東京都が臨海部で進める千客万来施設の商業運営とにぎわい創出について、議員らが事業者選定、地元事業者の参画機会、イベント企画、建設工事の進捗管理などを確認・要望した。
- ・千客万来施設のテナント誘致における東京都と事業者の役割分担
- ・170店舗の商業施設での地元事業者の出店機会確保の仕組み
- ・新施設と既存のミチノテラスマルシェの差別化と相乗効果
- ・区民期待の醸成と国内外への発信強化
- ・5街区用地調査の内容とにぎわい創出前提での実施確認
- ・建設工事3者・4者会議の開始時期と工程管理の厳格化
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(10名)
// 発言(54件)
今年4月28日にIRの区域整備計画の申請が締め切られましたけれども、その後も、東京都はメリット・デメリット両面あり、検討していくという立場に変わりはないのか、その点を確認したいと思います。 それから、国は当初3か所程度と言っていたわけですけれども、今、大阪府・市と長崎の2か所が申請をしています。3か所程度と言っていたわけで、そこに届かなかったわけですけども、この追加の募集というのはあるのか、その際、東京都は引き続き手を挙げようというつもりがあるのかどうか、この点を伺いたいと思います。
東京都は、引き続き、カジノについても検討していくというスタンスだということなので、本当に引き続き、これはしっかりと声を上げていかないといけないなと思っています。 横浜では住民投票も行われて、反対が多数となって、カジノ反対の市長も誕生して撤退をしました。和歌山では県議会で整備計画が否決をされて、ここも撤退をしました。 国に整備計画を提出した大阪や長崎でも、資金面で大きな問題を抱えていて、住民からも反対の声が上がっています。大阪では、土壌汚染対策費用の公費負担は違法だということで住民監査請求も出ていますし、また、今回、住民投票条例の制定を定める署名が必要数を上回ったということです。ここでは自民党も反対をしているという状況になっています。 ですから、申請した自治体でもいろいろな問題があるわけで、そういうところに東京都も乗り出すというのはとんでもないと思っています。ギャンブルで地域経済活性化という考え方自体、まともな経済対策とは言えないと思いますので、江東区からも反対の声をぜひ上げていただきたいということを申し上げて、発言を終わります。
有明清掃工場ですけれども、昨年、令和2年度実績よりも令和3年度実績が増になった要因として、江戸川の建て替え、港の延命化工事、それからオリパラ期間中の中央清掃工場の分を搬入したという御説明がありましたけれども、この江戸川、港、中央の清掃工場の分というのは有明清掃工場にのみ搬入をされていたんでしょうか、それとも調整しながらということになるんでしょうか。 それから、新江東清掃工場ですけれども、搬入量が計画よりも大幅に減って、搬入台数なんかも10万台も違うというのは本当に驚きの数字なんですが、コロナの影響というお話がありました。それから、1号炉を停止したということの影響というのもあるのかどうか、その辺を伺いたいと思います。
コロナの影響でごみ量が減っているということですけども、計画と実績がかなり大きく違うわけですが、これは有明、新江東だけではなくて、他の清掃工場も同様の状況になっているのか。 それから、コロナの影響がどういうふうになっていくかというのは分からない、これからどのぐらい回復していくかというのはなかなか分からないわけですけれども、今は新江東清掃工場も炉は全部稼働しているわけですよね。その調整をする際に、これはほかのところも減っているわけで、何とか調整すれば新江東清掃工場もずっと1炉停止でもいけるんじゃないのかなと思うんですけども、その辺はどういう状況なんでしょうか。
コロナの影響は今後どうなるか分からないところはあるかもしれないんですけども、ごみ量を減らせば新江東も縮小していくことができると思いますし、ほかのところの炉に余裕があるんだったら、今後、新江東に持ってこないで、ほかのところで負担してもらって、ぜひ縮小をしていく方向になるといいなと思います。ぜひその辺も頭に入れておいていただければと思います。 以上です。
この報告に対してなんですけれども、23区がごみの減量目標を設定しましたね、全体での。それが令和3年度の実績と4年度の計画にどのように反映されているのか、それをどういうふうに捉えて評価をされているのかお示しください。
23区の区長会として目標設定をされたわけですよね。その23区から受託をして、ごみの焼却をされている一組の方はそれでいいんですか。そういうことが決まったことによって、各区はごみを削減しなければならなくなったわけです。それが計画の中にどういうふうに反映されるかは、それぞれの区だという発言でよろしいんですか。私はそうは思わないんですけれども、もう一度答弁ください。もしそういうふうにお考えなら改めていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
納得をしているわけではありません。各区から出るのは、どういうふうな数字が各区の一般廃棄物処理基本計画の中にのっているかということを前提に一組は計画をすべきであって、実績を基に次の計画というだけではなく、それぞれの区に対して減量目標を設定すべきだということは言っていかなければならない問題ではないかと私は思うんですけど、その辺、再度お答えください。
