// 発言者(17名)
// 発言(300件・一部省略)
上げ下げそのものは一定機械的なものでございます。ただ、上げると下げるということのみであるので、例えばネットの張り方とかが柔軟にできるとかというものではないというような状況でございます。

では、そこでよく野球をやっているうちの委員のほうから、そういった機械化など、そういうことができないのかみたいな意見があったんですけども、その点は、今機械化は既にされているという理解でよろしいんですか。
恐らく御指摘のところというのは、ボールが大きくファウルにならないようにする垂れネットというか、天井ネットから垂れ下がっているところだと思うんですけど、そこがある程度フックのようなもので天井ネットからつり下がっていて、それを仮に外すとすれば、下ろして外すというような行為が必要になるというようなことだと思いますが、基本的にどんな方がボールを危険なところまで飛ばしてしまうかというのは分からないところですので、それを例えば御利用の状況によってつけたりつけなかったりということは、運営上考えているものではございません。

運営上考えていないということは、区としてはそういったものは特に必要ないという考えで、当然必要ないということは見積り等々も特には取っていない、そういった理由でよろしいですか。
そこを何か改修するというような予定や考えは、現状持っていないところでございます。

あと1点、この中部スポーツ・コミュニティプラザバスケットゴール改修工事が約1,000万円ついていますね。これ、台数を伺います。多分、新規なので新しく更新だと思うんですけども、台数を伺います。
若干お時間を頂けますでしょうか。

じゃ、これは答弁保留ですね。 他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、答弁保留を除いて進行します。 239ページ、3目障害福祉費、事務事業1、障害者施策推進について質疑はありませんか。

すみません、239ページの、まず(1)の一つ目の障害者福祉事業団運営助成について伺います。運営助成の金額が200万円ぐらい増額されておりますが、その内容をお聞かせください。
増額の内容でございますけれども、まず人件費補助の、人件費の増がございまして108万円分、それから、同じく福祉売店の運営の事業の人件費増ということで27万8,000円、それから、清掃業務の委託経費が増えるということで46万1,000円、また、マイナスの要素としましては、ユニークダンスというイベントがあるんですが、これが2年度に1回ということで、来年度はございませんので50万円減というような要素がございまして、このような状況になってございます。

ありがとうございます。役割が結構広がってもいるので、人件費は増えるほうがいいのかなと思っていましたので、ありがとうございました。 あと、(2)です。この(2)の目的のところで、一般就労機会の拡大と定着を図ることを目的とした事業ということですけれども、今、中野区役所の職員課のほうで雇用を広げるために、短時間雇用の、週20時間以上働くという方々の雇用も増えましたし、来年度以降は超短時間雇用というのも考えられている状況で、これからすごい短時間、週20時間以下働く方々についても、雇用が中野区役所内で進められることを期待しているところです。これ、職員課が主に進めている施策ではあるんですけれども、こういった定着を図ったり、新たな就労機会を増やしていくという面では、障害福祉課の役割というところにも直結していると私は思っていて、ぜひ連携を取っていただいて、中野区の新たな取組を知らない中野区民の皆様が、こんな地元で働けたんだなんていうことがないように、きちんと情報を提供していってほしいと。連携してやっていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
職員課のほうとも必要な連携を図ってまいりたいと思います。

重複しないところで伺います。(1)の障害者施策推進のところの、3番目の障害者社会活動センター施設運営管理委託等のところです。ここも増額になっているかと思うんですけれども、まずその内容について伺います。
この部分の増につきましては、基本的には人件費の増の分を見たということでございます。具体的に申し上げますと、いわゆる賃金が上昇しているという部分と、それから、委託時間の見直しを今回行おうと思ってございまして、これまでは条例上の利用時間の朝9時から夜22時までということで委託時間を設定してございましたが、これを少し延ばしまして、8時50分から22時5分までというふうに委託時間を延ばしたことに伴いまして、その分の人件費等も増えているという状況がございます。それから、午前、午後、夜間で勤務をしていただいているような状況なんですけれども、夜の区分につきましてなかなか人が集まりにくい状況があるというお話が、ニコニコ事業団のほうから相談がございまして、世間の相場も見た上で、夜間区分の賃金につきましては、時給的にいいますと50円プラスで積算をしているというようなことがございまして、増えているという状況でございます。

先ほど黒沢委員から質疑があった障害者福祉事業団の運営のところとか、その前で伺った社会福祉会館のところ、全体として人件費が上がっているのはすごく大事なことだと思います。それで、今御説明いただいた賃金のところプラス委託時間の見直しというところなんですけども、この問題については昨年の第1回定例会とか決算特別委員会のここの場でも指摘をさせていただいて、ここの会館の会議室の貸出しのところは、ニコニコ事業団に今運営委託をしていただいていると思うんですけれども、その中で就業規則がない問題だったり、あと、有給が発生しているのにそれがなかった問題とか、様々指摘をさせていただきました。それで、今御説明あった勤務時間のところも、9時から22時だけれども、実際出ている賃金も同じ時間のところで、その前であったり、当然後の作業というのが必要になるので、そこの考え方についてもこれまで言ってきましたけれども、今の御説明だと、最初のところが10分広がって、終わりのところは5分ではあるけれども、実際働いていただく。会議室を貸し出す時間は、前と後ろを少しずつ広げたことによって、本来働いていたけど出ていなかった分の賃金、前残業というのか、後残業というのか、そこの部分を今回の予算の中できちんと見ていくということでいいのか、念のため確認をさせてください。
私どもが設定いたしましたのは、あくまでも委託時間ということでございまして、その委託時間の設定がきちんとしておりませんと、必要な人件費を見ていくということが委託先においてきちんとできないということがございますので、様々状況を伺いました上で、条例上の開館時間よりも長く設定するということは適切であろうということで、このようにしてきたということでございます。

当然委託しているから委託先のということはあるんですけど、でも、区としては障害者雇用の一環としてもやっているわけで、そこは委託先だけの判断ということには当然ならないですし、だからこそこれまで実際働いている方からの声があって、質疑もさせていただいて改善を求めてきたところなので、おおよそ2年ぐらいかかったと思うんですけど、いろいろ改善が一つひとつ図られていくのに、予算の中でそこが、僅かな時間ではあるけれども、きちんと見られたというのはすごく大事だと思います。障害者雇用を区としても当然進めていく立場で、それこそ一人ひとりの働く権利であったりというところを区として推進しているわけですから、今回働いている方からの声がなければ、私もそこで初めて知って、ああ、こんな実態だったんだと結構私はすごいショックを受けて、この間一つひとつ求めてきたわけですけど、やっぱり議会質問で取り上げる前のところでも、実際当事者の方は声を上げていたので、そこはやっぱりちゃんと、委託先も当然そうですし、委託している元の行政側として、そこはきちんと、もちろんここだけに限らないですけれども、ちゃんと見ていって、やっぱり必要な手だてをしていってほしいなと思います。今回、多分賃金のいろんな改正のところも、ベースには公契約条例のことがあったりする意味では、公契約条例の意義というものは非常に大事だなと改めて実感してきたんですけれども、ぜひそこは当事者の現場から上がった声に真摯に向き合っていっていただきたいなと思いますけれども、もう一度、最後その点を伺います。
公契約条例ということが適用にはなってございますので、委託先につきましては法令遵守、また、労働者等に係る労働条件の適正化に努めるように求めてきたところでございます。そういった、きちんと相手方がその努力をしていただく上で、区として、委託者として適切な委託時間の設定ですとか、きちんとしていくということは当然必要だと思ってございますので、受託者のほうの状況もきちんと聞きながら、適切に行われるように私どもとしても努めてまいりたいと考えております。

この新規事業で、手話言語理解促進事業とあるじゃないですか。これは区民に対して啓発するんだと思うんだけど、どんなことをやるんですか。
手話言語理解促進事業でございますが、来年度の新規事業ということで今現在計画をしてございます。現在予定している内容でございますけれども、9月頃を予定しているんですけれども、一つが手話を使った脱出ゲームといったものを考えてございまして、小学生とその保護者の方々に参加いただけるようなものを検討してございます。それから、二つ目としまして、手話をテーマとした映画がございますので、その上映や映画の出演者の方によるトークショーといったものを考えてございます。それから、ライトアップを考えてございまして、区役所本庁舎につきまして世界平和を表す青色にライトアップしたいというふうに考えてございます。以上3点の検討中でございます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。
先ほど山内委員から質疑のありました、中部スポーツ・コミュニティプラザのバスケットゴールの台数でございますけれども、ミニバス用のバスケットゴールが2組4台、あと、大人用の1組2台、こちらのほうを改修させていただく予定でございます。失礼いたしました。

ありがとうございます。これは、いわゆる公式の、大人用は特に、子どももそうですけども、公式で使えるタイプという理解でよろしいんですよね。
令和9年度よりミニバスケットゴールの基準も大人と同じ高さになるということで改修するものでございますけれども、この際、大人用のバスケットゴールにつきましても劣化が進んでおりまして、そちらも含めて改修をさせていただきたいというような内容のものでございます。

そうしますと、順次変わっていくイメージなんですが、ここまでじゃなくても変わっていくのかなというふうに思うんですけども、ちなみになんですけど、ショットクロックという、いわゆる何秒以内に入れてくださいみたいな時計、タイマーですね、よくバスケの試合とか見ているとあるんですけども、ああいったものもつくんですか。それとも、本当にゴールだけですか。
スポーツ・コミュニティブラザにありますのは、特にミニバスのところにつきましては、昔、仲町小学校だった頃からついていたようなミニバスケットゴールでございますので、タイマー機能ですとか、そういったものがついているというのは想定してございません。

答弁保留について他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 次、240ページ、事務事業2、在宅福祉について質疑はありませんか。

すみません、(2)の地域生活支援のところで、在宅障害者(児)緊急一時保護のところが減額になっているんですけれども、これは大分減額ですけれども、実績見合いなんでしょうか。理由を教えてください。
こちらは実績のほうを見させていただきまして、お使いになっている対象者の方が減っておりまして減額というふうになってございます。

これ、実際に今どれくらいの方が利用されているのかというところを確認したいのと、それから、今実績見合いということだったので、要するに、ニーズはあるんだけれども供給が追いついていないということではないというところだけ確認させてください。
すみません、ちょっとお時間を頂けますか。

では、こちらも答弁保留ですね。

じゃあ、そちらのほうはお調べいただいて。 それから、その下のところの重症心身障害児(者)等在宅レスパイト・就労等支援事業のところも、これは金額でいうとほぼ変わっていないんですよね。ただ、これは拡充というふうになっているんですけれども、どのようなところを拡充していくのかというのを確認させてください。
こちらは3点変更を予定しております。1点目につきましては、利用できる時間数を増にするということで、今144時間のものを288時間に増といたします。二つ目としましては、訪問看護ステーションへの委託料の引上げということで、時間単価7,500円を8,500円とさせていただきます。3点目としましては、学校等への拡充ということで、現在自宅のほうに訪問させていただいて支援をしているんですけれども、様々御要望いただいておりますので、支援をする場所を広げていくというものでございます。

