江東区議会の令和5年度案や改正案などを審議・するの最終日。4件を含む複数のがされ、教育教育長の選任同意も行われた。
- ・令和5年度各会計案4件の審査結果報告と
- ・江東区避難行動要支援者名簿情報の提供に関するの
- ・江東区国民健康保険の改正に関する審査と
- ・教育教育長の選任同意に関する人事案件
- ・・193件の閉会中継続審査への付託
- ・保護司活動支援・観光需要回復・知的障害行政拡充を求める意見書の
- ✓令和5年度から国民健康保険が改正される。
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// 発言者(6名)
// 発言(64件)

ただいまから、去る3月8日に引き続き会議を開きます。 まず、本日の会議録署名員を指名いたします。4番中嶋雅樹議員、23番赤羽目民雄議員の両議員にお願いをいたします。 ────────────────────○──────────────────── ◎ 諸 般 報 告

この際、事務局長から諸般の報告を願います。
山崎孝明江東区長から、4江総総第2887号により追加議案の提出について通知がありました。 ────────────────────○──────────────────── ◎ 監 査 結 果 報 告

この機会に、監査委員からの報告について申し上げます。 本件につきましては、令和5年1月分の例月出納検査の結果について、地方自治法第235条の2第3項の規定により報告がありましたので、その写しを既にお手元に送付いたしましたから、これにより御了承を願います。 ────────────────────○────────────────────

これより本日の日程に入ります。 本日の日程全部につき、事務局長の内容朗読を省略いたします。 ────────────────────○──────────────────── △ 日程第1 議案第5号 令和5年度江東区一般会計予算 △ 日程第2 議案第6号 令和5年度江東区国民健康保険会計予算 △ 日程第3 議案第7号 令和5年度江東区介護保険会計予算 △ 日程第4 議案第8号 令和5年度江東区後期高齢者医療会計予算

日程第1から同第4までの4件は、ともに令和5年度予算に関する議案でありますので、これを一括議題といたします。 (原事務局長朗読) ─────────────────────────────────────

本案について、令和5年度予算審査特別委員長から議案審査報告書が議長宛て提出され、その写しが配付してありますので、朗読を省略いたします。 (朗読省略) ─────────────────────────────────────

本案に対する審査の経過並びに結果について、委員長から御報告を願います。35番星野博議員。 (35番星野博議員登壇)

