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委員会令和5年2月7日東京2020大会レガシー特別委員会2023/02/07

令和5年2月7日東京2020大会レガシー特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(5名)

福島宏子共産党議員団
発言20
篠崎玲子
発言15
うかい雅彦自民党議員団
発言14
竹村多賀子
発言10
丸山たかのり公明党議員団
発言5

// 発言(64件)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

ただいまから、東京2020大会レガシー特別委員会を開会いたします。  本日の署名委員は、兵藤委員、やなざわ委員にお願いいたします。  山野井委員より欠席の届出が提出されておりますので、御報告いたします。  本日は、報告事項(2)に関連して、篠崎教育指導担当課長に出席していただいております。     ──────────────────────────────────

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

それでは、報告事項に入ります。初めに、報告事項(1)「MINATOシティハーフマラソン2022の開催結果及び2023大会の開催候補日について」、理事者の説明を求めます。

竹村多賀子

それでは、本日2月7日付資料№1を用いまして、報告事項(1)「MINATOシティハーフマラソン2022の開催結果及び2023大会の開催候補日について」、御説明させていただきます。  本件は、港区マラソン実行委員会が開催いたしましたMINATOシティハーフマラソンにつきまして、2022大会の開催結果及び2023大会の開催候補日について、御報告するものでございます。  項番1、2022大会の開催結果でございます。日時につきましては、昨年11月20日日曜日に開催しております。天候につきましては、週間予報では雨という予報も出ている中ではございましたが、幸い大会開催中はほとんど雨も降らず、全てのプログラムを実施することができました。  (3)の参加者数等でございます。アのハーフマラソンの参加者につきましては、記載のとおりでございます。参加者数5,625名に対しまして、当日の出走者は4,873名、完走者は4,650名となっております。完走率は95.4%と、2019大会より少し高い結果となっております。  イのファンランでございます。こちらの参加者数につきましては、参加者数453名のところ、当日は432名の方に出走いただきました。  なお、資料にはございませんが、ハーフマラソンの完走者の最高年齢は、男性で89歳、女性で76歳となっております。  続きまして、(4)収容関門での対応者数、(5)医療救護所等での対応者数につきましては、資料のとおりでございます。表の下の米印部分に記載しておりますが、救急車を要請したり、AEDを使用したりという重症な対応はなく、転倒などによる裂傷や擦り傷、関節痛やけいれん等の対応でございました。  続きまして、2ページの(6)表彰でございます。表彰の結果については記載のとおりでございます。陸連登録者の部男性1位の飯野さんは、大会新記録で2回連続の優勝、同じく陸連登録者の部女性の1位の兼重さん、また、一般の部男性1位の坂口さんは、3回連続の優勝となっております。一般の部女子1位の粟村さんにつきましては、初優勝となっております。  続きまして、3ページ、(7)運営体制でございます。こちら、資料のとおり、従事者等を報告してございます。このほかに警視庁や東京消防庁から多くの御協力を頂戴しております。  (8)チャリティー活動の取組でございます。こちらは、資料にもございますが、まず、アのチャリティーエントリー枠といたしまして、92名のお申込みをいただき、こちらで276万円、イの総合案内に設置した募金箱への募金で1,006円、ウといたしまして、過去大会のTシャツ販売で10枚売り上げ、1万円となっております。合計で277万1,006円を社会福祉法人港区社会福祉協議会に贈呈いたしました。  次に、項番2、2023大会の開催候補日でございます。(1)開催候補日は、11月の第3日曜日である令和5年11月19日日曜日を候補として、公益財団法人東京陸上競技協会や警察等との協議を進めております。関係機関との協議を経まして、本年3月に開催予定のマラソン実行委員会の総会におきまして決定する予定としております。(2)に、参考といたしまして、過去大会の開催日を記載しております。  説明は以上となります。よろしくお願いいたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

説明は終わりました。これより質疑に入ります。質問等のある方は、順次御発言願います。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