かみ合わない議論をこれ以上してもあれなんですけれども、出たものを確実に処理するというのは当たり前のことであって、でも今の現状でリサイクルをして、焼却灰等の埋立てに関して延命をするというのも一つの役割があるわけですよ、皆さんには。そのことをしっかりと理解していただいた上で、令和5年の計画を楽しみにしておきたいと思います。 ただし、本当に23区のごみの減量ということは、皆さんとも共通認識にならないといけないと思いますので、その辺はしっかりとした認識を持っていただきたいとお願いします。 以上です。
今の福馬委員と一組の皆さんとのやり取りを聞いて感じたんですけども、一組の皆さんは23区から出るごみをまず全量焼却することが使命だと。これはよく分かるんですよね。片や、福馬委員のおっしゃるとおり、区長会でも決定したようにごみ減量に取り組んでいくんだと、各区目標をそれぞれ立てていくべきだという23区の姿勢があるということです。 問題は、私も去年1年間、議長会の清掃の議会でいろいろと申し上げてきたんだけど、今後、平成10年代に我々がつくれつくれと言って一生懸命つくってもらった清掃工場が、建て替えの時期を迎えるんですよ。あれからもう二十何年たつわけですから、ちょうど更新時期に当たる。 それを考えると、今、一組の皆さんは、延命化工事と全面建て替えと2つあるんだけども、これをどのように調整してやっていくかということと、それから至上命題である全量焼却ということを考えて、いろいろと悩んでいるんだと思うんです。 ただ、大事なことは、我々はごみ減量に努力をしなければいけないし、それから一組の皆さんは建て替えがスムーズにいくように、もっと言えば財源の問題が当然出てきます。今、一組の財政状況も非常に厳しい。負債と、いわゆる基金ですか、この差を見ると非常に厳しい状況にあるので、場合によってはうちの海の森の工場の繰延べ、金がないから1年延ばしたということもあるので、当然建て替えの先送りというのも考えなきゃいけない部分もあると思うんです。 それに加えて、私、一番問題になっているのは、先ほど来あるようにコロナによる生活様式の変化、つまり、事業系のごみは減るけど一般の家庭ごみってなかなか減らないというのが現実だと思うんです。 今、私、つらつら述べましたけども、そういうことも踏まえて、一組として、例えば今後10年間、工場の建て替えとか何とか、それから23区からはごみの減量という問題もあるけれども、どういう基本方針で臨んでいくか、改めてここで方針を示していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
これは議長会でも申し上げたんですけれども、大事なことは、処分の計画ももちろんそうなんですけど、先ほども申しましたように一組の財政状況は厳しい。そういった意味では23区が負担する、今、50%以内に抑えている我々の負担額というのも、できる限り抑えていかなければいけないんだけども、先ほど申し上げたような建て替えの需要なんかを考えると、大変厳しいと思いますので、これは要望にしておきますけれども、今後5年なり10年間の長期的なスパンに立った財政計画というのをきっちり示していただくように要望しておきます。 以上です。
榎本委員からも発言があったように、清掃一組の焼却炉の建て替え、延命というのは重要な計画だと思っているんです。私も議長会に出たときに伺ってはいるんですけど、事業計画はお示しをしていただけていますけど、事業規模になる予算のほうを3年程度しか出していただいてないと。今、処理技術担当部長からは準備の段階だと言っておりますが、ここはすごく大切なことであって、組合の中でも予算の考え方をしっかりお示しすることは大変重要なことだと思いますので、改めて先にお伝えをしておきます。 そこで、プラントの考え方なんですけど、たくさんの焼却炉を建て替えるんですけど、その建て替えのときにある入札方法、その考え方を少し確認したいです。幾つかの入札があるとした中で、価格であったり、どういう技術がいいのかということで入札を決めると思うんですけど、その辺の考え方を確認したいと思います。
CO2削減ということで、その辺がこれからは重要になると思うんです。熱エネルギーを電気に変えるということもとても大切なことだと思うんですけど、これから新しく焼却炉をつくるに当たって、水素をぶつけるとか、アンモニウムを使ってみるとかいうことをよく聞くんですが、その辺の考え方というのは清掃一組はどのように考えているか、そこだけ確認させてください。
ここが重要でして、これから建て替える焼却炉、大きなプラントは40年、50年使うわけですよね。これから研究していくということではちょっと遅れているのではないかなと感じるんです。だからそこはしっかり、企業名でいうと三菱重工であったりIHIであったり、いろいろ最近出ていますよ。しっかり勉強していただいて、これはこれから50年、70年もつんだということをしっかり検証していただくこと、そしてこれから建て替えるに当たっての事業計画と予算面、これをはっきり示すことが大切な事業の骨子だと思っていますので、そこを改めて一言伺います。
の処理の委託先変更について」を議題といたします。 本件につきまして、東京都の職員が見えておりますので、これより入室いただきます。 (東京都職員入室)
この委託期間というのは、何年ということになっているんでしょうか。委託変更の報告を受けたのは初めてのような気もするんですけれども、その点を伺います。 それから、今回2社から3社になっていますけれども、その理由。 それから、二次廃棄物処理業者というのはどういう業者さんなんでしょうか。低濃度PCBだけ処理しているのか、ほかにも廃棄物を処理しているけれども低濃度PCBも処理しているのか、また、資格等必要なのか。 それから、今回かなり遠方の業者が受託したわけですけれども、そういうふうなことになった理由。 その前に、全国で低濃度のPCBを処理できる業者さんというのがどのぐらいあるのか、その点、伺います。