去る2月15日に開会された令和5年第1回区議会定例会において、議長を除く41名の委員をもって構成する令和5年度予算審査特別委員会に審査を付託された、議案第5号令和5年度江東区一般会計予算、議案第6号令和5年度江東区国民健康保険会計予算、議案第7号令和5年度江東区介護保険会計予算及び議案第8号令和5年度江東区後期高齢者医療会計予算について、審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 委員会は、2月21日、議長の招集により開会され、委員長には私、星野博が、副委員長には新島つねお委員が選任されたので、直ちに就任の上、審査に入り、順次理事者の説明を聴取しつつ、慎重に審査をいたしました。 その結果、議案第5号から同第8号までの4件は、それぞれ賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定したので、その旨、議長宛て報告書を提出した次第であります。 以下、審査の概要について申し上げます。 まず、審査に先立ち、副区長から当初予算の概要について、次のような説明がありました。 令和5年度予算は、先行きを見通すことが困難な状況にあっても、スピード感を持って区民に安全・安心を届けるため、未来を担うこどもたちを応援する子育て支援をはじめ、地域コミュニティの再生や活性化への取組、関東大震災から100年を節目とした防災・減災対策など、新たな時代へ成長する予算と位置づけ、「みんながつながり未来を描く 新たな時代への成長予算」として編成した。 その結果、一般会計は、2,370億400万円、前年度比3.8%の増で、過去最大規模となっている。 歳入面では、特別区税は、所得環境の改善などにより588億2,400万円、前年度比5.8%の増、特別区交付金は、普通交付金における臨時的算定などにより623億3,300万円、前年度比7.0%の増を見込んでいる。 次に、歳出面では、子育て支援策の強化や地域コミュニティの活性化、防災・減災対策の充実を3つの柱とし、区独自に所得制限なしで、18歳以下のこども1人につき3万円の電子クーポンを支給するほか、町会・自治会への新たな活動支援、また、防災カタログギフトの全戸配付などを中心に、区政全般にわたって各種施策を展開している。 次に、特別会計について、まず、国民健康保険会計の予算規模は492億3,700万円で、前年度比0.9%の増となっている。 次に、介護保険会計の予算規模は392億2,900万円で、前年度比1.2%の増となっている。 次に、後期高齢者医療会計の予算規模は121億9,500万円で、前年度比7.6%の増となっている。 なお、一般会計と3つの特別会計を合わせた総予算規模は3,376億6,500万円、前年度比3.2%の増となっている。 以上が説明の概要であります。 では、議案第5号令和5年度江東区一般会計予算について、審査の概要を申し上げます。 まず、財政課長から、歳入・歳出の主な内容及び増減の要因に関する総括説明があり、これについて次のような質疑がありました。 一つ、「みんながつながり未来を描く 新しい時代への成長予算」として編成された5年度予算には、区長の思いを反映できたのか。 との質疑があり、副区長から、 子育て支援策の強化、地域コミュニティの活性化、防災・減災対策の充実を3つの柱とした区長の強い思いを反映することができた。 旨の答弁がありました。 一つ、子育て支援や防災・減災対策など、5年度当初予算全般にわたって積極的な予算編成を行った経緯は。 との質疑があり、理事者から、 コロナ禍等で先行きは不透明であるが、一定の財源確保の見通しが立ったことから、各種施策の充実を図る予算を編成した。 旨の答弁がありました。 一つ、5年度の予算編成に当たっては、編成方針に掲げた前例にとらわれない積極的な事業の見直し等を行ったのか。 との質疑があり、理事者から、 当初予算編成方針に沿って事業の見直しや再構築を徹底するとともに、事務事業の総点検も実施した。 旨の答弁がありました。 次に、歳入各款について、審査の概要を申し上げます。 まず、第1款から第11款について、一括審査したところ、次のような質疑がありました。 一つ、特別区民税が前年度と比較し、増額となった要因は。 との質疑があり、理事者から、 社会経済の回復に伴う1人当たりの税額の増加などが主な要因である。 旨の答弁がありました。 次に、第12款から第21款について、一括審査したところ、次のような質疑がありました。 一つ、生活保護費について、物価高騰に見合う引上げを国に求めるべき。 との質疑があり、理事者から、 引き続き、特別区長会を通じ改善を要望していく考えである。 旨の答弁がありました。 一つ、スクール・サポート・スタッフ配置支援事業補助金が昨年度比で増となった要因は。 との質疑があり、理事者から、 報酬単価を引き上げるとともに、配置校を2校増やしたためである。 旨の答弁がありました。 次に、歳出各款について、審査の概要を申し上げます。 まず、第1款及び第2款について、一括審査したところ、次のような質疑がありました。 一つ、危機管理訓練事業について、停電を想定した訓練を実施すべき。 との質疑があり、理事者から、 非常用発電設備の整備の進捗を踏まえつつ、効果的な訓練の在り方を検討していく。 旨の答弁がありました。 一つ、4年度に初めて実施したペット同行避難訓練の今後の展開は。 との質疑があり、理事者から、 5年度から各拠点避難所における避難所開設運営訓練の中でも実施していく。 旨の答弁がありました。 一つ、町会自治会活動事業について、助成対象となるイベント経費は。 との質疑があり、理事者から、 イベント実施に必要と認められる物品の購入費や会場の使用料、設営委託費等である。 旨の答弁がありました。 一つ、江東花火大会事業について、5年度の開催から何が変わるのか。 との質疑があり、理事者から、 来場制限や警備体制の強化など、これまで以上に安全な花火大会を区主催で実施する。 旨の答弁がありました。 一つ、青少年指導者講習会事業の今後の展開は。 との質疑があり、理事者から、 引き続き、若者の地域活動への参加促進等を図り、地域を担う人材の育成に取り組む。 旨の答弁がありました。 一つ、江東公会堂改修事業について、ヒアリングループの改修も行うべき。 との質疑があり、理事者から、 本事業ではバリアフリー等の視点も取り入れており、改修の検討対象としている。 旨の答弁がありました。 次に、第3款について審査したところ、次のような質疑がありました。 一つ、失語症に対する正しい理解を広げるための取組を実施すべき。 との質疑があり、理事者から、 失語症をテーマにしたコラムを来年度の区報に連載する方向で調整している。 旨の答弁がありました。 一つ、4年度から実施している障害者文化芸術活動支援事業の狙いは。 との質疑があり、理事者から、 障害者の社会参加の促進等を通じて、共生社会の実現につなげることである。 旨の答弁がありました。 一つ、リフレッシュひととき保育等の一時預かりサービスを拡充すべき。 