天気も崩れずに、成功に終わってよかったと思います。  参加したランナーの方の声ということで、RUNNETというところに83名の方の声が寄せられていると伺いました。あと、区内でも、知り合いなどを通じて、走った方々からの声の中で幾つか確認したり、また、次回に課題として改善できるところがあればと思って、質問をさせていただきます。  1つは、トイレの数なのですけれども、十分だったという声もある一方で、足りなかった、案内がなくて分からなかったという声が寄せられていますが、その辺、まずはトイレの数と案内をどうしていたのかという部分、教えてください。

竹村多賀子

ただいまいただきました点につきまして、参加者の声につきましては、RUNNETというマラソン情報サイトを通じまして、参加者の皆様から書き込みにより御意見を頂戴しているところでございます。こちら、ホームページで常時公開しているものですので、私どもも確認させていただいております。  こちらにおきまして、確かにトイレの数については、足りているというお声と足りていないというお声がございました。事務局といたしましては、実態として、数自体は足りていたと思っているのですけれども、周知が少々不足していた、御案内が足りなかったかと理解しております。  次回大会につきましては、この辺りの御案内を丁寧にやっていくことで、きちんと御利用いただけるようにしていきたいと考えております。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

そうですね。どこにトイレがあるかという看板があると、多分、走っていても、見て分かると思いますので、お願いします。  あと、走る道の幅が少し狭い中で、参加人数が多かったという声もあって、転倒など、先ほども医療班のところで転倒が何件かあったということもありましたけれども、ぶつかったり事故になるのではないかという心配の声もありました。参加人数については見直す必要性というのは考えられませんでしょうか。

竹村多賀子

ハーフマラソンにつきましては、今回、定員を5,000人ということで募集いたしました。こちらの人数につきましては、今のところ見直しの予定はないのですが、確かに一部のコース上で混雑をしていて走りにくかったという点は、参加者の方、従事するスタッフ、また、警察からも御意見を頂戴しているところでございます。  大会全体を通しては、楽しかった、また参加したいという声も多いことから、参加者数を抑制するのではなく、運営を工夫することで、皆さんに安全に走っていただく楽しい大会にしていきたいと考えております。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

そうですね。スタートのやり方だったり、折り返しのときの道幅だったり、様々、まだ工夫ができると思いますので、よろしくお願いします。  道幅が狭いというところでも、最初の折り返しのところで渋滞が発生してしまったというような声も幾つかありましたので、そういったところもまた検討に加えていただければいいのではないかと思います。  ランナーのはみ出し走行というのが少し目立ったというのがあったのですが、そういったものは規制する手段など、何かそれに関する手だてというのは、また次回に関しても考えられるのでしょうか。

竹村多賀子

ただ今、御意見をいただいたものにつきましては、恐らく札の辻交差点あたりでの折り返しの際に、一部のランナーが応援の方がいらっしゃる歩道側に乗り上げてしまったということかと思っております。警察からも御意見は頂戴しているところでございますので、もう少しフェンスの設置を増やしたり、うまく人が流れるように、物理的にもそうですし、スタッフを少し手厚く配置するなど、工夫をしながら進めていければと思っております。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

私も実際走っていないので、はみ出し走行が増えているというところが、実態や現場の状況が分からないのですけれども、来年度少し検討に入れていただければと思います。  あと、ゴール付近のことなのですけれども、ランナーの方で、ゴールした後に、ゴール付近にとどまらないでくださいというアナウンスが今回流れていたということで、仲間同士で走っている方などは、次にゴールされるような方を待っていたい、あとは、その付近で応援の人たちとの交流の場でもあったりという、何かしら少しスペースがあったらありがたい、あと、立ち止まらないでそこにいないでくださいというアナウンスというので、もう少しその辺の工夫をお願いできればというお声がありました。そこは何か改善できるところはありますでしょうか。

竹村多賀子

御意見をいただきましたゴール付近につきましては、東京タワーの駐車場を使わせていただいているところでございますが、今回は東京タワー側の工事がございまして、過去の大会に比べると場所が狭かったという点が、ランナーの方を先に流していく、また、応援の方との接点をうまく設けられなかったところかと思っております。  次回大会に向けましては、確かに走り終わったランナーの方が仲間をその場で応援したいという気持ちはよく分かりますので、ランナーエリアと応援エリアをうまく区分けはしながらも、丁寧に御案内できる形で応援側に回っていただけるような大会にできるように工夫してまいります。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

