// 発言者(21名)
// 発言(81件)

定足数に達しましたので、総務委員会を開会します。 (午後1時00分) 本日の審査日程ですが、お手元の審査日程(案)(資料1)に沿って進めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議ありませんので、そのように進めます。 なお、審査は5時を目途に進め、3時頃に休憩を取りたいと思いますので、御協力よろしくお願いします。 議事に入る前に、お手元の資料(資料2)のとおり、委員会参与の変更及び異動がありました。それでは、異動のあった参与について、順次御挨拶をお願いします。
私から、企画部で異動のあった委員会参与を紹介させていただきます。また、部内の異動もございましたので、併せて紹介をさせていただきます。 企画課長兼ユニバーサルデザイン推進担当課長の神谷万美でございます。
神谷でございます。よろしくお願いいたします。
続いて、区政経営推進担当課長の青木大でございます。
青木でございます。よろしくお願いいたします。
続いて、資産管理活用課長の宮脇正治でございます。
宮脇でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
次が、財政課長の半田浩之でございます。
半田でございます。よろしくお願いいたします。
続いて、広聴・広報課長兼秘書担当課長の永井亨忠でございます。
永井でございます。よろしくお願いいたします。
企画部は以上でございます。よろしくお願いいたします。
私からは、総務部で異動のあった委員会参与を紹介いたします。 DX推進室長の中谷博でございます。
中谷でございます。よろしくお願いいたします。
総務課長兼物価高騰支援給付金担当課長、古本正士でございます。
古本でございます。よろしくお願いします。
庁舎管理担当課長兼施設保全担当課長、平尾克己でございます。
平尾でございます。よろしくお願いいたします。
職員課長(総務部参事事務取扱)、中村洋でございます。 中村でございます。引き続きよろしくお願いします。
防災危機管理課長、大場大輔でございます。
大場でございます。よろしくお願いいたします。
生活・交通安全担当課長、小紫かおりでございます。
小紫でございます。よろしくお願いいたします。
デジタル政策課長兼デジタルサービス担当課長、矢澤岳でございます。 矢澤でございます。よろしくお願いします。
以上で総務部の紹介を終わります。 続きまして、会計室の参与に異動がありましたので紹介いたします。 会計室長の渡邊健治でございます。
渡邊でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
以上でございます。よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。以上で委員会参与の変更及び異動について終了いたします。 それでは、議事に入ります。 政策、計画及び財政について、平和、人権及び男女共同参画について、広聴及び広報について、評価及び改善について、情報政策及び情報システムについて、人事及び組織について、危機管理、防災及び都市安全についてを議題に供します。 所管事項の報告を受けます。 初めに、1番、訴訟事件の判決についての報告を求めます。
それでは、訴訟事件の判決について御報告させていただきます。(資料3) 本件は、中野区民が中野区に対して道路部分の土地との境界の確定を求めるとともに、区の主張する線との間の土地の所有権の確認を求めた事件でございます。 本件事件につきましては、令和5年12月5日の総務委員会におきまして、東京地方裁判所に訴えの提起がなされたことを御報告させていただきました。このたび3月9日に東京地方裁判所におきまして判決の言渡しがなされましたので、ここに御報告いたします。 判決につきましては6にございますが、本件土地の一部の所有権の確認を求める部分は却下され、本件境界は原告が主張する線であること及び本件土地のその余の部分が原告の所有であることが確認されました。 判決理由の要旨につきましては、お読み取りいただければと存じます。 以上で報告を終わらせていただきます。

ただいまの報告に対して質疑はありませんか。

ちょっと休憩してもらっていいですか。

休憩します。 (午後1時03分)

再開します。 (午後1時07分) 他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

質疑がなければ、以上で本報告について終了します。 次に、2番、上告事件の判決についての報告を求めます。
それでは、上告事件の判決について御報告させていただきます。(資料4) 本件は、中野区民が中野区に対して介護保険料の徴収に係る損害賠償を請求した事件でございます。 本件事件につきましては、1月27日の総務委員会におきまして、東京高等裁判所に上告の提起がなされたことを御報告させていただきました。このたび3月31日に東京高等裁判所におきまして上告が棄却されましたので、ここに御報告いたします。 事案の概要、上告の趣旨、判決につきましては、お読み取りいただければと存じます。 以上で報告を終わらせていただきます。

