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委員会議会運営委員会2025/10/10

令和7年議会運営委員会

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▸ この会議のまとめ

議会棟の喫煙室の扱いについて議論された。喫煙室の廃止を求める意見と、分煙社会の実現に向けた継続検討を求める意見が対立し、相反するの継続審議が提案された。

話し合われたこと
  • 議会棟喫煛室の廃止の必要性と税金の有効活用
  • 受動喫煙防止と分煙社会の実現のバランス
  • 喫煙室の排煙能力が法基準を満たしているかの定期確認
  • 本庁舎の喫煙室の混雑解消と追加スペース設置の検討
  • マナー啓発とルール改善による喫煙室の運用改善
  • 相反する内容の審議方針
決まったこと
  • 喫煙に関するについて継続審議を実施

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(7名)

徳永雅博江東新時代の会
発言4
井川りょうたろう江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言4
赤羽目たみお日本共産党江東区議団
発言3
まにわ尚之無所属(市民の声・江東)
発言1
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ
発言1
さがやまともえ江東区議会公明党
発言1
米沢和裕江東清風会
発言1

// 発言(15件)

徳永雅博
徳永雅博江東新時代の会

御説明ありがとうございました。再度ちょっと確認をしたいことが幾つかありまして、質問させていただきます。  まず、東京都内23区では、江東区以外は喫煙室を設けていないと、これは分かりました。でも、関東圏内、関東一円の中では残っているのは、あとどこだったか、まず、それが1つ目。

徳永雅博
徳永雅博江東新時代の会

3自治体なんですよね。これは僕は3月7日の区民環境でも報告したと思うんですけれども、今日の委員会の間に、本区で何が変わったかというと、大きな変更はあったと思うんです。それは何かというと、やっぱり、江東区たばこに関する基本方針が改訂されたということです。これは6月26日に改訂をされています。  そこにもちゃんと書いてあるんだけれども、区が大切に考えることは、今、生活する区民の皆様が快適に暮らすために、喫煙者は歩きたばこを止め、ポイ捨てをしないことです。また、受動喫煙にならない配慮をするには、人に迷惑をかけないという当たり前のことをしっかり守ることですと、基本方針に書いてある。  僕は、議会は議会特権にあぐらをかいているんじゃないかという指摘もある中で、率先して、区民の皆さんにもお願いしていることであります。だから、襟を正すのは議会だと思うんです。だから、即刻やめるべきだと、ずっと言ってきた。  特に、そこで、ちょっと質問として聞きたいのは、この基本方針の改訂のときに、パブリックコメントをやっているんです。その中に、私が見た限りは2点ほど、パブリックコメントの中に受動喫煙に対して様々な厳しい指摘がありますが、議会棟の喫煙室についても、事実上区議会議員専用の喫煙室があるのは税金の無駄遣いである、議員の喫煙・たばこ利権を重視するのはおかしいとか、23区内の議会で喫煙室があるのは江東区だけ。区民も分かっているわけです。江東区議会は、事実上議員専用の喫煙室は廃止すべきだという意見が出ています。また、江東区には議員専用の喫煙室などというものまであるそうだから、何を言うも絵に描いた餅にすぎないと。基本方針に書いて、取り組もうと言っても、議会にあるんだから、これは絵に描いた餅だねと。  ということのパブリックコメントの質問に対して、理事者の回答は、議会棟は健康増進法に定める第二種の施設に分類され、屋内に完全に分煙化された喫煙専用室を設けることができることになっています。本区議会棟内の喫煙室については、健康増進法の改正に伴って令和元年6月の議会運営委員会で協議した結果、存続することが決定されており、同年8月には排気能力の高い換気扇を取付け、取替え工事を行っており、現在に至っておりますと。次がまた大事なんだけど、マナーを守って喫煙することは個人の自由ではありますが、受動喫煙のリスクもあることから喫煙者に対しては今後も必要な声かけを行ってまいりますと、これが理事者の回答なんです。  お伺いしたいのは、令和元年に受動喫煙対策のために工事をやったわけで、さっき説明がありました。数値を見ると大丈夫だと言うんだけれども、しかし、ドアの開け閉めを、充満しているときに、そこのときはどうか分からないと、こういう話でした。全くそうだと思うよ。  現に、各会派に陳情に来られる、いろいろな区民の方々がいらっしゃる、お子さん連れもいらっしゃる。そういった方に対して、やっぱり、きちっと説明できるような体制を取らないと恥ずかしいと思うんです。  お聞きしたいのは、令和元年8月以降に工事した後、何かあそこの喫煙室の対策の工事をやっているのかどうかが1つ。2つ目には、受動喫煙のリスクもあることから喫煙者に対して、今後も必要な声かけを行ってまいりますと述べているんだけれども、パブリックコメントの回答では、具体的に今までどんな声かけがされていたのか、あったのか。この2点、まず、確認させてもらえますか。