よろしくお願いします。  あと、声の中からでは最後なのですけれども、参加費が1万円ということで、ハーフマラソンにしては少し高いという声、一方では、こうやって都心を走れるという中で見合っているのではないかという、それは様々あります。  ただ、参加費を払っている、そういった一般のランナー、表彰される方がほんの上位の方ということもあって、抽せんか何かで、そのランナーなどにも、何かランニング、ランナーにまつわるような景品が当たるみたいなシステムがあると、より思い出になるというか、そのような意見も何人かからありました。  その辺もぜひ次回、何か検討をしていただければと思いますけれども、そこら辺はいかがでしょうか。

竹村多賀子

参加費1万円につきましては、ランナーの方に安全に走っていただくための経費として算定しているところではございます。この金額が高い、また、適当だという意見は両方ございましたので、参考にはしていきたいと思っておりますが、安全な大会を運営するということをまず念頭に置きながら、また、ランナーの方には楽しんでいただけるような工夫をしていきたいと思っております。  表彰されるランナー以外にも楽しみをという御意見かと思いますが、今回いただいた御意見も踏まえまして、実行委員会でまた検討してまいりたいと思います。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

よろしくお願いします。  資料の3ページに、運営体制が載っています。多くのボランティアの方が活躍されていたと思うのですけれども、ほかにこの運営体制、ここには運営人員数が載っておりますが、それぞれの部署での課題ということなど、挙げられていることがあれば、私の方では、特にボランティアの動きなど、そういった指示系統などで何か課題のようなものがあれば、お願いします。

竹村多賀子

従事スタッフにつきましては、区の職員、また、ボランティアを対象にいたしまして、アンケートを行っております。  ボランティアの方に限って言えばですが、多くの方から、また来年も参加したいということでお声を頂戴している一方で、次回に向けての課題を挙げてくださっている方もいらっしゃいました。  例えば、説明会はオンラインだったのだけれども、スタッフウエアの受け取りが参集だったので、この辺りを改善できないかという御意見。当日であれば、現場の責任者がもう少し仕切ってもらえると働きやすいのだけれどもという意見であったり、集合場所が少し分かりにくかったということなどです。次回に向けてよりよい大会にするための御意見を頂戴しておりますので、私どもも真摯に受け止めて、対応してまいりたいと考えております。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

分かりました。ボランティアの動き、やはり指示を出す側もすごく大変な部分があると思いますけれども、アンケートの集約なども受けて、よりよい動きができるようにお願いします。  最後に、(8)チャリティー活動の取組が出ています。募金のところなのですけれども、何に使われるのか。港区社会福祉協議会に寄附するとありましたけれども、その中では特にこれというのはなかったのかというのと、あと、募金などはどのように、当日の呼びかけがあったのかと思うのです。呼びかけたのかという辺り、あと、また、こういったチャリティー活動を次回も継続してやっていくのかどうか。力の入れ具合というか、そこら辺も教えてください。

竹村多賀子

まず、募金の目的でございますが、今回、募金につきましては、港区社会福祉協議会に寄附するということ、あわせまして、社会福祉協議会では、ボッチャ交流大会などのパラスポーツ支援に使用しますということで、大会公式サイトなどで募金の呼びかけをしてまいりました。  過去大会のTシャツ販売につきましても、募金につきましても、今後も続けていく予定とはしておりますけれども、周知の部分で少し不足していた点もあるかと思っておりますので、次回大会に向けましては、もう少し丁寧に御案内をして、よりこちらの寄附に賛同していただける方が増えることを望んでおります。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

ありがとうございます。  私が声を聞いた、直接伺ったランナーの皆さんも、やはり継続してまた来年、次回もやってほしいという声が大半でしたので、こういった今回の反省をまた次に生かすという形でお願いできればと思います。

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

ファンランに参加させていただきまして、大変楽しませていただきました。ありがとうございました。  救護所の対応者のところで、ファンランの方、ランナー6名の観戦者1名の7名ということで、参加者全体の割合からすると、一般の走る方に比べると、ファンランの方の救護所の対応がやや多いようにも見えるのですけれども、特に何か大きなトラブルがあったというわけではないのでしょうか。