との質疑があり、理事者から、 子ども家庭支援センターの整備や児童館の指定管理等を進める中で、拡充を図っていく。 旨の答弁がありました。 一つ、こうとう家事・育児サポート支援事業の対象をひとり親家庭にも拡充した理由は。 との質疑があり、理事者から、 支援の必要性が高いひとり親の負担感・孤立感の軽減や産後鬱の予防等を図るためである。 旨の答弁がありました。 一つ、地域子育て支援事業について、マイ保育園ひろばの今後の展開は。 との質疑があり、理事者から、 保育園から登録者への連絡体制の拡充や、父親の参加促進等に取り組んでいく。 旨の答弁がありました。 次に、第4款及び第5款について、一括審査したところ、次のような質疑がありました。 一つ、カーボンマイナスこどもアクションの記録シートを電子化する狙いは。 との質疑があり、理事者から、 ペーパーレス化及び自動計算での削減量の見える化による家庭での取組の推進である。 旨の答弁がありました。 一つ、一般廃棄物処理基本計画の5年度予算への反映状況は。 との質疑があり、理事者から、 重点施策の推進に向け、製品プラスチックの資源回収を開始するための予算を計上した。 旨の答弁がありました。 一つ、外部委託が進む中、ごみ収集運搬事業の業務の質をどのように担保するのか。 との質疑があり、理事者から、 定期的な巡回指導や研修の実施等により、業務の質の維持・向上を図っている。 旨の答弁がありました。 一つ、プレミアム付区内共通商品券の発行に当たり、デジタル方式を追加する理由は。 との質疑があり、理事者から、 諸課題を踏まえ、事業者負担の軽減や還元額の有効活用等を図るためである。 旨の答弁がありました。 一つ、江東区観光協会運営補助事業について、観光協会の今後の事業展開は。 との質疑があり、理事者から、 情報発信の強化や舟運事業の充実など、区と連携して積極的な観光施策を展開していく。 旨の答弁がありました。 一つ、(仮称)KOTO GOパスポートを活用したイベントの具体的な内容は。 との質疑があり、理事者から、 国立印刷局作製のパスポートを活用し、区内を巡る謎解きスタンプラリーを開催する。 旨の答弁がありました。 次に、第6款について審査したところ、次のような質疑がありました。 一つ、電動アシスト自転車の運転マナーについて、さらなる啓発に向けた取組の状況は。 との質疑があり、理事者から、 自転車利用環境配慮推進方針を改定し、マナー啓発のさらなる強化を図っていく。 旨の答弁がありました。 一つ、CITY IN THE GREEN公共緑化推進事業における地域連携の方向性は。 との質疑があり、理事者から、 地域住民等と緑の在り方を議論するなど、地域一体で事業に取り組む体制を構築する。 旨の答弁がありました。 一つ、約1億6,000万円が計上されている砂町魚釣場跡地整備事業の工事の内容は。 との質疑があり、理事者から、 区民農園の整備に向け、魚釣場施設の撤去及び跡地の埋め戻しを行う。 旨の答弁がありました。 一つ、(仮称)枝川駅周辺のまちづくりについて、まちづくり協議会の議論のまとめ方は。 との質疑があり、理事者から、 まちづくり協議会での議論等をまちづくりの提案書として取りまとめていく。 旨の答弁がありました。 一つ、マンション建設方針における地球温暖化対策に向けた取組は。 との質疑があり、理事者から、 電気自動車用充電設備の設置義務化などを都に先駆けて実施する。 旨の答弁がありました。 次に、第7款について審査したところ、次のような質疑がありました。 一つ、部活動振興事業について、部活動振興に対する区の考え方は。 との質疑があり、理事者から、 持続可能な活動体制の整備が求められており、早急に部活動改革に取り組む必要がある。 旨の答弁がありました。 一つ、適応指導教室事業について、ブリッジスクール東大島教室の機能拡充の内容は。 との質疑があり、理事者から、 相談室の確保等により、児童・生徒の居場所を意識した機能の拡充を図っていく。 旨の答弁がありました。 一つ、スクールソーシャルワーカー活用事業について、学校巡回型へ移行する理由は。 との質疑があり、理事者から、 困難な状況に置かれている児童・生徒の早期発見につなげていくためである。 旨の答弁がありました。 一つ、図書館管理運営事業について、電子図書館サービスで取り扱う資料等の内容は。 との質疑があり、理事者から、 中高生向けの人気のある本や実用書など、約5,000タイトルを提供する予定である。 旨の答弁がありました。 次に、第8款から第10款について、一括審査したところ、特に質疑はありませんでした。 以上の経過をもって、一般会計予算の審査を全て終了し、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第6号令和5年度江東区国民健康保険会計予算について、審査の概要を申し上げます。 まず、歳入歳出全般について一括審査したところ、次のような質疑がありました。 一つ、訪問保健指導事業について、助言・指導の実施率向上に向けた今後の取組は。 との質疑があり、理事者から、 実施形態の拡充により、対象者が参加しやすい環境を整備していく。 旨の答弁がありました。 以上の経過をもって、国民健康保険会計予算の審査を全て終了し、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第7号令和5年度江東区介護保険会計予算について、審査の概要を申し上げます。 まず、歳入歳出全般について、これを一括審査したところ、次のような質疑がありました。 一つ、新規・レベルアップ事業は少ないが、5年度の介護保険会計の特徴は。 との質疑があり、理事者から、 介護認定者数の増加等について対応し、第9期介護保険事業計画につなげる重要な予算である。 旨の答弁がありました。 一つ、訪問介護時の災害対応について、事業者ごとに差が生じているが、区の対策は。 との質疑があり、理事者から、 6年度から全ての事業者に義務化される業務継続計画の策定を引き続き支援していく。 旨の答弁がありました。 以上の経過をもって、介護保険会計予算の審査を全て終了し、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第8号令和5年度江東区後期高齢者医療会計予算について、審査の概要を申し上げます。 まず、歳入歳出全般について一括審査したところ、次のような質疑がありました。 一つ、高齢者の健康診査事業について、受診率の向上に向けた5年度の取組は。 との質疑があり、理事者から、 病院等の関係機関との連携をさらに深めつつ、引き続き受診勧奨に努める。 旨の答弁がありました。 以上の経過をもって、後期高齢者医療会計予算の審査を全て終了し、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 なお、審査の過程において、委員各位から多くの貴重な意見が出されましたが、これらについては逐一御報告いたしませんので、御了承を賜りたいと存じます。 これをもちまして、私の委員長報告を終わります。 御清聴ありがとうございました。

