// 発言者(6名)
// 発言(35件)
○西野こういち委員長 おはようございます。ただいまから企画総務委員会を開会いたします。
(異議なし)
○西野こういち委員長 ありがとうございます。それでは、そのようにさせていただきます。
本日のところは全て継続とさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (異議なし)
○西野こういち委員長 ありがとうございます。それでは、そのようにさせていただき、以上で案件表の1番を終わります。
初めに、(1)秩父市久那区有地の売却について、資料1が提出されておりますので、御説明をお願いいたします。
御質疑がある方はいらっしゃいますか。

幾つかお聞かせいただきたいと思います。 まず、当該の土地を取得した年月日、当時の価格、「キャンプ場予定地として」と記載されていますが、その辺りの目的を改めて伺わせていただけますか。

取得から50年近くたっているかと思いますが、この間の使われ方がどうだったのかお聞かせいただけますか。

河川区域に指定されて、建物が建てづらくなってしまったという事情があったと思います。 これは過去に大きく遡る話なので、この当時の状況把握は難しいと思いますけれども、昭和49年頃に取得して、昭和50年3月に河川区域に指定されるというのは、その当時のタイミングとして、取得する前に見通せないものなのでしょうか。

おっしゃったとおり、50年以上前のことなので状況把握も難しいだろうと思います。 とはいえ、5千万円近い税金で取得したものが、この間ほぼ使われずに、20分の1近くの価格で売却される見込みということは、区民の貴重な税金という観点から遺憾な事態ではないかと考えております。その辺りは、区として、どのように認識されていますか。

ぜひ、今後は同じようなことがないように取り組んでいただきたいということが1点。 とはいえ、我々としても、河川区域自体は公共の安全を保持していくために必要な制度ではないかと考えています。 練馬区としても、例えば、防災上、交通環境の向上、公共の安全上、土地を取得していくことが必要となる場面も多いのではないかと思っています。 全般的な話になって恐縮ですが、そうした公共の利益に向けた土地取得の必要性を、区として現時点でどのように認識されているかお聞かせいただけますか。

直接的なお答えになっていたかどうかは分かりませんけれども、公共の安全のために区として土地を取得することが必要な場合は、しっかり対応していただきたいと思います。 まちづくりに関しては、100%賛成というのは難しくて、賛成、反対、いろいろな意見がありながらも、未来や全体を見据えて、どのように取り組んでいくかが重要だと思います。ぜひ、今後も取り組んでいただきたいことを要望して終わります。
購入から50年近くたって、なぜ今、こういった判断に至ったのかというきっかけがありましたら教えていただけますか。
練馬区においても、こういった塩漬けになっている土地があるのではないかと思います。こういった土地をどうするのか区内で議論して、売却するなら売却する、買うなら購入していくという形で、しっかりと進めていただきたいと要望して終わります。
全然違うということであれば申し訳ないのですが、企画総務委員会の中で出てきている、下田市の土地の事例で、区として売却を目指してきたけれども、結果的にできずに、無償譲渡するという案件があったと思います。 今回の売却価格200万円は財産価格審議会を経て承認されたということです。下田市の事例を踏まえて売れるという見込みにあるのか、その辺りの区の見解を教えていただきたいです。
近隣の方々の利用ニーズがあるということでは、下田市に結果的に活用のニーズがあって無償譲渡したと思います。 秩父市とお話をしてニーズを把握しておく必要はないという理解でよろしいでしょうか。
下田市の事例もあって、売却が難しいというケースも想定できると思います。 区が過去に取得したものなので、何とか売却してもらいたいと思います。 秩父市の久那の土地は、青少年キャンプ場が3月31日で廃止されて、それを補填する目的の土地ということです。 浦山のキャンプ場も廃止されて、今後、浦山の土地も活用の見込みがないのであれば、それをセットで売ることで売却の可能性が上がることはあるのでしょうか。そこだけお聞きしたいです。

売却の見込みは考えられるところがあるということで、うまくいくといいと思っています。 行ったことがないのですけれども、買ったとしてどういう用途に使える土地なのか。キャンプ場を開いたりできるのか。それとも、河川区域は基本的に何もできないという理解でよいのでしょうか。

先ほど、この間、所管で議論をしてきたという話がありました。どういう議論をして、うまくいかずに今に至っているのか。出てきた議論などがあれば御紹介ください。

結構早めの段階で河川区域に指定されたから、つくれないということは分かっていたわけですよね。 だから、それはつくれないけれどもどうしようかという議論はどうしていたのか。どうしようかというところで止まっていたのか、その辺りはどうなのでしょうか。

