// 発言者(11名)
// 発言(75件)
おはようございます。 時間少し前ですが、議会運営委員会を開会させていただきます。 署名委員には、小林委員、鴨志田委員にお願いをいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1 議会運営について (区側) (1)令和5年第1回目黒区議会定例会区長所信表明について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
議題に入りたいと思います。 それでは、1番の議会運営について。区側(1)令和5年第1回目黒区議会定例会区長所信表明について、企画経営部長に説明を求めます。
それでは、令和5年第1回区議会定例会の開催に当たりまして、区政運営の基本的な考え方について、区長の所信表明として取りまとめ、お手元にも配付させていただきましたので、御報告をさせていただきます。 本日は、全体の構成等についてのみ御説明をさせていただきます。 まず初めに、おめくりいただきまして1ページから3ページまでで、初めにということで、新型コロナウイルス感染症やロシアのウクライナ侵略に触れ、その影響が区民に及んでいることから、区民を守るための施策の実行、それから新たな社会への的確な対応について触れております。 続きまして、本文に入ってまいりまして、大きく4つの柱立てになっております。第1の柱立てということで、3ページの中段を御覧いただきたいと思います。 区政を取り巻く状況認識について述べてございます。第1は経済状況と区財政についてでございます。 次に、5ページの中段、第2といたしまして、国及び東京都、特別区全体の動向について述べてございます。 続きまして、7ページ前段にまいりまして、第3として本区の人口動態の変化について記載をしております。 次に、7ページの後段でございますけれども、ここからが2つ目の柱でございまして、区政運営の基本的な姿勢について述べてございます。こちらにつきましては、目黒区基本構想で定めた区政運営方針の3点、こちらについて述べておりまして、まず8ページの中段、平和と人権・多様性を尊重する施策の推進、9ページにまいりまして、2つ目の公民連携による区政の推進、それから9ページの後段で3つ目として、持続可能な行財政運営に向けた基盤の強化、これら3点を基本として区政、行政運営を進めてまいります。 続きまして、10ページの中段になります。ここからが大きな3つ目の柱でございます、令和5年度の重要課題に対する基本的な取組でございます。 令和5年度は7点を掲げてございます。第1点目は、後段にございます、デジタルトランスフォーメーション、DXの推進による区民サービスの向上と業務効率化でございます。次に、11ページ後段に2点目、自然災害や健康危機への対応力の強化。次に、12ページ中段にまいりまして3点目、未来を担う子どもを育む環境の充実。続きまして、14ページ前段から4点目、地域のにぎわいや活力の向上。続きまして、15ページ中段にまいりまして5点目、福祉の充実と健康づくりの推進。続きまして、16ページ下段から6点目、快適に住み続けられる街づくりの推進。続きまして、17ページ後段で、最後7点目のゼロカーボンシティの実現に向けた取組の強化でございます。 次に、18ページの中段で1行空けまして、ここから令和5年度の当初予算編成の概要について述べてございます。 続きまして、20ページの後段でございまして、ここから大きな4つ目の柱として、基礎自治体としてあらゆる施策の根底に据えております平和と基本的人権の尊重等について述べてございます。 最後に、22ページからになりますが、組織運営について全般について述べまして、結びとしているところでございます。 所信表明の大きな構成としましては以上でございます。詳細につきましては後ほど御覧いただければと存じます。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。 よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、(1)令和5年第1回目黒区議会定例会区長所信表明についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (2)令和5年度組織改正について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(2)令和5年度組織改正について。企画経営部長から説明を求めます。
それでは、令和5年度組織改正について、御報告をさせていただきます。 本件につきましては、2月8日の企画総務委員会、こちらのほうで御報告を予定してございます。 資料を御覧いただきまして、まず令和5年度の組織改正の考え方でございますが、1番、基本的考え方のとおり、簡素で効率的であるとともに、緊急かつ重要な課題に適切に対応するための所要の改正を行ってございます。 具体的な改正内容につきましては、2番以降になります組織改正の内容のとおりでございまして、表のほうを御覧いただきたいと思います。 表の左側が現行組織、右側が改正後の組織でございます。 まず、情報政策推進担当部長でございますが、広報課におきまして、任期付職員の公募を行っておりましたデザインについての専門性を持つ人材につきまして、令和5年度採用のめどがつきました。広報課は、現在報道担当係長、区報担当係長を設置しておりますが、デザイン担当も含め、広報担当係長には組織規則上の名称を一本化していく取扱いをさせていただいてございます。 次の段の情報政策課の内部情報更改担当に当たりましては、事務の進捗状況を踏まえ、係長級ポストである必要性がなくなったことから、ポストとしての運用係主査は廃止をいたします。 次に、文化・スポーツ担当部長でございますが、オリンピック・パラリンピック東京大会の終了に伴う今後の事業調整等を担当してきたスポーツ振興課、スポーツ事業係主査につきましても、係長級ポストである必要性がなくなったということで、同様の理由で、廃止をしていくということでございます。 続きまして、健康推進担当部長でございますが、新型コロナウイルス感染症に限定せず、様々な感染症に対応していくため、新型コロナウイルス感染症対策担当係長につきましては、感染症対策相談担当係長に名称を変更させていただきます。 次に、子育て支援部でございますが、職務の範囲をより拡大する趣旨で、児童相談所設置調整担当課長及び同担当係長を、子ども家庭支援拠点整備担当課長及び同担当係長に名称を変更いたします。 次の段の保育課長と保育計画担当課長の所掌する業務量、こちらを適正化するため、保育施設指導検査担当係長を、保育課から保育計画担当課長に所属変更いたします。 裏面にまいりまして、教育委員会事務局でございます。学校ICTの運用と学校施設更新を一体的に進めていくことから、学校ICT担当課長及び同担当係長を教育政策課から学校運営課に所属変更いたします。 最後に、教育指導課につきましては、教職員人事体制の強化を図るため、教職員係主査を新設をいたします。 組織改正についての説明は以上でございます。