これより採決を行います。 お諮りいたします。 議案第5号令和5年度江東区一般会計予算、議案第6号令和5年度江東区国民健康保険会計予算、議案第7号令和5年度江東区介護保険会計予算及び議案第8号令和5年度江東区後期高齢者医療会計予算の4件について、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員は起立を願います。 (賛成者起立)

起立多数と認めます。 よって、議案第5号から同第8号までの4件は、委員長報告のとおり原案を可決いたしました。 ────────────────────○──────────────────── △ 日程第5 議案第35号 江東区避難行動要支援者名簿情報の提供に関する条例

日程第5を議題といたします。 (原事務局長朗読) ─────────────────────────────────────

本案について、防災・まちづくり対策特別委員長から議案審査報告書が議長宛て提出され、その写しが配付してありますので、朗読及び委員長報告を省略いたします。 (朗読及び委員長報告省略) ─────────────────────────────────────

これより採決を行います。 本案に対する委員会の報告は、原案可決であります。 お諮りいたします。 本案について、委員会の報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議がないものと認めます。 よって、議案第35号は、委員会の報告のとおり原案を可決いたしました。 ────────────────────○──────────────────── △ 日程第6 閉会中の継続審査の申し出について

日程第6を議題といたします。 (原事務局長朗読) ─────────────────────────────────────

本件について、お手元に配付のとおり、継続審査申出書が議長宛て提出されておりますので、これより採決を行います。 まず、1陳情第3号、1陳情第4号、1陳情第17号、3陳情第8号、3陳情第34号及び5陳情第8号の6件を一括で採決いたします。 お諮りいたします。 1陳情第3号、辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情、1陳情第4号、辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情、1陳情第17号、辺野古米軍新基地建設を中止するとともに普天間飛行場の運用を停止し、代替施設について国民的議論で公正に解決することを求める陳情、3陳情第8号、コロナ禍において辺野古米軍新基地建設を中止し、基地建設に使う税金をコロナウイルス対策に使うことを求める意見書の採択を求める陳情、3陳情第34号、辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情及び5陳情第8号、日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める陳情の6件について、委員会の申出のとおり、閉会中の継続審査に付すことに賛成の議員は起立を願います。 (賛成者起立)

起立多数と認めます。 よって、1陳情第3号、1陳情第4号、1陳情第17号、3陳情第8号、3陳情第34号及び5陳情第8号の6件は、委員会の申出のとおり、閉会中の継続審査に付すことといたします。 次に、1陳情第3号、1陳情第4号、1陳情第17号、3陳情第8号、3陳情第34号及び5陳情第8号の6件を除く請願陳情193件及び各特別委員会の付託事件について、各委員会の申出のとおり、閉会中の継続審査に付すことに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議がないものと認めます。よって、1陳情第3号、1陳情第4号、1陳情第17号、3陳情第8号、3陳情第34号及び5陳情第8号の6件を除く請願陳情193件及び各特別委員会の付託事件について、各委員会の申出のとおり、閉会中の継続審査に付すことといたします。 ────────────────────○──────────────────── △ 日程第7 議員提出議案第3号 学校給食の無償化について国の一律の対応を求める意見書

日程第7を議題といたします。 本案につきましては、事務局長より内容朗読を願います。 (原事務局長朗読) ─────────────────────────────────────

お諮りいたします。 本案につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、直ちに原案を可決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議がないものと認めまして、本案は原案を可決いたしました。 ────────────────────○──────────────────── △ 日程第8 議員提出議案第4号 保護司活動の支援の充実を求める意見書