先ほど取得した費用は聞いたのですけれども、管理費や固定資産税などの予算は50年でどのくらいでしょうか。

河川区域に指定されても、この用地は使えないだろうという早めの段階で売却は考えられなかったのかなと思います。 地方の土地が売れない時代に来ているけれども、例えば1990年代などのもう少し元気だった時代に売れば売れたのではないかと思います。そういうことは、なぜしなかったのかが気になります。

◆高口ようこ委員 なかなか難しいというのは理解できるのですけれども、50年間、結果、何もせず放置してしまったわけで、売却するならもっと早くすればいいし、使うのであればもう少し早く建てるべきだったというのが大方の区民の感想だろうと思うので、今後に生かしていただけたらと思います。
50年前で5,700万円で、今とは価値が全然違うと思います。いろいろと御意見がありましたけれども、また今後、取得するに当たっての参考にしていただければと思います。 それでは、次に、(2)執務時の標準的な服装の見直しについて、資料2が提出されておりますので、御説明をお願いします。
○西野こういち委員長 御質疑がある方。
服装は、民間企業であったり、様々な時代に応じて大分見直しが進んでおります。今はスーツスタイルの方が珍しいという状況かと思います。 そうはいっても、ガイドラインを示したものの、個人の感覚は多様であるので、例えば時代に応じて短パンもクールビズの観点からいいのではないか、動きやすいという感じになるかもしれない。 あと、派手過ぎるとか、大きな文字とか、部屋着感は、非常に一人一人の感覚で大きく異なってくるので非常に難しいと思います。例えば、内勤で区民の方からあまり見えない働き方の場合は、こういったラフなものも認めていいのかという考え方をお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか。
1点だけお聞きします。 もちろん服装をラフにすることで職員の方々が働きやすくなったり、業務効率が上がるのはいいことだと思います。 以前と比べて増えているのかどうか分からないのですけれども、私自身は区民の方から窓口対応のクレームをいただく機会があります。 区役所として、窓口対応で法やルールを説明するところはあると思うのですが、その一方で、本当にお困りだから相談してきているところで、寄り添いながらうまく伝えるところが必要だと思う中で、その対応ができていないことでトラブルが生まれているという相談を幾つかいただく機会がありました。 もちろん、服装が変わったことによってどうなるのかはあれですが、4ページに「公務員は全体の奉仕者として、区民をはじめとするお客様から信頼される存在でなければなりません」と書いているので、その辺りは、区民が見てどう感じるかということで、悪い方向にならなければいいと懸念するところであります。その辺りはどうお考えなのかということを1点だけ確認させてください。

服装の組合せの例などを見るとオフィスカジュアルという感じで、暑さもあってビジネスの服装も変わってきていると思います。 所管が違うので意見だけですが、学校の制服は社会に出たときに困らないようにという考え方で指導されていると思います。 社会がオフィスカジュアルを容認する方向で変わって、区役所もそういう時代に来ているのであれば、ぜひ、練馬区の中学校の制服、標準服についても併せて見直しをしてほしい。これは区政の全体的な方針として、要望、意見をして終わります。
(なし)
次に、案件表の3番、その他に入ります。その他で何かございますか。 (なし)
本日は、区切りの委員会でございますので、正副委員長から、一言、御挨拶させていただきます。 あっという間の1年間でございました。非常に重要な案件を扱いまして、委員の皆様方をはじめ、御意見、御議論いただきましてありがとうございます。 また、副委員長の強力なサポートをいただきまして、また、委員の皆様、そして理事者の皆様、議会事務局の皆様の御協力をいただきまして、無事、委員長の責務を終えることができました。ありがとうございました。 今日も非常に暑い日でございます。今後も健康に留意されまして御活躍いただきますよう申し述べまして、挨拶に代えさせていただきます。 ありがとうございました。 それでは、副委員長、お願いします。

個人的な話になりますけれども、この基幹となる企画総務委員会に副委員長として入らせていただきまして、自分としても大変成長できたかと思っています。 特に、前回は委員長代理を務めましたが、ひやひやして足を震えさせながらも、とてもいい経験になりました。 この経験を持ってこれからの政治家人生を歩んでいきたいと思います。引き続き、御指導よろしくお願いいたします。
○西野こういち委員長 それでは、最後に、理事者を代表して吉田区長からも御挨拶をお願いします。
以上で企画総務委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。