ありがとうございます。今の中身を聞くと、これは、この金額でいうとこれぐらい上げるだけでカバーできるんですか。何か削ってそれを上げているとかというんじゃないですよね。
時間数としましては前年度に引上げをしておりまして、ほぼお使いになる方は使っていらっしゃるんですけれども、皆さんが使っていらっしゃるという状況ではございませんので、その金額の範囲内でこのたび積算させていただいているところでございます。

分かりました。 それから、一番下のところの失語症者向け意思疎通支援者派遣事業というのは、始まってもう数年たちますけれども、なかなか人材確保のところとか、様々課題があって、うまく前に進まないところもあったというふうに聞いておりますけれども、今回金額も上がっておりまして、これはどのような理由から金額が上がっているのか、ここについて確認をさせてください。
失語症の事業がスタートしまして、だんだんとその利用者が増えてきてございます。特に支援者とマッチングいたしまして、個人利用が増えてきている状況でございますので、その分経費を増やさせていただきました。

しっかりそこはどんどん拡充していっていただきたいと思います。あと、やっぱりこれは中野区だけの課題ではないんですけれども、失語症というのはなかなか実態が見えにくいんですよね。実際、失語症の方が何人いらっしゃるのかとか、あるいは、何人の方がどういった症状でお悩みなのかというところの実態がなかなか見えにくくて、それは中野区だけじゃなくてほかの地域なんかでも、やっぱり失語症の団体の皆さんからも様々な要望を頂いております。なので、やっぱり実態というのをきちんと中野区としても把握していただいて、その上でこういった派遣事業だけではなくて、様々な支援事業というのを今後拡充していっていただきたいというふうに思うんですけれども、そこについてはいかがでしょうか。
失語症の方につきましては、昔からというよりは、近年そういった症状があるということで注目されてきてございますけれども、やはりまだ十分世の中に知られていないという部分もございますので、その辺り区のほうでもホームページ等でPRはしてございますけれども、その辺りはきちんと強化いたしまして工夫をしてまいりたいと、支援にきちんとつながるようにしてまいりたいと思ってございます。

240ページの地域生活支援の中の移動支援、この内容を一応確認したいんですけど。
移動支援につきましては、障害等のある方が外出等をする際にヘルパーに付き添っていただくというようなサービスになってございます。

外出だけですか。外出ということはいろいろあるじゃないですか、外出でも。買物に行きたいとか、遊びに行きたいとか、それだけの支援しかしていないということですか。
基本的には、余暇活動ですとか社会参画というようなことの外出というふうな建てつけになっておりまして、基本的にどこかに定期的に通うというときに御活用いただくようなものではなく、社会参加の活動に使っていただくということになってございます。

課長の移動支援の思いは分かるんですけど、やっぱり余暇で出かけたいから利用したいとか、そういうことだけじゃなくて、定期的、通常的に利用できるような移動支援を私はやっぱり考えていくべきだと思うんです。実際自分がこのような体になって、移動支援を使えるかなと思ったら駄目だとなって、お仕事したい人が万が一倒れて、職場まで連れていってもらいたいという希望があっても、余暇じゃないと駄目なんですよ。となると、せっかく意欲があっても、回復していこうという意欲はなくなってしまうと思うんです。私、医者から言われましたけど、私も失語症になってしまう可能性があったわけ。だけど、しゃべれるからよかったねとお医者さんに言われて、今ひやま委員が失語症のことを検討してほしいと言ったけど、失語症の方と何人も一緒に病棟でリハビリしてきました。しゃべれないけどしゃべろうとする人たちは、ちょっとしゃべれるとどんどんしゃべれるようになるんですよ。だから、外出したいという障害を持っている人が職場に支援してもらえるようになれば、気持ちも変わってくると思うのね。ただ余暇で出かけるからお願いしますというだけの移動支援という考え方から、もうちょっと大きく飛躍して考えてほしいなというふうに思うんですけど、そういう思いというか考えは今お持ちでしょうか。
移動支援につきましては、様々御要望等頂いているところでございます。考え方としては、地域生活支援事業の一環ということで、補助金もあったりするものですから、一定枠組みというものは必要かというふうに思っています。そういった中で、やはり支援の必要な方に様々サービスを御利用いただくという意味合いでは、状況を勘案しながら組立てのほうを検討していきたいというふうに考えてございます。

ぜひ、いろんな人たちがいるわけだから、一人ひとりに合わせるわけにはいかないだろうけど、拡大解釈できるように検討していってもらいたいなと思います。これは要望です。

(1)の障害者手当等のところでまず伺います。これ、第4回定例会でそれぞれ主な取組のところと、あと中身について報告があって、ちょっと金額のところが予算のときじゃないとということだったので、改めて予算として計上されているので伺いたいんですけれども、まず障害者福祉手当の拡充分について、現行からどの程度引き上がることになるのか伺います。
こちらは障害者手当2種のほうになりますけれども、現行月額5,000円のところを7,750円に増額、また、65歳以上の方は2,500円となっておりますが、こちらも7,750円に増額したいと考えてございます。

これ、長年要望も出されていて、よかったなと思うんですけれども、23区の中で中野区はこれまで低いほうになってしまっていたと思うんですけど、この引上げによって特別区の中ではどの程度になるんでしょうか。
現在7,500円という区が23区中8区となっております。それ以上の金額を出している区もございますが、一定ほかの区と並んだというような状況になっております。

分かりました。 同じく手当の中の、その下の難病患者福祉手当のところ、ここも同じく拡充になるかと思います。現行の金額と引き上がる額について確認をさせてください。
難病患者福祉手当は、現行月額1万円のところを1万5,500円へ増額したいと考えてございます。

こちらのほうが引上げ額の幅としては大きくなるのかなと思うんですけれども、先ほどと同じように特別区の中でどのぐらいになるのか伺います。
こちらにつきましてはかなり厳しい状況でございまして、例えば23区中最大のところが杉並区の1万6,500円というところ、そのほか練馬区ほか15区が1万5,500円というふうな状況になっておりまして、逆に少ないほうで申し上げますと、中野区が一番少ない状況になっておりまして、その次に少ないのが大田区の1万2,000円、目黒区の1万3,000円となってございます。

ごめんなさい、引上げ額の幅、聞き間違えてしまいましたかね。もう一回教えてもらっていいですか。(「休憩しておいて」と呼ぶ者あり)

休憩します。 (午後2時35分)

再開します。 (午後2時37分)
大変申し訳ありません。今の答弁につきまして修正をさせていただきたいと思います。練馬区ほか15区が現在1万5,500円となりまして、そちらと同程度になる予定でございます。

なので、両方とも引き上がることによって、大体特別区の中で平均的な金額にまで今回引き上がったということで、その点は大変評価をしたいと思います。ありがとうございます。 それで、(2)の地域生活支援のところで、先に日常生活用具給付のところも手当と同じで拡充になっていると思います。これはストーマ装具のところが主なのかなと思うんですけれども、今回見直しをした部分と、この総体的に引き上げることによって、そこはあったと思うんですけど、見直す部分と拡充する部分、改めて御説明をお願いいたします。
日常生活用具、ストーマ装具の給付費の限度額の増額を予定しておりまして、まず消化器系につきましては月額8,858円から1万1,000円に、尿路系につきましては1万1,639円から1万3,000円へ増額をしたいと考えております。また、廃止の事業につきましても御説明をさせていただきます。先ほど御説明しましたストーマ装具の給付額の限度額と申しますのは、ストーマをお使いになって身体障害者手帳を取得される、その後にこの給付事業を利用されるわけなんですけれども、給付事業を利用するまでの間、助成制度というものがございまして、そちらにつきましては今回廃止をさせていただきたいと思います。理由としましては、長期にわたる給付費のほうを増額することで長いスパンを見させていただくため、身体障害者福祉手帳の発行まで1か月程度でできるようになってきておりますので、助成制度につきましては廃止をしたいと考えております。

以前よりも手帳の交付までの期間が短くなったことで、以前はもう少し、2か月とかかかっていた時期もあったので、その前を見ていたけれども、短くなったことと、あと、トータル的には、補助としては引き上がるということで確認をさせていただきました。ここも非常に要望もあったと思いますし、今回先ほどの手当のところと、長年福祉団体の皆さんからも要望としてあったと思うので、併せてここは評価をしたいと思います。 それで、最後に、先ほど高橋委員からもあった移動支援のところです。ここは本会議でも取り上げさせていただいて、総括質疑の場では黒沢委員からも質疑があったと思います。改めて確認なんですけれども、現在の年齢とか、あと、居場所ですね、自宅なのかグループホームなのかとかによっても上限時間に差があると思うんですけれども、その中で、区として今定めている時間がある中で、個別ケースで相談があれば、当然申請に応じて必要なサービス量を見ることにはなると思うんですけれども、個別のそういう上限を超えて利用したい場合についても、かなり柔軟に対応しているというようなことだったと思うんですけれども、その点は、区としては今決まっている時間はあるけれども、申請があれば個別にその判断をして、そこの申請があった方については、上限を超えても必要なところはおおむね認めて利用していただいているということでいいのか、ちょっと改めて確認をさせてください。
移動支援につきましては、今お話を頂きましたように、個別の状況を勘案して支給決定をさせていただいているところでございます。長年各種団体等から要望等を頂いているところもございますので、来年度につきましては要綱等を変更することも検討していきたいというふうに考えてございます。

ありがとうございます。今ちょっと次に聞こうかなと思っていて、先に答えていただいたので、そこの上限のところもほかの区に比べると中野区は少し時間が短かったり、実際には個別の状況に応じて対応していただいている部分もあるので、そうであれば上限自体を引き上げることも検討してほしいということを申し上げてきたんですけれども、先に御答弁いただきましたけど、全体の見直しの中で、そこは来年度のところで検討していただけるということで受け止めていいのか、もう一度伺います。
1か月の支給の上限時間数につきましては、例えばその方の状況等、グループホームに入っている等の理由で時間数が限定されているというようなところがございます。他区の状況なども拝見させていただきまして、より皆様に適切なサービスとなるよう、要綱等を来年度検討してまいりたいと考えてございます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

答弁保留はまだですかね。(「もう少しお願いします」と呼ぶ者あり)分かりました。 じゃ、答弁保留を除いて進行します。 241ページ、事務事業3、認定給付について質疑はありませんか。