ただいまの報告に対して質疑はありませんか。

ありがとうございます。以前も何回かこの件に関して御報告があったことだと思うんですが、介護保険というのは、40歳から社会保険または国民健康保険で支払っているものだと思うんですが、今回訴えている方に関しては65歳になって被保険者になったこと、また、多分年金から天引きになったことで介護保険に自分が入っていることに気づいたのかと思うんですが、その認識でよろしいでしょうか。
そのとおりでございます。

40歳から保険で、介護保険が国民健康保険、社会保険で天引きされている、65歳になると年金から天引きされているということで、ある一定これは知っている方が多い知識なのかなと思う部分もあるんですが、なぜ今回このような訴訟までに至ったのか。答えられる範囲で構わないので教えていただけますでしょうか。
詳細な経緯はわかりかねますが、この方の御主張は、そもそも介護保険は自分が申し込めば入れるもの、申し込まなければ入らなくていいものだというふうに、そういうふうに御主張しておりますので、いわゆる介護保険が強制的なものであるということがどうしても納得いかなかった、そういうふうなことでございます。

そのような主張で、まず区に問合せがあったのかなと思うんですが、ここに至るまで、区と訴訟を起こした方の間では何度か話合いなどは行われたのでしょうか。
所管からは、何度かそういったことで苦情等を言われたというふうには聞いております。

これは所管外になると思うんですが、広聴・広報課が逆に言えば少し関わってくるのかもしれないのですが、もし、このような訴訟に至るまでというのはなかなかないのかもしれないんですが、こういうふうに介護保険がどのような形で支払われているかとか、何歳になったら年金でどうなるかというところが知識がある人、ない人があるからこそこういうことが起きてしまったと思うので、担当は厚生委員会になるかと思うのですが、広聴・広報課も含めて、この辺、区民の方に周知していかないといけないのかなということを改めて今回の訴訟で思ったので、その部分、広聴・広報課も含めて周知のほうを改めてお願いしたいと要望いたします。

要望でよろしいですか。

はい。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

質疑がなければ、以上で本報告について終了します。 次に、3番、庁外施設におけるネットワーク環境の整備についての報告を求めます。
それでは、庁外施設におけるネットワーク環境の整備につきまして御報告いたします。(資料5) みらいステップなかのを除く庁外施設につきましては、有線を利用した庁内情報ネットワーク、いわゆる職員が事務処理のために使う情報ネットワークをこれまで構築してきたところでございます。一方で、新庁舎移転を契機としましてモバイルパソコンの配備が進み、端末の持ち運びは容易になりましたが、庁内情報ネットワークの接続場所が限定されていることから、庁外におきましてはそのスペックを十分に活用できていない状況にもあります。このため、職員が円滑かつ効率的に業務を行い、住民サービスの向上を図ることを目的としまして、一部施設におきまして庁内情報ネットワークに無線LANを導入しまして、利用環境の整備を進めてまいります。 また、庁外施設で導入している統合ネットワーク、いわゆる住民情報ネットワークと庁内情報ネットワークを統合したネットワークでございますが、こちらにつきましては令和8年度中に機器賃貸借期間の満了を迎える予定でございます。これを受けまして、新たな機器の調達及び入替えを行うとともに、庁外施設における統合ネットワークにつきまして、安定的な運用環境の整備を図ってまいります。 1番、対象施設でございますが、(1)庁外施設における庁内情報ネットワークの無線LAN導入につきましては、業務内容と無線化による効果を検討しました結果、今年度は以下の15施設、保育園10園、すこやか福祉センター4所、それから保健所に整備する予定でございます。 (2)庁外施設の統合ネットワーク機器入替作業につきましては、保健所や区民活動センターをはじめとしました以下の80施設について作業を実施する予定です。保健所、区民活動センター、すこやか福祉センター、子ども・若者支援センター分室、清掃事務所、保育園・幼稚園、鍋横保育園・鍋横区民活動センター、児童館・ふれあいの家、学校・教育センター分室、地域包括支援センター、そして産業振興センターの施設におきまして、入替え作業を実施する予定でございます。 2番、調達するネットワーク機器についてでございますが、以下のとおりとなっておりますのでお読み取りください。 3番、スケジュール(予定)でございますが、令和9年3月までにこれらの機器の調達、入替え、設定作業等を経まして順次利用開始する予定でございます。 簡単ではございますが、報告は以上でございます。