コスト削減のために入札を実施することになったということなんですけれども、ちょっと考えてみると、運搬コストが逆に遠方の施設ではかかってしまうのではないのかなって単純に思うんですけれども、運搬コストを含めても安かったということなんでしょうか。単純な価格のみの入札なのか、それとも技術点とか、そういった総合評価の方式になっているのか、その点も再度伺いたいと思います。 それから、運搬コストも含めて処理費用というのは、どういうふうになっていたでしょうか。どこが負担することになっていたでしょうか。 それから、入札なので仕方がないっていえば仕方がないんですけれども、いろいろルートもきちんとこのように示していただいていて、安全面の確保というところが住民にとっても関心のあるところですが、安全性ということを考えれば、あまり遠くへ持っていくよりも近くのほうがいいんじゃないかと思うんですけども、その辺はどうなんでしょうか。東京都もきちんとそういうところをチェックするのが大変になるんじゃないでしょうか。入札の結果なので仕方がないのかもしれないんですけども、取りあえず御答弁お願いします。
1点だけ。今の質疑の中で、2社から3社になったのは品目ごとに入札をかけたからだという御答弁だったかなと思うんですけど、3社になったことによってというんでしょうか、排出量などの取扱いというのは従前と変わらないのか、この点だけ確認をさせてください。
まず最初に、地下水質の問題ですけれども、皆さんの今の懸念は、安全であることをお伝えできるようにということのようですけれども、それはそれで大事だと思うんですが、今、大きく汚染状況が変化していないというのはいいことなんでしょうか。目指すべきところは一体何なんでしょうか。都民への約束は何なのか、改めて確認をしたいと思います。
都民への約束は無害化なんですよね。この間、豊洲への築地市場の移転の中で土壌汚染が深刻な状況にあるということが分かって、専門家会議なども開かれて、いろいろ対策が打ち出されてきたわけです。 ところが、都民への約束を忘れた結果、地下ピットが存在していたり、地下水でじゃぶじゃぶの状況になってしまったわけです。自ら約束した様々なことが実施されていなくて、それでまた次に追加対策ということで、無害化は当面できないけれども、汚染が1階までいかないように監視して、対策も取りましょうということを取りあえずやっているだけと思うんです。 最初の都民への約束というのは勝手に変えることは許されないわけで、きちんと守っていただきたい。当面はそういう監視体制をしっかりと取ったりしていくというのは当然だと思いますけれども、最終的なところはしっかりと堅持してもらいたいと思うんです。その点、いかがでしょうか。
封じ込めじゃなくて、汚染は全部取っているのに何でこんなに変わらないのか。ほとんど変わってないですよね。はっきり言って。あれだけ一生懸命水をくみ上げているのに汚染が変わらないのは何でかなというのは本当に不思議で仕方ありませんし、結局、地下には汚染が残っているのかなと感じています。非常に時間がかかるということでありますけれども、都民への約束は果たしていただきたいと思います。 それから、地下水位についてですけども、資料をお持ちでしょうか。ここの委員会の資料にはないんですけれども、7街区の4ですが、ここは昨年8月ぐらいには3メートルを超すような地下水位を記録していますけれども、ここ最近ずっとゼロになっているんですが、まずこの理由についてどう分析されているのか伺います。
そうすると、ここの水位が上がったときは、ほかのところが詰まっている可能性があるということなんでしょうかね。 それから、5-1ですけれども、場所の変更が行われていますけれども、これはどういった理由からでしょうか、伺います。
ごめんなさい。5-1が変わったのは随分前の話でした。駐車場をつくったときに変えていたので、これはかなり前の話でした。 地下水位も7-4みたいにかなり大きく減っているところもあって、ここは随分効果が上がっているなと思うんですけれども、まだまだほかのところでは2.5メートルだとか、2メートルを超すようなところも幾つかありますので、ここについては引き続きしっかりと詰まりがないように、メンテナンスもきちんと行いながらやっていただきたいと思います。 以上です。
土壌汚染対策についてということですけど、まず豊洲市場の土壌汚染対策って、もうそろそろ名前を変えてもいいんじゃないかなと私は思うんです。環境対策という形で、いつまでも土壌汚染されているということではなくて、しっかり管理できている、ある程度調査して全てを出したところで、水質管理であったり、空気の調査であったり、分かりやすく示していただいているということはよく分かりますので、その辺は時期を見て検討されると私はいいと思っています。 それと、危険をむやみにあおるということではなくて、地下水の水質で使っている基準値というのはどれぐらいきれいなものかということを考えてみると、恐らくこれは飲み水、普通市販のコンビニであったりスーパーで売っている、そういう水の基準値を使っているんだと思うんですけど、その辺ちょっと確認してから進めたいと思います。