こちらに関しましては、企画総務委員会でまた出るということでございますので、細部についての質疑はそちらでお願いしたいと思いますが、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ないようですので、(2)令和5年度組織改正についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (3)令和4年度目黒区各会計補正予算案について (4)令和5年度目黒区各会計予算案について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続いて、(3)と(4)は一括して説明していただきます。 (3)令和4年度目黒区各会計補正予算案について、(4)令和5年度目黒区各会計予算案について。企画経営部長の説明を求めます。
それでは、令和4年度目黒区各会計補正予算案について、それから令和5年度目黒区各会計予算案につきまして、議題を一括して御説明をさせていただきます。 初めに、令和4年度補正予算について、御説明をさせていただきます。 資料の表紙をおめくりいただきまして1ページと2ページで、一般会計の補正予算の全体図を示しております。表の見方につきましては、左側から区分、補正後の財政計画、財源内訳、補正前の財政計画、補正予算となっておりまして、大きく上下に上の段が歳入、下の段が歳出でございます。 今回の補正後の予算規模につきましては、区分の右側の補正後の財政計画の歳入歳出との計欄に記載のとおり、1,335億6,100万円余となるものでございまして、補正額は一番右の補正予算の歳入歳出とも計欄に記載のとおり、26億5,900万円余、率にして2.0%の増額補正となるものでございます。 次に、3ページから6ページにつきましては、歳入と歳出の補正について、款別に整理したものでございますので、後ほど御覧いただければと存じます。 続きまして、7ページと8ページをお開きいただきたいと思います。こちらで、歳入歳出補正予算の概要を記載してございます。7ページが歳入、8ページが歳出でございます。 まず、7ページの歳入を御覧ください。 (1)の特別区税は、特別区民税の増及び特別区たばこ税の減により、合計で26億9,100円余の増でございます。 (2)の地方譲与税から(7)の環境性能割交付金までの各種交付金は、都税収入の実績などに伴う補正でございます。 (8)特別区交付金、いわゆる財調交付金につきましては、普通交付金が当初算定の結果と再調整の結果見込みとのトータルで15億6,000万円余の増、また特別交付金は、交付見込額の状況から2億円の増でございます。 (9)の分担金及び負担金は私立保育所利用者負担金の減などにより、1億1,200万円余の減でございます。 (10)の使用料及び手数料は、住区センター使用料の減などにより、4,300万円余の減でございます。 (11)の国庫支出金は14億100万円余の減で、感染症予防事業費などが増となる一方で、私立保育所運営費などが減となることによるものでございます。 続きまして、(12)の都支出金は3億4,300万円余の増で、1つ目の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業費は、新型コロナウイルス相談窓口などの保健所体制強化に対する経費が補助対象となったことに伴う増額。また、2つ目のとうきょうママパパ応援事業費、こちらにつきましては、補正4号予算で措置いたしました妊娠時に5万円、出産時に5万円の経済的支援を行う、出産・子育て応援給付につきまして、東京都が行っております、とうきょうママパパ応援事業の枠組みで、広域連携による電子クーポンの配付を行う場合、東京都から10分の10の補助率で補助を受けるということが可能になりました。これに伴い、予算の組替えによる増額となってございます。 続きまして、(13)の財産収入は、2,400万円余の増でございまして、積立基金の利子等収入によるものなどでございます。 続きまして、(14)の寄附金は、寄附の実績により、2億6,000万円余の増でございます。 続きまして、(15)の繰入金は、15億4,900万円余の減で、1つ目の社会福祉施設整備寄付金等積立基金繰入金は、特別養護老人ホーム中目黒の改修に伴う初度備品の実績見込みなどに伴う取崩し額の減額。また2つ目の財政調整基金繰入金は、補正4号の段階で、予算の段階で財政調整基金を15億3,800万円余取り崩すこととしておりましたが、仮積みしておきました寄附金を寄附者の意向に沿って活用するために取り崩す分を除いて、取崩しを全額復元するものでございます。 (16)の諸収入は、6,100万円余の増でございます。 (17)の特別区債は、1億1,100万円の減でございまして、3つの整備工事につきまして、実績見込みに伴い、起債額を変更するものでございます。 歳入は以上でございまして、8ページが歳出になります。 (1)の人件費は4億8,300万円余の減で実績見込み等による増減を反映したものでございます。 (2)既定経費は、22億4,300万円余の減でございます。主なものといたしましては、増額補正が新型コロナウイルス感染症患者の入院医療費の公費負担分、それから小・中学校の光熱費などでございます。減額補正につきましては、主に実績に伴う減でございます。 (3)の新規経費は、5,000万円余の減でございまして、実績に伴う減額補正を行うものでございます。 (4)の臨時経費につきましては、49億5,300万円余の増でございます。 増額補正を行うものといたしましては、1つ目の新型コロナウイルスワクチン接種事業、こちらにつきましては、乳幼児への接種開始に伴う接種委託費用の増額でございます。 