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委員会施設更新・公民連携等調査特別委員会2026/03/02

令和8年施設更新・公民連携等調査特別委員会( 3月 2日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(12名)

岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会
発言51
関資産経営
発言24
増茂しのぶ無会派
発言8
鹿戸施設管理
発言8
かいでん和弘めぐろの未来をつくる会
発言7
橋本しょうへいフォーラム目黒
発言5
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会
発言4
斉藤優子日本共産党目黒区議団
発言3
関けんいち公明党目黒区議団
発言2
松本資産経営
発言1
高島なおこ自由民主党目黒区議団・区民の会
発言1
荒牧
発言1

// 発言(115件)

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

ただいまから施設更新・公民連携等調査特別委員会を開会いたします。 本日の署名委員は斉藤委員、増茂委員にお願いいたします。 本日は陳情審査から始めさせていただきますが、陳情審査に入る前に傍聴者の皆様へお願いがあります。 まず、水分補給など、この中では飲食を、飲物を飲むこと、飲食はできません。飲む場合は一旦退場して、飲んでから、また入っていただくということになりますので、御協力お願いいたします。 また、撮影のルールもございます。指定された席で着席してお願いいたします。三脚などを使用する場合は、着席時の目線の高さまでとしてください。陳情審査中は、採決を採る際を除いて、休憩の間につきましては録音及び撮影はお控えくださいますようお願いいたします。よろしくお願いします。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

それでは、陳情8第6号、区民センター再開発について、住環境や地域社会に与える長期的影響を評価基準に加え、サステナビリティを重視する企業理念を持つ事業者を選定することを求める陳情を議題に供します。 本陳情に関し、理事者から補足説明があれば受けます。

関資産経営

補足説明はございません。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

補足説明はなしということで、質疑を受けます。

斉藤優子
斉藤優子日本共産党目黒区議団

この陳情者から委員長、副委員長がお話し伺ったかどうか、ちょっと分からないんですけれども、伺ったのであれば、この陳情者の陳情内容に関して、PFIを前提とした陳情内容なのかどうか、ちょっと確認したいと思いますけども、いかがでしょうか。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

今般の陳情に関して、聞き取りはしてございません。 ほかにございますか。

橋本しょうへいフォーラム目黒

私からは、この陳情の態度を示す前の前提として、これだけ入札の状況厳しい中で、あれをやれとか、これをやるなとか、そういったことをもし申し上げたとしても、現実的な計画でなくては元も子もないと思うので、これまでの継続案件もそうですけれども、選択肢を狭めるようなことは、できるだけ申し上げたくないなというふうに思っているということをあらかじめお伝えしておきます。 その上で、今回のこの陳情に関しては、サステナビリティ経営というのが多分肝なのかなと思っているんですけれども、一方で、ちょっと私自身、ちょっとサステナビリティ経営というのは、この中に書かれているところがうまく理解できていなかったので、役所の方々がどのようにこの陳情で受け止めていらっしゃるかということをちょっと伺いたいと思います。 というのも、「自社の利益だけを最優先にする」というふうな言葉がありますけれども、企業って、私、会社員時代勉強した中では、永続的な利益の追求というのが企業の目的であって、その中でじゃあ環境にも配慮するとか、お客さんだけじゃなく、いろいろ関わる方と一緒に長く経営できるようにするには、そこ配慮しなければいけないというのは当然だなというふうに思っていたので、そうするとサステナビリティ経営という言葉を使うかどうかは別として、どの会社であっても、多かれ少なかれ同じような視点に立ってはいるのかなと思ったので、そうするとサステナビリティ経営を理念とする事業者というところ、どんなふうに受け止めたらいいのかなというのがちょっとうまく自分の中ではっきりしていなかったところがあるんですけれども、役所の担当の所管の皆さんとしては、サステナビリティ経営を理念とする事業者さんを選定するというのは、どのような陳情者の意思、趣旨だというふうに解釈されているのか、ちょっと認識をすり合わせできればと思うので、確認させてください。 以上です。

関資産経営

陳情者の言っていたところでの推察というのはちょっと難しいところはあるんですけれども、委員おっしゃったとおり、企業、事業者においては、気候変動であったり、社会的な要請からサステナビリティの対応というのは経営上、最重要課題と言ってもいいような形で取組のほうが進んでるというふうに区のほうでも認識してございます。 目黒区民センターをはじめ、公共施設を整備するに当たっては、持続可能な行政サービスの提供であったり、地域のまちづくりを実現していくと、これを目的としているため、その整備であったり、運営の事業者に対しては、持続可能性を意味するサステナビリティの観点を求めることは区のほうでも重要であるというふうに考えておりますし、これまでの公募においても、その観点を踏まえた選定基準のほうを設けていたところでございます。 ですので、企業理念といったところでの評価といったところは、どう捉えるかというのは難しいところはあるんですけれども、結果として、選定条件といったところであれば、具体的な提案から環境配慮や地域社会の貢献といった観点、サステナビリティの観点を評価した上で、こういった目黒区民センターの公共設備という、整備といったところも、これまで取り組んできたことですし、今後も取り組むべきことだというふうに考えてございます。 以上になります。

橋本しょうへいフォーラム目黒

役所としての受け止め、サステナビリティ経営のところに関しての受け止めに関しては大分理解できたところです。 もう一つのところなんですけれども、要望事項の中には、あえて下線を、下に線を引いて、「ヤシの木より高い建物は建てるなよ」というふうなところがあるんですけれども、これは高さ制限の絶対高さ制限の緩和とか、そういったところをするなというふうなところに強い意思があるのかなと思ったんですけれども、これに関しては、ちょっと議事録に残すというふうな意味で、目黒区のここに関しての今のところの今後の方向性について、改めて建物の高さのところに関してはどのような方向性で考えていらっしゃるかということを再度確認させてください。 以上です。

関資産経営

事例は、あくまでも陳情者に出していただいたときは、このパラオの事例ですか、そこの取り巻く環境、必ずしも日本とは同じ環境ではないので、例示として挙げられているんだと考えてございます。区民センター事業を実施する上でも、当初の案では70メートルというような高さを示させていただいたんですが、その後、まちづくり、周辺の方々との協議などによって、高さ制限についても50メートルというような形で今回変更もさせていただいてございます。 ですので、目黒区民センター事業、先ほどおっしゃったようにまちづくりの観点でも持続可能な区民センターの魅力、あとは地域への貢献といったところ、環境への配慮もそうですけども、そういった持続可能な事業運営が必要だと思いますので、そういった高さに関しても、地域の特性を踏まえた上で周辺の方々と協議しながら進めていくものだというふうに認識してるところでございます。 以上になります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