そういう基準値、高い数値を使ってこれをお示ししているという、それだけ逆に言うと安全が図られているし、各ポイントで数値が出ているということで、その辺もしっかりと都民、区民に示すことも私は大切なことだと感じていますので、そこを時期あるときに示していただくことは私は大切なことだと思っております。 また、冒頭お話しさせていただいた土壌汚染対策という言葉は、そろそろ変えたほうがよろしいかと。環境対策という形で進めるべきと感じております。 以上です。
そもそも豊洲に市場が移るときに一番最初に東京都がお出しになったことが、土壌汚染対策を確実にすると。それと千客万来、8号線ということがあったわけです。それに対して私たちは、土壌汚染対策は確実にやるというのが最低限の問題ということを申し上げ、それは東京都も一番大事なことだと。区長もその発言をされたと思います。土壌汚染対策は当たり前のことであって、避けて通れない問題だと。それをどういう形で捉えていらっしゃるかは別として、今回示されたことも3月にお示しになったそのままなんです。 3月からというと、3か月あったわけですね。3か月の間、検討したということなんですけども、この検討状況をお示ししていただきたいと思うんです。そうしないと、やはり同じ答弁なんです。今回初めて最後に今後の対応というのが書かれて、これは前回の委員会で私が発言したことが書かれているんだろうと思うんですけど、要は中身なんですよ。どういうことを検討して、どうしたいかということが分かってないので、その辺、検討状況をお示しください。
様々な工夫をしているということですが、今、発言の中で空気の汚染と地下水、空気状況と地下の水質というのは連動しないと、ベンゼンでというふうにおっしゃったんですけども、そういうことは今までどこにも示されていないかなと思います。 ですから、豊洲市場の安全性の確保の面からというので、分かりやすい情報提供って今おっしゃいましたし、空気と地下という2つの二面性から分かりやすく伝えていくという視点からも、今後の次の報告に期待をしておきます。もうそれ以上言っても答えられないですもんね。じゃ、次の委員会を期待しておきます。終わります。
それでは、私からテナントリーシングについて伺います。 先ほどの報告では具体的な数字がなかったんですけれども、まず目標店舗170というのは変わらないと。先日6月10日の都区協の内容を見ますと、事業者選定時に提案のあった170店舗以上を目標とする点に変わりはないということです。これに対して、現時点で豊洲市場の関係者及び築地場外市場関係者を合わせ、百数十の事業者が関心を寄せているということなんです。百数十って大体どれぐらいなのか、170に対して百数十というのはどういう数字なのか、これについて今、東京都はどういうふうに取っているのか、まずお答えをいただきたい。 それからもう1点は、千客万来施設の完成予想図というのを見ると、東北自動車道の上りの羽生パーキングエリアに鬼平江戸処というのがあって、昔の江戸時代の武家屋敷みたいなのが並び、多分あれは平屋だと思うんですけれども、そういうイメージなんですよね。工事は始まっているわけなんですけど、私がお尋ねしたいのは、170という事業者の目標があって、今どういう建設をやっているのか。要するに、170店舗が入るような形で工事を進めていらっしゃるのかということが1つ。 それからもう1点は、興味を示している事業者というのは、我々が想像するに、コンセプトというのはまさに豊洲市場の新鮮な魚介類、あるいは野菜を材料にしたものを売ると。それは、例えば昔の築地の場外なんか見ていると、魚や貝をそのまま売るお店もあるし、それを食材としたメニューを提供するお店もあるし、あるいは食に関連した、例えば包丁とか、そういった調理器具を売る店とか、いろいろ店舗というのは想像できるんだけど、興味を示している事業者というのはどういうところが多いのか。 以上、お願いします。
ありがとうございました。ただ、現実問題、170以上を目指して、現時点で関心のある事業者数が百数十というのは、私はちょっと心もとないというか、非常にポテンシャルの高い施設だと思うんです。だって、首都圏最大の魚市場を近隣に控えた、そういう商業施設でしょ。だから私は、コロナの影響とか、いろいろ経済状況も関連しているのかもしれないけれども、現時点で百数十というのは非常に心もとないなと正直思っております。今、渉外調整担当部長の御答弁で今後ともしっかりやっていくということですけれども、令和5年度の冬に開業したときに歯抜けになっていたなんていうことのないように、努力をしていただきたいと思います。 ちょっと余談になるんですけれども、今、日本各地でいろいろな商業施設があります。私、当初、千客万来施設の話を伺ったときに感じたのが、北海道の札幌駅の近くにらーめん共和国というのがあるんですよ。これはフロア全部がラーメン屋なんです。現在、8店舗かな。2004年開業なので18年たっているんですけど、いつ行っても満員なんですよ。 それはなぜかというと、そこへ行くと札幌ラーメンだけじゃなくて、いわゆる旭川しょうゆ、函館塩、札幌みその名店が入っている。8店舗入っているんだけど、これまでに入った店舗が51店舗、つまり入れ替わりがあるんです。それは何かというと、ある程度この事業をやっている、この千客万来でいえば万葉倶楽部さんの立場なんだけど、そこが非常に厳しい条件というか、お客が入らないお店はすぐ撤退させて、新しくお店を入れるみたいなことをやっているんです。 だから、それぐらい競争が激しいところというのは、店舗同士のいろいろな競争もあるだろうし、それから努力もあるだろうし、千客万来の話を最初聞いたときに、そういう施設になったらいいなと私自身は思っていたんだけど、この現状を見ると非常に厳しいので、あんまり高いあれを押しつけるつもりはありませんけれども、繰り返しますけど、せっかくこれだけポテンシャルの高い施設なので、そこは万葉倶楽部さんとも十分に協議をして、くれぐれも令和5年度の冬に開業したときには、きちっと全店オープンできるように頑張っていただきたいということを要望しておきます。