1つ飛んで3つ目の特別養護老人ホーム運営管理は、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響に伴う、区立特別養護老人ホームの指定管理者への減収補填などの所要額でございます。 また、減額補正を行うものといたしましては、5つ目にございます(仮称)出産・子育て応援給付、こちらにつきましては歳入のところでも申し上げましたが、補正4号予算で措置いたしました妊娠時に5万円、出産時に5万円の経済的支援を行う出産・子育て応援給付につきまして、東京都で行っている、とうきょうママパパ応援事業の枠組みで、広域連携による電子クーポンの配付を行うことになったことに伴いまして、事務費等の減額でございます。 また、その2つ下、河川維持管理は、目黒川の水質浄化対策施設整備工事につきましては、半導体供給不足による機器製作期間の延伸に伴う工事費等の減額。 その6つ下、プレミアム付商品券事業は、紙及びデジタル商品券のプレミアム分の実績見込みによる減額など。 また、その1つ下の自由が丘駅周辺地区整備は、市街地再開発事業補助の実績見込みによる減額でございます。 それから、その下の学校施設整備基金は、指定寄附金に加え、今年度の特別区競馬組合からの分配金の一部を積み立てるとともに、今回の補正で、歳入と歳出の差で一定の財源額が確保できたことから、合計で71億円余を積み立てるものでございます。 一番下の財政調整基金は、今年度頂いた指定寄附金のうち、翌年度以降活用分として、仮積立てするものでございます。 9ページにまいりまして、繰越明許費でございます。 まず、番号1でございます。(仮称)出産・子育て応援給付は、妊娠時に5万円、出産時に5万円の経済的支援につきまして、先ほど申し上げました、東京都の広域連携の電子クーポンの配付を行うことになったことに伴いまして、2億7,000万円余を令和5年度にも繰り越して執行することができるようにするものでございます。 また、番号2と3は、今年度の入札の結果、不調となったことに伴いまして、今年度に全ての執行は困難ということになったため、5年度に繰越しを行うものでございます。 10ページにまいりまして、債務負担行為の補正でございます。項番1の変更につきまして、目黒川水質浄化対策施設整備工事につきまして、半導体供給不足による機器製作期間の延伸に伴い、5年度の限度額を増額するもの。項番2の廃止につきましては、当初予算において、設定することとした私立保育所整備費補助の令和5年度の債務負担行為を設定しないこととするものでございます。 11ページにまいりまして、特別区債の補正、3つの整備工事につきまして、実績見込みに伴い、起債限度額を変更するものでございます。 続きまして、13ページと14ページが見開きで積立基金の状況でございます。 上の表が補正4号時点、下の表が今回の補正後の状況となります。 下の表の令和4年度中の増減額を御覧ください。一番上の財政調整基金は、44億3,600万円余を積み立て、500万円余を取り崩すもので、このうち取崩しをした分につきましては、国に頂いた指定寄附のうち、翌年度以降活用分として財政調整基金に仮積みをしておいた分について、今年度寄附者の意向に沿った活用を行うということから、その財源を取り崩して行うものでございます。 次に、下から6つ目の施設整備基金、こちら8億8,900万円余を積み立てるものでございます。 それから、下から3つ目の学校施設整備基金、こちら90億400万円余を積み立てるものでございます。 また、一番下に芸術文化振興基金(条例案提出予定)とございます。こちらにつきましては、第1回定例会に新たな基金の条例案を提出する予定でございまして、令和4年度中に受け入れる指定寄附金など、600万円余を本基金に積み立て、令和5年度以降に活用を行うものでございます。 15ページ以降は特別会計でございまして、説明は省略をさせていただきます。 補正予算案につきましては、以上になります。 引き続きまして、令和5年度予算案について、御説明をさせていただきますので、令和5年度目黒区各会計予算案の資料を御覧いただきたいと思います。 本予算案につきましては、去る1月5日の全議員説明会におきまして、予算原案として御説明をさせていただいたところでございます。その後、区議会各会派からの復活要望、あるいはその後の動向などを踏まえまして、予算案として取りまとめたものでございます。 資料の表紙をおめくりいただきまして1ページと2ページが見開きで、一般会計の歳入歳出予算の総括表となってございます。表の見方は、一番左が区分で、右に順に本年度当初財政計画、財源内訳、前年度当初財政計画、一番右が比較増減で、大きく上下に上の段が歳入、下の段が歳出でございます。 まず、歳入について申し上げます。 1の区税収入でございますが、本年度当初財政計画の欄を御覧いただきまして、488億2,800万円余で、一番右の比較増減のとおり、4年度当初予算との比較で、29億2,900万円余の増を見込んでおります。 続きまして、2の税外収入、(1)の一般財源の下から2つ目の特別区交付金、財調交付金でございますが、こちらは178億円で、4年度当初予算との比較で14億円の増を見込んでおります。(2)の特定財源の国庫支出金と都支出金は、補助対象事業等に対する財源を計上するものでございます。 次に、下の段の歳出について申し上げます。 1の既定・レベルアップ経費の(1)既定経費は871億4,600万円余で、4年度当初予算との比較で2億700万円余の増を見込んでおります。 2の新規・臨時経費の(1)新規経費は11億1,300万円余で、4年度当初予算との比較で3億5,100万円余の増を見込んでおります。(2)臨時経費は314億9,100万円余で、4年度当初予算との比較で39億4,500万円余の増を見込んでおります。 以上の結果、本年度の当初財政計画の歳入歳出、それぞれの計欄に記載のとおり、一般会計予算案の総額は、1,197億5,100万円余で、4年度当初予算との比較で一番右の比較増減に記載のとおり、45億300万円余、率にして3.9%の増でございます。 続きまして、3ページと4ページは歳入について款別に整理したもの、それから5ページと6ページにつきましては、歳出について款別に整理したものでございまして、これは後ほど御覧いただければと存じます。 