橋本委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

ありがとうございます。今回陳情出していただきました。今、委員にもお話がありましたけども、事例のところで故五島昇総帥でございますけども、当時の東急グループの総帥のリゾートの進め方ってありました。ある程度行け行けどんどんの時代でも、一企業として、こういう理念を持って活動されていた企業があったわけでございまして、今は言うまでもなく、例えば公共的な事業をする、また大規模開発をする企業は、このような形でサステナビリティ経営というものは当たり前に入ってきてる時代であります。 ただ、これを経営の理念を持ったグループ、または企業体をどのように開発に関わらせるかということは、区の主体になるところでありますけども、東京音大を思い出せば、ちゃんと誘導条件等で地域の環境ですとか、地域の交流、意見ですね、こういったものをしなさいよ、防災の観点も持ってくださいね、あとは緑を守ってくださいねということをやったわけです。実績はあると思うんです。 だから、その東京音大のときに誘導条件というものを地域とちゃんと時間をかけてつくって、それを守って、企業に入札をしていただいた。入札っていうのは当然公平性が保たれますから、その後、私はそれを評価してますけれども、10年ぐらいにわたって、入札の結果について、区は追及を受けましたけども、私は選択としては正しかったし、今の環境があるのはそのことだろうなと思っていますが、誘導条件等ということで、このサステナビリティ経営というものに対して理解を示すというか、地域の環境を守ったり、また地域の住民との交流というものをしっかりと守っていくという姿勢は、区の公共事業を再開発、または対応するに当たって、見直し方針するに当たって、根本にそういうものがあって、誘導条件で、そこの環境を守るというようなことが今でも考え方としてあるのかどうか、そこをお聞きしたいと思います。 以上です。

関資産経営

誘導条件といったところになりますけれども、区有施設ないしは区民センター事業を実施していく上でも、まちの将来像、その上の都市計画マスタープランなどで定めていく将来像であったり、都市の基盤といったところ、そういったものを踏まえた上で公共施設の整備というのを実施していくものというふうに考えてございます。 ですので、やはり今回の区民センター事業においても、まちづくりの観点での提案内容、地域貢献などを踏まえた上での環境への配慮も踏まえた上での提案というのを条件としているところですし、ちょっとさきの委員との答弁とも、回答重複してしまうところありますが、これに至るまでに関しては、様々地域の意見もそうですし、アイデア募集もそうですし、周辺の方々とのまちづくりの観点での条件整理というのもさせていただいておりますので、やはりこの地域で根づくような公共施設、公共インフラにもなりますので、そういった観点というのは重要だと考えておりますので、今後の公共設備に当たっても、単純に公共施設だけではなくて、そこが地域の方の活動の場、行政サービスを提供するだけでなく、まちづくりの場といったところを意識して整備していく必要があるものと強く認識してるところでございます。 以上になります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

関けんいち
関けんいち公明党目黒区議団

1点ですけれども、ちょっと象徴的に「ヤシの木より高い建物は建てるなよ」っていうことで、ちょっと象徴してるのかなと。高さが、その当時のことですから、25メートルとか、35メートル、それ以上の高いものを建てるなっていうふうな感じで受け止めているんですけれども、今の時代に合った、そうした突出した建物を建てるなっていうイメージでちょっと捉えたんですけれども、その辺について区側の認識としてはどうなのか、ちょっとその辺だけ確認させてください。

関資産経営

委員おっしゃるとおり、その地域の特性、これはパラオの事例になりますけど、やはりそれに合った、地域環境に合った建物といったところの観点が重要だというふうに認識しているところでございます。 ですので、今後、これまでも先ほどと重複してしまってそうですけれども、やはり地域特性、地域のまちづくりの一環としての公共設備ってあるべきというふうに考えてございますので、やはりそこを重視したような形での対応というのは当然強く求められてると思いますので、そういった地域特性も踏まえながら、その高さ、その時代に即した高さもありますし、どのような形でその地域の発展に考慮していくか、その用途地域、そのエリアが示されてる、ここの場所については広域拠点になりますけど、複合市街地になりますけれども、区民センターは。そういった地域の特性も踏まえながら、その状況に合った建物、ないしは環境というのを構築していく必要があるものというふうに認識してございます。 以上になります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

関委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

かいでん和弘
かいでん和弘めぐろの未来をつくる会

今、中断している事業の採点基準というんですか、優先交渉権者決定基準の別表っていうのを見ると、その中で環境への配慮をしているかどうかとか、あとはここに書いてあるように地域の人々への配慮っていう点でいうと、それに近しいところでいうと、周辺まちづくりへの収益事業の波及効果の考え方だとか、区民意向をちゃんと把握してくださいねとか、そういうのが採点基準になっているのはお見受けするんですけれども、とはいえ、これ多分一採点項目であって、そこで例えば点数が低かった事業者でも、価格点だとか、そのほかの部分で相対的にほかの事業者よりも高ければ、その事業者さんが受注することも当然あり得るのかなと、私はこの採点表だけ見ているとそう思われるんですけれども、先ほどの課長の御答弁の中では、こういった地域の人々だとか、環境負荷への配慮っていうのは条件なんですっていうようなニュアンスで私は受け取ったので、何かそれが絶対に必要なんですってどこかに書いているんでしたっけと。また、書いていたとしても、それが実際に採点の段階で本当に必要条件になっているかっていうのが、私がこれぱっと見た感じで読み取れなかったので、どこか書いているのかっていうのを教えていただきたいです。

関資産経営

評価基準とは別に要求水準を定めておりまして、そちらにおいて、例えば環境の面でいうと、目黒区民センター事業、区民センターの建物はZEB Oriented(ゼブ・オリエンテッド)以上の認証を得られる水準を求めていたり、地域の貢献に関しても、やはりちょっと抽象的な概念にはなるかもしれないですけれども、利用者のニーズに即した公共施設サービスのまちづくりを図ることをそもそも目的としている事業だよといったところで示しているところでもございます。 民間収益事業を実施する上でも、やはり地域貢献を踏まえた上での提案をしていただくといったところで、要件を加味してるといったところでございますので、事業全体の目的として、要求水準、ないしは募集要項にやはり公益的な目的で造る施設っていうことを前提としたような形で、要求をまず第1段階、設定をする前にさせていただいてるというような状況になります。 以上になります。

かいでん和弘
かいでん和弘めぐろの未来をつくる会

よく分かりました。まず、要求水準で最低ライン決めておいて、その上で、採点基準で、より高いレベルでの争いになるんだなっていう認識はしました。 一方で、この陳情で求められているのは、企業の経営理念で事業者選定することっていう話があるんで、先ほどのまた橋本委員の質疑に対する答弁の中では、理念じゃなくって、個々のこのプロジェクトについて、ちゃんとそういうのに配慮してるかどうかっていうのは盛り込んでますっていうお話しいただきました。 じゃあ企業の経営理念そのものを採点基準に加えるだとか、そんなこと私はないと思うんですけれども、そんなことが考えられるのか。次回どういう形になるか分かりませんけれども、そんなことってできるんですかねっていう所見を伺いたいです。