日程第8を議題といたします。 本案につきましては、事務局長より内容朗読を願います。 (原事務局長朗読) ─────────────────────────────────────

お諮りいたします。 本案につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、直ちに原案を可決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議がないものと認めまして、本案は原案を可決いたしました。 ────────────────────○──────────────────── △ 日程第9 議員提出議案第5号 観光需要の本格的な回復に向けた更なる支援を求める意見書

日程第9を議題といたします。 本案につきましては、事務局長より内容朗読を願います。 (原事務局長朗読) ─────────────────────────────────────

お諮りいたします。 本案につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、直ちに原案を可決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議がないものと認めまして、本案は原案を可決いたしました。 ────────────────────○──────────────────── △ 日程第10 議員提出議案第6号 知的障害行政の拡充を求める意見書

日程第10を議題といたします。 本案につきましては、事務局長より内容朗読を願います。 (原事務局長朗読) ─────────────────────────────────────

お諮りいたします。 本案につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、直ちに原案を可決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議がないものと認めまして、本案は原案を可決いたしました。 ────────────────────○────────────────────

お諮りいたします。 本日可決されました意見書で、字句等の整理を要するものがあった場合の取扱い及びその提出につきましては、これを本職に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議がないものと認めまして、本職において善処いたします。 ────────────────────○──────────────────── △ 日程第11 議案第38号 江東区国民健康保険条例の一部を改正する条例 (特別委員会付託)

日程第11を議題といたします。 (原事務局長朗読) ─────────────────────────────────────

本案について、理事者から御説明を願います。押田文子副区長。 (押田文子副区長登壇)
議案第38号江東区国民健康保険条例の一部を改正する条例について、御説明いたします。 本案は、保険料を改定するとともに、出産育児一時金を改定するため提出するものであります。 内容といたしましては、まず基礎賦課額については、所得割を100分の7.17に、被保険者均等割を4万5,000円に、後期高齢者支援金等賦課額については、所得割を100分の2.42に、被保険者均等割を1万5,100円に、後期高齢者支援金等賦課限度額を22万円とし、介護納付金賦課額については、所得割を100分の2.23に、被保険者均等割を1万6,200円とするものであります。 また、均等割額の5割減額及び2割減額の対象となる世帯の所得基準額を引き上げるとともに、出産育児一時金を42万円から50万円に引き上げるものであります。 以上、甚だ簡単でありますが説明といたします。 よろしく御審議の上、御可決くださるようお願いをいたします。

お諮りいたします。 議案第38号は医療・介護・高齢者支援特別委員会に審査を付託いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議がないものと認めまして、さよう決定いたします。 ────────────────────○────────────────────

お諮りいたします。 議事進行上の都合により、暫時休憩いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議がないものと認めまして、暫時休憩いたします。 午後1時39分休憩 ────────────────────○──────────────────── 午後2時13分開議

休憩前に引き続き会議を開きます。 ────────────────────○──────────────────── ◎ 諸 般 報 告

この際、事務局長から諸般の報告を願います。
山崎孝明江東区長から、4江総総第2888号により追加議案の提出について通知がありました。 ────────────────────○────────────────────

これより追加日程に入ります。 ────────────────────○──────────────────── △ 追加日程第1 議案第38号 江東区国民健康保険条例の一部を改正する条例

追加日程第1を議題といたします。 (原事務局長朗読) ─────────────────────────────────────

本案について、医療・介護・高齢者支援特別委員長から議案審査報告書が議長宛て提出され、その写しが配付してありますので、朗読及び委員長報告を省略いたします。 (朗読及び委員長報告省略) ─────────────────────────────────────

これより採決を行います。 本案に対する委員会の報告は、原案可決であります。 お諮りいたします。 議案第38号江東区国民健康保険条例の一部を改正する条例について、委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の議員は起立を願います。 (賛成者起立)

起立多数と認めます。 よって、議案第38号は、委員会の報告のとおり原案を可決いたしました。 ────────────────────○──────────────────── △ 追加日程第2 議案第39号 江東区教育委員会教育長選任同意方について

追加日程第2を議題といたします。 (原事務局長朗読) ─────────────────────────────────────

本案について、区長から御説明を願います。山崎孝明区長。 (山崎孝明区長登壇)
議案第39号江東区教育委員会教育長選任同意方について、御説明申し上げます。 教育委員会教育長本多健一朗君の任期が、来る3月31日をもって満了となりますが、引き続き、同君を教育委員会教育長に選任いたしたく、御同意を求める次第でございます。 同君はこれまで本区教育委員会学校支援課長、指導室長、有明西学園校長を歴任し、令和2年度より本区教育長に就任しております。 この間、教員指導や学校経営において、貴重な経験を積み、教育行政には優れた見識を持っており、かつ、人格も申し分ないことから、本区教育委員会教育長として適任であると存じます。 何とぞ速やかに御同意を賜りますよう、お願い申し上げます。