続きまして、7ページの(3)債務負担行為につきましては、原案から9番と10番を追加してございます。9番につきましては、第二上目黒保育園の民営化園の整備費補助に係る経費、10番につきましては、小型プレス車の製造に必要な備品の供給不足等に伴い、契約から納車まで1年以上の期間が必要となりますことから、債務負担行為を設定させていただくものでございます。 8ページの(4)特別区債につきましては、記載のとおりでございます。 続きまして、9ページと10ページが見開きで積立基金の状況でございます。 上の表は、令和4年度補正5号予算案、それから下の表が5年度当初予算案の状況でございまして、下の表のほうを御覧いただきたいと思います。 予算原案から変更になったのは、太字でアンダーラインをしている部分でございます。一番上、財政調整基金の令和5年度中の増減額の取り崩し額を御覧いただきまして、13億5,900万円余となっております。資料に記載ございませんが、予算原案では、財政調整基金を26億800万円余の取崩しとしておりました。その後、歳入見込み等を整理する中で、資料の記載のとおりの取崩し額としてございます。この結果、財政調整基金の令和5年度末現在高見込みは、345億6,000万円余となる見込みでございます。 次に、基金名の下から6つ目にございます施設整備基金の令和5年度中の増減額の積立額を御覧いただきまして、11億1,800万円余となっておりまして、予算原案より9億円の増額となっております。 この基金名の下から3つ目にございます、学校施設整備基金の令和5年度中の増減額の積立額を御覧いただきまして、14億8,100万円余となっており、こちらも予算原案より9億円の増額となっております。こちらにつきましては、特別区交付金で公共施設の改築工事費、これが5年度限定で複数年分が基準財政需要額に算定されることを踏まえまして、それぞれに積立てを行うものでございます。この結果、施設整備基金の5年度末現在高見込みは220億9,500万円余、学校施設整備基金は202億6,800万円余となる見込みでございます。 積立基金につきましては、以上でございます。 続きまして、12ページから22ページまで、こちら特別会計でございますが、説明は省略をさせていただきます。 続きまして、23ページからそれぞれの施策の状況でございまして、大きく3つに分けて記載をしてございます。 1つ目が、23ページからは実施計画事業、それから資料をおめくりいただきまして2つ目が、44ページからが重点化対象事業、そして3つ目が73ページからが、その他主な新規・臨時経費でございます。いずれも予算原案からの変更箇所につきましては、下線を引いてございますので、本日個別の御説明は省略をさせていただきます。 最後に、資料の一番後ろ、85ページの主要建設事業と86ページの主な財源確保の取組につきましては、全議員説明会資料からの変更はございません。 資料の御説明は以上でございまして、令和5年度の当初予算案のプレス発表につきましては、2月2日木曜日の予定でございます。プレス発表の資料につきましては、議員の皆様にも別途配付をさせていただく予定でございます。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。 よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、(3)令和4年度目黒区各会計補正予算案についてと、(4)令和5年度目黒区各会計予算案についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (5)その他 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きまして、(5)その他。
私からは3月と4月の日程についてのお願いでございます。 2点ございまして、1点目は、本年度第2回の目黒区土地開発公社評議員会の開催についてでございますが、日時は3月2日木曜日の午後2時からを予定してございます。開催通知については、後日、改めて送付をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 なお、会場についてでございますが、コロナ対策として密集を避けるため、議会の皆様の御理解をいただきまして、令和3年3月の評議員会から本会議場で開催をさせていただいております。ありがとうございます。 つきましては、今回につきましても同様にさせていただければと考えてございます。よろしくお取り計らいいただきますようお願いを申し上げます。 また、2点目でございますが、4月の改選後の議員の方々と区の理事者との初顔合わせ会の開催についてでございます。日時は4月25日火曜日の午後1時からを予定させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 なお、会場につきましては、通常、大会議室で実施しておりますが、現在使用できませんので、場所を今後調整をさせていただきたいと存じます。また、本件につきましては、この後の令和5年度区議会予定表(案)の中にも記載をさせていただいておりますので、御確認をお願いいたしたいと存じます。 私からは以上でございます。
だたいま、土地開発公社評議員会の会場について、総務部長から発言がありました。この評議員会は、全議員が対象となっていますので、前回同様、密にならないように、議場を会場とすることで問題ないと私は考えております。議長の私からも御提案をさせていただきますので、議運の委員長のほうで取りまとめをいただいて確認をお願いしたいと思います。 以上です。
今、議長からもございましたが、議場を使用するということでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、3月2日、土地開発公社は2時からですね、議場でということで確認を取りましたので、よろしくお願いいたします。 以上で、(5)その他を終わります。区側、お疲れさまでございました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (議会側) (1)令和5年度区議会予定表(案)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、続きまして議会側。(1)令和5年度区議会予定表(案)について、局長から説明を求めます。