関資産経営

理念そのものといったところの評価になりますけれども、基本的には区の認識としても、理念の客観的な評価基準っていうのが明確になってるものとちょっと認識はしていないところです。様々サステナビリティも抽象的な概念でもありますし、どこに力入れてるか、どこを評価するかといったものが明確に決まってるというふうにはちょっと認識はしていないところもございますので、何か世界的な基準があれば、それを基準にするといったところもありますが、なかなか理念を持つといったところでは難しいのかなというふうには認識してるとこです。 以上になります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

増茂しのぶ
増茂しのぶ無会派

今、経理理念のところで、理念をそこに加えることはできるのかっていうような御質疑、御答弁ありましたけども、世界的基準のようなものがあれば参考にしたいということでした。例えば企業がサステナビリティ経営をしてますよということをうたっていても、実は資材調達に人権に配慮してるかどうかですとか、クリーンエネルギーを使ってると言っても、例えば火力発電でアンモニア混焼してるとか、そういう細かく見ていけば問題になっているということもあると思うんです。そういうところを細かく見ていくっていうことは今後基準として考えていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

関資産経営

企業の細かな取組まで条件に入れるかといったところになりますけれども、なかなか今回の区民センター事業においては、これはSPCといった特定のこの目的だけの会社をつくるっていったところで、複数の事業者が合同で会社を立ち上げて、この事業目的のために実施するというような形で行うというふうにしていたものでございます。そういった面からも、提案内容を基にサステナビリティの観点を踏まえた上での要求を、ないしは評価項目を掲げさせていただいてるところもございます。 どの程度までその企業が実際にサステナビリティの理念を実際に実施しているかといったところであると、その評価というのは、先ほど来申し上げてるとおり、評価の基準がない、なかなか難しいところ。ただ、何らかのデメリットになるような事象があるようですと、区のほうの入札の参加要件などにおいても入札ができないというような規定もございますので、そういったところも含めた上で、この条件、細かな条件どこまでやるかっていったところはなかなか難しいというふうな認識は今ございます。ただ、どういった形で、その事業について、この観点を踏まえた適切な設定条件を定められるかについては、今後調査研究はさせていただきたいと考えてございます。 以上になります。

増茂しのぶ
増茂しのぶ無会派

御答弁ありがとうございます。今、細かい条件というのは定めるっていうのは難しいということは理解しました。今後、でもそういったことも考えていきたいという御答弁だったという認識でよろしいでしょうか。

関資産経営

その案件、案件について、何が望ましいかといった条件というのは、当然その事象において適切に設定していくべきであるものですので、どのような形でできるかどうかっていったのは、今、明確にはお答えすることはできませんけれども、できる限り区といたしましても持続可能な行政サービスの提供であったり、地域のまちづくりに寄与するような形での設定条件というのを設定していきたいというふうに努めていきたいと考えてございます 以上になります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

増茂委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 (休憩)

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 ただいま議題に供しました陳情8第6号、区民センター再開発について、住環境や地域社会に与える長期的影響を評価基準に加え、サステナビリティを重視する企業理念を持つ事業者を選定することを求める陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

御異議なしと認め、本陳情につきましては閉会中の継続審査といたします。 以上で陳情8第6号、区民センター再開発について、住環境や地域社会に与える長期的影響を評価基準に加え、サステナビリティを重視する企業理念を持つ事業者を選定することを求める陳情を終わります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

次に、陳情8第13号、目黒区内でも今後増えるであろう公共建築の建替え及び公共用地の有効利用に際し、「今だけ金だけ自分だけ」の風潮に流されず、先ずは「目黒区都市計画グランドデザイン」を官民協働で創り上げてくださることを陳情致しますを議題に供します。 本陳情に関し、理事者側から補足説明があれば受けます。

関資産経営

補足説明はございません。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

補足説明はなしということでございますが、質疑を受ける前に、去る2月12日に正副委員長で陳情者から趣旨説明を受けましたので、概略を御報告いたします。 以下、趣旨でございます。 目黒区の都市計画には、地域の地形や住民の営みを生かした長期的なグランドデザインが必要であり、現状はそれが欠けている。外部コンサルティング会社やディベロッパー主導、PFI方式による開発は、税金やエネルギーの無駄でリスクが大きい。短期的な経済の流れに迎合せず、区が主体となって、歴史に残るまちづくりを行うべきである。景観や環境には公共性がある。一民間企業の経済効率、利益に引きずられることなく、地元自治体の理想をどのように実現するか、そのための一丁目一番地がまちづくりの全体構想、グランドデザインではないでしょうかとのことでありました。 また、その折に預かりました参考資料については、先般お配りしましたメールで配付したとおりでございます。ですが、参考資料でございますので、それに関しては質疑はできません。御承知ください。 それでは、質疑を受けます。

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

ここでグランドデザインの陳情を出していただきました。ここで例に出てるのは練馬区と千代田区ということでございます。目黒区の場合は、地方自治法が変わりまして、よく区長が最近おっしゃいますけども、基本構想を次の運営にも、区政運営にもつなげていただきたいということをおっしゃっている。目黒区の場合は、基本構想を地方自治法の選択を待たずして、自分たちでつくっていった。これに関しては、平成30年ぐらいから議論始まってから、なかなかの時間をかけて、区民の皆さんに参加をしていただいて、基本構想をつくって、今の基本構想になっているということであります。基本構想があって、実施計画があって、ごめんなさい、基本構想があって、基本計画があって、実施計画があって、そのほか、あと地区ごとの地区整備計画をつくっている。 そこには当然地域の住民の声を入れたり、コンサルを使うこともありますけども、コンサルに引っ張られることなく、特に基本構想なんか、私はずっと関わってまいりましたから、コンサルに引っ張られることなく、区民の声でしっかりとできたなと思っていますし、表題も、私は気に入っている表題がついていて、ここから30年の考え方を持ってやっていく。そこの見直しもあるわけで、こういったオプションをたくさんつくっている中で、目黒区の場合はまちづくりを考えていき、グランドデザインという形ではないですが、基本構想という名前でしっかりと持って、そこに実施計画、また都市計画マスタープランもつくっているということだと思います。 千代田区はちょっとまた違う形で、都市マスもあるし、基本構想もあるし、基本、グランドデザインもあるようでございますが、再開発が多い地域でございますから、住民がどんどんやっぱり流出している部分もありますので、新しい住民も入ってきてますけれども、それはマンションに住まわれてる方々ですから、高層マンションも多いですから、そういうとこに住まわれてる方々がその中でどういうまちをつくっていくかということで、どういう区民の方を参加されてるか、ごめんなさい、私は調べていないんですけども、基本的には目黒区はこういう区民の声を集める形は、基本構想でまずしっかりやって、そこに何年後とかに来ますけども、都市マスと実施計画と基本計画ですね、ここで皆さんの声を集めさせていただいて、その時代に即した形で対応しているという認識でやっているから、今のところはグランドデザインをつくっていないという認識で間違いないでしょうか。また、このグランドデザインというものに対しての考え方を今ここで聞かれていますので、これに対して今の目黒区の見解があればお聞きしたいと思います。 以上です。