竹村多賀子

ファンランのフィニッシュ地点に設けた救護所についてのお尋ねかと思いますが、必ずしもこちらのフィニッシュ地点の救護所を御利用になった方がファンランの方ということではなく、ハーフに参加されたランナーの方が、コースに近いということで立ち寄られたケースの方がどちらかというと多いと報告を受けております。

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

分かりました。お子さん連れが多く、親御さんがついているから特に問題ないかと思いましたけれども、分かりました。ありがとうございます。  最後に、先ほど福島委員も運営体制のことで御質問されていて、私も参加して、帰るときにコースの外に抜けるのに大変苦労して、地下鉄三田駅のところで、ボランティアなのか、運営スタッフなのか、方々が自転車を地下鉄の出口の向こう側というのですか、コースの外側に運んでくださるような体制をしていただいていて、本当に大変手厚くやっていただいていると思ったのです。しかし、やはりどこを抜けていけば外に抜けていくかというのが、多分、事前の案内には書いてあったとは思ったのですけれども、そこら辺が分かりづらかったというのを個人的には思ったのですが、そういったことのお声などはいただいていますでしょうか。

竹村多賀子

迂回路につきましては、当日もお電話でお問合せをいただいているケースもありますし、コース上で案内スタッフに御質問いただいているケースもございます。  私どもの反省といたしましては、その目の前の迂回路だけではなく、隣ぐらいの迂回路までは、担当スタッフが把握できるような形で研修体制を整えればよかったかという点も思うところもあります。いろいろな声をたくさん頂戴しておりますので、次回大会に向けて、よりよい大会にできるように、きちんと把握して対応してまいりたいと思います。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

ほかに御質問等ございますか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

ほかになければ、報告事項(1)「MINATOシティハーフマラソン2022の開催結果及び2023大会の開催候補日について」の報告を終わります。     ──────────────────────────────────

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、報告事項(2)「MINATO×東京2020レガシーイベントの開催について」、理事者の説明を求めます。