それでは、予定表でございます。来年度、本年4月から令和6年3月までの区議会予定表の(案)につきまして、御案内をさせていただきたいと思います。 まず、今年度との違いでございますが、来年度は改選期に当たってございますので、4月から5月にかけて臨時会が開催されるまでの流れが例年とは大きく異なってまいります。まず、その部分から説明をさせていただきたいと思います。 表の4月の部分を御覧いただきたいと思います。 4月23日投開票日、こちらを終えた次の日、4月24日が当選証書等の交付が予定されてございます。 その次の日の4月25日、こちら先ほど総務部長からありました、理事者との初顔合わせが行われる予定でございますけども、議会側のほうでは、世話人会の予定を入れさせていただいてございます。この世話人会につきましては、まだ会派結成がされてない状況で開催されますので、前年度の、今年度ですね、交渉会派だった関係者にお集まりをいただいてスタートをするというものでございます。あわせて、その世話人会の内容につきましては、会派所属外の議員の方々にも事務局のほうから御説明、報告をさせていただく予定でございます。 その後、初当選議員の勉強会、こちらは2日間予定してございますが、4月27日と28日でございます。 次に、おめくりいただきまして、5月を御覧いただきたいと思います。 会派の結成の届けの提出がございますが、連休明け5月8日、こちらを会派の結成の提出期限ということで予定をさせていただいてございます。会派が結成されましたら、役職等について御検討いただく形になりますので、各派代表者会が開かれてまいります。こちらにつきましては、5月10日に括弧書きで記載してございますが、こちらの会議体の協議状況によりまして、5月10日以降、3日から4日程度設定させていただくことになろうかというふうに考えてございます。 それから、各派代表者会の後でございますが、議運の前身的な組織でございます、各派連絡会が設置、設立されることになります。こちらにつきましては、議運が設置されるまでの代わり、議運の代わりを担っていただくということになります。 記載にございますように、5月17日に各派連絡会の初めての会が開かれまして、ここで招集請求につきまして、報告、確認をいたします。この各派連絡会につきましては、前回については都合5回開かれてございますので、今回臨時会当日までの平日6日間の間で、例えば前回どおりですと5日間、各派連絡会が入ってくる形になろうと思いますので、かなり日程的には込み合う形になろうかと思います。 以上のように、4月末から5月にかけましては、かなり密度の高い日程になってございますが、そういった過程を経まして、5月24日の水曜日、この日に臨時会を迎えるという、スケジュール案になってございます。 それから、常任委員会についてでございます。できるだけ早く議会活動を開始するということから、この5月31日に予定をさせていただいてございます。 なお、特別委員会につきましては、設置された場合、区側と議事の調整を行う必要もございますので、こちらは次の6月の2週目の9日を予定してございます。 以上が改選期に関係する日程でございまして、次に6月以降の日程についての全体の基本的な考え方でございますが、こちら申し合わせ事項に基づきまして、常任委員会につきましては第2水曜日、そして特別委員会は第2・4金曜日を原則としてございますが、こちら各月の本会議のほか、全体の議会日程等の兼ね合いで調整を図って日程を組ませていただきました。なお、特別委員会は、現時点では設置が未定でございますので、括弧書きの表示で記入させていただいてございます。 それから、定例会の開催は、最終日を設定してから、所要日数をカウントして本会議、あるいは委員会の開催日等を定めてございます。この辺は例年どおりの形になります。 次に、各月のポイントでございますが、まず6月につきましては第2回定例会、こちら最終日を6月30日としまして、逆算した形で日程を組みました。 次に、8月でございます。8月につきましては、定例常任委員会、こちら申し合わせ事項に基づきまして、第1水曜日の2日としてございます。 次に、9月の第3回定例会でございます。第3回定例会につきましては、最終日を9月29日としまして、ここから逆算した形で日程を組んでございます。 次に、11月からの第4回定例会でございます。第4回定例会につきましては、最終日、こちらを12月6日としまして日程を組んでございます。 それから、最後に2月から3月にかけての令和6年第1回定例会でございますけども、こちらは3月21日を最終日としてございます。その上で、代表質問につきましてはちょっと戻りますけども、2月16、19の2日間、予算特別委員会につきましては3月に入りまして7日からの7日間という形で予定を設定させていただいてございます。 以上でございますが、来年度の予定表といたしまして、この(案)でいかがかということで御協議をいただければと思ってございます。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。 何かありますか。
改選後の日程についての質問なんですけど、25日の理事者との初顔合わせのときに、たしか写真撮影だったと思う。それが1点確認です。 2点目が5月8日の月曜日が会派結成通知の提出期限ということなんですけど、連休明けすぐということなので、1日ずらしていただいたほうが余裕を持っての通知届けができますので、これもお願いいたします。2点です。 以上です。
2点ございまして、まず写真の件でございますが、写真については臨時会の後になろうかと思います。臨時会の後の形になります。 それから、5月8日の会派結成の通知の提出期限でございますけども、こちらにつきましては、一応これはあくまでも(案)という形で予定を入れてございますので、御協議いただいて、もし1日ずらすということが適当であるということであれば、それは可能であろうかなと考えます。
会派結成通知提出期限、1日ずらしてくださいという、この目黒区議会は過去2回の選挙で19人が新人で入れ替わるということがありました。非常に変動が激しいということも、やはり会派結成するには連休明けすぐだと、もう時間が少ないので、ぜひ1日ずらして9日火曜日になるようにお願いいたします。
ということでございますが、一応、これ今、案ということですので、皆さんの御意見をいただければと思いますが。聞かれてることは、5月8日月曜日の会派結成通知の提出期限を1日ずらしてほしいということだと思いますが、いかがでしょうか。