関資産経営

2点の御質疑です。 委員おっしゃるとおり、総合計画の計画体系自体は各自治体によって様々あるかと思います。おっしゃられたとおり、目黒区においては令和3年3月に基本構想、20年ぶりに策定させていただいて、そちらで目黒区の目指すべき将来像、これを新たに示させていただいております。それに至るまでにおいては、長期計画審議会であったり、区民の方々の意見を取り入れながら、つくってきたといったところの経緯があるかと認識してるところです。 また、将来像、基本構想で示したまちの将来像であったり、基本的な政策、これを実現するために令和5年4月に都市計画マスタープラン、こちらをまちづくりの視点からですか、実現するものとして策定させていただいております。こちらに関しても、都市計画審議会などで様々な学識経験者も関係団体も公募区民なども含めた御意見を聞きながら、まちの将来像というのを示してきているものでございます。 2点目ともつながりますけれども、基本的には陳情者が言っていらっしゃるマスタープランの位置づけっていうのは、行動計画とは言っておりますが、当区においてはその上位に位置するような計画、プランというふうに考えて認識しているところでございます。まちの将来像であったり、今後のまちづくりの将来の骨格となる将来の都市構造をマスタープランで定めているものになりますので、グランドデザインよりも、さらに上の概念として、都市計画マスタープラン、これを策定して、千代田区などで言っているグランドデザインの要素っていうのは、目黒区で定めてるマスタープランのほうに包含してるものと認識してるものでございます。 以上になります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

おのせ委員の質疑を終わります。

橋本しょうへいフォーラム目黒

ありがとうございます。陳情者の陳情の趣旨というところでは、目黒区都市計画グランドデザインとはというふうにあって、全体構想、目黒区では基本構想や基本計画、その下にどんなまちをつくるかというところで言えば、確かに都市計画マスタープランって、アクションプランではあるものの、都市計画グランドデザインって、陳情の趣旨のところに書いてある言葉で言うと、先ほどお答えもいただいたように、マスタープランの中でいろいろ示されているなというふうな感覚は私も持っておりました。 その中で確認したいのが、ちょっと陳情者さんとうまく認識が合っていないなというふうなところなのだと感じたので、確認したいところが1点あります。都市計画グランドデザインとして陳情者がおっしゃっているのというのは、恐らく都市計画のコンセプト、目的というところだと思うんですけれども、都市計画マスタープランの中では分野横断的に取り組むべき施策として、多様な人々が暮らしやすいまちづくり、さらなる魅力の創出と活力の向上に向けたまちづくり、より安全で安心な暮らしの維持と向上に向けたまちづくり、これって、もともと目黒区っていうのは、なかなか住宅としての機能が強いとか、そういった実情に合わせて、その上でこういったまちづくりをしていきたいとか、そんな思いが反映されたものだと思うんですけれども、公共建築の建て替えや公共用地の有効利用に際しては、その思いというのは間違いなく持っていらっしゃると思うんですけれども、それで間違いないか、認識が合っているかどうかということを確認させてください。 以上です。 (「委員長、議事進行」と呼ぶ者あり)

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

関連ではありません。独立の質問として取り扱ってください。

橋本しょうへいフォーラム目黒

関連ではなく、独立の質問ということで御認識いただけたらと思います。失礼しました。

関資産経営

都市計画マスタープラン、こちら行動計画、先ほど申し上げました行動計画ではなく、それよりも上位の概念であって、将来のまちの姿であったり、まちづくりの基本方針や構想を定めたものとなります。今回の改定の特徴の一つとして、社会経済状況やまちづくりの課題の変化を捉えて、公共施設の方針のほうを掲げさせていただいているところになります。 区有施設には、広域生活拠点、地区生活拠点などを形成するための都市機能も含まれたり、施設の立地が周辺の土地利用にも大きな影響を与えるものでございますので、先ほど申し上げたまちづくりの方針の前提となる将来の都市構造、拠点であったり、つながりであったり、そういったものと施設の配置というのは、当然ながら深く関わってくるものになります。ですので、公共施設を整備する上でも、マスタープランが掲げる将来像、将来都市構造を踏まえた上での整備を図っていくものというふうに考えて進めているところでございます。 以上になります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

橋本委員の独立した質問を終わりにいたします。 ほかにございますか。

増茂しのぶ
増茂しのぶ無会派

私も陳情者の趣旨のところを読んでいて、グランドデザインがコンセプト、目的、マスタープランはアクションプラン、手段っていうふうに書いてありまして、ちょっとそのところが目黒区の都市計画マスタープランにおいても、コンセプトというか、目的とか、そういったことも書かれているのかなというような感想を持っています。 ただ、ここに陳情者のその後の説明において、海外観光客は日本の古い町並みに感動しても、都市の町並みを褒める人はいないというところがありまして、結局まちづくりにおいて、景観とか、そういう意味で、お互いの建物、建物同士が調和が取れていないというところが、日本の都市がみすぼらしいというふうに嘆いてらっしゃるのかなということは私も思います。 それで、そういった町並みを整えるという意味では、かなり制限もしていかないとならないと思うんですけども、例えば蔵のまちと言われてるようなところでは、色やデザインの指定もあったりとか、そういったこともありますけれども、目黒区では今後そういうような見た目、もちろん中身もそうなんですけども、見た目を、景観を整えていくっていうところではどのようなお考えでしょうか。

松本資産経営

今回そこまでいくと、今、御質問のようなことですと、かなりまちづくりそのものの話になってきてしまうので、ちょっと我々今、公共施設という中で、それができるかっていう話だと、なかなか難しいですよっていうお答えになるんですけども、少し大きな話でお答えすると、目黒区でも景観であったりだとか、そういった取組っていうのは当然しているというところです。 ある一定の大きさの建物ですとか、規模の建物を建てるときなんかは、景観にどれだけ配慮してるかっていうのは、少し審査的なもの、審査とまでは言いませんけども、相談であったりだとか、そういった景観審議会みたいなところにお諮りをして、景観にどれだけ影響を与えるのかだとか、あと地域的な話をすると、やはり今度は地区計画というものになって、まちが目指す町並みって、例えば色であったりだとか、階数であったりだとか、そういったまちの方々が本当にこういったまちを目指していきましょうという点で言えば、そういった景観に対する配慮、また形態に対する配慮、そういったことも制度としてつくることができるというようなものを目黒区としても持っています。 ですので、先ほど来申し上げてるところなんですけども、地域の特性によって、地域の方々がどういうまちを目指すのか、こういったところに対しては、区もきちんとそれを支援する、またはそれを制度化するような仕組みを持っているというところで、都市計画の制度として、目黒区としてもそこに進めるようなものはきちんと備えてますよということでお答えになります。 以上です。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