新規になっています訪問系障害福祉サービス事業所人材確保対策支援事業になりますけれども、こちらはこの間委員会で報告を頂いたものの内容になりますでしょうか。
1月28日の厚生委員会で考え方を御報告したものでございます。

ありがとうございます。実は新たに東京都の予算案のほうに、この訪問系の障害福祉サービス応援事業として9億円の予算がつくような形になっていまして、人材確保のためのホームページ開設というのが、訪問系のみですけれども補助率10分の10という形でのっているものがあります。これについて何か区のほうに情報提供などはございますでしょうか。(「ちょっと休憩していただいてよろしいですか」と呼ぶ者あり)

休憩します。 (午後2時45分)

再開します。 (午後2時45分) 答弁保留ですかね。(「ちょっと調べさせてください」と呼ぶ者あり)分かりました。先ほどの訪問系のほうは答弁保留ということで。

訪問系に特化したもので事業者向けの支援、直接都が行うものになっていると思うんですけれども、しっかりと情報を届けるという意味では、併せて紹介いただくことが有効かなと思いましたので質問いたしました。 また、障害福祉サービス等の職員就業促進事業というもので、これは介護保険のほうで結構よい試みで人気があったということを聞いているんですけれども、訪問系とその他の事業所においても、離職中の方を有期雇用する期間の賃金、最大6か月及び資格取得費用というものを補助しますよというものも今回新規で挙がっていて、結構これはインパクトが大きい。最大6か月の賃金が出るというところなので、これについてもぜひ紹介していただきたいなというふうに思っているんですけど、まず、所管のほうにまだ説明が来ていないのか分からないんですけども、情報をキャッチしていただいて、ぜひ広報に努めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

休憩します。 (午後2時47分)

再開します。 (午後2時48分)
すみません、お時間頂きまして申し訳ございませんでした。今、委員のほうからお尋ねの事業につきましては、東京都のほうから最近大まかな事業の名前と予算額、それから、大まかな内容につきまして私のほうにも情報提供がございました。その中で訪問系サービスにつきましてのサービス応援事業、また、障害福祉サービス等職員就業促進事業が新規ということで来てございます。これらは直接には区市町村対象ではなく事業所対象で、東京都のほうから基本的には周知が行われるんですけれども、今、委員御指摘のとおり、区のほうでも新規事業を予定してございますので、併せてPRをさせていただきたいと存じます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 241ページ、事務事業4、障害者相談について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 では、先ほどの事務事業2の答弁保留、お答えいただけますか。
先ほどひやま委員より御質問いただきました、240ページ、在宅障害者(児)緊急一時保護事業の答弁保留について回答させていただきます。実際に利用されている人数につきましては、昨年度5人、その後8人というような実績なんですけれども、使っていらっしゃる延べ時間数ということが減っておりまして、金額については精査をさせていただいたところでございます。

答弁保留分について質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

じゃ、事務事業2の質疑は終わりました。 では、進行します。 242ページ、事務事業5、障害者支援について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 では、243ページ、事務事業6、障害者施設について質疑はありませんか。

まず一つ目の(1)で、江古田三丁目重度障害者グループホーム等整備事業です。こちら、推進ということで進めていただいていると思うんですけれども、今のところ何も問題なく、遅れなども発生しないような形で順調に進んでいるということでよろしいでしょうか。
こちらにつきましては、基本設計・実施設計が無事に終わったところでございまして、工事を始めるに当たって3月4日の夜、地域説明会をさせていただく予定にしてございます。

ということは、見込みの完成時期というところには間に合いそうというか、今のところ特に問題はないということでよろしいですか。
開設を令和9年10月に予定をしておりますので、現在のところそこを目指して進めているところでございます。

ありがとうございます。事業所が日本リックだったと思うんですけれども、こちらの事業所の方々が、医療的ケアだったり、重症心身障害の方々への御対応というところの経験がどれくらいあるのかというのが、あまり私も詳しくないんですけれども、それまでの間に、そういう多様な重度の方々がいらっしゃる施設になるということが想定されますので、その辺りの研修だったり、安全に運営できるようにというところの体制を区としてはどのように認識されていますでしょうか。
こちらでは医療的ケアの必要な方も入居していただくことを予定しておりますので、日本リックと連携をして、様々な専門職の確保ですとか人材育成等も同時に進めているところでございます。

中野区もしっかり関わって、事業者任せにならないように、その体制の確認ですとか随時していっていただきたいというふうに思います。現状そのように関わっていただいているということですので、引き続きよろしくお願いいたします。 (2)の障害者施設運営ですが、かみさぎこぶし園と障害者福祉会館、この二つが区立の生活介護事業所というふうになりますけれども、定員の状況とかというのを区民の方から伺うと、これから来年、再来年、もし週5日で通いたいという方が出てきた場合、厳しいんじゃないかと結構心配をしているお声を頂いております。もちろん民間の施設も中野区内にはあるというところではありますけれども、区としてどれぐらいの区民の方々が生活介護を利用されるという想定を来年度されていて、そして、入れなかったとかいう方が他区とかに行ったりしている状況があったりするのか、状況をまずお聞かせください。
生活介護の利用に当たりましては、永福学園と特別支援学校の高校3年生に、どのぐらいの方が利用するかということで毎年調査をさせていただいているところでございます。年末から年始にかけてそれぞれ利用していただく施設について御案内をしたところでございますので、通えないというような状況が起きているということはないところでございます。

ありがとうございます。また再来年度というところに向けて、皆さんどこにするかということを考え出す時期に入っていくわけですけれども、今後、生活介護事業所について拡大をしていかれる御予定というのが、保健所跡地に将来的にこの障害者福祉会館が移設された際に定員を増やすなど、そういう計画ぐらいは何となく思いついているんですが、結構先の話という中で、その間どのようなことを進めたいとかということを考えられていますでしょうか。
生活介護の需要数につきましては、先ほどの調査により見込み数ということで、ある程度の数は把握しているところでございます。やはり今ある施設だけでは足りなくなるということが想定されますので、新たに施設については整備を検討しているところでございますし、今ある施設の拡充等も検討したいというふうに思っております。

ぜひお願いしたいと思います。今の区有施設整備計画にもなかなかその辺りが見えてこないところが心配になっているので、こういった形で聞かせていただいております。障害福祉課のほうから、施設を整備していくということを決めているということですので、ぜひできるように調整を図っていただきたいと思います。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、ここで休憩にしたいと思います。 (午後2時57分)

分科会を再開します。 (午後3時20分) 次に、244ページ、事務事業7、子ども発達支援について質疑はありませんか。

今年度ですけれども、医療的ケア児等支援地域協議会のほうで、サービス関連がすぐ分かるようなハンドブックの作成について御議論をいただいていると思います。完成が来年度ということを伺っていたと思うんですけれども、進捗状況をお聞かせください。
こちらにつきましては、医療的ケア児相談支援体制等整備事業の新規の中で検討させていただいておりまして、一部委託をさせていただきながら、更新は職員が行っていくというスキームで10月の完成を目指して作成をしていく予定でございます。

ありがとうございます。ようやく10月にお目見えということで本当に楽しみにしております。ぜひ必ず行き届くような仕組みを整えていっていただきたいと思います。 ほかのことで言いますと、療育センターアポロ園運営で、今保育園のほうで受入れが拡充されたこともあって、利用者は少し減ってきているのかどうかというのが気になっていまして、平日の日中、例えば医療的ケア児のお子さんが保育園に行けるようにですとか今試みをしている中で、アポロ園の日中の通所している乳児・幼児のような子どもたちの傾向というのは現状はどのようになっていますでしょうか。
利用時間につきましては、平日伸びている状況がございます。児童発達支援を必要としているお子様の数が増えてきているというところもありますし、あとは区立施設ということで、アポロ園に通いたい、放課後等デイサービスでしたら、ゆめなりあということで、区立の利用というのは伸びている状況にございます。

利用は伸びているということですね。予算の面では、昨年と比較して、アポロ園の運営は若干増となっています。こちらはどのような中身で増加されていますでしょうか。
今お話をさせていただきました利用時間増に伴う児童発達支援の給付費の増というところが大きな要因になってございます。

ありがとうございます。実態に応じて伸ばしていただいたということで確認が取れたので、ありがとうございます。 ということは、アポロ園以外にも児童発達支援を増やしていく必要があるというような御見解ということでよろしいですか。
児童発達支援ですとか放課後等デイサービスを含めてですけれども、児童の通所支援につきましては需要があると考えてございます。来年度、障害児の計画も策定をしてまいりますので、そういったところでもしっかりと精査をしてまいりたいと考えてございます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 次、245ページ、4目生活援護費、事務事業1、生活援護について質疑はありませんか。

(3)の生活相談のところのホームレス自立支援事業分担金のところが前年度よりもかなり増えています。これの理由が知りたい。まず。そこを教えてください。
こちらは、東京都と区が共同で対応している自立支援センター、こちらの整備の費用になります。今回挙がっている分につきましては要因が二つございます。一つが、荒川区から北区に切り替わったのが令和7年に一つございました。こちらの切り替わった後の解体工事で、くいを撤去する際に予定していた工法では引き抜けなくなったために工法を変更して、工期延長に伴う土地賃借料等の追加費用が生じた。これが一つ。 もう一つが、令和8年に板橋寮から杉並寮に切り替わりますけれども、昨今の建設費高騰の影響でリース代が上がったというところになります。

分かりました。これは基本的なところの確認なんですけれども、このシェルターというか、その施設自体は、23区の中でこれは同時に何施設が今運用されているんですか。一つだけではないですよね。
23区で5個の施設になります。

5個あって、それで、それぞれの区で担当する期間がありますよね。それは何年なんでしたっけ。確認させてください。
23区を五つのブロックに分けておりまして、そのブロックの中で順番に回っているという状況です。一つの区が5年間その場所を提供するという形になっております。

それで、今こういった御時世なので、生活にかなり困難を抱える方とかも当然増えていらっしゃると思うんですけれども、実際この事業を今利用されておられる方は、傾向としてはどうなんでしょうか。ここ5年間でいうと、減少、増加傾向、どちらにあるんでしょうか。
現状といたしましては、こちらを利用される方はある程度自立に向けた目安が立ちそうな方ということになります。年齢につきましても、若い方から高齢の方もいらっしゃいます。利用者の数といたしましてはそれほど大きな変動はございませんけれども、長い目で見ていくと少しずつ減っているかなというところがございます。

実際にこの施設を利用されていても、もちろん自立に向けたトレーニングを当然いろいろ進めていって、私も実際これを見にいったんですけれども、いろいろ求職に向けた支援であったりですとか、実際に自分自身の身だしなみとかも含めたトータルでやってくださるというのはすごくこれは心強いなと思ったんです。ただ、実際にこの施設に入ってうまく自立できたとしても、それがきちんと定着したかどうかというその先については、現状どのようにフォローされているのか、そこを教えてください。
一定期間自立された後も連絡を取りながら状況を見ていく。そこも仕組みとして構築しているところでございます。