徳永雅博
徳永雅博江東新時代の会

新たな対策の工事は何もやっていないと。ということは、当然、検査もしていないね。実際、煙がどうなるかという。  声かけの問題だけれども、そういう声かけをしたというのは、聞いたことがない。でも、回答では、今後も声かけを行ってまいりますと書いてあるんだけれども、やっぱり恥ずかしいと思う。  やはり、僕は、この健康増進計画の第三次においても、喫煙、受動喫煙は、がん、循環器疾患、虚血性心疾患、COPD(慢性閉塞性肺疾患)等、多くの疾病の危険因子であることを指摘していて、喫煙率の減少に向けて、喫煙、受動喫煙が健康に及ぼす影響についての普及啓発と、禁煙支援対策に取り組みますと、うたっているわけです。これも改定したばかりです。  これだけみんなに、区民の皆さんにも協力をお願いし、受動喫煙は危険だよと言っているにかかわらず、なぜ、関東一円の中に、たった3つしかない中、特に東京都下では江東区しかない喫煙室、いつまで続けるんですかと。こんな恥ずかしい話は本当にないと思う。即刻これはやめてもらいたいということを申し上げて、終わります。

まにわ尚之
まにわ尚之無所属(市民の声・江東)

私も、喫煙室はやめてほしいと思っています。前もちょっとお話ししたんですけれども、たばこを吸うことで多様性がというふうなことをお話ししている方もいらっしゃったと思うんですけれども、やはり、たばこは多様性の問題とは関係ないと思います。  基本的に、たばこを吸うことというのは、性的なアイデンティティーとか宗教的な信念とかとは違うことで、普通に法律で認められていることですから、おうちに帰れば、おうちで心置きなく吸えるわけですから、たばこは多様性の問題とは関係ないというのが、まず、確認しておきたいのが1つ。  もう一つ、反対というのは、実際、喫煙室があることで苦しんだ方がいるという事実というのがあると思うんです。それは、やはり昨年の徳永議員だと思うんです。徳永議員は昨年、病気の治療を受けながら、ちょうど、この10月の議運のときに、喫煙室の臭いというのがすごくこたえるというふうに訴えていらっしゃったと思うんです。私、そのお話に寄り添う発言ができなくて、本当に恥ずかしかったと思います。本当に申し訳なかったと思うので、ここで、本当に徳永議員におわびしたいと思っています。本当にすみませんでした。  私たち、あのとき本当に、たばこの臭いぐらいって、軽く考え過ぎていたと思うんです。やっぱり化学療法とか呼吸器疾患とかがある人は、臭いとか味にすごく敏感になりやすいんです、なるんです。ですので、たばこの臭いというのが、本当に頭痛とか吐き気とかを、呼吸器疾患がある人は本当にむせちゃうような、そんな、ちょっとのたばこの臭いとかでも、そういうふうな本当に苦しみだったと思うんです。  その苦しみに寄り添うことができなかったというのは本当に恥ずかしいことだと思いますし、やはり私たちは区民に寄り添わなくちゃいけない、区民を守る立場だと思うんです。それがやっぱり徳永議員の苦しみを見過ごしていたというのはよくなかったなというふうに、本当に残酷だったなというふうに、本当に反省しているところです。  ですので、議員の方だけじゃなくて、やっぱり職員の方だって、そうやって病気になってつらくなったりするし、来庁者の方だって病気を持っている方とかがいるわけですよね。そういう人がいらっしゃるのに、議会棟で喫煙室が放置してあるというのは、やはりよろしくないことだというふうに私は思っています。ですので、廃止してほしいです。  どうでしょうね。この陳情の、最初の1つの陳情だけでも採決を採ってみたらどうでしょうか。それで、私たちの姿勢というのを確認してみて、そうすれば、次の陳情に関してもはっきりすると思うので、御提案といたしましては、採決することを求めます。  以上です。