増茂委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

かいでん和弘
かいでん和弘めぐろの未来をつくる会

質問自体は重複する部分も多くあるんですけれども、私が陳情文見ていて、千代田区と練馬区の例を参考に書いていただいてますと。 その中で、まず千代田区の例です。これは平成10年に都市マスがつくられて、その後、平成15年5月にまちづくりグランドデザインを策定しましたとあります。これ2003年です。千代田区のホームページも見ていると、その前年、2002年の平成14年に都市再生特別措置法制定があったんで、それを契機につくりましたという話です。都市マスを補完するっていう意味合いで書かれてます。議事録とかも読んでると、今や誰も知らないって議員が指摘していたり、新たに都市マス自体は、千代田区さんは再策定、改定されていますけれども、その中に包含されてるような感じで、今やグランドデザインっていうのは、あまりそこまでの位置づけはないのかなっていうのはお見受けしました。 それから、練馬区で書かれているグランドデザイン構想、これも練馬区のホームページなどで見てみると、目黒区で言う基本構想に当たるもの、まさにそのものだろうなと思ってるんです。グランドデザイン構想で、30年先の未来を書き、その下で総合計画をつくりましたと。これがまさに目黒区で言う基本構想で、その下の基本計画なんで、ですから質問としては、ほぼ同じなんですけれども、目黒区は別に千代田区さん、練馬区さんに比べて劣ってるわけじゃなくて、普通に同じことを基本計画、基本構想、そして都市マスの中で定めているんだろうなと私は理解しているんですけれども、区もそういう理解でよろしいでしょうか。

関資産経営

委員、今おっしゃっていただいたとおり、総合計画の体系って様々ございますので、目黒区に関して言えば、先ほどの基本構想、都市計画マスタープランで、千代田区、練馬区に何か劣ってるというものはないというふうに認識です。この中で、将来像であったり、まちづくりの将来像、都市基盤、都市構造というのを示しているところでございますので、特段グランドデザイン、この2区で定めてるようなものは包含してると認識しているものです。 以上になります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

関けんいち
関けんいち公明党目黒区議団

重複している質問かもしれないんですけれども、目黒区は住宅街っていうイメージが強くて、地域ごとの特性を生かしたまちづくりを、地域住民の皆様とともにまちの地形や住民生活など置きながらも、景観とか、公共性なども取り入れながらつくってきたというふうに私自身は思っているんですけれども、陳情者の方が「営利企業にお任せの成り行き点開発」という、そういった視点が入ってありましたので、この陳情者の言う都市計画グランドデザインのイメージについて、区としてはどういうふうに位置づけて考えてるのか、そこだけちょっと確認させてください。

関資産経営

民間企業のみの営利目的といった観点といったところになりますけれども、区で行ってる事業、まちづくりに関しても、当然ながら公益的な目的で実施しているものです。一企業の営利目的をもって、行政サービスやまちづくりといったところを実施しているわけではございませんので、民間事業者の営利を目的だけとした事業、ないしはまちづくりというのはしてはおりませんし、当然ながら、今後もしていくような考えはございません。 以上になります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

関委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

高島なおこ
高島なおこ自由民主党目黒区議団・区民の会

陳情の中には官民協働でつくり上げてくださいっていう内容も入っているんですけれども、目黒区の都市計画マスタープランの策定のプロセスにおいては、当然審議会の中にも、ここの陳情の中には目黒区の中に建築計画学科のある大学として東京大学、それから東京科学大学等との連携というのも書かれてありますけれども、そうした民、それから区民の意見も反映というか、生かした形、区民の意見も当然入った形でつくり上げているという点に関しては、今もなされているのかなと思ったんですけれども、その点について、区の見解を教えてください。

関資産経営

都市計画マスタープランの検討に当たっては、都市計画審議会への諮問を行ってございます。その中には、学識経験者として、大学の教授の方にも御協力をいただいております。あとは、関係の行政機関の職員であったり、区内の関係団体の構成員、ないしは公募の区民も入っていただいて、御審議、検討をしていただいてございます。 また、その検討に当たっての下部組織というんですか、専門部会として、学識経験者から成る専門部会も設置をして、その中で検討を、区民アンケートの調査などもしておりますけれども、その内容なども含めて、検討させていただいてるというような状況になっております。 ですので、区のみではなくて、そういった関係団体や学識経験者、そういったところの御協力もいただきながら、都市計画マスタープランのほうは作成してるといったものになります。 以上になります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

高島委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 (休憩)

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 ただいま議題に供しました陳情8第13号、目黒区内でも今後増えるであろう公共建築の建替え及び公共用地の有効利用に際し、「今だけ金だけ自分だけ」の風潮に流されず、先ずは「目黒区都市計画グランドデザイン」を官民協働で創り上げてくださることを陳情致しますにつきましては、引き続き調査研究を必要とするため、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

御異議なしと認め、本陳情につきましては閉会中の継続審査といたします。 以上で陳情8第13号、目黒区内でも今後増えるであろう公共建築の建替え及び公共用地の有効利用に際し、「今だけ金だけ自分だけ」の風潮に流されず、先ずは「目黒区都市計画グランドデザイン」を官民協働で創り上げてくださることを陳情致しますを終わります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

続きまして、陳情7第10号、区民センター再開発について、「目黒区美術館の保存」も含めた幅広い可能性を検討することを求める陳情を議題に供します。 本陳情に関し、理事者から補足説明があれば受けます。

関資産経営

補足説明はございません。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

補足説明はなしということでございますので、質疑を受けます。

増茂しのぶ
増茂しのぶ無会派

1点ちょっと確認いたします。以前、この委員会でも御答弁いただきましたけれども、目黒区美術館に関しては、区は価値を認めてないわけではない、価値を認めてるということです。しかし、中止になったその計画の中では、壊すことに決めていた。今、白紙に戻っているので、美術館、目黒区美術館の保存も含めて検討してるということでよろしいでしょうか。

関資産経営

目黒区美術館の取扱いも含めて、今、再検討しているところでございます。 以上になります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

増茂委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 (休憩)

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 ただいま議題に供しました陳情7第10号、区民センター再開発について、「目黒区美術館の保存」も含めた幅広い可能性を検討することを求める陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

賛成多数と認め、本陳情につきましては閉会中の継続審査といたします。 以上で陳情7第10号、区民センター再開発について、「目黒区美術館の保存」も含めた幅広い可能性を検討することを求める陳情を終わります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

続きまして、陳情7第11号、「新たな目黒区民センター等整備・運営事業」再検討に関する陳情を議題に供します。 本陳情に関し、理事者から補足説明があれば受けます。

関資産経営

補足説明はございません。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

補足説明はなしということですので、質疑を受けます。

かいでん和弘
かいでん和弘めぐろの未来をつくる会

改めて確認したいんですけれども、耐震診断が終わる時期と、それから公表時期に関して後ろ倒しになることがあり得るのかどうかっていうことを伺いたいんです。耐震診断が終わって、すぐに公表される予定なのか、それとも例えば年度末とかになるんでしょうか、その方針と計画が策定されると同時に出すみたいな、そういう形で後ろ倒しの公表になり得るものなのか、教えてください。