今、榎本委員のほうからもありましたけども、私からもテナントリーシングについて確認をさせていただきたいと思います。 出店数の話が出ましたけれども、大変な状況だと思います。千客万来に関連した部分では、地域住民や観光客など末長く、50年間親しまれるような施設をつくっていくということでございます。170店舗以上の目標ということで、山崎区長はにぎわいという観点から、200店舗以上とおっしゃっていたと思います。 こういった中で、まずテナントリーシングについて、事業者がどういった説明を行っているのか、また、東京都の役割について確認をさせてください。

東京都は、コンセプトに関連した部分でしっかり後押しをしていくということでございます。 特にコンセプトの中で区内というところにちょっと注目をしたいんですが、場外、場内の事業者さん、特に地元の商店街等との連携という記載があります。このコンセプトは非常に重要だと思っておりまして、地元の江東区の事業者さんに対する対応はいかがでしょうか。もちろん東京都が直接的に対応することはできないというのは承知をしております。事業者さんが交渉していくということでございますけれども、その上で地元事業者が出店を検討できる、または出店しやすい説明や工夫、いかがでしょうか、伺います。

最後に要望として、事業者としっかり連携していただきながら、170店舗の商店のうち、地元の事業者さんが参画できるように、出店できる仕組みの工夫、末長く親しまれる施設建設が進むのを要望して、質問を終わります。
いろいろ説明をいただきました。 まず最初に、江戸前場下町の延長についてなんですけれども、三井不動産といろいろなやり取りをされたというふうに報告がありましたけれども、具体的にどういうやり取りをして、どのように進めようとしているか。これに対して、東京都はどういう責任の所在をお持ちか、まず1点。 今の説明の中でも豊洲市場らしさという言葉があるんですけれども、この豊洲市場らしさというのはどういうことを指しているのか、いま一度確認のためにお示しいただきたいと思います。 3点目は、これまで万葉倶楽部の工事が遅れるということで、商業棟だけの一部開場を目指すとか、求めるということがありましたけれども、私は前回の委員会で、一体となって、中途半端な開場をすべきではないということを申し上げましたけれども、それに対して、今どういうふうな考えで東京都は進めようとされているか、3点お願いします。
商業棟の一部先行ではなく、効果的な開場の仕方ということで、3点目はこれから検討ということなので、了解しました。 1番目ですけれども、私は、三井不動産が調整を進めているという答弁ですし、そのことは理解しているんですけど、それにおける東京都の役割、あるいは責任というのをお尋ねしたんですけど、その答弁がなかったので、もう一度お答えください。 2点目の豊洲市場らしさというのは、築地市場を受け継いだ豊洲市場だと。それで全国一の機能を持っていると。そういう市場の隣にある千客万来施設に豊洲市場らしさというふうにおっしゃったんですけれども、今の豊洲市場と千客万来施設の位置づけとか、あの周りのぐるり公園の在り方というのを考えると、豊洲市場らしさというのをこのまま当てはめるのはちょっと無理があるんじゃないかなと思うんですが、豊洲市場らしさというのは今後もこのままで、こういう考えのままで進めていこうとされているのか、この2点お答えください。
分かりました。理解をしたということじゃなく、今、答弁をいただいたということで。 江戸前場下町は、もちろん都は責任を持ってやっていくということなんですけれども、都として今は三井不動産が調整をしているということですけれども、今後は都としても具体的な手だてを講じる検討をしなきゃいけないと思うんですけど、その点、1点だけお示しください。

私のほうからは、新たなイベント実施について伺います。 千客万来施設、本当に多くの方々が楽しみにしてきているわけですけれども、開業の遅れの穴埋めといたしまして、面的にも量的にも充実を図っていくイベントが要求されると思います。この新たなイベントを実施するということが、さらなるにぎわい創出の本来の趣旨であると思っているんですが、既にこのエリアではミチノテラスが開業しておりまして、4ページの写真にあるようなマルシェなど、集客イベントを開催しております。 そういう点では、東京都が実施しようとしていることを清水建設さんが様々な形で今考えてやっておられるわけでございますけれども、こうした既存のイベントとどういうふうに差異をつけていくのか、また、どのように相乗効果を生んでいこうと考えているのか、伺いたいと思います。イベントに対しても、都のコンセプトをどのように考えて行っていくのかということも伺いたいと思います。

ありがとうございます。来年9月の竣工に向けて、ただいまイベントが来年の春ということで伺ったわけですけれども、まずは区民の方が千客万来施設の開業を心待ちにするような状況にしていただくことを強く要望いたします。 そして、さらなるにぎわい創出ということでありますと、ダイナミックに施設の内から、また外からイベントの発信力を強めていただきたいと要望いたします。ついては、日本中、そして世界中への発信力を持って頑張っていただければと要望します。 以上です。