事務局にちょっとお伺いしますけど、これ1日ずらして日程的にどうなのかと。今までの慣習みたいな部分があると思うんですけど、やっぱりメリットとデメリットをまずは事務局側から教えていただければありがたい。
先ほど御案内をさせていただきましたとおり、この会派結成の届けが出た後に、各派代表者会が3日から4日程度、それからその後、各派連絡会という形に入ってまいりますので、かなり日程的にぎちぎちの形で今組んでございます。届けが1日ずれますと、こちらの準備の関係もありますので、代表者会の日を1日後ろにずらすという形になろうかと思いますので、ほぼ代表者会についてはもう場合によってはちょっと足りなくなる可能性も出てくるかなというところで、若干、その辺は不安はあろうかなと考えてございます。

自民党は、その辺のことを含めて持ち帰らせていただきたいと思います。
公明党としましても、今事務局からそういう実情を伺いました。やはり、様々いろんなことを逆算してのスケジューリングだと思いますので、鴨志田委員の発言については、なかなか簡単ではないのかなという認識を持ちました。一応、自民党さんも持ち帰りますけど、私の会派としても持ち帰らせていただきたいと思います。 以上です。

うちも持ち帰らせていただきますが、5月24日に臨時会が予定されていますが、この臨時会の日程っていうのは、これはもう動かせないのか、それとも全体的に後ろということであれば、動かせる日程であるのか、その辺はいかがなんでしょうか。 以上です。
この臨時会の日程についても、動かすことは可能かというふうに考えてございます。

新風としても持ち帰りは持ち帰りなんですけれども、正直、私にとっては1日遅れても、あるいはこの日程でもどちらでもいいな、むしろ遅れたほうが余裕はできるんだろうなと思いますので、この場合、ボールは多分、事務局にあるんじゃないかなと思っていて、事務局がこの1日ずらして収まるんであればそれでいっていただきたいですし、先ほど場合によっては間に合わないというお話だったので、場合によってはってどういう場合なのっていうのもありますし、何かそこら辺の実現、もし可能なんであれば、1日遅らせてもいいんじゃないかなと思うんですけれども、どうでしょうか。
先ほど来、代表者会の日程が、これは新しい改選後の議員の方々で、御協議いただく形になりますので、実際に協議状況がどうなるかというのがなかなか見えない部分がございます。過去3回のケースを見ますと、23年度が4回、27年度が4回、元年度が3回という形になっておりますので、3日から4日は必要になろうというふうに考えてございます。 ですので、そこを踏まえてどう判断するかと。事務局のほうでもなかなかこの協議状況は見えない部分がございますので、その辺を過去の状況から見て、予定を組んでいければいいかなというふうに考えてございます。

そうしますと、今10日に各派代表者会がありまして、17日に各派連絡会ってなってますね。この間が、1、2、3、4、5日あるわけで、1日ずらしたとしても、4日でぴったし、4回というのが日程的には可能なのかなと思ったんですけれども、そうじゃなくて、この各派連絡会の前には、何か事務整理日みたいなそういうのは必要なのか。それとも、毎日各派代表者会やって、そのまま各派連絡会にいけるのか、それも状況によるのか、伺いたいと思います。
今までの経験からしますと、一応こういう日程を取ってありますけれども、この日程とは別個に毎日やってるような、この辺の時期はね、何が起こるか分からないからということで、このような日程を事務局側から出していただいたのかなというふうには思います。何が起こるか分からない、その何かがどうなんだと聞かれても、それは分かりません。何が起きても時間、この中でできるようなスケジュールを提案をしていただいているので、その辺のところは御理解をいただきたいと思います。

そうしますと、事務局としては各派代表者会の後、1日置いて各派連絡会が絶対必要とかそういうんではないということですかね。事務整理日みたいな。
特に、代表者会の後、1日置いて連絡会という形でなくても、それは大丈夫だというふうに考えてございます。ただ、一番問題なのは、各派代表者会が何回行われるかというところが見えないというところでございます。
よろしいですか。
事務局のほうから事務作業があるということだったんですけども、この会派結成通知に関しましては、政党がメインですので政党の方々はすぐに出せるという状況で、今回予想していると結構混乱があると思うので、そういう意味では事務局負担といっても政党、主要政党は従来どおりで、あとは無所属とかいろんな方々なので、事務作業が1日ないという負担はあんまりないんじゃないかなということが1点。 もう一度、10日の各派代表者会というのは何時頃から開催予定なんでしょう。 以上です。
事務作業についての問題では特にないのかなというふうに考えてます。それから、代表者会については、通常であれば10時からの予定と。ただ、18日の木曜日については、午後1時からということで、今のところ予定を考えてございます。
よろしいですか。
別件なんですけども、こちらに5月31日に無会派議員の質問持ち時間連絡とあるんですけど、無会派だと15分を掛ける4回ということで1時間ということになってるんですけど、この15分に区切ってることが、問題が生じてるので、15分を30分単位という、切り上げるようにお計らいいただきたいんですけどいかがでしょう。
こちらの中身については、申し合わせ事項で定めてますので、その中身を御協議いただいて、変更されるんであれば変更という形になるのかなというふうに考えてございます。
他にありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
各会派からの御意見をいただきまして、持ち帰りというようなお話になっております。会派結成通知の届出の日にちを1日ずらしたらどうかということでありましたので、持ち帰っていただいて、次回の議運でまた協議させていただきたいと思います。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、議会側の(1)令和5年度区議会予定表(案)についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (2)政務活動費収支報告書に係る議長の調査結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続いて、(2)政務活動費収支報告書に係る議長の調査結果について。