関資産経営

耐震診断に関しては、こちらは令和7年度から8年度までにかけて実施する、債務負担行為もさせていただいておりますが、させていただくスケジュールで今進めてございます。最終的な納期というのは8月になっておりまして、その前の段階で、耐震の結果、構造体の結果、あと補強案であったり、ちょっと段階、段階で出てくるタイミングが異なりますけれども、最終的な納品があるのは、契約期限というのは8月というような形になってございます。ですので、基本的には耐震診断の結果を踏まえた上で、区有施設見直し方針・計画の中で、その結果を踏まえた一定の考え方というのを示させていただくようなスケジュールで今考えているところです。 以上になります。

かいでん和弘
かいでん和弘めぐろの未来をつくる会

そうすると、事業者さんから区側には段階的に出てくるし、最終的な納期限8月っていうことですけれども、じゃあ本委員会へ、来年度、特別委員会どうなるか分かりませんけれども、少なくも委員会、議会に対して、耐震診断結果の報告だとか、あとは区民向けのリリースだとか、そういう時期については、8月よりももっと後になる可能性っていうのはあるのか、それともやっぱり区に納品されると同時にくらいで出していただけるものなのか、教えてください。

関資産経営

現在の考え方では、耐震診断結果、このちょっと結果の内容にも、今、想定はないですけど、悪い結果が、相当悪い結果が出れば、話は別ですが、基本的にはこの結果を受けて、区のほうでどういうふうな形の選択肢が取り得るかといったところを検討して、それを一定の考え方として、区有施設見直し方針・計画の素案のほうで示させていただきたいと思っておりますので、基本的には結果だけを公表するんではなくて、それを踏まえた上での検討状況について報告させていただく。ちょっと耐震の内容だけではなくて、既存施設に関しては設備関係の老朽化とかも進んでおりますので、それに関するトータル的な分析が必要になっておりますんで、それも含めた上で方向性を示していきたいなというふうに考えてございます。 以上になります。

かいでん和弘
かいでん和弘めぐろの未来をつくる会

少なくとも議会に対しては、耐震診断の結果だけでも早めにやっぱりいただきたいなっていう思いが正直あって、現在の区民センターの躯体がどういう状況なのかっていうのがやっぱり早い段階で知れると、我々議会側もじゃあどうしていこうかっていう考えるのを、より早い段階から始められるんで、ぜひそこはちょっと区民向けはまた別としてですよ、議会に対しては早めにっていうことでお願いしたいんですけれども、いかがでしょうか。

荒牧

今、委員が議会向けの報告と区民向けの報告を分けて、議会だけ先にと言いますが、そもそもそんなことは難しいなと思っております。私どもが議会に御報告するということは、そのまま区民の方にも御報告するという認識をしておりますので、どのタイミングで御報告とか、公表するかというのは、調査結果であるとか、今、課長が申し上げましたように他の設備の老朽化等も進んでおりますので、そういった中で慎重に見ていくことが必要だと思っております。 ただ、いずれにしても、議会だけ止めて外へっていうのは、これまでもいろいろ議会にセンシティブなのでというお話ししても、結局オープンになることもございます。否定的なことだけではないんですけども、プラスの面もあれば、マイナスもあるし、何より議会の皆様の御判断も必要かと思いますので、そこは慎重に判断せざるを得ないなっていうのが、これまでの経験も踏まえてのものでございます。今、決定してるわけではございませんので、私どもだけで決めるわけではないと思います。ただ、いずれにしても、議会だけ先に、区民は後というのは、なかなか難しいのかなっていうのが率直なところでございます。 以上です。

かいでん和弘
かいでん和弘めぐろの未来をつくる会

ちょっと私の言い方がまずかった部分あります。区民向けには非公開にしたほうがいいっていうわけではなくって、区民にちゃんとした形で冊子みたいな形でまとめて、区の方針まで含めて一本で出したほうがいいっていう御判断されるんであれば、それはそれでいいし、議会側には耐震診断、単独で御報告いただいて、センシティブ情報とかの取扱いではなくて、議員が別に外に公表するのは別にいいと思うんで、そういう形でできる限りやっぱり早くいただきたいなっていう思いは正直ありましたと。 ただ、御答弁の中では慎重に考えていきたいというお話だったんで、そうするとやっぱりこれは現時点での想定っていうのは難しいんですか。8月に納品されて、その後、耐震診断の結果も含めて、年度末になるのか、それとも例えば年内とか、そういう感じになるのか、現時点での想定が分かれば教えていただきたいんですけど、いかがでしょうか。

関資産経営

区有施設見直し方針・計画の改定の素案自体が現在10月を予定しておりますので、そのタイミングでは、一定の考え方、計画も含めた一定の考え方をお示しできるかなというふうに考えてございます。 以上になります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 (休憩)

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 ただいま議題に供しました陳情7第11号、「新たな目黒区民センター等整備・運営事業」再検討に関する陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

賛成多数と認め、本陳情につきましては閉会中の継続審査といたします。 以上で陳情7第11号、「新たな目黒区民センター等整備・運営事業」再検討に関する陳情を終わります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

続きまして、陳情7第16号、目黒区美術館の建物を壊すという区の方向性に反対する陳情を議題に供します。 本陳情に関し、理事者から補足の説明があれば受けます。

関資産経営

補足説明はございません。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

補足説明はなしということですので、質疑を受けます。

増茂しのぶ
増茂しのぶ無会派

美術館の中で美術品を鑑賞するのと、ある建物の中に美術館ですよと言って美術品を鑑賞するのとは違うということは、違うと思うんですけれども、区の認識としてはいかがでしょうか。 例えばモナリザをルーヴル美術館で見るのと、ただの箱で見るのとは違うと思うし、ルーヴル美術館と目黒区美術館を対比させるっていうのは、私は一例で申し上げたんですけれども、あとまた例えば美術館ではないけれども、家でビデオで映画を見るのと映画館で映画を見るのとはまた違うというようなこともあります。そういった違いを区はどのように考えているのか、ちょっとお聞かせください。

関資産経営

今の御質疑になりますけれども、基本的には個人の認識、受け止め方にもよるとは思いますが、例えば美術館で見るのであったり、それ以外のところで見るといったのは、当然ながら受け止め方が違うといったところも、環境からするとあるのかなというふうに考えてございます。 ただ、今回再検討という形で、以前の区民センターのほうも美術館の占有の場所があり、さらに美術館以外で美術の文化も広げるといった意味で、それをほかの場所でも活用していくっていうような見せ方、この見せ方、先ほど言ったように違います。受け止め方も違いますし、それを御覧になられる方のニーズ、区民センターに来た機会に見られるといった広がりといったところも違うというふうに認識しておりますので、おっしゃるとおり、美術館の中で見るのと、ほかのところで見るのといったところでは、違う効果がある部分があるのかなというふうには認識してるところです。 以上になります。

増茂しのぶ
増茂しのぶ無会派

御答弁ありがとうございます。個人的に個人の受け止め方の違いっていうのがあるっていうのは理解いたします。建物の中に美術館を入れて、フロアに入れて、美術品を身近に感じていただきたいっていう考え方も一つとしてはあるということは分かります。ただ、美術館の空気感とか、そういったものを大切にしていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