先ほどの質疑の中でもポテンシャルという部分のやり取りがあったかなと思うんですけども、また、冒頭の管理部長の御挨拶の中にも市場のポテンシャルという話があったかと思っていますけども、とにかく市場のポテンシャル、千客万来施設のポテンシャルというのは市場のポテンシャルをバックボーンとして存在するものだというふうにも考えておりまして、その意味で豊洲市場そのものが現状どういう状況にあるのか、また、この先どうなのかという点だけ確認をさせていただきたいと思っています。 冒頭の御挨拶の中では、物、人ともに徐々に戻ってきているという御発言だったかと思いますけども、この辺りについてもう少し詳しく御説明いただければという点と、この先3年後、5年後ということについてはどのように考えていらっしゃるのか、この点だけお聞きしたいと思います。
今、志というワードもいただきましたけども、移転を決めるところでなぜ豊洲なのかという、その議論がそもそもあったわけだと思うんですけども、その中で東京都さんは豊洲がベストだという、細かいワードは今持ち合わせていませんけども、そういう御判断の中で豊洲なんだという御説明をいただいたかなと思っています。 その意味で豊洲市場そのものが、もちろん千客万来施設も含めてどうなっていくのかというところが、東京都さんにとりましても、私たち江東区にとりましても最も大事な点だと思っています。 その意味で、この3月に市場の経営計画を出されていらっしゃいますけれども、全くそのとおりなんですけれども、この5年間の計画の中で改善に向けた確実な第一歩を踏み出せなければ、収支の身の丈に合った規模となるよう各市場の在り方を改めて見直すという記載もありまして、これは非常に大きな記載だと考えています。 この間の状況を見る限り、例えば市場への参加者数の推移であったりとか、卸売市場の取扱数量、あるいは経由率といった推移を見れば見るほど、この辺りが非常に厳しい現実の中で、この後どうされていくのかなというところだろうと思っていまして、そういう状況の中で東京都としてこの豊洲市場を5年後あるいは10年後、どのように位置づけていかれるのか、最後に東京都として直接その言葉を聞きたいと思います。

私からは、まず建設工事について伺います。工事の状況、順調に進んでいるということで安心しております。 その下の工程管理について、まず2点伺います。建設を着実に推進していくため、都と事業者と、また工事関係者、これは設計者と施工関係のもの、3者と言ったらいいんでしょうか、4者会議を毎週やっているということで、非常に丁寧にやっているなと思います。これはいつから毎週の打合せを始めているのかが1点目。2点目は、その打合せによってどのような効果というか、気づきがあるのかが2点目です。 そして、5街区の将来活用について、同じく2点質問します。資料8の5ページの下のほうにございますが、5街区用地の将来活用ということで記述があります。今年度、委託調査を実施するための経費が予算化されたということを伺っております。調査発注は夏頃ということなんですが、もう既に今、6月の下旬に近づいているということなので、具体的にどのような調査を考えているのか、これが3点目です。 最後、4点目なんですが、前回も指摘しておりますけれども、隣も同じ千客万来施設事業用地ですが、立体駐車場になってしまったという経緯があります。この5街区用地も千客万来施設用地としてにぎわいを生み出すという前提で調査を行うという理解でいいのか、以上4点質問いたします。

分かりました。5街区の将来活用につきましては、ぜひともにぎわいに寄与する施設になるように検討していただきたいと思います。 また、工程管理につきましては、3者会議に加えまして、外部の建築の専門家による工程のチェックを実施するなど、より丁寧な、より重層的なチェックになっていると思います。以前も発言したかもしれませんけども、建物の工事については、躯体部分についてはそんなに工事が遅れることはあまりないかなと思うんですが、仕上げ工事になりますと工事の業種が錯綜しますので、工程管理の重要性がますます高くなるかなと思いますので、しっかり工程管理を今後とも続けていただきたいと要望し、質問を終了いたします。
豊洲市場の件について伺ってまいります。 私はかねてより豊洲市場が本丸だと思っておりますし、その本丸のにぎわいが重要だと考えております。今、話が出ています千客万来であったり、MiCHiの駅、ラビスタのところはもとより、市場への見学者とか買物というところ、市場関係者も含めて、あのエリア全体を一体として、面と捉えていかなければいけないんだと思うんです。そういうところを創出していく。いろいろな観点から、豊洲市場、千客万来、そして今出ているMiCHiの駅、ラビスタのところですけれども、周遊性は大事なんですけど、連動性、どのように創出を考えているか、まず見解を伺います。
幾つか聞いていきますし、ちょっと気がついたところも指摘させていただきますので、お願いいたします。 まず冒頭、渉外調整担当部長からイベントについてということでおっしゃっていましたけど、もう既に3年たっている中で、私自身まだ豊洲市場開場の祭りというか、イベントがなされてないというか、市場が引っ越してきてから引っ越しの挨拶もしてないんじゃないかというぐらい、イベントができない状況もあったかもしれないですけど、幾つかの時点ではあったのかなと考えています。 先ほどの計画もありましたけど、10月11日が開場日ということで、その辺の考え方ということは、時期を見てというところで来年の話をされるよりも、まずそこも考えたり、江東区のキャッシュレス決済というのは実質9月から10月に変わっているというところで、連携できることはしていただきたいし、お声がけをしていただいて、キャッシュレスで関連のお買物であったり、お食事ができる、また、いろいろな形で団体で登録していただくということも必要ではないか。 