても、区全体としても、今後はしっかりと段取りをつけて、いろいろなマニュアルはあるでしょうから、議会に対しても説明をしっかりとしていただいて、またそれをどういうふうに対策・方策に反映していったらいいかということも含めて、第三者である警察もしっかり入れながら進めていっていただきたいと思います。 このような形で恐らく不本意ながら水がどこかに流れていく、流出していってしまうということは恐らくここだけではないし、こういうことが起きたときに即対応できるような体制づくりを再度見直していただきたいと思います。強く要望します。 以上です。
私から、議会報告がなぜ遅れたのだというのは答弁になっていないのだけれども、もう一度。 学校施設担当課長。
申し訳ございません。 議会報告が遅れたというところで、まず我々としては原因を究明して、なぜこのようなことになったのかというところをきちんと精査した上で議会の皆様に御報告するべきと考えて、まずは内部での調査を優先してしまったというところでございます。
精査して内部の調査で3か月も4か月もかかるということはあり得ないですよね。今、副委員長が言ったようにリスクマネジメント、リスク管理がなく危機管理もないですよ。やはり一番の責任者は教育長なのだから、教育長はもっともっと意識を持って、何かがあったときはあなたの責任で皆さんが動くわけだからね。答弁は要らないから、ぜひ今後ないように一つ受け止めてもらいたいなと思っております。
ほかに質疑ありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、質疑を終了します。 その他、審議すべき事項がありましたらお願いします。 地域教育課長。
恐れ入ります。中学校部活動における地域連携、地域移行の検討状況について御報告をさせていただきたいと存じます。資料を配付させていただいてもよろしいでしょうか。
お願いします。 (追加資料配付) それでは、説明をお願いします。 地域教育課長。
ありがとうございます。 本件につきましては、1月・2月の文教委員会におきましてモデル事業の説明を、4月の文教委員会にて協議会の説明をさせていただきました。その後の進捗教育状況につきまして、今回御報告をさせていただきます。 1の地域移行のモデル事業の実施についてでございます。 本委員会におきましてモデル事業の実施及び協議会の運営支援につきましては、他自治体の事例を参考として経験を有する民間企業との契約を想定してございました。しかしながら協議会の設置を進める上で関係団体との意見交換等をしたところ、本区の理念である協働の視点の重要性、あるいはこれまでの地域連携における地域の指導者との協力体制を踏まえ、モデル事業の実施についても関係団体で構成する協議会での議論が必要であるとの判断をいたしたところでございます。 2の協議会における検討状況でございますが、既に4月の文教委員会で構成メンバーにつきましては関係団体との報告をしてございますが、メンバーといたしましては一般社団法人葛飾区スポーツ協会、葛飾区文化協会、葛飾吹奏楽団、中学校PTA連合会、青少年委員会、中学校校長会と教育委員会で構成してございます。これらの委員で5月30日に最初の協議会を開催し、関係者の皆様から様々な御意見をいただき、記載の4点について合意を得られました。 令和7年度末に基本方針を定めること、今年度にモデル事業を実施すること、実施校は新宿中学校であること、最後に、次の協議会でモデル事業の実施について具体的な内容を協議することの4点でございます。 最後に3の今後の取組でございますが、モデル事業の実施内容が協議会で合意形成を図った後、速やかに新宿中学校の児童・保護者、あるいは教員に御説明の上、モデル事業を実施してまいりたいと考えております。 御説明は以上でございます。
ただいまの説明に対して質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認め、質疑を終了します。 ほかに審議すべき事項はありますか。 (「なし」との声あり) 次に、日程第22及び日程第23の調査事件を一括して上程します。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程を全て終了いたしました。 書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
なお、本日の審査の中で意見が分かれた案件につきましては、各会派及び無所属委員は可決または否決主張の理由を60字以内にまとめ、6月12日水曜日、正午までに事務局に提出いただけるようお願いいたします。 以上をもちまして、文教委員会を終了いたします。 お疲れさまでした。 午後5時16分散会