それでは、政務活動費収支報告書に係る議長の調査結果についてを、私から報告をいたします。 提出された令和4年度前期分の収支報告書及び関係書類を条例、規程、申し合わせ事項等に基づき点検をいたしました。 収支状況等は資料記載のとおりで、各議員、会派から提出された収支報告書の点検結果につきましては、議員に対して、修正、削除及び内容の再確認を求める事項は特になく、事務処理が適正に行われたことを報告するものでございます。 説明は以上でございます。 なお、領収書等のホームページへの公表に関わるマスキング作業につきましては、次長のほうから報告をしていただきます。 以上です。
それでは、マスキングについてですが、本日の議運終了後に、個人ごとに依頼文と、それから提出いただいた領収書等のコピー、これをお配りしますので、必要箇所をマスキングしていただいて、庶務係へ御提出いただければと思います。 なお、提出期日は、2月8日水曜日とさせていただいております。 よろしくお願いいたします。
よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、(2)政務活動費収支報告書に係る議長の調査結果についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (3)議会運営提案事項について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(3)議会運営提案事項について、協議をしたいと思います。 この件につきましては、共産党さんから3件、新風さんから7件、計10件提出されましたが、事前調整の結果、各会派の評価にCがなかった提案は、本日資料でお配りをいたしましております、新風さんからの1件でございます。こちらの提案事項の取扱いについて、本日は協議をしたいと思います。 それでは、各会派から御意見をいただければと思います。

今日、こういった形で提案事項が出てきまして、これから協議するということは、自民党は、この今出されました新風さんからの1件ということを持ち帰りまして、会派内で報告した後、どのような形で進めていくかということを、次のときに申し上げるような形になると思います。 以上です。
公明党目黒区議団も同じく、今日の結果を受けて、しっかり会派に持ち帰ってからの議論になりますので、持ち帰らせていただきます。お願いします。 以上です。

共産党は、議運の理事会のほうで確認されて、この議運の場で提案をされたわけですから、これは議題に載せて検討していけばいい課題だというふうに思っています。 以上です。
フォーラム目黒、Aですので。Aを示してますんで、ぜひ進めていただきたく存じます。 以上です。

新風めぐろは提出会派なので、Aなんですが、事務局に整理されてれば伺いたいんですけれども、私、これ備考に書かせていただいたとおり、スクリーンが見にくく、SideBooksで共有することができない理事者側の分のみ印刷するという対応はあってもよいとさせていただいてるんですが、SideBooks、確かに理事者の方にはないんですけれども、ほかの手段で理事者にデータを共有することが恐らくできると思うんですけど、できるのかどうか確認と、あと事務局として何か原本を持っておきたいみたいな、データだけじゃなくて、紙提出も必要というような事情があるんであれば、それも教えていただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。
理事者側のほうの資料についてでございますが、グループウェア等で情報については共有できるかなというふうに考えてございますが、この辺は理事者サイドのほうと調整は必要かなというふうに考えてございます。 事務局で、この資料について持っておく必要があるかどうかということでございますが、データでいただけばそちらについてはきちっと保管をするような形を取りますので、それは全然問題ないと思います。
よろしいですか。では、よろしいですね、各会派の御意見。 取りあえず、この実施方向というのは進めていきましょうということで、実施、協議していくということは確認させていただきたいと思います。よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それについての内容、進め方、内容については、各会派持ち帰っていただいて、検討していただくと。その上で次回の議運でまた協議を進める、話をしていくということでよろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、ほかになければ、(3)議会運営提案事項についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (4)その他 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(4)その他でございます。
それでは、地方自治法の一部改正について、私のほうから御案内をさせていただきたいと思います。 こちらにつきましては、昨年の12月12日付で、全国市議会議長会から通知があったもので、議員立法により提出されました自治法の改正法案、こちらが可決、成立したというものでございまして、既に全議員にメールで送信をさせていただいているものとなります。 本日、2枚、資料お配りしてございますが、2枚目の添付の資料、こちらのほうを使って改正内容について説明をさせていただきたいと思います。資料を御覧ください。 こちら、左右対比の形になってございますが、左側のほうの欄、こちらが全国市議会議長会での決議内容になります。右側のほうが、それに対応する自治法の改正内容というものでございまして、市議会議長会のほうでは、昨年の11月にこの決議を踏まえて、国側へ要望活動を行ってきていたというものでございます。 このときの市議会議長会の決議内容としましては、表面の左側の上段にございます、第1の多様な人材の市議会への参画を促す環境整備、こちら関連したものが11項目ありました。それから、もう一つ裏面になりますけども、左側の2段目にあります、第2、地方議会の権能強化。