関資産経営

今後の整備に当たっても、美術館として、これまで培ってきたことに関しては継承していく考えといったところはこれまでも示しております。ですので、美術館の見せ方、保管の仕方、そういったものも、今後の検討に当たっては、どのような形が区にとって望ましいかといったところは、調査研究は引き続き進めさせていただければというふうに考えてございます。 以上になります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

増茂委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 (休憩)

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 ただいま議題に供しました陳情7第16号、目黒区美術館の建物を壊すという区の方向性に反対する陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査をすることに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

賛成多数と認め、本陳情につきましては閉会中の継続審査といたします。 以上で陳情7第16号、目黒区美術館の建物を壊すという区の方向性に反対する陳情を終わります。 以上で本委員会に付託された陳情審査を終わります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

次に、報告事項に入ります。 報告事項(1)めぐろ学校サポートセンター施設を活用した常設仮校舎整備に係る実施設計案について、報告を受けます。

鹿
鹿戸施設管理

それでは、学校サポートセンター施設を活用した常設仮校舎整備に係る実施設計案について、資料に沿って御説明いたします。 かがみ文を御覧いただきたいと思います。 項番1に記載のとおり、区では学校建て替え工事中の教育環境の確保を目的といたしまして、現在めぐろ学校サポートセンターの建物を常設仮校舎として活用することとし、令和11年4月から下目黒小学校が本施設を利用できるよう計画を進めているところでございます。 令和7年6月には基本設計案に係る住民説明会を実施いたしまして、それを踏まえまして、令和7年8月に基本設計として決定したところでございますが、その後、より詳細な検討を進めまして、このたび実施設計案を取りまとめました。 項番2、基本設計からの主な変更点、それから項番3、実施設計案につきましては、別紙の図面を御覧いただきたいと思います。 別紙、図面1枚目、表紙、そのままページをめくっていただきまして、右下に01、02と番号が振ってございます。各図面の01、02、これがページでございます。 01ページ、02ページが配置図になってございます。 03ページからが平面図でございます。 03ページが1階平面図、04ページが2階平面図ということで、最後06ページが4階平面図まで続いてまいります。 変更点の1つ目としましては、03ページから06ページまで、各階平面図で図面の北側、図面の上が北になっておりますけども、北側に東西にわたって長い校舎の上側に飛び出ています男子トイレと女子トイレでございます。この男子トイレ、女子トイレのこの部屋の形、部屋の中の便器の位置とか、形、これに関しまして、廊下からの視認、見えにくいようにということに配慮いたしまして、配置を少し変えたという点が1点目でございます。各階において変えてございます。 それから、変更の2つ目といたしましては、06ページ御覧いただきますと、4階平面図になってございまして、4階平面図のうち図面の中央のところ、水色で囲っている部分、こちらが今サポートセンターにない建物で、ここの部分を増築するという計画になってございます。この増築棟の屋上部分に、紫色で示してあるとおり太陽光パネルを設置するという内容が2点目でございます。この施設は避難所として引き続き活用されるということでございますので、そのための発災時の電力として太陽光パネルを設置してるというとこでございます。 変更点は以上でございます。 トイレに関しまして、ちょっと補足させていただきますと、施設全体のトイレの数につきましては、大便器ですと男性用が全部で18基、それから女性用が全部で37基ということで、女性用のほうが約2倍というふうに計画してございます。それから、そのほかに男女を問わないバリアフリートイレが6基ございます。それから、屋外にはマンホールトイレが5基、現在既にございます。ですので、発災時にはこれらの中で男女比を調整して利用するなどいたしまして、運用面での工夫は可能かというふうに考えてございます。 その他、特段基本設計からの変更点ございませんので、詳細の御説明は割愛させていただきます。お時間のあるときに内容を御確認いただければと思います。 かがみ文にお戻りいただきたいと思います。 項番4、地域や保護者への周知でございます。 実施設計の概要を区公式ウェブサイトに掲載いたしまして、またそのことについて、案内のチラシを下目黒小学校区と、それから学校サポートセンターの近隣に配布することといたします。あわせまして、下目黒小学校保護者にはホーム&スクールでも周知を行う予定としております。 なお、サポートセンター周辺の町会・住区に関しましては、チラシ配布前に事前にお知らせするなど丁寧に進めてまいりたいと思います。 項番5、今後の予定でございます。 3月中に先ほどの周知を行いまして、その後、発注、入札期間として半年ほど余裕を取ります。予定としましては、令和8年第3回定例会で御議決をいだきまして、10月に工事契約、それから工事説明会、そして着工という計画でございます。工事期間は全体で2年長を予定しておりまして、令和10年12月を目途に工事を完成させまして、令和11年4月の施設利用を目指してまいります。 大変簡単ですが、御説明は以上でございます。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

1点目は、この学校が3回か、4回の建て替えにいろいろ活用していくんだと思いますけども、まず初めに下目黒小学校建て替え等々に関しては、これから移動手段、児童の移動手段について、いろいろと検討されている中で、移動手段何になるか分かりませんけども、例えば車両なんかの場合は、校舎の中に入っていくに当たって、正門からぐるっと、ちょっと回っていくのに、コロナのワクチン接種のときもなかなか誘導が難しかったところもあります。そこに関しては、建物の幅が、入り口の幅のとこ、正門から入った幅がなかなか狭くなってますが、配慮してあるんでしょうか、これが1点です。 2点目に関しましては、本当に残念な話ですけども、今この図面に関して、議会での取扱いに対して非常に厳しい状況にあります。残念ながら、この場所で、この図面に関して、掲載はSNSへの掲載は禁止してくださいとか言わないと分からないという状況にありますから、その点について、もし今そのようなお考えがあるのであれば、ここで明確に言っていていただかないと、また事故が発生しますので、事故が発生しても、そのことが分からないという状況にありますから、今の現状は。ですので、ここに関してはしっかりとここで明言していただければいいと思います、残念ですけども。 区公式ウェブサイトに掲載するとともにっていうのは、概要の話だと思いますので、図面じゃないと思いますから、図面は要はセキュリティの部分もありますし、様々な部分があるので、今ここで明確にそれはお答えいただいて、議事録に残していただかないと、後でまたトラブルのもとになりますので、申し訳ないんですが、言っていただければと思います。委員長にもそれを求めます。

鹿
鹿戸施設管理

1点目の移動手段と前面道路のスペースとか、入り口のスペースということでございます。移動手段につきましては、教育委員会とも連携して、今、検討を進めているところでございます。バスで移動するのかどうなのかというところも含めて検討してまして、学校敷地のどこに車両なりを止めて子どもたちを誘導するかというところにつきましても、それから車両をどこに一時仮置きするのかということに関しましても今調整中でございますので、そちらは決まり次第、また地域なり、サポートセンターの皆さん、近隣のサポートセンターの皆様にも御案内していきたいというふうに考えてございます。 それから、図面のSNSへの掲載ということでございます。御指摘いただきましてありがとうございます。図面に関しましても、先ほど概要を載せると申しましたが、図面も載せる予定でございます。ただし、委員がおっしゃるとおり、区のほうで公式ウェブサイトに載せるまでは、委員の皆様、個人からアップするようなことはお控えいただきたいということでございます。改めて申し上げます。よろしくお願いいたします。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