それとあと気になっているのが、BRTの準備がなかなか見えてこないということで、働いている方もかなり苦労されて市場に通っていることと、とにかくそこにおいしいものはあるんだけど、アクセスができないということが、仲卸の方は毎日商品を並べて、お客さんが来ないとただしまうだけで、1日、2日で腐ってしまうという、この大きな問題の取組について。 それから、豊洲市場の屋上がかなり魅力的だと私は感じているんです。この後、周遊性、連動性の話になっていくんですけど、オリンピックが始まるときに、テロであったり狙撃という言葉も聞いたんですけど、一時閉鎖ということは聞いて、致し方ないということなんですが、市場がオープンしたときは開いていたはずなんです。コロナの関係で全ての出入口を開放していたときもあるし、オリンピックでそこは閉めたと。エスカレーターの屋上のところですけれども、屋上の関係について、3点先に伺います。
そこでなんですけど、例えばラビスタ、MiCHiの駅のほうから、千客万来は今工事していますけど、豊洲市場に上がる4階のエレベーターというのは稼働されていますか。入れますか、今。
ラビスタのほうから2号線をくぐって、ぐるり公園のほうからエレベーターで上がる場所のことを指したんですけど、それは出入りできましたっけ。 それで、要するに周遊性というところを確認したいんですけど、飲食のところは3階にあるんですけど、関連棟のところは4階で物販を販売している。そのエスカレーターの屋上、そこからは上がれなくなっていますよね、今も。お買物をして食べてから、4階の部分に行ってエスカレーターを上がると、市場がオープンしているときは屋上に上がれていたはずなんですよ。そこのところを開けていただかないと、ほかの場所から屋上に来られたときに周遊性がなくなるのではないかという、その1点を確認したいので、そこを開ける準備はできていませんか。
とても重要なところですので、開けられるのであれば、速やかに開ける準備をしていただきたい。駄目な場合は改善をしていただくのが、周遊性の面からすればよろしいかと。連絡デッキのところにセンリ軒さんのお店、喫茶店があるんですけど、あそこもいまだに開いてないんです。その辺の今の考え方と、これからどうしていくかというところをあわせて確認したいんですけど、どうでしょうか。
ちょっと確認していただいて、市場がオープンしたときは開いていましたね。消防法等があるとすれば、その辺はクリアをしていただいて、これからできる千客万来、その動線のところ、連絡デッキにつなげて、動線をよくつくっていただきたいと思います。 それから、その連絡デッキのところに看板等は立てられないということは聞いているんですが、よく駅にあるような乗換えのところに、柱に矢印で何々方向というか、ペイントはされているんです。そういう考え方も含めて、いま一つ足りないのではないかと。その辺、ちょっとあるので、細かいあれですけど、そういう考え方ってできるんですかね。
それでは、千客万来の話のほうに進めさせていただきます。 江東区内であったり商店街、今の市場の中というところで、たくさんの団体に声をかけていただいて出店を依頼しているって、家賃であったりなかなか難しいのかなというところもあったりするので、小規模な企業が挑戦して、そこに出られるような仕掛けというのはあっていいのかなと。先ほどからたな貸しという言葉もあったり、一部ブースを設けて挑戦できるような仕組みというのは、これから検討していくべきではないかと思っております。その辺、万葉倶楽部さんと調整しながら行っていただきたいのと、また、その中に江東区の観光ということで、ポテンシャルの高いエリアであることは間違いないので、そこに観光協会のブース、インフォメーションができるような考え方というのも私は必要なのかなと。 今までは観光といいますと、附属のような形で捉えることもあったかもしれませんけど、これからは大きな基幹産業でありますので、産業会館を中心にされている仕事も分かりやすく、区民、内外に訴えていく。とてもすてきな場所である拠点、迷ったらここからスタートしてくださいというところがあってもいいのかなということを感じていますので、まずそこまでお答えいただけるところをお願いします。
大切なことをこれからお伝えしたいんですけど、やっぱり市場なので、地元の方が買い物できるということは、何ができるというか、豊洲市場ってどうっていうか、そこは地元の方が買物ができるというところが、私は一番大事かなと思っています。今までなかなかできなかったということに、コロナの問題があったり、いろいろあるのかもしれないですけど、考えてはいると思うんですが、これが答えなのかなと私は思っていますけど、計画もしくはそういうことを考えているということがあればお伝えください。
なかなか言いづらいところもあると思うんですけど、そこが本当に重要で、これから進めていただいて、市場法が改正されて、一般の方も買物ができるというふうに変わっているんです。ですから、販売する方もそれに少しずつ慣れていって、事故がないようにどうしたらいいか、衛生面をどう担保したらこれを進められるかというところがキーワードになってくると思うんです。 私なんか食肉市場に通っていますけど、事業者は長靴をしっかり洗ってから入る。意外と靴についている泥であったり、細菌とかばい菌というのはかなり場内に影響していきますので、これからそういう形を多分されるだろうと思いますので、そこのところを気をつけていただいて、そしてこういう形で区民の人が入っているんだと。例えば分かりやすいように帽子、買物するようなお買物の袋みたいなのとか、売る側も買うほうも分かるような形、その辺、皆さんにお伝えしていただきたいんですけど、衛生面の考え方、お伝えください。