篠崎玲子

それでは、資料№2を用いまして、報告事項(2)「MINATO×東京2020レガシーイベントの開催について」、報告をさせていただきます。  まず、資料を御覧ください。日時ですが、令和5年3月21日火曜日の祝日でございます。午前11時から午後4時までで、入退場は自由となってございます。小雨決行、荒天の場合は中止となります。  この後、御説明させていただきますが、開場は9時からになってございます。これは、学校対抗リレーを行うに当たって、とても時間がかかりますので、開会式より前に予選をやらせていただきますので、9時30分からやるという関係から、9時に開場をさせていただきます。  項番2、場所です。国立競技場です。3ページの別紙1を御覧いただけますでしょうか。会場図面をおつけさせていただいてございますが、バックスタンドの部分は観客を入れないという形で、今、計画をしてございます。表のフロントのスタンドのところの1階部分にお客様に入っていただいて、いろいろなコーナーをこのような形でさせていただくような形を予定してございます。参考に御覧いただければと思います。  本編にお戻りいただきまして、1ページの項番3の対象のところです。イベントの見学は、区民で入退場自由です。体験教室等の一部プログラムにつきましては、ゼロ歳から15歳までの区内在住、在学・在園の子どもとその保護者とさせていただいてございます。  項番4の参加費でございます。無料でございます。  項番5のプログラムのところでございます。こちらも別紙1と合わせながら見ていただければと思います。まず、ステージでスペシャルトークショー、この後メンバーについて御説明させていただきますが、アスリートの方に来ていただいて、トークショーを行います。それから、体験教室が、ボルダリング、ラグビー、サッカー、走り方教室、ダンス、パラスポーツ等と、体験の教室も設けてございます。  そして、学校対抗リレーの予選が終わり、開会式をやりまして、その後、決勝を行い盛り上がったところで、皆様、ファンランですというところで、客席から直接グラウンドに出ていただいて、2周ぐらい皆さんにしていただいたらお戻りいただいて、次のプログラムに行くというような想定でございます。  それから、100メートルレガシー体験やバックヤードツアー、レガシー記念撮影、それから、東京2020アーカイブ資産等の展示という形で考えてございます。  資料2ページに行きます。参加申込み方法というところで、全ての参加者は、特設サイトに既に1月23日から申込みができるようになっていますが、それに加えて、あしたより、2月8日から体験教室の一部プログラムの申込みを開始させていただきます。本日、机上に参考配付という形でさせていただきましたが、出来たてほやほやのチラシでございます。こちらで申し込んでいただいてという形を考えてございます。  項番7の主なゲストアスリートというところで、この資料の提出のときには、こちら、伊藤華英さん、元競泳選手、山縣亮太さん、陸上競技の100メートル記録保持者の方です。野口啓代さん、スポーツクライミングで東京2020大会で銅メダルを取った方、それから、高田千明さん、港区民のパラ陸上アスリートの方が対談予定です。主なゲストアスリートのプロフィールについては、4ページに別紙2をつけさせていただいています。プラスで何人か加えさせていただく方向で調整しているところでございます。  資料2ページの項番8、当日の流れです。先ほど少し触れさせていただきましたが、9時開場、学校対抗リレーの予選、開会式、そして、リレーの本選、親子ファンラン、各プログラムを並行してやることになります。  資料6ページの別紙3にもつけさせていただいているのですが、御覧いただければと思います。会場によって同時並行でいろいろなコンテンツをさせていただくことで、多くの方にたくさんのコンテンツを経験していただけるという形で考えてございます。  経費ですが、4,000万円というところです。こちらは、イベント運営業務委託という形になりますので、会場を借りるお金から運営する人件費、それから、こうしたアスリートを呼ぶお金全て込みでこの金額となってございます。  最後です。感染症対策としては、まだまだ予断を許せる状況ではございませんので、入場時に検温、手指消毒を徹底し、マスクの着用等の基本的な感染対策を徹底するとともに、当日、感染症状況によってはイベントの中止、それから変更ということも検討させていただくこととなります。  簡単ですが、以上でございます。よろしくお願いいたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

説明は終わりました。これより質疑に入ります。質問等のある方は、順次御発言願います。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

1ページの3番のところの対象ですが、イベント見学、入退場自由で区民とあるのですけれども、フリー参加のプログラムに、ここの(1)の区民の枠の方というのは参加できるのでしょうか。

篠崎玲子

はい。参加できることになってございます。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

情報発信のところで、少し丁寧にと言ったら変なのですけれども、これだと、入退場自由で見学と書いてあると、見学だけかと私などは思ってしまったので、その辺もお願いしたいと思います。  (2)番のゼロ歳から15歳までの区内在住、在学・在園というところで、在学・在園の子どもたちということになりますと、お住まいが区外ということも入るのかと思うのです。区民というのがすごく前面に打ち出されている気がしたので、その辺は区外でも在学・在園はオーケーでよろしいのでしょうか。

篠崎玲子

福島委員おっしゃるとおりで、そのとおりでございます。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

そこら辺が、聞いたら分かるということになると思うのですけれども、分かるような形でやっていただければいいかと思いました。  あと、2ページの6番で、参加申込み方法のところがありまして、2月8日から申込みを開始ということなのですけれども、6ページのところにあるタイムテーブルの表が結構分かりやすいかと思っているのです。この中で、緑色の事前申込みコンテンツ、そして、黄色の部分の会場申込みコンテンツ、赤がフリー参加ということになっているのですが、6番で言っている体験教室等の一部プログラムの申込みというのは、事前申込みコンテンツの部分が一部申込みが必要ですという受け止めでよろしいのでしょうか。

篠崎玲子

はい。おっしゃるとおりでございます。分かるように、こちらもこれから周知していきたいと思います。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

少し情報発信、あと、広報みなとにも大きく出ていますし、またこれからこういったチラシなども配られるのかと思いますし、あと、公式LINEなどでもすごく出されていると思うので、違いがないようにといいますか、この辺の情報もきちんと整合していただけるといいのかと思います。何名かから問合せなども入っておりますので、よろしくお願いします。  あと、9番目の経費なのですけれども、ここでは4,015万円ということが出されておりまして、たしか当初予算のところではもう少し高い金額が提示されていたと記憶しているのですけれども、この辺りは、当初予算が幾ら計上されていたのかという辺りと、ここのイベント運営業務委託というところで、何者の中から選ばれたのかという、そこをお願いします。