井川りょうたろう
井川りょうたろう江東区議会自民・参政・無所属クラブ

まず、冷静に議論をしていきたいなというふうに思っておりますけれども、まず、事務局次長の最初の報告で、前回の私の質疑に対しての御回答をいただいたところでございますけれども、この23区の中で、17区が廃止をした中で、第一種施設に該当するためというところで、ほとんどの施設が、この第一種に該当するということの法的な理由から廃止をしたという結果になったというふうに理解をさせていただいております。  今回、新規陳情も出ているところでございます。いろいろな御意見があると思いますけれども、たばこを吸う方もいらっしゃっていて、分煙社会を目指すというのがこの江東区のたばこの基本方針の改訂の中身であるというところを踏まえて、やはり、これは継続して、我が会派としては議論をしていくべきであると。そういう視点で、何点か質問させていただきたいというふうに思っております。  まず、2点目の私の回答の中で、受動喫煙の件についても御報告をいただいたところでございます。  具体的な喫煙所の空気の流れだったりとかそうしたものの定義みたいなのはあるように思っておりますけれども、結果的に通った方が、要は、煙を感じてしまっているということであれば、これは主観的に受動喫煙に当たる可能性もあるというか、そういうこともあるだろうというのは理解はできるところです。  だからこそ、先ほど徳永委員のほうからも御提案がございましたマナーの啓発、これは非常に重要になるというふうに、私は考えております。現在の喫煙室の運用上のルールとして、他者が通行する際に、扉の開け閉めをしないとか、開閉後はきちんとドアを閉めるとか、こういった規定を設けることによって、より受動喫煙の防止に向けた喫煙室の運用になるというふうに考えております。  このマナーについても、この場で議論をして、まさに、この議会にあるわけですから、我々議員がこのマナーをしっかり守るという姿勢を見せることというのは、やはり議論をすべきでございますし、我が会派としては、こうしたルールをまさに設けていくべきだというふうに思いますけれども、この見解について、まず伺います。

井川りょうたろう
井川りょうたろう江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。まさに我が江東区議会として、しっかりとこの喫煙ルールというのを明確に設けることによって、それが分煙社会につながると我々は考えておりますので、ぜひ、このルールについて事務局のほうでも、ぜひ考えていただきたいと思います。  また、この喫煙室、先ほど徳永委員の御質問の中でも、令和元年の改築以降の状況について確認がありましたけれども、先ほど私の前回の質問の中で、入り口部分の空気の流れについては問題ないというような御趣旨の御回答をいただいたと思っておりますけれども、とはいえ、令和元年の改築から時間がたっているという状況でございまして、この排煙能力というものが、現在、法にのっとっているものになっているのかというのは確認することは必要であると思っておりまして、現在の喫煙室の排煙能力は基準に現在沿っているのか、定期的な確認を行っているのか、こちら、確認させてください。

井川りょうたろう
井川りょうたろう江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。ぜひ、この確認というのはしていただいて、我が江東区議会がルールにしっかりのっとった喫煙室を設けているということは、やはり明らかにすべきであるというふうに思います。  最後に、本庁舎のところで、新しく喫煙スペース、コンテナ型の喫煙室が設けられたというふうに思っておりますけれども、残念ながら、お昼休みとか時間帯によっては非常に混雑をして、長蛇の列がつくられているという状況がありまして、これが喫煙者は我慢しろという話かもしれないんですけれども、一方で、以前にあった第2駐車場の空きスペースの活用をした閉鎖型の喫煙室の設置など、数がある程度あるということも、分煙社会を目指す中で必要であると思っておりまして、現在のこの長蛇の列の状況というのはちょっと見過ごせない部分もあるのかなと思っておりますけれども、区として追加の対応を検討しているのかというのを伺いたいと思います。

井川りょうたろう
井川りょうたろう江東区議会自民・参政・無所属クラブ

御説明ありがとうございます。  まさに感情に流されずに、たばこ税をしっかり40億円近く納めていただいているという現状があるわけですから、そして、この江東区のたばこの基本方針の改訂を今年やりましたけれども、ここで、しっかりと分煙社会を目指すということを明記しているわけですから、吸う方の権利というのも、しっかり守っていく必要があると。その守るためには、まさにルールづくり、マナーの啓発というのが非常に重要であると我々は考えておりますので、この点、この江東区議会でも、まず、江東区議会からしっかりこのマナーについて、より議論を深めていくべきであると思いますので、ぜひ、この陳情については継続でお願いします。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