本案につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、区議会の同意を要することになっております。 お諮りいたします。 本案は人事に関する議案でありますので、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議がないものと認めまして、さよう決定いたします。 お諮りいたします。 本案について、区長提案に同意することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議がないものと認めます。よって、本区議会は、江東区教育委員会教育長に本多健一朗氏を選任同意することに決しました。 ただいま教育長に選任同意を得られました本多健一朗教育長が議場におられますので、この際、御挨拶を願います。本多健一朗教育長。 (本多健一朗教育長登壇)
ただいま教育長選任同意方について諮られましたところ、議会の皆様の御理解をいただき、ここに選任の同意を賜りましたことを心より感謝申し上げます。 私の教育長としての3年間は、まさにコロナ禍においてどう教育を前に進めていくかが問われた3年間でした。誰しも経験がない中での問題解決の連続ではありましたが、議会の皆様の御協力をいただきながら、常にこどもたちのためという軸をぶらすことなく取り組んでまいりました。 1人1台端末で授業は大きく変わりました。そして、こどもたちは主体的に考え、学ぶことで大きく成長しております。まだまだ課題はございますが、江東区の教育は確実に前に進んでおります。 令和2年度には、教育推進プラン・江東(第2期)の策定を行いました。コロナ禍の不安、多様化が進む中、教育は思いを一つにすることこそ重要であると考え、「with…~ともに」という覚えていただきやすい短いキーワードをつくるとともに、多くの方々にお力添えいただけるよう分かりやすい内容にし、着実に取組を進めてまいりました。 『川のほとりに立つ者は』という昨年出版された文芸作品があります。川の様子は、ほとりで見ているだけでは、川底の石の数や形、そこでの営みなど、真の姿は分からないという例えであります。教育はとかくマイナス面を取り上げられがちであります。しかし、学校には輝くこどもの姿や笑顔があります。頑張っている教職員がいます。川の中に飛び込んで、成果も課題も、その真の姿を見て伝え、施策に確実に生かしていくことも私の役目であると考えております。 不登校やいじめなど、解決すべき課題に対しても、数値ではなく、一人一人のこどもを、その子の思いをしっかりと受け止め、大切にすることが重要であり、そのような対応こそが私に課せられたこと、皆様の御期待でもあると認識しております。 本区の教育の発展のため、より一層、力いっぱい取り組んでまいりますので、今後とも御指導、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 甚だ簡単ではございますが、御礼の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ────────────────────○──────────────────── ◎ 請願陳情の付託及び修正

お諮りいたします。 お手元に配付の請願陳情文書表により、本日、防災・まちづくり対策特別委員会に付託いたしました事件につきましては、閉会中の継続審査に付したいと存じますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議がないものと認めまして、さよう決定いたします。 なお、厚生委員会ほか1委員会に付託しております陳情のうち、修正がありましたものについて、一部修正表を添付してありますので、御了承を願います。 ────────────────────○────────────────────

お諮りいたします。 本区議会定例会は日程全部を議了いたしましたので、本日をもって閉会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

御異議がないものと認めまして、さよう決定いたします。 ────────────────────○──────────────────── ◎ 区 長 閉 会 挨 拶