こちらに関連したものが9項目があったということでございます。 このうち、資料にある表面の2項目、上段のほうの2番の会社員が立候補しやすい労働法制の見直しですとか、あと下段のほうの3番の兼業禁止要件の緩和、それから裏面のほうの2項目、2段目の7番の地方議会のオンライン開催、それから下段の8番の議会の招集日の変更と。こちらの4項目が今回、要望に応じて法改正に反映されたというものでございます。 まず、表面のほうを御覧いただきたいと思います。右側の上段部分でございますが、改正法の附則におきまして、議員立候補に伴う休暇制度などにつきまして、事業主に配慮を促す対応ですとか、労働者が議員に立候補するに当たっての法制度への継続的な検討、こういった地方議員への立候補環境に係る政府の措置等が示されているという形になります。 それから、下段の部分でございます。こちら兼業禁止規定の改正になってます。右側のほうに記載がございますが、自治法の第92条の2の規定が改正されておりまして、これまで議員個人が事業を営んでいるようなケース、こちらについては原則的に自治体との契約関係を締結するということは、法に抵触するという形で取り扱ってございました。 一方で、法人が事業を行っていて、議員がその役員等になってるようなケース、例えば請負量が法人の年間事業量の半分を超えているような場合は、明らかに禁止規定に該当するというような判例が出ているということで、個人の場合はなかなか厳しい条件でございましたが、法人との場合で、若干差が、若干というか差があるという状況でございました。 この個人の部分について、今後政令で定める額を超えない範囲で認めるというものとなってございます。この具体的な額に関しましては、まだ政令が出されてございませんので明確にはなってございませんが、報道等を確認しますと、年間300万以下になるだろうというような形の数字が出てございます。 また、後段部分にございますように、こちらの緩和改正につきましては、議員の個人によります透明性確保に係る附帯決議も併せて示されているという状況でございます。 それから、裏面にまいりまして、こちらの上段にございますように、附帯決議がありまして、政府において引き続き地方議会の立候補環境整備へ取り組むことの配慮の必要性、こういったものも示されているということでございます。 次、2段目の記載の第2、地方議会の権能強化の部分の1点目でございます。地方議会のオンライン開催でございますけども、こちらについては、衆議院・参議院総務委員会の附帯決議が示されてございます。 右側の欄に記載のとおり、地方議会でのオンラインによる委員会の開催状況ですとか、課題等を踏まえた必要な助言を行うことへの配慮、あるいはオンラインによる本会議開催に関しては、国会での取扱いなど、丁寧な検討の配慮について言及をしているという形でございます。 最後に下段の部分、議会招集日の変更に係る部分でございます。会議の招集につきましては、地方自治法の第101条に1項新設する形で招集告示後に災害、その他やむを得ない事由により、会議開催が困難となった場合については、招集に係る開催日を変更可能と、変更をすることができるという改正になってございます。 これまで、招集日につきましては、応招議員が議員定数の半数に満たなければ、会議は成立せず流会という形にならざるを得なかったものについて、より柔軟な対応が可能となったというものでございます。 この改正法の施行の時期でございますけども、政令で定めることとなってございますので、現時点では未定でございますが、統一地方選前までに施行されると、見通しが報道でされてるという状況でございます。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。 よろしいですか。

地方自治法の一部改正で、兼業禁止要件の緩和ということです。 参議院の総務委員会での附帯決議で、各地方公共団体において、議員個人による請負の状況の透明性を確保するための対応について、必要に応じて適切な助言を行うようにすることに十分配慮すべきであると書いてありますが、これは、この適切な助言を行うのは、誰で、誰が誰にこの助言を行うのか、これはどう解すべきなんでしょうか。分かりますでしょうか。
こちらについては、恐らく国のほうから各自治体向けに技術的助言ということで、ほかでもそういうケースがございますけども、あくまでも技術的な助言という形で通知が出てくるものかなというふうに考えてございます。

その通知というのは、執行部側と議会側と2つ出てくるということなんでしょうか。
はい。この技術的な助言という通知が発出された場合については、もう恐らくこれ議会関係の規定になりますので、執行機関のほうと議会側についても併せて出されるのではないかなというふうに考えてございます。
よろしいですか。 ほかによろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、(4)その他を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2 その他 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2番のその他。
それでは、全国市議会議長会の表彰の候補者の推薦について、口頭になりますが、御報告をさせていただきます。 例年、推薦が12月中のために1月最初の議運で事後報告しておりますので、御了承いただければと思います。 今回ですが、20年以上在職の特別表彰、こちらに該当する方が3人いらっしゃいまして、そのうちお二人は確認したところ辞退の御意向でしたので、除きますお一人を推薦させていただきました。そのお一人は、いその弘三議員でございます。12月に推薦をしてございます。 以上です。
よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、2番のその他を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3 次回の開催予定について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3番、次回の開催予定については、2月2日木曜日、午前10時からとさせていただきます。 以上で、議会運営委員会を散会いたします。