それは、その後もちゃんと自立していく方だけではないと思うんです。そうではなくて、なかなかうまくいかないでまた戻ってくる方も当然いらっしゃると思うんです。割合としてはどのような感じになるんでしょうか。
一概に割合というものは私どものほうで把握はしていないのですけれども、もちろん人によっては生活保護の制度のほうにということもございますので、お一人お一人の状況に応じて支援をしているという状況でございます。

その辺りの実態もしっかりと今後調べながらやっていただきたいと思うのと、今後、中野区に順番が回ってくるのは今度はいつになりますか。
今の予定ですと令和18年からということになります。

分かりました。これはいろいろとナイーブな部分もあると思うので、近隣の皆さんとも理解を得ながら、私はこれは必要な施設だと思います。当然近隣の皆様で様々な御意見などはあると思いますので、そこは丁寧に進めていただきたいと思いますので、こちらのほうは要望させていただきます。

生活援護費の中で、まず生活保護行政の全体に当たっては、昨日から区の掲示板に、生活保護の申請は権利ですというポスターを5年連続で作成をされて周知をしていただいていることを改めて評価したいと思います。また、相談の対応についても、今コロナ禍で他区の状況で、また水際作戦のようなものが強まっているような自治体もあるというふうにも聞いています。本会議でも確認させていただいたとおり、住まいのない方の申請に当たってのちゃんと選択肢を提示することであったりとか、一人ひとり本当に丁寧に対応いただいていると思いますので、その点は重ねて評価というか、本当に日頃当たっていただいている職員の皆さんには敬意を表したいと思います。その上で何点か確認をさせてください。 まず、245ページの(2)の生活援護推進の中で、ここは予算全体としては令和7年度から5,500万円、この項目としては大きく増えているところだと思います。中身で見ると、生活保護システム等運用管理費のところと、あと生活保護システム標準化対応業務委託のところが今年度と比べても大きくなっているかなと思うんですけれども、これをそれぞれまずどういった中身と、この予算の増額の理由について確認をいたします。
まず、生活保護システム等運用管理費の部分でございます。こちらは1億円程度増額となっておりますけれども、中身といたしましては、こちらは3点ございます。 標準化に伴いまして、これまでシステムを買取りで行っておりましたけれども、それが標準化になります12月から、利用料という形で払うことになります。これまで買取りだったものを毎月利用料を払うというところで増額となっております。 それからもう一つ、生活保護システムのサーバのサポートが令和9年1月で切れる関係で、リプレース、これの対応が必要になりますので、その業務委託。 それからもう一点が、データ標準レイアウト改版と申しまして、マイナンバーの連携の関係になります。在留カードとマイナンバーの一体化というものが法改正によりまして行われることになりますので、それへの対応。 それぞれ標準化に伴う利用料のほうが500万円程度、それから、システムサーバのサポートのほうが350万円程度、それから、マイナンバー連携に関する標準レイアウト改版のほうが230万円程度となっておりまして、増額という形になっております。 失礼いたしました。先ほど1億円と申し上げたのは1,000万円の間違いでございます。

2番目に伺ったシステムの標準化対応の業務委託のところなんですけれども、今年度のところでは推進というふうになっていて、それで今の御説明だと、マイナンバーの連携のところが一番あれなんですか。今年度のところが推進となった部分と、新年度のところでの変更点のところをもう一度伺います。
申し訳ありません。私のほうで答弁漏れがございました。 二つ目の生活保護システムの標準化対応業務委託のほうでございます。こちらは令和7年度と8年度にまたがって対応しているところでございますけれども、令和7年度のほうは期間も短いということがございます。工程数も少なくて金額としては少なかった。令和8年度が本格的に対応になりますので、工程数も含めて多いという状況でございます。

今年度に比べて来年度のほうが範囲が大きいというところですね。分かりました。 それで、このことによってケースワーカーの業務負担というのか、本当に訪問からいろいろな調査から、区の場合は分業でやっているかとは思うんですけれども、ケースワーカーの業務量自体との兼ね合いでは、このシステムの業務委託する部分によって何か軽減される部分であったりとかがあるのか。その点を確認させてください。
ケースワーカーの負担が軽減するというところについては、国で定めた標準化でございますので、そこのところは今のところは明確には見えないかなと思っております。一つの生活保護のシステムが切り替わるというふうに見ておりますので、新たなシステムが導入されるときには、ケースワーカーとしても新しいシステムのやり方を覚えなきゃいけないということがございますので、ある程度の負担はあるかなと考えております。

逆に切り替わることによって、新しいところで作業していくというところでは、最初の導入の部分は、もしかすると、慣れるまでの期間というのがあるのかなというふうに今伺って思いました。 同じ生活援護推進のところで、ケースワーカー用の熱中症対策消耗品購入というのが、これは推進で入っているかと思います。ケースワーカーの人数と比べると、額としてはそこまで大きくないのかなとは予算上は見えるんですけれども、消耗品の何を購入されるのかというのと、どのようにケースワーカーに利用されるのかという点について伺います。
こちらでございますけれども、熱中症対策ということで、今現在想定しているのは、いわゆるネッククーラーというんですか、首につけるような、そういったものをケースワーカー人数分ぐらいは御用意ができるのかなと思いまして、この値段で十分あるのかなと考えています。

そうすると、一部の方というわけではなくて、ケースワーカーには基本的に今おっしゃった物品のところが行き渡るということでいいですか。
委員御案内のとおりでございます。

外は大変暑い日も寒い日もあると思うんですけれども、少しでもよかったと思います。 それで、(1)の生活保護の中の中段のところにあるエアコン購入費助成の新規のところについてなんですけれども、まず前に報告された際にも申し上げました。事業開始が図られることは歓迎したいと思いますし、この制度スタートに当たっていろいろ調査も含めてされたというところは歓迎して評価をしたいと思います。 予算として計上されましたので、少し重複するところもありますが、上限額のところは10万円かなと思うんです。それで割り返すと人数も出るかなと思うんですけれども、今のところの調査した結果でこの数を出していただいていると思うので、見込数のところを確認させてください。
見込みといたしましては100件程度というふうに見込んでおります。

この100件を出すに当たって、前に御報告いただいたように、2018年以前のエアコンの購入ができないという方のところもそうだし、2018年以降の方についても、故障している方とかまだついていないという方のところ、1件1件ケースワーカーを通じて調査をされたということでのこの数ということで間違いないですか。
調査した当時の数ではそういうふうになっております。

その点も非常に大変だったと思うんですけれども、1件1件ケースワーカーを通じて確認をされたということは非常に大事だと思いますし、その点は大いに評価したいと思います。 その上で、生活保護の方だけに限定されたというところが、ちょっとそこは残念だなというふうに思っているんですけれども、改めてそこの対象を生活保護の利用者のところに限定したということの理由について伺います。
耐久消費財でございますエアコン、こちらの猛暑にもかかわらず購入できない方ということを想定して、収入の面、それから資産の面ということで把握できる生活保護世帯ということで対象を決定したものでございます。

多分資産のところをおっしゃっていたと思うんです。ただ、これも例えば補聴器だったりアピアランスケアのところだったりとかというのは、所得制限のところはあるものも当然ありますけれども、資産まではそこは見ないわけです。だから、ここだけどうしてその資産のところを盛り込んだのかというところが腑に落ちない。そこはやり取りしても変わらないとは思うんですけれども、ただ、せっかく生活保護のところは本当に1件1件丁寧に調査されて、人数を出して、逆にほかの自治体はそこまでやっていないところもあると思いますので、そこは本当に大事だと思うんです。これまで熱中症のリスクは当然生活保護の方だけではないわけですし、今回予算全体の中でも熱中症のリスク軽減というところではいろいろなところに施策としてまたがってあるわけで、その点を考えると、せめて低所得の高齢者のところは入れてほしかったと思うんですけれども、その点をもう一度伺ってもいいですか。
このエアコンの購入費助成につきましては、令和7年度ほぼ1年間をかけて検討した結果でございます。その結果として令和8年度の予算に組み込んでいるものでございますので、低所得者向けのエアコンの助成等々については、私のほうから現時点でお話しすることはなかなかないという状況でございます。

私は別に所得制限をなくしてほしいとか、そこまでは思っていないんです。ただ、本当に年々暑さが厳しくなる中で、夏、エアコンのないことでお亡くなりになる方がいるという現状がある中で、せめて本当に低所得のところで、生活保護の基準よりちょっと上で生活保護を利用できない方は、むしろ医療費とかを払って、逆に生活保護基準以下で生活している方もいらっしゃるわけです。生活保護の捕捉率だって2割と言われているように、実際申請をどうしても御自分の意思でしたくないという方もいますし、区としてはたくさん周知していただいていますけれども、まだ生活保護に対するいろいろな偏見とか誤解もあって制度につながっていないという方もいるので、そう考えると、生活保護のもう一回りのところまでやるべきだったんじゃないか。 区自身も、この間の議会答弁でも、低所得世帯へのエアコン購入助成については、リスクの高い高齢者の住環境の向上の側面から検討していくと、そういうふうに答弁してきたんです。なので、そこは制度ができて調査もされて、ちゃんと生活保護の方を見るというところは本当に評価していますし、でも同時に、もう一回りここは広げてほしかったというところは、そこはすごく残念に思っている部分ではあります。 主な取組の意見募集がされたところにもそういった意見があったと思うんです。区のここに書いてある見解と回答は今やり取りさせていただいた内容なんですけれども、答弁がなかなかそれ以上は難しいとは思うんです。改めてそこは評価する点と、少し残念だったなという部分がありますので、これは主な取組のところでもかなり時間をかけてやり取りさせていただいたんですけれども、予算の段階でということで、そのことは重ねて申し上げたいと思います。答弁はなくて結構です。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 246ページ、事務事業2、自立支援について、質疑はありませんか。

1点だけ、資産活用福祉資金貸付担保物件鑑定評価業務委託、こちらは中身をまず教えてください。
こちらは、家とか土地を担保にお金をお貸しするというものでございます。現在利用されている方がおりまして、その方の資産の状況を3年に1度評価をやり直すということがございますので、令和8年度、その評価の年に当たりますので計上しているものでございます。

何人ぐらいいらっしゃるんですか。
1名でございます。

逆にその1名の方がいらっしゃって、その方の3年に1回の鑑定評価をするためにこの金額を計上するということなんですよね。今1名じゃないですか。実際利用されている方が。例えば頭の体操で、もう少し人数が増えたり、利用者が3人とか5人とかになったときというのは、まさにこの額というのはそれに比例して上がっていくという理解でいいですか。
これを利用する方に応じて積み上げていくということになります。