篠崎玲子

入札での決定となっております。3者応募してきて、その3者の中から決める、落札された会社がこちらになります。もともと5,265万8,000円が当初予算で、入札された業者がこちらの金額で入札したので、こちらになりました。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

安いところが落札するというシステムなので、この経費で落札というところになったと思うのですけれども、やはり子どもたちの安全確保など、そういったところを考えると、十分な経費は必要だということを思います。  この入札というか、受注した業者なのですけれども、受注の際にも、様々な港区の業務を受注するということで、いろいろな責務があると思うのですが、そういったところのチェック、例えば、障害者雇用率やスタッフの処遇面など、そのようなチェックというのはしっかり入札の際にされたということでよろしいのでしょうか。

篠崎玲子

入札をする場合には、契約管財課で、まずそういった仕様書等も含めて、きちんとした業者10者を選んで、応募というか投げかけをして、そこから3者応募してきたという形になりますので、チェックをしていると認識しています。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

教育委員会で、港区内の全部の学校の関係者や保護者、子どもたちも関わるというイベントでありますから、そういった意味でも、やはり委託したらそれでオーケーということではなくて、どういった運営をされるのか、また、スタッフの方々の安全や処遇面などにもしっかりと気を配っていただけることを強く要望したいと思います。  あと、質問に戻りますけれども、学校の教員の皆さんの位置づけというところでお伺いしたいのですけれども。

篠崎玲子

位置づけというのは、引率する場合の教員ということでよろしいのでしょうか。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

休日なのか。

篠崎玲子

学校対抗リレーの引率者の先生には、引率をしていただくような形になります。休日ですので、勤務の割り振り、振替を取っていただいて、お休みを別の日に取っていただいて、勤務という形を取らせていただきます。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

だから、学校の先生方は、リレーの引率の方、それぞれの学校で何名か以外の方は、休日だから、遊びに来ると言ったら変ですけれども、休日として参加していただく分には全然構いませんという位置づけですか。

篠崎玲子

はい。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

そうなると、学校の先生たちの御家族だったり、そのようなところにも参加というのは呼びかけられるようにはなっているのですか。

篠崎玲子

今のところ、体験コンテンツ等で申込みが必要な部分につきましては、区内の在学、在勤、在住の方、お子さんでというところでしているのですが、申込み状況によっては、教員も、せっかく来てくれるのであれば、参加できるようにするようなことは、現在検討はしているところです。ですから、引率者の連れてくるお子さんまでというと、そこまでどうするかというところは検討しないといけないかと思っていますが、まずは優先が区内の在学、在勤、在住の方なので、そこの応募数を見た上で検討していきたいと思います。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

分かりました。  あと、最後のところで、新型コロナウイルス感染症の感染状況などによりというのがあるのですけれども、新型コロナウイルス感染症と、あと、インフルエンザについても今、先日の節分の頃などは、保育園などはインフルエンザが少しはやり出してきて、節分の豆まきの参加も自粛している園もあるということも伺いました。  どのぐらい、例えば、インフルエンザがクラスで何人かいたら参加は見合わせるというような、そういった基準みたいなものはあるのか。それは学校でお任せにするのか、個人任せということにするのか、もしくは、教育委員会である程度の何か基準みたいなものを設けるのか、その辺りをお伺いします。

篠崎玲子

そこにつきましては、感染状況等を見ながらですけれども、学級閉鎖になっている該当の学級で、例えばリレーの選手が選ばれるとなると、やはりその子の体調もそうですけれども、周りにも影響するかと思いますので、そういった場合には、選ぶときに補欠の方も選んでもらうような形で学校にはお願いしているので、自粛をしていただく形になるかと思いますが、そこの細かい部分についても、これから学校とも協議していきながら、楽しくやっていけるようにしていきたいと思っています。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