我が会派も1人喫煙者がいるものですから、私自身は、やっぱりすごくたばこの煙に関して敏感で、自分の車で息子が、電子たばこの臭いだけでも何かすごく敏感に反応するほうなんですけど、議会棟に関しては、トイレで通った限りは、それほど、今、感じてはいないです。  ただ、今回、その議論というのは今後もしていかなきゃいけないと思いますけど、新たに出された陳情が、むしろ逆で、存続してもらいたいという陳情が出たわけですから、ある面、なくすという陳情、なくしてもらいたいという陳情と存続という陳情が出たので、もうしばらく議論をしながら進めていったらどうかなと思っておりますので、私どもとしては、しばらく継続的な審議をしていってはどうかと思っております。  以上です。

さがやまともえ
さがやまともえ江東区議会公明党

我が会派も、前回の委員会のほうでも意見の表明をさせていただきましたけれども、廃止の方向性としては賛同したいところではあるんですが、やはりまだ、先ほど二瓶委員のほうからお話もありました、こちらの新規陳情に関しましては、反対の立場で陳情が出ているということからも、井川委員のお話の中にもありました、分煙社会の徹底というところと、あと吸う方の権利を尊重する部分の、代替施設の充実というところが同時に図れない限り、やはり、いきなりこの廃止というところもどうなのかなというところもありますので、我が会派としても、今回のこの陳情の取扱いに関しては継続でということで、お願いしたいと思います。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

私も、この意見に対しては、前回も言わせていただきました。そこについては変更ありませんが、今回この新しい陳情が出たということで、この陳情が出た本質の部分は、結局、本区における分煙が全然進んでいないじゃないかというところで、この陳情があるということが背景にあると思うんです。  ですから、その意見は、やっぱり新たに陳情が出てきたわけですから、その意をしっかりと酌んで、大体、たばこをやめろと反対する意見のほうがどうしても強くなっているんです、今、傾向は。ただ、やっぱり、賛成をする陳情書がこうやって、しかも、しっかりした組合のほうから出たということで、これは尊重すべき話でありますので、まずは、これも踏まえた上での継続ということで、お願いしたいと思います。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

私は、これまでにも申し上げましたとおり、議会棟が第二種施設だからということなんですけれども、やっぱり区民の方から見れば、何で区役所に議員のほうには喫煙所があるんだというふうに言われるのは当然のことと思いますが、この新規陳情の中で、議会棟喫煙室は議員特権の象徴、受動喫煙の問題などの理由により議会棟喫煙室の廃止を求める意見が上がることは、分煙社会を目指すとして基本方針の改訂を行った方向性と矛盾するものというふうに言われるんですけれども、別に私、矛盾していないというふうに思うんですが、分煙社会を目指す上での象徴的な取組が議会棟の喫煙所なのかというのは甚だ疑問です。  誤った見解を区民に示すものだと言うんですけれども、それはやっぱり、この議会棟に、区民から見れば区役所と一体のこの施設に喫煙所があること自体が、誤った見解を区民に示すものだというふうに思っています。  5陳情第65号で、タバコ問題を考える会さんが行ったSNSの投票では、否定的な意見が6割を超えていると。これから幾日かたっていますから、多くの方が、もっと多くの方が、やっぱり、この喫煙専用室に対して否定的な意見をお持ちじゃないかというふうに思っておりますし、先ほど、まにわ委員からもありましたとおり、私たち身内の議員の中で、体調を崩されて、たばこの臭いがもう本当にこたえるというような方が悲痛な声を上げているときに、やっぱり議会としては、喫煙所をもう廃止して、吸いたい人は外に行って吸ってもらうというようなところで進めていっていただきたいというふうに思います。

徳永雅博
徳永雅博江東新時代の会

今、委員長がおっしゃる中で、もう一つ忘れていたことがあったと思うんだけど、定期検査について、やると言った。それを確認しておいてもらいたい。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

汚職、不正が相次ぐ中、信頼回復に努める必要があって、今回の不祥事は絶対に見過ごすことができない、辞職勧告を決議すべきだという立場に変わりありません。  前回の本委員会で各委員から、司法の判断を待つべきという発言が幾つかありましたけれども、事務局に確認したいんですが、今後の公判の流れ、スケジュール、それから刑が確定するまでの流れはどうなっているのか、伺います。

赤羽目たみお
赤羽目たみお日本共産党江東区議団

刑が確定するまでの間は、公金から給与が支出されることになると。区民の理解を到底得ることはできないというふうに思うんです。議会としても判断をして、クリーンな議会を示すということで、私はやっぱり、これは一日も早く決議すべきだというふうに思います。