自立支援の中の2段目と3段目の就労準備支援事業等業務委託等と、あと就労支援事業業務委託等と、かなり似たような名称の委託があると思うんですけれども、それぞれ違いについて、簡潔でいいのでお伺いいたします。
就労支援事業、こちらは就労を支援するというところで、就労していただくために利用者を支援するということになります。就労準備支援事業につきましては、その少し手前のところで、生活面であるとか、あるいは社会的な常識的な部分であるとか、そこら辺の折り合いがなかなか難しい方もいらっしゃいますので、その辺から支援をしていくという事業になります。

これはそれぞれの事業を利用される方というのは、生活保護の申請に来られて生活保護開始になった方であったりとか、あと、くらしサポートのほうに行かれて、生活保護ではないけれども、くらしサポートを通じてこちらのプログラムにつながったほうがいいだろうと判断がされた場合、両方いらっしゃるということでよろしいですか。
私どものほうで就労支援を行っておりますけれども、この準備支援事業業務委託、それから支援事業業務委託、こちらがこれだけではなくて、あるいは中野就職サポートというハローワーク新宿からお二人専門の相談員が区役所に常にいらっしゃるような形で支援をするというものも行っております。それから、そのほかに私どもの会計年度で就労支援員という者も配置しております。こういった総合的に取り組んでいるところでございます。 生活困窮者、いわゆる経済的な困窮にあって最低限度の生活を維持できないおそれのあるような方については、まずはくらしサポートで相談を受け止めて、その中でその方に必要な支援というところで、中野就職サポートであったり就労準備支援であったり、話をお伺いしながら必要な支援につなげていく。それから、生活保護受給者につきましてはケースワーカーが担当しておりますので、ケースワーカーが就労支援員と共に連携を図りながら、中野就職サポートであったり就労準備支援なども活用しながら就労支援を行っていくというところで、一体的な形で連携を図りながらやっているというところでございます。

ありがとうございます。両方いろいろいらっしゃるということだったんですけれども、確かに就労が、そもそも体の調子とかもあって難しいという方もいらっしゃると思うんです。特に稼働年齢のところは、区としても就労自立というところを一つの目標にもしながら、今御説明のあった準備支援であったりとか、いろいろなことを組み合わせながらされていっていると思うんです。 厚生分科会の要求資料のところで、厚生24ですか、生活保護の受給者の年齢別構成と平均受給額という数を出していただいていたり、あと厚生29のほうでは、くらしサポートの新規の相談状況で、その内容等々も出していただいていると思うんですけれども、この厚生24の資料でいくと、例えば20代と30代前半、私も何となく最近相談が少し若年化しているというか、年齢が若い方が増えているなという実感もあったので、年度を追って資料も見たんです。そうすると、令和2年度の新型コロナの時期と比べても、20代と30代前半が少し増えていて、30代後半と40代は下がるんですけれども、また50代で上がったり、年代によって相談の状況が少し動いているかなというふうにあるんです。 若い方が増えてきたときというのは、高齢者の方よりは就労にということでつなげていくケースもあるんだろうとは思うんですけれども、今この就労の準備支援であったりとか、就職サポートとか就労セミナーを使うという方は傾向としては増えているんですか。それとも、あまりそこは変化がないのか、また逆に減っていたりというのは、全体の傾向というのはどういうふうになっているんでしょうか。
その年によって傾向はいろいろありますけれども、長いスパンで見ると少しずつ増えているかなと考えております。

実際、さっき御説明があった会計年度の方とか、担当のケースワーカーであったりとか、この委託を受けている事業者のところとかも、かなり丁寧に関わっていただいていると思うんです。ただ、それぞれ一人ひとり状況が違う中で、少し想定していたスパンでいかなかったりとか、逆にうまくプログラムに乗って早めに自立に結びつく方というのもいらっしゃると思うんです。何かその辺というのは、若い方からの相談が増えている中で、そこを利用する方も、さっき長く見ると増えているという話だったんですけれども、そこは相関があるのか。その点から分析されていて、例えばそれを就労準備支援のプログラムに何か反映させたりだとか、体制のところで何か工夫していることだったりというのはあるんでしょうか。
お一人おひとりの状況に応じて対応しているところでございます。就労準備支援につきましては、プログラムもその時々の傾向とか利用されている方の状況も見ながら毎年ブラッシュアップはしているところでございます。大体就職サポートであったり就労準備支援等々を含めまして、毎月30名程度の方が新たに利用されるという状況でございます。そのうち大体7割ぐらいの方が就労に結びつく。その後、定着というのも重要なところでございますので、そこも支援しながら見ております。定着していくのが就職した方の7割ぐらいという状況でございますので、その辺もそれぞれのお一人おひとりの状況によるんですけれども、大きな数字としては改善を図りながら、皆さんに寄り添った支援をしていきたいと考えております。

ありがとうございます。最後にしますが、最初の二、三か月、ぐっと集中的にサポートすることで自立につながっていく方もいれば、1年とか2年とかかけてつながっていくということもあると思うので、今課長がおっしゃったとおり、一人ひとり状況が違う中で、そこで一人ひとりの状況に合わせた丁寧な関わりというのが一番大事なんだろうというふうには思うんです。 一つだけ提案というか、例えば住まい探しもそうですけれども、こちらが包括ケアの中での住まいの支援のところで以前お尋ねしたこともあったんですけれども、例えば住まいもその方が1人で不動産屋に行くよりは、行政から、例えば高齢者でケアマネジャーとか、この方が1週間にどういうサービスを使うのかとか、あらかじめ分かっていることで大家とか不動産屋も安心されてつながっていく。以前岡崎市の事例を少し御紹介しましたけれども、例えば就労も、今一人ひとり基本的には丁寧に関わっていただいて、場合によっては同行もされたりもしているとは思うんです。それを産業振興課と何か連携をして、今産業振興課のほうでも伴走支援が本格的にこれから始まる中で、ニーズをどうつかんでいこうかという段階ではあるとは思うんですけれども、例えば区内で人を探しているような方がいたときに、もちろん個々の状況によってになるとは思うんですけれども、生活援護課と産業振興課が連携をして、うまく就労に結びついていけるサポートというか、過程が一つの選択肢としてあってもいいのかなというふうにも思ったりするんです。その点はいかがでしょうか。
ただいま御提案いただいたところにつきましても、今後の一つの選択肢としては考えられるかなというところなので、研究はしていきたいと考えております。

私も本当に難しいなと思っていて、例えば医療受診につながったら、実は発達に課題があることが分かって、そのことが就労の少し障壁になっていて、逆にその方はB型の作業所とかにつながることで、今生き生きとされている方もいらっしゃったりするので、本当に一人ひとりのところだと思います。そういう意味では、ケースワーカーの対応をいただいたり、この委託事業者のところでやっているところというのは、それは継続をしていきながら、若い方が相談として増えている傾向もあるので、自立につなげるという点ではいろいろな方法を一緒に模索していけたらいいなと。一人ひとりの自立につながっていけたらいいなというふうには思いますので、また私自身も勉強させていただきながら、ほかの状況とかも見ながら、また御提案できることがあればしていきたいと思います。いろいろ詳しく教えていただいてありがとうございました。

端的に伺います。こちらに受験生チャレンジ支援貸付事業委託とございます。こちらの一般財源と特定財源の割合、あと対象者、対象人数、それぞれ伺います。
こちらが、受験生チャレンジでございます。補助率は10分の10になっております。貸付け決定が333件と見込んでおります。

対象者を伺います。
対象者は、高校及び大学等の受験費用を捻出できない低所得世帯ということになっております。

年齢を伺います。
高校を受験する年齢、それから、大学を受験する年齢ということになっております。

ありがとうございます。一般的には高校を受験する年齢15歳、大学を受験する18歳、ですが、例えばそうではない方もいらっしゃると思います。例えば在学中に病気、一時的に高校をやめてしまって後から入り直した場合、あとはヤングケアラーで本人がしたいけれども、できなかった場合、特に大学受験のほうは年齢が変わってくると思いますが、要件としては年齢で区切っていますか。
お時間を頂いて調べようと思います。

では、こちらは答弁保留ということで、他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、答弁保留を除いて進行します。 次に、247ページ、2項保健所費、1目保健企画費、事務事業1、保健所関係人件費等です。ただし、環境部所管を除きます。除く対象は、職員手当等の一部です。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 247ページ、事務事業2、保健企画、こちらも環境部所管分を除きます。保健企画中、区営公衆喫煙所維持管理経費です。質疑はありませんか。

まず1個目は、保健所庁内情報ネットワークの無線LAN工事なんですけれども、これの中身を簡単に教えてもらえますか。
保健所施設内に無線LAN環境を整備することによりまして、業務の効率化、ペーパーレス推進化を図るとともに、新たな感染症への対応を速やかに行えるように準備をするものでございます。

そうすると、逆にこれまで保健所というのは無線LAN環境というのはなかったという理解でいいんですか。
有線での事務を行っておりました。

それは構造的な理由なんですか。それとも、単純に今はほとんど無線でやっているところが多いじゃないですか。でも、今までずっと有線というのは何か大きな理由があったんですか。首を振っていますけれども、特にないんですよね。
特別に有線じゃなきゃいけないという理由はないので、今回区役所に合わせて無線化をやることで業務の効率化等を図りたいというところでございます。

今、何に合わせて無線LANにするとおっしゃったんですか。
今回、新区役所におかれましても無線化ということで業務の効率化を図っておるというところでございますので、そのように倣いまして、効率化が図られるように保健所についてもそういったことを行っていきたいということでございます。

これは保健所のほうでも、今区役所の皆さんは新庁舎になってからTeamsとかでやられているじゃないですか。これは保健所でも同じネットワークを使って、これは庁外に保健所があるけれども、そこはつながっているんですよね。
Teams等のアプリケーションについては同じものを使ってつながっております。