区長から発言の申出がありますので、これを許可いたします。山崎孝明区長。 (山崎孝明区長登壇)
令和5年第1回区議会定例会の閉会に当たり、御挨拶を申し上げます。 去る令和5年2月15日、本年第1回区議会定例会を招集し、令和5年度当初予算及び令和4年度補正予算案をはじめ、条例案など合わせて37件の御審議をお願いいたしましたところ、議会におかれましては、それぞれの所管委員会に付託され、慎重な審議を経て、いずれも原案どおりの御決定を賜り、厚く御礼申し上げます。 また、本日追加提案いたしました条例案及び人事案につきましても、速やかに御可決・御同意を賜り、重ねて御礼申し上げる次第であります。 特に予算案の審査に当たりましては、特別委員会を設置され、今年度補正予算につきましては、やしきだ綾香、矢次浩二正副委員長、新年度当初予算につきましては、星野博、新島つねお正副委員長の下、合わせて6日間にわたり、長時間御熱心に審査に当たられ、その間、各委員より数々の傾聴すべき御意見を頂戴いたしましたことは、誠に有意義でございました。この機会に、正副議長、常任・特別各委員会正副委員長並びに委員各位に対し、深く感謝申し上げます。 今回御決定賜りました各案件の執行に当たりましては、本会議、各委員会の中でいただきました貴重な御提言、御要望にも十分留意いたしまして、最善の努力を尽くしてまいる所存であります。 さて、今定例会は、来る4月の統一地方選挙を控え、議員各位同様、私にとりましても任期最後の定例会でございました。私は、第5代江東区長として就任以来、歴代区長の実績を着実に継承し、さらに発展させるべく全力で取り組んでまいりました。 この4年間を振り返りますと、まず、約半世紀にわたった中央防波堤埋立地の帰属問題については、令和元年度に歴史的終結を迎えることができました。区民、区議会の皆様の御理解、御協力により長年の懸案が解決に至りましたこと、改めて深く御礼申し上げます。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応についてです。 私の4期目は、コロナとの闘いが常に隣り合わせでありました。感染症法上の位置づけが5類へ引き下がる5月8日以降についても、引き続き感染対策に取り組むとともに、コロナ禍によって希薄化した地域コミュニティの再生と活性化に資する取組を推進してまいります。 次に、東京で2度目の開催となったオリンピック・パラリンピック競技大会についてであります。 本区は、10会場でオリンピック12競技、パラリンピック8競技が実施されるなど、まさに大会の中心地でございました。本大会を本区のさらなる発展の契機とするとともに、多くの人々の心と後世に残る大会とすべく、東京での開催決定以降、区を挙げて準備に取り組んでまいりました。 この大会のすばらしい記憶と経験をレガシーとして後世に継承すべく、昨年11月にスケートボードパークを夢の島総合運動場にオープンしたほか、区立小中学校でのボッチャ大会、心の教育授業の実施などに取り組んでおります。 次に、地下鉄8号線の延伸についてであります。 本区の悲願である8号線延伸は、長年にわたり、区と区議会、区民の皆様が一体となってその実現に向けて取り組んできたことが、昨年3月の鉄道事業許可をもたらした鍵であったと感じております。 引き続き、2030年代半ばの開業を目指す本事業を区として全力で後押しすることで、一日も早い開業につなげてまいります。 このほかにも、4年間、区民福祉の向上のため、区政各般において様々な施策に取り組んでまいりました。 保育待機児童解消につきましては、私が区長に就任して以降、積極的な施設整備や多様な保育サービスの提供により、174施設、1万1,622人分の保育定員の確保を実現した結果、昨年4月に保育待機児童の解消を達成いたしました。 また、5月には、区内初のこども向け複合施設であるこどもプラザを開設し、プラザ内には23区最多となる8か所目の子ども家庭支援センターを整備いたしました。 環境分野では、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティ江東区の実現に向け、各種取組を着実に進め、来年度はゼロカーボンシティ江東区実現プランを策定し、脱炭素社会に向けた具体的な施策やロードマップを示して、取組を一層加速してまいります。 また、若洲公園のリニューアルにおける江東区版ゼロカーボンパークの整備、製品プラスチックの資源回収等、ゼロカーボンシティの実現に資する施策を推進してまいります。 福祉分野では、区内16か所目の特別養護老人ホームを、令和7年度の開業に向けて亀戸九丁目に整備するなど、引き続き、高齢者が住み慣れた地域で安心して生活できる環境を整えてまいります。 また、障害者支援施策として、区内初となる障害者入所施設を、今年4月、塩浜二丁目に開所いたします。 教育分野では、区立小中学校、義務教育学校全校の屋内運動場に空調設備を設置しました。 このほか、江東区版GIGAスクール構想に基づき、タブレット端末の児童・生徒1人1台貸与を行うなど、休校等の非常時においても学びの保障を確保する体制の構築に取り組んでまいりました。今後も引き続き、教育環境の充実を図ってまいります。 防災分野では、激甚化・頻発化する自然災害への対策が喫緊の課題となっており、区では令和2年度に、防災意識の高揚や災害情報入手の迅速化を目的に、防災備蓄用ラジオやハザードマップの全戸配布を行いました。 また、関東大震災100年の節目である令和5年度を「新・防災都市江東元年」と位置づけ、江東区地域防災計画の改定を行うほか、防災カタログギフトの全戸配付をはじめ、防災対応力の一層の向上を図ってまいります。 これらの各事業を順調に執行しながら、数々の困難に的確に対応できましたのも、ともに4年間、真の区民福祉向上を願い、行動された議員各位の御理解と御支援、御協力のたまものであると深く感謝申し上げる次第であります。 さて、来月23日に執行される江東区議会議員選挙には、現職のほとんどの方が立候補されるとのことでございますが、今期をもって御勇退されると聞き及んでおります堀川幸志議員、白岩忠夫議員、福馬恵美子議員、中村まさ子議員、佐竹としこ議員、磯野繁夫議員、見山伸路議員の7名の方々におかれましては、長年にわたり区議会活動を通じて、江東区民の福祉向上と区政発展に多大な貢献をされてまいりました。ここに深甚なる感謝と敬意をささげたいと存じます。今後とも御健康に留意され、江東区政のさらなる発展のため、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。 最後になりますが、私は昨年の第4回定例会で、引き続き区政を担う決意を述べさせていただきました。選挙期間中は、区政の抱える諸課題と解決への道筋を説き、かつ訴えることに全力を尽くし、厳粛な審判を受けたいと存じます。 同日執行される区議会議員選挙に立候補されます議員各位におかれましても、ぜひとも再選の栄を担われ、「みんなでつくる伝統、未来 水彩都市・江東」の実現に向け、53万都市・江東の発展と区民福祉の一層の向上のため、再び区政に参画されんことを心から御期待かつ御祈念申し上げ、第1回定例会閉会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ────────────────────○──────────────────── ◎ 議員任期満了に伴う議長挨拶