おのせ委員の質疑を終わります。 今のこと、この委員会でも共有できたと認識してございます。 ほかにございますか。

斉藤優子
斉藤優子日本共産党目黒区議団

先ほど女子トイレのほうが2倍ということで、今までいろいろ委員会等でも、一般質問等でも言ってきて、本当によかったと思います。 あと、お聞きしたいことは、屋根に太陽光パネル乗せるという非常にいいことなんですけれども、発電量と、あと蓄電池のことについてちょっと教えていただきたいと思います。 あともう一つ、せっかく太陽光パネル乗せるということでありますけれども、この前の私の一般質問でも屋根の外断熱に関してとか、窓からの遮熱をするっていうようなことについて、何か今御検討があれば教えてください。

鹿
鹿戸施設管理

太陽光パネル発電量は20キロワット程度ということで、今、新設、新築の改築中の学校も同規模のものを乗せる計画でございますが、それと同程度のものということで計画しております。当然ですけども、発電しっ放しじゃなくて、一旦蓄電池に充電して、それでお使いいただくと。発災時は太陽光パネルでそのまま発電できますし、平常時は蓄電池のほうに通常の電力を蓄電しておいて、発災時にもそれを使えるというような形で考えてございます。 発電量に関しましては、やはりそれほど大きなものではございません。発災したときに、アリーナにおける照明を点灯させる電力、あるいはコンセントなどから充電ですとか、家電製品の電源を取る程度の量ということでございます。 それから、外断熱ですとか、窓でございます。ちょっと外断熱に関しては、今ちょっと資料がないので、確認できませんけれども、窓に関しての対応ということですと、ちょっと窓のサッシを入れ替えるとか、そういうような計画というのは今してございませんので、ここはちょっと確認した上で御回答させていただきます。一旦ちょっとお預かりさせていただきたいと思います。後ほどの回答とさせていただいてもよろしいでしょうか。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

承知しました。

斉藤優子
斉藤優子日本共産党目黒区議団

この前の一般質問の御答弁で、屋根の外断熱はいろいろなものが乗ってると非常にやりにくいのでっていうふうなお話だったんで、太陽光パネル乗せるのはいいことなんですけど、乗っちゃってからだと、なかなかそれがやっぱりやりにくいっていうようなお話だったんで、それはどうなってるのかってちょっとお聞きしたかったんで、もう1回お願いします。

鹿
鹿戸施設管理

太陽光パネルを乗せる等に関しまして、これ新築の部分ですので、断熱は取れるように計画したいと思います。既存の部分に関しましては、恐らく既存の設備が乗っていることとか、既にコンクリートが仕上がっていますので、そこに関してはちょっと確認させていただいてのお答えとさせていただきます。 以上でございます。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

斉藤委員の質疑を終わります。 先ほどの質疑のお答えに関しては、後ほど何かしかるべく形でお答え御連絡いたします。 ほかにございますか。

橋本しょうへいフォーラム目黒

私からは情報の共有に関しての観点から2点伺います。 項番4の地域や保護者への周知ということでは、下目黒小学校校区ですとか、下目黒小学校保護者というような記載がございますけれども、田道であったりとか、中目黒、こういったところに関しては、仮校舎として使用するであろうタイミングに合わせて、しかるべきタイミングで概要図であったりとか、そういったところを周知するという考えでよろしいでしょうかというのが1点目。 2点目、学校サポートセンター近隣に配布という言葉があります。先ほどの質疑と少しかぶるところはあるんですけれども、これはどのくらいの地域想定していらっしゃるのか伺います。避難所として使う方がいらっしゃるだろうと想定される地域なのか、そのあたりの考え方、お示しいただけたらと思います。 以上です。

鹿
鹿戸施設管理

下目黒小学校以降の学校も、当然入居する前には計画を区のほうからお示しして、当然改めてサポートセンター近隣も、それから田道小学校区の方々に同じような周知をするということ、これは当然やるという考えでございます。 それから、サポートセンターの近隣の周知に関しましては、これまでも説明会等でお配りしていた範囲、建物の高さの2倍の範囲の部分にお知らせをするという予定でございます。 以上でございます。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

橋本委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

増茂しのぶ
増茂しのぶ無会派

先ほど太陽光パネルの質疑がありましたけれども、ちょっと分からないので、教えていただきたいんですが、増築部分の太陽光パネルの設置のところですが、ソーラーシェアリングとか、緑地、畑だったりとかもあるんですけど、そういった緑地の上に太陽光パネルをちょっと高さを設けて乗せるとか、そういったことはできるんでしょうか。

鹿
鹿戸施設管理

技術的にどうかということであれば、当然コスト等かければ、できるということになると思いますが、今回は仮校舎整備ということですので、基本的には小学校として使える機能、最低限の機能満足、最低限の教育活動としては十分ですけれども、費用対効果という意味では、必要最小限とか、必要な部分を整備するということでございますので、今回避難所として利用するに当たっての太陽光パネルの数というのは、この20キロワット、図面の枚数ということで設定したものでございます。これ以上設定するという予定は考えてございません。 以上でございます。

増茂しのぶ
増茂しのぶ無会派

太陽光パネルの設置は、これ以上設置するということがないっていうことですけども、コストの面で余計にかけられないということは理解いたしますが、もし可能だということであれば、大体どのぐらいのコストがかかるのか、費用対効果、仮校舎ですのでということなんですけども、生徒がそこで何か育てたりとか、そういう使い方もできると思いますので、一応御検討いただければと思います。

鹿
鹿戸施設管理

大変申し訳ございません、実施設計の段階でございますので、なかなかその辺の追加検討というのは難しいところがございます。太陽光設備は、屋上に設置するだけでも数千万というコストがかかってまいりますので、それに関してちょっと新たに検討を加えるという予定は今のところ考えてございません。 以上でございます。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

増茂委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

ないようですので、報告事項(1)めぐろ学校サポートセンター施設を活用した常設仮校舎整備に係る実施設計案についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

次に、その他です。 次回の委員会は、3月27日金曜日午前10時から開会いたします。 このことにつきまして、発言の申出がございます。

鹿
鹿戸施設管理

次回の特別委員会で視察を予定しておりまして、中目黒スクエアでございます。サポートセンターの整備とも関連いたしますけれども、今、サポートセンターに入っているめぐろエミールの機能が、サポートセンターからスクエアのほうに移転するという内容、それから学童保育クラブの増設という内容が含まれてございます。こちらが2月末をもって工事終了しておりますので、こちらの視察ということでやらせていただきたいと思います。 以上でございます。

岸大介
岸大介自由民主党目黒区議団・区民の会

3月27日は視察がございますので、10時にこちらにお集まりください。 以上で本日の委員会を散会いたします。