だから、純粋に今まで有線だったのが無線LANに変わるということになると思うんですけれども、びっくりして、当然会議とかをやるときに、保健所でもやるでしょう。そのときに有線だと、いろいろ今まで不便だったんじゃないかなと思うんですけれども、いろいろ引っ張ってこなくちゃいけないわけで、それが無線になるということで、逆に今までよくそれでやってこられたなというところは、いいことだと思うんですけれども、分かりました。それは確認をさせていただきました。 それから、その下の受動喫煙防止対策事業のところなんですけれども、これは前回の当委員会でやった条例のところでも申し上げたとおりなんです。今のこの受動喫煙の防止の考え方からすると、いろいろ課題があって、そこについてはしっかり対応してくださいと申し上げました。もう一つ今回申し上げたかったのは、受動喫煙防止条例をつくって、それに伴って区内で様々な分煙に向けた取組というところを実施していくというのは、これは私は当然求めてきたものなんです。 ただその一方で、当然この所管の私たちの厚生委員会としては、区民の皆様の健康増進、これも大きな柱の一つだと思うんです。そのときに、喫煙に伴う健康被害、リスク、これも当然区民の皆さんにはきちんと啓発をして、皆様にもそれを知っていただくというのは大きな仕事だと思っております。だから、そういった意味では、ここの保健企画費のところに、喫煙所を作る予算というのがついているというのも、一つの見方としてはいかがなものかなというふうな考え方も、ある意味あると思うんです。そこについてはどのように整理しているんでしょうか。
今回受動喫煙防止に係る施策については、保健企画課のほうで全体的に取り仕切るといったところで御報告を差し上げたところでございます。今回条例をつくった趣旨といたしましては、委員おっしゃったとおり、健康増進ということで、区民の健康を守るためにこういった条例を進めているところですけれども、それに合わせて、分煙環境の整備というのも必ず必要になってくるというところで、そういったところの旗振り役である我々のほうがそこについても実施をしていくということで整理をしているところでございます。

コンテナの喫煙所を設置するので、どうぞ皆さん、吸ってくださいではなくて、あくまでも望まない受動喫煙、区民の健康を守るためにそういうものを設置していくんですというお考えだと思うので、それは当然そのとおりだと思いますし、加えて、先ほど来申し上げたように、喫煙による健康リスクというか、そこについてもきちんとこれは区民の皆さんにもお知らせしていかなくちゃいけないと思っていますし、吸うのは、当然権利なんです。私も喫煙者でしたから、やめて4か月ぐらいですか、たちました。だから、頑張っています。だから、気持ちはすごく今でも分かります。分かるんですけれども、でも、実際に吸っている人は、そんなのは分かっている、言われなくてもとは言いつつも、いざ見ると、やはりうーんと考える瞬間はあるんです。だから、そこについては、こういった環境をつくっていくというのは、一定そこは是とするものなんですけれども、健康教育というのは、それは所管課としては当然進めていかなくちゃいけないのかなというふうに思うんです。そこについてはどうですか。
条例施行等健康増進に向けた取組に加えて、分煙を進めていくに加えまして、喫煙に対するリスクの考え方とか、そういったところを周知啓発というのはこれまでも実施をしてきたところではありますけれども、これまで以上にそういったところは進めていかなければいけないというふうに認識しておりますので、条例をつくって終わりではなく、条例を契機に、また取組というのは周知啓発等を含め進めていきたいと考えてございます。

よろしくお願いします。 それから、区営公衆喫煙所維持管理経費が今回計上されておりますけれども、今年の12月に、いよいよ西口改札がオープンをして、新しい玄関口がもう一つ増えるわけなんです。当然ターミナルの中野駅周辺は、来る方とか、実際そこを使われる方が、煙の臭いがぷーんというところを通りながら通勤するとかというのは、これは私はよろしくないと思いますし、当然環境の改善をしていかなくちゃいけないと思っています。その上で、今後新しい西口が開業するに当たって、あの周辺の受動喫煙防止対策の考え方というのはどういうふうになっているのかをお聞きしたい。要するに、コンテナ型でどこかあそこに設置する計画なんかがあるのか、そこについてはどうなっていますか。
現在中野駅南口については、公営の喫煙所というのは設置がない状況になっておりまして、地元の方々のニーズも含めて、そういったことが必要があるというふうなお声も頂いているところでございます。今回西口のほうがオープンするということで、一定スペースのほうも、今閉鎖型の喫煙所の設置に向けてどういったものが置けるかとか、そういったところを調整を検討しているところですので、また改めて整いましたらお話をさせていただければと思います。

ぜひ検討してください。それで、それを検討するに当たっては、当然きちんと分煙が実現できると、ちゃんとそういった環境を整備するということでやっていただきたいと思います。実際に作っても、分煙が実現できていなかったらそれは意味がないので、そこについてはしっかり検討を進めていただきたいと、こちらは最後に要望しておきます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。
先ほど受験生チャレンジのことについて、保留させていただいた件についてお答えさせていただきます。 まず一つ訂正でございます。こちらの受験生チャレンジの貸付けの対象でございますけれども、中学3年生、高校3年生の保護者、家計を支える中心的な方が対象ということになります。先ほどのお尋ねのお子さんの年齢でございますけれども、こちらは年齢の制限はございません。中3、高3、あるいはそれに準じる方、中退の方であったり、かつて卒業された方、そういった方も対象になるということでございます。

極端に申し上げますと、例えば60代の方でも問題ないといった理解でよろしいですか。極端な例ですけれども。
問題がないかどうかということではお答えできないんですけれども、特に年齢の制限はございません。

今の答弁に関して、他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 248ページ、事務事業3、区民健診について質疑はありませんか。

細かく聞いちゃうとあれなんで、さっきの247ページのコミュニティポイントを活用した健診受診のほうと、こちらでも同じことが書いてあるんです。コミュニティポイント、さっき聞こうと思ったんですけれども、さっき聞いちゃうと、後は答えられないと思ったのでここで聞くんですけれども、違いを伺っていいですか。
今回コミュニティポイントを活用した健診受診・事業参加勧奨事業につきましては、複数の方を対象にポイント付与を考えてございます。247ページの保健企画のところでは、禁煙外来医療費助成を御利用される方に対するコミュニティポイントに係る経費を計上しておりまして、248ページの区民健診のところでは、特定健診、歯科健診等を受診した場合ですとか、保健指導に御参加いただいた方に対するポイント付与分について経費を計上してございます。

総括質疑のほうでポイント事業以外のことは伺いましたけれども、このコミュニティポイントを活用して、それぞれの健診の健診率を上げる。それにより、特に若い世代だけじゃないですけれども、そういった対象の方々に来ていただきたいということですけれども、コミュニティポイントを入れたことによって、大体どれくらいの健診率、人数でも、どちらでもお答えしやすいほうで構わないのですが──を目指しているのか伺います。
現在、ポイントの対象になり得る受診行動をされている方が、実績で言うと845名いらっしゃいまして、それが1,000名程度増えることを見越しております。なので、特定健診、乳がん検診と成人歯科健診について、正しく付与対象の組合せになれば1,000名程度増えていただきたいということで対象人数を計上してございます。

率ではなかなか難しいということでいいんですか。
それぞれ何%ぐらい上げたいというような思いはありますけれども、今回はその人数ということで計上しております。

ありがとうございます。成人歯科健診に関しては言いたいことがいっぱいあるんですけれども、1個だけ聞きます。 80歳のほうに拡充されたということで、今現在35歳から75歳までで、今回80歳までになります。中野区の場合は5歳刻みというか、その前でも年齢の範囲でやっています。75歳から80歳まで、これは先週質疑させていただきましたいわゆる物忘れ外来のところでもかかってくる話なんですけれども、75歳から80歳までの歯科健診というものをやるかやらないかという話ではなくて、中野区はその重要性をどういうふうに捉えていて、そこに対してのどういった健康増進というのを図るというふうな考えなのか。基本的な歯科健診の方針、それを伺います。 もう一回言うと、75歳から80歳までの今成人歯科健診をやっていないところでのどういった基本的な考えか。
歯の健康というのが、高齢者の生活の質の維持にかなり有効であるというふうに認識しておりまして、口腔機能の維持向上を図ることが今後の生活を維持するということにすごく重要だと認識をしております。高齢者の歯科健診については、現状は75歳までということで、今回8020というところも意識をしながら、80歳を歯科医師会様と話をしながら拡大させていただくことになりました。今後若年の歯科健診ということも捉えながら、必要な健診については実施をしていきたいと考えてございますけれども、一旦76歳から79歳の方について、今後どういうふうに拡大していくのかというのも、国のほうの基準だったりとか、動向等を踏まえながら、実施については研究していきたいと考えています。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 248ページ、事務事業4、医療連携について質疑はありませんか。

端的に、休日診療事業委託について伺います。前年度から倍増となっています。うちの細野議員の一般質問でも取り上げさせていただきましたけれども、これは、たしか単価が他区と比べて低い状況だったと思います。これは令和8年度はどうなるのでしょうか。
他区のこういった同じような形で休日のクリニックを開いて実施をしていただいている区の平均金額と、中野区の金額を見定めて、こういった現状の物価高騰等を鑑みて金額を今回上げさせていただいたというところでございます。もともとはかなり低い水準にあったというところですけれども、区によってかなり高い金額のところもあるので、それがどういうふうに計算をしているのかというところもあるんですけれども、低くない程度の金額までは今回上がったかなと認識しています。

そこは他区の状況なんかも見ながら、そこはしっかり中野区としても単価を考えていただきたいなと思うのと、それから、休日診療はなかなか手を挙げてくれる医療機関が少なくて、かなり医師会の皆さんなんかも御苦労されているというふうな話も聞いております。結果として、理事の先生方が、多くの方が使命感というか、それで手を挙げてくださっている中で地域の偏在というのがあります。具合の悪い子どもを連れて、北から南とか、南から北の長距離を移動するということはなかなか難しいというか、そういう御負担をおかけするのはなかなか忍びないという中で、地域の偏在というのも今後是正していくというのは当然課題だと思うんです。今回の単価の増額の中で、そこについてはどういうふうになっていくのか、見解を教えてください。
現在は、早稲田通りを隔てて南北ということで、開いている病院ですとか、診療所の数が同じような形になるように調整をしていただいているところです。医師会様のほうからも、継続性についてはかなり厳しいということでお話を聞いておりまして、委員が今御案内したとおり、医師会の理事の方々がかなり回数をやられて現状維持をしているというふうに聞いております。ただ、今回単価のほうを上げたことで、そういったところが少しは解消されるのではないかというお声も頂いておりまして、来年度につきましても、苦しくない程度に皆さん手挙げをしていただいたと聞いております。なので、また今後単価が最終的に上がったということで皆様にお知らせができるということであれば、また広く実施していただける医療機関が増えてくれば、そういった地域の偏在というのもクリアになりやすいんじゃないかと認識してございます。