ありがとうございます。衛生面がとても大切ですので、区民の方、近くの方が入るようなイベントを企画されるときは、ぜひそのところをしっかりされていただきたい。 最後に伺いたいのは、築地の再開発ってたまに伺うんですけど、その中で市場機能を持たせるということは今後ないと思うんですけど、そういったことは今の段階であるんですか。それは、中央市場は豊洲ということではっきり理解しておいてよろしいんでしょうか。そこを1点だけ伺います。
6街区もやっと基礎工事が完了したところから、鉄骨の組立ても始まるということで、近隣の目線で言えば、やっと動き出したかと。そういう景色になったのはありがたい話だなと思っています。 今回の議論では4街区の話がよく出ていますけれど、近隣の建物に負けないつくり込みをされることを祈りながら、毎日、私、そこの横を通ってここに来ているんですけれど、そういった背景の中で、前回、市場長においでいただきました。これまで大丈夫だと報告をいただきながら、結果的には大丈夫ではなかったことに対してのおわびということで、当時の議長も含めて重く受け止めたという経緯がありました。 そういった経緯がありながら、残念ながら、今回の報告内容もまだ足りてない部分があるんじゃないかというところが率直な思いでございます。6街区については、先ほど御答弁の中にありましたけれど、建設資材であったり、設備系の資機材もそうだと思います。そういったリスクが考えられるんだけれども、大丈夫だと。この大丈夫だという判断は何をもって判断をされたかという、その理由をお聞かせいただきたいと思います。 そして、江戸前場下町の延長の話、これはまだ調整中とのことです。運営事業者の三井不動産さんとのお話の中だというふうに思いますけれど、まさにこれこそ当時、市場長がおっしゃっておられた、一部局としてではなく、都として対応していただくところの一つなんじゃないかなと思います。 三井不動産さんも含めて、中の事業者さんも当然そうですけれども、民間事業者さんですから、お客さんの数が見込めるところにお仕事として出店をされるわけだし、当然それを前提に三井不動産さんはこの仕事を受けると思うんです。当然プロとしてのノウハウは事業者さんはお持ちだから、それを出していただかないといけないんだけれど、それに見合った条件を東京都さんのほうからしっかりとお示しをいただく必要があるんだろうと思います。そういったところについて、今、どういったお考えでいらっしゃるのかというのが2点目です。 3点目、先ほど申し上げたとおり、周辺の開発が進んでいくにつれて、これはかつても御指摘申し上げましたけれど、進めば進むほどこの6街区、そして将来の5街区の開発のハードルが上がってきているということは、十分に認識をしていただきたいと思います。やっぱりあれだけいろいろな方の満足度を高める施設がどんどんできている地域ですから、そこに新たな価値を6街区、5街区で見いだしていかないと、当然、消費者の皆さんには反応していただけないんだと。そういったところはよく認識をしてほしいと思っています。 今日のお話の中ではテナントリーシングの話を主に議論されていましたけれど、その中で5街区の部分、夏頃に発注をというところですけれど、御報告いただくのっていつ頃を想定されているのかお聞かせいただきたいと思います。 マーケティング調査等々だと、現時点で受動的にこういったものをやったらいいんじゃないか、こういったコンセプトでやったらいいのではないか、そういった分析が一つあろうかと思いますけれど、これもかつて御指摘申し上げましたけれど、5街区で新たな取組をやることによって市場本体の価値も高めるんだと。そういった将来に向けての仕掛けの話もあると思うんです。そういったところは、東京都さんのほうでどういった御検討がされているのか。 以上、大きく3点お聞かせいただければと思います。
ありがとうございます。ちょっと追加でというか、先ほどお答えいただいた6街区の万葉倶楽部さんとのお話の中ですけれど、客観的な目を入れてというのは当時、御説明をしっかりしていただきましたし、そこを効果的に進めていただきたいと思いますけれど、具体のやり取り、例えば例示できるものがあればお知らせいただきたいと思います。東京都さんのほうから具体的にこの辺りは大丈夫かという懸念点を伝えた事例であったり、あるいは事業者さんのほうからこの辺がリスクとしてあるんじゃないかという御相談があったとか、そういった具体の話があればお聞かせいただきたいと思います。 5街区の今後の調査の話ですけれど、年度内にはある程度方向性をいただけるという理解でいいのかどうか、すみません、2点追加でお願いします。
ありがとうございました。最初の質問で上手に聞き切れなかったですけど、5街区の将来、これから調査をかけて具体的な形をつくっていくと思いますけれど、そこで東京都さんが仕掛けられたことが豊洲市場本体にもいい影響を与えて、そしてあの地域全体にもいい影響が波及するような思いもぜひ取り入れた形で進めていただければいいのかなと思っておりますので、要望させていただきます。 繰り返しになりますが、あの地域は本区にとっては非常に重要な、フロンティアといいましょうか、エンジンの推進役といいましょうか、そういった重要な土地を東京都さんにお任せしているということを改めてよくお考えいただいて、進めていただければいいのかなと思います。 以上です。