ただいまの報告に対して質疑はありませんか。

御報告ありがとうございます。今回、庁外施設におけるネットワーク環境の整備についてということで、無線LANの導入と、それから(1)と(2)が全然別物だと思うんですけど、無線LANの導入と、あとネットワーク機器の入替ということなんですけれども、お金というか、予算自体は当初予算に含まれているということでよろしかったですか。
予算自体は当初予算に含まれてございます。

分かりました。なぜこのタイミングでこの報告があるのかというところもちょっと教えていただきたいんですけれども、いかがですか。

休憩します。 (午後1時14分)

再開します。 (午後1時16分)
今回この無線LAN導入につきましては、保育園ですとか、すこやか福祉センター、多岐にわたりまして一定程度全体を示す必要があることから、このタイミングで報告させていただいたというところでございます。

分かりました。そうすると、(1)と(2)のところの概算、予算計上している部分のお金というのもなかなか答えづらいということですか。分かりました。 じゃ、ちょっとそれは控えさせていただきますが、今回無線化による効果を検討した結果、この15施設とされたということだったんですけれども、今後の考え方というのはないんですか。ほかにもたくさん庁外施設はあって、そこの無線化というところについては今後検討していく方向性なのか、そこら辺も教えていただけますか。
今までみらいステップなかの、それから今年度は先ほど申し上げましたすこやか福祉センター、保健所、それから保育園ということで導入予定を考えておりますが、今後につきましても現在検討しているところではございますが、無線LAN導入をすることで業務効率化が図れたり紙の削減が図れる、そういったことを踏まえますと、今後の予定としましては、なかなかほかの施設はないのかなというふうに今、当課では考えてございます。

DX推進計画が3月にできましたよね。私はその際に、庁外施設の無線LANも含めて計画的に検討していくべきなんじゃないかというふうに申し上げていたんですけれども、室長も課長も担当が替わられたばかりなのであれなんですが、先ほどおっしゃっていたように区民サービスの改善にもつながるようなところもあるわけじゃないですか。なので、必要なところは積極的に無線LANにしていくべきだと思うんですが、今回この3つの施設を選定されたわけですが、具体的にその理由というか、どのような経緯で導入に至るのかということを教えてください。
今回の保育園、すこやか福祉センター、保健所、それぞれ無線LANを導入することに至った理由、きっかけでございますが、まず、すこやか福祉センターと保健所につきましては、施設内の会議室でオンライン会議ですとか、そういったことを行うケースが多いということで、有線LANですとなかなかそういったことができないので、無線LANですとモバイルパソコンを自由に用いて会議ができるということで業務効率化と、あと紙の使用量削減が図れるということで、すこやか福祉センター4所と保健所を選定した経緯がございます。それから保育園につきましては、現状保育園の先生と保護者とのやり取りで、「コドモン」という連絡アプリを使っているわけでございます。それについてはタブレットを所管のほうで大体1園当たり6、7台導入しているわけでございますが、そこのやり取りの中で、どうしても保護者とのやり取りでタイムラグ、渋滞が発生してしまうと。職員のほうも不便ということですので、そのタブレットに加えまして庁内情報パソコン、こちらのほうは各保育園にも何台もありますので、こちらを使って「コドモン」のアプリを入力すれば業務効率化が図れるということで、今回、保育園10園に導入したということでございます。