そこはしっかり見ていただきたいと思います。 それからもう一個、休日診療というところでちょっと関連するんですけれども、お盆の取扱いについても、うちの会派として求めてきたんです。これは、どこの医療機関が開いているのかと、確かに苦労しているんです。お盆の時期とかは特に。こういうところというのは、これは見える化が必要なんじゃないかと思うんです。これは当然医師会の先生方ともしっかりそこは連携しながらやっていかなくちゃいけないところだと思うんですけれども、今後、その辺の区民の皆さんの利便性向上に向けてどういった取組をしていかれるのか、そこについて御見解をお願いします。
お盆にどの医療機関が開いているかというのは、そういったところで一つひとつのホームページを探している方というのは結構いらっしゃって、保健所のほうにもそういった問合せが入ってくる現状はございました。今医師会様のほうに、そういった現状をどうにかできないかというところで御提案をさせていただいておりまして、医師会様のほうで実施する休日診療の在り方を考える検討会の中で議題として取り上げていただいて、今後どういったところでそういったところが広報ができるのかというところを現在検討していただいているところですので、区もそこに参加して一緒に検討しておりますので、そこで結論が出たものについて、また皆様にお知らせしたいと考えてございます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 249ページ、2目保健予防費、事務事業1、保健予防について質疑はありませんか。

お願いします。まず、249ページの保健予防のところで、定期予防接種のA類疾病のところで、来年度4月から定期接種化される妊婦へのRSウイルスワクチンについて、これは接種率をどれくらい積算しているのかをまず教えてください。
他自治体の想定接種率の平均を取りまして、大体85%という形で積算しております。

これは、4万円前後のワクチンで、非常に高額だったんです。これは持ち出しがなく接種できるようになったというのは評価いたします。妊娠28週から38週で接種をする必要がある中で、どうやって広報していくのかというところが重要だと思うんです。そこについては今後どのように考えているのでしょうか。
予診票につきましては、妊娠届を提出された方へ郵送での交付を考えております。加えて、妊娠届を提出していただくときに配付する母子バッグに案内を同封するのと、かんがるーブックにも掲載することになっておりますので、そのほか、子育て応援メールでも毎月周知をさせていただく予定となっております。

これは、例えば妊婦面談のときなんかに案内するというのも検討したらいかがなのかなと思うんです。そこについてはどうですか。
委員の御指摘のとおり、広報が重要であることは重々承知しておりますので、関係部署と調整をしていきたいと考えております。

ぜひお願いします。 それからもう一個、男子HPV任意予防接種費用助成(拡充)、これは男子も9価ワクチンが認可をされて、今回助成の対象になりました。今回の予算では何人が接種をすると見込んでいるのでしょうか。
約750回の接種と考えております。こちらは2回3回と打ちますので、何人ではなく何回で御回答させていただきます。

男子も打つことに大きなメリットを知らない方も大変多いと思いますし、接種費の費用助成を始めた年というのは、学校と連携してチラシを配布したり、HPVに関する講演会をすこやか福祉センターで行ったり、医師会が講演してくださったり、様々な事業を行ってきた。こういう経過があります。こうした取組も当然必要になってくると思うのですけれども、その点についてはいかがお考えでしょうか。
今年度に関しましても、区内の中学校から依頼がありまして、1校だけではございますが、保護者向けに説明会は行ってございます。そのほか、今後も関係する各機関と連携して、周知、広報に取り組んでいきたいと考えてございます。

ぜひよろしくお願いします。 それから最後に、現在麻疹がかなり流行していますというところだと思います。これは日本も例外ではなくて、各自治体が行動歴を発表するケースが最近増えてきていると思います。この麻疹というのは、申し上げるまでもないんですけれども、感染力が非常に高くて、すれ違っただけでも感染してしまうほどの感染力だということで、定期接種の方にちゃんと接種をしてもらうことが非常に大事だと思います。何よりも定期予防接種前の0歳児にうつらないことをこれは願うばかりなんです。区内では、2025年に1回のみで、最近発生していないと思います。けれども、東京都内で多く発生していることを注意喚起することも、これは必要なんではないかと思うんですけれども、この辺の対策はどのようになっていますでしょうか。
先月、区のホームページにおきましても注意喚起を行ったところでございます。今後も感染症週報やホームページ等を使いまして周知していきたいと考えてございます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 250ページ、事務事業2、結核・感染症予防について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 251ページ、事務事業3、精神保健支援について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 252ページ、3目生活衛生費、事務事業1、衛生環境について質疑はありませんか。

(2)のところですけれども、2点ありまして、まず一つが、狂犬病の予防接種です。これは今までオンライン決済をぜひ進めてほしいということでお願いをしてきまして、ようやくされるというか、もうされたのかもしれないんですけれども、令和8年の案内を見ると可能になっているということで、ありがとうございます。気になったのが、交付手数料550円の部分が今まで一つネックになっていたと思うんですけれども、この決済方法はどのようになりますでしょうか。
LoGoフォーム決済ですが、オンライン決済ができることになっております。 すみません。PayPayとかクレジットカードになります。

PayPayとかクレジットカードということで、ちなみにナカペイはいかがですか。
ナカペイは使用できないことになっております。(「何で」と呼ぶ者あり)

何でという声が上がってしまうほど、せっかくなので使えるようにしていっていただいたほうが自然なのかなと。これだけいろいろ健康ポイントとかで進める中でありますので、そこは検討はされたのでしょうか。
現在のところ、検討はしておりませんが、委員の御進言に従いまして研究させていただきたいと思います。

中野区民の皆様から、ナカペイで結局使いやすくなるのかとか、だんだん使わなくなっちゃうみたいなお話も頂戴することもあるんです。ほかのペイのいろいろなポイントがありますので、そういう中でこういういろいろな機会でナカペイが当たり前に使えるようにしていくというのは大事なことだと思いますので、どれほどの検討するためのコストがかかるのかというところも、もちろんあると思うんですけれども、1度検討していただいて、結論というのを出していただく必要があるかなと思いますので、ぜひそこはお願いしたいと思います。 あともう一点ですけれども、動物愛護推進員ですとか、地域猫共生推進員の皆さんが中野区内にもいらっしゃいます。そういった方々とお話をしますと、災害時ですとかに、ボランティアで動きたいとか、そういう横のつながりを持って何か活動ができないかみたいなお話を頂戴することがあるんですけれども、現在は中野区ではどのような取組が行われていますでしょうか。
今年度なんですが、ペットの災害への備えというリーフレットを作成いたしました。その配布を既に防災訓練等で始めております。それから、来年度に向けては、委員御案内の東京都動物愛護推進員の方々によりますペットの防災教室というものを2回開催したいと考えてございます。

ありがとうございます。既に中野区で動物愛護推進員をやっていらっしゃる方々と中野区がしっかりとつながることができているということでしょうか。
委員おっしゃるとおり、特に今年度は9月の動物愛護週間に合わせまして、例年ですと、獣医師会さんのペット相談会を行っていたところなんですが、そこに合わせまして、ペットへのしつけの部分などのお話をしていただく部分を東京都動物愛護推進員の方々中心にやっていただきましたので、今年度連携が深まったところかなと考えているところでございます。

ペットの防災同伴避難とかも今進められていますけれども、この活動をしてくれている推進員の方だったり、地域猫共生推進員の方々も意識がある方々でありますので、そういった方々と連携して、ぜひ防災対策のほうにも結びつけていっていただきたいと思うんです。所管としてはそのような連携にもつなげていけたらというお考えはございますか。
繰り返しの答弁になりますが、令和8年度、さらに関係を深めまして、充実した教室等を行いたいと考えております。

1点だけ。私も狂犬病予防注射推進軽費のところなんですけれども、金額で見ると前年度よりも減っています。一般論で考えると、ペットを飼う方の需要もかなり増えている中で、これは経費が減るというのは何でなんだろうと思うんですけれども、これはどういう理由から減額になっているのでしょうか。
昨年度は、新庁舎で集合注射を行う際に必要となる備品、タープ、テントのようなもの、ああいったものを消耗品で購入しておりまして、その部分が令和8年度予算ではなくなった部分で減になっております。

では、これは実績で見ると、やはり増加傾向にあるんですか。それとも、そんなに変わらないんですか。実際に予防注射をする犬というのは。
狂犬病予防注射のほうなんですが、大体毎年同じぐらいの接種率になっておりまして、接種に関係する部分では横ばいと考えております。

分かりました。 それから、その下の下、ペットの適正飼養普及啓発事業が増額になっています。これの理由を教えてください。
先ほど御答弁の中にお話ししましたが、今まで犬と猫の飼い方教室をやって、年に4回だったのですが、今度ペットの防災教室を加えますので、報償費の増ですとか、あとマナープレートの購入費用等が増額されています。それから、普及啓発に今力を入れておりまして、年に8回の掲示をしていたところを年10回掲示をする委託費などが増になってございます。

先ほどの狂犬病予防注射のところで一つ聞きそびれてしまいました。現状、病院で予防接種をした犬猫が、窓口でももちろん申告ができますけれども、窓口手続のところで、令和8年のところを見ますと、すこやか福祉センターで全ての動物に関する手続ができなくなりますという記載がございました。私も存じ上げなかったんですけれども、それについて、まず、どういった経緯なのかお聞かせいただけますでしょうか。
こちらは、すこやか福祉センターのほうから要望がございまして、畜犬登録に関する事務一切を引き上げさせていただくこととなりました。

すこやか福祉センターのほうから御答弁は頂けますか。
すこやか福祉センターの手続ですけれども、こちらにつきましては、窓口ではなく、オンラインというか、対面ではなく手続ができるようになったというところもありますので、そういったことも含めて見直しを行ったものでございます。

これまで土日などに来訪されていた方々というのはあまりいらっしゃらなかったんでしょうか。今回このすこやか福祉センターに行けなくなると同時に、平日のみですということも記載されていて、私なんかはすこやか福祉センターの土日に行ったことがあった人でありますので、少数派かもしれないんですけれども、どういう流れになるのか。どれくらいの人がオンラインにしなきゃいけなくなるのかというところは想像が私もまだできず、把握されているようでしたら、すこやか福祉センターでの手続はどれくらいあったのかをお聞かせいただけますか。(「答弁保留で」と呼ぶ者あり)

答弁保留ということで、黒沢委員、ほかにはありますか。

もしすぐ出ないということであれば、こういった切替えが起きたということで、土日に行けない方々はオンラインしか逆に選べなくなるわけですね。そのことによって、受けたけれども、申告をしていないという人たちが出てこないかを少し心配しました。中野区の狂犬病予防接種の接種率というのを見ると、まだまだ100%には届いていないという中で、それが受けていないのか、受けたけれども、申請ができずに滞ってしまったみたいな結果になるのか。来年の数字はぜひ注視をしていただいて、どこに課題があるかというのは見ていく必要があるのかなと思うんですけれども、所管としてはどのようにお考えでしょうか。
予防接種の接種率が100%にならない理由というのがございまして、所管で分析しているところでございますが、まず死亡届を出していないで未注射の状態で、畜犬登録自体はあるのですが、注射は受けられる状態にないというような場合、それから、病気などの理由で猶予証明をお医者様に出していただいている場合がございます。ただ、これは接種率のほうから数を減らすことができませんので、どうしても接種率の中に含まれてしまいます。それから、注射済票の交付申請を忘れてしまっている方とか、あるいは既に他の自治体に転出しているにもかかわらず転出先の自治体で転入手続をしていないで、中野区に登録が残っている場合などが想定されますので、一定数どうしても、接種率が100%を目指しているところではございますが、そこまでいかないというのが理由かと思っております。