それでは、令和5年第1回区議会定例会を終了するに当たり、一言御挨拶を申し上げます。 (議長、副議長起立)

今定例会は、私たち区議会議員の任期中、最後の定例会であります。議員各位におかれましては、令和5年度当初予算をはじめとする重要案件について、熱心かつ慎重に御審議いただき、本日ここに無事閉会を迎えることができました。議長として厚く御礼申し上げます。 顧みますと、元号が平成から令和に改元された令和元年5月より、私たちが第19期の江東区議会議員として区政の一端を担ってから、早くも4年の月日がたとうとしております。この間、区議会は、区民福祉のさらなる向上とまちの着実な発展に向け、区政が直面する様々な課題の解決に、区民、行政との緊密な連携の下、全身全霊を傾けて取り組んでまいりました。 本区の懸案事項でありました中央防波堤埋立地の帰属につきましては、大田区の提訴により、東京地方裁判所において係争中でありましたが、元年9月に第1審判決が提示され、本区において、大局的な見地からこれを受け入れることといたしました。その後、大田区も受入れを決断したことで、行政と区議会が長年にわたり連携し取り組んできた帰属問題は、ついに歴史的解決を図ることができました。 令和2年に入りますと、新型コロナウイルス感染症の感染者が世界規模で増え続け、日本においても緊急事態宣言が発令され、事態の収拾にめどが立たない状況となりました。本区では、この未曽有の事態に対し、区民の安全・安心を守るため様々な施策を講じてまいりました。 区議会では、強い危機意識の下、令和2年度、3年度についてはそれぞれ9回、4年度には7回という、前例のない回数の補正予算を速やかに審査し、また、活発な議会活動を通して、区に対し様々な提言を行ってまいりました。 こうした厳しい状況の中ではありましたが、1年延期を経て開催されました東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、本区ゆかりの選手が大活躍し、私たちに多くの感動と元気を与えてくれました。 本大会は、スポーツに対する関心や、多様性を尊重する共生社会への理解などを深めるきっかけとなるとともに、本区において多くの競技施設をレガシーとして次世代に引き継ぐことができたことは、今後の区の発展に大きく寄与するものと確信をしております。 また、本区の長年の悲願である地下鉄8号線豊洲-住吉間の延伸につきましては、国より鉄道事業許可がなされ、2030年代半ばの開業に向け、本格的に事業が進んでいくこととなりました。本年、沿線まちづくり構想を策定するなど、準備も着々と進められており、区民の皆様からの期待を肌で感じるところでございます。 以上、4年間を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症による厳しい局面の中においても、本区では、ハード・ソフト両面において目覚ましい事業が展開され、区議会もまた意思決定機関としての権能と行政監視機能を十分発揮してまいりました。 歴代の正副議長に続き、昨年5月の臨時会以降、議長として私が、副議長として石川邦夫議員がその職務を務めさせていただきましたが、同僚議員並びに理事者各位の御理解、御協力により、その職務を全うすることができましたことを深く感謝申し上げます。 また、先ほど区長からもお話がありましたが、今期をもって堀川幸志議員、白岩忠夫議員、福馬恵美子議員、中村まさ子議員、佐竹としこ議員、磯野繁夫議員、見山伸路議員の7名が勇退することとなります。勇退される議員には、これまで区民福祉の向上に多大な貢献をいただき、区議会を代表いたしまして、深甚なる敬意と心から感謝を申し上げる次第でございます。どうか健康に御留意され、今後も江東区政発展のため、その貴重な経験を生かされまして御高見を賜りますよう、心からお願い申し上げます。 さらに、理事者各位におかれましては、この4年間の御労苦に対しまして改めて感謝いたしますとともに、今後のますますの御活躍を心から期待いたします。 来るべき5月には、一同が試練を克服し、この議場に相まみえることを念願いたしまして、私からの挨拶といたします。ありがとうございました。(拍手) ────────────────────○────────────────────

以上をもって本日の会議を閉じ、同時に令和5年第1回区議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。 午後2時38分閉会 ( 了 )