そうですね、やはり学校任せや個人任せなどにならないようにした方がいいのではないかと思いますので、状況を見ながら、どのようにしていくか決めていただければと思います。  あと、参加のところで、区民の方、いろいろ入場するのに、特設サイトにまず入って、それで入場の申込みをしていると思うのです。スポーツ推進委員や青少年委員などは招待ということも伺っているのですが、招待する方というのはどれくらいいらっしゃるのか。どのぐらいの範囲なのかというのを伺いたいのですけれども。

篠崎玲子

ざっくりとした数は、まだ今ちょうど調整中なので、一応、港区に関連して、いつもいろいろお世話になっている方々に御招待というか、来ていただいて、一緒に見ていただきたいと思っていますが、今、そこは調整中でございます。

福島宏子
福島宏子共産党議員団

分かりました。  最後なのですけれども、新型コロナウイルス感染症によって子どもたちが様々な影響を受けたというのがあって、制限も受けてきたということで、このイベント自体を行うということで、3月のお休みの日にこういったイベントを区としても力を入れていると思いますけれども、一方で、やはりまだ東京2020大会、これが終わっていない部分もあると思います。やはり組織委員会元理事の、こういった贈収賄事件など、その後、発覚した様々な談合事件や、選手村の用地投売り訴訟などもいまだに検証は続いています。高橋元理事については、4回にわたって逮捕されたという、こういった事実もございます。このような真実もしっかりと教育現場で、レガシー教育の際にこういったことも伝えることも、一つ教育に関するのではないかと私は考えます。オリンピック憲章の精神など、そういったところにも触れたレガシー教育を望みます。

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

今回、学校対抗リレーという形で、競技性のあるものを取り込んでいただいて、大変楽しみにしております。  今回、参加する学校なのですけれども、これは区立学校全ての学校が参加ということでよろしいのでしょうか。

篠崎玲子

はい。そうです。区立の小・中学校全校と、あと、私立の中学校で希望の学校には参加していただくという形で、今、その調整をしてございます。

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

分かりました。ぜひ盛り上げてもらいたいですし、参加する子たちも、リレーに参加する子だけではなくて、学校全体で、より参加して、みんな応援するという雰囲気ができていくといいと思いますので、そういった押し上げもぜひよろしくお願いしたいと思います。  それで、今回、入場には事前の申込みが必要でということで、確認なのですけれども、そういったリレーの選手の子たちも、基本的には事前の申込みが必要という形になるということでよろしいのでしょうか。

篠崎玲子

学校対抗リレーだけですと、個別に事前の申込みは要らないのですが、体験コンテンツは、事前、そして個別の申込みをしていただく必要がございます。せっかく来ていただくので、午後の部の体験コンテンツ等は申し込んでいただきたいということで、今、学校に声をかけています。そちらについても丁寧に周知してまいります。

丸山たかのり
丸山たかのり公明党議員団

分かりました。  それと、これで最後にしますけれども、例えば、見学だけの場合だと、入場の人数制限が当然あるとは思うのですが、人数制限の上限があるのかというのがまず1点と、あった上で、余裕があるのであれば、当日、例えば会場に来てしまった人が、事前の申込みをしていなくて、その場で申し込んでも入れるなど、そういったことになるのかというのを教えていただけますでしょうか。

篠崎玲子

まず、人数制限は、あれだけ広いところに6,000人を予定しています。特に今、人数制限は考えてございません。  2点目の、当日来てしまった場合は、柔軟にその場で登録して入れるようにしていきたいと思っているのですが、システム上難しければ、そこについてはと思ってございますが、一応、そのような方法で今検討しているところです。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

ほかに御質問等ございますか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

ほかになければ、報告事項(2)「MINATO×東京2020レガシーイベントの開催について」の報告を終わります。     ──────────────────────────────────

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

それでは、審議事項に入ります。審議事項(1)「発案4第1号 東京2020大会のレガシーに関する調査について」を議題といたします。  本発案について、何かございますか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

なければ、本発案につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

それでは、本日継続と決定いたしました。     ──────────────────────────────────

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

そのほか、何かございますか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

なければ、本日の委員会を閉会いたします。              午後 2時12分 閉会