その状況は分かりました。推移としてはどんな傾向にあるかというのは恐らく分かると思うんです。大体60%ぐらいであるならば、それがどうなっていくか。なので、今年と来年で比較することも可能だと思うんです。その辺りを注視していただけたらと思うんですけれども、いかがでしょうか。
接種率の向上については、接種済票が交付されていない方々に向けて勧奨通知なども出しております。毎年大体70%ぐらいが接種率でございまして、その数字でここ数年も推移しておりますので、令和8年度も恐らくそのぐらいは目指したいところだと考えております。

分かりました。逆にオンラインでできるようになったことによって、上がってくれたらいいなと期待をしているところでもあるんですけれども、私も全然予測ができないというところになるので、ぜひまた結果は教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。

1点だけ。(1)の衛生環境のところで、ねずみ及び衛生害虫等の防除相談とあるんですけれども、今ネズミに関する相談は増えているんじゃないか。これは感覚的なものなんですけれども、健康福祉部の事業概要の153ページに5年間が載っているかと思うんです。年度によってかなり動きはあるかなと思うんですけれども、今年度は相談としては、傾向としてでいいんですけれども、いかがでしょうか。
12月末までの相談件数の数字なんですが、速報値の形での取扱いになりますが、211件になります。冬に入ってきてからネズミの相談は増えているように感じております。

今の現時点で言うと、年度で言うと、そんなに令和6年度と比べても特段すごく増えているという感じではないのかなというのは分かりました。飲食店とか、ちょっと御相談があったのは、この間中野区がまちづくりの関係で建物を解体したときにやはり出てくるというのであったりとか、あと商店街の中で、飲食店だけじゃなくて、例えば花屋さんとかも、夜中にいいお花が食べられちゃうという御相談もあったりして、この事業概要を見ると、中野区では必要に応じて粘着シート等を配布しているとあるんですけれども、区のホームページとかを見ると、特にそのことの案内がないようにも思うんです。今対応というのは、相談が来たときに、対策は1個じゃないと思うので、複数提案したりというのはあると思うんですけれども、シートの配布というのは今どの程度されているか分かりますか。要は御希望があれば、事業概要にはしていると書いてあるんですけれども、ホームページのほうとかにはなくて、区民の方から相談があったときに、実際どうなのかというのを確認したいんです。
窓口に直接お越しになって御相談される場合などは、窓口で手渡しをさせていただいたりします。件数としましては月に数件でして、粘着シートですので、ネズミがそのまま見える形で捕獲ということに抵抗感がある方にはお渡ししていません。

相談があれば、状況を聞きながら対応はしているということですね。直接来られる方もいれば、電話だったりとか、調べてということもあると思うので、そこはそういう対応をしているというのは少し分かりやすくあってもいいのかなと思いましたので、その点はもし改善ができるのであればお願いしたい。これは要望しておきます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

先ほどの答弁保留、お答えいただけますか。
先ほど畜犬登録と注射の関係の土曜日ということなんですが、4所で平均すると7件から9件ぐらい、年間でそのぐらいになります。土曜日になりますと非常に少なくて、1件あるかないかというようなところも結構多いという状況でございます。

この件に関して他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 253ページ、事務事業2、食品衛生について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、進行します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、292ページ、12款諸支出金、1項積立金、1目積立金、事務事業3、特定目的基金積立金、事業メニュー(7)区民公益活動推進基金積立金が対象となります。こちらについて質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。
1点答弁の修正をお願いしたいと思います。246ページ、受験生チャレンジ支援貸付事業委託の中で、私のほうで受験生の年齢について制限がないと申し上げましたけれども、失礼しました。二十歳未満ということで制限がございます。申し訳ありませんでした。

ありがとうございます。制限はあるんですよね。僕もちょっと調べたとき、制限あったと思ったので質疑しようと思ったんですけれども、ないということだったので、よかったと思った。 それで、二十歳未満にしている理由、この辺を伺います。
こちらは東京都が行っている事業になりますので、詳細については私どものほうで把握しておりません。

二十歳未満であれば対象になるということで、二十歳以上でもそういったことを求めている人、こういった方で求めている人が何人かぐらいか調査をかけて、例えば仮に10人であったりした場合、今いろいろ受験のときの金額だったりとかいろいろ書いていますけれども、そういったものも一般財源から出せないかとか、そういった検討はされたことはないということでよろしいですか。先ほどの答弁ですと。
ございません。

子ども文教委員会のほうでも今いろいろ質疑されていると思いますが、一方で、子どもたちに対してのいろいろな支援をしていく。しかし一方では、そういった子どもたちは、言葉はきついですけれども、見捨てる。そういったような施策が一貫性がないと思うんです。 最後、要望にしますけれども、私自身もいわゆるひきこもりで、高校を途中でやめて現在に至る。ただ、幸いながら、うちは学費程度は払えるような家庭だったので、その点は問題なかったんですが、ただし、そういった方々ばかりではないので、そういった子どもたちがチャレンジしたいという気持ちはどの年代でもあると思いますので、子どもだけに限らず、なので、そういったところも実際にどれだけの費用になるのか、そういったところだけでも調査してもらって、それが一般財源でできるのかどうか、そういったことも今後は検討していっていただきたいので、これは要望とさせていただきます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、進行します。 次に、一般会計の歳入について、当分科会分担分の歳入予算説明書補助資料により一括して質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、一般会計分担分についての質疑を終了します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、国民健康保険事業特別会計分担分についての質疑を終了します。 次に、介護保険特別会計について一括して質疑を行います。当分科会の分担分については分科会分担表を御参照ください。質疑はありませんか。

介護保険特別会計のところで1点お聞きします。 今、国の税制改正でいわゆる年収の壁の議論がかなり行われております。これは介護保険特別会計のところでも影響は当然受けてくるところだと思いますけれども、その影響については、どのような影響があるのかというのをお聞きしたい。それが1点目。 それから、これは次の介護保険のところの実際に改定は来年になるわけじゃないですか。だから、それを実際反映されるというのは、恐らくその次の年になってくると思うんです。その辺についてのスケジュール感というのか、それを教えていただけますか。
今御質問の令和7年度の税制改正、給与所得控除の最低保障額の引上げが55万円から65万円になりますと、それで計算しますと、介護保険料段階が下がる方がいらっしゃいます。この影響につきまして、今現在、令和6年度から令和8年度につきましては3年間の計画期間中ですので、保険料財政に影響を及ぼさないようにということで、国の方針としまして、1号保険料の算定につきましては、給与所得控除の最低保障額の引上げの影響を遮断する控除が従前のものとして保険料を算定するということが示されております。ですので、令和8年度の介護保険料の算定につきましては、従前の課税や非課税の判定所得の判定を介護保険料については算定して行うということになります。この対応につきましては、令和8年度の保険料限りとされておりますので、委員御指摘のとおり、令和9年度以降の次期の計画期間につきましては、実際の改正後の通常の所得の判定によりまして計算することになります。

実際にその影響を受ける方の人数とか金額とかは、今もしお答えできるんだったらお答えできますか。
令和7年度の保険料の賦課段階の方が、実際に令和8年度がそのままということではございませんけれども、仮に試算しましたところ、約970人ほどで、金額としましては、賦課額で2,944万円ほどになるということで試算しております。

分かりました。ありがとうございます。 これは周知が大事だと思っています。この税制改正があって、実際にそれが反映されていくに当たって、対象となる方が今恐らく1,000人近くいるんでしょう。この方たちにそういった影響が今後ありますというところについて、そこはきちんと説明していっていただきたいと思っておりますので、その辺の周知については今後どのように考えているのかを最後に教えてください。
こちらの保険料の算定につきましては、条例改正が必要になりますので、今整理しているところですので、手続が整い次第御提案をさせていただきます。また周知につきましては、当初予算のほうで、介護保険だよりで被保険者の方に送る中で丁寧に御説明をするようにということで、少しページ数を増やして計上しておりまして、ほかの区報やホームページ等の周知も行いまして、丁寧に説明してまいりたいと考えております。

介護認定のところでお伺いします。令和7年度当初予算では見込みが1万5,900件というふうになっておりました。今回は1万6,015件ということで、増加傾向であるということがここでも分かります。これまで認定調査員を外部のほうでお願いをする件数が圧倒的だったとは思っているんですけれども、そこの基盤がどうなるか分からない。民間ですのでという中で、あとはこういった増加傾向というところもあって、区として認定調査員をもう少し増員してはどうかと提案を申し上げておりました。今回予算案のほうではどのような状況に反映されていますでしょうか。
区の認定調査員につきましては、336ページの事務事業1、介護保険関係人件費等の会計年度任用職員のこちらの中に、介護保険課の認定調査員の報酬も計上しておりまして、こちらはこれまで、令和7年度まで調査員が医療職2名、福祉職が3名でしたが、福祉職のほうを1名増員いたしまして、福祉職を4名に増員いたしまして、区のほうでも調査体制を整えるということで考えております。

増員をいただけたということで本当によかったと思います。ありがとうございます。 今の認定調査、新規、変更、更新とありますけれども、それぞれ大体どれぐらい認定の結果が出るまでにかかっているかというのは所管のほうでは把握されていますでしょうか。
40日台の半ばぐらいということで把握しております。

昨年度より大分改善されたんじゃないのかなというふうに、1か月だけで図られるのかはちょっと分からないんですけれども、1月は結構多いと思っているので、その時期も見ていただいて、こういう感じであれば、2か月以上かかっているという困っている声とかも以前は伺っていたんですけれども、最近は確かにあまり寄せられてはいなかったので、よかったなと思います。引き続き努力を続けていただけたらと思います。ありがとうございます。

他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、介護保険特別会計分担分についての質疑を終了します。 以上で当分科会分担分についての質疑は全て終了したことになりますが、全体を通して質疑漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で第6号議案、第8号議案及び第10号議案の当分科会分担分の質疑を終結したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議ありませんので、質疑を終結します。 次に、意見の提出についてですが、意見がある場合は、明日3月3日(火曜日)正午までに、対象となる議案の番号及び会派名を明記の上、文書で事務局まで提出するようお願いいたします。 本日予定していた日程は全て終了いたしますが、委員及び理事者から発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、次回の厚生分科会は、明日3月3日(火曜日)午後1時から当委員会室において開会することを口頭をもって通告します。 以上で本日の厚生分科会を散会します。 (午後5時01分)