ありがとうございます。すこやか福祉センターと保健所に関してはオンライン会議、保育園については保護者とのやり取りということで、用途が違うとは思うんですけれども、これは対象施設から無線LANを導入する際、例えば手挙げ式というか、その所管から希望する形で募ったのか、あるいはデジタル政策課が各施設の業務内容というか、必要性を調査した上で選定に至ったのかというとどちらですか。
実際には所管のほうから話がありまして、うちのほうで実際にそれが導入可能なのかどうかということで検討した経緯がございます。

そういう意味でいうと、先行しているみらいステップなかのであったりとか、今回導入する施設が決まったわけですが、多分まだ手を挙げていないけれども類似の業務を行っているような施設もあると思うので、これについてはこの先検討していただきたいと思うんですが。金額のところについてはまだあまり具体的に言えないということだったんですが、やはり無線LANにすることによる結構費用は大きいんですか。答え方が難しいと思うので、あまり具体的な金額は答えなくていいんですが。
例えば一例を挙げますと、保育園の一例ですけれども、私が所管から聞いている限りですと、タブレットを利用している実際の運用、ランニングコストとしましては大体年間300万円ほどかかっていると。それが今回、この無線LANを導入することによって、かかってくるランニングコストが大幅に削減できるということで今試算しているところでございます。

タブレットでかかっている分を無線LANにすることで安くすることができるということですね。そう考えると、無線LANを増やしてタブレットを削減していくことによって財政効果も出てくるわけじゃないですか。ということを考えれば、デジタル政策課としても積極的に、ほかの検討されていない施設についてもしっかり検討の対象になるように進めていただければと思います。
やはり現状、モバイルパソコン自体は庁外施設にも配備されているところでございますが、一方で環境面におきますと、庁外施設と本庁舎とで差が発生してしまっているということは事実でございますので、その差を少しでも埋めるべく、私どもとしましても、DXの観点に先立ちまして改善ができないかということは常に検討してまいりたいと考えてございます。

御報告ありがとうございます。まず庁外施設、今、立石委員からいろいろ質疑があったかと思うんですが、一つ懸念するのが今、みらいステップなかのでは既に行われていますが、庁外施設に広げることによってセキュリティ面、安全面の対策というのはどうなっているか教えていただいてもよろしいでしょうか。
セキュリティ面につきましては、本庁舎と同様のレベルを担保できるというふうに考えてございますので、結論から申し上げますと、セキュリティ面は十分に保証されているということでございます。

次に、庁外施設の統合ネットワーク機器入替なんですが、現在はリースで行われているという認識でよろしいでしょうか。
そのとおりでございます。

先ほどの契約の部分にももしかしたら携わってくるので、答えられる部分、ない部分があるのかもしれないんですが、今後これはリースでやったほうがいいのか。例えば買取り、または購入、またはクラウド、いろいろな方法があると思うんですが、今後もこのようなリース契約ということを続けていくのか、ほかの案なども今検討しているのか、答えられる範囲で構わないので教えてください。
現状答えられる範囲で申し上げますと、今まではリースでやっておりましたが、そのほかにも購入ですとか、そういった手段も比較検討しながら進めてまいりたいというふうに考えてございます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

質疑がなければ、以上で本報告について終了します。 次に、4番、その他で理事者から何か報告はありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で所管事項の報告を終了します。 次に、審査日程のその他に入ります。 委員会を暫時休憩します。 (午後1時24分)

委員会を再開します。 (午後1時25分) 休憩中に御確認いただきましたとおり、次回の委員会は第2回定例会中とし、急を要する案件が生じた場合は正副委員長から招集させていただきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議ありませんので、そのように決定いたします。 以上で本日予定した日程は終了しますが、各委員、理事者から何か発言はありませんか。

ちょっと休憩してください。

休憩します。 (午後1時25分)

それでは、再開します。 (午後1時32分) 他に何か発言はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で本日の総務委員会を散会いたします。 (午後1時32分)